天龍「絶対に笑ってはいけない鎮守府24時?」 (122)







                              \ショウホウホーウ!!/








・書き溜め切れたら即興で書きつつ投下
・1000まで埋まらない可能性高いので合いの手歓迎
・見切り発車
以上がOKな方はどうぞ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1391775868

気体

おk




【都内 某所 マルハチマルマル】

早朝より、護国の盾たらん彼女たちが唐突に集められた…!


天龍「うーっす......あれ、夕張もか?」スタスタ

夕張「おはよー。天龍も“特別遠征”なの?確か6艦編成だったと思うんだけど」スタスタ

天龍「まーなー、しっかし遠征行くのに現地集合ってどういうことなんだろな……って、あの後姿」スタスタ

長門「ん?なんだ、お前たちもか」オハヨウ

夕張「な、長門さん!?」ア、オハヨウゴザイマスー

天龍「長門の姐さんも提督に派遣されたんすか?」シャーッス

長門「まぁ、な。ほれ、他にも……」チラッ

熊野「髪のセットの時間が足りませんでしたわ…」トボトボ

瑞鶴「あーはいはい、後で少し見て上げるから…」スタスタ

天龍「熊野に瑞鶴じゃねーか」

夕張「これで5人、か~……あと一人は?」



.

これは深海鎮守府も全面協力ですね!(期待)




??「おーおー、皆揃ったよーやな」

5人「「「「「!?」」」」」

龍驤「時間通り皆が揃ってくれてウチは嬉しいで、海軍たるもの5分前行動の精神や」

長門「りゅ、龍驤?そういえば、お前が旗艦だったな……」

熊野「それで、私たちをこのような場所にお集めになった理由は?旗艦ならば提督より聞いておりますでしょう?」

龍驤「せっかちなんはアカンで熊野…まぁええか、ほな今回の特別遠征ん内容説明するで~」

龍驤「ああそや、今回の任務は駆逐艦の子らにはキツイもんがあるからな、皆覚悟できとるか?」

長門「ふっ、我ら第一線を往く艦娘が集められたのだからな…この長門の力、思い知らせてやろう」フンス

熊野「まぁ、それには同感致しますわ」フフン

瑞鶴「一航戦の人たちじゃなくて私が選ばれた意味、きっとあるはずだしね」フンッ

天龍「ガキらに任せれないってんなら俺たち軽巡の出番だな、なぁ夕張」フフフ

夕張「そ、そう…ね…(なんかこのノリ、何処かで見たような……いや、まさか……)」ゴクリ

龍驤「では、こちらをごらん下さい」


龍驤が指し示す方角

そこにあるのは5つの区分けされた着替え部屋のようなものが

夕張が思わず崩れ落ちる中、龍驤のにこやかな笑顔で宣言される



.

まぁメロンちゃんは知ってるわな……w


               斗---- ミ

                  { ゚ { ゚ ゚ ゚ { ゚ ゚\
               r≦元元元≧s。ソ、
            斗:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ト..   ────絶対に笑ってはいけない鎮守府24時や

.             /i:i:i:i:i{i八i:{\i{\i{、:i}i:i:i:i∧
            /i:i:i:i:i从 ≠ミ  ≠ミ从i:i:i:i:∧
.            :i:i:i:i:i:i(ァ{  r  ┐  }ャ)i:i:i:i:i:i:
          {i:i:i:i:i:i:{込  乂 ノ  人.}i:i:i:i:i:i:}
          {i:i:i:i:x=ミ{[}}≧=.=≦{[}}__}i:i:i:i:i:i:}
.           'i:i:/..........}_|.{/^\}.|_{...⌒\i:/
           ∨〉.........乂)ニニニニ(乂........〈〉\
        斗=ミx.......{....{{.n.......................'/〉........\

        `7  }}...../|....{{.|i|.......................|^ト.............ヽ
.         {   /...ノ .|....{{..^.......................| ./乂........./
          `¨´    .|....{{0.........................|〈..............7



長門「絶対に笑ってはいけない───」ポカン

熊野「───鎮守府24時、ですの?」ハテ?

瑞鶴「ちょっと龍驤、何よそれ───って、夕張?どうしたの?」

夕張「うわぁー最悪だー何で私がー…」ブツブツ

天龍「夕張はこれが何か知ってるみてーなんだけど……」

龍驤「お前たちには今日一日、海軍の士官候補生……将来の提督候補として鎮守府勤務をしてもらうで」

長門「いや、私たちは艦娘なのだが(スルーしたな)」

熊野「そうですわ!私たちは指揮を受ける側でしてよ?(スルーしましたわね)」

龍驤「詳しい説明は後や、皆は今からあの着替え室に入って中の衣装に着替えて貰うで」

龍驤「あ、艤装とかじゃなくってホンマの服やからな」



.




長門「げ、現地集合だから艤装なぞ無いが……服?」

熊野「艦娘の艤装は鎮守府外じゃ銃刀法違反ですものね……それにしても服ですの?」

瑞鶴「なんか、もう嫌な予感がしてきたわね…」

夕張「うわぁ……うわぁぁ……」

天龍「ほら夕張、しょうがねーしボヤいてねーでさっさと着替えようぜ」


エ、コレハ…
ア、アラ?
エー…
ソッカーコンカイハソウイウノカー…
ナ、ナンジャコラァァァ!?


