幼女「遊んで」男「…捕まりそう」(534)

学校

友「男!帰りにマック行こうぜ?ポテトが安いんだってよ!」

女「えーいいな、私も連れてってよ」

男「ごめん、今日用事があるからさ」

友「えーまたかよ…しゃーねーか」

男「今度なら大丈夫だと思う」

友「今度って…いつ行くの!?」

女「今でしょ!!」

男「はは、ばいちゃ!!」

友・女「逃げた!!!」

男「どしたの?」

幼女「わさわさ」

男「なんでも?」

幼女「ナーミン」

男「キルミーベイベー?」

幼女・男「ドーーーーーーーーーン!」

河川敷

男(やっぱ今日もいるわ)

幼女「…」

男「よっ!」

幼女「…!知らないお兄ちゃんだ!」ニコー

男「だからそう呼ぶなって言ってんだろうが!」

幼女「あそぼ!!」

男「いょっし!なにして遊ぶ?」

幼女「いしきり!」

男「よーっし、じゃあ石探しだな」

河川敷

男(やっぱ今日もいるわ)

男「…」

男「よっ!」

男「…!知らないお兄ちゃんだ!」ニコー

男「だからそう呼ぶなって言ってんだろうが!」

男「あそぼ!!」

男「いょっし!なにして遊ぶ?」

男「いしきり!」

男「よーっし、じゃあ石探しだな」

しばらく後

幼女「いまのみた!?さんかいいったよ?さんかい!!」

男「すごいな!達人みたいだ」

幼女「たつじん?」

男「すごく上手い人のことだよ」

幼女「じゃあお兄ちゃんもたつじん?」

男「ああ!俺は五回は跳ねるからな!」

幼女「じゃあもっとすごいたつじん?」

男「ほっほっほっ、神様とよびな!」

幼女「いしきりのかみさま?」

男「なんかしょぼそうだからいいや」

男「そろそろ帰る時間じゃないか?」

幼女「…まだ」

男「もう5時半だし」

幼女「…帰りたくない」

男「送って行こうか?」

幼女「それはだめ!!」

男「じゃあ、一人で帰れるな?」

幼女「…うん」

男「気を付けて帰れよー?」

幼女「…またね!」

男(こう言えばすぐ帰るなー)

男「やっぱり、怖い人なんだろーなー」

男(そろそろ信用されないかね…)

男「…はぁ」

男(そういや、もう半月か…早いもんだな…)

二週間前/河川敷

男「あー、職員室に呼び出し食らうんだよー!」

男「って…あれ?」

ガキA「こいつーww」

幼女「やめて!いたい!」

ガキB「バカのくせに痛いとかわかるのかよwww」

幼女「ばかじゃないもん!いた!!」

ガキA「うそだー!この前、算数の時間に泣いたくせにwww」

幼女「ないてないもん!ないてない…うわーん」

ガキB「また泣いたwww」

男「くぉら糞ガキィ!!!」

ガキAB「」ビクゥ

ガキB「ゆうちゃん…やばいよ」

ガキA「逃げろ!!」

男「おい!逃げてんじゃねー!男だろ!?」

ガキB「逃げろー!!」

ガキA「男だけど子供だもんねー!!」

男「待てー!!」



男「はー、はー、糞ガキが…逃げ足の速い」

幼女「…」

男「はー、はー、大丈夫か?」

幼女「…」コクン

男「ん?顔に傷ついてんじゃん!あの糞ガキめ…」

幼女「…」

男「ちょっと待ってな、キズバンあるから」

幼女「…しらないひとにものをもらっちゃだめって」

男「いいからいいから、ほれピタッと」

幼女「…」ビク

男「あ、ちょっと痛かったか?ごめんな?」

幼女「…」フルフル

男「じゃあ、知らないお兄さんはここで退散するから、早く帰りな?じゃ…」

幼女「…」ガシ

男「…どしたの?」

幼女「遊んで」

男「…捕まりそう」

帰り道

男「ただいまー」

姉「おかえりー、また泥だらけにして」

男「悪い悪い」

姉「もう高校生なんだから、子供みたいなことはしないでよね」

男「ねぇさんこそ、いつまでも旦那と家にいるんだよ」

姉「それは言わない」

男「お約束」

姉「ごはん食べる前にお風呂はいっちゃいなさい」

男「はいはい」

現在

姉「また、泥だらけにしてー」

男「お世話になります」

姉「まったく!」

義兄「まぁまぁ、男の子なんだからそういうときもあるよ」

男「さっすが義兄さん!話がわかる!」

姉「お風呂沸いてるから」

男「はいはい!」


姉「もう二週間くらい泥だらけで帰ってくるなんて…いじめられてるのかしら」

義兄「まぁ、後で僕からも聞いてみるよ、おまえには心配かけたくないからかもしれないからさ」

次の日/学校

男「さてと…」

友「男!!」

男「うわ!なんだよ大声出して…」

友「今日こそ!遊びに行くぞ!!」

女「男ってばいっつも一人で帰るもんね」

友「だから!今日こそ、一緒に遊ぶぞ!」

男「あー、また今度な」

友「いいや今度こそ連れていく!おまえと俺との友情にこのままいけばヒビ!いや、亀裂がはいってしまい、今まで培ってきた高校の思い出、それらがなくなってしまうなんて考えたくm…」

