妹「お姉ちゃああん!!ひゃああああん!」ビクビク
姉「妹ちゃん…今日は8回もイっちゃったね♪…最高記録だよ…?…」
妹「……」スゥー
姉「ふふ、イっちゃう時の顔も可愛いけど、寝顔はもっと可愛いなあ…♪」
姉が受けの方が好きです
妹「お姉ちゃんにはいつもヤられてばかりだ…」ハア
姉「んー?妹ちゃん呼んだ?」
妹「わわっ、なんでもないよ!」
姉「あら、そう…用があったらいつでも読んでね、なんでもシてあげるから♪」
妹「うぅ…//」ドキドキ
姉「それじゃ、夕飯作ってくるね…何か食べたいものある?」
妹「…!な、なんでもいい!?」
姉「もちろん♪でも、あまり高いものは勘弁してね。」
妹「ほっほんとになんでもいいの?」
姉「え、ええ、私に出来るものなら…(フランス料理とか言われたらどうしよう…)」ドキドキ
妹「えっとね、お姉ちゃんの作ったはんばーぐが食べたいなあ…」ウワメヅカイ
姉「えっ」キュン
妹「あ…い、いややっぱり何でもいいよ!」
姉「そ、そんなものでいいの?」
妹「へ?」
妹「でっでも、はんばーぐって凄く高級なんでしょ?姉友さんが言ってたんだもん」
姉「あいつ…」
妹「お姉ちゃん?」
姉「あっ何でも無いわよ、はんばーぐでいいかしら?」
妹「うん!前に一度だけ作ってくれたでしょ?三ヶ月位前!あれ凄く美味しかったんだぁ!でもね、姉友さんから高級だって聞いたから、中々おねだり出来なくて、えへへ」
姉「」キュウウウン
姉「はっ… そ、そうだったんだ…よしっじゃあ今から作ってあげるね!(妹ちゃんそんなにハンバーグ好きだったのね…
確かに面倒だからいつも作らないけど、そんなに好きだったら二日おきでも作ってあげるのに…
よし、取り合えず姉友は五時間縛り付けてくすぐりの刑だな…)」
妹「ほっほんとに!?お姉ちゃん大好き!」ギュー
姉「」キュン
俺「」キュン
妹「…」ソワソワ
姉(可愛い…)
姉「ん…妹ちゃん、出来たわよ」
妹「!お皿持っていくね!」
姉「あら、ありがとう」
妹「えへへ…良い匂い…」
姉「ふふ、妹ちゃんのために頑張って作ってあげたよ♪」
妹「ありがとう、お姉ちゃん大好き!」
姉「ふふふ」
妹「 ね、もう食べて良い?」
姉「もちろん♪」
妹「いただきます!」
姉(可愛いなあ…今日もたっぷり苛めちゃおう…!)
妹「!?」ゾクゾクッ
俺「!?」ゾクゾクッ
妹「ごちそうさまでした!おいしかったあ~」
姉「ふふ、はーい」
姉「明日も作ってあげようか?」
妹「え!?ほ、ほんとに?」
姉「ふふ、ハンバーグはそんなに高級じゃないわよ」
妹「そ、そうだったんだ…」
姉「それじゃ、もうこんな時間だし、お風呂入って一緒にベッドに行こうね♪」
妹「うぅ…はあい//」ドキドキ
すまん媚薬は後で出てくる
~
姉「 ふふ、電気消してくる から、それベッドで待っててね♪」
妹「ひゃい…//」
姉(ああもう我慢できないっ…)
妹(今日も色々えっちなことされちゃうのかなあ…)ジュン
~
姉「だだいま!」
妹「お、おかえりなさい!」
姉「それじゃ、入るね…」
妹「うっうん…//」
姉「妹ちゃんあったかいなあ…」ギュー
妹「ひゃ…」ドキドキ
姉「 あれ?もう声出ちゃったの?」
妹「だ、出してないよ!」ドキドキ
姉「あら、そう?」サワ
妹「ひゃあん//」 ビク
姉「ふふ、やっぱり声出しちゃったね…妹ちゃんは、変態さんなんだ…」