・ ・ ・
・ ・ ・ ・ ・ ・
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・




龍驤「皆着替え終わったか~?」

長門「いや、なんというか……」

瑞鶴「今更ながら、何かおかしい、って感じてきてるわ」

龍驤「ええみたいやな、ほな長門からや」

長門「……」シャッ(←第2種軍装)

龍驤「ほーう、なんや自分似合うなぁ。艤装外して軍服着ると出来る女将校やん」モフッ

長門「龍驤、何故胸を掴むんだ」

龍驤「その服だとラインがくっきり出るからに決まっとるやろ。次、熊野ー」

熊野「すいません、この服袖にコーヒーの染みがあるのですが…」シャッ(←第2種軍装withコーヒーの染み)

龍驤「あんま見えへんからええやろ。ほな次、瑞鶴ー」

瑞鶴「……」シャッ(←飛行服)

長門「んっん゛…!」

熊野「ふっ──」プルプル


.



瑞鶴「何よ!?何か可笑しい!?」

長門「す、すまん……その、似合ってるぞ?」クククッ

熊野「で、ですわ」フフッ

龍驤「なんや、七面鳥が嫌やからって自分が乗るんか?」

瑞鶴「」

龍驤「次」

夕張「……」シャッ(←第2種軍装with軍刀にメ○ン熊ストラップ)

龍驤「次」

夕張「あ、イジらないんだね…」

龍驤「次、天龍?出てきぃ~」シャッ

天龍「……」プルプル

4人「ぶっふwwwwww」

天龍「……笑うんじゃねえよ」(第二種軍装with木曾改二マント一式)


.




長門「い、いやすまん…その、なぁ?」

瑞鶴「まぁ、ねぇ…?」

夕張「木曾ちゃん改二の時目が輝いてたし……まーいいんじゃないの?」

熊野「似合ってますわよ、天龍さん」

龍驤「せやで天龍、結構複雑な構造してるんのにしっかり着こなしてるで」

天龍「そ、そうか?フフッ、伊達に俺は―――」

龍驤「伊達に風呂場で勝手に着てみたりした甲斐あるな」

天龍「」

龍驤「よっしゃ、ということでほな移動するで」


.



【バス停】


龍驤「よっしゃ、バスも来とるみたいやな」

夕張「うわぁ…ここも完全にそんままだぁ……」

熊野「先ほどから夕張さん、随分と今回の遠征にお詳しい素振りですわね…」

夕張「大丈夫、直ぐに分かるから……」

龍驤「よっしゃ、ほなバスに乗った瞬間から遠征スタートや。あ、笑ったらきっつーいお仕置きが待っとるで」

天龍「そういや『絶対に笑ってはいけない~』ってあったな……」ノルカ

長門「そもそも、笑うな、という命令が不明だが……」ウウム
                              チュートリアル
熊野「といいますか、今気付きましたけど龍驤さんエラー娘さんの格好ですわね」バスハジメテ

瑞鶴「飛行服、意外と動き難いのねこれ…」

夕張「……よし、頑張る」フンッ

龍驤「よっしゃ、全員乗ったな?ほな、笑ってはいけない鎮守府24時スタートや!」


6人を乗せたバスが発車する

この先、彼女たちにどのような笑いの刺客が待ち受けているのか…!?


.




龍驤「皆、今回はバスで移動やけど一般のお客さんが乗ってくるからな、キチンとするんやで」

瑞鶴「まぁ、そりゃしますけど……」

夕張「天龍、ちょっと先の方見ててくれる?」

天龍「ん?先か?いいけどよ」

熊野「バス、というものに初めて乗りましたけど、椅子ふかふかですわねぇ」ポヨンポヨン

長門「お前は小学生か…」

天龍「……ん?」

ビーッ、バスガテイシャシマス

夕張「……何が見えたの?」

天龍「い、いや、目の錯覚だと思うんだけどよ……その―――」

武蔵「……」ガタンッ(メイド服)

長門「ぶっふwwwwwwwwww」

瑞鶴「んっふっふwwwwwwww」


デデーン、ナガト、ズイカク、アウトー



.



瑞鶴「え?え?え?何、その黒い覆面被った駆逐艦の子たちィ!!」スパンッ!!

長門「え、ちょ、おい武蔵!?何だその格好―――は゛っ!?」パァンッ!!

熊野「ちょ、何ですの今の!?」

天龍「てか今の雷と電だろ!?」

夕張「ビニールバットが魚雷型だった……」

龍驤「二人は笑ったからお仕置きや。これから笑うごとにケツしばかれる思うといてな」 ビーッ、ハッシャシマス

長門「……夕張、お前知ってたのかこれを」

夕張「うん……全部DVD持ってる……」

熊野「後で詳細を話しなさいな……しかし、余りに衝撃的すぎて呆けてましたが……」

武蔵「……」(メイド服)

天龍「……武蔵の姉御が何でこんなことしてんだろな」ピクピク

熊野「ふっ―――」

デデーン、クマノ、アウトー

熊野「はぁ!?今のもアウトですの!?」

ホラ、オシリムケルノデス

熊野「あ、ちょ、そんな聞いてません゛ん゛!!」スッパーン!



