P「銭湯?」(173)
P「あ゙ー……やっと終わった……」
ドッサリ
P「書類多いよまったく……」
P「………」チラッ
チュンチュン
P「もう朝だし……」
P「……続けて仕事するのは流石にキツいな」
P「よいしょ」ガタ
P「よっ」ゴキッ
P「うげっ……体捻っただけで凄い音した……」
P「………」コキッ
P「天気はいいし、気分変えに散歩してくるか……」
しばらく後
P(天気がいいと気分が爽やかになるな)
P(これでオフだったらどれだけいいことか……)
P(ん?)
銭湯「………」バーン
P(こんなところに銭湯なんかあったのか)
番台「おや、おはようございます」
P「あ、おはようございます」
番台「………」ジー
P「な、何でしょう?」
番台「かなり、お疲れのようですね」
P「えっ」
番台「良かったら入っていきますかい?」
Pと銭湯に来てるおじさん達との3Pでお願いします
P(番台に勧められて変えの近くのコンビニで下着買って着替えてるワケだけど)ヌギヌギ
P(銭湯か……久しぶりだなぁ)
ガラッ
P「おおっ!」
P(外装は正直言ってボロかったけど中は凄いな)
P(壁には富士山、まさに銭湯って感じだ)
P「入りたいのは山々だけど……」
P「とりあえず体洗うか」
ホモ展開キタアアアアアアアアア!!!!
しばらく後
P(体は洗ったし……)
P「よしっ」ワクワク
P(かけ湯して……)ザパッ
P「………」ソー
チャプン
P「あちっ」ザプン
P「はぁあああ………」
番台「湯加減どうですかー」
P(声大きいな番台さん……)
P「いい具合ですー」
番台「そりゃよかったー」
番台さんとの濃厚なホモセクロスに期待
は?女なんか必要ねぇんだよ
ホモ展開はやくしろや
何十分か後
P「ふう……」
番台「そういやあなたどこかで見たことあったなー」
P「えっ」
番台「あ、そうだ!765プロのプロデューサーでしょう?」
P「えっ!?何で知られて……」
P「あ゙」
P(そうだ……前に生っすかspecialに出たんだった)
番台「私765プロのファンでしてね生っすかは毎週見てるんですよー」
P「あ、ありがとうございます!」
番台「いやいや、礼を言いたいのはこっちですよ、テレビに映る765プロのアイドルさん達に元気もらってるんでねー」
感じのいいおっちゃんか美人なねーちゃんどっちがいい?
正直決まらず書いちゃってる
番台「アンタに惚れちゃってさぁ…もうわかりますよね?」ボロン
P「あっ///」ビンビン
>>17
おっちゃんに決まってるだろ!
>>19
ホモ展開はないからね?
P「あ、ありがとうございます!みんな聞いたら喜びますよ!」
番台「そりゃ良かったー」
しばらく番台と雑談を交わした後Pは湯船から出るのでした
P「ふう……」
番台「満足していただけましたか?」
P「ええ、いいお湯でした!」
番台「良かった良かった」
番台「ああ、そうだ!」
P「?」
番台「これ、飲んできますか?」
P「おお、コーヒー牛乳!」
番台「食いつきがいいですな、じゃあどうぞ」スッ
P「あ、ちょっと待ってください、おいくらですか?」
番台「安心してくださいな、サービスですよ」
P「いや、それは……」
番台「いいんですって、毎日頑張っている765プロのプロデューサーさんへの差し入れだとでも思ってくださいな」
P「えっと……その、じゃあ……いただきます」
番台「へい」
番台「――そういえば数日前にいらしたんですよ」
P「ん? 誰か来たんですか」
番台「ほら、えっとあの、いけめん3人組の」
P「イケメン3人組ですか? といっても数組いるでしょう」
番台「確かそう、ちょっと前にでっかい有名会社を追い出された……」
P「えっ……まさかとは思いますが、…・…ジュピターですか?」
番台「そう! それそれ! そのじゅぴたぁの! ――おや、噂をすれば」
??「なんですか大将、今日は騒がしいですね☆」
キュポン
P(瓶に入ったコーヒー牛乳なんて久しぶりに見たなぁ……)
番台「ささっグイッと」
P「……いただきます」
ゴキュゴキュッゴキュゴキュッ
P「かあーっ!」プハー
