凛「渋谷凛です」
ちひろ「アシスタント件カメラマンの千川ちひろです」
凛「寝起きドッキリのお時間です」
ちひろ「ついにこの時がやって参りました!」
凛「うん、感慨深いね」
ちひろ「ここはとある南海のリゾートホテルです」
凛「前日、私たちとプロデューサーはビーチで撮影のお仕事をしました」
ちひろ「プロデューサーさん、鼻の下のびのびでしたね!」
凛「ふーん……」
ちひろ「そしてこちら、うちの名物プロデューサーの寝室になります」
凛「……プロデューサーにはいつも、ドッキリをされたりセクハラをされたり散々な目に合わされてるからね」
ちひろ「つまり今回は、逆にアイドル達からプロデューサーさんへの寝起きドッキリになります!」
凛「よし、お見舞いするぞー」
ちひろ「おー!」
ガチャ
凛「おはようございます……」
P「グー…」
ちひろ「よく寝てらっしゃいますねー」
凛(男の人の匂いがする……)クンクン
ちひろ「さて凛ちゃん、プロデューサーさんにはどのような仕打ちを?」
凛「……」クンクン
ちひろ「……りーんちゃーん!」
凛「……うん? うん」
ちひろ「さてドッキリの内容は!」
凛「えーっと、>>5」
P「グー…」
逆レイプ
凛「……」
凛「……ちひろさん」
ちひろ「はい?」
凛「止めないでね」
ちひろ「もちろんです」
凛「カメラも止めないでね」
ちひろ「もちろんです」
P「グー……」
凛「……」モソモソ
P「グー……」
凛「プロデューサー……プロデューサー……」
P「グー……」
凛「よし……タオルなら縛っても痛くないよね……」ギュ
P「グー……」
凛「はぁ……プロデューサー……」クンカクンカ
P「グー……」
凛「よいしょ……っと」スポ
P「グー……」
凛「うわ……これがプロデューサーの……」
凛「えーっと、こう……こう?」ニギニギ
P「グー……」ムクムク
凛「うわっ、プロデューサーのプロデューサーが親愛度MAXになった」
凛「よかった……ちゃんと気持ちよくするからね……?」チュチュ
P「グー……」ムクムク
凛「……うわ、私すごい濡れてる」
凛「はぁ、やっぱり緊張するけど……」
凛「私、頑張るよ。プロデューサー……!」
P「グー……」
凛「んっ……いたっ……」
P「グー……」
凛「っ、やった……入ったよ、プロデューサー……」
凛「はぁっ……それじゃ、動くよ」
凛「ちゃんと私で気持ちよくなってね?」
P「グー……?」
凛「はぁ……はぁっ……はぁっ……」ギシギシ
P「グー……?」
凛「んっ……すごい、ビクビクしてるのがわかるよ……」ギシギシ
P「…………?」
凛「気持ちいい……? プロデューサー、私ちゃんとできてるかな……?」ギシギシ
P「……ん?」
凛「あ、起きちゃった……?」ギシギシ
P「……え?」
凛「おはよ、プロデューサー」チュ
P「えっ……凛?」
凛「……出そう? 大丈夫、ちゃんと受け止めるよ?」ギシギシ
P「う、うわああああああああぁぁぁ!?」
凛「ちょ……! 大声出しちゃ駄目!」チュ
P「!? うもっ!」
凛「ん……ちゅ、んっ……」
P「んもっ!! もがー!?」
凛「ぷは……夜中なんだから、近所迷惑だよ?」
P「え!? な、なんだこれ、凛!!」ギシ
P「あ!? 手が!!」ギシギシ
凛「あっ……ちょっ、そんな暴れたら……んっ……!」
P「え!? あっ……うっ!!」
凛「あっ!? ……んっ、出てる……っ」
凛「ふぅ……」
P「あっ、あぁ……」ブルブル
凛「どうだった? よかったでしょプロデューサー?」
P「うぅ、ひっく……ぐすっ……なんで……」
凛「ドッキリだよ、ドッキリ」
P「ドッキリってお前……うぅ……」
ちひろ「凛ちゃんお疲れ様でした~」
P「!?」
凛「あ、ちひろさん。どうだった?」
ちひろ「えぇ、よく撮れてるわよ~」
P「えっ……なんで撮って……」
凛「……後で一緒に見ようか、プロデューサー?」
P「……!?」
凛「ドッキリだよ、ドッキリ。 ドッキリだから」
ドッキリ大成功!!