妹「うう…だ、だってお姉ちゃんがえっちなことしてくるから…それで、お姉ちゃんが触ってくるとドキドキしちゃうの…えっちな子でごめんなさい…」ギュ
姉「」キュン
妹「だ、だから今日もいっぱい触ってくれる?…」ギュウウ
姉「」
姉「もう、妹ちゃんは本当に変態さんだね…」クチュ
妹「あ…んっ…お姉ちゃ…ひゃああん…!」ビクビク
姉「ふふ、いっぱい声出していいよ?」クチュクチュ
妹「や…お姉ちゃん…お姉ちゃん…!んあああ!やああああ」ビクビク
姉「もうイったの…?」
妹「あ…ああ…」ビクビク
姉「ふふ、これで終わらせるわけ無いでしょ?」クチュクチュ
妹「えっ、やっ、ああん…!お、お姉ちゃ、少し休ませて…!」ビクビク
姉「だーめ」クチュクチュ
妹「やああああ…」
~
妹「…」スゥー
姉「今日はやり過ぎちゃったかな…泣いてる跡がある…」
妹「…ムニャ…えへ、お姉ちゃん大好き……」スゥー
姉「可愛い…妹ちゃん…!」クチュ
姉「気持ちいいよ…妹ちゃん…!」クチュクチュ
姉「ふあああ…!」
~
妹「お姉ちゃんに毎日やられる…」
妹「そこでっ!今度はお姉ちゃんを私が襲おうと思う!」
妹「どうだくまくん!完璧なさくせんだろう!」
熊人形(妹)「わあ!すごいね!流石妹ちゃんだ!」
妹「えへへへ…」デレデレ
姉(可愛いいいいい)
妹「よし、近くにお姉ちゃんは居ないな!これから作戦をせつめいするっ」
妹「まずはこれを見てほしい」
姉(…?ビン?)
妹「どうだくまくん!完璧だろう!」
こうでした
妹「これは、媚薬だ!」
姉(えっ)
妹「ちなみに、2000円もした、それでもAmazonで八割引だった…」
妹「そしてこっちは睡眠薬だ、姉友さんにもらった」
姉(またあいつか…)
妹「よし、そして本題だ まずは、睡眠薬を夕飯のハンバーグに混ぜる」
妹「この睡眠薬は水にとけると味がするらしいからな!」
熊人形(妹)「わあ!妹ちゃん物知り!」
妹「うへへ」デレデレ
姉(写真取っておこう…)
姉17妹14
妹「そして、こちらの媚薬は水に溶かす!」
妹「こっちは水に溶けても味がしないからな、そして、遅効性だ」
妹「今日のハンバーグ作りは私も手伝うことになっている、お姉ちゃんに頼んだら許してくれた、えへへ」
姉(可愛いなあ…)
妹「そして、ハンバーグを形作るときにこっそり一つだけに睡眠薬を混ぜる」
妹「媚薬は、お姉ちゃんのコップにお水を入れる時にこっそり入れる」
妹「次に、お姉ちゃんば夕飯を食べ終わったら直ぐ眠くなる!」
妹「そうしたら、ベッドで寝たお姉ちゃんを縄で縛る。」
妹「この睡眠薬は強力じゃないからお姉ちゃんは起きる。」
妹「そうすると、お姉ちゃんは自分が縄で縛られていることに気付き、また、仕込んだ媚薬が聞いてくる」
妹「そうすると、お姉ちゃんは目の前にいる私におねだりしてきて…そうしたら…」
妹「…//」
姉(今すぐ抱き締めてあげたい)
~
姉「お姉ちゃんトイレ行ってくるから、ハンバーグ後何個か作っておいて?」
妹「はあい」ニヤニヤ
妹「自分からチャンスを与えるとは馬鹿なお姉ちゃんだ…えへへ」
姉「今頃そう考えてるんだろうなあ…ふふふ」
~
妹「いただきます!(よし、順調だっ)」
姉「あ、そうだ、ドレッシング忘れたから、冷蔵庫に取りに行って?」
妹「あ、うん、分かった~」トテトテ
姉「…」スッスッ
姉(…入れ替えるのはコップだけでいいか…)
妹「はい!お姉ちゃん!」
姉「ありがとう」ニコッ
