年増「!」
和久井「…いきなりどうしたのかしら?///」
モバP「いや、」
川島「わかるわ」
モバP「…まだ何も言ってませんけど」
三船「く、詳しく聞かせてください…」
モバP「いやぁ、最近皆さんをプロデュースしてて思ったんですよ、女性が一番輝く時期ですよね!全然若いですよ!」
和久井「…それって、Pさん的にはその年代も守備範囲内ってことかしら?」
モバP「う、………それ、答えないといけませんか?」
和久井「期待をさせるような発言をした以上…責任を持って答えなさい」
モバP「(期待させるって何だ?)…まぁ、…ぶっちゃけドストライクですけど」
年増「!!?」
高橋「聞き捨てならないわね…」
柊「…30代はだめなのかしら?」
和久井「流石に30代は…w」
モバP「あ、いやいや、そんなことないですよ!お二人ともに関しては年齢とかそういうの関係なく魅力的すぎるくらいですよ!」
高橋「ふふ…罪な人ね…」
その他「くっ!」
三船「年齢以外で…プロデューサーさんの好みってなんですか?」
モバP「女性の好みですか…、なんか恥ずかしいなあ」
川島「いいから、答えなさい」
モバP「(なんか目がギラギラしてる)…そうですね、…うーん、急に聞かれると思い付かないなぁ…」
モバP「あっ!そういえば、結婚するなら料理上手な人がいいですね…って、これは女性の好みじゃないか」
誰か書いてください
俺もウサミンが出てくる展開がみたい
激寒駄洒落おばさん
激寒わかるわおばさん
激寒イカ焼きおばさん
かわいい
>>46
お姉さんダルルォ!?
わからん
年増、菜々、凛「結婚!?」ガタッ
高橋「今の言葉…、嘘じゃないでしょうね…」
モバP「え、いや、嘘ではないですけど…」
川島「つまり、俺と結婚したいなら俺の胃袋を掴んでみろ、と…わかるわ」
楓「玉袋も掴んじゃったりして…」
三船「お料理…頑張ります!」
和久井「あ、お母さん?うん、いい人見つかりそうだから」
その他年増「ワイワイガヤガヤ」
モバP(な、なんか変な方向に話が進んでる気が…、あと楓はんそれはもうギャグでもなんでもない)
凛「………」
菜々(料理…ここ10年近くまともにやってないけど大丈夫かしら…)
のあ(互いを共鳴させることも…高みを目指すためには必要…)
レナ(料理、あんまり得意じゃないのよね…いざとなったら私の色気で…)
柊(酒のつまみぐらいならなんとか…)
早苗「Pくん、焼きするめいる?」
モバP「あ、結構です」
凛(このままじゃ、プロデューサーがBBA共の毒牙に…!)ギリッ
年増&凛「絶対に負けられない…!!」
ぬわああああああん疲れたもおおおおおおおん
誰か頼むよ
とりあえず三船さんはよ
三船さんに縛られた状態で孕むまで逆レイプされたい
めっちゃ謝りながら搾り取ってきて逆に謎の罪悪感感じたい
>>97
はよ
http://i.imgur.com/j1cXHid.jpg
http://i.imgur.com/h2Klmgs.jpg
和久井留美(26)
http://i.imgur.com/AZdIase.jpg
http://i.imgur.com/TnDS1Jg.jpg
川島瑞樹(28)
http://i.imgur.com/0kW4MaV.jpg
http://i.imgur.com/rFonYe7.jpg
三船美優(26)
http://i.imgur.com/tfpTLPK.jpg
http://i.imgur.com/SX1weWe.jpg
高橋礼子(31)
http://i.imgur.com/7AAXB6C.jpg
http://i.imgur.com/f2TI363.jpg
柊志乃(31)
http://i.imgur.com/m4AOyMb.jpg
http://i.imgur.com/aGzvvMj.jpg
安部菜々(17?)
http://i.imgur.com/TpD4IsS.jpg
http://i.imgur.com/GEOPOxR.jpg
渋谷凛(15)
篠原ってマジで誰だっけ名字だとピンと来ない
続き書いてくれる人現れるまで適当に短いの書くわ
モバP「…もう一度言ってください」
ちひろ「………幼児退行…です」
和久井「パパ、パパ」
早苗「キャッキャッ」
三船「すぅ…すぅ…」
モバP「…エイプリルフールはもう終わってますよ…ふざけてるんですか!」バンッ
三船「う、…あぁぁぁん!」ジョワー
ちひろ「あ、漏らした」
モバP「!!?」
http://i.imgur.com/oL3jm55.jpg
http://i.imgur.com/AaAlTXH.jpg
高垣楓(25)
http://i.imgur.com/isfcyUZ.jpg
http://i.imgur.com/W8Bzs4W.jpg
高峯のあ(24)
http://i.imgur.com/IbroSUM.jpg
http://i.imgur.com/CF69Z7u.jpg
兵藤レナ(27)
http://i.imgur.com/DaPwO5a.jpg
http://i.imgur.com/CZ4zHYI.jpg
片桐早苗(28)
モバP「ほ、ホントにホントなんですか…」
ちひろ「だからそういってるじゃないですか」
モバP(ただのドッキリにしてはお漏らしとか体張りすぎだし…、マジかよ…)ガクッ
ちひろ「漏らしちゃったからには、下着変えるしかないですね…、プロデューサーさん見ちゃダメですよ」
モバP「………わかったよ」
ちひろ「さ、下着変えましょうね~」
三船「う、…うわぁぁぁぁぁん!」ジタバタ
ちひろ「そ、そんな抵抗しなくても!」
三船「うわぁぁん!…パパぁ、パパぁ!」ジタバタ
ちひろ「ぱ、パパって………」
早苗「パパ~」ダキッ
モバP「うおっ、や、やめてくださいよ早苗さん!」
早苗「えへへ、パパ、しゅき!」
ちひろ「まさか………」
ちひろ「………プロデューサーさん、下着変えるのやってくれます?」
三船「うえぇぇぇん!」ジタバタ
モバP「はぁ?自分が何言ってるかわかってんですか!」
ちひろ「う………、でも私なんか嫌われてるみたいなんですよ」
ちひろ「それに………、パパじゃないと嫌だって」
三船「パパぁ、パパぁ~」
ちひろ「ほら」
モバP「な、何ですかパパって…」
和久井「パパー」
モバP「………もしかして、俺?」
三船「パパぁ、パパぁ」グスッグスッ
モバP「む、無理ですよ!無理!ちひろさんがやってください!」
ちひろ「いいかげんにしてください!」バンッ
ちひろ「無理とかなんとか言ってる場合ですか!私にばっかり仕事を押し付けないでください!」グスッ
モバP「ち、ちひろさん………」
ちひろ「グスッ、すいません、私も、取り乱してしまって………、私がやればいいんです…」
モバP「………俺がやります」
ちひろ「!………いいんですか?」
モバP「はい!任せてください!」
ちひろ(後で脅迫に使えるかもしれないからビデオに撮っとこwww)
モバP「み、三船さん………?」
三船「あ、パパ!パパぁ!」
モバP(い、いかん、変な何かに目覚めそうだ………!)