男「ばいちゃ」

友「そう!ばいちゃなんて言葉一つでおまえと俺が…って、男!?」

女「もういったよ?」

友「……男を尾行しようぜ大作戦!開始!!」

女「了解!」

河川敷

幼女「知らないお兄ちゃん!」

男「だから、その呼び方で呼ぶなって!」



友「女偵察兵…この状況をどう見る?オーヴァー」

女「男が幼女と戯れています。おーばー」

友「あぁ…男子高校生が幼女と戯れている、これは犯罪の匂いがするなオーヴァー」

女「男に限ってそれはないんじゃないかな?おーばー」

友「いや、ああいう奴に限って…あ」

女「幼女、転びました」

友「あ…あぁ…大丈夫か?あれ」

女「派手に転んだねー」

女「幼女、動きません」

友「大丈夫?あれ、動かないよ?倒れたままだよ?」

女「男、おろおろしています」

友「救急車呼んだ方がいいのかな?119だっけ?199だっけ?」

女「幼女、蘇生しました」

友「え?うわ、ほんとだ!男めっちゃ驚いてんじゃん」

女「男、仕返しにくすぐりしはじめました」

友「アウトーーーーーー!!!!」

幼女「あはははは!」

男「こんにゃろ!本気で心配したってのに!」

幼女「ごーめーんーなーさーいーあはは!!」

男「こやつめ!こちょこちょこちょこちょ」

友「こらー!そこの幼女に猥褻行為をしている男!すぐにやめなさい!!」

男「!!いや、これはあの…って友!?」

女「はたから見たら危ない光景にしか見えないぞ?」

男「女!?…は!!まさか、追ってきやがったな!?」

幼女「…」

友「無事、作戦は遂行できたな女偵察兵」

女「バカは置いといて、どうしたのこの子?」

男「あー、二週間前に助けて遊んでた」

女「はぁ?」

男「はぁ?って言われても事実なわけでして」

友「本当なのかいお嬢さん?」

幼女「…」

女「あらら、男の後ろにくっついちゃって…」

友「そんな怖いかな?オレ…」

男「怖い人だってわかるんだろうな、きっと」

友「がーん…ショック」

幼女「こわいひと?」

友「そうだぞー?オレ様は怖いのだー!がおー!!」

幼女「…」男の前で両手を広げる

男「お、おい幼女…」

幼女「お兄ちゃんをいじめないで…」

友「はっはっはー、それはどうかな?俺はノンケだって…」

幼女「…」ジ

友「う…」

女「いじめないよ!ね?男?」

男「あぁ、こいつらは学校の友達だ」

幼女「ともだち?」

友「いえーす、まいねーむいずともだ↑ち」

女「ふざけてると殴るよ?」

事情説明中

女「へー、つまりは通りすがりの男子高校生が幼女を助けて竜宮城に連れていかれて」

男「ぼろぼろにしわしわのおじいちゃんに…って違うわ!」

女「まだ竜宮城へは行ってない?」

男「行く予定もねーよ」

女「そのまま二週間遊んで竜宮城へは行ってないと」

男「だからいかねーって」

女「そろそろカメさんの息が続かないのでは?」

男「いつまで俺は浦島太郎だよ、しかも幼女はカメじゃねーよ」

女「そう、でも足の遅さはカメ並みね」


幼女「きゃー」トテトテ

友「まてまてー」トテトテ


男「…それはまぁ、言ってやるな」

友「はー!はー!疲れたー!」

幼女「怖い人、おそーい!」

女「幼女ちゃんは速いねー」

幼女「うん!女おねぇちゃん」

男「友、大丈夫か?」ボソ

友「…わざと遅く走るのも疲れるな」ボソ

男「よくやった!グッジョブ!」

友「ありがとう、男…」バタ

女「ほら、幼女ちゃん汗だらだら、ハンカチで拭いてあげる」

幼女「…」ビク

女「あ、ごめんね?どこか痛いの?」

幼女「…ううん、ごめんなさい」

女「こんなに汗かいたままだと風邪ひいちゃうからね」

幼女「ありがとう女おねぇちゃん…」

女「よし、まぁこんなもんかな?」

男「幼女ー?そろそろ時間だぞー?」

幼女「…」

男「送ってやろうか?」

幼女「…だめ」

男「じゃあ、帰れるな?」

幼女「…うん、またね」

友「またねー幼女ちゃん」

女「…」

帰り道

友「おまえ、あんな面白いこと独り占めしてたのかよ!」

男「独り占めって、おまえ…しかたねーじゃん」

女「…」

友「あーまじかわいいなー、あんな妹ほしいわ」

男「誰がおまえにやるか」

友「お父さん!娘さんを僕に下さい!!」

男「はん!一昨日きやがれってんだべらんめぇ!」

女「…ねぇ男?」

男「ん?どうした女」

女「幼女ちゃんのお父さんお母さんって見たことある?」

男「いや?」

女「この二週間のうちに一度も?」

男「うん」

女「普通じゃなくない?」

友「例えば?」

女「いやいや、おじちゃんと遊んでるなんて聞いたら心配して見に来るでしょ?」

男「おじちゃん言うな、言ってないだけだろ?」

女「いやいや、ちっちゃい子はお母さんに言うよー?たとえ秘密でも」

男「そうなのか?」

友「これは何か秘密がある!」

男「秘密って?」

友「男に恋してしまったとか?」

男「ふざけんな」

友「ふざけてねぇよ。可能性のひとつとしてーってやつだよ」

男「それは完全に0%だわ、断言する」

友「おまえの前に立った幼女ちゃんは目力があったからなー」

男「いいこなんだよ、多分」

友「確かにいい子ではあるな」

女「いい子ってだけであんなことするかなー?」

男「だからって惚れてるなんて言われたら捕まっちまうよ」

友「幼女ちゃんに捕まえられるだって!?」

男「おまえは警察に捕まった方がいいな」

女「右に同じー」

友「うー、お前らなんてー!お前らなんてー!じゃあなー!!」

男「いつもここで別れるだろうが!じゃあな!」

女「…やーっとお邪魔がいなくなったね?」

男「その言い方気持ち悪いからやめてくんね?」

女「いけずー…って冗談は置いといて、ほんとに一回も両親にあってないんだ」

男「あぁ、ないなぁ。遅くなったから家に送ろうとしたら全力で拒否するし」

女「拒否するの?」

男「その後一人で帰ってるから大丈夫だとは思うんだけど…まぁ、もう習慣みたいなもんだ」

女「…」

男「女?」

女「…明日も幼女ちゃんいるかな?」

男「え、いると思うけど?」

女「…そっか!また明日ね!!」

男「おう、またなー!」

男宅

男「ただいまー」

義兄「おかえり」

男「義兄さん、姉ちゃんは?」

義兄「今は買い物だよ、それにしても泥だらけだね」

男「いやいや、まぁ色々ありまして」

義兄「…なにかあれば話くらいだったら聞くよ?」

男「いやいや!なんにもないっすから!んじゃ風呂入ってきまーす!」

義兄「あるんだか…ないんだか…はぁ…」


男(幼女と遊んでたなんて言えねーわな)カポーン

幼女宅

幼女「…ただいま」

幼女母「あ、おかえり……また泥だらけにして」

幼女「…ごめんなさい」

幼女母「その汚いの早く洗いなさいね?洗濯ぐらい自分でできるでしょ?」

幼女「…はい」

幼女母「カップラーメンがあるから食べてね」

幼女「…おかあさんどこいくの?」

幼女母「あんたには関係ないでしょ!!?」

幼女「…ご、ごめんなさい」

幼女母「まったく、ごはんが食べれるだけでも感謝してもらいたいわ」バタン

幼女「……ごめんなさい」

次の日/学校

友「男!!」

男「なんだよ!」

友「幼女!!」

男「せんせー、ここに犯罪者がー」

友「わー!わー!わー!」

女「なにやってるの?」

男「バカと戯れてる」

女「よし、じゃあ幼女ちゃんのとこにいこっか」

男「どうした、嫌にやる気だな?」

女「ふっふー、実はとっておきがあるのだよ!」

河川敷

男「それが」

友「これか」

白衣幼女(聴診器付き)

男「かわいいな」

友「こんな医者がいるとこなら毎日行くわ」

女「今日はお医者さんごっこをして遊ぼう!!」

友「よ、よよよ幼女とお医者さんごっこ!!!??大丈夫!!?捕まらない!?」

女「あんたは診察室のドアマンの役ね?」

友「そんな高級な診察室なんてねぇよ!!」

男「ごっこ遊びかー、一回もやらなかったな」

女「どうせ鬼ごっことかだけだったんでしょ?」

男「物を使うなんてしなかったな、全部現地調達だったわ」

女「女の子には女の子の遊びがあるの」

男「ほー、考え付かなかったぜ」

女「ローテーション組むからね?」

男「あ?うん?なんの?」

友「男様、先生がお呼びです。診察室の方へ…」

男「あ、はい…っておまえなりきってるな」

友「お早く…」

白衣幼女「どこかいたいところはありませんかー?」

男「いえ、とくには…」

白衣幼女「もー、げんきなひとはびょういんにきません!」

男「あぁ、そうか…いててててて、おなかの調子が…」

白衣幼女「おなかがいたいんですか?」

男「はい」

白衣幼女「では、ふくをめくってくださーい」

男「え?」

白衣幼女「?」

男「いや、服の上からでもいいのでは?先生?」

白衣幼女「それじゃあわかりません!脱ぎなさい」

友「ぬーげ!ぬーげ!」

男「うるっせぇぞドアマン!わかりました!脱ぎますよ!」

白衣幼女「ふんふん」

ぺた  ぺた

男(無心…無心…)

ぺた  ぺた

白衣幼女「なるほど」

ぺた  ぺた

男(聴診器あてられるなんてなかなかないよなー…)

ぺた  ぺた

白衣幼女「はい、おわりです。おくすりをのめばすぐよくなります」

男「そうですか、ありがとうございます。先生」

白衣幼女「つぎのかたー」

女「はーい」

友「おつかれー」

男「はー、恥ずかしかった」

友「まぁまぁ、ちっちゃい子だし、役得役得」

男「お前もやられてみろ?」

友「でも橋って言う壁があるんだからみえないだろ?なかなか良心的な方だ」

男「良心的って何だっけ?」



女「え?本当にめくるの?」

白衣幼女「じゃないとわかりません!」

女「いや、今日はもういいんじゃない?」

白衣幼女「だめです」

女「幼女ちゃん?女の子って言うには…」

白衣幼女「だめです。めくってください」

>>47
女「幼女ちゃん?女の子って言うには…」

女「幼女ちゃん?女の子って言うのは…」
の間違いです。

補完して下さるようお願い申し上げます。

女「…」

友「おつかれー」

女「プニってされた…」

男「プニって?」

女「まだダイエット中なのに…」

男「もしかしておまえも?」

女「…」

友「あぁー見逃した―!!」

女「しね、変態」

友「ひどい!」

白衣幼女「こうたいしよー」

男「よーし交代な」

ごはんつくらないと

でも誰も読んでないからこのまま落ちるかも

そい

まって、19時半位に掛けるかと

ごめんなさい

20時までのびましたorz

もしかしてメイド服きてる幼女の話書いた人?

オタクと不良の話書いた人?