妹「えへへへ…」
姉「それじゃ、食べましょうか」
妹「はい!いただきます!」
姉「ふふ、妹ちゃんやけに元気ね…」
妹「そ、そんなことないよ」
姉「あら?そう?」
妹「う、うん(危ない危ない…)」
姉(ふふ…)
妹「ごちそうさま!」
姉「はあい…ふああ…(これ本当に眠たくなるわね…)」
姉「私、今日なんだか眠いから、先ベッドで寝てるね?」
妹「あれっそうなんだ、おやすみなさい♪(ふふふふ…)」
姉「おやすみ、妹ちゃん」
はよ
~数時間後
妹「お姉ちゃ~ん」コンコン
姉「…」スゥー
妹「よしっ寝てるな…」
妹「あとはこれでお姉ちゃんを縛って…」
妹「お姉ちゃん~?起きて?」
姉「ん…なあに?…ってこれ何!?何で縛られてるの!?(妹ちゃん縄縛るの下手すぎ…これならいつでも抜けれるよ…)」ガタガタ
妹「ふふふ…今日はいつも苛められてるからね…たっぷり仕返ししてあげる!」
姉「あら、本当?凄い楽しみ♪」
妹「えっ」
姉「え?わたしを気持ちよくしてくれるんでしょ?」
妹(な、なんでこんな乗り気なんだ…しかし媚薬が聞けばお姉ちゃんもこっちのものだ!)
妹「って…あ、あれ」ムラムラ
姉「どうしたの?顔が紅くなってきたよ?(うわ媚薬って凄そう…)」
妹「な、なんでもない…(凄いドキドキする…体の色々なところがジンジンするよお…)」
俺「」ムクムク
お前ら良いところすまない
急用が入って直ぐ家を出なければ行けないんだ
11時頃に帰って来るんだが、多分dat落ちてるからそうしたらまた同じスレタイで立てるよ
お前に急用が入るわけないだろはよ書け
マジですまぬ…スレにいるやつの反応見たいとかじゃなくてガチなんだ…申し訳ない…
わざわざ保守しなくてもまたスレ立てるよ
もしこっちが残ってたらこっちで書くけど
俺「クッソ放置プレイかよ」ムクムク
んじゃ行ってくる、すまない
の
あ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4110332.png.html
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4110343.jpg.html
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4110346.jpg.html
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4110351.jpg.html
姉妹モノじゃないけど燃料投下
>>105
いいですね~
もう少しだ
うおおお
すいません今から書きます
姉「妹ちゃん、触って欲しいなあ…」
妹「そ、そうだったね!うへへへ、どこから攻めてあげようか…うあ…」ジュン
姉「やーん♪」
妹「う…む、胸から気持ちよくしてあげ…ひゃあん!」ビク
姉「どうしたの?妹ちゃん…急に座り込んじゃって…」ニヤニヤ
なんか書き込めない時があるな
妹「うう…(服が胸に擦れるだけなのに凄く気持ちいいよ…我慢できない…)」
姉「妹ちゃーん?」ニヤニヤ
妹「…う…」
姉「妹ちゃん?」
妹「…ッグス……ヒッグ…ふえ…う…うえええん…ヒッグ」ボロボロ
姉「いっ妹ちゃん!?」
妹「お姉ちゃん…ヒッグ…ごめ、ごめんなさい…うわあああん」
姉「え…あ…ど、どうしたの?なっなかないで!」ガタガタ
妹「ちっちがうよ…グスッ私が悪いの…」