番台「おお、いい飲みっぷり!」
P「あはははは……」
P「また来ますねー」
番台「お待ちしていますねー」
そして再び765プロ事務所へ
P「おはようございます」ガチャ
美希「あ、ハニー!おはようなの!」ダキッ
春香「ちょ、ちょっと美希!あ、おはようございますプロデューサーさん!」
P「うん、おはよう春香、美希」
春香「プロデューサーさん、今日は朝まで仕事だったんですか?」
P「うん、まあな」
美希「………」スンスン
P「で、美希は何やってるんだ?」
美希「ハニーがいい匂いするの……」
P「ん?」
美希「石鹸みたいな……」スンスン
P「あー、さっきまて銭湯にいたからなー」
春香「えっ、ここの近くに銭湯なんてあったんですか?」
P「そうなんだよ、外見はちょっとボロい印象を受けるけど中はまさに銭湯って感じでなー」
律子「事務所にいないと思ったらそういうことでしたか」
P「あ、律子おはよう」
P「あ、律子おはよう」
律子「おはようございます、あと美希、くっつき過ぎ」グイ
美希「えー」
律子「えー、じゃない。プロデューサー、銭湯に行ってきたとはいえ体は大丈夫なんですか?」
P「ああ、バッチリだ」
律子「なら大丈夫ですかね、でも、あなたひとりの体じゃないんですから気を付けること」
P「分かってるって」
律子「それにしても銭湯ですか、今度行ってみようかな……」
美希「ミキ、ハニーと入るの!」
春香「そ、それはまずいんじゃないかな?」
P「あはは……」
律子「もー!デレデレしない!仕事しますよ、プロデューサー!」
P「あ、はい」
さらに後
春香「今日のレッスン疲れたねー……」
美希「汗びっちょりなの……」
春香「この後時間はあるし汗を流したいけど……」
美希「あ、そうだ!ハニーが言ってた銭湯に行こっ?」
春香「いいね!行こう行こう」
春香「確か…ここ辺りに……」
美希「あった!」
銭湯「……」バーン
番台「おや、これは……」
春香「あ、えっとこんにちは」ペコ
美希「こんにちはなの!」
番台「おお、天海春香ちゃんに星井美希ちゃん!プロデューサーさんからのご紹介かい?」
春香「はい!」
番台「いやー、まさか765プロのアイドルさん達が来てくれるなんて、プロデューサーさんに感謝しないとなぁ」
春香「えへへ……」
美希「早いとこお風呂に入りたいの……」
これはもしかして盗撮されてる流れ?
あれ?ホモ展開は???
そういえばこの番台は男なんだよな
バンダイだけにナムコを寝取るってか・・・
カポーン
春香(これ何の音なんだろうなぁ……)
美希「わー!ハニーの言ってた通りまさに銭湯ってカンジなの!」
春香「そうだねー、とりあえず汗流しちゃおっか」
美希「そだねー、あっ、そうだ!流しっこしようよ春香!」
春香「えっ、いやーその」
美希「それー!」
春香「や、ちょっ」
キャッキャッ
番台(平和だなぁ)
美希「はああ、すっきりしたの!」
春香「は、はは……そうだね……」
美希「じゃ、入ろっか?」
春香「あ、はい……」
春香「ふいー……」
美希「あふう……」
春香「気持ちいいねぇ」
美希「ねー」
春香「………」
美希「どうしたの?春香」
春香(やっぱりプロデューサーさんはスタイルいい方がいいのかなぁ……)
美希「春香?」
春香「ふぇ?え、えとやっぱり美希ってスタイルいいよねなんて……」
美希「そんなこと言って、春香もなかなかおっぱい大きいの」サワッ
春香「わわっちょっと美希!」
美希「ふぃー、いいお湯だったの!」
春香「ウン、ソウダネ」
番台「あの、春香ちゃん?どうしたの?」
美希「さあ?あ、そうだ番台さん、ミキ、コーヒー牛乳飲みたいな!」
番台「ん?ああはいはい、どうぞ」
美希「ひゃっ冷たいの」
番台「春香ちゃんもどうだい?」
春香「………え、ああはい!いただきます!」
番台(男)「ちょいと失礼しますよー」ガラガラ
春香「きゃーっ!」
番台「ちょっと風呂の調子が悪いみたいで、すみませんねぇ」
春香(うぅ……入浴中に入ってくるなんて聞いてないよぉ……)
美希「ふんふーん♪」
春香(あっ!美希ちゃん頭洗ってるから気づいてない!)
