岡部「安価でまゆりを助ける」(224)

岡部「何度もタイムリープしたがやはりまゆりを救えなかった………」

岡部「なので今回は『おまえら』の力を貸して欲しい」

岡部「まずは>>5だ!」

まだ誰のDメールも取り消してない設定です

くりすを襲う

岡部「紅莉栖を襲うか、ふむ、もしかしたらまゆりが救えるかもしれんからやってみるか」

ガチャ
紅莉栖「ハロー、岡部」

岡部「(ちょうどいいタイミングで来たな………)」

岡部「紅莉栖、話がある、ついて来てくれ」

紅莉栖「岡部が私を普通に呼ぶなんて普通じゃないわね………わかったわ」

岡部「(どこで襲おうか>>10)」

自宅

紅莉栖「で?どこで話すんのよ?」

岡部「俺の実家だ」

紅莉栖「は、はぁ!?何で岡部のい、家なのよ!?バカなの!?死ぬの!?(ま、まさか岡部の家でセクロスとかかなぁ///ヘタレDTの岡部に限ってそれはないわよね///)」

岡部「言えない事情というものがあるのだ、いいからついて来てくれ紅莉栖」

紅莉栖「変な事とかしたら殺すからな!(今また紅莉栖って///ていうか変な事カモ━━━━ヽ(゚∀゚)ノ━━━━ン!!!!)」

~岡部家~

紅莉栖「(ホントに来ちゃった////)」

紅莉栖「(ここが岡部の部屋かぁ、岡部のいい匂いがする///)」スーハースーハー

岡部「(今だ!!)済まんッ!紅莉栖ッ!」バッ

紅莉栖「へ!?ちょ!おま!いきなり覆いかぶさってくるとか///(キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!)」