.



熊野「~~~~~~ッ!」グルグル

瑞鶴「だ、大丈夫?」

熊野「……お尻だけはダメですのに」
※熊野は史実において被害は艦首に集中しております

4人「「「「はっはっはwwwwwwwwww」」」」

デデーン、ナガト、ズイカク、テンリュウ、ユウバリ、アウトー

長門「こ、この長とぉん!?」パァン!

瑞鶴「しょ、翔鶴ねェ!?」スパンッ!

天龍「てめ、チビ共覚えてェー!?」スッパーン!!

夕張「実際に喰らうのは嫌あだーっ!?」ズバン!

熊野「笑うとか酷すぎますわ!!」 ビーッ

長門「すまん……しかし」

天龍「まるで微動だにしないな、武蔵の姉御……」

瑞鶴「でも格好とのギャップだけで……」

夕張「やめて、認識させないで」



.



~~~♪(携帯の着信音)


熊野「武蔵さんの、ですわね…」

長門「だな……」

天龍「ああ……」

夕張「……」グッパグッパ

瑞鶴「夕張、気持ちは分かるけど落ち着いて……」

武蔵「……」ピッ

武蔵「………たけぞうだ」

5人「「「「「………」」」」」プルプル

武蔵「うむ、ああ……うむ」




武蔵「……やぐらしかぁ!!」ダンッ!!

5人「「「「「んっふwwwwww」」」」」

武蔵「おう、おう!うんにゃ、悪かことして提督にがられた?悪か事ばっかいしよったら、くらすぞ!」

長門「やめろwwwwwwなんで佐世保ぉ!?」パァン!!
      メイド
熊野「その服でその口調は何なんですのぉ!!」ズバン!

瑞鶴「しかもついでみたいに降りていかないでぇ!?」スパン!!

天龍「まだ開始30ふんん゛!!」バァン!!

夕張「ごめんなさいこれきついです月○さぁん!?」スパン!!


    ビーッ ハッシャシマス

.

執行役はブラックサンダーとぷらずまさん達か。お昼は茄子でいいですね?




長門「……疲れたな」グッタリ

天龍「ああ……」グッタリ

熊野「セットが崩れてしまいましたわ……」

瑞鶴「ていうか、横須賀鎮守府だっけ?行き先…」

夕張「はい、本家大本でも大体バスでは2~3の笑いの刺客、多くて4組くらい来ますから…」

天龍「まだ最低一組は来るのかよ…」ゲッソリ

長門「……しかし、この道ならば鎮守府まではそう遠くないぞ」

瑞鶴「ってことは、あと一組くらいで済む……かも?」

天龍「だといいけどなぁ……」 ファンファンファンファン

夕張「私たちこんなアホなことしてても他の皆仕事してるんだよね……」パトカーダ

熊野「ともかく、まだまだ始まったばっかりということを考えるのが辛いですわ」

長門「何、お前の日本への帰路へと比べればへっちゃらだろうさ……多分だが」

熊野「私の決死の思いとこんなのを一緒にしないで欲しいですわ…」

瑞鶴「……あれ?」

天龍「ん?どうしたんだ瑞鶴?」

瑞鶴「……あれ」ユビサシ






扶桑「いやあの、ですからこれは鎮守府の遠征任務で……」

警察官「はいはい、だからって艤装装備していいわけじゃないよね?許可証も無いみたいだし…」

山城「そ、それはさっきまで有ったんです!でも、風に浚われて…!」

警察官「事情は署の方で聞きますから、ご同行願います」

山城「……ね、姉様…」

扶桑「……空はこんなにも青いのに―――」


デデーン、全員、アウトー


.




天龍「だあはっはっはっはwwwwwwwwはぁーッ!」バシーン!

瑞鶴「職質wwwwwwされてるwwwwwwwwんぅ!」バシン!

長門「扶桑姉妹の不幸が見事に起きてるな……んっ!」パァン!

夕張「艤装外されてさっき追い越したパトカーに乗せられてるけど大丈――ぶっ!?」スッパーン!

熊野「あ、暁さん!?暁さんですわよね?!れ、レディーとしての振る舞いぃ!?」バァン!!

龍驤「今確認とったけど、あれマジモンの御用や。提督が警察署に扶桑姉妹迎えにいくそうやでー」ピッ

5人「あっはっはっはっはwwwwwwwwww」


デデーン、ゼンイン、アウトー



少々のトラブルを潜り抜け、5人は間もなく鎮守府に到着する

そこに待つのは、これ以上ない笑いの罠―――!

最後に泣くのは、誰なのか


.

本日はここまで

ここまでずっとニヤニヤしっぱなし
この先も期待してます

扶桑「……空はこんなにも青いのに―――」

これで腹筋狩られた 無理だこんなん耐えるのwwwww

なぜ『笑ってはいけない○○』系はこんなにも面白いのか・・・wwwwww

龍驤のセリフが完全にあの棒読み関西弁で再生されるわwwwwww

続き期待してるで(棒

>>1でもう笑ってしまったわww
期待

これは期待

艦これでいつかは来るだろうと思ってたが・・・ww
期待

>>26
やめいw

扶桑姉妹はずるいwww

書き溜めないので即興でチョロチョロと開始します



【マルキューマルマル 横須賀鎮守府到着】


    キキィーッ プシューッ

龍驤「はい、到着したで」

長門「……なぁ、鎮守府の入り口にあんなのあったか?」ヒソヒソ

【無駄に良い顔した田○プロデューサー像】

夕張「今回のためだけに設置したんでしょうね……」

天龍「……これ、画:秋雲ってあるぞ」

長門「………ん」テプラプラ

熊野「フーゥ」ソラヲミル

瑞鶴「……股間のとこに“MADE IN CHINA”ってある」ボソッ

熊野・夕張「ンッフフwwwwww」