凛「これで日ごろ色々と溜まった色々を晴らせたよ」
ちひろ「よかったですね!」
凛「でももちろんコレだけじゃ終わらないんだよね?」
ちひろ「モチロンです!」
凛「プロデューサーに色々と抱えてるアイドル達は色々といっぱいいるからね」
ちひろ「さて、次なる仕掛け人は!」
仕掛け人:>>25
前川
ちひろ「前川さんです!!」
みく「みくだにゃ!」
凛「みくも色々と大変だよね」
みく「最近は特にひどいにゃ。Pチャンのおかげですっかりいじられキャラが定着してしまったにゃ。
ファンの子達からも前川呼ばわりで、どんどんファンが辞めていっては戻ってくるにゃ。
もうわけがわからないにゃ」
ちひろ「そんな前川みくさんに日ごろの鬱憤を晴らしていただきましょう!!」
みく「フシャー!!」
ガチャ
みく「お、おはようにゃ~」
P「グー……」
ちひろ「よく寝てらっしゃいますね~」
みく(…? なんだか変な匂いがするにゃ)スンスン
凛「……」
ちひろ「さてみくちゃん! プロデューサーさんに仕掛けるドッキリの内容は?」
みく「ふっふっふ……>>33」
シュールストレミングを口につっこむ
焼き魚を美味しそうにモグモグ完食
P「グー……」
みく「ふっふっふ……コレにゃ」スッ
ちひろ「!?」
凛「…? 缶詰?」
みく「シュールストレミングにゃ!」
ちひろ「ちょ……みくちゃん! それは駄目!」
凛「え?え?」
みく「とめるにゃ! 死なばもろともにゃああぁぁ!!」
ちひろ「いやあああ!! 凛ちゃん!退避!!」
凛「え? あ、ちょっと!?」
P「グー……」
みく「えいにゃああああぁぁ!!」
ブシュッ
P「グー……!?」
みく「んぎゃああああぁぁ!? 目、目がっ……臭気が目に!?」
P「うっ……臭ッ!! なんだ!?」
みく「にゃあああぁぁ!! くらうにゃあああぁぁぁ!!」
P「は!?」
ガボン
P「!?」
P「おもっ!! おんもろ! モロロロロロ……」ビタビタビタ
みく「にゃは、にゃははははは!! 思い知っモロロロロロ……」ビタビタビタ
P「みっ……みくおmロロロロロ」ビタビタビタ
みく「ど、ドッキリしたかnyァロロロロロ」ビタビタビタ
ドッキリ大成功!!
ベッドの上でお互いの吐瀉物に塗れながらのた打ち回る二人
……どんなプレイだ
みく「ふぅ……」
凛「うっ……ちょっ……」
ちひろ「みくちゃん、近寄らないで……」
みく「気にするにゃ」
凛「気にするよゲロにゃん」
ちひろ「2~3日は匂いが取れないと思うわよゲロにゃん」
前川ゲロにゃん「……」
凛「き、気を取り直して次に行こうよ」
ちひろ「そ、そうね……えーっと次の仕掛け人は……」
仕掛け人:>>42
ニナチャーン
ちひろ「市原仁奈ちゃんです!」
仁奈「おはようごぜーます!!」
凛「仁奈ちゃん、今日はドッキリのお仕事だけど、いけそう?」
仁奈「まかせやがってくだせー! プロデューサーの心臓を止めてやるですよ!!」
ちひろ「うふふ、頼もしいわね」
凛「それじゃ行こうか」
仁奈「仕掛け人の気持ちになるですよ!」
ガチャ
仁奈「おはようごぜーます……!」
P「グー……」
ちひろ「よく寝てらっしゃいますねー」
仁奈「……ん? なんか臭くねーですか?」クンクン
凛「さっきちょっと色々あったんだよ」
仁奈「そーですか」
ちひろ「さて仁奈ちゃん! プロデューサーさんをどうやってドッキリさせるの?」
仁奈「>>47」
顔面騎乗
待てよなんでPは平然と寝てられるんだ
仁奈「ちゅーするですよ!」ガバァ
P「グー……」
仁奈「ん~~~っ!」チュッ
P「グー?」
仁奈「んっ!んっ!」チュッチュ
P「んあ……?」
仁奈「起きやがりましたね!」チュチュチュ
P「うー……? 仁奈?」
仁奈「おはようごぜーます! ドッキリですよ!!」
P「なんだドッキリかぁードッキリしたぁー」
仁奈「ドッキリしやがったですね!!」
ちひろ「かわいいですね~、心が洗われる様で……」
凛「アハハ、心が痛いや」
ドッキリ大成功!!
