凛「プロデューサー、ちょっといい?」
P「どうした、凛?」
凛「今度の水曜日の仕事のことだけど……」
P「……あー、例の水着で出るバラエティ番組か」
凛「私、あの仕事嫌だよ」
P「気持ちはわかるが……、凛」
P「トップアイドルになるためにはどんな仕事もやらなくちゃいけないんだ、分かってくれ」
凛「あんな下品なことをやってなれる様なトップアイドルになんか、私、なりたくないよ」
P「そう言うなよ……。お願いだから引き受けてくれ」
凛「いくらプロデューサーのお願いだからって私の意思は変わらないよ」
P「そんな……そ、そうだ、凛。この仕事を引き受けてくれたらご褒美をやろう!」
凛「ご褒美? やめてよ、プロデューサー。年少組でもないんだから子供扱いしないで」
P「ブランドバックでもなんでも買ってやるぞ?」
凛「……そもそもご褒美なんかじゃつられないよ。少し見損なったよ、プロデュ」
きらり「にょわー! Pちゃん、ただいまだにぃ☆」ダダダダ
P「おぅ、きらり……って、後ろからいきなり抱きつくなっ!?」ドンッ
チュッ
きらり「わぁー! Pちゃんと凛ちゃんがハピハピしてるぅー」
P「り、凛! これは違くてだな……!!」アタフタ
凛「…………プロデューサー、ご褒美ってこういうこと?」
P「きらりが後ろからいきなりきて、それで!! ……って、え!? ご褒美?」
凛「……そういうことなら、プロデューサー、私、仕事引き受けるよ」
P「お、おお」
凛「でも、プロデューサー、私はあくまでもこの仕事引き受けるのは嫌なんだからね。その分、ご褒美、期待してるよ」
P「あ、ああ。ご褒美はまかせろ」
凛「約束だからね、それじゃ」
きらり「PちゃんPちゃん!きらりもご褒美すぅー?」
P「ああ、きらりも今度の仕事頑張ってくれたらな」
きらり「にょわー! ならきらりんパワーでお仕事がんばるにぃ☆」
P「そうだな、頑張ってくれよ」
きらり「じゃあねー、Pちゃん! ご褒美待ってるにぃ」
P「ああ、じゃあな」
P「……ってことがあったんですよ。それでですね、女の子二人にどんなご褒美を渡せばいいと思いますか?」
ちひろ「……話していてなにも気づきませんでしたか?」
P「いや、とくには何も」
ちひろ「……はぁー、なら鈍感なプロデューサーさんに特別に教えてあげましょうか?」
P「よろしくお願いします」
ちひろ「じゃ、このスタドリ20カートンの購入の契約書にサインお願いします」
P「……うっ、わ、分かりました」サラサラ
ちひろ「はい、ありがとうございます。それでですね、プロデューサーさん、ご褒美っていうのはですね……」
P「ご褒美っていうのは……?」
ちひろ「キスですよ」
P「は?」
ちひろ「キス、接吻、マウストゥーマウス。それも今日、凛ちゃんとしちゃったのよりもとびっきり濃厚な奴を」
P「……ちひろさん、こっちは20カートンも買ってるんですよ? ふざけるのはやめてください」
ちひろ「いくら私でも商売の時はふざけませんよ」
P「相手はアイドルですよ? こんな冴えない男のキスなんかでご褒美になるわけないじゃないですか」
ちひろ「そこまで言うならプロデューサーさん、他の子にもキスしてみたらどうですか?」
P「ははは、その前に顔を近づけただけでひっぱたかれるに決まってますよ」
ちひろ「賭けますか? スタドリ80カートンで。もちろん、プロデューサーさんが勝ったら無償で差し上げますが負けたら全部、購入していただきます」
P「大丈夫ですか? ちひろさんともあろう方がそんなお金をどぶに捨てるようなことをして……」
ちひろ「ええ、もちろんですとも」
P「じゃ、絶対ですよ。今のうちにちゃんと俺に上げる80カートン用意しといてくださいね」
ちひろ「……契約書の方を用意しときますよ」
P「とは言っても、アイドルにキスするなんてプロデューサーとしてダメだよなぁー」
留美「誰が誰にキスするって……?」
P「わ、和久井さん!?」
留美「ふふっ、驚いた顔も素敵ね」
P「や、やめてくださいよ、いきなり。……それで、どうしたんですか、和久井さん? 今日は、オフだったはずですけど」
留美「それがね、プロデューサー君に相談したいことがあって……大丈夫かしら?」
P「ええ、なんでも言ってください。それが俺の仕事ですから」
留美「今度のウェディングドレスの仕事なんだけど」
P「ああ、結婚情報誌の表紙の奴ですか。それがどうかしましたか?」
留美「できれば、ウェディングドレス着ない方向でできないかしら」
P「いきなりどうしたんですか!? あんなにウェディングドレスを着たがってたのに」
留美「そうね。でも、この前テレビで見たのだけれど、仕事でウェディングドレス着ると婚期が遅れるらしいじゃない」
P「そんなの迷信ですよ。それに和久井さんぐらい美人なら誰かがきっと嫁にもらってくれますって」
留美「……もしウエディングドレスを着たのならその『誰か』が結婚してくれるっていうなら話は別なのだけれど」
P「あははは。あー、その話で思い出しましたけど和久井さん、仮にですよ?」
留美「なに?」
P「冗談の一種として受け取ってくださいね。もし、和久井さんがウエディングドレスをで着てくれたら、俺がキスするっていったらどうします?」
留美「……プロデューサー君、私、気が変わったわ」
P「え?」
チュッ
P「!?」
留美「ふふっ」
留美「こうしちゃいられないわ。ちょっと、区役所に行ってウェディングドレスを着るために必要な書類をとってくるわ」
P「……し、仕事でウエディングドレスを着るために書類っているんだっけ?」
ちひろ「……ということでプロデューサーさん、80カートン購入ありがとうございます」
P「え!? どういことですか、ちひろさん。まだ一人目ですよ?」
ちひろ「一人につき80カートンに決まってるじゃないですか」
P「そんな……鬼! 悪魔!!」
ちひろ「ま、でもそれじゃ、プロデューサーさんがかわいそうですし、もし、一人でもプロデューサーさんとのキスを拒否するアイドルが居たら、契約を全部チャラにしてもいいですよ」
P「その言葉に二言はないですね!?」
ちひろ「ええ、そのかわり次の子から100カートンでお願いします」
P「わかりました、そのくらい平気ですよ。じゃ、ちょっと行ってきます」
ちひろ「行ってらっしゃい」
ちひろ「……チャラにしようとしてさらに損する、パチンコみたいなもんですね」
書きためてたのが消えたので誰か続きお願いします
ここからPが借金に首が回らなくなってキスを駆使して
アイドルから金を借りる展開とかどうですか?