デデーン、クマノ、ユウバリ、アウトー

夕張「瑞鶴さん!!ィった…!」ズパン!!

熊野「余計なこと言わないでいいですわぁぁん!?」バシン!!

瑞鶴「ご、ごめんなさい!!」

長門「というか、わざわざ国外に発注したのか……」

天龍「輸送費含めてもそっちの方が安いってことじゃねーか…?」


.

熊野の尻叩きたい




龍驤「よっしゃ、ほなお前たち、先ずこの鎮守府で艦娘を率いている方に挨拶しにいくで」

夕張「それってつまり……」

熊野「提督ですわよね……」

天龍「でも提督、今扶桑姉妹を引き取りに行ってるんじゃ…」

龍驤「まぁ、お前たちの言う通りや」

龍驤「ということで、今提督代理として鎮守府に居る秘書艦の艦娘さんに挨拶やで」

5人「ハーイ」

瑞鶴「ねぇ、また武蔵さんみたいなパターンだったらどうしよう…」テクテク

長門「あの武蔵すらあの格好だからな……他の艦娘も大概は何でもやってくるだろうな」スタスタ

熊野「ああ、夕張さん。貴女の知識上、今の状態は予想できてますか?」スタスタ

夕張「ああ、うん、ある意味到着後の恒例なんですよね、“挨拶”は……勿論、仕掛けがありますけど」ペタペタ

天龍「気のせいか、笑いの沸点が低くなってる気がするぜ…」ハァ

龍驤「失礼しますぅ、士官候補生をお連れしました」コンコン

??「ん……どうぞ、お入り下さい」

5人「失礼しまーす」



.




執務椅子の背後「良く来ましたね、未来の提督候補生たち」

天龍「……」

夕張「……」

瑞鶴「……」

熊野「……」

長門「……」

執務椅子の背後「自分が横須賀鎮守府筆頭艦娘―――」クルン




あきつ丸「───あきつ丸であります」

天龍「フッwwww」

デデーン、テンリュウ、アウトー

天龍「いやおかしいだろ!!あきつ丸って陸軍の船じゃねーか!!」スパァン!!

長門「不意打ちではあるな、不意打ちでは……」

瑞鶴「もう何でもありね……」



.




天龍「ぁぁ~……くっそ痛ぇ…」サスサス

熊野「大丈夫ですの…?」

天龍「バスとは違ってフルスイングしやすいからね、広さ的に…」


あきつ丸「フム……名前は?」スタスタ

長門「はっ、長門です」

あきつ丸「よろしく」モフッ

長門「……胸を掴まないで下さい」

4人「ァーァーァー」クチパクパク

あきつ丸「名前は?」

瑞鶴「……瑞鶴です」

あきつ丸「よろしく……貴女は?」

熊野「熊野ですわ」

あきつ丸「……香水キツイですね」スンスン

4人「ふっはwwwwww」

デデーン、ナガト、ズイカク、テンリュウ、ユウバリ、アウトー

熊野「香水そんなにしてませんわよ!?」 スパン! スパァン! パァン! ズバン!



.




あきつ丸「……次、貴女は」

夕張「あ、夕張、です」

あきつ丸「よろしく……」チラ

天龍「俺の名は天りゅ―――」

あきつ丸「さて、皆さんの名前は分かりました」

天龍「」

あきつ丸「今日一日、じっくりと鎮守府の空気を感じてほしい……であります」

熊野「たまに口調が戻ってますわね…」ボソ

長門「というか、たまに手のひら見てるがあれはカンペだぞ…?」

夕張「本当に急遽の出番だったんですね、あきつ丸……」

龍驤「よし、皆行こか」

5人「ハーイ」 ゾロゾロ


.




【マルキューサンマル 休憩室】


龍驤「ここがお前たちの待機室であり休憩室や」

龍驤「次の呼び出しが来るまでここに居るんやで」ガラガラガラ ピシャ

瑞鶴「………はぁ、なんとか切り抜けれたって感じ?」

熊野「トラブルのせいか、あきつ丸さんの辺りも慣れてなさがあって助かりましたわ」

長門「だな……そうだ、コーヒーを飲む奴はいるか?」

天龍「あ、手伝うっすよ姉御」   ガシャ! カチャン ガシャ! カチャン

夕張「……どうだ!」ガシャ!

夕張「よし、オールクリア…!」ガチャン

熊野「……夕張さん、何で机の引き出しをそんな本気で開け閉めしてますの?」

瑞鶴「……夕張、まさかとは思うけど」

夕張「はい、この休憩室は……正直、個人的には一番危険だと思う区画です」

熊野「こ、ここにも仕掛けがありますの!?」



.




長門「仕掛けがあるのか、また……」コーヒーダ

天龍「ったく、少しは気が休まって欲しいもんだ―――」ズズズ

天龍「ぶっふ!!」

4人「!?」

天龍「げっへ!ゴッホゴホ!うぇ…!コーヒーのとこの砂糖じゃなくて塩じゃねーか!?」

長門「ふふwwwwww」

熊野「はんっふwwwwww」

瑞鶴「……これもそんな仕掛け?」フルフル

夕張「……多分?」

スパァン! スパァン!

天龍「クソ、流石に悪意ありすぎだろあれ…」

長門「み、見た目では意外と分からんからな…」サスサス

熊野「……私、意外と一番叩かれてませんこと?」スリスリ

夕張「熊野さん、確かに結構やられてますよね…」ガチャ

瑞鶴「……」パタン

長門「……」チラッ

熊野「……」チラッ

天龍「……」チラッ

夕張「……」チラッ

瑞鶴「……」メソラシ


.




長門「何があった」

熊野「何がありましたの」

天龍「何が出たんだ」

夕張「何を見ました?」

瑞鶴「……」スッ
                   ターキー
・去年のクリスマス会で瑞鶴が七面鳥を食べてる写真

4人「……っwwwwww」

