男「安価で手に入れた能力で俺は戦う!」(354)
男「今日はついにVIP安価高校の入学式……」
男「生徒に特殊な能力を与えて社会に貢献できる人材を育成する特殊学校」
男「倍率はくっそ高かったけど俺はついにやったんだ!」
友「説明乙」
女「二人ともなにやってんだ?」
男「よし、校長の無駄に長い話も終わってクラスにきたぞ!」
友「偶然にも同じ中学出身の俺たち三人は同じクラスになったな!」
男「都合がいいよな」
友「そうね」
女「変なの」
女教師「は~い、それじゃ能力のスキャンを始めま~す」
男「つ、ついにこの時が……」ドキドキ
友「先生エロいな」ドキドキ
女(朝から二人のテンションがおかしい)
女教師「それじゃ名前を呼ばれた子から隣の教室に移動してくださ~い」
女教師「次、男く~ん」
男「ひゃ、はい」ガタッ
友「いって来い」グッ
男「お、おう」ドキドキ
ー隣の教室ー
白衣の男「はいそれじゃ機械の前に立ってー」
男「う、うっす」バクバク
男(つ、ついに俺にも超パワーが!)
白衣の男「…」カタカタピー
男(身体かピリピリする)
白衣の男「こ、これは!」
男「え?な、なに?」
白衣の男「この能力は……>>15!」
糞スレ生産
白衣の男「糞スレ生産だ!」
男「え」
白衣の男「糞スレ生産だ」
男「え」
白衣の男「糞スレ」
男「あ、もういいです」
白衣の男「はい、それじゃ次の人呼んできて」
男「はい」
ガラガラピシャ
男「……」
男(な、なにに使う能力?)
ー教室ー
男「…おーっす」ドヨーン
女「あ、男お帰り」
男「友は?」
女「トイレ」
男「…そう」ドヨドヨーン
女「?何か暗いね。どしたの」
男「……なんかさ、俺の考えてたのとちょーっと違うんだよ」
女「何が?」
男「能力が」
女「どんな能力?」
男「えっとー」
ガラッ
モブA「やったぜ右手から炎左手から氷が出せる能力だったぜ!」
ウオオスゲーカッコイイジャ
男「……」
女「どんな能力?」
男「…クソスレ」
女「ん?」
男「…糞スレ生産」
女「ふ、ふーん」
男「ま、まだだ!もしかしたらすげえ使える能力かもしれない!」
女「名前だけじゃよくわかんないもんね」
男「だよな、スゲーレアな能力かも!」
女「試しに使ってみれば?」
男「おう、いくぜ!糞スレ生産!!」バッ
女「……」
男「……」
女「………」
男「………」
女「…………」
男「…………」
女「なにもおこんないね」
男「………」スー
女「ちょっと泣かないでよ」
モブB「うお、なんだこれ!?」
モブC「どうしたモブB」
モブB「いや、呼ばれるまで2chのVIPみてたんだけどさ」
モブC「あーあのなんか掲示板のやつ?」
モブB「スレ更新したら糞スレだらけになってやがる」
モブC「うぇ、たち悪りぃな」
ヒマジンガイタモンダヨナーアクキンサレロ!
女「…どんまい☆」
男「ぐすっ」
ー昼休みー
友「よし、腹ごなしに運動しようぜ!」
男「…俺の事はほっといてくれ~………」
女「ほら男、くよくよしててもしかたないでしょ。身体動かして忘れよう」
男「うぅ……」
ー訓練場ー
女「パンフには載ってたけど随分立派な施設ね」
友「そりゃ能力者同士がやりあう事も前提に作られてるらしいからな」
男「…俺には関係なさそうな施設ですね」
女「ほらほら腐らない腐らない」
友「よし、模擬戦してみようぜ!」
男「お前俺の能力知って嫌味か」
友「まぁまぁ、訓練したら強くなるかもしんないじゃん」
男「2ch限定の能力でどう強くなるんだ!?」
女「サーバーが落ちるとかブラクラが大量に貼られるとかじゃないか?」
男「現実の相手に意味ねえ!!」
友「つべこべ言わずやってみようぜ!行くぜ俺の能力!!」
友の能力は? >>30
エクストリーム腹筋スレ量産。開いたものに強制させる
友「エクストリーム腹筋スレ量産!!」
男「……」
女「……」
友「……」
友「ぐすっ」
男「友…お前もだったんだな」
友「ゔん」グスン
女「しかし名前はかっこいいじゃないか」
友「カッコ良くても使い道わかんねーよ!」
男「なんだこの学校!?2chに恨みでもあんのか!?」
女「効果はどんなものなんだ?」
友「それがさっぱりわかんねーんだよ」
男「どうせ2chにスレが立つだけだろ」
ー職員室ー
教師A「は、白衣先生どうされたんですか!?」
白衣の男「止めないでくれ!私はあと15万6324回腹筋をしなければならないんだ!!」フンフンッ
教師A「そ、そんな無理ですよ!」
白衣の男「うおおおぉ!」フンフンブチ
白衣の男「」
教師A「白衣せんせええええええ!!」
不良「は、なんだよしょぼい能力者がこそこそキモイことやってんな」
不良A「ポーズつけてもなんもでないとかダッセーww」
不良B「マジウケるwww」
男「な、なにをー(顔怖い)」
友「しょぼいとか言うな!(ひぃ、ヤンキーだ)」
女「はぁ、また面倒臭い感じに…」
不良「なんだよ可愛い子いるじゃん。そんなゴミほっといて俺達と遊ぼうぜ」
女「いやだ。それにうちの二人を甘く見ない方がいいぞ」グイ
男「ちょ、おま」
友「やめて押し出さないで!」
男(女お前すざけんな!俺らボコボコ確定じゃんか!)