>>86
違います kwsk

>>87
そうです。
今回も書きためしていないため遅筆です
申し訳ありません。

男「なんでおまえが医者役なんだよ」

白衣女「いいでしょ?女医さんだよ?」

男「コスプレとか興味あったのか?」

白衣女「お姉ちゃんのだよ」

男「お前の姉ちゃんにそんな趣味があったとは」

白衣女「大学の白衣だよ!そんなことよりドアマンなんだから幼女ちゃん呼んできて」

男「はいはい」


友「早くしてください!妹が!妹が!!」

幼女「おなかいたいよー」

男「…兄弟設定?」

友「」ドヤァ

男「やめろ、むかついてきた」

白衣女「今日はどうしたのかなー?」

幼女「おなかがいたいよー」

友「先生!妹はどうなんですか!?」

白衣女「ドアマン、部外者を外に」

男「かしこまりました」

友「な、おい!何をする!?」

男「はい、外でお待ち下さいねー」

友「幼女ー!!」


白衣女「じゃあ、おなかを見せてもらうからお洋服を脱ぎましょうねー」

幼女「はーい」

友「男ー、なんでだよ、女の子の柔肌なんか見れる機会ないってのに」

男「はいはい、おじいちゃん、ごはんは一昨日食べたでしょ?」

友「老人虐待ってやつじゃないか?」

男「どこに幼女のお兄ちゃんが老人なんだよ」

友「あれ?オレじゃないよね?オレ悪くないよね?」


白衣女(やっぱり)

幼女「せんせい、どうですか?」

白衣女「はーい、診察終わり!服を着ましょうねー」

幼女「はーい」

幼女「つぎのかたー」

友「はいはいはい!」

男「落ち着け」

友「クラスメイトにオレの肉体美を見せるチャンス!」

男「先生!こいつはもう駄目だ!緊急手術が必要です!」

幼女「きんきゅうしゅじつ!」

友「緊急手術!」

幼女「きんきゅうしゅゆつ!」

友「きんきゅうしゅじつ!」

男「はよいけ」

幼女「こわいひとっておもしろいね!」

男「怖くないのか?」

幼女「こわいけどこわくない」

男「そーかぁ、怖いけど怖くないかー」

幼女「…おかあさんのほうがこわい」

男「え?」

幼女「…ううん、なんでもない」


友「先生!体が…体が…」

白衣女「バカに付ける薬、処方しておきますねー」

友「今ここでつけてください!!」ヌギ

白衣女「…!きゃー!なに脱いでんのよ!!」パーン

しばらく後

男「幼女?そろそろ帰る時間だよ」

幼女「…もっと遊ぶ」

男「送ろうか?」

幼女「………だめ」

男「じゃあ、一人で帰れるな?」

幼女「…うん」

友「幼女ちゃん、またな!」

幼女「うん、またね」


女「いっちゃったね」

男「…あぁ」

友「なーんか帰るときは元気なくすよなー」

男「…あぁ、帰りたくないのかな?」

帰り道

友「じゃあ、オレここで」

男「あぁ、またな」

女「じゃあねー」


女「ねぇ男?」

男「…」

女「男ってば!」

男「…ん、悪い、なに?」

女「幼女ちゃんさ…虐待とか受けてるかも」

男「…そっか」

女「驚かないの?」

男「なんとなく…そうかなって」

女「今日のごっこ遊びで見たんだけどさ」

男「あぁ」

女「肩とか、背中に痣があったんだ」

男「…あぁ」

女「男と遊んでる時に転んだりした?」

男「結構転ぶけど…背中とかは打ってないとおもう…」

女「いやでも、助けられた時の痣ならついてても…」

男「あれから二週間は経ってるから…それはないよ」

女「そっか…そうだよね…」

男「あぁ…」

女「とりあえず、そういうことだから…じゃあね」

男「じゃな…」

男「…」

(幼女「…おかあさんのほうがこわい」)

男「そんなこと他人に言う子供がいるのか…」


幼女宅

幼女「…ただいま」

幼女母「あぁ、来たの?」

青年「やあ、待ってたよ?」

幼女「」ビク

青年「おびえちゃって」

幼女「だ…だれ?」

幼女母「あんたのお客さんだよ?言うことを聞けばお金をくれるの」

幼女「え?え?」

青年「まぁ、おいで?」

幼女「え?…」

幼女母「早く行け!」

幼女「ご…ごめんなさい…」

青年「かわいいなぁ」ナデ

幼女「…」ビク

青年「怖がらないで?」ナデナデ

幼女「…おじt」

青年「喋らなくていいんだよ」バシン

幼女「?…!?う、う」

幼女母「泣くな!!」

幼女「…」ビク

青年「あー、かわいい」ナデナデ

幼女「…あの」

青年「喋るな」バシン

幼女「!?…う」

幼女母「ちょっと、顔はやめてよ、これでも世間の目が気になるんだから」

青年「年増はいなくなってよ。目障りだから」

幼女母「はいはい、金は?」

青年「はい」

幼女母「ふふ、ありがとう、それじゃあごゆっくり」

青年「あー、かわいい」ナデナデ

幼女「…」ビクビク

男宅

男「…ただいま」

姉「おかえりー…って元気ないわね」

男「色々あって…」

姉「色々って?」

男「姉ちゃんさ…どんな母親になりたい?」

姉「え゛?どうしてあんたが…」

男「なんでもない…風呂…」

姉「…」


義兄「ただいまー」

姉「ちょっと!?あなた男に何言ったの!?」

義兄「え、いや、なにも?」

姉「だって、なんで男が子供できたって知ってるのよ!?」

義兄「子供!?男くんに!?」

姉「違う!わたし!」

義兄「お前に!?誰の?」

姉「あなたの!」

義兄「俺の!?」

姉「そうよ?」

義兄「まじで?」

姉「え?し、知らなかったの?」

義兄「え、うん…そうかー、子供かー…ありがと…愛してる」

姉「え、あ…うん、わたしも…」

男の部屋

男(幼女が虐待を受けているかも…か)

男(それなら、家に送っていかせたくないのはなんでだ?)

男「俺なら、守ってやれるかもしれないのに…」

男(まだ高校生だけど…)

男(頼りないのかな…)

男「…あ」


(幼女「お兄ちゃんをいじめないで…」)


男「はは、俺、完全に守られてんじゃん」

次の日/河川敷

男「あれ、いないな…」

友「ほんとだ」

女「…」

男「…」

友「なんだよ二人して、神妙な顔して」

女「男…もしかしたら…」

男「いや、決めつけるのは…」

女「でも…もし…手遅れになったら?」

男「そんなこと…」

友「なんだよ二人して…」

男「うるさい!」

友「うお!」

男「…すまん」

友「いや、いいけどよ…」

事情説明中

友「虐待!?」

女「いや、まだ決まったわけじゃないんだけど…」

友「でも、体に痣があったんだろ?」

女「まぁ…でも、よく考えたらしつけとかかも…」

友「痣ができるまで叩くもんじゃねぇよ…普通は」

男「しかも、お母さんが怖いっても言ってた…」

友「決定的じゃねぇか!なんで黙ってたんだよ!?」

男「いや、幼女のプライバシーを尊重して…」

友「尊重するどころの話じゃねぇよ!行くぞ!」

男「どこにだよ」

友「決まってんだろ?幼女探しだよ!」

幼女宅

青年「ほんとにかわいい」ギュ

幼女「…」

青年「壊したいほどに愛おしい」

幼女「…」グゥー

青年「何の音?」

幼女「…おなかs」

青年「黙らせてね」パン

幼女「…!」グゥゥー

青年「黙れって」パン

幼女「…うぐ、ひぐ」

青年「黙れよ、こっちはもう金払ってんだ。俺の言うこと聞けよ」

幼女「…」ブルブル

青年「…いい子だ」ナデナデ

帰り道

友「だー!見つかんなかったー!」

男「…幼女、大丈夫かな」

女「…きっと、大丈夫だよ」

友「そうだぜ!?希望を棄てんじゃねぇよ!」

女「…うん、そうだね、諦めたらなんとやらって言うしね」

男「…あぁ」

友「ま、明日探そうぜ?もう今日は見つかんねぇよ」

女「まぁ…いつもなら家に帰してる時間だもんね…」

男「あぁ…」

友「男のやつ…重症だな」ボソ

女「心配なんだよ…とっても」ボソ

ハッピーとバッドのどっちがいいと思う?

どっちも用意してるんだったらどっちも書けば?

