P「ZZz……」(195)
P「おはようございます」
シーン
P「……まだ誰も来てないのか」チラッ
P「あれ?まだこんな時間なのか」
P「あー俺が結構早めに来ちゃったのか」
P「……いかんな、最近まともに寝れていないせいかいろいろおかしくなってる気がするな」
P「……ちょっとだけ寝ようかな」
P「うん、そうしよう、今日から昼休みとかそこら辺りに睡眠ある程度とっちゃおう」
ポスッ
P「ソファーがこんなに柔らかく感じる日がくるとは思わなかったよ」
P「タイマーセットしてっと……」
P「じゃ、寝るか」
しばらく後
春香「おはようございます!」ガチャァ
シーン
春香「あれ?誰もいない」
zzz…
春香(寝息?)ソロー
P「ZZz……」
春香(プロデューサーさん寝てる……)
春香(プロデューサーさん毎日頑張ってくれてるから疲れて寝ちゃったのかな?)
春香(起こすのも悪いし……)チラッ
春香(タイマーみたいのあるし……)
春香(このままにしてあげようかな)
春香「………」
春香「………」スチャッ
ティロリン
春香(と…撮っちゃった)ジー
春香「………えへへ」
P「んん……」
春香「あっ」
P「……春香?」
春香「え、えっと……おはようございます!」
P「お、おはよう」
春香「その…ご、ごめんなさい起こしちゃって」
P「いや、ちょっとだけ寝るつもりだったし丁度よかったよ、ありがとう」
春香「えと、どういたしまして?」
P「ハハハ、よいしょ……っと」スクッ
P「うん、よく寝たな。春香、コーヒー煎れるがお前もいるか?」
春香「プロデューサーさん、私いれますよ?」
P「いいよいいよ、で、いるか?」
春香「えと、じゃあ頂きます」
P「よしきた、ちょっと待ってろ」
春香「あ、そうだ!昨日クッキー焼いたんですよ、一緒にどうですか?」
P「クッキーか、いいな頂くよ」
春香「やった!じゃあ用意してますね」
P「おう」
「おはようございます!」
春香「あ、みんな来たみたいですよ!」
P「みたいだな……クッキー足りるのか?」
春香「安心してくださいいっぱいありますから!」
こうして、Pの朝が始まった
昼休み
P「ふう、飯は食ったし時間もあるしみんな出掛けてるし……寝るか」
ポスン
P(最近事務仕事増えたよなー、目が疲れた……)
P「Zzz……」
しばらく後
千早「ただいま戻りました」ガチャ
千早(誰もいない?でも電気が……あ)
P「ZZz……」
千早(……プロデューサーが寝てる)
千早(………)キョロキョロ
千早(……あった)
ファサッ
千早「いつもありがとうございます、プロデューサー」
千早(プロデューサーの寝顔……)
千早「………」
ティロリン
千早(わ、私は何を……)
カチ
千早(保存…してしまったわ……)
千早「………」ジー
千早「……フフッ」
>>21
最近の携帯はボタン一つで撮れるんだ!いい加減にしろ!
昼休み終了
アラーム「ぴぴぴぴっ」
P「ンウェ?」ムクリ
P「あー……よく寝たな、ん?」
P「……毛布?」
千早「おはようございます、プロデューサー」
P「お、千早帰って来てたのか、おかえり、どうだった仕事?」
千早「レコーディングは自分でも納得できる出来でした」
P「そりゃよかった。あ、そうだ千早、この毛布お前が?」
千早「ええ、まだ少し冷えますし」
P「そっか、ありがとうな」
千早「どういたしまして」
P「……まさか寝顔見られたか?」
千早「フフッ、秘密です」
「可愛い」と思ったことは絶対言わないつもりの千早であった
>>22
そーだそーだ(震え声)
また別の日の朝
P(最近体の調子がいい気がするな、昼寝のおかげかな)
P(このまま習慣になったら……)
P(……昼寝が習慣ってなー)
P(……まあいいや)スゥ…
P「ZZZ……」
しばらく後
あずさ「おはようございます~」ガチャ
あずさ「あら、みんなお留守かしら?」キョロキョロ
P「ZZZ……」
あずさ「あらあら、お昼寝中でしたか~」
あずさ「……そうだわ」ポム
ナデリナデリ
P(?……撫でられてる?)