女(情けないことを言うな)
友(お前も俺たちの影に隠れんなバカ!)
女(か弱い女の子を守ってこそ男の子だろうが)
男(時と場合によるわっ!)
不良A「なにヒソヒソやってんだコラ!」
不良B「不良さん、不良さんのスゲーイカす能力で自分達の立場わからせてやってくださいよ」
不良「へっ、しょうがねえな…行くぞおらっ!」
不良の能力は? >>40
時報
不良「行くぜおらぁ!」
天の声『ピッピッピッポーン只今の時刻は、12時36分40秒です』
男「…」
友「…」
女「…」
ピッピッピッポーンタダイマノ…
不良A「どうだすげえ便利だろう!」
不良B「まじKOOLっす!」
不良「へっ、よせよ//」
男「この学校にまともな能力者は居ないのか……」
友「でもあれだな、俺達の能力より便利だよな」
女「時報能力、欲しいか?」
ピッピッピッポーンタダイ…
不良A「やっべすっげ!」
不良B「超正確!いよ、時計要らず!」
不良「やめろってお前ら///」
男「俺携帯でいいわ」
友「俺も」
女「…頭痛くなってきた」
不良「おら、謝るなら今のうちだぞこら」
男「う、ちょっと脱力しかけたけど力関係なんも変わってない」ダラダラ
友「どうすんだよ俺喧嘩なんかした事ないぞ!?」ダラダラ
女(先生呼ぶか)
男「お、おい女!お前の能力はなんなんだよ!」
友「そうだ!この流れだとあんま期待できないけど事態を好転させられる能力じゃないか?」
女「うぐ。わ、私か?」
男「頼む!」
友「お前だけが頼りだ」
女「わ、私の能力はだな……」ゴニョゴニョ
女の能力は? >>55
スティッキィ・フィンガーズ
女「ス……ズだ」ボソリ
男「ん?」
友「なんて?」
女「だからその、スティキー…フィンガーズだ」
男「なん…だと?」
友「ウソだろ?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
女「おいなんだこの音は」
男「女お前ずりーぞ!何で一人だけスタンド使いになってんだよ!」
友「俺らの能力との差はなんだ!?」
女「だから言いたくなかったんだ…」ハァ
不良「おら無視してんじゃねーぞこらぁ!!」
ジュウニジサンジュウハップ…
女「あぁ!もうしょうがないな!」ズギューン
男「うおぉ、生命のビジョンが!」
友「並び立つ者……スタンド!」
女「初めてだから手加減できなかったらごめん」
女「アーリアリアリアリアリアリ!!」
スドドドドドドド
不良「なにぶげぇ!」
女「アリーベデルチ(さよならだ)」ズガァン
不良「うぎょぼごぁ」ズドーン
不良AB「ふ、不良さーん!」
男「」
友「」
ー不良再起不能(リタイア)ー
女「縁起でもないテロップ出すな。再起不能になんかしていない」
<オボエテヤガレー!
