カイジ「まずは軍資金・・・・・>>万借りる・・・・！」
安価ミス>>4
0
カイジ「俺に金なんていらんぇ・・・・・！」
黒服「しかし・・・・・１００万までは最低借りてもらわなければならないので・・・・・」
カイジ「ちっ・・・・ならよこせ・・・・・１００万・・・・・！！」
・
・
・
カイジ「くくく・・・・・この船ではカードを捨てるのは反則だが・・・金については言われてない・・・・」
カイジ「捨ててやる・・・・・こんな金・・・・・！！」
カイジ 所持金０
グー ４
チョキ４
パー ４
カイジ「さて・・・どうするかな・・・・」
カイジ「ひとまず>>14でもするか」
トイレでオナニー
カイジ「くっ・・・・これからなにをしようにもムラムラして集中できなねぇ・・・・///」
カイジ「ここはひとまずトイレにＧＯだ・・・・・・！」
・
・
・
カイジ「はぁ・・・はぁ・・・・遠藤さん・・・・・遠藤さん可愛いよ・・・・・」
カイジ「遠藤さん・・・・えんど・・・・・・うっ・・・・・」
ﾋﾞﾁｬ
>>20「ん・・・・？この臭いは・・・・・・・！？」
ID:Ge3t2KM80
一条「この臭いは・・・・・・精子・・・・・！？」
カイジ（ま、まずい・・・・・誰か来ちまった・・・・・・・！）
一条「んん～・・・・？おかしいな・・・・・？」
一条「この便器にはおしっこだけじゃなくって精子もあるぞ・・・・・・？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
カイジ「き、気の精だろ・・・・・・」
一条「馬鹿が・・・・・さっき舐めたからわかるがあれは間違いなく精子の味だ・・・・・！」
一条「このことを言いふらされたくなかったら>>30するんだな・・・・」
カイジ「くっ・・・・・！」
俺のをしゃぶるんだな
一条「俺のをしゃぶるんだな・・・・・！」
カイジ「くっ・・・・・」
一条「ほらほら・・・・どうしたぁ・・・・・！！」
カイジ「むぐっ・・・・ちゅっ・・・・れろ・・・・・」
一条「うっ・・・・うまいじゃねぇか・・・・ゴミの分際で・・・・・」
カイジ「ちゅぱ・・・・・・・・ぶちぃ・・・・・！！」
一条「ぎゃああああああああああああ・・・・・・・・・！！！！」
カイジ「犯罪的だ・・・・うますぎる・・・・・・・！」
一条「お、おれの・・・・俺のちんぽこがあああああああ・・・・・・・・・・！」
カイジ「しまった・・・・こんなことしてる場合じゃなかった・・・・・」
カイジ「ホールにもどらねぇと・・・・・！」
カイジ「さて・・・性欲と食欲をみたしことだし・・・・・・」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
カイジ「>>43でもするか・・・・・！」
黒服を全員の前でレイプ
カイジ「おい、そこの黒服・・・・」
黒服「なんだ・・・・？」
カイジ「お前なかなかいいからだしてるじゃねぇか・・・・・・服の上からでもわかるぜ・・・・・」ﾆﾔｧ
黒服「・・・・・・っ！」ｿﾞｸｯ
カイジ「おらぁ・・・・・・！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
黒服「きゃあ・・・・・・・！」
カイジ「俺の思った通り最高の体だ・・・・」
黒服「あ・・・・あぁ・・・・・・」
カイジ「じゃあさっそく・・・いただきます・・・・・・」ｽﾎﾞｯ
黒服「あっひいいいいいいいいいいいいいいいい・・・・・・・・・・・！！！！」
ざわ・・・・ざわ・・・・・・
黒服「貴様・・・・何をしている・・・・・・！」
黒服「すぐにはなれんか・・・・・・！」
黒服「た・・・助けて・・・・・・・んぁ・・・・・！！」
カイジ「へへっ・・・体は正直じゃねぇか・・・・・・！」
船井「な・・・なんや・・・・・あいつは・・・・・・！」
古畑「あ・・・・あれってまさか・・・・カイジさん・・・・・？」
ざわ・・・ざわ・・・