ナデリナデリ
P(……というか枕使ってたっけ俺?)
パチリ
あずさ「あ、おはようございます~、プロデューサーさん?」
P「あずささん!?」ガバ
あずさ「あら~もういいんですか?」
P「や、あのというかこ、これって……ひ、膝…」
あずさ「ええ、ついやっちゃいました~」
P「な、何やってんですか……」
あずさ「嫌、でしたか?」
P「いえ、全く」キリッ
あずさ「よかった~」
あずさ「あ、そうだわ、プロデューサーさんの寝顔撮ったんです~見ますか?」
P「えっ」
後日Pは語った、「目が覚めたら目の前におっぱいがあった」「おっぱい最高」と
また別の日の昼休み
P「よっしゃー!書類片づいたー!」
P「よーし、疲れたし、飯前にちょっと寝ちゃおう、うん」
ポスンッ
P(よし、おやすみ!)
P「ZZZ……」
>>37
頑張って書くべきだと思うなー
ガチャ
美希「ただいまなのー!」
美希「あり?誰もいないの?」キョロキョロ
P「ZZZ……」
美希「あ、ハニー!」トテテテ
P「ZZZ…」
美希「寝てる……」ツンツン
美希「じゃあミキも寝ちゃおうっと」
ギシッ
美希「ソファーに二人は狭いけどハニーがあったかーい」
美希「あ、そうだ!」
テロリン
美希「ハニーの寝顔ゲットなの!………あふぅ」
美希「おやすみなの……」
何十分か後
アラーム「ぴぴぴぴっ……ぴよっ」
P「んあ?」
アラーム「ぴぴぴぴ」
P「なんだアラームか」
P「ふう……あーよく寝…た………」
美希「スースー……」ギュー
P「……えっ」
美希「えへへ……スースー」ギュー
P(流石に、この状況はマズい)
ナノー
P(ナニがマズいってまあもういろいろと)
スースー
P(この状況が誰かに見られたら……)
ドア「ガチャ」
P「」
この後どうなったかはご想像にお任せします
ただPの体にはいくつか痣ができたとかできてないとか……
はよ
P「今度のフェスでは新生ジュピターと競演か」
P「おっと、打ち合わせまでまだ余裕があるな……」
P「今のうちに少しだけ、少しだけ……ZZz……」
――ガチャッ
北斗「チャオ☆エンジェルちゃんたちッ! ……おや?」
ピピン「んだよ、お出迎えもなしか」
北斗「……冬馬、ちょっと出ていてくれないか」グイグイ
ピピン「あ、なんでだ、お、おい!」
トイレ「ヤリすぎないでよ~?」ヒラヒラ
P「……ZZz」
北斗「さて……♂」ムクッ
>>1はよ
ほ
ほ
ほ
またまた別の朝
P「なんか昨日の夜悪夢を見た気がする……」
P「ま、とりあえず寝てしまおう」
P「ZZZ……」
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
寝てないのに何やってたんだよ!!