男「…おかしいだろ!何で俺は糞スレ乱立させる能力なのに女は主役級の能力なんだよ!」
女「そんな事言われても知らん。安価は絶対なんだ」
男「戦いの派手さがだんち過ぎる…どうしたら……」
友「男…」
男「と、友?」
友「修行だ、修行するぞ」
男「お前修行っつったって……」
友「どんなうんこ能力でも必ず使い道はある!」
男「そ、そうかぁ?」
女「まぁ能力を身につけたのがついさっきだからな。その可能性は…あ、ある?」
友「とりあえず昼休み一杯使って能力使いまくるぞ!」
男「お、おう」
ーーーー
モブB「んだよ釣りスレかよ……うわっ今度はブラクラが大量に」
モブB「『妹「お兄ちゃん一緒に寝よう?」ほほぅ…」カチ
モブB「げ、腹筋スレかよ……ID数字多いな」
モブB「まぁ今学校だからやら…な…」
モブB「…」ガタ
モブC「モブBどうした?」
モブB「ふんふんっ!」ブンブン
モブC「お、おいどうしたモブB!」
男「能力の結果が目に見えないから成果がさっぱりわからんかった」
友「つか使えてるのかすらわからないって…」
女「まぁまぁ、焦っても仕方が無いだろ……なんだ?教室が騒がしいな」
ガラ
モブC「ちくしょう!なんでこんな事に!」
男「どうしたどうした?」
モブD「モブBが腹筋し過ぎで救急車で運ばれた」
男「お、おう」ダラダラ
友「…」ダラダラ
モブD「白衣先生も腹筋し過ぎで入院らしいぜ」
男「へ、へー」
友「…」(白目)
モブD「なんか2chもサイバー攻撃受けてるとかなんとか」
男「…」(白目)
女「凄まじく局地的な被害だな」
ちょっと休憩するけどこの能力でバトル展開って難易度高杉ww
もう女主人公でいこう(提案)
それじゃ何の個性も面白みもない駄作にしかならんぞ
>>68
さすがに冗談だ。
男の能力の使い方考えながら風呂入ってくる。
ーー数日後・体育ーー
男「あれから色々やってみたがイマイチ強くなってる感がないんだが」
友「俺もだ。つか俺の場合下手に使うとテロになっちまう」
男「何回かニュースになったもんな」
友「謎の腹筋病が猛威を振るう」
男「IDの数字が洒落にならん数のやつが何人か病院送りになってるな」
男友「はぁ…」
女「おぉ、腕にジッパーをつけるとパンチの射程が延びるぞ」
体育教師「それじゃ今から能力の訓練始めるぞー」
ウーイ
体育教師「男、まずはお前前に出ろ」
男「うぇ!?俺?」
体育教師「それと……女友、お前だ」
女友「は、はい」
女「女友、頑張れよ。男の能力は正直微妙だから大丈夫だ」
女友「う、うん」
男「女ー!聞こえてるぞー!」
女「おっと」
女友「男くんよろしくね」
男「おう、お手柔らかに。マジで」
体育教師「それじゃ危なくなったら先生がちゃんと止めるからぞんぶんにやれー」
体育教師「男、相手が女の子だからって油断するなー」
体育教師「能力の力は男だ女だなんて関係ないからな」
男「へーい」
男(凄い能力じゃありませんように凄い能力じゃありません)ナムナム
女友「い、いきます!」
女友の能力は? >>80
対象者をホモにする
女友「えい!」バシュゥ
男「おわぁっ!」バッ
男(手から光弾出た手から光弾出た!!)
女友「あ、避けられちゃった…」
モブB「ぎゃあぁーー!」バリバリ
男「あ」
女友「ご、ごめんなさい!」ペコ
友「流れ弾とかやべぇ」
モブB「……」シュウゥ…
モブC「おい!大丈夫かモブB!!」
モブB「………ホ」
女「ほ?」
┌(┌ ^o^)┐ホモォ………
ウワアァー!コッチクンナー!!
三┌(┌ ^o^)┐カサカサカサカサ
男「うわぁ、阿鼻叫喚」
女友「うぅ、こんな能力ヤダよぉ」
男「くっ、女友さんには悪いが早く決着をつけないと俺までホモにされる」
男「つかホモォってホモが好きな腐女子の事じゃなかったっけ?」
男「まあいいや」
男「やっとこさ編み出した必殺技を女友さんで試す!」
女「男鬼畜ー」
男「うっさい!」
ヤメロB…アッー
男「はあぁぁぁ………」
女友「うぅ、怖い….」
男「はぁ!」ヴォン
女「なんだ?空中にスクリーンが…」
男「ウィンドウ生成完了!吠えろ糞スレ生産!」
女友「ひぃっ」ビクッ
女「なにも起きないじゃないか」
友「ハァハァ…ど、どうなった」
女「あ、友。もういいのか」
友「おう、モブCを生贄に逃げてきた」
女「なにやら男が空中に変なものを出したのはいいんだがそれだけで拍子抜けしてた」