>>30
何を言ってるんだお前は
はよ
>>30
それより凛をもっとかけや
キノ子を出してください。なんでもしますから!
>>39
ん?今なんでもするって
>>38
正直、あんまりアイドルしらないし、これからそれで続き書くわ
書き溜めないから遅くなるかも
P(……結局、1000カートン以上買わされたところでちひろさんとの賭けは終わった)
P(正直、借金の支払いで首が回らない……)
P(……腹減ったけど昼飯も」これだけだな)スタドリグビグビ
凛「プロデューサー、死にそうな顔してどうしたの?」
P「ちひろさんが……」
凛「あ、そういうことか。それより、プロデューサー、この前の約束、覚えてる?」
P「スタドリ10カートン、購入?」
凛「……そうじゃなくてさ、キ……」
P「木?」
凛「き、キ……」
P「危機?」
凛「ご、ご褒美のことだよ」
P「あ~、そんな約束あったな」
凛「わ、私は別にいいんだよ? で、でもさ、約束ってやっぱり守らなくちゃいけないじゃん?」
P「ごめん、凛。俺、忙しくて結局、ご褒美になにも買ってないんだ」
凛「え?」
P「ごめんな」
凛「……プロデューサー、ご褒美の内容って何か覚えてないの?」
http://i.imgur.com/jGCk1Lf.jpg
http://i.imgur.com/ISaEAIo.jpg
渋谷凛(15)
http://i.imgur.com/ZkfUlYx.jpg
http://i.imgur.com/L2uJqug.jpg
諸星きらり(17)
http://i.imgur.com/kOnHEuK.jpg
http://i.imgur.com/2go0tnT.jpg
和久井留美(26)
P「あれ? 内容まで約束したっけ?」
凛「……もういいよ、プロデューサー。それなら私から勝手にご褒美もらってくよ」チュッ ペロッ
P「ちょっ、凛? 」
凛「……次の仕事でもご褒美期待してるよ」
ぺろりん!
やっぱ、書き溜めないと駄目だわ
他の人、誰か書いてください
その間にスレタイの趣旨に戻って書き溜めてきます
P「ありす」
ありす「名前で呼ばないでくださ……」チュッ
P「ありす」
ありす「……プ、プロデューサーなら名前で呼んでもいいですよ」
幸子「可愛いボクにスカイダイビングをさせるなんてプロデューサー、正気ですか?」
P「かわいい子には旅をさせろって言うじゃないか」
幸子「……確かにボクは可愛い娘ですがそんな言葉じゃ言いくるめられませんよ」
P「仕事なんだ、頼むよ」
幸子「嫌です、プロデューサー。ボク、ぜぇぇっっったいに、スカイダイビングなんてやりませ……」チュッ
P「な、頼むよ」
幸子「……しょ、しょうがありませんね、プロデューサー。可愛くておまけに優しいボクがこの仕事を引き受けてあげましょう」
チョロすぎィ!
P「なぁ、まゆ、いい加減ここから出してくれないか?」
まゆ「心配しなくても大丈夫ですよぉ、プロデューサーさん。まゆがプロデューサーさんのことずっと面倒見ますからぁ」
P「そんなこと言ってもな、まゆ。俺は仕事にいかなくちゃいけないし……」
まゆ「……」
P「俺のことを待っているアイドル達もいる」
まゆ「……まゆがいれば十分じゃないですか」
P「確かにまゆといる時間も大切だが他の子といる時間も俺にとっては同じぐらい大切なんだ」
まゆ「……プロデューサーさん、いい加減、いい子にしてください。今の状況分かってますよねぇ? まゆ、プロデューサーさんにはひどいことしたくないんですよぉ」
愛海「はぁ、男ばっかのバラエティ番組なんて性にあわないよ」
P「そう言うな、せっかくの大きな仕事たぞ?」
愛海「わかるんだけどね?どうもモチベーションが上がらないって言うか…」
P「そういうと思って、ほら連れてきたぞ」
餌「…P、Pにゃん!助けて欲しいぎにゃああああ!」ムチュー
愛海「うひひひひ、ありがとプロデューサー!」レベルアップ
P「わ、分かった。俺はこれから、まゆのことだけを見るから。とりあえず、ここから出してくれないか?」
まゆ「嘘ついたって、駄目ですよぉ、プロデューサーさん。それにまゆのことだけを見てくれるならここから出る必要ないじゃないですかぁ」
P「……お願いだ、まゆ」
まゆ「プロデューサーさんとまゆはこの部屋で永遠に一緒に暮らすんですよぉ?」
まゆ「そして1つになって、他の子なんて頭の中から消えちゃうぐらいのとろけちゃうような快感に毎日身をゆだねるんです」
まゆ「そうすれば本当に、プロデューサーさんはまゆのことしか考えられなく……」チュッ
P「まゆ、頼む。ここから出してくれ」
まゆ「プロデューサさんの頼みなら是非♪」
>>72
内心でパニクってそう
蘭子「闇に飲まれよ」
P「お、おお。お疲れ、蘭子」
蘭子「次なる定めの時の訪れはいつか?」
P「あ~、えっと、次の仕事は来週の水曜かな」
蘭子「ならば、選ばれし者を示す刻印を運命し時は?」
P「えっ? なんだって?」
蘭子「選ばれし者を示す刻印を運命し時を示せ」
蘭子「……我が力を偽りと?」
P「そういうわけじゃなくてだな」
蘭子「ならば悠久の時を過ごすが……」チュッ
P「蘭子、次の仕事の話だが」
蘭子「はい、なんですか、プロデューサーさん?」