しばらく後
ガッチャ
響「はいさーい!」
シーン
響「あれ?誰もいないのか?」
P「ZZZ……」
響「なーんだ、プロデューサーのやつ寝てたのか」
響「………えいっ」テロリ
響「あはは!変な顔だなー」
響「………」
響「………」ウズウズ
ハム蔵「ヂュイ?」
響「ふえっ?い、いや別になんでもないぞハム蔵!」
ハム蔵「デュイ?」
響「ホントだって!別にプロデューサーと寝てみたいなんて思ってもないし……」
ハム蔵(成る程ね……)
ピョンッ
響「は、ハム蔵?プロデューサーの上に乗ったりして……」
ハム蔵「ヂュヂュイ」
響「え、眠いからプロデューサーと横になってる?」
響「さ、流石にハム蔵だからってそれはやらせないぞ!」
ギュー
響「つい抱きついちゃったけど……」
響「えへへ……プロデューサーあったかいぞ」ニヘラー
ハム蔵「ヂュイ」ニヤニヤ
支援
響「えへへ~」
ハム蔵「………」
ハム蔵「ヂュイ……」ニヤリ
ペチン
P「フガッ!」
響「えっ」
P「今何かにたたかれた気が……響?」
響「は、はいさい……プロデューサー」
P「お、おう……で、何やってんだ?」
響「えっとこれは……その……」
響「……うがー!ハム蔵のやつ自分をはめたな!出てこーい!」
P「分かった分かった、とりあえず離れなさい」グリグリ
響「グリグリするなー!」
響の叫び声や弁解で騒がしい朝であった
昼休み
P(最近響に話しかけようとしたら顔を真っ赤にされる……)
P「可愛いからいいや」
ポスッ
P「ZZZ……」
真「たっだいまー!」ガチャ
真「って、あれ?誰もいない……」
P「ZZZ……」
真「あ、プロデューサー」トテテテ
P「ZZZ……」
真「グッスリ寝てるなぁ……」ツンツン
真「……そうだ!」ガサゴソ
ティロティロリン
真「へへっ……プロデューサーの寝顔いただきっと」ツンツン
真「………」ツンツン
真「………」サワッ
真「手……握っちゃった……」
真「やっぱりおおきいなぁ……」サスサス
サスサス
真「わ、すごい……男の人の喉仏ってこんなに」
P(静まれぇええい!静まれぇえい!我が愚息ぅぅうう!!)
貴音はよ
P(どどどどうする!?なんか目が覚めたらこんな!……こんな!)
真「すごい……おおきい……」サス
P(もう、AUTOだろ……これ)
真 「ここ最近プロデューサーに話しかけようとしたら顔真っ赤にされる……」
ちょっと休憩
大丈夫寝ないから!寝ないから!
俺が保守するからな!!
寝たな
またまた別の日
P「よっし、仕事終わり……って、うわもう朝じゃん」
P「……くあ」
P「さっきから欠伸止まらないし、寝るか」
バタン
P「ZZZ…」
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
何でVIP落ちてるの?
雪歩「おはようございますぅ……」ガチャ
キョロキョロ
雪歩「真ちゃんやみんなが言ってたけどプロデューサー寝てるのかな……」
P「ZZZ……」
雪歩「やっぱり……」
雪歩「………」ジー
P「ZZZ……」
雪歩「確かに、真ちゃんが言ってた通り可愛いかも……」
パシャ
雪歩「わ、私も撮っちゃった」
雪歩「………えへ」
雪歩「………えいっ」プニッ
P「んー………」
雪歩「男の人が苦手な私だけどプロデューサーのおかげでこんなことができるようになりました」プニップニッ
雪歩「ありがとうございます、プロデューサー……」プニップニッ
雪歩「今朝のことを真ちゃんに話したら『何かおかしくない?』って言われました……」
その日の昼休み
P「頬にスッゴい違和感がある……」
P「……とりあえず寝よう」
P(体の調子はすこぶる良好なんだがなぁ……)
P「ZZZ……」
貴音「ただいま戻りました」ガチャン
シーン
貴音「……誰もいないのでしょうか」
貴音「……あれは」
P「ZZZ……」
貴音「あなた様……」
貴音「………」ジー
パシャリ
貴音「フフフ……」
貴音の携帯にカメラは付いてなかったはずだが……
>>100
写ルンです的な何かだと思ってくださいお願いします
何させようものか
貴音「たしか、響はプロデューサーに抱きついたそうでしたね……」
貴音「ならば私も……」
貴音「………」ポスン
貴音「響は小柄だったから抱きつくのは楽だったのでしょうけれど……」ギュー
貴音「少しやりづらいものがありますね……」プルプル
も
貴音「限界……でしょうか」プルプル
ズルッ
貴音「きゃっ」
P「ンウェー!?」
ドシン
P「なんだなんだ!どうした!」ジタジタ