姉「と、取り合えず縄をほどいてくれる?」
妹「うん…っ…ひゃあ…」ジュン
姉「ありがとう」
妹「うう…グスッ」ジンジン
姉「よしよし、もう泣かないの」ナデナデ
妹「ひゃ…う、うん…(身が持たないよお)」
姉「大丈夫?顔真っ赤だよ?」ギュ
妹「やあああ…」
姉(私本当にどSなんだな…)ゾクゾク
姉「落ち着いたかな?」
妹「うん…(お姉ちゃんが抱きついたせいでもっと酷くなったよお…)」ジンジン
姉「それじゃ、どうしたのか話してくれる?」ニヤニヤ
妹「そっその前にトイレいってきていい?」
姉「え…ま、まあ良いわよ(トイレでするのかな?…だとしたらどうしようか…)」
妹「んん…」トテトテ ガチャバタン
姉「さて、どうしようか…」
姉「そうか…トイレの前で事情を聞けばいいのか…」スクッ トテトテ
姉「妹ちゃん?」コンコン
妹「ひゃああああ!?」ガタッ
姉「何もそんなに驚かなくても…」
妹「うう…な、何?お姉ちゃん?」ジンジン
姉「あ、妹ちゃんが何で泣いてたのか気になってね…何があったの?」
妹「そ、それ今じゃないと駄目なの?…別に後でいいじゃん…」ジンジン
姉「あっご、ごめんね…お姉ちゃん…気が利かなくて…ぐすっ」
妹「お、お姉ちゃん!?」ガチャ
妹「あっ…」
姉「ふふふふ」
姉「どうして、直ぐ出てこれたのかな…?」
妹「ううう…」ジンジン
姉「それに、妹ちゃんすごいえっちな匂いがするね…」ニヤニヤ
妹「うう…」ジンジン
妹「ぜ、全部話します!だ、だからお姉ちゃんわたしを気持ちよくして、もう我慢できないの…!」ボロボロ
姉「」キュン
姉「でも、先に事情を話して貰わないとね…?」ニヤニヤ
妹「ぜ、全部話してからじゃないとダメ…?」ウルウル
姉「そうだね、ぜーんぶ教えて貰てくれるまで、お預けだよ…?」
妹「うう…わ、分かったよ、話すよ…」ジンジン
姉「そうだね、ぜーんぶ教えてくれるまで、お預けだよ…?」
妹「うう…わ、分かったよ、全部話すよ…」
~
妹「ハアハア…そ、それで、間違えて自分のコップに媚薬を入れてて…ハアハア」ジンジン
姉「そ、それじゃ妹ちゃんずっと媚薬が効いたままなの!?」ガタッ
妹「ハアハア…も、もう全部話したよ…!だから、お願いです…お姉ちゃん…!」
姉「そ、そうだったんだ…(もうそろそろ許してあげるか…)」
姉「妹ちゃん」ギュウウ
妹「ふあああ!」ビクビク
姉「ふふ、ずっと我慢してきたんだね…もう、我慢しなくていいんだよ?」ちゅ
妹「うああ…!」ビクッ
姉「妹ちゃん、可愛いね…♪」クチュ
妹「やああ…あっ…んんんっ…!やっ…ぁぁぁぁぁぁああ」ビクビク
姉「妹ちゃん、大好き…」クチュクチュクチュ
妹「ふあああ!お姉ちゃん!お姉ちゃ…ああぁぁぁぁぁぁああ!!」ビクビクビク
姉「妹ちゃん…」
妹「…」スゥ…
姉「疲れて寝ちゃったか…もうこんな時間だもんね…」
妹「…」スゥスゥ
姉「 ふふ、やっぱりイっちゃう時の顔も可愛いけど、寝顔はもっと可愛いなあ…おやすみ、妹ちゃん♪」チュ
おしまい
くぅ~ww疲れました!
実は中盤出掛けて帰って来たとき、どういう風に終わらせるかを忘れてしまいました←
かなり酷い終盤になってしまいましたが、自分なりに必死に頑張ってみた所存ですw
コピペ改変めんどくさいからここまででいいや
でも、用事があったっていう私の事情は本当だからね!
本当の本当に終わり
しかし、姉妹百合はやっぱりいいな!!