友「…あいつ、使ったのか」ゴクリ
女「なんだ?」
友「俺との特訓で数多くの犠牲(腹筋)と引き換えに編み出した必殺技だ」
女「だからそれがなんなんだ?」
男「あ、女友さんちょっといい?」
女友「は、はい?」
男「ちょっとこのウィンドウのこのファイル押してもらっていい?」
女友「あ、はい。…gif?」
女「スレタイ…「このJC爆乳過ぎワロロンwww」?」
女「っ!ダメだ女友!!」
http://i.imgur.com/7IYxS.gif
*ブラクラ注意
女友「何ですかこれ?マンション?あ、赤い丸が……」
男「そそ、そこよく見て」
女「女友見ちゃダメだ」
女友「?」
パッ
女友「」
女「あぁ……なんて、酷い…」
友「恐ろしい技だ」ゴクリ
女友「」
男「ふっふっふっ、見事なスピリチュアルアタックだったな……あれ?女友さん?」
女友「ふぇっ」
女友「ふえぇぇぇえん」ペタァ
男「……oh」
女友「うえぇ、し、心臓止まるかと思ったよおぉ」シクシク
女「よしよし女友もう大丈夫だ悪は滅んだ」
男「んー!んー!」
友「首と胴体ジッパーで話されて口もジッパーで閉じらて…」
友「女は今後怒らせない方がいいな」
女「やり過ぎなんだ男は!」ポカポカ
男「んー!んんー!(涙)」
話されて×
離されて○
ミスった
体育教師「ほらお前ら騒ぐなー」
男「…酷い目にあった」
友「男、今のところ女は直接攻撃力最強だ。気をつけろ」
男「身に染みた」
体育教師「よし、モブBもホモォから戻ったな」
モブB「うぅ、俺はいったい…」
男「あ、あれって治るんだ」
体育教師「それじゃモブC、次はお前だ」
モブB「う、うっす」
モブC「モブB…その、頑張れよ///」
モブB「おぉ?」
体育教師「相手は…友、お前だ出てこい」
友「うーっす」
モブB「相手は友か、お間の能力はもう知ってる。俺の腹筋の仇!」
友「焦んなって」グッグッ
女「なんだやけに余裕じゃないか」
男「あいつの能力は俺達が考えてる以上に凶悪だぞ」
モブB「行くぞ友おおぉ!」
モブBの能力は? >>112
鏡の世界へ自由に行き来できる
モブB「はぁっ」バッ
友「いきなり後ろに飛びやがった。逃げんのか?」
男「おいこのままだとガラスにぶつかるぞ」
女「ふむ…」
モブB「ふっ」ゾブリ
友「なにぃ!?消えやがった!!?」
友「おっかしーな、確かにガラスに……」ペタペタ
ゾブリ
男「友!横だ!」
友「お?」
モブB「うらぁ!」ドカッ
友「うげぁー!」
女「ドロップキックか、やるなぁ」
友「ーっ~!いってえなこの!」
ゾブリ
友「くそっ、もう居ねえ!」
男「なんだあの能力…」
女「鏡の中に入る能力と言ったところか?手強いな」
男「ちげえ!」
女「ん?」
男「なんでモブのくせに俺よりカッコいい能力持ってんだよ!くそっくそっ!」
女「あぁ、そういう」ガックリ
友「くそっどこだ?」キョロキョロ
ゾブリ
モブB「死ね!」クンッ
友「ぐあっ!」ガク
女「ただの膝カックンじゃないか」
友「へっ、やるじゃねえか…」
モブB『ふふふ、どこにいるかわかるまい』
友「確かに…だがこれならどうだ!」ダッ
女「お、反射するものがない壁を背に向けたか」
男「これでどこから攻撃してくるかわかるな」
友「俺も必殺技いくぜ……」コオォ
モブB『くっ』
友「はあっ!」ヴォン
女「男と同じようにウィンドウを出せるのか」
男「まぁ似たような能力だしな」
モブB『…だが友、お前の能力は見なきゃいいだけだ。勝ち目はないぞ』
友「くくくっ、エクストリーム腹筋スレ……名前がカッコいいだけじゃないんだぜ?」
モブB『なに!?』
友「はぁっ!」ピッ
女「なになに、妹「お兄ちゃん、お股がジンジンするの。見てくれないかなぁ?」?」
女「……このスレタイどうにかならんか」
男「いやぁ、腹筋スレといったら釣りスレだし妹スレは常連だしなぁ」
モブB『ぐっ、なんてそそられるタイトル…』
モブB『どうせ釣りスレか爆発なんだろと思ってももしかしたらとつい開きたくなる…』
ゾブリ
モブB「うぅ」フラフラ
>>93
本物やめろおおおぉぉぉ心臓止まるかと思った
安価はよ
女「なんだ、モブBのやつ自分から出てきたぞ」
男「VIPPERの性だな」
友「さあ押せ!もしかしたらSS職人が降臨しているかもしれないぞ!」
モブB「うぐぐ…」ピッ
∧,,∧
( `・ω・) ようこそID腹筋スレへ!