モバP「し、下着、変えますから、少しの間大人しくしててください………」
三船「うー!パパ!パパ!」キャッキャッ
モバP(う………、なるべく見ないようにして………!)ソロリソロリ
モバP(す、スカートの中に手を………、あと………少し)サワッ
三船「ひゃぅ!………ぱ、パパ///」
モバP「す、すすすすすすすすいません!!気をつけます!」
三船「///」
モバP(な、………なんとか、下着を脱がすことが出来た…)ハァハァ
モバP「………って、そう言えば替えの下着なんてあるんですか?」
ちひろ「あ、大丈夫です!おむつならありますから!」
モバP「………おむつ、………」
ちひろ「現状を考えるとこれ以上の選択肢はありませんよ!」
モバP「まぁ、たしかに………、で、そのおむつを履かせるのも…」
ちひろ「お願いしますね、プロデューサーさん!」
三船「………パパ///」
スレタイとはまた別の恐ろしくも素晴らしい何かがここに…
モバP(………よく考えたら)
モバP(おむつ履かせるときって…もろにアソコ見えるよな…)
モバP(…ば、馬鹿野郎!何考えてんだ俺は!)
三船「?」キラキラ
モバP(こんな純粋そうな三船さんを目の前に…)
モバP(…そうだ、俺は今パパなんだ)
モバP(だったら、オムツ替えぐらいちゃんと出来ないとな!)
モバP「よし!やってやるぞ!」ガバッ
ガチャッ
凛「おはよ、…ってあれ?…」
ありす「お、おはよーございm…もろに」
凛、ありす「」
モバP(あ、終わったわ、俺)
もろにって何だ
ありす「おはよーごさいm…」の間違いです
>>ひゃぅ!………ぱ、パパ///
この瞬間局部を触られた性的興奮で戻った…とかは?
Pがパパなら私がママですね
↓
全員正気に戻る
これでいこう
凛「………」ガクッ
凛「う、…嘘………」ポロポロ
凛「なん、で………」ポロポロ
ありす「………」
ありす「………」バタッ
ありす「夢、夢、これは夢………」ブツブツ
モバP「あ、あれ、怒らないのか、お前ら」
ちひろ「本気でショック受けてるみたいですね」
三船「パパ…」キョトン
モバP「はっ!そうだ、…俺は、…パパ!」
モバP「オムツ、履かせてやるからな!」
三船「うー!///」
凛「い、…いや…、もう…やめてよ」ポロポロ
ありす「ありすって呼んだ癖に、ありすって呼んだ癖に…」ブツブツ
ちひろ(こっちも重症だなぁ)
モバP「よしっ!これで大丈夫だ!」
三船「パパ~!えへへ、しゅき」ダキッ
モバP「うぉっ」
>>159
それいいな
三船「パパ、パパ///」キャッキャッ
モバP「ち、ちょっと三船さん!胸が当たってます、胸が!」
早苗「むぅ~、パパぁ!」ダキッ
モバP「ちょ!早苗さんも、自重してくださいよ!」
和久井「えへへ、パパ///」スリスリ
モバP「ど、どこ触ってるんですか!それ、絶対意識戻ってますよね!」
凛「………は、はは…ははは」ポロポロ
ありす「巨乳とか死ねばいいのに…」ブツブツ
ちひろ「うーん…そろそろ限界かな?」
つーか何で他に誰も書かねえんだよ!
頼むよマジで
ちひろ「せっかく楽しくなってきたんだけどな~」
早苗「パパ、パパ///」ムニュ
モバP「ちょ、のしかからないで…苦しい!…後、さっきから触りすぎ!ダメ!ダメだから!」
和久井「パパぁ…おっきぃ…///」
三船「パパ…」チュッ、チュッ
ちひろ「はーい、そこまで!」パンパン
ちひろ「ママですよ~!」パチンッ
三船、和久井、早苗「!!」
ちひろ(催眠は解けたみたいですね)
和久井さん知性かなり残ってないかw
和久井「う、…私、何を」
三船「あれ?え?え?」
早苗「うう…」
モバP「あの………どいてくれます?」
和久井「!!………ぷ、プロデューサー!や、やだ、私何やって…!」
早苗「ぼんやりだけどPくんに甘えてた記憶が………」
三船「!!?、わ、わた、わたし………///」ボンッ
ちひろ(あ、フリーズした)
ちひろさん、さりげに自分がママでPがパパの設定にしてるのな
つまり
×チャイルドプレイ
○子持ち夫婦プレイ
モバP(その後…)
モバP(和久井さんと早苗さんは、あれ以来何かに目覚めたみたいでことあるごとに甘えてくるようになった)
モバP(三船さんは…顔もまともに合わせてくれなくなってしまった…、そして時々遠くから俺を熱っぽい目で見てくる…、嫌われてしまったんだろうか?)
