P「アイドルが安価で仲間を救う」(129)

春香「こんな……こんなことって…」

春香「>>5>>10なんて」

貴音のふたなりちんぽ

出さないと萎えない

春香「四条さんがふたなりで出さないと萎えないなんて」

貴音「困ったものです…」ギンギン

春香「ど、どうしよう……」

貴音「春香は手伝ってくれないのですか?」

春香「い、いやあ……それを触るって言うのはちょっと…」

春香「あ!>>15!ちょっと来て!」

あずささん

春香「あずささん!お願いがあります」

あずさ「あら、春香ちゃんにお願いされるなんて珍しいわね」

春香「実は……これなんです」

貴音「これを鎮めてもらいたいのです」ギンギン

あずさ「えっ…………貴音ちゃんって男の娘だったの?」ビク

貴音「いいえ。生まれつき女性の体に生えているのです」

あずさ「そ、そうなの…」

貴音「お願いします」

あずさ「それじゃ………>>20で射精させるわね」

前立腺パンチ

あずさ「前立腺パンチをお見舞いするわ」

貴音「ぱんち……?」

あずさ「えい!」ドスッ

貴音「うぐ!?」

あずさ「えい!えい!てやっ!!」ゴスゴス

貴音「い、痛い、ですが………、何かこみ上げてきます…!」

あずさ「これでとどめよ!!」ドスン

貴音「は……はあああ!!」ドビュ!ビュル…

春香(わー……射精…見ちゃったぁ///)ドキドキ

貴音「これ、は……何か目覚めてしまいそうです……///」ゼエ…

伊織「た、大変よ………ってきゃあああ!」ガチャ

春香「ど、どうしたの伊織!?」

伊織「た、たた、た、貴音のおまたに………男のアレが付いてるっ…!!」ビクビク

貴音「わたくしは両性具有なのです…。今まで黙っていて申し訳ありません」

伊織「え、ええと…///」チラッチラ

あずさ「それで……何が大変なの?」

伊織「あ、そ、そうよ!大変なの!>>25>>29の所に監禁されてるの!」

P

雪歩

伊織「プロデューサーが雪歩に監禁されてるわ!」

あずさ「雪歩ちゃんが…!?」

貴音「何故そのようなことに…」

春香「きっと雪歩……、プロデューサーさんに振り向いてもらえないから…」

貴音「いっそ監禁して自分のものにしようと…」

春香「それで、雪歩はどこに」

伊織「情報によると>>35にいるわ」

Pの部屋のトイレ

伊織「プロデューサーの家のトイレにいるわ」

春香「と、トイレ…?」

貴音「場所は割れているのですから、とにかく急ぎましょう」

あずさ「ええ、なんとしても雪歩ちゃんを止めないと」



P「むー!うぐー!」ジタバタ

雪歩「もう心配ないですよ…プロデューサー。これからはわたしとずっと一緒ですから」ニコ

P「…!」

春香「雪歩―!」ガチャ

雪歩「え……春香ちゃん!?どうしてここが…」

伊織「水瀬財閥の情報網をなめないでよ」

雪歩「誰にも………誰にも邪魔させません!!」

貴音「皆さん、>>40で雪歩殿を止めますよ!」

れいとうビーム

貴音「れいとうビームで止めますよ!」

伊織「こんなこともあろうかと研究チームに作らせておいたわ」ガチャ

春香「準備良すぎでしょ!?」

あずさ「雪歩ちゃん……覚悟してね」
伊織「れいとうビーム、発射―!!」バリバリ

雪歩「いやああああああ!」



雪歩「」カチーン

春香「こ、これ……大丈夫なの?」

伊織「30分もすれば元に戻るわ」

あずさ「プロデューサーさん、大丈夫ですか?」

P「な、なんとか…」

貴音(雪歩殿のお尻…)ゴク

伊織「貴音?」

貴音「すみません…、あなたがたは先に行っててください」

P「いやあ……怖い目に遭った……」

真「あれ?みんなどうしたの?」

春香「あ、真…。まあ、大変なことがあってね…」

真「そうなんだ…、まあ、僕も似たようなもんかな」

あずさ「あら、真ちゃんも何か困ったことがあるの?」

真「実は僕……>>50でさ…」

吸血鬼になっちゃったみたい

真「実は……吸血鬼になっちゃってさ…」

あずさ「きゅ、吸血鬼…?」

伊織「わざわざそんな冗談考えて来たの?」

真「違うよ。朝起きたら異常に八重歯が出てきてさ……ほら」

春香「ほ、本当だ…」

真「それに太陽に当たったら焼けるように熱くなっちゃって、今日は黒づくめで完全防御してきたんだよ」
伊織「確かに………サングラスとマスクにフード…、肌をほとんど出してないわね」