http://i.imgur.com/t1jUBwg.jpg
http://i.imgur.com/Nh3OGQz.jpg
棟方愛海(14)
http://i.imgur.com/YwaV3VD.jpg
http://i.imgur.com/v8qrzKf.jpg
神崎蘭子(14)
加蓮「……さ、早く次の現場にいこうよ」
P「何言ってるんだ、加蓮! 立っているのだってやっとじゃないか!!」
加蓮「大丈夫、私は元気だよ、プロデューサー」
P「駄目だ! 今日はもう休め!」
加蓮「大丈夫だって。私の体のこととは私が一番わかってるから」
P「いや、お前は絶対に無理してる。お前のことを一番、近くで見てきた俺が言ってるんだから間違いない」
加蓮「プロデューサーは心配性なんだよ。もう、あの病弱だったころの私じゃないんだから」
P「確かに加蓮はあのころに比べれば見違えるように元気になった。だからと言って、明らかに体調が悪そうなお前を無理させる理由になんかならない」
加蓮「無理なんかしてないってば!」
P「加蓮、分かってくれ。俺はお前のことが何よりも大事だから言ってるんだ」
加蓮「……私だって…………私だって、プロデューサーが何よりも大事だから言ってるの!」
加蓮「もし、私がここで仕事に穴をあけたら、また、昔みたいにプロデューサーに迷惑をかけちゃう。そんなの私、絶対に嫌!」
P「そんな迷惑なら俺は喜んで引き受ける」
加蓮「プロデューサーが何と言おうが、私は今日、絶対に休ま……」チュッ
P「……加蓮、迷惑をかけられるのが俺にとっての一番の仕事なんだ。今日はもう休め」
加蓮「分かった、今日は休むよ。でもさ、プロデューサー」
加蓮「いまので風邪、うつっちゃうかもよ?」
簡単にちゅっちゅしすぎじゃないですかね……
P「奈々ってさ、本当は何歳なんだ?」
奈々「何言ってるんですか、プロデューサー? 奈々は17さ……」チュッ
P「何歳だ?」
奈々「……少なくとも大学院は出てます」
書くの遅くてごめんな
モバマス、あんまり詳しくないから色々と調べつつ書いてるんだけど
口調とかそういうのまとまってるようなサイトってない?
もしくは今まで書いたアイドルの続きとかなら比較的、早くかけると思うけどどっちがいい?
なんでも良いので僕の股間を
僕のパリの斜塔を崩壊させてください
みく「食わず嫌い……?」
P「そうだ、今度、みくにオファーが来てな」
みく「そんな仕事をとってくるなんてさすがPちゃんだにゃぁ!」
P「おお、ありがとな」ナデナデ
みく「ふわぁ~、Pちゃんに頭撫でられるの気持ちいにゃ」
P「でだな、みくの嫌いなものっていったら、魚だろ?」
みく「そうだにゃ」
P「ぶっちゃけ、どのくらい嫌いなの?」
みく「……正直、見るのも嫌だにゃ」
P「うーん、でも、そうとなるとすぐに嫌いってばれちゃうな……、そしたら、番組としてなりたたないし」
みく「そ、それならその番組断ればいいにゃ!」
P「そんなわけにはいかないだろ。……そうだ、苦手克服のために特訓しよう!」
みく「にゃ! みくは絶対にお魚は食べないにゃ」
P「いいから、早く口を開けて」
みく「いやにゃ~、Pちゃんいじわるしないでにゃぁ!」
P「ほらほら」
みく「絶対にお魚は食べな……」チュッ
P「ほら、あ~ん」
みく「あむっ…………、うえっ、やっぱり、お魚はまずいにゃ!」
P「困ったな……」
みく「だ、だから、Pちゃん、苦手克服のために次は口移しで食べさせるにゃ」
美嘉「……プロデューサー、この前、莉嘉と二人で遊園地に行ったってホント?」
P「あ~、珍しく仕事が早めに終わったからご褒美にちょっとな。それがどうかしたか?」
美嘉「今度、アタシとも一緒に行こうよ!」
P「もしも、莉嘉の時と同じように仕事が早く終わったらな」
美嘉「そういうのじゃなくてさ、休日とかに二人で一緒に行こうよ!」
P「そうは言ってもな……、アイドルが増えてなかなか時間がとれないし」
美嘉「莉嘉ばっかりずるいじゃん。アイドルには公平にするべきだよ」
http://i.imgur.com/FwWtdLj.jpg
http://i.imgur.com/XqWqqHk.jpg
城ヶ崎美嘉(17)
http://i.imgur.com/URcrcgS.jpg
http://i.imgur.com/9qSsp7F.jpg
城ヶ崎莉嘉(12)
P「どうにか我慢してくれないか、お姉ちゃんなんだし……」
美嘉「都合のいい時だけお姉ちゃん扱いしないでよっ!! 私だって……」チュッ
美嘉「ちょっ!? ぷ、プロデューサー、今、も、もしかして、キ……」チュッ
美嘉「……ぷはっ、わ、私、じ、実はこういうの初めてで、あ、あの……」チュッ
美嘉「……あ、あのさ、プロデューサー、私、プロデューサーのことが……」チュッ
P「で、我慢してくれるか?」
美嘉「……えっ、我慢? よくわかんないけどプロデューサーの言う事ならなんでもきくよっ」トローン
寝る
ちひろ「逆にですよ?」
P「唐突になんですか」
ちひろ「ワガママ言わない素直な良い子にキスしたらどうなるんでしょうね?」
ちひろ「ほら、茜ちゃんとか!」
P「……」
ちひろ「……」
ちひろ「ちょっと想像しましたね?」
P「…はっ!?」
ガチャ!