モバP(あ、そういえば、ちひろさんが「最近おむつが減ってるんですよねえ」って言ってたが…まさかな)
ちひろ「はい!今週分のスタドリですよ」
モバP「………」
モバP(あの時の様子をちひろさんに撮られていたらしく、それを事務所の皆にバラさない代わりにスタドリを買うことを余儀なくされている…)
モバP「………ファッキューチッヒ」ボソッ
ちひろ「あ?何か言いましたか?」
モバP「別に何も………」
なんでや!小鳥さん関係ないやろ
モバP(そして………)
凛「………」
ありす「………」
モバP「あんまりくっつくと…歩きにくいんだけど…」
凛「………、プロデューサーは目を離したらまた変なことしちゃうじゃん…」
ありす「………、私のことまた裏切るんですか?」ギュッ
モバP(あの後、発狂寸前の二人を何とか正気に戻せたものの…、俺から離れなくなってしまった)
モバP(無理に離そうとすると、また発狂してしまうため、最近はほぼつきっきりで行動している)
モバP(どうしたもんかな………)
凛「一生離れないから…」ギュッ
ありす「プロデューサー、私だけのプロデューサー…」ギュッ
モバP「はいはい」
三船(プロデューサーさん………///)ジョワー
終わり
誰かマジで年増ハーレム書いてくれよ
VIP壊れてんのかよ
>>189-192
お前ら、これを見てもまだそんなこと言えるの?
http://i.imgur.com/RWXCwys.png
のあ「ぱぱー……好きよ……」
P「幼児退行というか雪美が大きくなったみたいだ」
のあ「そんなこと言わないで……」スリスリ
雪美「……Pが……パパ……?」
のあ「そうよ、のあのパパなの……」
雪美「そうなんだ……」
のあ「そうよ……」
P(うわあステレオみたい)
今日落ちやすいな
誰か
>>198
お、俺は小鳥さんもちひろさんも好きだし(震え声)
あげとくか
美優さんの
上に書いてある
逆レイ○
書こうとしたら
母上が「寝ろ」と(句)
深夜に上手く起きれたら書きたい
P「うぅ…どこだ、ここ…?」
P(そうだ…昨夜、家に帰る途中誰かに襲われて…)
P「ぐっ、なんだこれっ…ベッドに縛られてるのか…!動けないっ」ギシギシ
P「いったい誰がこんな…目的はアイドル達か…?」
P(とにかく、はやく助けを…)
??「…おはようございます、目が覚めましたか…?」
P「!!」
P(女の人か…?それに、どこかで聞いたような…)
P「ええ、ばっちりですよ。…どちら様ですか、どうして俺にこんな…」
??「…私も…乱暴なことは、したくなかったんです…でも…これしか、方法がなくて…」
??「…許してもらえませんか……Pさん」
P「えっ…あ、え…?」
P(どうして俺の名前…!…まさか、いやでも…!)
P「………美優さん?美優さんなんですか…?」
美優「……」
こんな雑でいいなら続けさせて
美優さんはよはよ
http://i.imgur.com/tsa3WoH.jpg
>>212
かぶったか
保守は任せろーバリバリ
いいよ
モバマスやってないがSS読みたいんだが
最低でもこの人知ってれば話についていけるって人教えてくれ
>>218
wiki見ながらならなんでも楽しめるよ
鯖治れー
P「ちょっと待ってください、なんで美優さんが…」
美優「…」
P「…そうか、美優さんも同じ奴に捕まったんですね?」
美優「…いいえ、違います…」
P「大丈夫、一緒に逃げましょう!この縄さえ解いてもらえれば…」
美優「違うんです…!」
P「…っ!」
美優「…私が、私がPさんを気絶させて…ここまで運んだんです」
P「…そんな、なぜ…」
美優「……です」
P「な、何て…」
美優「Pさんの事が…好きだからですっ…」
とりあえず>>212が帰ってくるまで保守代わりにやる
P「は、はぁ…?」
美優「…」
P「いやいや…なら尚更何で縛ったりしてるんですか!」ギシギシ
美優「…そうしていないと、Pさんが逃げちゃいますから…」
P「逃げませんよ…!逃げる理由がありませんって!」
美優「…縛っていないと、Pさんは…」
P「だから!」
美優「凛ちゃんや、奈緒ちゃんや、加蓮ちゃん…」
美優「肇ちゃん、美波ちゃん、周子ちゃん…」
P「え…」
美優「…皆の…新しいアイドルの子達のところへ…!」
美優「逃げていっちゃうじゃないですかッ!」
P「な…」
治ったか
何で書かねーんだよ!!!!