岡部「許せッ!」服を破る

紅莉栖「」

エロ難しいです

岡部「ん………」チュ

紅莉栖「~~~!?//」

岡部「ぷはぁ…………」

紅莉栖「おかべぇ///」

岡部「(こんなところでいいか……、次は>>35だ)」

自殺

岡部「(自殺……だと……!?)」

岡部「(安価は絶対、だかこのままではまゆりも救えない………)」

岡部「(………とりあえず死因を決めておこう>>43)」

ダルの真っ赤な右手に殴られる

岡部「(ではまずダルに会いに行かなくては、今はどこにいるのだろうか……電話してみるか)」


岡部「ダルか、今どこにいる?………メイクイーンニャン×2だな、俺が行くまでそこを動くなよ」

紅莉栖「ちょっと!行くってどういうことよ!人にここまでしておいて……」

岡部「すまん、安価は絶対なのだ、フゥーハハハハハ!!」ダッシュ

紅莉栖「ちょ!岡部!?!?服が破れててこの姿じゃ外、出れないんだけどぉ!///岡部!?」

~メイクイーンニャンx2~

岡部「ハア……ハア……」

ダル「オカリン?急にどうしたん?電話までしてきて…………」

岡部「少しやってもらいたい事があってな………」


岡部「フェイリスよ、そのケチャップを貸してはくれんか?」

フェイリス「ニャニャ!?まさかキョーマ、このフェイリスの死んだ兄様の形見ケチャップをアノ邪神復活の儀式の生贄をする気かニャ!?」

岡部「………いいから貸してくれ」

フェイリス「今日のキョーマはノリが悪いのニャ~」ポイッ

岡部「(今から死ぬっていうのにノリがいいやつなどいないだろ………)」キャッチ

岡部「ダル、手相を見せてくれ」

ダル「ん?いいお」スッ

俺はダルの差し出した手に今さっきフェイリスから借りた死んだ兄の形見などというケチャップをブチまけてやった

ダル「( ゚д゚)ポカ-ン」

フェイリス「キョ、キョーマ!?なにをするニャ!?ダルニャンの手にケチャップなんて…………」

岡部「フェイリス!!好きだ」ズキュウウウウウウン

ダル「オォカァリィィィィン!!!!」

ダル「俺のこの手が光って唸る!お前を殴れと輝き叫ぶ! 必殺!シャァァァイニングゥ フィンガァァァー!!」ブゥン

岡部「(全て計画通りだ、コレで唯一の親友に殴られたという理由で自殺すれば………)」








まゆり「オカリン!!」ガバッ



ちょっと風呂入ってくる

保守支援ありがと、書きはじめます

岡部「まゆりぃ!!!」

まゆり「オカ…リン…え、へ…やっと、やっと…役に立った………まゆしぃは……オカリンの役に、立てた、よ…?」

岡部「………こんなのって……あんまりだろ………ッ!!!」

ダル「ぁああ……あぁぁ………わざとじゃない……わざとじゃないんだお………」

岡部「っ!!」ダッ

フェイリス「キョ、キョーマ!どこにいくニャ!!」




~ラボ~

岡部「飛べよぉおおおおぉぉおおお!!」

岡部「また救えなかった………」

岡部「まゆりを救うなんて到底無理だったんだ………もう嫌だ」

岡部「安価はどうするか………」

>>80 続けるか終わるか

続行で

岡部「フッ……俺は一体なにを迷っていたんだ………やってやる…それがシュタインズゲートの選択というのならばな!俺は狂気のマッドサイエンティスト・鳳凰院凶真!! 安価を続けるなど造作もないっ!! フゥーハハハハ!!」

岡部「>>87だ!!」

機関に助けを求める

岡部「………俺だ……おまえには悪いが俺はこの先は機関の助けが必要なんだ……そうだ……機関とのコンタクトがとりたい、出来るか?……って今は厨ニ病をやってる場合ではないのだ!」

岡部「再安価>>95だ!!」

覚醒綯を愛でる

岡部「なるほど15年程未来を知っている訳だしまゆりを助けるなどあいつにとっては朝飯前かもしれんな……」

岡部「ブラウン管工房にいたらいいのだが………」



~ブラウン管工房~
Mr.ブラウン「おう、岡部、ブラウン管買いにくるなんて珍しいな、遂に良さに気づいたか?」

岡部「ブラウン管などというものを俺は買いに来たわけではありません、小動物を探しに来たんです」

Mr.ブラウン「なえなら今ウチで留守番だ、ちょっと様子見に行ってくれねぇか?」

岡部「わかりました」

~天王寺宅~
なえ「お、お父さんは今はいません、か、かえってください」

岡部「いや、今日はお前に用があってきたのだ小動物、いや天王寺なえよ、聞きたい事があるのだ」

なえ「帰れって言ってるだろ?殺されたいの?」

岡部「」

岡部「聞きたいこというのは………なぜ俺をそんなに嫌っているのか……だ」

なえ「お父さんを殺したからって未来で言わなかった」

岡部「おれは天王寺そうごを殺してなどいない!!」

なえ「嘘だッッ!!!」

岡部「」ビクッ

なえ「なえ、知っているよ、だってお父さんを追い詰めて殺したの見たもん」

岡部「Mr.ブラウンは俺達が来ていなかったとしても自殺していた!」

岡部「ラウンダーからお前を守るために死ぬんだよ!それなのにお前は………ラウンダーに入りMr.ブラウンが守りたかったもう一人の女、桐生萌郁まで殺した!お前は父さんを裏切ってるんだよ!」