/ ∽ |
しー-J
ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数だけ腹筋をするという、
硬派なトレーニングスレです。
例1 ID:wwh7KM12 ID抽出 ID抽出 の場合 7+12=19 なので19回頑張りましょう。
モブB ID:cx523pqf
モブB「うわああぁ!!」
523とか拷問
友「虚しい勝利だった」
男「523回って微妙にできそうで絶対できないよな」
女「明日筋肉痛だな」
モブB「うおおおぉ!」ブンブン
体育教師「うし、この授業は次ぎてラストか。女ー」
女「はい」
男「女、相手殺すなよ」
女「当たり前だ!」
体育教師「んで…よし、モブD」
モブD「俺の出番か」
女「気楽に行こう」
モブD「女さん全力で行くぜ!」
モブDの能力は? >>142
ベクトル操作
一方通行ァァァァァァァァァァァァァァァァ
モブD「さあこい!」グッ
女「なんだ?徒手空拳で…まぁいい、スティッキー・フィンガーズ!」ドギュン
女「はぁ!」ブォン
モブD「ふはっ!」キィン
女「うぁっ!」バチィ
男「女!」
友「な、なんだいまの!?」
女「くっ……つぅ」ビリビリ
いいぜ ヘ(^o^)ヘ
|∧
/
てめえが
何でも思い通りに
出来るってなら
/
(^o^)/
/( )
/ / >
(^o^) 三
(\\ 三
< \ 三
`\
(/o^)
( / まずは
/く そのふざけた
幻想をぶち殺す
>男「女、相手殺すなよ」
いや殺されると思う
こってこて
モブD「どうした女さん、こんなもんか?」
女「くぅ」
女(何がおこった?拳が弾かれた?バリア?)
女(だけど弾かれただけにしては手のダメージが大きすぎる)
モブD「ふふふ、俺の能力は無敵だ」
女(危険だが…!)
女「オラオラオラオラ!」ドドドドド
モブD「無駄無駄ぁ!」キィン
女「くぁっ!っ、この!」バチィ
ドガーンゴゴゴゴバキィ
友「なー男」
男「んー?」
友「主人公お前だよな」
男「………」
男「……言うなよ、それ」
女「はぁ…はぁ……痛っ」
モブD「女さんもう降参しなって。たかが授業なんだしさ」
女「うぅ、そうなんだけとここまでいいようにやり込まれると悔しくい」
男「友昼飯どうする?」
友「あー俺今日学食」
女(バリアじゃない。いや、バリアのような膜はあるんだけど…)
女(パンチの威力が全部私に返ってきてるみたいな…)
男「じゃあ俺Aランチにしようかな」
友「Aランチ今日から揚げだぜ」
女(…反射……かな?)
女(なら…)
女「もう一発だけ駄目もとでいくよ」
モブD「よっしゃこい!」
女「スティッキー・フィンガーズ!」
ドォン
女「きゃぁ!」ドサァ
男「女!」
友「大丈夫か!」
女「…あんた達今の今までお昼ごはんの話ししてなかった?」
男「そんなわけないだろなに言ってんだ!」
友「女の戦いを見守ってたに決まってるだろ!」
モブD「女さん大丈夫?結構痛そうだったけど」
女「えぇ、大丈夫。それよりも」
モブD「あぁ、俺のかー」
女「私の勝ちね」
モブE=木原くゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!!!!!!!!!!
モブF=垣根くゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!!!!!!!!!!