美優「…Pさんは“私の”運命の人なんです…」
美優「私を…私の世界を変えてくれた、恩人…」
美優「…なのに、最近はお仕事だってなんだって、他の若いアイドル達が優先で…」
P「それは!美優さんがこの業界にも慣れてきて…!」
美優「…わかってます。Pさんだって忙しくて…大変なことは」
美優「けれど、どうしても考えてしまうんです…」
美優「Pさんが私の事を忘れたりしないか…見捨てたりしないか…」
美優「…別に、皆の事が嫌いな訳じゃありません」
美優「いい子ばっかり…こんなこと考えてる私自身が、嫌いになっちゃいそうなくらい」
美優「でも、不安になる…やっぱり私じゃダメなのかって」
治った、>>212は遠慮とかいらないんで帰ってきたら即刻レスを
http://i.imgur.com/kXMO9wQ.jpg
http://i.imgur.com/hrnEhI5.jpg
神谷奈緒(17)
http://i.imgur.com/BFxJ5LY.jpg
http://i.imgur.com/ERLQgbf.jpg
北条加蓮(16)
http://i.imgur.com/ecouRxU.jpg
http://i.imgur.com/Mg973yM.jpg
藤原肇(16)
http://i.imgur.com/pGlQQcr.jpg
http://i.imgur.com/wihyPFt.jpg
新田美波(19)
http://i.imgur.com/89MICcA.jpg
http://i.imgur.com/DrJ3KIN.jpg
塩見周子(18)
P「俺は、そんなことしません!信じてください…俺…」
美優「私だって、Pさんの事信じたいです…!」
美優「なのに、やっぱり駄目…Pさんが他の子と居るのを見てしまうと」
美優「それだけで、胸が張り裂けそうになる…」ギュッ
P「美優さん…」
美優「だから、こうしてPさんと二人きりになったんです」
美優「Pさんは私を裏切らない…その確証を得るために…」
P「…何をするつもりですか」
ほう
美優「…」
P「…なっ…んむ!?」
美優「…はぁ…んっ…ちゅっ…」
P「~~~~~~ッ!」ジタバタ
美優「…ぷはぁ…はぁっ…」トロン
P「はぁ…!美優さん、あなた…!」
美優「……ごめんなさい」カチャカチャ
P「…!ちょっと…ズボン…!」
美優「…!」
P「…うっ」
美優「…ああ、良かった…大きく…なってますよね…これ」ギュ
P「!!に、握らないで…美優さん…!」
美優「……だめ、です…」
美優「これしか…ないんですから…!」スッ
P(パ、パンツまで…!)
美波ちゃんに教室で逆レイpされるSS読みたいな
保守がてらに書くか
蘭子「プロデューサーンゴwwwwwww(あ!プロデューサーさん!)」
モバP「」
モバP「ら、蘭子?…ど、どうしたんだ?その言葉遣い…」
蘭子「(なんJ語喋っちゃ)いかんのか?(へ、変でしょうか?)」
モバP「い、いや、なんでもない…(何を言っているのかは分かる…)」
蘭子「ファッキュープッロ(もう!変なプロデューサーさんですね、ふふっ)」
モバP(何を言ってるのか分かるが…)
蘭子「ぐう晴wwwwww(今日もいい天気ですね)」
モバP(そこはかとなくダメ人間の臭いがする…)
保守はするから続けていいよ
あとこれどうぞ、情報まとめニキより
http://livedoor.blogimg.jp/sr_cobra/imgs/c/9/c9972bdd.jpg
蘭子「だいじっこ!(今日も頑張っちゃいます!)」
モバP(もしかしたら、人に言えないストレスを抱え込んでるのかも…)
モバP「蘭子、悩みがあれば何でも言ってくれよ(ニッコリ」
蘭子「(お、J か?)キンタマー」
モバP「ぶふぉっ!!ら、蘭子お前今なんて…」
蘭子「なんやお客さんか(な、なんでもないです///)」
モバP(俺だからまだコミュニケーションが取れるけど)
モバP(これは早急に何とかしないと…)
蘭子「あ^~プロデューサー即ハボなんじゃ~(悩んでるプロデューサーさんもかっこいい…///)」
俺も適当に書いてるだけだから
年増のss書いてくれる人いたらお願いしますね
個別スレ立てても受けそうじゃん、代行しようか?
さすがにスレタイ詐欺になり保守
IDは変わったが212でござる
美優さんのは、せっかく良い所だし、そのまま書いてもらいたいんだけど……
あ、戻ってきたんなら書いてください
うーん、美優さんのは美優さんので書いて欲しいんだけどな
>>263
1からでも続きからでもいいんで続けて、どうぞ
うーん・・・ここまで良いもの書いてるのをぶっ壊したくないし、かと言ってここからぶっ壊すのも嫌だし・・・
ここはひとつ、書いてはくれんかね
譲り合いは無益、それ一番言われてる事だから
途中送信してしまった
>>266本当に書いてくださいパンツは脱いでるんで
美優さんのはさっきの方向で行って欲しい、新しく和久井さんのを書くでいいなら、ちょっと考える
保守は任せろバリバリ
じゃー書きます
ゆっくりだろうけど堪忍な
ほっしゅ
>>276
ありがとう頑張れ
美優さんも裏でシコシコ書いてきます
雪美が大きくなるとのあさんになって、
智絵理が大きくなると美優さんになる感じ?
P「はい?海外出張?」
社長「うむ、これがしばらくかかるそうでねぇ」
P「なるほど、ということはプロデュースは電話で指示を出すと」
社長「察しが速いね」
P「代役はちひろさんということですね?」
社長「うむ、彼女なら問題ないだろう」
社長「君はもっぱら、アイドル諸君のモチベーションを保つ役目ということだ」
P「分かりました」
社長「すまないねぇ……この事務所も、人手が足りないというのは分かっているのだが」
P「いえ、俺は頑丈だけが取り柄ですから」
P「それに、みんな元気いっぱい過ぎですからね」
P「騒がしい日常から離れるような気持ちで行きますよ」
社長「うむ……まぁ、変に心配するよりも、その方がいいだろうね」
P「では」
P「いやぁ、しかし、遠いところに行くものだなぁ……」
社長「……すまない」
>>280-281
ありがとう
でも、SF春香持ってるけど、何もなかったんだけど…
>>282
ヤンデレ美優さんとか胸熱
―――
留美「今日の予定は……」
P「騒がしい日常から離れるような気分で行きますよ」
留美「この声……Pくん?」
社長「うむ……まぁ、変に心配するよりも、その方がいいだろうね」
P「では」
P「いやぁ、しかし、遠いところに行くものだなぁ……」
社長「……すまない」
留美「何か、あったのかしら」
ガチャ
留美「あ……」
P「あ、和久井さん、おはようございます」
留美「えぇ、おはよう」
P「今日も頑張って行きましょうね!」
留美「そうね……って、Pくん、何を?」
P「あ、いえ、書類の整理を」
留美「書類?」
P「えぇ……(出張に行く前に)最後にしておきたいと思いまして……」
留美「えっ?」
留美(最後?それに、さっきの会話……一体何が?)