茜「おっはよーございまーす!!!」
ちひろ「ほら、噂をすればなんとやら」
P「いやいや、流石にそれは…」
ちひろ「みんなには黙っててあげますから」
P「そういう問題じゃ…」
茜「…?」
茜「むぅ…」
茜「おっはよーございまーすっ?」
P「あ、あぁ、すまん」
P「おはよう、茜」
ちひろ「茜ちゃん、おはよう♪」
茜「…!!」
茜「はいっ!!おはよーございますっ♪」
茜「いやー、やっぱり朝一番の挨拶は気持ちが良いものですねっ!!!」
P「うん、そうだよな」
P「すぐに返してあげられなくてごめんな」
茜「いえいえ、そんなそんなっ!!!」
茜「すぐに返してもらえなかったってことは私の声が小さかったってことですし…」
P「(そんなことあるはずないのに…)」
P「(ホント、良い子だよなぁ)」
茜「よぉーっし!!!」
茜「今日は今よりもっと元気出していくぞー!!!」
茜「ううううううっー!!!」
茜「ボンバー!!!!!」
P「……」
P「(確かにこの元気っ娘にキスしたらどんな反応するのか気になる…)」
P「…茜」
茜「あっ、はいっ!!」
茜「なんでしょうか!?」
P「……」
ちゅっ
茜「……」
茜「…わっ?」
茜「わわっ!?」
P「(おお…動揺してる…)」
ちひろ「(かわいらしいですね♪)」
茜「ぷ、プロデューサー!!!」
P「(って、普通いきなりキスなんかされたら動揺するに決まってるよな)」
P「(茜、やっぱり怒るかな…)」
P「(茜と気まずい関係になるのはちょっと…)
P「(けど、それは好奇心に負けた俺の自業自得か…)」
P「…茜、その…」
茜「わ、私っ!!今…!!!」
茜「プロデューサーにキスされちゃいましたっ!!!」
P「すまなかった…」
P「……」
P「…え?」
茜「どうしてですか!?」
P「ど、どうしてって言われても…」
P「(好奇心でとは言えない…)」
茜「そ、そのっ…!」
茜「も、もしかして…!!」
茜「プロデューサーって私のこと好きですかっ!?」
P「……」
P「…えっ!?」
茜「どうなんでしょうか!?」
P「いや、もちろん好きかと言われれば…」
茜「言われれば!?」ジッ!
P「俺は茜のことが好きだけど…」
茜「…!!!」
茜「……」
P「…茜?」
茜「もう一度…」
P「えっ?」
茜「もう一度、言ってください…!」モジモジ…
P「えっ…と…?」
P「茜のこと好き…」
茜「…!!!」
茜「もう一度っ…!」
P「茜が好き…」
茜「もう一度っ!!」
P「…茜が好き!!」
茜「ラストっ!!!」
P「茜のことが好きだぁーーーっ!!!」
茜「私もプロデューサーが大好きでーーーすっ!!!」
茜「トラーイっ!!!!」ギュッ!!
ぽすっ
P「お、おおっ!?」
P「えーと…茜?」
茜「なんでしょう!?」
P「その…茜の言う「好き」って…」
茜「はいっ!!!」
茜「胸がドキドキする「好き」ですっ♪」テレテレ…
P「……」
P「…!?」
P「(ち、ちひろさーん!?)」
ちひろ「(良いんじゃないですか?)」
ちひろ「(茜ちゃん、きっと良いお嫁さんになりますよ♪)」
P「(いやいや!?嫁とか飛躍し過ぎですからっ!!)」
茜「プロデューサーっ♪」ギューッ!!
P「あ、茜…とりあえず一旦離してもらえないか?」
茜「イヤですっ!!!」
P「ええっ!?」
茜「離しませんっ!!!!」
茜「だから、プロデューサーも…」
茜「私のこと、離したりしたらイヤですよっ!!」
P「……」
P「…あぁ、もちろんだ(もう腹をくくろう…)」
ちひろ「(検証結果…)」
ちひろ「(素直な良い子にキスをしたら…)」
ちひろ「(言うことを聞いてくれなくなりました♪)」
おわり
もう参加型で良いんじゃないかな
麗奈は俺に任せろーバリバリ
ちひろ「スタドリとエナドリを仕入れないといけませんね、Pさんが買ってくれるので」
モバP「鬼! 悪魔! ちひろ!」
モバP「(そろそろキスを拒みそうなアイドルが来てくれないとヤバい)」
モバP「(もはや神に祈るしかない)」
麗奈「アーッハッハッハッ! アタシが来たわ、下僕ども、挨拶しなさい!」
モバP「(勝った、間違いなく麗奈なら拒否してくれる!)」
モバP「おーい、ちょっと麗奈、来てくれ」
麗奈「なによ、アタシになんか用事でもあるの?」
モバP「いやな、用事というか、なんだ」
麗奈「はっきりしなさいよッ!」
モバP「(やるなら今だ)」チュッ
麗奈「……え?」
麗奈「え……えっ? な、なにをするのよッ!?」
モバP「(勝った……第三部完ッ!)」
麗奈「そ、そういうのは、ちゃんと言ってからでしょ!?」
モバP「え?」
麗奈「でも、このレイナサマにキスするなんて、アンタも……ううん」
麗奈「Pもアタシを選んだってことでいいのよね!」
モバP「えっ?」
麗奈「そ、それじゃあ、現場に行くわ! ついてきなさい!」
モバP「あっれえ?」
ちひろ「この商売儲かりますわ(ゲス顔)」
おしり
仁奈は高すぎると思うの
輝子「フヒヒ……プロデューサー、プロデューサー」
輝子「は、反応がない……ただの屍……フヒヒ」
モバP「おお、輝子、もう仕事が終わったのか。お疲れ」
輝子「さっきからいましたけど……影薄いですから……」
モバP「え? 悪い、仕事に夢中だったんだ」
輝子「フヒヒヒヒ……はぁ……」
モバP「(落ち込んでる、どうすればいいんだよ)」
こんな感じできの子オナシャス!