仁奈「ふぁ……なんで凛おねーちゃんは泣いてるですか?」
凛「んー? なんでもないよ……」ナデナデ
仁奈「ふあぁ……眠くなってきやがりました……」
ちひろ「もうこんな時間だものね」
凛「お疲れ、仁奈ちゃん」
仁奈「おやすみですよー……」
凛「なんだか自分が汚い人間に思えてきた」
ちひろ「そ、そんなことないですよ!凛ちゃんもかわいかったから! さ、次です次!」
凛「うん、うん……」
ちひろ「お次はこの方です!!」
>>55
まゆ
ちひろ「佐久間まゆちゃんです!」
まゆ「おはようございまぁす」
凛「今日は寝起きドッキリだけど、どう?」
まゆ「うふ……プロデューサーさんの寝姿を見ることが出来るなんて、夢見たいですね♪」
凛「気合十分だね」
ちひろ「それではさっそく参りましょう!」
まゆ「はぁい♪」
ガチャ
まゆ「おはようございまぁす……」
P「グー……」
ちひろ「よく寝てらっしゃいますねー」
まゆ「……?」クンクン
凛「どうしたの?」
まゆ「……なんだか凛ちゃんの匂いがします」クンクン
凛「アハハ、それはきっと私が隣にいるからだよ、アハハ」
まゆ「あっ、そうですねぇ~アハハ」
凛「そうだよ、アハハ」
ちひろ「……さあまゆちゃん! プロデューサーさんにどんなドッキリを仕掛けるんでしょうか!」
まゆ「そうですねぇ……>>62」
無理心中
凛と3Pもしくは逆レイプ
まゆ「そうですねぇ……」モゾモゾ
凛「……!!」
まゆ「よいしょ……」スポーン
凛「ちょ、ちょっと……」
まゆ「これがプロデューサーさんのプロダクション……」ペロペロ
凛「ちょ……!」
P「グー……」
まゆ「ん……やっぱり凛ちゃんの味がします……」
凛「アハハ、ちょっとわかんないなアハハ」
まゆ「それでは、まゆも凛ちゃんと同じ事をしますね♪」スルリ
凛「!!」
ちひろ(とりあえず撮っておこう)ジー
どうして「凛ちゃんの味」を知っているのか
まゆ「凛ちゃんはそこで見ててくださいねぇ♪」
P「グー……」
凛「うっ……」
まゆ「んっ……」
まゆ「はぁ……」
まゆ「プロデューサーさん……まゆの中、しっかり感じて下さいねぇ……」ギシギシ
凛「……ッ」ポロポロ
P「グー……?」
まゆ「あっ……あっ……プロデューサーさん、プロデューサーさんと特訓してる……」ギシギシ
P「んっ……?」
まゆ「ん……っ、あ、起きちゃいましたか? プロデューサーさぁん♪」ギシギシ
P「あ……ま、まゆ?」
まゆ「ほら、見てください……まゆ、身も心も一つになってます……」ギシギシ
P「う、ウワアアアァ!ウワアアアアアアアアアァァァ!!」
まゆ「あんっ♪ 暴れちゃダメですよぉ……」ギシギシ
凛「……っ! ……まゆ!!」
まゆ「……なんですかぁ?」ギシギシ
凛「次、私!!」
まゆ「はぁい♪」
P「ウワアアアアアアアアアアアアアァァァ!!」
まゆ「ふぅ……」
凛「ふぅ……」
P「うぅっ……ひっく、ぐすっ……どうしてこんなっ……」
まゆ「なんでそんなに悲しそうなんですかぁ?ドッキリなのに」
凛「3回ずつ中に出したくせに。ドッキリなのに」
P「ううぅぅっ!! ひどい……!」
ちひろ「おつかれさまでしたー」
P「!?」
まゆ「ちゃんと撮れてますかぁ?」
ちひろ「はい、バッチリ!」
凛「あとで3人で見ようね、プロデューサー?」
P「あっ、あぁっ……!!」ブルブル
ドッキリ大成功!!