P「さぁー今日もバリバリ行くぜー!」ガチャ
留美「あっ、Pくん……」
留美「今までの会話、さっきの悲しそうな顔……」
留美「! まさか……」
留美「そんな、Pくん、いや、嫌よ……」
留美「私、どうしたら……」
いいぞこれ④
しえん
―――
P「ハッ!?ここは一体!?」
P「か、体が動かん目が見えん……」
P「……ん?そこに誰か?」
留美「……Pくん……」
P「わ、和久井さん!?良かった、助けてくだ「ごめんなさい……」さ、い……?」
P「……和久井さん?」
留美「ごめんなさい、でも……こ、こうでもしないと……」
P「はい?」
留美「失礼、するわね……」
シュルッ
P(えっなに、ズボンが?ってかおい、俺、上半身裸!?)
P「いやぁああああっ!和久井さん!待って!和久井さん待って!」バチッ
留美「痛っ」
P「あっ!大丈夫ですか和久井さんっ!?」
留美「……えぇ、大丈夫よ」
留美「でも、心配しないといけないのは、Pくん自身の方じゃないかしら」スルッ
P「や、やめてください和久井さん」
P「アイドルとプロデューサーが、こんなことするなんてダメです」
P「そ、それに……俺、は、初めてなんですよ……」
留美「あら、そうなの?」
留美「ふふっ、安心して、優しくしてあげるわ」
P(そんな……)
P(そして今気づいたが、何故か既に、俺はギンギンになっている)
P(な、何故……!?)
留美「……私、もう限界なのよ」
留美「だから、Pくんが寝ている間に、少し準備させてもらったわ」
P「なっ……!?」
留美「……挿入るわね」
P「や、やめてください和久井さん!」
留美「……んっ……」
P「お、俺は……あぐっ!?」
留美「……! は、挿入った、わよ……」
P(あぁ……)
P(……ん?この、熱い液体……血?)
P「わ、和久井さん、あなたも……」
留美「いっ、言わないで……」
留美「……ほら、動くわよ」
P「ぐぅっ!?」
留美「ふふふ、体は、んっ、正直のようね……!」
P「なんで、なんでこんな……」
P「い、嫌だ、こんなの嫌だ……!」ツー
>>285
トップページでしかセリフ聞けんのよ
留美「……Pくん?」
P「なんで、なんでですか、どうしてこんなことを……!」
留美「Pくん、泣いてるの……?」
P「……えぇ、えぇ!当然でしょう!」
留美「……そう、泣くほど、嫌だったのね……」
P「違う!」
留美「!?」ビクッ
P「おっ、俺は、俺は……」
P「俺に乱暴する気ですね?エロ同人みたいに!」
P「俺はずっと、和久井さんのことが好きだったんですよ!」
留美「……えっ?」
P「プロデューサーとして、間違っていることは重々承知していました」
P「だ、だけど、想いを消すことはできなかった……!」
P「なのに、なのに……!」
P「こんな形で、結ばれたくはなかった……!」ボタボタ
留美「―――え」
留美「そん、な……」ヘタッ
留美「わ、私、私は、なんてことを……」
P「……和久井さん?」
いい話にするつもりですね…!win-winやったー!
留美「ずっと、Pくんは、私のことを好きになってはくれないと、思ってた……」
P「! そんなこと!」
留美「だって!」
留美「いつも私がアピールしたって、誤魔化すだけで!」
留美「どうしたら想いを伝えられるのか、いつも考えて……!」
留美「その想いを伝えられてもいないのに、遠くへ行っちゃうなんて!」
留美「そ、そう思ったら、居ても経ってもいられなくて」
留美「間違ってるってわかってはいたわ」
留美「だけど、せめて初めては、好きな人にって、そう、思って……!」
P「和久井さん……」
P「わく……はい?」
P「遠くって、なんのことですか?」
留美「え?」
留美「え、だって、Pくん、社長と話してて、遠くへ行くって、それに、『最後』って……」
P「……海外出張の予定が、入りました」
留美「……えっ?」
留美「えっと……?」
留美「……!」
留美「わ、私、とんでもない勘違いを……!?」
P「……えぇ、そのようです」
留美「あ、あ、あぁ……」
留美「ご、ごめんなさい、ごめんなさい、Pくん、私……!」
P「和久井さ…… ん?」
P(縄が緩くなっている……これなら)シュルッ
留美「ごめんなさい、ごめんな―――!?」ギュッ
P「……もう、いいです」
しえん
P「なんかもう、疲れました」
留美「Pくん……?」
P「……単刀直入に要件だけ」
P「和久井さん、好きです」
留美「……っ!」
P「アイドルとプロデューサーだとか、そういうの、ちょっと気にしてられなくなってきました」
留美「で、でも、私、ひどいことを……むぐっ!?」
P「……」
留美「……ぷはぁっ」
P「……好きです、今でも」
留美「P、くん……」
P「……いい、ですか」
留美「……うん」
ゆっくりじっくりやってください
P「痛かったら、言ってくださいね」
留美「んっ……!」
P「大丈夫ですか?」
留美「え、えぇ……だい、じょうぶ……!」
P「可愛い……」
留美「……!?」
P(ぐっ、締め付けが……!?)