番台(おぉー、これが星井美希ちゃんかー、いい体してんなー)
番台(どれ、ちょっとぐらい……失礼しますよっと……)サワサワ
美希「んっ……は、春香ってば頭洗ってる時に触ってくるなんて反則なの!」
番台(これはこれは……スベスベのお肌にもちもちのおっぱい……)モニュッ
美希「だ、だめなの……み、ミキおっぱい弱いの……あふぅ……///」
春香(!!あの番台の男の人、美希ちゃんのこと触ってる!?)
俺は番台になりたい、支援
番台「いえね、いま兄さんの噂をしていたところでして」
北斗「え~? 困っちゃうなぁ、そういうのはちょっと来づらくなるって言う、か……」
P「よ、よぉ……久しぶり」
北斗「……その節はどうも☆」
番台「あれ?? オシリアイなんですか??」
P「ま、まぁその……」
北斗「業界仲間――同じカマの飯を食う兄弟みたいなもんですよ」
P「ほ、ほくとッッッ……!」
番台「ほう……」ニヤリ
ゴクゴク
美希「ぷはっ」
ゴクゴクゴフッ
春香「えふんえふっ」
春香「む、むせちゃった……」
美希「春香は相変わらずなの」
番台「あははは」
なんやかんやでサッパリできた二人でした
響「銭湯かー、自分も行ってみたいぞ!」
美希「うんうん!じゃあ今度一緒に行こ!」
貴音「………」
響「ん?さっきからどうしたんだ貴音?」
貴音「こぉひぃ牛乳ですか……一体どのようなものなのでしょう」
響「あー…なんか予想通りだぞ……」
P「3人揃ってなんの話をしてるんだ?」
響「あ、プロデューサー!」
美希「この前ハニーが言ってた銭湯の話なの!」
P「あー、確かお前も行ったんだよな。失礼はなかったか?」
美希「大丈夫なのー!」
響「ほんとかー……?」
P「あんまり、ある事ない事吹聴してまわらないでくれ……」
北斗「まぁ、多少はね?」
番台「はっはっは。すぐに分かりましたよ。気の置けない仲なんですなぁ」
P「た、確かに面識のある知人くらいではありますけどもッ……」
北斗「知人、ですか……」
P「あ、いやッ、……た、他意はないぞ」
番台「兄さん?」
北斗「……すいません、何だか上せちゃったみたいで。まだ湯船に使っても無いのに」
P「北斗……」
北斗「大将、これお代。ひとっ風呂浴びてきますね。チャオ☆」
P「ああそうだ、この後の予定だけど、美希は写真集用の撮影、響と貴音はレッスンだったな」
美希「分かってるの!」
響「大丈夫、把握してあるよプロデューサー!」
貴音「こぉひぃ牛乳……」ブツブツ
P「よろしい……で、貴音はどうした?」
響「ああー……ちょっと説明は難しいかなー」
P「?」
美希「ねぇねぇ響」
響「ん?」
美希「響と貴音はこの後レッスンだよね?だったらその後銭湯行ったらどうかな?」
響「おお!いいなそれ、そうするぞ!」
貴音「こぉひぃ……牛乳……」ブツブツ
P「?」
レッスン後
響「いやーいいレッスンだったなー……貴音?」
スクッ
貴音「では、参りましょう」
響「えっ、ちょっと、貴音どこに?」
貴音「銭湯へ」
響「え、あ、うんそうだねって、ちょっと待ってよ貴音ぇー」
響「初銭湯だぞー!」
響「あれ?なんでみんな出ていくんだ?」
響「なんだかわからないけど貸し切りになったぞ」
番台「おやおや、今日は四条貴音さんに我那覇響ちゃんか」
響「あ、こんにちは番台さん」
貴音「行きましょう響」グイグイ
響「わ、わ、ちょっと貴音ぇー!
番台「やっぱり二人とも仲良しだねぇ」
カポーン
響「わー、やっぱり広いなー」
貴音「そうですね……では、まず体を洗いませんと」ジリッ
響「あの、貴音?どうしてそんなジリジリよって来てるのかな?」
貴音「響、流しっこというものをしてみたくはありませんか?」ジリッ
響「し、してみたいけど……何かおかしいって!」
貴音「安心してください、優しくしますよ」ガシッ
タカネェーー!?