まゆ「はぁ……♪」
凛「おつかれ、まゆ」
まゆ「はぁい、おつかれさまでした~♪」
まゆ「うふ……赤ちゃん……♪」ナデナデ
ちひろ「……」
凛「……!!」
ちひろ「さ、さて次の……」
凛「……」ナデナデ
ちひろ「次のアイドルは!!」
>>83
帰ってきた前川
みく「うにゃー!!」
凛「うわっ!? ゲロにゃん!!」
ちひろ「前川ゲロにゃん、再登場です!!」
みく「ゲロにゃん言うなにゃ! シャワー浴びてきたしファブリーズ一本いったから臭いはもう無い筈にゃ」
凛「でもさっき出番終わったよね?」
みく「まだ足りなかったみたいだにゃ。もう一回Pちゃんに思い知らせてやるにゃ~」
ちひろ「ではさっそく参りましょう!」
みく「フシャー!!」
ガチャ
みく「おはにゃ~……」
P「グー……」
ちひろ「よく寝てますねー」
みく「んー……?」クンクン
凛「どうしたの?」
みく「やっぱりなんか生臭いにゃ」クンクン
凛「アハハさっきの缶詰のせいだよきっとアハハ」
みく「うーん違う匂いのような気が……」
ちひろ「さてみくちゃん! 2度目のドッキリの内容は?」
みく「今度は>>94」
kskst
また臭い系のが来るかと思った
みく「今度は添い寝してやるにゃ~」モゾモゾ
凛「アハハ」ギリギリギリ
ちひろ「……」
みく「きっとPチャン起きたらびっくりだにゃ!」
凛「アハハ、そうだね」
みく「びっくりするにゃ~……」
凛「……?」
みく「……うにゃ」
P「グー……」
みく「スー……」
凛「……」
ちひろ「……」
P「グー……」
みく「スー……」
凛「……どうしよう?」
ちひろ「そっとしておきましょうか」
凛「そうだね」
バタン
凛「……それじゃ次に行こうよ」
ちひろ「はい! 次の仕掛け人はこの方!」
>>104
ksk
のあさん
のあ「私よ」
ちひろ「高峰のあさんです!」
凛「おはよう、のあさん」
のあ「…おはよう」
ちひろ「さぁのあさん、意気込みの程は?」
のあ「…そうね、彼のおかげで、私は自分も知らない自分自身を知ることが出来たから」
のあ「…お礼に一発お見舞いするわ」
凛「なんかすごいや」
ちひろ「はい」
ガチャ
のあ「…おはよう」
P「グー……」
ちひろ「よく寝てますねぇー」
のあ「……?」クンクン
凛「のあさん、どうしたの?」
のあ「凛……」ジー
凛「え……」
のあ「あなた……」ジー
凛「あ、アハハ……」
ちひろ「の、のあさん!さぁ、どんな方法でドッキリを!?」
のあ「そうね……」
凛「……」ホッ
のあ「彼のことだから、一筋縄では……」
のあ「……」
ちひろ「のあさん?」
凛「?」
のあ「……」
P「グー……」
みく「ウニャー……」
のあ「……」
凛「あっ」
だよね、みくにゃんも居るんだよね
のあ「……これは」
凛(どうしよう、忘れてた)
ちひろ(とりあえずカメラは回しておきましょう)ジー
のあ「……流石ね、P。逆に驚かされたわ」
P「グー……」
みく「ウニャー……」
凛(そりゃ驚くよね)
ちひろ(ドッキリ仕掛けに行ったら女と寝てたんだものね)
のあ「…ドッキリは中止ね」
凛「え?」
ちひろ「ま、まぁそれは……」
のあ「………………」
P「グー……」
みく「ウニャー……」
「……」
P「グー……?」
みく「ウニャー……」
P「んん……?」
P(なんだ……)
P(なんかすごいプレッシャーが……)
P「は、はっ……はっ……」
P(え、なんだこれ、金縛り……?)