乙
すまない、明日にも用が入って寝なければいけなくてな…最後は本当に酷い終わりかただった
また今度は書くから許してくれ
支援ありがとうそしておやすみ
また今度書くから
ね
次は妹がSの設定で頑張るわ
あと愚痴だけど最近姉妹百合少なすぎだろ
元々SSなんて書く側じゃなかったのに
お前らも姉妹百合書いてくれよ
姉「ねーねーコレ見てコレ見て」
姉友「…なに?また妹ちゃんの写メ?」
姉「いやいや、今日のはいつもと違ってかなりレアなんだって!!」バーン
シャワーを浴びていて、ビックリした表情をしながら顔を赤くしている妹の図
姉友「いや、まぁ確かに可愛いけどさぁ…つーか、こんなことしてたら嫌われるんじゃね?いや、間違いなく嫌われるレベルだろ」
姉「大丈夫。この後一時間の土下座で許してもらえたから」キリッ
姉友(ダメだこいつ早くなんとかしないと)
うぉっ書いてるうちに落ちるかと思ってたら書けやがったよチクショー
ポチポチ書いてるから遅いけど、適当にやってみますん
姉友「しかし、あんたそのスマホにどんだけ妹ちゃんの写メ入ってんのよ」
姉「いやー、写メだけなら8Gでも良いかなって思ってたんだけど、
動画も撮り始めたらあっという間に一杯になっちゃってさー」アハハ
姉友「はぁ…」
姉「いまは32Gが刺さってます」ドヤァ
姉友「…ふーん」
姉「でも、コレももう一杯になりそうなんだよねぇ…」ハァ
姉友「一体一日何枚撮ったら一杯になるのよ」
姉「三百枚くらいは撮ってるかなぁ…」ウーン
姉友「ストーカー!?いや、ストーカーでもそこまでしないっしょ!!」
はよ
姉「勿論動画も撮ってますよ」フフン
姉友「聞いちゃねぇし」
姉「あ、この動画超カワイイんだよ!!」バーン
姉友「わかったから、そこまで近付けなくても見えるってば…て、これ写メじゃん」
姉「いやいや、よく見てよ」
妹『…』スースー
姉友「って寝顔かよ分かり連れぇよ!!つーか寝顔なら写メで十分だろ!!間違い探しかよ!!」
姉「勿論写メも十枚ほど撮りましたがね」ドヤァ
姉友「コイツウゼェ…って、アンタの家雨漏りしてんじゃない?」
妹『スゥスゥ』ポタッポタッ
姉「いや、雨漏りするような家じゃないし」
姉友「いや、だってホラ…」
妹『スゥスゥ』ポタッ ハァ- ポタッ ハァ-
>>209支援してる
姉友「うん?なんか変な音入ってない?」
姉「え?そう?」
妹『スゥスゥ』ハァ-ポハァ-タッハァ-
姉友「…」
妹『スゥスゥ』ハァハァイモウトチャンカワイイペロペロシタイクンカクンカシタイモフモフシタイハァハァ
姉友「」
姉「いやー、妹ちゃん見てるとつい」テヘ
姉友「あんた病院行け。ちょっと特殊な」
姉「え?私病気してないけど?ていうか、特殊ってなに!?」
姉友「コイツは…」
姉「あ!あとこの写メ見てみて!超ラブリーなんだから!!」パジャマに着替えてる最中の写メ
姉友「いや、これはマズイんじゃない?胸とか見えそうじゃない」
姉「あぁ~妹ちゃん」ハァハァ
改行しようぜ…
姉友「またかよ…」
姉「あぁ~この膨らみかけのオッパイチュッチュしたい」ハァハァ
姉「あぁたまんない」ベロンベロン←画面を舐めてる
姉友「なんでこんなヤツの友達やってんだろ、あたし…」
帰宅中
姉「はぁ、早く妹ちゃん分を補充しないと」テクテク
姉友「補充はいいけど、犯罪だけはしないでよね。妹ちゃんが可哀想だから」
姉「大丈夫だって。一線は越えてないから」
姉友「いや、もうすでに越えてると思うんだけど、アンタの場合」
あ、姉は高二で妹は小六って感じで
姉「んじゃあ、また明日ね」フリフリ
姉友「はいはい、また明日」フリフリ
姉友「アレも普段なら可愛いし人当たりもいいし頭も良いって言う完璧超人なのに…」