モブD「へ?んお!?なんだこのジッパー!?」
女「スティッキー・フィンガーズ!」ドォン
モブD「うげぁー!」
女「はぁ、疲れたぁ~」グタァ
男「女おつかれー」
友「おつかれー。所でなにやったの?」
女「やっぱりまともに見てなかったわね」
男「…」ピューピュー
友「…」スヒュースヒュー
女「はぁ、まあいいわ。モブDくんの能力が反射だと読んだんだけどさ」
男「反射ってあのロリコンもやしの!?」
友「チート能力じゃん!」
女「そ、だから攻撃全部跳ね返されちゃってたんだけどさ」
女「スティッキー・フィンガーズのジッパーってくっつけるだけなら攻撃じゃないかなと」
女「だから頑張って反射の膜に触ってジッパーつけてジッパーで膜に穴を開けてみた」
女「以上」
*独自解釈が入っているのとモブDくんは能力貰ってから日が浅いので能力を
使いこなせて居ないという事で一つ。
男「はぁ~」
友「やっぱ女の方がチートじゃん」
キーンコーンカーンコーン
体育教師「よーし、それじゃ今日はここまでー」
アーイ
体育教師「それと女、拳随分痛めてるみたいだから保健室行っとけー」
女「はーい」
男「うわっ!手真っ赤じゃん!」
友「痛そ~」
女「今気づくなバカ」
晩飯食ってくる。
第2の能力とかないの
ただいまー
そんなものはなかった
ー昼休みー
男「うっぷ、食った食った」
友「この学校の学食はちと高いけど量は大満足だな」
女友「二人ともすごく良く食べるね」
女「見てるだけで気持ち悪くなった」
女「さて、私は保健室に行ってくる」
女友「私も一緒に行くね」
男「また行くの?」
女「ん、ちょっと無理し過ぎたみたいです痛んできた。痛み止めを貰ってくるよ」
友「負けず嫌いが無理するからだ」
女「うるさい」
男「さて、残りの時間どうする?」
友「あー、UNOでもやるか」
男「おk。モブA達誘うか」
???「ちょっと待てよコラ」
男「はい?」
友「うげ」
不良A「よう元気してたか」
不良B「ぶっ殺しに来たぜおい」
男「うわーマジでか」
友「つか倍率高い高校なのになんでこんなんがいるんだ?」
男「さあ?お約束だからじゃね?」
不良A「ごちゃごちゃうるせーぞこらぁ!」
天然痘の治療
衛生管理
不良A「俺の能力は天然痘の治療だこら!」
不良B「俺の能力は衛生管理だこらぁ!」
不良AB『どうだ人に優しいだろう!!』
男「……」
友「……」
男友(どうしよう)
不良A「びびって声もでねーか」
不良B「へっ、後悔してもおせーぞおい!」
男「なんと言うか医療の現場で役立ちそうな能力だな」
友「天然痘治療ってすごくね?」
???「こら、なにしてるの!?」
男「また人が増えた……」
友「男俺面倒臭くなってきた」
不良A「んだこら!」
不良B「邪魔すんなこら!」
先輩「そうはいきません。風紀員の私の前で暴力なんて許しません!」
先輩の能力は? >>220
天井の色を変える
先輩「はっ」パチン
男「ん?なに?」
友「なんか起こった?」
不良A「んだこらこけおどしか?」
不良B「ビビらせんじゃねーぞ綺麗にするぞこら!」
先輩「あなた達上を見て見なさい」
不良A「あん?」
不良B「こ、これは!?」
男「なんだこりゃ」
友「学校の天井が清潔感のある柔らかくて暖かいクリーム色に変化してる?」
不良A「…俺たち一体なにしてんだろうな」
不良B「……教室帰るか」
トボトボ
男「はい?」
友「なに今の」
先輩「天井を病院の待合室のような心を落ち着ける色に変化させました」
先輩「これで彼らのささくれ立った心も落ち着いた事でしょう」
男「いやいやいやいや」
友「その理屈はおかしい」
先輩「君たちも喧嘩なんかしちゃダメよ?」
男「いや、俺たちは喧嘩吹っかけられた側だしなぁ」
先輩「そう?でも気をつけてね。この学校能力のせいか血の気の多い人結構いるから」
友「うへぇ」
先輩「それじゃあね」
男「…おい友、先輩の能力って要するに天井の色変えるだけなんだよな」
友「むっちゃ範囲狭いな。外とかどうすんだ?」
男「つかあれ洗脳に近いよな…」
友「…風紀員こえー」
俺の力量じゃまともなバトル展開に持っていけないwwwうぇwwww
スレタイ詐欺爆進中ですはい
ーー別の日ーー
キーンコーンカーンコーン
男「うっし、今日の授業終わったー」
友「男ゲーセン寄ろうぜ」
女「私たちもいい?」
女友「よ、よろしくお願いします」
男「んじゃあと何人か誘うか?」
友「そだなー」
バタンドタ
モブA「うぅ……」ズル
モブC「モブA!?どうしたボロボロじゃないか!」
モブA「うぅ、4組の奴らがこの学年で一番強いクラスは俺たちだって盛り上がってて」
モブA「通りすがりに…狩られた」ガク
モブB「モブA!?しっかりしろモブAーーー!!」
男「…帰るか」
友「あぁ」
女「急ごう」
女友「え?え?」オロオロ
モブB「くそっ、許さねえ4組の奴ら!」
モブC「やり返すぞ!男たちも手伝え!!」
男「見つかってしまった…」
友「なんてこった」
女「はぁ」
モブB「お前らやる気出せよ!これなもう戦争だぞ!?」
男「えーモブDに任せればいいじゃん。あいつほぼ無敵なんだし」
モブC「あ、モブDは今日腹痛で休み」
友「あいつマジで……」
ガラッ
4組男「ふははは、取り乱して無様だな」
男「どちら様?」
モブC「あいつは4組男!」
モブB「知っているのかモブC!?」
モブC「あぁ、4組最強の男で戦った相手は気がついたらやられていたそうだ」
モブB「なんてこった!それじゃどんな能力使ってくるのかわかんねーのか!?」
友「説明乙」
男「>>1以来久しぶりにでたな」
ー訓練場ー
女「結局逃げられなかったな」
男「何でこう次から次に……」
女友「え、えっと」オロオロ
4組男「ふ、それでは双方五人ずつ戦って決着をつけようか」
4組男「まずはお前ら1組を配下に収めてやろう」
友「盛り上がってんな」
男「な」
一試合目。1組(男チーム)からは誰が出る?
