杏子「マミ~、何か食わせて~」マミ「鍋二郎をしましょう」 (4)

 

杏子「うわっなんだこの大量の材料」

マミ「美味しい二郎を作るにはまずスープから。野菜や果物を使うことでコクのある甘みが出るの」

杏子「へ、へー…」

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