真「ねえ……どうすればいいかなぁ」ウル…

あずさ「そんなときは>>57すればいいって聞いたことあるわ」

波紋疾走

あずさ「波紋疾走すればいいって確か…」

伊織「何よそれ、聞いたことないわね」

真「なるほどね……わかった」コオオオ

春香「な…なにか凄いオーラが見える…」

真「はあああ…」ムキ…ムキ…

伊織「な!?真の体が…」

真「ふるえるぞハート!燃え尽きるほどヒート!!刻むぞ血液のビート!山吹色の波紋疾走!!!」ゴオッ

春香「え、ちょっと待ってなんでこっちにぐええええええぇ!!」ドゴゴゴゴゴゴ

シュウウ…

真「…あ!戻ってる、本当に効果があったよ!」パアア

春香「あ…………うぅ……」

あずさ「春香ちゃんが見るも無残な姿に……」

伊織「これがアイドルだと言っても誰も信じないわよね…。顔中ぼこぼこ」

春香「わたしってこんな役回りなの…?」グス

真「でも僕が元に戻ったからヨシとしようよ」

春香「ええ……」ガク

伊織「さて………そろそろ貴音のところに行ってみましょうか」



あずさ「貴音ちゃん……!?」ガチャ

貴音「ああっ…!雪歩殿の中がぬるぬるで腰が止まりません!!」パンパンパン

雪歩「ふああ!もっと…もっと四条さんの…ぶっといオチンチンで突いてぇ!」ビクン

貴音「萩原雪歩……わたくしの妻になって頂けますかっ!」パンパン

雪歩「なるぅ……四条さんのものになりましゅう///!!」

春香「なに、これ…」

貴音「はあ……雪歩殿の中で…果てますううう!!」ビュルルル

雪歩「女の子同士の、セックス……癖になりますぅ❤」ビクンビクン

真「ゆ……雪歩……///」

伊織「………とりあえず事務所に帰るわよ。雪歩、立てる?」

雪歩「四条さん…また、いっぱいエッチしましょうね///」

貴音「ああ……そんなことを言われるとまた…」ビンビン



やよい「あ、みなさんお帰りなさい!」

あずさ「やよいちゃん……お留守番お疲れ様」

やよい「それより聞いてください!ウチでトラブルがあったんです!」

真「またとんでもないことがありそう…」

やよい「>>77なんです!」

家族がみんなタヌキ

やよい「家族みんながタヌキになっちゃったんです!」

春香「…また荒唐無稽な」

雪歩「それで……家族の人たちは?」

やよい「今家に集まってます、助けが欲しいんです!」

貴音「仕方ないですね……行きましょうか」

伊織「アンタは仕事を済ませてなさい」タタタ

P「忙しいなアイツら…」



真「お邪魔しまーす…」ガラ

春香「ええと……居間かな…」ソローリ

伊織「ななな…!?」

タヌキたち「…」モグモグ

やよい「あー!昨日集めた食べられる雑草がー!」ガーン

あずさ「当然だけど……このままじゃまともに生活できないわね」

伊織「まったく、次から次へと非日常なことが起きるんだから」

貴音「解決策はあるんでしょうか」

雪歩「あ、あの!わたしが読んでるこの『魔術大全集』に何か載ってるかも…」パラパラ

真「雪歩……意外な趣味があるんだね…」

雪歩「こ、これはどうですか?>>85とあります!」

ラーメンを食わせる

雪歩「ラーメンを食べさせるともしかしたら…」

伊織「そんなしょうもないことで解決するの…?貴音じゃあるまいし」

貴音「らぁめんの侮辱は許しません!!」クワ

真「わ、わかったよ…」

あずさ「それじゃあ……腕によりをかけて作るわね」

春香「え…あずささんラーメン作れるんですか?」

あずさ「ええ、前にラーメンを紹介する番組に出て、それから自分で料理するようになったの。やよいちゃん、台所借りるわね」スタスタ

やよい「は、はい…。でもあの、麺は…」

あずさ「いつもこのバッグに入れてるの」ゴソ

雪歩(なんで入れてるのかって聞くのは野暮かな…)