貴音「おはようございます、あなた様」
P「ああうん、おはよう」
P「じゃない!なんだこの状況!何で貴音が俺の上にいるんだ、というか乗っているんだ!」
貴音「あなた様を上から見るというのは……面妖な魅力があるものですね」
P「ごめんワケわかんない」
後にPは語る
「貴音のお尻が腹に当たっていて正直、気持ちよかった」と
亜美真美はまだかなー
やよいと亜美真美を読むまではこのスレを落とす訳にはいかないんだ保守
朝ッ
P「最近昼寝中いろいろ起きてる気がする……」
P「まあ、んなこと気にしたって意味ないか」
P「じゃあおやすみー」パターリ
亜美真美「「おっはよ→!」」
亜美「あり?誰もいない?」
真美「いないね→」
亜美真美「「………」」
亜美真美「「ニヤリ」」
亜美「ドッキリ仕掛けちゃお→!」
真美「お→!……あ、兄ちゃん」
P「ZZZ……」
亜美「おーホントだー、イタズラしてくれと言わんばかりに寝ておりますなー」
真美「はてさてどうしやしょう?」
亜美「よーし、っとその前に」ガサゴソ
真美「お、やる気だね亜美隊員」ガサゴソ
亜美「ロック!」
真美「オーン!」
パシャリ
亜美「兄ちゃんの寝顔ゲット→!」
真美「………」
亜美「真美ー?それ待ち受けにしたら→?」
真美「ふぇっ?!や、やだなーそんなことしないって!」
亜美「あははは」
真美「……あ、そうだ!」
亜美「お、どうしたね?真美隊員」
スッ
亜美「真美、それって……」
真美「そう、兄ちゃん's携帯!」
亜美「ほほう、それをどうするんで?」
真美「まずカメラを起動します」
亜美「ふむふむ」
真美「亜美隊員カモン」
亜美「オーケイオーケイ」トテテ
真美「んで、真美の写真を撮ります」
亜美「チーズ!」
真美「そしてこの写真をー……」
亜美「写真をー?」
真美「待ち受けにしちゃいます!」ピロリン
亜美「おー!」
亜美「正直画的に地味だね」
真美「言わない約束だよー?」
真美「さて、残りは兄ちゃんにこの画面を見せるだけ……だけど」
亜美「起きる気配がないですな」
真美「じゃあ、たまには気長待とっか」
亜美「そうですな」
アラーム「アーナーターガイルカラーアァルキダセルアーシータヘー」
P「かーっ、よく寝た」
P「ん?」
亜美「んむむ……」
真美「兄……ちゃん」
P「なんだ二人とも来てたのか、というか二人とも寝てるのか」
P「さてっと」カパァ
P「待ち受けが……」
P「……ま、そのままにしといてやるか、可愛く撮れてるし」
亜美「んふふ……」
真美「………」カァッ
P「今日の真美はどうしたんだ?」
亜美「さあ?亜美にもさっぱりだよ」
その日はPに合う度赤面する真美が見られたとか
俺「さてっと」クパァ
>>147
チャオ☆
昼休み
P「今日もみんないないかー」
P「悲しいが忙しいのはいいことかな」
P「さっ、寝るか」
P「ZZZ……」
伊織「いま帰ったわよ」ガチャ
伊織「?……誰もいないのかしら」
P「ZZZ……」
伊織「……なに寝てんだか」
P「ZZZ…」
伊織「バカみたいな顔しちゃって……」ジー
伊織「バカみたいな……」
ティロリン
伊織「……にひひっ」
伊織「………手、大きいわね」
伊織「………」スッ
そうして伊織はPの手を掴むと
伊織「………」ポスン
自分の頭に乗せるようにしました
言うなれば疑似ナデナデというものでした
伊織「………」ニヘラ
P「手に気持ちいい感触が残ってる……」
P「伊織はめちゃくちゃツヤツヤしてるし……」
P「わけがわからん」
やよいщ(゚д゚щ)カモーン
朝
P「最近思うが昼寝効果抜群だな」
P「作業効率も上がった気がするし」
P「まあ、今日の朝まで仕事やってたんですけどネー」
P「じゃ、今日も寝とくか」
P「ZZZ……」
やよい「うっうー!おはようございます!」ガチャ
やよい「あれ?誰もいない?」キョロキョロ
パタパタ
P「ZZZ…」
やよい「あ、プロデューサー」
やよい「お仕事の後なのかな?えっと……毛布は」キョロキョロ
やよい「あ、あった!」
トテテ
やよい「よい……しょ」ファサッ
やよい「後は……えーっと、あった!クッション!」
やよい「これを……よいしょ、枕にして……」
やよい「できたー!……あれ何かある?」
やよい「カメラ?」
『ご自由にお使いください、というか使ってね by小鳥』
やよい「えっと……小鳥さんのなのかな?」
やよい「……え、えい」パシャ
P「今までにないくらいよく眠れた気がする」
P「というか、やよいはかわいいなぁ!」
残り律っちゃんと小鳥さんで合ってるかな?
