モバP「きたいんですけどどうすればいいでしょうかね」
ちひろ「あー、そのサービスの実装は来世からなんですよー」
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ちひろ「急にどうしたんですか転んで頭でもぶつけたんですか」
モバP「いえ、年明けて結構立ちますからね、そろそろアイドルに抜き打ちでチェックでもしようと思いまして」
ちひろ「……それってセクハラのいいわけじゃないですよね?」
モバP「……」
ちひろ「おい、黙ってんじゃねえぞオイ」
モバP「まあ冗談ですよ」
ちひろ「それは揉むことがですかセクハラがですか」
モバP「セクハラですよ、揉むことに対しては特に何もないですよ」
ちひろ「本当ですか、いえ本当だったとしてもそれがなんだってことなんですけど」
モバP「とりあえず最初は波風立たない人選で行こうと思うんですよ」
モバP「川島さん、早苗さん、和久井さんあたりでどうでしょうか」
ちひろ「波風立たないとは何だったのか」
期待には応えられそうにない……!
モバP「えー、きっと川島さんとかは……」
モバP『川島さーん、えーい!』モミモミ
川島『きゃっ☆もーPくぅーんイタズラはメっ!』コチンッミ☆
モバP『いったー、これぐらいスキンシップですよスキンシップぅー』
川島『もぅーPくんのスケベー!ミ☆』
\アハハハハハハ/
モバP「みたいな?」
ちひろ「病院行きましょうね?今度はカウンセリング受けましょうね?」
モバP「そんなにだめですかね?」
ちひろ「そりゃあそもそも女性にそんなこと言うなんてどうかしてますよ」
モバP「えーじゃあどうやって女の子の脇腹揉めばいいんですか!!!!!!!!!!!!!!」
ちひろ「結局そっちが目的なんじゃないですか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
モバP「ていうか脇腹揉むのってそんなに嫌なことなんですかね?」
ちひろ「そりゃあ木にしてる人には嫌味にしか思えませんよ」
モバP「そっか……でもまゆはいつも喜んでくれるんだけどなぁ……」
ちひろ「Pさんはもっと気配りというものを……ん?」
モバP「じゃあ冗談で済ませてくれるアイドルにすることにしますね」
モバP「じゃあありす、薫、みりあで」
ちひろ「Pさんが行くところは病院じゃなくて警察ですかぁ」
モバP「このメンツを選んだのには訳があるんですよ」
ちひろ「きっと、必ず、いつかは面会には行きますからね、存分に更正してきてくださいね」
モバP「それ来ないフラグじゃないですか、それよりも訳を聞いてくださいよ」
ちひろ「どうせ趣味とかでしょう?」
モバP「いいいいええいえええええええいえいえいええええええええそんなわけあるわけないじゃなですかかかっかか」
ちひろ「あっ、もしもし警察ですか」
モバP「じゃあ誰にセクハラするなら大丈夫なんですか!!!!!!」
ちひろ「セクハラが許されるわけないじゃないですか!!!!!」
モバP「許される……ハッ、居ますよ、セクハラして許してくれるアイドル!」
ちひろ(まあPさんが本気で迫ればセクハラでも何でもできそうではありますけど)
モバP「まゆですよぉ!」
ちひろ「なんなんですか死ぬなら事務所関係以外で死んでくださいよ」
モバP「まゆならお腹触るぐらい許してくれますよ胸触っても許してくれましたし」
ちひろ「好意を盾に相手に迫るとか畜生以下ですよ……んん?」
モバP「じゃあ次はどんな話の切り出しでお腹揉むとこまで持っていくかですね」
モバP「っていってもそれはもう考えてるんですけど」
モバP「あとはまゆ待ちなんですよね」
ちひろ「もう好きにすればいいんじゃないんですかね来るまでお茶でも飲みますか」
まゆ「こんにちわぁ、あなたのおまちかねのまゆですよぉ!」ドアガチャ
ちひろ「うわあなんというタイミングこれはまさに出待ち」
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