留美「あっ、えっと……そういうのは……」
P(……ティンッ!)
P「……可愛いよ」
P「留美」
留美「ひうっ」
P(ぬぐっ、さらに締まった)
P「やっぱり、可愛い」
留美「い、いや、それ以上言わないで……!」
P「そんなこと言われても、可愛いものは仕方がない」
留美「い、意地悪……!」
P「お互い様……でしょっ!」
留美「ふっ、んん……!」
P「……あ」
留美「……?」
P「もー駄目だ、初めてということもあってか、もう、出そう」
留美「……いっ、いいわよ、膣内に……!」
P「留美……」
P「……フゥ~……」
大人組かわいいよ大人組
深夜だから人いないな
④
P「無理しなくて、いいよ」
留美「無理なんて……ひゃっ」ギュッ
P「俺は、留美が好きだ」
P「だけど、アイドルとして輝く留美も、もう少し見ていたい」
P「……ダメ、かな?」
留美「P……さん……」
留美「えぇ、わかったわ……」
P「そんじゃあ理性を保ちつつワントゥーワントゥー!」
留美「あっ、んっ!?いきなり、激しっ……!」
誰が書くかで少し揉めた三人しかいないという意味のわからない状況かもしれない
―――
P「……」
留美「……」
P(とんでもないことをしてしまった……)
P(担当アイドル相手に、しかも、今回は抑えたとはいえ避妊道具も使わず……!)
P(な、なんたる……)
留美「Pさん」
P「はひぃっ!?」
留美「……くだらないこと、考えてるんでしょ」
P「いっ、いや、そんなことは!?」
留美「……」ギュッ
P「お、おぅふ……」
留美「……私は、Pさんが好き」
P「留美……」
留美「……愛してる」
留美「誰にも文句なんて、言わせない」
留美「……Pさんは?」
P「……俺もだ」
留美「……それじゃあしっかり、トップアイドルと……その後まで、導いてよね」
P「……もちろん!」
く疲こ完
きれいにまとまったな
乙
おつおつばっちし!
綺麗なエロってすごいと思うわ…
早苗さんや和久井さんをとりあえずオチに使えばいいという風潮、一理ない(憤慨)
みんな素晴らしい個性があるし、俺はそれをもっと広めたい
なお俺はキュートPの模様
秘書だったはず
安定職捨ててアイドルに…ってすごいよね
やっぱり夢を捨てきれないんだなぁというか
大人組、素晴らしい!
留美さんそうだったけか…忘れてましたすいません(陳謝)
オムツプレイ書くか
三船「あ、あのプロデューサーさん!///」
モバP「!は、はい!なんでしょう!」
モバP(あの一件以来初めて三船さんから話しかけてくれた!)
モバP(うおおおおお、感激だ!)
三船「あの…その…お、お願いが」
モバP「は、はい!なんなりと!」
凛、ありふ「………」ジロ
三船「人前では…話しにくいことなんですけど///」
凛(三船さん、この前あんなことがあったのにまだプロデューサーに話しかけてくるなんて…、要注意だね)
ありす(プロデューサーに色目を使ったら殺す…)
モバP「あ、なるほど!…凛、ありす、…ちょっとだけ外してくれるか?」
オムツ④
凛「やだ」
ありす「…二人じゃなきゃ話せないなんて怪しいです」
三船「………」
モバP「そ、そう言わずにさ、な?」
三船「私の…今後に関する相談です…、あまり…人に聞かれて気分のいい話でもないので…」シュン
モバP(落ち込んでる三船さんかわゆすなあ…)
モバP「!そうだ、凛、ありす、今度何でも言うこと一つだけ聞いてやるから!な?」
凛「………今回だけだよ」
ありす「………お互いに変なことしないでくださいね」
モバP「大丈夫だよ、終わったら呼ぶからな」
モバP「いや、すいません、なんか面倒臭くて」
三船「いえ…プロデューサーさんも大変ですね」
モバP「いやいや!それが俺の仕事ですから」
三船「大変でしたからね…あの時は///」
モバP「!………そ、その節は…、本当にすいませんでした!!!」ドケザー
三船「あ、別に怒ってないですから」
モバP「ホントですか!………でも最近話しかけてくれなかったから…」
三船「そ、それには…深い、訳が///」
モバP「?」
三船「と、とにかく…私はホントに怒ってませんから」
モバP「ホントにいいんですか?いやもう、こちらとしては三船さんに「死ね!」と言われたら死ぬぐらいの覚悟でいたんですけど…」
三船「い、言いませんよ!そんなこと」
モバP「でも、何もなしに許してもらっても、スッキリしないしなあ………」
三船「じゃ、じゃあ…その、私のお願いに全力で応えてください、なんていうのは…」
モバP「あ、そう言えばお願いがあるんでしたっけ?何なりと言ってくださいよ!全力どころか死ぬ気で応えますよ!」
三船「ぜ、絶対ですよ…///」
モバP「はい!」
三船「プロデューサーさん…見てください」スッ
モバP「え!?ちょ、ちょっと!いきなりスカートなんか捲って………!、…それ…オムツですか?」
三船「………はい///」
三船「実は………」
~~~~~~~~~~~~
モバP(信じられないことだが…、三船さんはあの一件以来オムツを履いているらしい)
モバP(それは、理解できた…けど…)
モバP「あの、すいません、もう一度言ってもらえますか?」
三船「で、ですから…プロデューサーさんに、私が…その、おしっこ…してるとこを見て欲しいんです///」
モバP「」
モバP「む、無理!無理ですよ!」
三船「こ、声が大きいです…あの二人に聞こえちゃいますよ…!」
美優さんのお漏らし画像はよ
三船「それに…何でもお願い聞いてくれるって」
モバP「た、たしかに…言いましたけど」
三船「しかも、これは…プロデューサーさんのせいでもあるんです…///」
モバP「へ?」
三船「私がこんな気持ちになるのも…あの一件があったせいなんですからね」
モバP「う…、それを言われると…」
モバP(ていうかちひろさんのせいなんだけどな)
モバP(絶対いつの日かビデオ奪って復讐してやる…!)