番台「ああ、うん……仲いいのかなー」
響「つ、疲れたぞ……」ヘトォ
貴音「そうですか?」
響「だ、誰のせいだと思ってるんだ!」
貴音「ふふ……では入りましょうか」
響「むー……」
響「はあー……」
貴音「ふう……」
響「気持ちいいね貴音」
貴音「そうですね……」
貴音「このように友と二人でゆっくりと湯船につかるというのはとても良いものとは」
響「そうだね……」
響「今度はみんなも連れてきたいな」
貴音「それは……どうなのでしょうね」
響「あはは」
貴音「いいお湯でした」
響「さっぱりしたー」
番台「満足していただけたみたいで何よりです、あ、コーヒー牛乳ありますよ?」
響「お、貴音お待ちかねのコーヒー牛乳だ」
貴音「いただきます」
響「うわ、はやっ」
響「えっと、自分もひとつ!」
番台「はいはい、どうぞ」
ゴキュッゴキュ
貴音「これは……」
響「どう?気に入った貴音?」
貴音「ええ、おかわりを」
響「えっ、ちょっと貴音?」
番台はその後語った、その日はコーヒー牛乳のストックがなくなりかけたと
響「てなことがあってなー」
律子「なんというか、あなたたちらしいわね……」
あずさ「でも、やっぱりいいわね~」
千早「確かに、親睦を深めるにはいい場ですよね」
あずさ「あら、じゃあ今日行く律子さん?千早ちゃん?」
千早「えっ、ちょ」
律子「いいですね、ちょうど時間ありますし」
あずさ「じゃあ決まりね~」
響「千早、その……頑張れ」
千早「くっ……」
律子「やーっと付きましたね……」
千早「そうね……」
あずさ「あらあら~」
律子「もー離れないでくださいって言ったじゃないですかー」
あずさ「ごめんなさい……」シュン
律子「わっ…そ、そんな顔しないでくださいよ……」ワタワタ
番台「おや、今日は3名様ですか」
律子「あ、今日番台さん。最近うちのアイドルがお世話になってます」
番台「いえいえ、アイドルさん達がここに来てくれて本当にありがたいんですよ」
律子「いや、そんな、光栄です」
番台「ささ、堅苦しい挨拶はここまでにして、どうぞお入り下さい」
律子「わ、広い」
あずさ「本当に銭湯って感じですね~」
千早「そうですね」
律子「そういえばこの3人で銭湯行ったことありましたね……」
あずさ「懐かしいですねぇ~」
千早「律子?あの時の言葉は忘れてないから」
律子「う、悪かったわよ」
あずさ「じゃあまた流しっこしましょうか~」
千早「えっ」
千早(相変わらず凄まじい重量感だった……)
律子「さて入りましょうか」
あずさ「そうしましょう~」
チャプン
律子「ふう……」バイン
あずさ「は~」ドタプーン
千早「………」ペターン
千早「……くっ」
あずさ「いいお湯でした~」
律子「そうですねー」
千早「ソウデスネ」
あずさ「?」
番台「コーヒー牛乳ありますよー」
あずさ「いただきます~」
律子「私も」
千早「あの、牛乳ありますか?」
番台「ありますよ?」
千早「じゃあコーヒー牛乳とそれを……」
律子「千早……」
あずさ「?」
千早にとって少し悲しいお風呂でした
やよい「銭湯ですかー、行ってみたいなー」
伊織「私は興味ないわよ、何が悲しくて家のより小さいお風呂に入らなきゃいけないのよ」
やよい「えー……」
小鳥「あら、じゃあ一緒に行く?やよいちゃん」
やよい「はーい!」
伊織「………」
やよい「小鳥さんのお腹気持ちいいです!」ムニムニ
小鳥「やめて!?」
やよい「ここですかー」
小鳥「そうみたいね」
伊織「ボロいわね……」
やよい「そんなことないと思うなー」
小鳥「そういえば伊織ちゃん結局来たのね」
伊織「し、仕方ないじゃない!うちのお風呂壊れてたんだし」
小鳥「うふふ」ニヤニヤ
ほ
番台「おや、3名様ですか、今日は事務員さんも御一緒ですか、一瞬アイドルさんかと」