姉友「妹ちゃんが絡むと残念すぎるのよねぇ」ハァ…
姉友「…なんであんなの好きになっちゃったんだろ」ボソッ
姉帰宅
姉「私の可愛いし妹ちゃ~ん!!愛しのお姉ちゃんが帰ってきましたよー!!」ドアバーン
妹「おかえり。つーかうるさい」
姉「うわ!!やだ凄い美少女が居る!!どうしようドキドキ」
妹「ハァ?何言ってんの?」
姉「私と結婚して下さい」キラッ
妹「バカ言ってんじゃねー!!」ドガッ
姉「オウフッ!鳩尾に前蹴りなんて…」プルプル
妹「姉ちゃんがバカなこと言うのが悪い」
姉「これじゃあ将来妹ちゃんとの赤ちゃんが産めなくなっちゃう」シクシク
妹「女同士で赤ちゃんが作れるわけねーだろボケカス!!それ以前に姉妹だし!!」
姉「いや、同性でも子供が作れるってピンク髪のエロい人が…」
妹「姉妹ってのはスルーですかそうですか」ハァ…
姉「まぁいいや良いのが撮れたし」ボソッ
妹「何か言った?」ジロリ
姉「イヤイヤ、妹ちゃんは可愛いなーって」
妹「な、なにいきなり言ってんの!?///」カアッ
姉(その照れ顔も戴きました)ニヤリ
妹「は、早く着替えてご飯作ってよ!お腹空いてるんだから」フン
姉「お姉ちゃん帰ってくるの遅くてごめんね」ナデナデ
妹「あ、あたし部屋で宿題してくるッ///」スタスタ
姉(あぁ…かわえぇ…)ダラダラ←涎
姉「そう言えば、写メはちゃんと撮れてるかなーっと…」ゴソゴソ
前蹴りしたときのパンチラ写メと、照れ顔の写メ。
姉(ウホッ、この前蹴りパンチラはレアですぞ)ゴクリ
姉(今すぐコレで妹ニー(イモニー)シたいけど、今晩まで我慢我慢)ジュルリ
姉(コッチの照れ顔は待ち受けにしとこう…)
姉「良いオカズも手に入ったことだし、夕飯作り頑張っちゃうぞー」オー
………
姉「妹ちゃ~ん!ご飯出来たよー」
妹「はいはい、そんな大声出さなくても聞こえるから」トテトテ
姉「うわっ!?なにこの美少女!!けっこn」
妹「それはもういいから。今日のご飯は何?」
姉「今日は妹ちゃんの大好きなオムライスとハンバーグですっ」フンス
妹「うわぁ…」キラキラ
姉「そして、私は妹ちゃんをたb」
妹「いただきまーす」モグモグ
姉「…」シクシク
………
妹「ごちそうさまでした」
姉「お粗末様でした。あ、私は洗い物するから、お風呂に入っちゃって」
妹「わかったー」テクテク
姉「よし、これで妹ちゃんの使用済み下着をコッソリと…」フヒヒ
妹「聞こえてるんですけど?」ピクピク
姉「ヒェッ!い、今のは心の声…じゃなくて、じ、冗談と言うか、ちょっとした茶目っ気…」
妹「変態ッ!!」ドガッ
姉「フォアッ」
ゴスッ←脛を蹴られた音 ガン←テーブルにおでこをぶつけた音
姉「脛を蹴られたはずなのに、おでこも痛い…何を言ってるかわからねーとおm」ガクガク
妹「脱いだやつは洗濯機に入れて回しちゃうからね」
姉「そ、それはもったいないよ!!匂い…じゃなくて、ホラ、電気代とか水道代とか」アセアセ
妹「ふーん…」ピクピク
姉「ほ、ホラ、アレだよ、エコとか原発反対とか」ダラダラ
妹「言いたいことはそれだけ?」ゴゴゴゴ
姉「洗っちゃって下さい」ビクビク
妹「フン」スタスタ
姉「怖かったよぉ…」ブルブル
姉「…でも、あのゴミを見るような目付きも…」ゾクゾク
姉「写メりたかったなぁ…」ガクリ
…姉入浴後
姉「妹ちゃんの出汁がきいたお湯ウメェwww」タプンタプン
姉「はっ!?もしやまた心の声が」タラタラ
姉「…」チラリ
シーン
姉「よかった…聞かれてなかった」
姉「それにしても、暖まったから眠くなっちゃったなぁ…。妹ニーは明日の朝早く起きてシよう」テクテク
ネェチャーン
姉「ハッ!あのエンジェルヴォイスは妹ちゃん!」ダダダッ
妹部屋のドア前
姉「呼んだー?」
