細木数子「な、あ、あ、あんたなにいってんのさ！？////」

俺「なーに照れてんだよ（笑）」

細木数子「ちがっ…照れてないもん//！」

俺「そんなにやけ顔で言われてもなー」ﾆﾔﾆﾔ

細木数子「あ、あんただってにやけてんじゃないのさ//」

俺「好きだもん」ﾁｭｯ

細木数子「…んっ//」



違和感無し

俺「んー」ｸﾁｭｸﾁｭ

まる子「んー！！んー！！」ｸﾁｭｯ

俺「んぁっ、ﾊｧ…かわいいなまる子は」

まる子「あんた…その目はあたしを犯す気だね……」

俺「犯すだなんて（笑）」

俺「ただお前が欲しいだけだよ」

まる子「まるで悪魔だね……」

俺「だからにやけんなって//」ﾁｭ

まる子「ん～んぅ//」ﾁｭｯﾁｭ

俺「……」ｻﾜｻﾜ

まる子「…！！！！あ、あんたどこさわってんのさ！！？///」

俺「え…触られてるのに分かんないの…？」ｻﾜｻﾜ

まる子「そ…そこはだめ…だって……//っぁ//」

俺「かぁ～わいいな、まるこの永沢くん////」

まる子「そこばっかり触らないでよ///ばか///」

俺「でもいいんだろ？（笑）」

まる子「んぅ……もぅ//」

俺「そろそろさぁ……なめていいかな？」

まる子「な、そ、そんなだめにきまってんじゃん！！」

俺「だって、まる子がかわいすぎるんだもん」

まる子「そんなこと言ったってだめなもんはだめなの！！///」

俺「変なとこばっかりお母さんに似ちゃって（笑）」

まる子「お母さんと一緒にしないｄっ！！！あぁぁっ！！！！」

俺「……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

まる子「だめだよっ！！っぁああああ！！いぃっあ！！」

俺「はい終わりっ」

まる子「えっ」

俺「おーわり」

まる子「な、なんで…」

俺「えっ、だってまる子がだめって言ったじゃん」

まる子「でも…でも……」

俺「まる子が言ったんだろ。終わろうよ。ほら」

まる子「まだ……たいよ…」

俺「どうした？」

まる子「まだされたいよ」

俺「聞こえないって////」

まる子「されたいの！！！！俺のいじわる！！！」

俺「かわいいい！！！！！！！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

まる子「ぁぁああああっ///////」

俺「なぁ～まる子」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

まる子「ぁっ//なにさ//」

俺「そのさ…まる子……」

まる子「どうしたってのさ」

俺「明日の放送…大丈夫か？」

まる子「こんなことしといてなにさいまさら//」

俺「だってまる子が心配で……」

まる子「そんな心配いりゃしないよ//俺がみてくれるなら//」

俺「絶対みるから！！応援してるよ！！！めちゃくちゃ！！」

まる子「なんだか照れちゃうねぇ……//」

俺「さっきから照れてたくせに（笑）」

まる子「もぅ…あたしゃ幸せものだね///」


終わり