モバP「わ、わかりました…、見るだけなら」
三船「ホントですか!」
モバP(ここで俺が拒絶してしまったら三船さんはどんな行動に出るか分かったもんじゃないからな…)
三船「じゃあ、プロデューサーさん…脱がしてください///」
モバP「そ、それもですか!」
三船「…お願いします///」
モバP「わ、わかりました…、では…///」スルスル
三船「///」
モバP「///」
モバP「ぬ、脱がせ終わりました…///」
モバP(み、三船さんの…恥部があらわに…)
三船「じ、じゃあ…今から…おしっこ、しますね///」
モバP「は、はい…」
三船「も、もっと近くで見てください///」
モバP「う、…こうですか///」
三船(プロデューサーが目と鼻の先に…)ドキドキ
三船「い、…いきます///」ドキドキ
三船 チョロ…チョロチョロ
三船 ショワー
モバP(う、うう…落ち着け!落ち着け俺!)ギンギン
三船(あぁ、Pさん赤くなってる…可愛い)ショワー
三船「も、もう…我慢できない…!」
モバP「へ?」
三船「ごめんなさい!」グイッ
モバP「!!?!?」
ほ
モバP「~~っ!?~~~~~っ!!」ジタバタ
モバP(お、おしっこが!三船さんのおしっこが口の中に!!)
モバP(と、とりあえず離れないと…!!)ジタバタ
三船「だ…駄目です…!、暴れたって離しません///」グイグイ
モバP(このままじゃ、まずい!)ジタバタ
三船(あ…あへぇ、…さ、最高…///)ゾクゾク
モバP ゴクンッ
モバP(ゲエッ!!飲んじまった!!)
三船「そ、その調子で…全部飲んでください///」ショワー
モバP ゴクンッゴクンッ
モバP(糞っ!飲みたくないのに!!)ウルウル
変態美優さん、そんなのもあるのか…!
ふぅ…
なんか方向性がおかしくなってきた
~~~~~~~~~~
モバP「………オェ」
三船「ふふ…全部飲んじゃいましたね、Pさん///」
モバP「………」
三船「もしかして…嫌でした?」
モバP「当たり前じゃないですか………」
三船「でも…Pさんのせいですから、私がこうなったのも…///」
モバP「………今回だけですからね」
三船「え?」
三船「なに寝ぼけたこといってるんですか?」
三船「…今回だけなわけないじゃないですか」
モバP「そ、そんな………!」
三船「これからずっと…、私をこんな風にした責任…取ってくれますよね?Pさん」ニッコリ
終わり
おっちし☆
これはマジキチスマイルですわ…
よかったらまた書いください
5時までなら保守頑張るよー
しーしーありす
しぶりんのは覚えてないや
モバP「ありすと言えばお漏らし。お漏らしと言えばありす」
これもだね
しぶりんはわんわんのインパクトで…
ありす漏らしすぎワロタwwwwwww
ありすのエロのオナビデオとか送ってたやつなんだっけな
誰かなんか書こう
___
/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \
| (__人__) | <書けよオラ!!オラ!!
,.゙-‐- 、 `⌒´ ,/
┌、. / ヽ ー‐ <.
ヽ.X、- 、 ,ノi ハ
⊂>'">┐ヽノ〃 / ヘ
入 ´// ノ } ,..,.._',.-ァ
/ `ー''"´ ,' c〈〈〈っ<
/ __,,..ノ ,ノヽー'"ノ
{ ´ / ``¨´
/´¨`'''‐、._ ,'\
∨´ `ヽ、 ノ ゙ヽ
∨ ヽ _,,..-'" `ヽ
∨ 〈-=、.__ }
ヽ、 } ``7‐-. /
ヽ リ /′ ノ
/′ , { / /
{ ! ,ノ ,/′
! / / `‐-、
! ,/ ゙ー''' ー---'
', /
{ }
゙Y `ヽ、
゙ー--‐'
>>376
元気あんじゃん、ありす凛の続きとか書いたらどうだ
ほ
っ
>>374
凛「ありすちゃんはプロデューサーとの仲、進展した?」
タイトル合ってるか分からんけどこんな感じ
しーしーありすの前の話
ラストほ
おやすみおまいら
P「…というわけだったんです」
麻理菜「あははっ、それは災難だったねぇ」
P「それであのままだと自宅に押し掛けられかねないと思いまして」
麻理菜「私のとこに逃げてきたわけね」
P「うちでまともなお姉さんって沢田さんくらいなんで」
麻理菜「ちょっと気に入らないかな」
P「えっ?」
麻理菜「それじゃあ私なら手を出してこないって言ってるみたいじゃない」
P「えっと…沢田さん?」
みたいなのがみたいです
たまには、ちひろも漏らすのだ
>>398
はよ
早苗「P君、お酒お酒ー!」
P「はいはい」トクトク
早苗「私、スタイルは悪くないと思うんだけどなぁ」グビグビ
P「いきなりどうしたんですか」
早苗「こんなにアプローチしているのになぁ」
P「ファンに向けて下さいね」
早苗「…P君は年下派?」
P「年上派ですね」
早苗「へぇ」スッ
P「……」トクトク
早苗「……私は…どうなの?」グビグビ
P「早苗さんは恋人って言うより、お姉さんですね」
P「だからあんまり下心感じませんね」
早苗「なによそれー」
P「いいじゃないですか、そっちの方がアイドル事務所に向いてますよ」
早苗「お姉さん止まりなんでしょ?」
P「不満ですか?」