男、友、女、女友、モブB、モブC >>45
ミスった
>>246
もぶc
モブC「まずは俺だな」
男「頑張れよー」
友「応援してるー」
女「さっさと負けて遊びに行くというのはどうだろう」
男「三連ちゃんで負けるのか。ありだな」
4組男「行け、雑魚1」
雑魚1「瞬殺だぜ!」
雑魚1の能力は? >>252
腹パンを一秒間にきっかり一万発叩き込む能力
雑魚1「お前の腹に風穴を空けてやるぜぇ」
モブC「いきなり真打登場になっちまったな」ファサァ
モブC「この勝利をモブB…お前に捧げるぜ///」
モブB「お、おう」
女「…」チラッ
女友「?」
女(女友…業の深い能力ね)
モブC「行くぞうおおおぉ!」
モブCの能力は? >>262
物理的に存在するすべてのエネルギーをゼロにする能力
雑魚1「バカがっ!食らえ」シュン
モブB「早いっ!モブC気をつけろ!」
雑魚1「遅せぇ!食らえ腹パンマシンガン!」ドドドドド
男「うお、手が見えないくらい速い」
友「すげー」
モブC「…」
雑魚1「決まったな」
モブC「何かしたか?」
雑魚1「なっ!?馬鹿な!!」
雑魚1「や、やせ我慢だ!ゲロ吐くまでやってやる!!」ドドドドド
モブC「~♪」
雑魚1「うおおおぉ!!」ドドドド
モブC(あ、ささくれ)
雑魚1「うおおぉ…」ドドド
モブC(モブB今日もかっこいいな///)
雑魚1「う、うおぉ……」ドド
雑魚1「ぜ、ぜぇぜぇ…」ブンブン
ーー5分後ーー
雑魚1「こひゅー……こひゅー」
モブC「あ、終わった?」
雑魚1「………」バタ
モブC:勝利
男「まさか余裕勝ちとは」
友「一瞬で一万発打てても何回もやったらそら体力持たんわな」
モブB「すげーぞモブC!」
モブC「お、おう///」
4組男「ちっ、4組の面汚しが。行け雑魚2!」
二試合目。1組からは誰が出る?
モブC除く >>278
モブP
モブP「俺の出番だな!!」
男「誰だよ!!」
再安価 >>288
女
女「よし、次は私が出よう」
男「お、なんかやる気じゃん」
女「勝つにせよ負けるにせよさっさと出番を終わらせておきたい」
男「ま、てけとーに頑張れ」
女「はいはい」
女友「お、女ちゃん。ファ、ファイトだの」
女「うん」ニッコリ
雑魚2「女だからって容赦しねーぜ!?」
雑魚2の能力は? >>296
モブP召喚
雑魚2「きやがれ俺の下僕!!」ピカアァ!
女「なんだ?」
友「うぉ、まぶしっ」
ボワンモクモクモク
女「くっ」
雑魚2「へへへ、お前終わりだぜ」
モクモク
モク
モブP「チャオ☆」
男「…」
友「…」
女「…」
女友「え、えっと。誰?」
女「…さっさと終わりにしよう。スティッキー・フィンガーズ」ドギューン
モブP「ちょほいとまちなはぁっ」
モブP「ついに俺の秘密のヴェールが剥がれる時が来た」
男「だから誰!?」
モブP「遠からんもは音に聞け、近くばよって目にも見よ!」
友「聞いちゃいねーな」
モブP「目覚めよ俺のプワゥア!」
モブPの能力は? >>308
一般ピーポー
モブP「はあぁぁぁ……」
女(っ!相手の能力が読めない。仕掛ける?)
女(…出方を伺う!)
雑魚2「やっちまえモブP!!」
モブP「はあぁぁぁ……」
モブP「ティン!」
男「…」
友「…」
女「…」
女友「…ふかわさん?」
*この後、スティッキー・フィンガーズにより雑魚もろともボコボコにされました。
雑魚2「ば、ばかな……」ガク
モブP「それって素敵やん…」ガク
女「はぁ、一瞬でも警戒した自分が恥ずかしい」
女:勝利
4組男「不甲斐ない…….もういい俺が自ら出る!」
男「ボスキャラ登場か」
友「でも正直雑魚1、2を見る限り期待できんのだが」
女「安価は絶対とは言え…この学校はなにを考えて能力を付与しているんだ?」
4組男「さぁかかってくるがいい有象無象共!!」
男「あいつなんであんなに強気なんだ?」
三試合目。1組からは誰が出る?