きの子のSR+かっこよずき
>>159
知らん人見たらきの子が男だと勘違いされそうだよな
ちひろ「(こんなときこそキスするべきですよ、ついでにガチャも回しましょう!)」
モバP「(こいつ……直接脳内に!)」
モバP「(鬼と悪魔に風評被害を与えている畜生なんかの助言に頼るしかないのか、俺は)」
モバP「輝子、あれだ、本当に仕事に夢中だったんだ、ごめん。なんでもするから」
輝子「今、なんでもって、フヒヒ」
モバP「(あれ?)」
輝子「じゃ、じゃあ……キ、キ、キッ、キスを……言っちまったぜヒャーッハァーッ!」
輝子「フヒヒヒヒフハハハッ! キスはシイタケの味か!? エリンギ!? ブナシメジ!?」
輝子「キノコキノコキノコ、キノコの味を確かめるぜ、フヒヒヒフハハハッアッハッハッハ!」
――ズキュウウゥン
こんな感じでいいんですお願いします!
>>160
それよりもまず棺桶の中身がカビているって思うんじゃないかな
http://i.imgur.com/A1UgJWC.jpg
モバマスってファンタジー系だっけ……
輝子「あ……」
輝子「(調子に乗ってやっちゃったけど……プロデューサー、怒ってる?)」
輝子「(やっとキノコ友達ができたと思ったのに、またぼっち?)」
輝子「(でも、やっちゃったから、またぼっち、仕方ないよね……)」
輝子「(本当はそんなつもりじゃなくて、ただ、したいなあって思っただけで……)」
輝子「(キノコの力を借りたけど、うまくいかなかった……フヒヒ……)」
モバP「(ど、どうしよう、キスする立場なのにキスされたんだけど?)」
モバP「(しかも情熱的なディープですよ、ディープ!)」
モバP「(こういうのは妙齢組からされてこそなんぼだと思っていたが……)」
モバP「(年下相手からの強引なキスもアリかもしれない)」
モバP「(落ち着け、俺のP、まだ輝子をプロデュースするわけにはいかないんだ)」クワッ!
モバP「(キスをされたからって本番OKの合図じゃないと母ちゃんが教えてくれた)」
モバP「(だから堪えろ、堪えるんだ、俺! 俺の息子よ!)」
ファンタジーはガンエデンひじりんあたりから始まってた
輝子「あの……ごめんなさい!」
モバP「まあ、待て、輝子」ガシッ
輝子「ヒッ」
モバP「(堪えきれなかったよ、母ちゃん)」
モバP「今のこと、ゆっくり会議室で理由を聞かせてもらうからな」
輝子「え……? ……あ」
輝子「フヒヒ……アッハッハッハ! これだよ! これ! こういうの! そう ! も、求めてた! 私!」
モバP「(母ちゃん、堪えたほうがよかったかもしれないよ)」
輝子「さあ、プロデューサー! 会議室でゆっくりとお話しだ、しっぽりとだゼーッ!」
モバP「(堪えたほうが良かったよ、母ちゃん)」
輝子「プロデューサーのキノコ……マツタケ……フヒヒ」
モバP「(松茸の大きなものは希少価値である、つまりは小さいものという認識が高い)」
モバP「(つまるところ、俺は輝子の言っている松茸がどれを示しているのかを知ることができないのだ)」
モバP「(シメジと言われなかっただけマシとするべきだろうか)」
モバP「(ちなみに松茸は古くなるとアミノ酸がヒスタミン、フェニールエチルアミンに変化してしまう)」
モバP「(そのため、松茸を食べることで激しい嘔吐、むかつきや下痢などの中毒症状を引き起こすことがあるのだ)」
モバP「(松茸は恐いものだな、うん)」
おしり
>>164
上はまだ仲間になってくれそうだけど下は完全に敵だろこれ
上と下が戦いを繰り広げると言っても疑わないレベル
ちひろ「逆にですよ?」
P「また唐突になんですか」
ちひろ「女の子の前で他の女の子にキスしたらどうなるんでしょうね?」
P「……」
P「…はい?」
ちひろ「それでも二人共言うことを聞いてくれるようになるんでしょうかね?」
P「わりとマジで何言ってんだアンタ」
P「アイドルとキスしているところをわざわざ他のアイドルに見せつけるっておかしいでしょう?」
ちひろ「アイドルとキスしてる時点で、もうおかしいんですけどね」
P「うっ…」
ちひろ「……」
ちひろ「…じゃあ、逆に」
P「今度はなんですか…」
ちひろ「私とキスしましょう!」
P「……」
P「…えっ?」
ちひろ「ねっ?」
P「ち、ちひろさん?」
P「いや、何を言って…」
ちひろ「…そのままの意味ですよ」
ちひろ「それとも私じゃ、イヤですか…?」
P「いや、イヤだなんてことは…」
ちひろ「じゃあ、しましょう!」
P「ちひろさん…」
P「……」
P「いやいやいやいや!?」
ちひろ「あん、いくじなしっ」
P「いや、だってそんな…」
ちひろ「私は事務員だからセーフですよ?」
P「そういう問題じゃ…」
ちひろ「…それに私は」
ちひろ「ホントにプロデューサーさんとキスしたいんですよ?」
P「…!!」ドキッ…
ちひろ「プロデューサーさんは…どうですか?」
P「ちひろさん…」
P「……」
P「ちひろさんっ…!」グイッ…!