黒服「貴様・・・・・いい加減にせんかぁ・・・・・！」ﾊﾞｷｯ
カイジ「ぐぇ・・・！」
黒服「はぁ・・・・はぁ・・・・怖かった・・・・・・」
黒服「もう大丈夫だぞ・・・・・」
黒服「・・・///」
黒服「いいか・・・・？次こんなマネしたらお前は無条件で別室行きだ・・・・・・！」
カイジ「ちっ・・・・わかったよ・・・・・」
カイジ「さて・・・・それじゃあ次は>>61でもするか・・・・・・！」
じゃんけん
じゃんけんでカードを全部使う
古畑「あ、あのカイジさん・・・・ですよね・・・・・！？」
カイジ「お前は・・・・古畑・・・・・！？」
古畑「あの時はすいません・・・・・本当に・・・・・・」
カイジ「もういい・・・・・・！それより・・・・俺のところに来たってことはなにか用があるんだろ・・・・・？」
古畑「はい・・・・もしよかったらなんですけど・・・・・俺たち協力しませんか・・・・・？」
カイジ「協力・・・・・？」
古畑「はい・・・・二人であいこのカードを出してカードを消費するんです・・・・・・」
カイジ「いや・・・・そんなことをして裏切られたらたまったもんじゃねぇ・・・・・！」
古畑「そ、そんな・・・・・！？」
カイジ「勝負だ・・・古畑・・・・・デスマッチ・・・・・！」
古畑「そ、そんなー・・・・・・！」
カイジ「黙れ・・・・・」
カイジ「もとは貴様のせいで俺はこんなところに落ちたんだ・・・・・！」
カイジ 「拒否権があると思うなよ・・・・・・」
・
・
・
１回戦カイジ>>73古畑>>75
２回戦カイジ>>77古畑>>79
３回戦カイジ>>81古畑>>83
グー、チョキ、パーのいずれかそれ以外は安価下
グー
パー
パー
グー
チョキ
パー
１回戦カイジ：グー
古畑 ：パー
２回戦カイジ；パー
古畑 ：グー
３回戦カイジ：チョキ
古畑 ；パー
カイジ星４つ
グー ３枚
チョキ３枚
パー ３枚
古畑星２つ
グー ３枚
チョキ４枚
パー ２枚
４回戦カイジ>>90古畑>>92
５回戦カイジ>>94古畑>>96
６回戦カイジ>>98古畑>>100
グーチョキパーのいずれかそれ以外、または０枚になったカード出した場合は安価下
途中で星０になったらその時点で終了
チョキ
グー
グー
チョキ
グー
チョキ
カイジ星５つ
グー １枚
チョキ２枚
パー ３枚
古畑 星１つ
グー ２枚
チョキ２枚
パー ２枚
古畑「カイジさん・・・・もう・・・・もう勘弁してください・・・・」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
カイジ「ちっ・・・・根性のないやつだな・・・・・！」
カイジ「仕方ない・・・・次は>>110でもするか・・・・・」
じゃんけん
古畑「それじゃあ俺はこれで・・・・・」
カイジ「おい・・・逃げるなよ・・・・・・」
古畑「そんなこと言ったって・・・・・俺もう星が一つで・・・・」
カイジ「関係ない・・・・・」
カイジ「この勝負を引き受けないって言うんなら」
カイジ 「もし俺もお前もこの船から生き残ることができた場合・・・・・お前を殺す・・・・・！！」
古畑「そ、そんなー・・・・・！」
・
・
・
カイジのカード>>120
古畑のカード >>122
パー
グー
カイジ星６つ
グー １枚
チョキ２枚
パー ３枚
古畑「あ・・・あああああああああぁぁぁぁぁぁ・・・・・・！！！！」
黒服「別室に連行する・・・・・！」
古畑「やめて・・・・やめてえええええええぇぇぇぇ・・・・・・・！！！！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
カイジ「あばよ・・・・古畑・・・・・・」
>>136「やるじゃん・・・・・カイジさん・・・・・！」
カイジ「お、お前は・・・・・！？」
古畑
古畑「やるじゃん・・・・・カイジさん・・・・・」
カイジ「古畑・・・・・！？貴様・・・・・別室に落ちたはずじゃ・・・・・・」
