芳佳「ムラムラが止まらないなあ」(124)
エイラ
タイキック
芳佳「よし、エイラさんにタイキックしよう」
芳佳「いつまでもサーニャちゃんと進展がないドヘタレに喝を入れないと」
芳佳「確かエイラさんはサウナが好きなんだよね。いるかな?」
サウナ室
芳佳「エイラさーん…」ガラ
エイラ「おおなんだミヤフジ。お前もサウナカ?…って服着てるじゃないカ、ちゃんと脱げヨ」
芳佳「あのーサウナに入るんじゃなくてですね、エイラさんに用があって…」
エイラ「なんだヨ」
芳佳「……エイラ、タイキックー」デデーン
エイラ「は…?突然何口走っt」
芳佳「おらぁ!!!」バッシーーーーン
エイラ「ぐえええええ!!」バタン
芳佳「うん、ムラムラは治まってないけど、ストレスは発散できた」
エイラ「うぐぅ………ミヤフジ…、悪ふざけが過ぎるゾ…」ブクブク
芳佳「さーて、次は何しようかなー」ガラッピシャ
エイラ「……謝らないのかヨ……」
芳佳「これでエイラさんも気持ちが引き締まるかな」
芳佳「次は>>18に>>23しよう」
自分
ペリーヌの指を挿入
芳佳「何だかおまたが切なくなってきた…///」ムズムズ
芳佳「もうペリーヌさんでもいいや、わたしの中を掻き回してもらおう!」
ペリーヌ「あら宮藤さん、変な動きしてどうしたの?」
芳佳「あ、クソメガ……ペリーヌさん、お願いがあるんですが」
ペリーヌ「私に…?何かしら(宮藤さんに頼られるなんて…///)」
芳佳「私のここに指を入れてほしいんです!」
ペリーヌ「そういうことでしたらお安いごよ…………はあぁ!?」
芳佳「頼みますからぁ……もう切なくてしょうがないんです///」モジモジ
ペリーヌ「で、でも…」ドキ
芳佳「…」ウルウル
ペリーヌ(う……そんな上目遣いされたら…!)
ペリーヌ「もう、分かりましたから!とにかく人目のない所に行きますわよ///」グイ
芳佳「はい…///」
ペリーヌ「ほら、早くズボンをずらしなさい」
芳佳「は、はい…」グイ
ペリーヌ「!(まだ毛も生えてないなんて…、それにピンク色で綺麗///)」
ペリーヌ「ほ、ほんとに不本意ですけど、早く終わらせますわよ!」ズプン
芳佳「んうう!」
ペリーヌ(こ、これ………どこまで入れたらいいんですの///)クチュ…クチュ…
芳佳「ペリーヌさんの動きが優しくて……もどかしいです///」ハア…
ペリーヌ「こ…ここは……どうかしら」クイクイ
芳佳「あうっ!今……ピリっとしましたぁ…///」
ペリーヌ「ここが気持ちいいんですのね?」クイ…ヌチュクチュ
芳佳「はあん!おまたが電撃戦です…///」ビクンビクン
ペリーヌ「とにかく終わらせます///!」グチュグチュグチュ
芳佳「んひぃ!あう……ん、んんーーーーー!!」ビクン
トロ……
芳佳「気持ちよかったです、ペリーヌさん」
ペリーヌ「そ、そう?お役に立てて何よりですわ///」オホホ
芳佳「今度からわたしの性処理兵として呼んであげてもいいですよ」
ペリーヌ「え…今なんて…」
芳佳「考えておいてくださいねー!」タタタ
芳佳「意外と興奮しちゃった」
芳佳「続いては>>36に>>41だね」
エーリカ
性感マッサージ
芳佳「ハルトマンさんに性感マッサージしよう」
芳佳「多分部屋で寝てると思うけど、バルクホルンさんもいるのかな」
芳佳「こんにちはー」ガチャ
バルクホルン「み、宮藤!?なんだ、わわ、わたしによよ用か!?」ドキドキ
芳佳「すいません、ハルトマンさんに用があって」
バルクホルン「(なんだ…)ハルトマンならそこで寝てるぞ」