デデーン、ナガト、クマノ、ユウバリ、テンリュウ、アウトー

スパァン! スパァン! スパァン! スパァン!

瑞鶴「……美味しかったんだからしょうがないじゃない」

天龍「まぁ…その、うん」

熊野「しょうがない、ですわ…」

夕張「……この際、もう皆中身見ちゃう?」

長門「……本気か?」

夕張「結局、後に尾を引くと思うんです。瑞鶴さんも気になって開けてしまったんでしょうし」

瑞鶴「まぁ、確かに……そうね」

熊野「不意に思い出して笑うより、見ておいてスッキリさせておく、ですか…」

天龍「…なら、先ず俺が開けるぜ」



.




天龍「……」ガチャ パタン

天龍「……」ガチャ パタン

天龍「……」ガチャ

天龍「……なんかディスクが出てきたぞ、2枚」

夕張「うわぁ…」

天龍「なんだよ!そういう反応やめろよ!?」

瑞鶴「……それを見ろ、ってこと?」

熊野「番号が振ってありますわね…」

長門「それは後でいいだろう……並び巡で、熊野だな」

熊野「はい……ああ、嫌ですわ」ガチャ

熊野「………」パタン

熊野「……スイッチですわ」

夕張「うわぁ……」

熊野「先ほどより反応スゴイですわね!?」

瑞鶴「……押す?」

熊野「……押さなきゃいけないと思います?」

長門「まぁ……理由もなく置いてはないと思うが」

熊野「……えい」ポチッ

デデーン!

5人「!?」


.

タイキックー




        ユウバリ、タイキックー


夕張「ファッ!?」


~~♪(何処か東南アジアで流れてそうな音楽)


天龍「だっはっはっはっはwwwwwwwwwwwwwwwwww」スパァン!!

長門「タイキック!?」

熊野「え?え?え!?」

霧島「~~♪」(リズムよく構えつつ登場)

瑞鶴「あっはっはっはっはwwwwwwwwww」  スパァン!!

夕張「う、嘘ですよね!?嘘なんですよね!?霧島さ―――」

霧島「マイクチェックノジカンダオラァ!!」ドスッ!

夕張「ん゛ん゛―――!?」

4人「あははははwwwwwwwwww!!」

デデーン、ナガト、クマノ、ズイカク、テンリュウ、アウトー

スパァン!! スパァン!! スパァン!! スパァン!!



.





霧島「~~♪」ガラガラガラ ピシャン

夕張「ん゛―――!ん゛―――!ん゛―――!!」グルグル

熊野「あれは痛そうですわ……」

長門「勢いに飲まれて笑ったが、笑えないな…」

瑞鶴「夕張、大丈夫…?」ホラ、イス

夕張「うぅ、ぅ……」ハイ…

天龍「……さっきのタイキックのせいかなんか座りのケツが微妙に浮いてwwwwww」

瑞鶴「ふっwwwwww」

デデーン、テンリュウ、ズイカク、アウトー

スパァン! パァン!!

瑞鶴「説明すんな!」

天龍「わ、悪ぃ…!」

熊野「……」ボタンヲミル

長門「……おい、熊野?」

熊野「……ぽちっとな」

デデーン!

4人「はぁ!?」

熊野「いえ何故か指が!」

夕張「ちょ、ちょっと、これまた私だったらシャレに…」

ユウバリ、タイキックー

夕張「」~~♪(何処か東南アジアで流れてそうな音楽)


.





~~♪

エ、ウソ、ウソ、ヤダ、オシリコワレチャ…

マイクチェックノジカンダオラァ!

ンニャアアアアアア!?

デデーン、ナガト、クマノ、ズイカク、テンリュウ、アウトー

スパァン! スパァン! スパァン! スパァン!




夕張「……」

長門「……」

熊野「……」

瑞鶴「……」

天龍「……」

夕張「スイッチ、貸して」

熊野「……はい」

夕張「……」トコトコ、コトッ

夕張「……誰も、押さないように」

4人「はい……」

夕張「長門さん、最後に貴女の引き出しですよ」

長門「う、うむ……何もないな」

夕張「そうですか……じゃあ、後はそのディスクだけですね」

天龍「な、なぁ、怒ってるか…?」

夕張「すいません、痛くて顔が変化しないだけなんです」

4人「(絶対怒ってる)」



.
風呂

いってらっしゃい。
蝶野枠が気になるなぁww誰になるんだろうかww
多分ビンタかまされるのは天龍なんだろうけどww

テンリュウ マイ フレンド

>>49 ヲ級やめろwwwwww

椅子の上にスイッチ置いて座布団で隠して罠作ろう(ゲス顔

風呂長いなあ

艦これにおいて風呂は長いものである

>>1は正規空母だったのか…

誰かバケツ持ってきて

扶桑姉妹のせいで空気になった武蔵ネキもやっぱ運が低いんだよなぁ…

飛行服ってどんなの?

艦載機妖精が着ているような服じゃないかな

こんなん

http://i.imgur.com/ZbZVox4.jpg

なんか違くね

永遠のゼロで岡田君が着てるような暖かそうな服

ちばてつやが描いた漫画「紫電改のタカ」を読んでくればいいさ
そこで登場人物達が着てるのがそう。>>61が言ってるようなやつ

(全5巻くらい)

中指折ってしまったためちょっとタイプ覚束なくなり、ゆっくり書き溜めしてます
ので、遅れてしまいます

何でそうなった・・・(中指骨折)
ゆっくり待ってますのでお大事に・・・

お大事にな
待ってる

今日は更新あるか?

タイプミスでケジメでもされたのか、まあ、ゆっくり休め。

なんで入渠した結果小破してるのさwww

くまのん、水どうが終わったと思ったら今度はガキ使かwwwwww