女、モブC除く >>324
男
ジャンケンポン!アイコデポン!
男「ぐぁ!負けた!」
友「っしゃ!」
モブB「うし」グッ
女友「ほっ」
女「じゃんけんで決めるなじゃんけんで」
男「ちっくしょうヤケクソだ」
4組男「ふふっ、愚かな男だ。瞬きする間もなく滅してやろう……」
4組男の能力は? >>331
左手の薬指から刃物が出る能力
4組男「さぁ踊れ!」ダッ
男「うわっ!いきなり突っ込んできた!」
4組男「はっ!」シュピン
男「おわっ!」ノケゾリ
友「ただの手刀?」
男「いってぇ!」ポタポタ
女「なんだ?男の頬がきれている…?」
4組男「ふははは、そのまま何もわからず切り刻まれるがいい」
男「くそっ!こっちも行くぞ!!」
男「はあぁぁぁ…ウィンドウ生成!!」ヴォン
4組男「死ね!」シュッ
男「間に合え!糞スレ生産!!」
友「男!!」
女「糞スレを盾に!?」
カッ!!
スレタイ:童貞の簡単な捨て方見つけたったwww
∧_∧ やあ
(´・ω・`) / ようこそ、バーボンハウスへ。
/∇y:::::::\ [ ̄ ̄] このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
|:::⊃:|:::::::::::::| |──|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| うん、「また」なんだ。済まない。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ 仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
∇ ∇ ∇ ∇ /./| でも、このスレタイを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
┴ ┴ ┴ ┴ / / .| 「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ | 殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | そう思って、このスレを立てたんだ。
(⊆⊇) (⊆⊇) (⊆⊇) |
|| || .|| | じゃあ、注文を聞こうか。
./|\ /|\ /|\
女友「攻撃する手が偶然スレッドを開いた?」
友「糞スレシールドってとこか」ゴクリ
モブB「いや、今時バーボンハウスて」
4組男「くっ、貴様っ!」
男「へへっ、押さずにはいられなかっただろ?」
4組男「…許さん!!」
女「あぁ、自分から押したのか」
4組男「はったぁ!!」シュッシュッ!
男「危ねっ!おわっ!!いてぇ切れた!!」
モブC「おい押されてるぞ大丈夫か?」
女「まぁこのままじゃ勝てないだろうなぁ」
女友「な、なんで?」
友「だってあいつの能力攻撃できねーもん」
男「うひいぃ~!」
4組男「おのれちょこまかと!」
友「しょうがねぇ……男ぉ!!」
男「な、なに!?いたぁまた切れた!」
友「あれやるぞ!!」
女「あれ?」
男「……よっしゃあ!!」ダッ
4組男「ぬっ、逃げるな卑怯者!!」
女友「あ、男くん距離をとってる?」
友「そうだ」
女「友、あれってなんだ?」
友「……合体技だ」ニヤリ
男「行くぜウィンドウ生成!!」ヴォン
4組男「また姑息なスレで防ぐ気か!糞スレごと切り裂いてくれる!!」
友「俺もやるぜ。モブBの時と違って全力だ!!」
友「はあぁ!エクストリーム腹筋スレ!」
4組男「死ねぇ!!」シャキン
モブB「手から刃が!?」
モブC「でかい!」
男「うおおおぉ!!!」
カカッ!
スレタイ:姉とセクロスしたけど質問ある?
∧,,∧
( `・ω・) n
⌒`γ´⌒`ヽ( E) ようこそ
=(こ/こ/ `^´
)に/こ(
ここはsageずに書き込み、出たIDの0以外の数字の累乗した数だけ腹筋をするという
超硬派なトレーニングスレです。
例1 ID:2h3G10Ms0 の場合は 2×2×2の10乗なので1073741824回頑張りましょう。
例2 ID:bicycl0 の場合0以外の数字がないので今日は一休み。
さあ、存分に腹筋するがよい。
4組男 ID:kV67qe20i
4組男「なんだとおぉおお!?!!」
モブB「携帯氏ね」
ピーポーピーポー
男「終わったな…」
友「虚しい勝利だ」
女友「ねえ女ちゃん、合体技って反則じゃないのかな?」
女「…いいんじゃないかな、どうでも」
第一部完
すまん寝る。残ってたらなんか書くよ。
ちなみに男と友の能力は実際に2chにスレを立てる能力なので
スレさえ立てちゃえば自前ブラウザを作れる二人は相互にお互いが
立てたスレを利用できるってことで。
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