芳佳「ハルトマンさーん、起きてください」
ハルトマン「……んあ?なんだよ宮藤、今いちごのタルトの大食い競争の夢見てたのに…」
芳佳「あのですね、ハルトマンさんの体をほぐしてあげようと思ったんです」
バルクホルン「なに!?宮藤、私にも頼めるか!」ズイ
芳佳「あ、バルクホルンさんはいいです、その間部屋の外に出てくれますか」
バルクホルン「…わたしは蚊帳の外か……」バタン
芳佳「じゃあハルトマンさん、こっちのベッドに寝転がりましょうか」
ハルトマン「確かにこっちのゴチャゴチャしたところじゃやりにくいだろうね」
芳佳「楽にしてくださいね」
ハルトマン「はいよ」ゴロン…
芳佳「最初は耳から行きましょうか」
ハルトマン「耳なんかほぐして良くなるのか?」
芳佳「わたしに任せてください!」
ハルトマン「まあお任せするよ」
芳佳(治癒魔法の応用で性的快感を起こす特技が実践できるね…)ポワワ
芳佳「軽く優しく…」スス…
ハルトマン「うあ…」ピク
芳佳「けっこう気持ちいいでしょ?」フニッフニッ
ハルトマン「う、うん…(なんだこれ、この感覚…)」
芳佳「両耳行きますよ」クニクニクニ
ハルトマン「うぐぅ///」ピクピク
芳佳「もしかしてくすぐったいですか?」クニ
ハルトンマン「だ、大丈夫だよ…(感覚…何かに似てると思ったら…)」
芳佳「首はどうですか?」ツツー…
ハルトマン「あんっ!」ビク
芳佳「痛かったら言って下さいね」ススス
ハルトマン「ひう…(お……オナニーしたときみたいに切ない…///)」ピクピク
芳佳「…ふふ…、わき腹も…」ペタ…
ハルトマン(何だよ、これぇ…)ドキドキ
芳佳「胸………ほぐしても、いいですか?」
ハルトマン「うえぇ!?(今そんなところ触られたら…)」ドキ
芳佳「中途半端はいやなんで、やりますよ」ムニ…
ハルトマン「はん///!」ビク
芳佳「全体を撫でまわすように…」ムニムニ
ハルトマン「んっ……ああん!(や、やばいよこれ…)」
芳佳「もう…変な声出さないでくださいよ」ムニムニムニ
ハルトマン(すごく恥ずかしいよぉ///)ビクビク
芳佳「ふふふ」ムニッムニッ
ハルトマン「も……駄目っ…!!」
芳佳「……えいっ」クニクニ
ハルトマン「あああん!!」ビクビクン
ハルトマン(こんな恥ずかしいところ…ウルスラにも見せたことないのにぃ///)パタ
食事の時間だ
ハルトマン「ううぅ…///」
芳佳「体が軽くなりましたか?(可愛いなあハルトマンさん)」
ハルトマン「あ……ある意味ね…」
バルクホルン「お、終わったか?宮藤」ガチャ
芳佳「そうだ、バルクホルンさんは>>62しておいてください」
エーリカをレイプ
芳佳「ハルトマンさんをレイプしておいてください」
バルクホルン「な、宮藤!何を言って…」
芳佳「お見かけしたところ、バルクホルンさんには気になる人がいるみたいですね」
バルクホルン「あ、ああ…」
芳佳「だからその人と繋がるときのために、ハルトマンさんで予行練習したほうがいいですよ」
バルクホルン「なるほど…、もしも下手と知られたら失望させてしまうかもしれないしな」
ハルトマン「いやいや納得しないでよ!わたしの意思は無視!?」
バルクホルン「ハルトマン。こういうのはお前の方が詳しい、レイプするが要所要所で手ほどきしてくれ」
ハルトマン「いやいや…待って」アトズサリ
バルクホルン「さあ……今ここで心のジークフリード線を越えて、親睦を深めようじゃないか」ガシ…