小鳥「え、そんなぁ」テレテレ
伊織(喜び過ぎじゃないかしら)
やよい「行こっ!伊織ちゃん」グイッ
伊織「ちょ、やよいー!」
やよい「わー!広いですー!」
伊織「そうかしら?」
小鳥(伊織ちゃんなんだかんだで楽しんでるわね)ニヤニヤ
小鳥「じゃ、とりあえず体洗っちゃいましょ?」
やよい「はーい!」
しえん
チャポン
やよい「ふー、気持ちいいですー……」
小鳥「そーねぇ……」
伊織「………」ジー
小鳥「な、何?伊織ちゃん」
伊織「あんた何したらアイドルでもないのにそんな体型になれんのよ……」
小鳥「さ、さあ?」
やよい「ツルツルですー……」ツンツン
小鳥「ちょっとやよいちゃん!?」
小鳥「いいお湯だったわね」
やよい「でしたねー」
伊織「まあまあだったわ」
小鳥「あ、コーヒー牛乳!」
番台「飲んでいきますか?」
小鳥「はい是非!」
いつも通りの3人でした
真「銭湯かー、いいね!一諸に行こうよ雪歩!」
雪歩「う、うん、じゃあ今日のレッスンが終わったら」
真美「おっとぉ!真美達を忘れてもらっちゃあ困るよー!」
亜美「俺達も連れてってもらおうじゃあないか!」
真「あはは……」
雪歩「じゃあ今日のレッスンが終わったらみんなで行こう?」
\おー!/
おぉ、残り全員か?
真美「レッスン終わったー」
亜美「もーヘトヘトだよー」
雪歩「じゃあ行こっか?」
真「おー!」
番台「おお、今日は4名様かい?」
真美「そだよー!」
亜美「夫婦2人に子供2人だよー!」
真「何言ってんだよ……」
雪歩「えへへ……」
真美「おー富士山!」
亜美「まさに銭湯ですなー!」
雪歩「そうだねぇ」
真「とりあえず体洗わないと」
雪歩「じゃあ私真ちゃんの背中流してあげるね?」
真美「じゃあ真美たちもー!」
亜美「隅々までやったげるよー!」ワキワキ
真「ちょ、ちょっと!手の動きが怖い!」
真「あー、いろいろ剥がれるかと……」
雪歩「あはは……」
真美「ごみんにー」
亜美「やりすぎちった」
真「あはは……それじゃあ、入ろっか」
チャポン
真美「いい湯だなー」
亜美「ヒバノンノンー」
雪歩「気持ちいいねぇ」
真「そうだねぇ」
真美「まこちん肌スベスベだねぇ」
亜美「王子様役にはもったいないですなー」
真「え、そうかなぁ?」ニヘラ
真美「わっかりやすいですなー」
亜美「ですなー」
真美「ふぃい」
亜美「いい湯だったー」
真「コーヒー牛乳下さーい」
雪歩「わ、私も」
番台「はいよー」
真美「真美もー!」
亜美「亜美もー!」
番台「はいはい」
ゴキュッゴキュッ
真「プッハー!」
真美「いい飲みっぷりですなー」
亜美「男らし……」
雪歩「男らしいね!」
真「………」ズゥーン
やはり真達は平常運行のようです
やっぱり普段の行動が……
P「あ゙ーづかれだー」ベギィ
P「久しぶりに行こうかなー銭湯」
しばらく後
P「番台さんしばらくぶりです」
番台「おや、久しぶりです」
P「今あなたのお知り合いがいらっしゃっていますよ」
P「あ゙ーづかれだー」ベギィ
P「久しぶりに行こうかなー銭湯」
しばらく後
P「番台さんしばらくぶりです」
番台「おや、久しぶりです」
番台「今あなたのお知り合いがいらっしゃっていますよ」
やっとか♂
あんまりにも不甲斐ないんで乗っ取ろうかと思ってたとこさ☆
>>165
てめぇはだまってろ
P「知り合いって言われたけど」
P「誰だろう?」
ガラッ
社長「やあ」
善澤「久しぶりだね」
P「社長!善澤さん!」
この後番台さんの計らいで番台さんも混じって4人で酌を交わしたそうです
END
乙
平和だなぁ
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