早苗「あはははは、ショック大きいわー」ジワ
P「ははは、まっさかー」
早苗「…ははは、んぐっ…はは」グスッ
P「えっ」ドキーン
P「え、あ……本気だったんですか?」
早苗「何言ってるのよ」グスン
早苗「……気付くのおっそい、早く慰めてよ」ボロボロ
P「すみません」ギュッ
早苗「P君って本当馬鹿よね、大馬鹿よ」ギュウウウ
P「……すみません、まさか早苗さんが泣くなんて」
早苗「うっさい、文句ある?」ボロボロ
P「キュンときました」
早苗「……そうよ、それでいいのよ、なんで今まで気付かなかったのよー」ゴシゴシ
早苗「私だって…おめかしして、服だっていいの選んで……」
P「…」
早苗「それなのにP君は、あいさん惚れ直したとか、あずきちかわいいとか、薫ちゃん……はいいや」
早苗「…心配にもなるわよ、こんなに敵が多いのに」
P「安心して下さい、まだその気はありませんから」ギュ
早苗「そんなこと言って……お姉さん止まりは嫌よ?」
P「もちろんです」
早苗「そ……じゃあいいわよ」スッ
P「…」
早苗「…」ドキドキ
P「…」
早苗「…P君……いいわよ」ドキドキ
P「…」
早苗「…」
P「いやこんなところで寝転がられても」
早苗「え?」
P「飲みなおすんじゃないんですか?」
早苗「え?」
早苗「~!?」
早苗「P君」
P「なんでしょう」
早苗「やっぱりシメる♪」
早苗「さぁ今日は明けまで飲むわよー!」
P「…」ボロッ
あい「…まぁ理由は聞かないでおくよ」
P「…すみません」ヨロヨロ
あずき「プロデューサー…傷薬、買ってきたよこれ使って?」
P「ありがとう」
薫「せんせぇ、だいじょーぶ?」
P「薫は優しいなぁ」
早苗「Pく~ん?」チラッ
P「!」ゾワッ
早苗『昨日のこと言ったら……シメる♪』
P(……ベッドの上ならしまるのになぁ)
おわり感謝
http://i.imgur.com/ohfnRHo.jpg
http://i.imgur.com/xH3GcYr.jpg
東郷あい(23)
http://i.imgur.com/DGpxIbg.jpg
http://i.imgur.com/rY4cNKy.jpg
桃井あずき(15)
http://i.imgur.com/EpRfGci.jpg
http://i.imgur.com/VLMi4yf.jpg
龍崎薫(9)
年増ハーレムはまだか
和久井「美優、おしぼり取ってくれる?」
三船「あ、はい」
楓「今日は酒を避けたい…ふふっ」
早苗「ならもらっていーい?」グビグビ
菜々「あーおいし」ゴクゴク
P「ちょっと飲み過ぎたので、席立ちます」
川島「行ってらっしゃい……あ」
高橋「どうしたの?」
川島「プロデューサーさんはいつも誰でヌいているのかしら?」
和久井「決まってるじゃない、ワクニーよ」
美優「……み、ミウニー」テレテレ
楓「タカニー」
高橋「タカッ……レイニーよ」
早苗「お姉さん的にはサナニーじゃないかな?」
菜々「ナナナニー」
凛「リンニーだよ」
凛「リンニーだよ」ドヤッ
いいですよ!
凛「やっぱり結婚するなら若い子がいいよね」
和久井「必要なのは年齢じゃないわ、土壇場で支えられる人よ」
三船「…特にPさんは……あわてん坊さんですから」
早苗「身体も貧相よねぇ、こりゃP君は悦ぶどころか寂しい思いするわ」
楓「お酒も一緒に飲みたいです」
川島「わからないわ」
高橋「というか結婚出来ないわよね」
菜々「家事もスタイルも社会経験も自信のある、ナナは17歳ですよ!」
凛「いいよ、じゃあ聞いてみようよ、誰でオ…オ……ナニーするかって」
和久井「そこ恥ずかしがるのね」
三船「…Pさんは洗面所行ったんですよね」
楓「しこっておしっこ……ふふ」
高橋「抜くでいいんじゃないかしら」
早苗「というか遅いわね」
菜々「ちょっとナナ見てきますね」
菜々「……なんで着いてくるんですか」
凛「決まってるよ」
和久井「不正防止、あなたも敵よ」
三船「わ、私はPさんが心配で」
楓「……」ワクワク
早苗「いやぁね、下心なんてないわよ」
川島「わかるわ」
高橋「あなたたちが心配で」
「ん……イク……あっ……」
「…ふーふー……んっ…いいですよ」
「…出すぞっ……」
「は、はい……Pさんの……お願いしますっ」
「…あー出り……りす…あ…すっ!」
「…くっ………あぁ」
ありす「…」つやつや
P「あの……ここ男性用便所なんですけど」
凛「……態」
P「ん?」
凛「変態」
和久井「変態」
三船「……変態」
楓「イク児してたんですね」
高橋「変態」
川島「変態」
菜々「変態」
P「……うっ!」
P(ぐっ……なんだこの感覚!罵倒されているのに気持ちいいッ!)
P(うぉおおお)
CoP「……」バーン
CoP「」サワッ
凛「んっ」
CoP「」モミモミ
和久井「…あん」
CoP「」ペロッ
三船「……ん」テレッ
CoP「」ツンツン
楓「…」
CoP「…」クリクリッ
早苗「やん」
CoP「」ニギニギ
高橋「ふふ」
CoP「」
川島「わかるわ」
CoP「結婚しましょう」
菜々「……はいっ!」
ハーレムED
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