>>127
今のところハッピーだったけど
バッドが見たい人いるなら路線変更しようかなって

行き当たりばったりでごめんなさい

夜/男の部屋

男(だめだ…寝れない)

男(幼女…大丈夫かな…)

男「はぁー…」

男(もしかして、お母さんと仲直りしたのか?)

男(虐待なんて気のせいで…)

男(俺達の想像が行き過ぎてるだけなんじゃ…)

(幼女「こわいけどこわくない」)

男「…そっか、怖いけど怖くないか」

(幼女「…おかあさんのほうがこわい」)

男「…」

深夜/河川敷

男(なんとなく来ちまった…)

男「…いないよな」

…ス…ヒック…

男「…?」

「う…ひっく…」

男「…幼女?」

幼女「…」ビク

男「幼女!」

幼女「おとこ…にいちゃ…」

男「どうした、その顔!誰にやられた!?」

幼女「しらない…おじちゃん…うえぇーん」

男「…大丈夫だ…大丈夫だから」

男宅

男「ただいま!」

義兄「こんな夜遅くにどこに行ってたんだ…い?」

姉「あんた…どうしたのその子」

男「後で詳しく話すから!まずは傷の手当てだ!早く!!」

姉「じゃ…じゃあ、まず消毒するからこっちに」

男「傷が残らねぇように頼むぞ!姉ちゃん!」

義兄「男くん」

男「…」

義兄「なにがあったのか…話してくれないか?」

男「…」コクリ

事情説明中

義兄「…なるほど」

男「…難しい話だよな」

義兄「あぁ…難しい…とても…」

男「…そんな親がいんのかよ!」

義兄「男くん…」

男「普通、子供ってのは望まれて生まれてくるんじゃないのかよ!?」

義兄「男くん、落ち着いて」

男「自分たちで望んで!それなのにこんなことするのかよ!?」

義兄「…落ち着いて」

男「望まれて生まれたんじゃないんなら…そいつの居場所なんてどこにもねぇじゃねぇかよ…」

義兄「…男くん」

姉「あの子…眠ったよ?」

男「大丈夫なのか?」

姉「両頬の腫れがひけば大丈夫、見た目は膨らんで酷いけど、傷はないし…歯も生え変わる前だし」

男「そうか…よかった」

姉「とりあえず、今日はもう寝なさい?」

男「うん…ありがとう…姉ちゃん」



姉「そんな…虐待?」

義兄「かもしれない…けど、ほぼ確実に受けてると思うよ…」

姉「…」

義兄「とりあえずは…家で匿うことにしよう…あんな子を放ってはおけないよ」

次の日

幼女「おにちゃ…おはよ…」

男「ん…」

幼女「おきて…」

男「んあ…幼女?」

幼女「おはよ…」

男「おはよう…ほっぺはまだ腫れてるな…姉さんのところに行こう?」

幼女「うん…」


姉「あ、幼女ちゃんおはよう!」

幼女「…」

姉「…あらら、まだ腫れてる、ちょっと待ってね、今準備するから」

男「傷の手当てだってよ」

幼女「…」コクン

姉「ちょっと痛いかもだけど…」

幼女「…」ビク

姉「よーしよし我慢してねー…はーいもういいよ」

幼女「…」

姉「うん、じゃあおかゆ作ってあげるから、ちょっと待っててね」

男「姉ちゃん…俺は…」

姉「あんたはさっさと学校に行く!学費払ってんのはあんたじゃないんだから!」

男「それは言わない」

姉「お約束!…幼女ちゃんのことは任せておきなさい。こうみえても母親なんだから」

男「…いってきます」

幼女「…」

男「…」

幼女「…いってらっしゃい」

学校

友「幼女を見つけただぁ!?」

女「いつ!?どこで!?」

男「昨日の夜、河川敷で」

女「夜って…私達が探した時はいなかったから」

友「その後に来たってことか…」

男「しかも怪我してた」

女「…どk」友「どこにだよ!?」

男「…姉ちゃんが言うには、大丈夫だってよ」

友「そういうことじゃねぇだろ!?」

男「お前に言ってどうなるって言うんだよ!?」

女「と、友も!男も!落ち着け!!」

友・男「…わるい」

男宅

姉「幼女ちゃん、湿布の交換しましょうね?」

幼女「…はい」

姉「よーしよし我慢してねー…はーい、いいこいいこ」

幼女「…」

姉「よし!終わり!」

幼女「…ごめんなさい」

姉「…そんなときはごめんなさいじゃなくて」

幼女「…?」

姉「…ありがとうって言うの」

幼女「…あり…がとう」

姉「はい、どういたしまして!」

帰り道

友「男!ちょい、待てって!」

女「そう、だよ…ちょっと、待って」

男「…」

友「…おーい!行っちまいやがった!」

女「ちょ、と、友…私らは、歩いて行こう?」

友「そうだな…でも男のやついつの間にあんな体力を」

女「…幼女ちゃんと遊んでたせい?」

友「…子供の体力ってのは無尽蔵だからな」


男(幼女…幼女…!)

男宅

姉(ごはんはかきこむようにして食べる)

姉(いつも、私の様子をうかがっている)

姉(触ろうとすると身を震わせる)

姉「いい子すぎるわ…ほんとに」

幼女「…クー」

姉(寝てる時は…驚かないわよね…)ナデナデ

男宅

男「ただいま!!」

姉「おかえりー!」

幼女「おかえりー…」

男「幼女!よかった…だいぶ腫れもひいたな!」

姉「ふふん、褒めなさい?敬いなさい?」

男「姉ちゃん…ありがとう」

姉「な、なによ素直になっちゃって」

男「幼女?なにも変なことされてないよな?」

幼女「うん…」

姉「おい」

友「はぁ、はぁ、やっと追い付いた!」

女「男、速すぎ…」

男「わるかった」

幼女「…こわいひととおんなおねえちゃん」

友「幼女ちゃん?大丈夫だった!?」

幼女「…」ビク

女「また、男の後ろに…」

友「…はぁーよかった、なんだよたいしたことねぇじゃねえか」

男「だから言ったろ?大丈夫って」

幼女「…ごm」

友「ん?」

(姉「…そんなときはごめんなさいじゃなくて…ありがとうって言うの」)

幼女「…ありがとう…しんぱいしてくれて」

友「…お、男!?」

男「どうした」

友「い、いま幼女がオレにお礼を言ったぞ!?こんなときどうしたらいいかわからない!」

女「とりあえず、お礼を言っておけば?」

友「どーいたしましてー!!!」

幼女「…」ニコ

やっべ眠い

あ、ID変わってる
>>1です

友「まぁ、無事でよかった」

女「うん」

男「帰るのか?」

女「幼女ちゃんはまだ治ってないみたいだし」

友「あんまり無理はさせれないからな」

男「そうか…ありがとな?来てくれて」

友「俺が来たかったか来ただけですぅー」

男「そうか、帰れ」

幼女「またね…」

女「幼女ちゃん、またね」

友「またな、幼女ちゃん」

姉「あれ?みんな帰ったの?」

男「幼女に無理はさせられないからだって」

幼女「…」

姉「ふーん…そっか、みんな来てくれてよかったわね」

幼女「…」コクン

姉「それじゃ、そろそろご飯にするよー」

男「走ってきたから腹減った」

姉「ふっふっふー、今日はハンバーグだからねー」

男「まじで!?」

幼女「?」

夕食

はぐはぐ

男「…」ポカーン

もぐもぐ

義兄「…」ポカーン

ごくん

姉「…ふふ」ニコニコ

幼女「…おいしい」

姉「おかわりもあるわよ?」

幼女「ほんとう?」

姉「うん、いっぱい作ったから」

幼女「…」

姉「遠慮しないでいいのよ?」

幼女「…おかわり」

学校

友「男!帰りにマック行こうぜ?ポテトが安いんだってよ!」

女「えーいいな、私も連れてってよ」

男「ごめん、今日用事があるからさ」

友「えーまたかよ…しゃーねーか」

男「今度なら大丈夫だと思う」

友「今度って…いつ行くの!?」

女「今でしょ!!」

男「はは、ばいちゃ!!」

友・女「逃げた!!!」

河川敷

男(やっぱ今日もいるわ)