「……」
P「なっ……はぁっ……!!」
みく「……にゃ?」
http://sp.pf-img-a.mbga.jp/12008305?url=http%3A%2F%2F125.6.169.35%2Fidolmaster%2Fimage_sp%2Fcard%2Fl%2Fe5e24d0c31229301ba067bd7b55c07f1.jpg
P「うわああああああああああああああぁぁぁぁ!!!!!」
みく「ぎゃあああああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
寡黙の女王「wish upon a star」
P「うわああああああああああああああぁぁぁぁ!!!!!」
みく「ぎゃあああああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
凛「……」ブルブル
ちひろ「……」ガクガク
P「のっのあさっ……」
のあ「P、これはどういうこと?」
P「こ、これって、あのどれ……っ!」
のあ「凛やまゆだけではあきたらず、みくにまで手を出したのね」
P「え!? あ!?」
みく「んにゃ!?」
のあ「……」
みく(……ゴクリ)
P「あれ!? な、なんd
みく「そ、そうにゃぁ、ぐすっ、Pチャンが、Pチャンが
『いいだろ前川!先っぽだけだからなぁ前川!!』って……無理矢理……」
策士前川
のあ「そう……」
P「ええええぇぇあれええぇぇぇ!?」
凛「ひ、ひどいよプロデューサー……ずっと私の事だけを見てくれるって……」
のあ「そう……」
P「はあああああぁぁ!?」
凛「ひっく……ぐすっ……赤ちゃんだって……」ナデナデ
P「わあああああああああぁぁぁ!?」
のあ「そう…………」
みく(え、マジで?)
ちひろ(凛ちゃん大物だわ)
P「いやっ……これは! 違う! 何かの間違いで!!」
のあ「何が違うというの?」
P「いや、違わないけども!!」
のあ「……」ドフ
P「うぐ!」
凛「!?」
みく(え、どうしよう。えらいことになってる)
P「の、のあさ、やめて……」
のあ「……」ドフ
P「う、うぐぅ! 無言で腹パンはやめてください!!」
のあ「彼女達の痛みはこんなものの比ではないわ」ドフ
P「ごめんなさい!ごめんなさい!」
みく(ち、ちがうにゃぁ……みくのせいじゃないにゃぁ……)ガクガク
少なくとも1/3くらいは前川のせい
のあ「それに……」ドフ
P「うぐ!」
のあ「P…私とあなたの子はどうなるの?」サスリ
P「……え?」
凛「えっ」
ちひろ「……」ジー
前川「おぉ……」
のあ「……」ドフ
P「うぐ!!」
名前の表示が「みく」から「前川」になってるぞ
凛「え……のあさん、それって……」
のあ「もう既に、名前まで決めてしまったというのに」ドフ
P「え、えぇ!?で、でものあsうぐぅ!!」
のあ「アナタと私、二人の名前を一文字ずつ使おうって、言っていたのに」ドフ
凛「……!!」
P「だ、だから身におぼっ!うぐぅ!!」
のあ「男の子だったら『のP』、女の子だったら『Pあ』そう決めていたわ」ドフ
P「良いなまえdうぐぅ!!」
凛「…………」
凛「…」バターン!!
ちひろ「凛ちゃん!?」
まゆ「…」バターン!!
ちひろ「うわぁ!?」
前川(大阪に帰ろう)
早苗「いやーP君も男の子だったんだねぇ」
P「そんな……そんな……」
早苗「お姉さん安心したけど、でもねぇー……未成年が3人だからねぇ……」
P「違うんです、違うんです……」
早苗「乗って」
P「ハイ……」
のあ「……」
凛「……」
まゆ「あ、あぁ……」
みく(あ。ああああぁぁぁ……)
ちひろ「……」ジー
ブロロロロロ……
のあ「……」
凛「……あの」
のあ「…どうだったかしら」
まゆ「……え?」
のあ「…ドッキリしたでしょう?」
みく「え?」
ちひろ「…いやー流石のあさん、すさまじかったですね!」
凛「え?ドッキリ?」
のあ「そう言ったのは、あなた達でしょう?」
まゆ「……はぁ」
みく「え、えええぇぇ!!なんにゃあああぁ!!」
そっか、みくは寝てたから知らなかったのか
のあ「フ……でも、みくには及ばないわ」
みく「え、えぇ!?」
ちひろ「あー……あとで映像見ます?」
凛「あぁ……みく、すごい早かったね」
みく「そ、それは……猫だから!みくは猫だから!」
まゆ「猫は気まぐれですもんねぇ♪」
みく「そ、そうにゃあぁぁ!!」
ドッ
ワハハハハハ……
ブロロロロ……
P「……」
アイドルマスターシンデレラガールス ~驚嘆のシンデレラ~
おわり
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