古畑「僕があんな黒服に連れてかれるわけがないだろ・・・・・？」
黒服「貴様ぁ・・・・！！」
黒服「さっさとこっちにこい・・・・・！じゃねぇと撃つぞ・・・・・！」
古畑「やってみろ・・・・・・・」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
黒服「っ・・・・！」
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
古畑「ぎゃあああああああああ腕が・・・・俺の腕がああああああああああ・・・・・・・・・！！」
黒服「おら、さっさとこっちにこい・・・・・・・・！」
古畑「痛い・・・・痛いよう・・・・」ｸﾞｽﾝ
カイジ「なんだったんだ・・・・・一体・・・・・」
カイジ「まあいい・・・・・それよりもさっさと>>150でもしにいかねぇと・・・・・」
カードを全てトイレに流す
カイジ「星はもう６つになった・・・・・」
カイジ「となればもうこんなところには用はない・・・・・・」
カイジ「カードを全部捨てて上にあがるぜ・・・・・・・！」
・
・
・
黒服「最初に言ったはずだ・・・・・・そのような行為はいっさい認めていないと・・・・・・！」
黒服「破棄した場合は無条件で別室行きだ・・・・・！」
カイジ「ぐにゃー」
別室
古畑「痛い・・・痛いよう・・・・・」ｼｸｼｸ
カイジ「よう・・・・古畑・・・・・」
古畑「か、カイジさん・・・・・！？」
古畑「なんでここに・・・・・・！？」
カイジ「カードをトイレに流したら・・・・・その・・・・」
古畑「はぁ・・・・なにやってるんだか・・・・・」
カイジ「とりあえずここから脱出する方法を考えないと・・・・・・」
古畑「そんなの不可能ですよ・・・・・！」
カイジ「いや・・・手はある・・・・・」
カイジ「まずは・・・・>>167をするんだ・・・・！」
スクワット対決
黒服「ではこれより別室に落ちたもの同士のスクワット対決をはじめる・・・・・・！」
カイジ「ほら・・・・はじまった・・・・！」
黒服「このスクワット対決で１位になったもとは特例としてこの別室からの生還が約束される・・・・・！」
古畑「ええ・・・・！？」
黒服「それではいまから１分間でスクワットをした回数が一番多い者が優勝とする・・・・！」
黒服「それでははじめ・・・・・！」
古畑「と、とにかくやらなきゃ・・・・・・！」
古畑「１・・・２・・・３・・・・・痛っ・・・・・」
古畑「さっき銃で撃たれたところが痛いよ・・・・・・」
カイジ「ふん・・・・ふん・・・・ふん・・・・・・」
古畑
５
古畑「やった・・・・・５回だけなのに優勝しちゃった・・・・・！」
古畑「あばよカイジ・・・・・お前は一生そこでそうしてな・・・・・・！」
古畑「ひゃははははははははは・・・・・・・！」
カイジ「ぐぬぬ・・・・・・！」
カイジ「大丈夫・・・・・まだチャンスはある・・・・・！」
カイジ「>>195をすればまだここから脱出できる・・・・・！」
石田の眼鏡を盗む
カイジ「おいそこのおっさん・・・・・なんであんたはスクワットしなかった・・・・・？」
石田「私は・・・・その・・・・君には悪いんだが救ってもらうように約束してもらったんだ・・・・・・」
カイジ（馬鹿な・・・・・！？このおっさんを救い上げるなら最低でも星３つ・・・・つまり１５００万以上の見返りがなきゃ救われるはずがねぇ・・・・・・！）
カイジ（もしかしてシャバにお宝があるのか・・・・・・？）
カイジ（いや・・・・・だとしてもそのお宝のありかがばれちまったら救われるはずがねぇ・・・・・）
カイジ（一番安全なのは・・・・・そのお宝を宝石や貴金属・・・・メガネに変えてそのお宝を抱いて堕ちること・・・・・）
カイジ（つまり・・・・・！）
カイジ「おらぁ・・・・・！」
石田「ぐあぁ・・・！！」
カイジ「おら・・・・救え・・・・・！」
カイジ「このメガネに１５００万以上の価値があるなら救え・・・・・！！！」
どんな眼鏡やねん