今日は更新あるか?

更新期待

提督がリアルに中指折って病院行きのトラブル発生!
・・・そのまんまネタとして使えそうだなwwww

え、エリート塩ネタはあるかな?

誰の塩でも余裕で食えるわ

ん?天龍の潮だって?(難聴

潮ちゃんの潮がオオシオデス!だと?(難聴

デデーン
>>74>>76
霧島さんのタイキックー

(何処か東南アジアで流れてそうな音楽)

超ゆっくりだけどやります




・ ・ ・
・ ・ ・ ・ ・ ・
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・



長門「……」ズズズ

瑞鶴「……」ズズズ

熊野「……」ズズッ

天龍「……」ズゾーッ

夕張「……コーヒー…」

夕張「……」スッ (天龍のデスクから出たディスクを手にとる)

4人「!?」

プレイヤー「ウェルカム」

夕張「……さぁ、色々試してみても、いいかしら!?」ボタンポt…

瑞鶴「わああああああ!?」ガシッ!

天龍「待て待て待て!!!落ち着け夕張!!」ガシッ!

熊野「何故自ら死地に向かおうとしますの!?」ヒシッ!

夕張「嫌よ!私だけあんなの喰らったままなんて嫌ぁ!!」ジタバタ



.



瑞鶴「なっ、どんなパワーよ…!」ググ
                   パワー
熊野「け、軽巡の何処にこんな出力が…!!」

天龍「長門の姉御!夕張押さえてるから早くDVDを出して…!」

長門「う、うむ!了解した!!」エート

長門「……これか!」ピッ

モニター「ドウガヲサイセイシマス」

長門「あっ」

天龍・熊野・瑞鶴「「「長門―――ッ!?」」」

夕張「ふっwwwwwwwwwwww」

デデーン、ユウバリ、アウトー
スパァン!!


.





長門「す、すまん!すまん!!」

天龍「ああくそ、あのDVD俺の机にあったし嫌な予感する…」

夕張「私と一緒に地獄に堕ちましょう…?」

熊野「地獄姉妹は嫌ですわ……」

瑞鶴「(知ってるんだ、熊野…)」

モニター「http://www.youtube.com/watch?v=veX4ob2qI3I

長門「しかし、一体何の映像だ?」

瑞鶴「夕張の反応からして、きっとロクなもんじゃn…」



                _  -‐…・・…‐-......... _
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      `゙ミ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`xく´:::`ヽ
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.   ′::/::::::::::::__ /  ,!:::::::::::::::::::::_:,. -‐::::::l:::::::::::::||:::::::::::::::::::::::::|::::!

   !::::/:::::::::::::::::::::/ ̄´ !l、::::::::::::::::/   ヽ:::::! :::::::::::||:::::::::::::::::::::::::|::::!  瑞鶴「って加賀さぁぁぁぁぁぁぁぁあん!!?」
    !::∧:::::::::::::::!::/-‐=ーjハ::::::::::::/_.ニニニ \:::::::::::::|li:::::::::::::::::::::::::!::::!
    }/ハ:i::l:::::::::::!/ ん)ハ   l::::/l/  んィ::ハ  \:::::::l|l:::::::::::::::::::::::::!:::::..
   ノ'  |l::l::::::::::l  弋こソ  /     辷少ノ   |::::::i||l::::::::::::::::::::::::!:::::∧
.      八l::::::::::|   ´^゙     :..         !:::::川:::::::::::::::::::::/::::/::N
.        |:::ァ、::!///     l´   ///  /:/! !|:::::::::::::::/::::/:::::!
.       }人 `i                ノイ ノ |:::::::::/:::::::/.|:::::|
        \X                /ー'′/::_ イ::::::::::/ |:::::i
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            `               /          |:::/  ノ'
             ≧:..._       _ イ            ノ'
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            「 ̄|         V//∧
.          _  -‐| /i            /  !
       ,ィ{´       \        /    |\ _