幼女「…」

男「よっ!」

幼女「…!知らないお兄ちゃんだ!」ニコー

男「だからそう呼ぶなって言ってんだろうが!」

幼女「あそぼ!!」

男「いょっし!なにして遊ぶ?」

幼女「いしきり!」

男「よーっし、じゃあ石探しだな」

しばらく後

幼女「いまのみた!?さんかいいったよ?さんかい!!」

男「すごいな!達人みたいだ」

幼女「たつじん?」

男「すごく上手い人のことだよ」

幼女「じゃあお兄ちゃんもたつじん?」

男「ああ!俺は五回は跳ねるからな!」

幼女「じゃあもっとすごいたつじん?」

男「ほっほっほっ、神様とよびな!」

幼女「いしきりのかみさま?」

男「なんかしょぼそうだからいいや」

友「まぁ、無事でよかった」

女「うん」

男「帰るのか?」

女「幼女ちゃんはまだ治ってないみたいだし」

友「あんまり無理はさせれないからな」

男「そうか…ありがとな?来てくれて」

友「俺が来たかったか来ただけですぅー」

男「そうか、帰れ」

幼女「またね…」

女「幼女ちゃん、またね」

友「またな、幼女ちゃん」

男宅

男「ただいま!!」

姉「おかえりー!」

幼女「おかえりー…」

男「幼女!よかった…だいぶ腫れもひいたな!」

姉「ふふん、褒めなさい?敬いなさい?」

男「姉ちゃん…ありがとう」

姉「な、なによ素直になっちゃって」

男「幼女?なにも変なことされてないよな?」

幼女「うん…」

姉「おい」

河川敷

男「それが」

友「これか」

白衣幼女(聴診器付き)

男「かわいいな」

友「こんな医者がいるとこなら毎日行くわ」

女「今日はお医者さんごっこをして遊ぼう!!」

友「よ、よよよ幼女とお医者さんごっこ!!!??大丈夫!!?捕まらない!?」

女「あんたは診察室のドアマンの役ね?」

友「そんな高級な診察室なんてねぇよ!!」

男「いや?」

女「この二週間のうちに一度も?」

男「うん」

女「普通じゃなくない?」

友「例えば?」

女「いやいや、おじちゃんと遊んでるなんて聞いたら心配して見に来るでしょ?」

男「おじちゃん言うな、言ってないだけだろ?」

女「いやいや、ちっちゃい子はお母さんに言うよー?たとえ秘密でも」

男「そうなのか?」

友「これは何か秘密がある!」

男「秘密って?」

友「男に恋してしまったとか?」

男「ふざけんな」

次の日/学校

男「さてと…」

友「男!!」

男「うわ!なんだよ大声出して…」

友「今日こそ!遊びに行くぞ!!」

女「男ってばいっつも一人で帰るもんね」

友「だから!今日こそ、一緒に遊ぶぞ!」

男「あー、また今度な」

友「いいや今度こそ連れていく!おまえと俺との友情にこのままいけばヒビ!いや、亀裂がはいってしまい、今まで培ってきた高校の思い出、それらがなくなってしまうなんて考えたくm…」

男「ばいちゃ」

友「そう!ばいちゃなんて言葉一つでおまえと俺が…って、男!?」

女「もういったよ?」

友「……男を尾行しようぜ大作戦!開始!!」

女「了解!」

友「おつかれー」

男「はー、恥ずかしかった」

友「まぁまぁ、ちっちゃい子だし、役得役得」

男「お前もやられてみろ?」

友「でも橋って言う壁があるんだからみえないだろ?なかなか良心的な方だ」

男「良心的って何だっけ?」



女「え?本当にめくるの?」

白衣幼女「じゃないとわかりません!」

女「いや、今日はもういいんじゃない?」

白衣幼女「だめです」

女「幼女ちゃん?女の子って言うには…」

白衣幼女「だめです。めくってください」

河川敷

幼女「知らないお兄ちゃん!」

男「だから、その呼び方で呼ぶなって!」



友「女偵察兵…この状況をどう見る?オーヴァー」

女「男が幼女と戯れています。おーばー」

友「あぁ…男子高校生が幼女と戯れている、これは犯罪の匂いがするなオーヴァー」

女「男に限ってそれはないんじゃないかな?おーばー」

友「いや、ああいう奴に限って…あ」

女「幼女、転びました」

友「あ…あぁ…大丈夫か?あれ」

女「派手に転んだねー」

男「よく食べるなぁ」

幼女「おいしかった」

男「おなかがこんなに大きくなってる」

義兄「食べ過ぎておなかがパンクしたカエルの話は知っているかな?」

幼女「…」ビク

男「義兄さん!?」

義兄「ごめんごめん」

幼女「男兄ちゃん」

男「どうした?」

幼女「こわいから、いっしょにねよ」

男「!あ…あぁいいよ」

姉「幼女ちゃんにへんなことするなよ?」

男「しねーよ!…しねーよ」

男の部屋

男(無心…無心だ)

幼女「…」

男(こんな年端のいかない子に手なんか出したら…)

幼女「…」

男(…あぁ、でもあったけぇなぁ、やわらけぇなぁ)

幼女「…」

男(無心だ…無心になれ)

幼女「…」

伊集院メイちゃん思い出した

姉夫婦の部屋

義兄「明日、警察に行くよ」

姉「あの子を引き渡すの?」

義兄「いや、届け出があるかどうかの確認をね」

姉「…出されているかな」

義兄「出されていることを祈ろう」

姉「なんかね、子供ができたせいなのかな?少女ちゃんが気になるの」

義兄「どんなふうに?」

姉「守りたいっていうかな…あの子を幸せにしたいって思っちゃった」

義兄「僕もだよ…それに考えがあるんだ」

姉「どんな?」

義兄「もうちょっとしてから…ね?」

>>191
メイちゃんかわいいよな

男の部屋

幼女「…お兄ちゃん」

男「…くかー」

幼女「…ありがとう」

男「…くー」

幼女「…だいすき」

男「…すぴー」

幼女「…ん」チュ

男「…ん」

幼女「…おやすみなさい」

男「…くー」

次の日

幼女「男お兄ちゃん、起きて」

男「んが…お、幼女…おはよう」

幼女「あさごはんできてるからおきて」

男「あぁ…もうすっかり腫れはひいたみたいだな」

幼女「うん!姉おばさんも、もうだいじょうぶだって」

男「姉おば…おばさんっていって怒られなかったか?」

幼女「うん」

男「へー…なんとまぁ」

姉「やっと起きたか」

男「おはよう、姉おばさん」

姉「あ゛ぁ!?」

男「おはよう、姉様」

姉「よろしい、幼女ちゃん起こしてきてくれてありがとね」

幼女「どーいたまして!」

男「どういたしまして…だぞ?」

幼女「どーいたままして?」

姉「ま、いいじゃない?どこかの弟よりは素直だし」

警察署前

義兄「…出ていなかったか」

義兄(やっぱり、幼女ちゃんは虐待…されてるんだろうな)

義兄(早く家に帰って、相談しないと)

義兄「…と、そのまえに役場にもよらなくちゃ」

幼女「きょうはどこにもいかないの?」

男「ん、あぁ、休みだからな」

幼女「がっこう?」

男「うん」

幼女「がっこう、きらい」

男「なんで?」

幼女「いじめられるから…きらい」

男「…どんなふうに?」

幼女「おかあさんが…よあそびしてるって」

男「…」

幼女「わかないけど、いやなことばってわかるの」

男「そういえば幼女って何年生なんだ?」

幼女「…にねんせい」

男「二年生!?」

幼女「うん」

男(それにしては小さいな…親の…せいなんだろうな)

幼女「でも、がっこうにあんまりいってない…」

男「…」

幼女「…男お兄ちゃん?」

男「…」ギュ

幼女「あ…」

男「…」ギュ

ごめんなさい眠いです

幼女はハッピーエンドを迎えます。

すまん」


すまん

まどか「ほむほむぺーじ?」

ほむら「そう」

さやか「なにそれ」

ほむら「愚かね…美樹さやか」

さやか「なにおー!?」

ほむら「ほむほむぺーじとは、私の、私による、私のためのまどか特集を月刊で紹介する雑誌のことよ!」

まどか「ほむらちゃん…好き」

ほむら「マドカー!!」

まどか「ホムラチャン!!」

さやか(なんなんだろう、この疎外感)