>>206「仕方ない・・・・あいつを救うか・・・・・」
古畑
古畑
古畑「あの人を救ってください・・・・・・」
黒服「だが・・・お前は星が足りてないぞ・・・・・・？」
古畑「代わりに・・・・俺が堕ちます・・・・・！」
黒服「なっ・・・・いいのか・・・・・！？」
古畑「構いません・・・・・・！」
黒服「仕方ない・・・・・・」
・
・
・
古畑「それじゃあカイジさん・・・約束通りそのメガネを・・・・」
カイジ「ああ・・・・・ほらよ」
古畑「あばよカイジ・・・・・お前は一生そこでそうしてな・・・・・・！」
古畑「ひゃははははははははは・・・・・・・！」
↓
古畑「あの人を救ってください・・・・・・」
黒服「だが・・・お前は星が足りてないぞ・・・・・・？」
古畑「代わりに・・・・俺が堕ちます・・・・・！」
何があったのか
古畑（よし・・・・このメガネで俺は金持ちだ・・・・・！）
石田「私のメガネを・・・・・・・かえせええええええええぇぇぇぇ・・・・・・・！」
古畑「ぐあああああああぁぁぁぁ・・・・・・・・！」
・
・
・
カイジ「売買タイム・・・残り３分・・・・・！」
カイジ「少しでも儲けるためにすべきことは・・・・・>>220だ・・・・！」
古畑レイプ
カイジ「おい・・・俺をもうう一度別室につれていけ・・・・・！」
黒服「貴様何を言っている・・・・・・？」
カイジ「いいから連れて行け・・・・・！」
黒服「忘れ物でもしたのか・・・・・・？」
黒服「仕方ない・・・・・ついてこい・・・・・・」
・
・
・
古畑「カイジさん・・・・・・なんでここに・・・・！？」
カイジ「古畑・・・・ちょうどいい・・・・・！」
ｽﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ
古畑「んあっ・・・・・・！」
カイジ「はぁ・・・はぁ・・・・古畑・・・・・古畑ぁ・・・・・！」
古畑「か、カイジさん・・・・だ、だめぇ・・・・・！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
古畑「だめえええぇぇ古畑・・・・・・・・古畑けつまんごでいぐうううういっぢゃうのおおおおぉぉぉぉ・・・・・！」ｱﾍｱﾍ
お、おい・・・・みろよあの別室のやつ・・・・・
あのカイジとかいうやつに金をだせばあんな風に気持ちよくしてもらえるんじゃねぇのか・・・・・！？
頼む・・・・・金を出すから今度は俺を犯してくれ・・・・・！
いいや・・・俺だ・・・・・・
俺を・・・俺を犯してくれ・・・・・・いくらでもだす・・・・・！
黒服（こ、この男・・・・まさかこれが狙いで・・・・・・・！？）
黒服（こんな・・・・・こんなことが起こり得るなんて・・・・・・）
黒服（天才っ・・・・・・・・！紛れもなくこの男天才だっ・・・・・・・・・！）
古畑「はぁ・・・はぁ・・・・カイジさん・・・いかないでぇ・・・・・・・・」
カイジ「行こう・・・・黒服・・・・・」
黒服「あ・・・あぁ・・・・・・」
ワシズ
0.01
鷲頭「０，０１円・・・・・つまり四捨五入して０円・・・・・だ・・・・！」
カイジ「ああ・・・いいぜ・・・・・！」
ｽﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｯ
鷲頭「あひぃ・・・い、いきなりいれるなんてええええええええぇぇぇぇぇ！！！！」
鷲頭「こ、こわれりゅううううううぅぅいわおの菊門こわれちゃううううぅぅぅぅ」
ずりーぞおっさん・・・・・！
ただで犯されるなんて・・・・・！！」
カイジ「黙れ・・・・・！」
カイジ「こいつは金を出さなかったがそれ以上のものを俺にクレたんだ・・・・・・！」
カイジ「それは・・・・愛っ・・・・・・・・・！」
カイジ「愛に勝るものこの世になし・・・・・だ・・・・・・・！」
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