ハルトマン「いやーーーーーーー!!」
芳佳「さて、お次は>>70に>>75しよ」
もっさん
痴漢
芳佳「坂本さんどこだろう」
坂本「ははは、やはり扶桑の白米は美味いな」モグモグ
芳佳「坂本さん、どうしたんですか?」
坂本「おお宮藤、いや…急に小腹がすいたものでな、自分で飯を炊いたんだ」
芳佳「そうなんですか。あの…隣いいですか?」
坂本「ああ構わないぞ」
芳佳「失礼します」スト
坂本「これを食べると扶桑の風景を思い出す」モグモグ
芳佳(よし…)スス
サワ…
坂本「…!?」ピク
坂本(いや……気のせいか)
芳佳「…」サワサワ
坂本(気のせいじゃない、宮藤の奴……わたしの尻を触って何を…)ピクン
芳佳「…」サワサワサワ
坂本(な……なにか大胆になって…///)ピクピク
芳佳(これを使ってみよう)ポワワ
坂本「んぅ…!」
芳佳(いいお尻してるなぁ……きっと安産型だね)サワサワサワサワ
坂本「こっ…こら……宮藤…、いい加減に…///!」
芳佳「えぇ?こんなに感じてるのにやめていいんですかあ?」スリスリスリ
坂本「ち…痴漢まがいの…ことなどっ…!」ピクピク
芳佳「坂本さんの可愛い声聞かせてくださいよ(ニヤリ)」スリスリサワサワ
坂本「あ……んんん!んん、んーーー///!!」ビクン
ジワ…
芳佳「わあ………坂本さん、濡らしちゃったんですかー」
坂本「みや……ふじぃ…」ハアッハアッ
芳佳「そんな目で見つめられたら照れるじゃないですかぁ」
坂本「抵抗したいのに…………できなかった///」ボソ
芳佳「多分坂本さんも色々溜まってたら、無意識に受け入れてたんですよ」
坂本「そんな…」
芳佳「よかったですよ」ポソ
坂本「…///!」
ペリーヌ「……み、見てしまいましたわ…、少佐のイクところ…!これは今夜のオカズ決定ですわね」
坂本「ペリーヌ……そこに座っていたのか」
芳佳「>>90で>>95、行ってみよう」
バルクホルン
キャッチボール
芳佳「バルクホルンさーん」ガチャ
バルクホルン「ほら……すんなり入ったぞ」グググ
ハルトマン「ふわあ………ひもちいぃ///」ビクン
芳佳「ハルトマンさん、すっかり開発されてるじゃないですか」
バルクホルン「こいつはお尻の穴が弱いらしい。ほら、こんな太い筒まで飲み込んだんだ」
ハルトマン「トゥルーデぇ……もっと舐めてぇ///」
バルクホルン「ん……れろ…じゅる」ピチャピチャ
芳佳「ああそうだ。バルクホルンさん、キャッチボールしましょう」
バルクホルン「私とか?それならリベリアンの方が知ってるんじゃ…」
芳佳「バルクホルンさんとしたいんですよ///」
バルクホルン「わかった…。おいハルトマン、帰ってくるまでしっかり濡らしておけよ」
ハルトマン「は~い❤」クチュクチュ
芳佳「丁度二人分のグローブあって良かったですね」ヒュン
バルクホルン「宮藤、いい球投げるじゃないか」パシッ
芳佳「なんだか親子でやってるみたいで楽しいです」
バルクホルン「お……親子…」ヒュン
芳佳「バルクホルンさん?」パシ
バルクホルン「……宮藤…、わ、わたしの……い、妹に…なってみないか………?」
芳佳「妹、ですか…?」ヒュン
バルクホルン「ああ…、妹になればなに不自由しない。可愛がってやるぞ///」パシ
芳佳「わかりました!妹になります!」
バルクホルン「宮藤…!」パアア
バルクホルン「じゃ、じゃあ……わたしの愛を込めた球を受けてくれ!」ザ…
芳佳「ばっちこいです!」
バルクホルン「必殺!ラブラブシスターボーーール!!」ビュン!