友「よーうーじょーちゃーん、あーそびーましょー」

女「遊びに来たよー?」

幼女「あ…」

女「あら、また隠れちゃった」

男「…怖いのか」

幼女「…」

友「はっはっはー!やぁっと我輩の恐ろしさを理解したか!!」

幼女「…こわいひと」

友「そうだ!こわいのだぞー?がうがう!」

幼女「…こわくない」クス

友「あ、あれー?怖いんだぜ?」

女「好かれてるんだからいいじゃない」

友「がうー」

幼女「がおー!」

友「ひぃ!!」

男「負けてるじゃねぇか」

友「幼女に花を持たせたのだ」

男「そーかい」

女「今日は幼女ちゃんのお見舞いだからね、はいこれ」

男「うわ、懐かしいな」

幼女「くーぴーだ!」

女「これで今日はお絵かきをしましょう」

幼女・友・男「はーい」

友「…お前下手だな」

男「…おまえもな」

友「ちがうんだよ、クーピーってなんか折れそうだから怖いんだよ」

男「よくわかる、すごくわかる」

友「さすが子供が使うだけのことはある」

男「だから、俺達が下手なのはクーピーのせいである」

友「そのとおり」

女「美術の成績は?」

男「2です」

友「3です」

幼女「これ、なにかいたの?」

友「サメ」

女「イルカだよね?」

男「猫」

女「なんで猫にタテガミがあるの?」

幼女「らいおん?」

男「すごいぞー幼女、よくわかったな」ナデナデ

幼女「…えへへ」

女「幼女ちゃんはなにを描いたの?」

幼女「男お兄ちゃん!」

男「な、まじで?」

友「なに!?オレは!?」

女「へー、上手いねー」

幼女「こっちがあたしで、こっちがお兄ちゃんで」

友「俺の姿はないか」

幼女「かわのおそばであそんでるの!」

男「…」

女「男さーん、見て下さいよー幼女と手を握ってますぜ?」

友「くあー!なんだそれ!うらやましい!!」

幼女「男お兄ちゃん?うまい?」

男「…あぁ、とっても」ナデナデ

幼女「えへへ」

女(あらー、赤くなった)

友「あれ?あれれ?もしかして幼女ちゃんは男のことが好きなん?」

幼女「!すきじゃないもん!!」

男「な、なんだと」

幼女「あ、えっと…その」

女「こらー、困らせないの!幼女ちゃんこっちおいで!」

幼女「うん」

男「嫌われてたのか…」

友「ガチで落ち込むなよ」


女(本当は男のこと、どう思ってるの?)ゴニョゴニョ

幼女(…だいすき)ゴニョゴニョ

おはようございます

>>274
おはようございます

姉部屋

義兄「届は出ていなかったよ」

姉「…そっか」

義兄「そこで…穏便に済ませれたらいいんだけど…」

姉「なにをするの?」

義兄「幼女ちゃんを養子にしようかなと」

姉「…ふふ」

義兄「驚かないの?」

姉「ううん…私たち、考えるのは同じだなーって」

義兄「いいのかい?」

姉「一人も二人もおんなじ…だと思うよ?」

義兄「…じゃあ、明日幼女ちゃんの両親に会わなくちゃね」

姉「…うん」

幼女宅

幼女母「やっと邪魔ものがいなくなったの…」

中年「へー、捜査願いとか無いの?」

幼女母「出さないわよ」

中年「ははは!ひどい親だ!」

幼女母「いいのよ、どうせどこで野たれしのうと知らなかったって言えばいいんだから」

中年「本当に親なの?」

幼女母「確かめて見せて」

中年「好きものだな」モミ

幼女母「…あん」

男宅

友「じゃあ、幼女ちゃん、またな?」

女「またね?幼女ちゃん」

幼女「うん、またね!」

男「気を付けて帰れよな」

友「わかってますって」


義兄「ちょっといいかな?」

男「義兄さん、どうしたの」

義兄「家族会議のはじまりです」

姉「幼女ちゃんは重要参考人です」

幼女「じゅーよーさんこんにん」

男「重要参考人な?」

義兄「幼女ちゃんにお聞きします」

幼女「はい」

義兄「今日は楽しかったですか?」

幼女「うん!」

義兄「今日みたいな日がずっと続いたらいいですか?」

幼女「うん!」

義兄「今のお母さんに会えなくなるとしても?」

幼女「!?」

男「義兄さん!?」

姉「男…座って」

男「でも…」

姉「いいから聞いて?」

義兄「いきなり言われても分かんないよね?」

幼女「…」コクン

義兄「簡単に言うとね、僕らの子供になる気はないかな」

幼女「…え」

男「…はぁ?」

姉「私たちが新しいお父さんとお母さんになろうか?っていうこと」

幼女「…」

義兄「そうしたら、男はおじちゃんになるのかな?」

男「おじちゃんて…よしてよ、幼女が困ってるだろ」

姉「今のお母さんに、ひどいことされたんでしょ?」

幼女「…」コクン

男「姉さんまで…」

義兄「だから、明日は幼女ちゃんのご両親に会いにいきます」

幼女「!?だめ!それはだめ!!」

義兄「それはどうして?」

幼女「おかあさん…いえにしらないひとがくると…おこるから…」

義兄「どんなふうに?」

幼女「すごいこえだして…きたひとをおいかえすの」

義兄「それだけ?」

幼女「そのあと、いっつもたたかれるから…」

義兄「じゃあ、そうしないようにお願いしに行ってあげるから」

幼女「ほんとう?」

義兄「うん、ほんとうだよ?」

姉「私も一緒に行くから、あと、男も」

男「…」

幼女「…男お兄ちゃん」

男「…いくよ、心配すんな」

居間

男「さっきの話って、本当か?」

義兄「まぁね…半分嘘で半分本当…かな?」

男「半分?」

義兄「幼女ちゃんの家に行くのは本当、説得するのも本当」

男「じゃあなにが嘘なんだよ」

義兄「説得の内容かな…」

男「どういうこと?」

義兄「少し強引なんだけど…これを書いてもらえるよう説得かな」

男「これって…」

義兄「そう、特別養子の書類」

お風呂

姉「幼女ちゃん、肌奇麗だねー」

幼女「…うん」

姉(痣も消えてきたし…子供の回復力ってすごいわ)

幼女「姉おばちゃん…」

姉「ん?なーに」

幼女「おかあさん…おねがいきいてくれるかな?」

姉「それは…神のみぞ知るってやつだね」

幼女「神の味噌汁?」

姉「そう!神の味噌汁ってのは…」

居間

男「完全に親子の縁を切れさせる!?」

義兄「そっちの方がよさそうなんだ」

男「なんで!?幼女の気持ちを考えてんのかよ!?」

義兄「どんなに幼女が望んでも…親が望んでないなら、子供は生きられない。君だって言ってたよね」

男「あぁ…だから、完全に縁切りなんて…」

義兄「僕だって真剣に考えてこうした…あの子の新しい場所になるための決断だよ」

男「…」

義兄「こっちはもう大人なんだ…そんなに心配されるような兄ではないよ」

男「…義兄(にい)さん」

姉の部屋

義兄「男くんにも話したよ」

姉「そっか」

義兄「幼女ちゃんは大丈夫そう?」

姉「うん、怪我も治ってきたし」

義兄「よかった…」

姉「お風呂でね…シャンプーした時に目をつむるでしょ?」

義兄「うん?」

姉「その時に触ったらビクって震えるの…あの子」

義兄「…」

姉「明日…あの子の母親にあったら殴るかも…」

義兄「…穏便にね?」

幼女の顔を谷亮子で想像するとおもしれーーぞwwwwww

男の部屋

男「…」

幼女「男お兄ちゃん…」

男「どうした?眠れないのか?」

幼女「…あした、おかあさんにあうの、こわい…」

男「…なんで」

幼女「ぜったいおこられる」

男「その時は…俺が守るから」

幼女「…うん…ありがとう」

男「…絶対に守ってやるから」

>>304
う・・・ふぅ・・・

次の日/幼女宅前

義兄「ここかな?幼女ちゃん」

幼女「…」コクリ

男「なんか普通のアパートだな」

姉「…幼女ちゃん大丈夫?」

幼女「…うん」

義兄「じゃあ、早速」

ピンポーン


義兄「…」

ピン ポーン

男「出ないな」

義兄「出かけてるのかな?」

幼女「ううん…ねてる…」

義兄「そうなの?」

幼女「いつもおひるはねてるから…」

義兄「じゃあ、起きるまでやろうか」

ピンポンピンポーン

「うるさいですよ?」

義兄「あ、申し訳ありません。私、義兄と言います。幼女さんのお母様でいらっしゃいますよね?」

幼女母「…あの子が何か?」

義兄「実は一昨日、河川敷でこの子を保護いたしまして」

幼女母「はぁ?」

義兄「まぁ、積もる話もあるので中に入れてもらえないでしょうか?」

幼女母「やめてください…警察呼びますよ?」

義兄「それはかまいません。そちらが困るだけなので」

幼女母「はあ?なんなんですかあなた」

義兄「あなたが幼女ちゃんに対して行っていた事を知っているものです。」

幼女母「…どうぞ」ガチャ

姉「こんにちわ」

男「こんにちわ」

幼女「…」

幼女母「…」キッ

幼女「…」ビク

幼女母「なんですか?大勢でぞろぞろと…」

義兄「実は早速ですが、幼女ちゃんを虐待されていましたね?」

幼女母「…いえ」

義兄「別に口外する気はありません、私どもはその証拠に警察にも届けてはいません」

幼女母「…」

男(美人だな…)