社長勢がいる
>>168
律っちゃんと小鳥さんで合ってるね分かったよ
朝
P「最近何かの写真が事務所内で流通しているらしい」
P「……俺には関係無いことかな、多分」
P「よし、寝よう」
P「ZZZ……」
律子「おはようございます」ガチャ
律子「さて……」
P「ZZZ……」
律子「やっぱり寝てましたか」
律子「もー、仕事中では無いにしろ職場で寝るなんてありえないですよまったく」ファサッ
律子「でも仕事はちゃんとやれてるから憎いのよねー」パシャッ
律子「………」ジー
律子「……いつもお疲れ様です」
律子「ただ、最近仕事が忙しい上あなたはアイドル達との活動が多いからあまり構ってくれませんよね……」
律子「たまには構ってくださいね……だーり……」ハッ
律子「~~ッ」カァッ
律子(私ったら独り言とはいえなんてことを!)ブンブン
律子「さあ仕事よ仕事!」
P(………)
P(わー!わー!何言ってんだよ、律子のやつ!)カーッ
昼休み
P「まったく……律子のやつ」
P「とりあえず寝る!」
小鳥「………」ソロー
小鳥「赤面したまま寝てるプロデューサーさん……」
パシャ
小鳥「みんなが撮ったプロデューサーさんの寝顔写真14枚あるけれども……」
小鳥「やっぱりちゃんとこの目で見るのが一番ね!」
小鳥「いやーそれにしても、ここ数日は本当ごちそうさまね」
小鳥「みんな可愛い反応だったし満足満足」
小鳥「………」キョロキョロ
小鳥「私も何かしたいけど……」
小鳥「………」ジー
P「ZZZ……」
小鳥「………」ソロー
P「ZZZ……」
小鳥「………」ススス
P「ぬー……ZZZ」
小鳥「………」チュッ
小鳥(しちゃった……)
小鳥(まあほっぺなんですけどネー)
P「ZZZ……」
小鳥「起きてくれてもいいじゃないですか……」
P「小鳥さんのジト目なんて初めて見た、何があったのか?」
律子「さあ?」
某日
P「んー、週末は冬馬とうちの子が生放送で競演か」
P「打ち合わせまでまだ時間があるな……とりあえず寝ておこう」
ガチャッ
板橋「来たぜ! 765プロ!」
シーン
板橋「また出迎えもなしかよ……ん?」
P「ZZz」
板橋「んだよ、いるんじゃねぇか……」テロリン
板橋「…………」
板橋「ちょっとだけ。ちょっとだけだぜ……♂」
P(ん、……なんか尻に……んっ……Zzz)
後日
社長「みんな、聞いてくれ」
ガヤガヤ
社長「961プロのジュピター寝顔写真集に対抗して」
P(あー、アイドル寝顔写真撮るつもりかな?)
社長「P君の寝顔写真集を出すことにした」
P「ヴェ!?」
終わり
乙乙
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