ちひろ「あ、っ…」
ちひろ「(プロデューサーさん…)」
ガチャ!
光「おはよう!アタシだ!」
P「……」
ちひろ「……」
P「(…他の子が見てる前でキスしたらどうなるか試してみますか?)」
ちひろ「(……恥ずかしいから無理です )」
P「(…俺もです)」
光「…?」
光「どうしたんだ?二人して見つめあって?」
光「…もしかして」
光「強大な敵を前に今一度お互いの愛を確かめ合うヒーローとヒロインごっこか!?」
光「じゃあ、アタシが敵のポジションを…!」
ちひろ「(検証結果…)」
ちひろ「(好きな人との初めてのキスは…)」
ちひろ「(やっぱり邪魔が入らない場所が良いですね♪)」
おわり
誰か光にキスしてあげてくれ
誰を書けば良いのか
早苗「Pくんさ、アタシも思うとこがあるわけよ」
P「はぁ…」
早苗「菜々ちゃ……菜々さん」
早苗「そろそろ幸せになっても良いんじゃないかなーって」
P「…はぁ」
早苗「だからPくん」
早苗「あなたが幸せにしてあげなさい」
P「……」
P「え、えぇっ!?」
早苗「あなたがこう…ぶちゅっ!としちゃえば」
早苗「菜々さんもきっと応えてくれるはずだから」
早苗「ていうか、やらないとシメる」
P「い、いや…いきなりそんなこと言われても…」
P「お互いの気持ちってものが…」
早苗「…ふーん」
早苗「そっかそっか。Pくんはお互いの気持ちを大切にしたいのね」
P「いや、普通はそうだと…」
早苗「おっかしいなー」
早苗「お姉さん、最近Pくんが色々な子にキスしてる場面に遭遇してたはずなんだけど」
P「」
早苗「あれはお姉さんの見間違いだったのかなー?」
P「あ、あの…」
早苗「Pくん♪」ニコッ
P「は、はい…」
早苗「菜々さんにキスしなさい」
P「…はい」
早苗「…「はい」って言ったね?」
P「言わされたというか…」
早苗「菜々さーん!!Pくん、菜々さんとキスしたいってー!!」
P「!?」
そー…
菜々「…あっ、そ、その…」
P「な、ナナさん…?」
菜々「えっと…」モジモジ…
菜々「……」
菜々「ナナと…キスしてくれませんか…?」
P「(さ、早苗さん!?)」
早苗「(男の子でしょ!しっかり決めなさいっ!)」
P「(決めろって言われても…)」
菜々「あっ…イヤなら全然っ…!」
P「あ…イヤだなんてことは…」
菜々「ほ、ホントですかっ!?」
菜々「じ、じゃあ…」スッ…
P「……」
P「(幸せにしてあげろって、そういうことだよな…)」
P「(俺は…)」スッ…
ちゅっ
菜々「んっ…」
早苗「わお」
菜々「…Pさん」ドキドキ…
P「……」
P「…菜々」
菜々「は、はい…」
P「俺と…結婚しませんか?」
菜々「…!!」
菜々「…はいっ!喜んで!!」
P「(…まぁ、形はどうあれ…)」
P「(確かに菜々のことは好きだったからこれはこれで!)」
ちひろ「ほら、キスするとみんなプロデューサーさんの言うことを聞くようになるんですよ!」
早苗「それはなんか違う気がするけど……まっ、いっか♪」
おわり
ばいさるってこんなに厳しかったっけ…
もう終わりかしら
http://i.imgur.com/RjMj6mZ.jpg
http://i.imgur.com/zEXHI52.jpg
小関麗奈(13)
http://i.imgur.com/lnw8wj6.jpg
http://i.imgur.com/xX7kZe4.jpg
星輝子(15)
http://i.imgur.com/17xVST9.jpg
千川ちひろ(?)
http://i.imgur.com/t30Xor7.jpg
http://i.imgur.com/2lyqGs3.jpg
南条光(14)
http://i.imgur.com/3rTjWdi.jpg
http://i.imgur.com/QYoCR53.jpg
片桐早苗(28)
http://i.imgur.com/gCj08Ci.jpg
http://i.imgur.com/FsMj280.jpg
安部菜々(17?)
だりーな!だりーなはよ!
CD第4弾がきたってことで日野ちゃんやみりあちゃんはよ!
でもこれで第6弾まで確定したようなもんだし
だりーなまだー?