     xX}i:i:i|    /,   \    /      /   〉ー- _
 _ -=く. |i:i:i|    /,     \/           /:i:i:i:i:i:i} \
      |i:i:i|    /∧     /      /    /:i:i:i:i:i:i:リ   `ー 、
      |i:i:i|     ∨∧   /      /    /i:i:i:i:i:i:i/     /  :
     i!  |i:i:i|________      ./   /i:i:i:i:i:i:i/   /   l
.    l| _ -ニニニニニニニニニ=- _ ./   /i:i:i:i:i:i://⌒ヽ.     !
.     ||.ニニニニニニニニニニニ=- _ /i:i:i:i:i/i:i:i:i_i:i:i:i:i}     l
.     ||ニニニニニニニニニニニニニニニ =-i〈i:i:i:( ̄ )>/     l



デデーン テンリュウ、クマノ、ナガト、アウトー

スパン!! スパァン! ズバン!


瑞鶴「なんで!?なんで加賀さんが!?ってうわっ、この曲なに!?」

熊野「完全に想定外でしたわ…」サスサス

長門「笑う要素が薄いのに笑ってしまった……」

夕張「加賀さん、なんかリズム取り出してますね」

加賀『窓に西陽が あたる部屋は…』

天龍「歌い始めたぜ……」

熊野「普段ツーンとしてる加賀さんが微笑んでますわ…」

瑞鶴「嘘だ……嘘だぁ……!!」

加賀『優しすぎたのあなた…子どもみたいなあなた…』

天龍「……夕張、なんでお前そんな顔してるんだ?」

夕張「いえ、ですがそろそろ…」



.



              i!
        ___ノ;}
      ,  ´: : : : : : : : `ヽ、,_ _
    /: : : : : : : : : : : : : : :\: ::ヽ
   /: : : l: : : : | : : : : : : ト、 : ヽ : :ヽ   心残りは 瑞鶴のこと…
  /: : : : l : : : 八 : : : : ./: .ヽ_ : ヽ: : |   少しバットも ひかえめにして…

  ,: :: : : : !: : :ノ  ヽl\/    ヽ:ノ: : |
  l: :「ヽ: :| : ノ TT    TT  :i: |: : ::j
  ヽ:ヽィ: : :|  U     U   |: | : :,'
   \: : : :i   , ,      , , :l:八丿
    ヽ :::|_     _,   ィ~

     ヽrケ、=‐-t--r-ァ:イ/

      ∨/   (::::)\  (⊃E)
      /    /⌒)|  ヽ/`/  ))
      i    / /i. |    _(⊃E)

瑞鶴「!?」

長門「え?」


              i!
        ___ノ;}
      ,  ´: : : : : : : : `ヽ、,_ _
    /: : : : : : : : : : : : : : :\: ::ヽ
   /: : : l: : : : | : : : : : : ト、 : ヽ : :ヽ   規律にしばられ 笑わぬことより
  /: : : : l : : : 八 : : : : ./: .ヽ_ : ヽ: : |   バットよりきついこと 受けることよ…

  ,: :: : : : !: : :ノ  ヽl\/    ヽ:ノ: : |
  l: :「ヽ: :| : ノ TT    TT  :i: |: : ::j
  ヽ:ヽィ: : :|  U     U   |: | : :,'
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    ヽ :::|_     _,   ィ~

     ヽrケ、=‐-t--r-ァ:イ/

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      /    /⌒)|  ヽ/`/  ))
      i    / /i. |    _(⊃E)

熊野「ま、まさか…!」

天龍「おい夕張、お前まさか…!!」


夕張「はて、何のことでしょう?」


             i!
        ___ノ;}
      ,  ´: : : : : : : : `ヽ、,_ _
    /: : : : : : : : : : : : : : :\: ::ヽ
   /: : : l: : : : | : : : : : : ト、 : ヽ : :ヽ   キック喰らうも 瑞鶴…
  /: : : : l : : : 八 : : : : ./: .ヽ_ : ヽ: : |    泣きを見るのも 瑞鶴…

  ,: :: : : : !: : :ノ::::::ヽl\/::::::::::::ヽ:ノ: : |
  l: :「ヽ: :| :ノ:::TT:::::::::::::::TT::::::i: |: : ::j
  ヽ:ヽィ: : :|:::::::U:::::::::::::::::U:::::::|: | : :,'