芳佳「ぶへぇ!!!」ゴス
バルクホルン「み、宮藤ぃ!!すまないつい魔力を」
芳佳「きゅう…」
バルクホルン「ど、どうしよう……どこか打ちどころが悪かったら……」
芳佳「…」
バルクホルン「とにかく医務室に運ぼう」ヒョイ
医務室
バルクホルン「意識はあるみたいだが…」
芳佳「う…」
バルクホルン「ここは>>103してみるか、それで目が覚めるかもしれない」
レイプ
バルクホルン「れ、レイプ……してみるか」
バルクホルン「ハルトマンは性処理要員だが……宮藤は妹…、いや…妻に迎えるのもいいな」
バルクホルン「悪いな宮藤…、今のうちにその操を頂くことにする」ギシ
バルクホルン「ん……///」チュ
バルクホルン「みずみずしいな…宮藤の唇は…」
バルクホルン「んちゅ…れろれろ……、ちゅる……ちゅうう///」ピチャピチャ
芳佳「…」
バルクホルン「ふう……、夢中になって口を舐めまわしてしまった…///」
バルクホルン「次にここも…」グイ
バルクホルン「おおお…!ぴったりとした割れ目だ…………んん?」
バルクホルン「この匂い………まさかペリーヌ!?」
バルクホルン「なんということだ…、ペリーヌに先を越されるとはな……」
バルクホルン「しかし見る限り、幸い指しか入れてないようだ」
バルクホルン「ということは……」ゴクン
バルクホルン「先に謝っておく宮藤…、知らないうちに処女を失うことを……」
バルクホルン「わたしのこのしっぽをこの割れ目に…」グイ…
ヌチャ…
バルクホルン「……!はあ……しっぽも性感帯のようだ…///」
バルクホルン「さあ…、入れるぞ…!!」ズブブ
芳佳「い…!!」
バルクホルン「…こ、これは………たまらん…!」パンッパンッ
少し席を外す
バルクホルン「おおお…!この征服したような達成感はすごいぞ…!!」パンパンパン
芳佳「うあっ…いた…痛い…!」
バルクホルン「すまない宮藤………腰が、止まらないんだ!!」パンパンパンパン
芳佳「抜いて……バルク、ホルン…さあんっ!」ビク
バルクホルン「安心し宮藤………これが最後の、一押しだ!!」パンパン
芳佳「あああっ!」
バルクホルン「うおおおっ!!!」ビクンビクン
芳佳「う……ううっ」ポロポロ
バルクホルン「…」
芳佳「バルクホルンさん…………ケダモノです」グス
バルクホルン「あ…うあ…」オロオロ
芳佳「今更正気に戻っても遅いですよ…」
バルクホルン「…」
芳佳「罰として>>117をやってください」
続き
芳佳「罰として……続き、やってください」
バルクホルン「…!?」
芳佳「さすがに気絶している間にするのはどうかと思いましたが…、今から…たくさん愛して下さいね///」
バルクホルン「……何回だってするぞ…///」
芳佳「今度は優しく………ですよ?」
バルクホルン「…」キュン
その日の夜
芳佳「サーニャちゃん……寝てるかな?」ギイ…
サーニャ「スー…スー…」
芳佳「ほんとに肌白いなあ…///」
芳佳「バルクホルンさんみたいな人もいいけど、サーニャちゃんとの初々しいセックスもいいよね…?」
芳佳「ちょっとエイラさんが邪魔だけど………ムフフなこと、しちゃおっかな?」ニヤリ
FIN
鯖落ちそうだからここまで
あとこの間シャーゲルやったからエロ書く気力が残ってなかったのもある
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