義兄「そこで、お互いのメリットになるようなご提案をしに参りました」

幼女母「メリット?」

義兄「はい、幼女ちゃんを私どもの養子にしていただけないかと」

幼女「おじさ…」

姉「…しっ」

幼女母「…どういうことですか?」

義兄「幼女ちゃんの養育費などその他もろもろをこちらですべて引き受けるということです」

幼女母「え?それって」

義兄「そのかわり今後、幼女ちゃんにかかわってもらいたくないのです」

幼女母「それは…いいですね」

義兄「わかっていただきありがとうございます」

幼女「…」

男「…」ワナワナ

義兄「それではこの書類にサインと判子を」

幼女母「えぇ…助かります」



幼女母「後は判子だけですね」

義兄「あ、できれば拇印で」

幼女母「はいはい…それで、あの子をいくらで買うの?」

義兄「いえ、虐待のネタを黙っているという条件で」

幼女母「ふーん…じゃあ、あと押さないわ」

義兄(やっぱり来たか)

ごはんつくらないと

昨日のカレーでカレー混ぜごはんのオムレツ乗せ

作ってきた

男「…おい、あn」

姉「あんたねぇ!」

幼女母「なによ」

姉「なによじゃないわ!自分の子供をまるで物みたいに扱って!」

幼女母「それのどこが悪いの?私が生んだんだから、私に選ぶ権利があるでしょう?」

義兄「ちょ、ちょっと姉、落ち着いて」

姉「幼女ちゃんの気持ちを考えたことないの!?自分の子供でしょ!!?」

幼女母「自分の子供!?こいつが?これのせいで私の人生はめちゃくちゃになったのよ!?」

姉「そんなの自業自得じゃない!!この子のせいにしないで!!」

幼女母「こいつが生まれてから私の人生は最悪!!」

幼女「…おかあs」

幼女母「あんたなんか生まれてこなければよかった!!!」

姉「この」ス

幼女「やめて!!!!!」

姉「!」ピタ

幼女「もう…やめて…ごめんなさい…」ポロポロ

幼女母「…」

義兄「…あの子の母親なら、母親という気持ちがあるなら…お願いします」

幼女母「…ふん」ペラ

男「…」

幼女母「…これで二度と顔を見なくていいなら清々するわ」グ

義兄「申し訳ありません。あとで手切れ金を…」

幼女母「いらないわ…」

義兄「え?」

幼女母「早くその目障りなやつを連れて二度と顔を見せないで」

義兄「お騒がせしました。後日に裁判所で提出したあと、正式に手続きが完了したらお知らせします」

幼女母「いらないですから…そういうの」

義兄「それでは失礼します」

姉「…」

男「…幼女、行こう」

幼女「…」ジ

幼女母「…なによ」

幼女「…ありがとう」

幼女母「…」

義兄「それでは」


バタン

帰り道

姉「幼女ちゃん大丈夫?」

幼女「…」コクン

義兄「ちょっと、予定とは違ったけど…怖かった」

男「あんな簡単にでいいのかよ…」

義兄「普通の虐待だったら無理だった」

男「?」

義兄「虐待するやつは外に出さない」

男「でも、そうじゃないのもいるでしょ?」

義兄「うん、彼女は世間の目をとても気にしているようだったからね」

男「どういうこと?」

義兄「まず幼女ちゃんは痩せてはいるけど、飢餓状態になったようには見えない、これは一日に一食以上は与えられていたってこと」

男「あー…そうなの?」

義兄「多分…次に、体の痣が見えないところにつけられていたこと」

男「確かに、女が服をめくってはじめて気付いた」

義兄「最後に、幼女ちゃんがいなくなった日に学校へ休むと連絡がいっていたこと」

男「は?」

義兄「行方不明とか誘拐とかのおおきな事件にしたくなかったんだろうね」

男「なんでそんなのわかるんだよ」

義兄「自分の大事な子供がいなくなって、まわりに助けを求めない…普通ならあわてて警察や学校に連絡するよ」

幼女6歳未満か

義兄「それに、さっきも化粧をきっちりしていたし、郵便受けも空だった」

男「…でも部屋の中は散らかっていたけど」

義兄「そう、周りの目がないところはしていない」

男「外の目が入らないところで発散していたってこと?」

義兄「それは…わからない、でもだからこそ穏便に済ませることに同意した」

男「…結局、自分のためか…」

義兄「…多分ね」

男「最低な母親だな…」

義兄「…」

>>361
見た目がぎりぎり幼女ってことで

幼女「…」

姉「今日はハンバーグにしよっか」

幼女「…」

姉「それともカレーライスがいい?」

幼女「…かっぷぬーどる」

姉「え…?」

幼女「かっぷぬーどる…がいい」

姉「うーん…そうだね、男ー!カップヌードル買ってきて?」

男「俺かよ!?」

姉「あんたは今回なんにもしてないんだから、少しは役に立ちなさい?」

男「ぐぬぬ、わかったよ、先帰っててくれよ!」

>>369訂正です

幼女「…」

姉「今日はハンバーグにしよっか」

幼女「…」

姉「それともカレーライスがいい?」

幼女「…かっぷらーめん」

姉「え…?」

幼女「かっぷらーめん…がいい」

姉「うーん…そうだね、男ー!カップラーメン買ってきて?」

男「俺かよ!?」

姉「あんたは今回なんにもしてないんだから、少しは役に立ちなさい?」

男「ぐぬぬ、わかったよ、先帰っててくれよ!」


幼女
義兄

男(こうやってみると、ほんとに親子みたいだな…)

男(まぁ、早く買っていくか)

男(…そういや姉ちゃん達、父さんや母さんに言ったのかな)

駅のホーム

幼女母「…」

中年「よう、来たか」

幼女母「…」

中年「なんだよ、二人の旅立ちだっていうのに」

幼女母「…いえ、ごめんなさい」

中年「まぁ、これで晴れて自由の身だ、人生楽しもうぜ」

幼女母「ええ、そうね」

(幼女「…ありがとう」)

幼女母「あれも捨ててくれてありがとうって言っていたもの」

中年「…お前に似てるな」ニカ

幼女母「やめてよ、気持ち悪い」

男宅

男「カップラーメンが食べたいなんて…慎ましいな」

義兄「…」

男「久々に食べた気がする」

義兄「…そうだね」

男「そういえば義兄さん」

義兄「ん?」

男「家の父さんや母さんに養子取るって…伝えた?」

義兄「あ…」

男「あ…って」

義兄「い、今電話してもいいと思う!?」

男「忘れてたのかよ!!」

お風呂

姉「幼女ちゃんさ」ゴシゴシ

幼女「…なあに」アワアワ

姉「なんでカップラーメンだったの?」

幼女「…おかあさんがいっつもくれたから」

姉「…そっか、…はい体流すよー」

幼女「…」

姉「じゃあ、次は頭ねー、目をつぶって」

幼女「…」ビク

姉「…ゆっくり慣れて行けばいいからね」

幼女「…」コクリ

新幹線

中年「しかし、おめぇのガキは捨ててくれてありがとうって言うのかwww」

幼女母「もう私の子供じゃないから」

中年「普通のガキでもそんなことはいわねぇよww」

幼女母「…そうだね」

中年「ふっつうは産んでくれたことに感謝す…うぷ」

幼女母「ちょっと!飲みすぎだから!吐くな!!」

男の部屋

男「ね、姉さんのとこで寝ないのか?」

幼女「…」

男(気まずい…話題がない)