   \: : : :i   , ,      , , :l:八丿
    ヽ :::|_     ---    ィ~
     ヽrケ、=‐-t--r-ァ:イ/

        ` ., '`iヽヽ//、::i|:;
       /  ,'个-`_8:、`、
       /  ,'::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: 、ヽ


             i!
        ___ノ;}
      ,  ´: : : : : : : : `ヽ、,_ _
    /: : : : : : : : : : : : : : :\: ::ヽ
   /: : : l: : : : | : : : : : : ト、 : ヽ : :ヽ
  /: : : : l : : : 八 : : : : ./: .ヽ_ : ヽ: : |  あすは痔に なるけれど…

  ,: :: : : : !: : :ノ::::::ヽl\/::::::::::::ヽ:ノ: : |
  l: :「ヽ: :| :ノ:::TT:::::::::::::::TT::::::i: |: : ::j
  ヽ:ヽィ: : :|:::::::U:::::::::::::::::U:::::::|: | : :,'
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    ヽ :::|_    'ー=-'   ィ~

     ヽrケ、=‐-t--r-ァ:イ/

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瑞鶴「いやあああああああああああああああ!?」

デデーン、ズイカク、タイキックー



~~♪(何処か東南アジアで流れてそうな音楽)

霧島「~~♪」(リズムよく構えつつ登場)

瑞鶴「ちょ、ちょっと!?冗談じゃないわよ!!?」

夕張「私もう2発も受けてるんですから腹括って下さいよ」

瑞鶴「だからってアンタがDVD再生しなk」

霧島「サンシキダン!」ドスン!

瑞鶴「お゛う゛!!」

天龍「ぶっふふwwwwww」

デデーン、テンリュウ、アウトー

天龍「なんでそんな声なんだぁ!?」バシィン!!

瑞鶴「フー!フー!フー!」

熊野「よ、余裕が一切ないお顔ですわ…」

長門「き、霧島の奴、随分と慣れてきた感じがあるな……」

夕張「まぁ、これがDVDの怖いところということですねー」

瑞鶴「あ、あんた…性格悪くなってない…?」プルプル


ダメだ、手が痛い
中断します

ムチャシヤガッテ…
待てるからそんなに無理しなくてもいいのよ?
個人的には週一とかでもおkだし

乙おっつ
>>1 マイ フレンド


塩大福でも食って養生してくれ

乙したー

タイキッカー霧島で毎度腹筋が死ぬわwwww

続き待っとるで

支援

支援

支援

中断っていうのは終わりって意味だったのだろうか・・・

復活に気が付いてないかもね

深夜のほうにあった避難所にも気づいてなかったっぽいし・・・

それか手の療養待ちとか?

ようやく包帯外れたのでぼちぼち再開してきます
ではでは

む、無理はするなよ……

きたー

腕の封印が解かれたか…フフフ、怖い(まんじゅう怖い的な意味で)

絶対どっかで大鳳と陸奥のネタ入れてくるな

まだ序盤なのか

待ってた
保守

保守

(´・ω・`)

出荷よー

私待つわ、いつまでも待つわ

I wait.
I want.

まだかー

??「わすれられてしまったのでしょうか?阿賀野姉の世話ばかりしてる訳ではないのだけれど…」


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まだか

ボーキサイトはまだですか

まーだ時間かかりそうですかね~

1ヶ月たったか

笑ってはいけないは流石に1年かけて作られるしネタの種類はともかく本当に面白いからなぁ
再現厳しそう

忘れ去られた感

二ヶ月で落ちるんだっけ?期待してたんだけどなぁ・・・

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年07月26日 (土) 00:51:21   ID: N9gPXEHF

短いながらも史実ネタとか上手に混ぜ込まれてあって良いですぞwwwwwwwwwwwwネキのタイキックは非常に役割を持てますなwwwwwwwww

2 :  SS好きの774さん   2014年08月04日 (月) 15:23:05   ID: Xel611tq

なんで論者が沸いてんだよw

3 :  SS好きの774さん   2014年08月10日 (日) 11:32:07   ID: 2Vt-qWdo

ネキのタイキックで大草原

4 :  SS好きの774さん   2015年02月03日 (火) 00:33:58   ID: C1q9q5Zc

続きは…マダなのです● ワ ●

5 :  SS好きの774さん   2016年08月18日 (木) 16:51:13   ID: jO76tgs2

天龍、長門はともかく、熊野は意外でした。
夕張ドンマイwww

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