P「美希が毒を飲んだですって!?」 (50)
小鳥「ファンからの差し入れのおにぎりの中に……ごめんなさい、私が美希ちゃんを見ていたら止めれたのに」
P「美希は助からないんですか!?」
小鳥「その、美希ちゃんが飲んだのは特殊なお薬で……」
小鳥「1時間以内に毒を抜かないと>>5になってしまうんです」
悪魔将軍
他作品ネタはごめんなさいなの
さいあんかー>>11
ようじょ
小鳥「早くしないと美希ちゃんはどんどん若返って幼女になってしまうんです!」
みき「か、身体がどんどん縮んでるの!!」
P「なんだって!?どうやって治せば……」
小鳥「キスして吸い上げたら治るんじゃないんですかね?」
P「適当!?だけどもう時間がない」
小鳥「どうしますか、プロデューサーさん!」
P「>>20」
大変そうだから真に任せる
P「真、助けてやれ」
真「ええっ、ボクがですか!?プロデューサーがやってくださいよ!」
P「俺がキスしたら美希ルートが確定しますが」
真「ボクがやります!」
みき「真くんがやるの?ミキはハニーがいいなー!なんて」
真「美希、それはだめ!」ズギュウウウウウウン
みき「きゃー!?」ドキッ
美希「は、はぁ……真くんすごかったの、もしかしてそっち系の人なの?」
真「違うよ!」
美希「それは残念なの……今日は変なおにぎりも食べちゃうし散々なの」
美希「おにぎりもオチオチ食べてられないの……あむ」ムシャムシャ
小鳥「美希ちゃん!それもだめ!」
美希「えっ」バタリ
P「なんで他の毒入りおにぎり放置したんですか!?」
小鳥「ごめんなさい……あのおにぎりは30分で>>26化しちゃうお薬です、なんとかしないと……」
寝つきが良くなり体のだるさが取れる
俺が寝落ちしてた
美希「すー……すー……」
小鳥「寝付きが良くなり体の怠さが解消されるお薬です」
P「それ、美希のためになるお薬じゃあ」
小鳥「……そうですね、どうやら当たりのおにぎりも有るみたいです」
P「なるほど、それじゃあおにぎりを片付け……はっ!?」
小鳥「プロデューサーさん!?」
P「しまった……おにぎりが3つ減っている!美希は二つ同時に食っていたんだ!」
小鳥「しかも一番やばい>>44になるお薬入りのやつ!」
P「なんで知ってるん?」
小鳥「え」
猫耳
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