妹「入ってきてー」
姉(ま、まさかこの展開は…)ホワンホワン
妹『あ、あのね…』モジモジ
姉『どうしたんだい?マイスウィートエンジェル』キラン
妹『あの…いつも蹴ったりしてごめんなさい』ペコリ
姉『謝らなくてもいいさ、マイスウィートハニー』ファサッ
妹『それでね、その…本当はお姉ちゃんのこと…///』
妹『ずっと前から大好きだったの!!///』カアッ
姉『!!!!!!』ガーン
妹『だ、だから、あたしをお嫁さんとして貰ってください』ペコリ
姉『』ダキッ
妹『あっ///』
姉『私は世界一の幸せ者だな』ギュゥッ
妹『///』ギュッ
姉『結婚しよう、妹』
妹『…はい///』
姉『…瞳を閉じて…』
妹『…///』スッ
姉妹『…』チュッ
ホワンホワン
姉「えんだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
妹「ウルサイ!!早く入ってきて!!」
姉「は、はいっ…お邪魔します…」ドキドキ
ガチャッ
妹「宿題で解らないとこあるから教えて」
姉「デスヨネー」ガックリ
妹「算数の宿題でわからないところがあって…」
姉「どれどれ…」フムフム
朝「これはこうすればいいんだよ」カキカキ
妹「へぇ~」
姉「残りの問題も同じようにすれば解けるから、頑張ってね」
妹「わ、わかった…やってみる」カキカキ
妹「…これで合ってる?」
姉「うーんと…うん、良くできました」ナデナデ
妹「えへへ」ニコッ
姉「!!!!」ズギャーン
妹「どうしたの?」
姉「ご、御褒美にチューさせてください」ドゲザ
妹「…蹴るよ」ニコッ
姉「ずびまぜん」
………
妹「………」カリカリ
姉「真剣に勉強してる妹ちゃんを見てるだけでも幸せだけど、なんだか眠くなってきちゃったかも…」
妹「あっ、もう後は自分でできるから、部屋に戻っていいよ」
姉「妹ちゃんのデレキターー!!」クワッ
妹「部屋に帰ってくんない」ジトメ
姉「ごめんなさい終わるまで居させてください」ペコリ
妹「はぁ…」
………
妹「ん、終わった~!ってアレ?」
姉「…」スゥスゥ
妹「静かだと思ったら、寝てたんだ…」クスッ
妹「静かにしてたら良いお姉ちゃんなんだけどなぁ…」
妹「ホントに寝てるのかなぁ」ホッペツンツン
姉「うぅ~ん…妹ちゃぁん…らぃしゅきぃ…」ムニャムニャ
妹「フフッ、どんな夢見てるんだろ」ツンツン
姉「…」スゥスゥ
妹「…あたしも好きだよ///」ホッペチュッ
姉「うぅん、妹ちゃんの足ぃ…」ムニャムニャ
妹「あたしの足がどうしたの?」ツンツン
姉「ペロペロさせてくらしゃぃぃ」ムニャムニャ
妹「」プチッ
ゴスッ
姉「イヒェッ!な、何!?ここどこ?って言うか背中痛い!!」ナミダメ
妹「姉さん、おはよう」ニッコリ
姉「ヒィッ…ってアレ?妹ちゃんなんで?って言うか妹ちゃんの部屋だ!!」スーハースーハー
妹「自分の状況が把握出来てないっぽいのに、
ここまで欲望に忠実に行動されると、逆に感心するわ…」
姉「あ、そうか。宿題教えてそのまま寝ちゃったんだ私…はっ!!」ピコーン!
姉「今日はホラ、宿題教えてあげた御褒美に一緒に寝たいです!!」キラキラ
妹「」スッ
姉「ヤメテ!無言で睨んだまま蹴りの体制に入らないで!!」ガクガク
妹「全く姉ちゃんは…」
姉「で、でもぉ~…」シュン
妹「…御褒美ならさっきあげたし」ゴニョゴニョ
姉「えっ?なに?」
妹「なんでもないよっ。さ、自分の部屋に帰った帰った」シッシッ
姉「うぅ~…わかったよぅ」トボトボ
妹「それじゃあ姉ちゃん」
姉「うん」
姉妹「おやすみなさい」
おわり
お前は頑張ったよ!!おつ!、
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