剛力「こんごうです！ばーにんぐらぶ！(ｶｸｯｶｸｯﾎﾞｳﾖﾐｰ」
監督「いいよいいよ剛力ちゃーん！」
スタッフ1「大ヒット間違い無しですね」
スタッフ2「ナウでヤングなオタクに大ウケだぜ！」

ニュースキャスター「社会現象です」

剛力「ｴﾍﾍｯまた人気でちゃったｖｖｖ」
剛力「次ゎなんのお仕事かなぁ」

マネ「大人世代にも人気のゲームの実写化です」
剛力「ふぁいなるふぁんたじー？せぶん？」
マネ「剛力様にはこの『ティファ』の役をやってもらいます」

マネ「主人公であるクラウドとの恋愛をメインに描き、ラストは王道のキスシーンで締めます」
剛力「キャッｖｖｖ刺激的ぃ♪(ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ」
マネ「もう一人ヒロインがいましたが男性に変更しても差し支えないでしょう、三角関係という点では同じですし」
マネ「あとこのバレット？とかいう黒人は水嶋ヒロに変更します」

剛力「でもでもぉ、アクションは疲れるからもぅやりたくないなぁ(ﾋｮｯﾄｺｸﾞﾁﾏﾕｻｹﾞｰ」
マネ「ご安心下さい剛力様、ティファは武道家という設定ですが舞踏家に変更します」
剛力「わぁいダンス、ぁゃめダンスだいすきｖ」


剛力「もうすこしだけこのままでいさせてー！(ｶｸｯｶｸｯﾎﾞｳﾖﾐｰ」
ジャニタレ「おれもあいしてるぜー(ﾊﾞｸﾊﾂﾄﾞｶｰﾝ」
監督「いいよいいよ剛力ちゃーん！」
スタッフ1「大ヒット間違い無しですね」
スタッフ2「懐かしさに全ゲームファン号泣だぜ！」

ニュースキャスター「社会現象です」

剛力「ｴﾍﾍｯまた人気でちゃったｖｖｖ」
剛力「次ゎなんのお仕事かなぁ」

マネ「近頃一番人気のアニメの実写化です」
剛力「ハピネスチャージプリキュア！知ってる！」
マネ「剛力様は映画で参加されましたね」

マネ「剛力様にはこの『キュアプリンセス』の役をやってもらいます。
　　　映画をきっかけにプリキュアの制作陣が剛力さんでの実写化を強く望まれたのです」
剛力「お姫様なんだぁ(首ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾗﾌﾞﾗｰ」
マネ「もちろんビジュアルにアレンジを加えます。剛力様の魅力的なショートヘアを活かしましょう」
マネ「プリンセスとブルーの恋愛をメインに据え、相方のキュアラブリーは映画の後半から恋のライバルとして参加します」

マネ「これなら最初からダンスシーンをふんだんに盛り込めます」
剛力「マネさんあたまいぃーｖｖ(ﾌﾄﾏﾕﾆｺｫ」

剛力「はぴねすっちゃーじぷりきゅあー♪(ﾈｺｦｼﾒﾀﾖｳﾅｺｴｰ」
監督「いいよいいよ剛力ちゃーん！」
スタッフ1「めごっちver.の主題歌も大ヒットですね」
スタッフ2「小さいお友達もメロメロだぜ！！」

ニュースキャスター「社会現象です」

剛力「ｴﾍﾍｯまた人気でちゃったｖｖｖ」
剛力「そろそろもっとビッグなぉシゴトがほしいなぁ」

剛力「ひょうか…？」
マネ「氷菓です。ビブリア古書堂のドラマで感動して漏らした角川スタッフより実写化依頼が来ました。なんとなく似たような空気だしいけるだろうと」



剛力「ぁやめ、もっとビッグなぉシゴトがほしいなぁー(ﾌﾟｯﾌﾟｸﾌﾟｰ」
剛力「こんなｦﾀｸ向けアニメやりたくないぉ☆」
マネ「しかし剛力様」
剛力「めごっちにさからぅのぉ？パパに言いつけちゃーうぞっ」

マネ「ひ、ひぃっ…！(ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾟｼｬｧｱｱ」
剛力「めごっちはぁ、大人気タレントなんだからぁ、ゆぅコトきかないとなんだょ♪(首ﾌﾞﾗﾝﾌﾞﾗﾝ」

マネ「し、しかし私はとうの昔に家族全員を失った身」
マネ「もう怖いものなどありません。社会的な死でもシベリア送りでもすれば宜しい」

剛力「15年前に貴様の家族を皆殺しにしたのは我が父だと知ってもか」
マネ「………」


剛力「ぃいよ☆マネさんがそんなにゆぅならめごっち出てあげる♪(ﾒｶﾞﾐﾉﾎﾎｴﾐｰ」

マネ「ではヒロインの『える』を演じていただきます。当然髪はショートで」
マネ「学生設定ですが、映画なので雰囲気をがらりと変えて短大を舞台にしましょう」
マネ「えると合コンで知り合ったイケメンの甘い恋愛をメインに、謎解きをスパイス程度に盛り込みます」
剛力「ダンスゎ　ダンスゎあるの？」

マネ「ご安心下さい。キャンパス内ということでアレができます」


剛力「わたし気になります！(ﾌﾞﾗﾌﾞﾗﾎﾞｳﾖﾐｰ」
監督「いいよいいよ剛力ちゃーん！次は渡り廊下でプロペラダンスいってみよう！」
スタッフ1「ランチパックがスポンサーについて大成功ですね」
スタッフ2「俺はピーナッツバターが好きだぜ！」

ニュースキャスター「社会現象です」

剛力「ｴﾍﾍｯまた人気でちゃったｖｖｖ」
剛力「意外とオタク向けも悪くないなぁ」