李衣菜「むぅぅぅ……!」
P「李衣菜、頼むよー。グラビアモデルの仕事受けてくれよ、な?」
李衣菜「イヤです! ロックな服ならまだしも、まーたヒラヒラだし!」
P「お前に似合うんだから仕方ないだろ? 次は李衣菜の気にいる仕事とってくるから……」
李衣菜「そんなこと言って、今まで何回嘘ついて……もー我慢の限界! 断固拒否です、ふんっ!」
P「りいなぁー……」
李衣菜「つーんっ」
P「はぁ……仕方ないな」スッ
李衣菜「なんですか、ロックなお仕事持ってくる気に――」
ちゅっ
李衣菜「……ふえ?」
P「ん……、頼む、李衣菜。可愛い格好、俺に見せてくれないか?」
李衣菜「ふゎ、え、へぅっ! ぁ、え!?」カァァァァッ
P「な?」ナデナデ
李衣菜「あ、あぅ……は、はい! もうロックなんてどうでもいいですっ、えへへへへ!」テレテレ
P「いやそれはダメだろ」
おわり
なぜ誰もだりーなを書こうとしないのか
ちえりんの人気とは裏腹な不遇に似ている
茜ちゃんはCD買おう
第五弾でcu枠は智絵里が来るかと思いきや、俺はまゆなんじゃないかなーって思う
paは仁奈ちゃんでcoは肇ちゃんとみた
卯月ちゃんがうずうずしていますよ……ふふっ
帰れ、みうさぎ
光「プ、プププロデューサー!どういうことなんだ、今度の仕事!」
P「え?いきなりどうした?」
光「今月末の撮影!ドラマとは聞いてたけど!」
P「ああ、あれか。お前ずっと出たいって言ってたじゃないか、仮面ガイバー」
光「言ったけど、聞いたら助けられる子供役じゃないか!」
P「そりゃ、いきなりヒーロー役なんて無理に決まってるだろ」
光「アタシはヒーローになりたいんだ、助けられるだけの役なんて」チュッ
P「そりゃ、今は不服かもしれないけど、脚本家さんだってお前がヒーローに憧れてることは知ってて、悪者に捕まっても諦めない女の子の役を書いてくれたんだ、わかるだろ?」
光「で、でも……」チュッ
P「……あんまり言いたくなかったけどな、ここでいい演技をしておけば中盤くらいから準レギュラーで起用されるかもって話もあるんだし、もしかしたら来年辺り続編で起用されるかも」
光「あ、う、うん……でも、それもヒーローには」チュッ
P「そこは俺がいろいろ頑張る番だな。 よし、じゃあトレーナーさんにはもう伝えてあるからな、レッスン行ってこい!」
光「わかった、行ってくる!」
P「難しいとは思うが、叶えてやりたいな……よし、調べて準備して色々しないとな!」
「へぇ、光ちゃんにもいろいろ?」
P「それは追い追いかなぁ……………」
早苗「追い追いねぇ……」
P「」
早苗「」
なーお!なーお!
ヘレンさんアホの子説
なおにゃん……
さかなが嫌い? まさかな……?
書いてどうぞ
ほ
P「雪美」
雪美「…なに?」
P「そろそろ家に帰った方がいいぞ」
雪美「…」
雪美「…」ギュー
P「こらこら」
雪美「…P、も……いっしょに……」
P「うーん」
雪美「…だめ?」
P「仕方ないな」
雪美「…」ニコリ
P「…帰らなかったら、チューするぞ」
雪美「!?」
雪美「……ちゅー?」キラキラ
P「そうだ、怖いだろう?」
雪美「…したい」
P「は?」
雪美「……ちゅー…したい……」キラキラ
P「…」
P「やっぱりやめ――」
雪美「…だめ、やくそく……」
P「うーん、じゃあ家に帰ると約束したら、チューしてもいいかな」
雪美「……」
雪美「わかった」
P「じゃあおいで」ポンポン
雪美「……ん、んー」ギュー
ちゅー
P「満足したか?」
雪美「…うん、まんぞく」ニッコリ
P「じゃあ早くお帰り」ヒラヒラ
P「よし終わった、帰ろうかな」
ちひろ「お疲れ様です」
P「ちひろさんもお疲れ様です、では」
――
P「なんで家に灯りが」
P「まさか……泥棒!?」ガチャ
雪美「……P…おかえり」ニッコリ
P「」
おわり感謝
友紀「やだー、WBC見たいよー、応援したいよー!」 ジタバタ
P「ワガママ言うなよ……。トレーナーさん、待たせちゃ悪いだろ?」
友紀「むー、どうしてこんな大事な日にレッスンの予定入れちゃうかな……」
P「それはすまないと思ってるけどさ」
P「今日は軽めにしてくれって、頼んでやるから。それなら途中から見られるだろ?」
友紀「途中からじゃ意味ないのっ!」
友紀「とにかく、私はぜーったいテレビの前から離れないから……」 チュッ
友紀「はえっ!?」
P「ほら、行くぞ」
友紀「……」
友紀「あ、あのさっ」
友紀「帰ってきたら……一緒に応援してくれる?」
P「おう、ビールも冷やしておいてやるよ」
友紀「!」
友紀「へへっ、約束だからねっ!」
あ、終わりね。こんな良スレ落とすのもったいない
P「奈緒は可愛いなぁ」ナデナデ
奈緒「んにゃっ!? なんだよPさん、いきなり撫でるなってのに!」
P「『んにゃっ!?』って可愛い声出しちゃう奈緒は可愛いなぁ」ナデナデ
奈緒「う、うるせー!」ペシペシ
P「ぺしぺし優しく叩いてくる奈緒は可愛いなぁ」ナデナデ
奈緒「あーもー! やーめーろーよー!」
P「やーめーなーいー。おとなしくしない奈緒には、こうだ」
ちゅぅ
奈緒「」
P「んー、ごちそうさま」
すごいことに気づいたぞ!!
「P」を「俺」に置き換えて読んでみると………
めちゃくちゃ気持ち悪いwwww
奈緒「…………」
P「奈緒ー?」
奈緒「……………………にゃ」
P「にゃ?」
奈緒「ふにゃぁぁぁぁぁぁ…………♪♪♪」プシュー
こてーんっ
P「やっべ、気絶しちゃった」
―――
――
―
P「いやぁ冗談でも言ってみるもんだ」
奈緒「なぁう、にゃぅにゃう」スリスリ
P「目を覚ました奈緒がやけに従順だったから、なおにゃんやってって言ったらホントにやってくれた」
みく「」
奈緒「ぅにゃ、ふにゃぁお♪」コシコシ
P「なおにゃんは可愛いなぁ!」ナデナデ
みく「どうしてこうにゃった……どうしてこうにゃったにゃ……!」
おわり
>>338
それは言わないお約束だ
画像支援ニキいつもお疲れ様です
美玲ちゃんはよ!