幼女「…」

男「そ、そういえばあいつになんでありがとうって言ったんだ?」

幼女「……くれて」

男「え…」

幼女「……うんでくれて…ありがとうって…ひっく」

男「……泣いていいんだぞ」ギュ

幼女「……うえぇぇん…ああぁぁぁぁあん」

それから手続きは滞りなく終わり
幼女は正式に義兄と姉の子供となった

友と女は相当驚いたようで最初の一週間は俺の家に入り浸り
幼女と遊ぶ高校生という危ない光景を作り出していた

もっと驚いたのはあれの両親だった
旅行から帰ってきたら孫がいたのだから当然だ

しかし、事情を聞いたからかたちまちに
いいおじいちゃんとおばあちゃんになっていった

それから幼女の学校を変えるために
義兄と姉は実家を出て行った

父と母もそれに同意した。
その別れの朝


男「元気でな?」

幼女「…うん」

男「おとうさんとおかあさんに甘えるんだぞ?」

幼女「…男お兄ちゃん!だいすきだよ!」

男「あぁ、俺もだよ、またな!!」

八年後

学年主任「男先生」

男「あ、○○先生、どうしました?」

俺はあの出来事から子供を守りたいと思い
学校の先生を目指した、しかし、小学校教諭の道は険しく

男(結局、高校教諭…かぁ)

学年主任「……なので、男先生?どうしました?」

男「あ、いえ、すみません、なんでしたっけ」

学年主任「今度、転校してくるこの資料がこちらなので、よろしくお願いしますね」

男「はい、わかりました」

男「そういえば、その子の名前ってなんでしたっけ?」

学年「えーっと。確か」



幼女(16)「…♪」



おわり

こんなに長くするつもりはなかった
時間とって本当に申し訳ありません

エピローグ気になる乙

>>418
JK幼女と先生で叔父の男がイチャラブして結婚まで
行くのにラブコメ展開はさんで、ちょっと切ないそんなラブーストリー

ってほんとはほのぼの幼女を書きたかったんだ

さらに○年後は
まだかね?

>>429
考えてないです。
自分、幼女救いたかっただけなんで。
この後の展開は、誰かが…

バッドばどんな感じなん

>>434
バッドでは青年が活躍する予定でした
といっても即興なのでなんともいえませんが…

結末は幼女が散々青年に愛された後に河川敷から自殺します。

>>434
間違えました

正しくは橋から河川敷へ落ちて自殺します

誰かが書くよ
俺じゃない誰かが書くよ

御飯しっかり食べるようになったお陰で超可愛くなって元いじめっこ男子が意識し出しすけど
年上お兄ちゃんにぞっこんで全く相手にされなくてやきもきみたいなラブコメはよ

まぁ

叔父と姪って結婚できないからね
きっと結婚するのも大変だよね

あかんねん

今日は肉じゃがつくらないかんねん
じゃがいも有り余ってんねん

>>443
それも調べた

民法734条
直系血族または3親等以内の傍系血族の間では、婚姻することはできない。
ただし、養子と養方の傍系血族との間では、この限りではない。

多分結婚できる


>>442
はよ

>>447
それなんてコロッケ?

>>448
調べたってことは書くってことだよな?な?

養子に引き取って悪戦苦闘ほのぼの子育て漫画かと思ったら引き取った娘とくっついた漫画あったよね

>>450
違うねん

書いてる途中で「あれ、結婚できるの?」ってたまたま調べただけやねん
ジャガイモ蒸かさなあかんねん

>>451
義兄さんと姉さんはいい夫婦です
ちなみにこの八年後では幼女(16)と子供女(7)のおとうさんです

ハイオクは口に含むとかなり痛い、特にエネオスのは痛い。
刺激味っつぅんだろうか、刺すような燃える様な風味がある。
水でゆすいでもトウガラシみたいなピリピリ感と変な乾燥感が残って、粘膜がやられてる感がある。
多分なんかの添加物のせいなんだろうな。

レギュラーは各社かなりマイルド、ニガくてムワっとしつこく残る風味。
しいていうなら、少し苦くて何も加えてないサラダ油味、
揮発のせいか、ハッカをかなり弱めたような風味が若干残る。
しかし、ハイオクほど強烈に残ったりはしない、微妙な乾燥感は残るけど。

みんな、火を噴くときはレギュラーを使おうな。

まだ残ってるとか

>>482
機体アゲ

>>483
しー!さげてさげて


この後の展開は思いつくけどラブコメはそんな書いたことないので遠慮したい

sage進行なら?

わたしまーつーわ

>>486
>>487

いや、なんとなく構想は

男(国語教師)と幼女の再会

男の実家に幼女が暮らす。(幼女の祖父母が共に暮らす)

お散歩から男へ幼女が愛の告白、体育祭、料理部に幼女入部、クラス男子からの告白イベント、女(看護婦)との三角関係勃発
生みの親の現在を知る、友(警察官)に補導される、山にキャンプに行くが遭難
一緒にベッド、二回目のキス

とかいろいろ出てくるんだけど、蛇足のような気がして

ここから書いて綺麗に終わらせる自信なんかないぜ



幼女→少女

コンコン

「失礼します」


男「…、…」


「いえ、お母さんが…はい、今日からよろしくお願いします」ペコリ


男「…い、…か…りました」


「いえ、大丈夫です。兄が…いえ、叔父がいますから」


男「…じゃ、そういう感じで」

「男先生」

男「うん?君は?」

「忘れちゃったんですか?」

男「え、いやーあはは、それを言われると困るな」

「今日から転校してきました、少女です」

男「へ?…」

少女「お久しぶりです。男叔父さん!」

男「…」アゼン

教室

男「あー、今日は転校生を紹介する…」

エー、マジデ カワイイコカナー
 イヤイヤ、カッコイイオトコヨ
カケルカ   ヤッテヤンヨ

男「はいはい静まれー、じゃないと入りにくいだろー?じゃあ、少女さん、入ってくれ」

ガラ

少女「…」

ワー カワイイー オレ、コノミノタイプダ
バカ、オマエニハモッタイネーヨ カミノケキレー
スタイルイイナー シズカニシヨウヨー

少女「あの、その…」

男(がんばれ)

少女「少女って言います!今日から転校してきましたが、よろしくお願いしましゅ!」

男(噛んだ)

クラス(噛んだ)

少女「あ…お願いします!」

男(言い直した)

クラス(やばい、なにこの子かわいい)

少女「えっと、得意な教科は家庭科で…走るのが苦手です」

男「まぁ、それくらいでいいんじゃないか?みんなも仲良くすように」

クラス「はーい」

男「ではホームルームおわり!質問のしすぎで授業に遅れるなよ?」

ショウジョチャン シュミハ!? エットリョウリ…カナ
マジカー メチャクチャカミキレイダネ ア…アリガトウ
サッキカンダ?

男「遅れるなよー?」

職員室

男「少女の担任が僕ですか?」

学年主任「ええ、なにか問題でも」

男「いえ、仮にも叔父なので…」

学年主任「…その肉親からのお願いなんですよね」

男「…え?それって」

学年主任「姉から、頼まれたんですよ」

男「姉さんがですか?」

学年主任「娘を男先生につけてくれ、それなら安心だからって笑ってましたよ」

男「はあ…なら、いいですけど…」

学年主任「まぁ、そういうことなのでよろしくお願いします」

男「わかりました」

放課後

男「なんてことがあったんだけど」

姉『あー、ごめんねー言わなかったもんねー』

男「なんで言ってくれなかったんだよ?驚いたぜ?」

姉『いやいや、少女に口止めされててねー』

男「はー…」

姉『あと家に帰るともっとびっくりすると思うよ?』

男「…まさか」

姉『お父さんたちの了解はもうとってるから!ばいちゃ』プツ

男「おい!?姉さん?もしもし!!」

やっぱ、難しいわ
ごめんなさい

速報で書き溜め投下でもいいんやで

>>520
そんなにまじめな性格でもないので…ここもチラ裏ですし

ありそうでありえない、すこしありえそうなストーリーはなんとなく浮かぶんですが
このままいくと、ほんとにありえなくなりそうなんでこの先はお好きに…

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