あずさ「~♪」グツグツ

貴音「あずさのエプロン姿は絵になりますね」

真「そうだね。僕もあんな奥さんになれるかなぁ、むしろあずささんをお嫁さんに欲しいよ」

春香「真……もしかして真もソッチ……」

真「うえ!?い、いや、馬鹿言わないでよ」ハハハ…

あずさ「はい…!とぉ!」バシャッバシャッ

雪歩「わあ…あずささんが勢いよく水切りしてる…」

やよい「こんなあずささんなかなか見れないですぅ」

あずささん「はい!みんなできたわよ」コト

伊織「すごい……本格的…」

たぬきたち「ずる…ずるるるる」ガツガツ

あずさ「あらあら、よほどお腹が減ってたのね」フフ

ボンッボンッ

長介「おお!元に戻った!」

かすみ「すっごくおいしかったよ、お姉ちゃん」ニコ

あずさ「あらあら、じゃあまた今度作ってあげるわね」

春香「あずささん、何だかお母さんみたい」

真「とりあえず無事に終わったかな」

やよい「うっうー!みんな幸せそうですぅ!」



響「みんなどこ行ってたんだよぉ、自分寂しかったんだからな!」プンプン

貴音「申し訳ありません響……なにぶん今日は慌ただしいのです」

響「みんなに助けてもらいたいことがあるんだよ、そのためにずっと待ってたんだぞ」

伊織「ええ…」ゲッソリ

響「>>95なんだよぉ」

内臓が融解中

響「内臓が溶けてるんだよぉ」イタタ…

雪歩「そ、それってすごく大変なことじゃないですか!?」

響「胃のあたりがすごく痛むぞ………このまま……死ぬのかな…」ハハ…

あずさ「しっかりして響ちゃん!今なんとかしてあげるから」

貴音「雪歩殿……その本になにか有効な魔術はないのですか?」
春香「ちょっと貸して!ううん…………こ、これは!?」パラパラ

伊織「何か見つかった!?」

春香「これだよ!>>102すればいいんだよ!」

食糞

春香「食糞だよ!」

伊織「うわあ……」ドンビキ

真「春香…」

春香「い、いやいや!ここに書いてあるんだから仕方ないでしょ!?」

やよい「でも、誰のうんちを食べさせるんですかぁ?」

貴音「それならわたくしにお任せ下さい。先程やよいの家であずさのらぁめんをたらふく食べたので準備万端です」

雪歩「え、ええ、まさかここで出すんですか」ビク

貴音「事態は一刻を争うのです。背に腹は代えられません」ズルル

あずさ「た、貴音ちゃん!待っt」

ブリ!ブリュリュリュリュリュ!!!

全員「」

貴音「さあ響、食べるのです」

春香「響!」ガシ

響「や、やだ、自分やだ!!」

真「ほら、口開けて、口!」グググ

響「これならこのまま死んだほうがましだよ!」

貴音「雪歩殿のスコップが役に立ちましたね。これで掬って…」ザク

雪歩「こんな有効活用されるとは思ってもみなかったです…」

伊織「いいから覚悟なさい!死んじゃうわよ!」

貴音「では…………召しあがれ」ザー…

響「もごーーーーーーーー!!!」

真「ご愁傷さま、響」

響「」チーン

あずさ「これで一応は助かったのかしら…」

春香「あー……がっつり見ちゃった……うええ」

伊織「余った排泄物はひととおり掃除させたわ…。もうどっと疲れちゃった」

美希「すごくえげつなかったの」

真「美希!?いつの間にいたの?」

美希「朝からずっとソファーで寝てたの。寝起きにすごいトラウマ植え付けられたの」

雪歩「ご、ごめんね?」

小鳥「んー!充実した同人イベントだったわ」ガチャ

やよい「あ、小鳥さんお帰りなさい!」

小鳥「あなたたち、今お悩み解決してるんでしょ?丁度よかったわ」

伊織「誰に聞いたのよ」

小鳥「プロデューサーさんよ。仕事で出て行ったけど」

貴音「それで、どのような悩みを…?」

小鳥「>>115よ」

雪歩のおしょんしょんご飯が食べたい

小鳥「雪歩ちゃんのおしょんしょんご飯が食べたくてしょうがないの!」

春香「……………は?」

美希「なに言ってるかわかんないの」

貴音「おしょんしょんとはどのような物でしょうか…?」

真「た……多分………おしっこ……のことじゃ…」ゴニョゴニョ

伊織「はあ!?こ…この変態!ど変態!!」バシバシ

小鳥「どんな味か知りたくて夜も眠れないのよお!」

雪歩「…わ…わかりました…。用意して、きます……」

あずさ「雪歩ちゃん……。無理しなくていいのよ…?」

雪歩「いえ………、こんなわたしでも役に立つのなら…」タタタ

やよい「雪歩さん…」

雪歩「も……持ってきました……」コト

小鳥「おー!来ました来ました!これをご飯にかけて…」タラー

真「うえ……」

美希「普通に引いちゃうな……」

春香「勘弁してよ…」ウプ…

小鳥「はふ!はふ!」ガツガツガツ

全員「…」

小鳥「ぷはー!このおしょんしょんは格別ね!」

貴音「…」パッチーン!

小鳥「いだ!!た、貴音ちゃん、急にぶたないでよ!」ヒリヒリ

貴音「同じ人間として恥ずかしいと思いました。なので…」

春香「……なんか…憂鬱な気分になっちゃったね」

真「じゃあ……みんな帰ろうか」

雪歩「そうだね…」

ガチャッバタン



小鳥「…」

小鳥「……おかわりしよ」

終わり

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