なえ「そんな…………」

なえ「私、気づかなかった……ぅぐっ」ポロポロ

岡部「なえ…………今は泣いていい……胸を貸す」ナデナデ

なえ「うえぇぇぇぇぇぇん」

岡部「(次は>>123だ)」

なえを肩車する

岡部「Mr.ブラウンは今仕事で忙しいから代わりに俺が遊んでやる、そうだ、肩車してやろうではないか」

なえ「ありがとうオカリンおじさんっ!」

岡部「(おじさん、か……)」

岡部「よいしょっ、と」

なえ「わあぁ、たかぁい」ワイワイ

岡部「(次は>>133だ)」

萌郁さんの携帯奪取

そういえば一つもメール消してないのにオカリンいつ覚醒綯さんに会ったんだろ

なえ「今日はありがとオカリンおじさん!久しぶりに童心に戻れたよ!」

なえ「その、、私、オカリンおじさんの事、、、」モジモジ

岡部「ん、なんだ?」

なえ「な、なんでもないよ!またね!」

岡部「よし、ちょうどキリも付いたところだし萌郁のアパートに向かうか」

>>135
気にしたら負けなのです☆

~萌郁マンション~
コンコン
岡部「邪魔するぞ」

萌郁「どう、したの、岡部君」

岡部「」スタスタスタスタ

萌郁「?」

岡部「」ケータイサッ

萌郁「なに、するの、返して、岡部、君」

岡部「」ダッシュ

萌郁「!?」

岡部「萌郁ぐらい…ならまだ…俺…の方が…体力はある…はず」ハアハア

萌郁「返せぇっ!」

岡部「うお!?中々早いぞあいつ!?ずっと逃げ切らなければならんのか!?教えてくれ>>150よ!」ハアハア

萌郁を右ストレートでぶっ飛ばす
まっすぐ行ってぶっ飛ばす

岡部「(萌郁!悪い!)」

俺はそのまま180度方向を変え萌郁のところまでスピードを落とさず走った

萌郁「!?」

俺の右ストレートが萌郁の整った顔に直撃した

萌郁「っ!」ドガッ

岡部「…………」

>>150
ごめん、よくわからなかった

ケータイポイ
岡部「次は>>160だ、というかそろそろまゆりを救いたいのだか………」

ルカ子にまゆりについてる何かを払ってもらう

~柳林神社~
ルカ子「あ、岡b、凶真さん、どうかしました?」

岡部「ルゥカァ子よぉ、お前にまゆりについている何かをお祓いしてもらいたい」

ルカ子「え?ボクにです……か?」

岡部「俺の弟子だと見込んでだぁ」

ルカ子「やらせてください」

岡部「よし、今からまゆりを呼ぶ」

まゆり「ルカちゃんオカリン、トゥットゥルー☆」

ルカ子「まゆりちゃんト、トゥットルゥー」

岡部「忙しい時に呼び出して悪かったな」

まゆり「大丈夫だよー」

岡部「実はおまえにはちょっとヤバい霊が憑いてしまっていたんでな、それをルカ子にお祓いさせるため呼んだのだ」

まゆり「えぇー?そうだったのー?まゆしぃは気づかなかったよぉ……」

岡部「では早速お祓いを頼む」

ルカ子「はい、えいっ」ファサ

まゆり「取れたー?」

ルカ子「はいっ」ニコ

岡部「(本当に取れたのだろうか………?)」

岡部「(ま、まあいい次は>>177だ)」

ルカ子とまゆりがよんどしーさんたちにまわされる

>>177
追いかけ回されるってこと?

>>177
ふぇぇ、エロは無理だよぉ

代行頼んだ

IDかわったけど>>1です

4°C「イイ女を見つけたぜ、おれの漆黒の眼から逃れれると思うな」

岡部「なんだ?あのDQNどもは?さらに厨ニ病とは……イタイな」

まゆり「トゥットルゥー、まゆしぃ☆でーす、初めしてー」

シド「今だ、拉致れ、お前ら」

シドの愉快な仲間達「ウへへへーw」

ルカ子「まゆりちゃん!」

岡部「まゆりぃ!」

ルカ子「ま、まゆりちゃんを返してくださいっ!」

シド「お前もゲットだぜ!」

岡部「2人を返せぇええええ!!」

シドの仲間A「うるせぇよwww漆黒キックww」

シドの仲間B「おらおらwwwwww」

シドの仲間C「さっきまでの威勢はどこにいったんだぁwwwwww」

岡部「ク………ソッ………!!!」

シド「いくぞ、お前ら」

岡部「畜生………」バタッ

目覚めたときには、まゆり達はもうおらず翌日まゆりは精液まみれの死体で見つかった………

俺はタイムリープをした

岡部「………>>205だ」

ダルにタイターとのいちゃラブを見せつける

岡部「(ではまずタイターを見つけださなけばな)」

岡部「ダル、なんとかしてタイターを見つけ出してくれ、アドレスだけならある」

ダル「オーキードーキー」







ダル「ラボの下だったお」

岡部「なん……だと……!?(と、なるとMr.ブラウンかバイト戦士か……探ってみるか…)」

~ブラウン管工房~
岡部「あー、タイターに惚れたわー、オトコだったとしてもオンナだったとしても絶対一生愛するわー、マジ惚れたわー、でてきてくれないかなー(棒」

鈴羽「ね、ねぇ、岡部倫太郎、今言ったことホント?嘘じゃない?」

岡部「あぁ(まさか!?)」

鈴羽「実は私ね………ジョン・タイターなんだ///」

岡部「ついて来い(Mr.ブラウンじゃなくて良かった……)」

~ラボ~
鈴羽「岡部倫太郎………んっ///」チュッ

岡部「んむっ……(ダル見ろ)」チラ

ダル「こっちみんな、リア充爆発しろ!」

鈴羽「ぷは///………岡部倫太郎、私と一緒に1975年に行こう」

岡部「!そうか、そういうことだったのか、IBN5100でエシュロン内に保存されてしまった最初のメールを消せばβ世界線つまりまゆりのしなない世界線に到達できるのか!そしてお前はダルの娘だな!」

岡部「一緒に1975年にいって未来の俺たちにIBN5100を届けよう!」

ダル「」

俺はラボメン達に別れをいい鈴羽のタイムマシンに乗って1950年に飛んだ

ーhappy endー

はじめてのSSだったんだ、大目にみてくれ

あと最後間違えて1950年になったけど気にするな

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