(落としてもいいんじゃないかな)
P(最近楓さんのダジャレがひどい)
楓「蘭子ちゃんの乱交パーティー・・・ふふっ」
P(下ネタを織り交ぜてきて25歳児どころか完全にセクハラをするおっさんだ。これはどうにかせねば・・・)
楓「あら、そんな深刻な顔をしてどうしたんですか?」
P「あー、いや。あなたについてちょっと考えごとを」
楓「私のことですか」
P「ええ。最近言ってるダジャレのことなんですが下ネタはちょっと控えていただきたいかなと・・・」
楓「え・・・」
P「うちの事務所には子供やうぶな大人などいますし楓さんのイメージが悪くなるといけないかと思いまして」
楓「いいじゃないですか」
P「いやいや、いい大人がなに言ってるんですか」
楓「むぅ・・じゃあキスの一つでもしてくれたらやめましょう」フンス
P「なぜそうなる・・・」
楓「できないんですか?プロデューサーは度胸がありませんねー」
P「べつにそういうわけじゃ」
楓「できないんでしょ」
P「だからぁ」
楓「やっぱりできないんだぁ」
P「・・・楓さん!!」
楓「なんでしょ・・・」
チュッ
楓「!!」
P「これでやめてくださいよ!!」
楓「え!?あ、はい・・・」
P「まったく・・・」
楓(本当にしてくるなんて・・・)
P(勢いに任せてえらいことしたような気がする・・・)
楓「あの・・・」
P「な、なんでしょうか?(怒らせたか?)」
楓「私、キスが好きっす・・・」
P「はい?」
楓「プロデューサー、もう一回してくれませんか?」
P「え?」
オチなんてない
みりあ「プロデューサー、まだぁー?」
P「んー、まだー」カタカタ
みりあ「早く早くぅ、ファミレス閉まっちゃうよー!」
P「そんな早くには閉まりません。もう少しで俺も仕事終わるからさ」カタカタ
みりあ「ぶぅー!」
P「ソファーで座って待っててなー」カタカタ
みりあ「はーい……」
―――
P「……っと、やっと終わった……。みりあー? ごめんな遅くな、って」
みりあ「すぅ……すぅ……」
P「ありゃ。寝ちゃったか……ごめんな、みりあ」ナデナデ
みりあ「んぅ……うそ、つき……」
次の日―――
みりあ「……」ムスー
P「ホントごめん! このとおりだみりあ!」ペコッ
みりあ「……許さないもん。起きたらおうちのベッドとか、ひどいよ!」
P「だって、みりあがあんまり気持ち良さそうに寝てたから……」
みりあ「楽しみにしてたのに……プロデューサーのおばか」
P「う……」
みりあ「せっかく久しぶりに、一緒にご飯食べれると思ったのに……」
P「うぅ……!」
みりあ「……ぐす。ばか、ばかばかっ」
P「あ、な、泣かないでくれみりあ! ホント悪かったよ!」
みりあ「プロデューサーなんか知んないっ!」プイッ
P「あああ、そんなこと言わないでくれぇ! なんでもみりあの言うこと聞くから!」
みりあ「……ほんと?」グスン
P「ホントホント! プロデューサー嘘つかない!」
みりあ「約束破ったくせに」
P「うっ」グサッ
みりあ「じゃあ……どうしよっかな。……あ、そうだ!」
P「う、うん、なんだ? なんでも言ってみろ」
みりあ「キスして!」
P「えっ」
みりあ「だからー、私のお口にちゅってして! きゃー言っちゃったー♪」
P「」
P「……はっ!? だ、ダメダメダメ! なに言ってんだみりあ!」
みりあ「えー! プロデューサーなんでもいいって言ったー!」
P「限度があるでしょ! もっと他のにしなさい!」
みりあ「……嘘つきプロデューサー」
P「ぐあっ!!」
みりあ「いいもん、みんなにプロデューサーは嘘つきだーって言っちゃうもん」
P「そ、それだけは……!」
みりあ「じゃあちゅー」
P「いやでも」
みりあ「じとー」
P「……オーケイわかった、いいんだな?」
みりあ「うんっ♪ 早く、早く!」
P「んじゃ、目を閉じて……」
みりあ「ん……えへへ」
P「ほら、いくぞ」
みりあ「♪」ワクワク
ちゅー
みりあ「……あれ?」
P「はい、おしまい」
みりあ「あーっ! おデコじゃダメだよぉ!」
P「お口はもっともっと大切な人のためにとっておきなさい。ね?」
みりあ「えぇー、プロデューサーが一番大切だよ!」
P「はいはい、ありがとありがと」ナデナデ
みりあ「嘘つきだー! ……みんなぁー! プロデューサーにキスされたー!!」ダダッ
P「ちょ、みりあそれだけはやめろおおおお!!」
みりあ(えへ、わがまま言ってごめんなさい。でも、大切なのはホントだよ? えへへへ♪)
おわり
長い上に目的と手段が逆になる体たらく
お休み
藤本里奈「あーもう、上手くできないよー! これなんて読むん?」
P「お前、こんなのも読めないのか……?」
里奈「いやー、アタシバカだからさー?」
P「これは馬鹿だアホだの問題じゃないぞ! 常識だろ常識!」
里奈「ちょ、何怒ってんの? 鬼ヤバ!」
P「いいか、今から全部にルビ振ってやるから台本貸してみろ!」
里奈「ちょ、ちょ、そんなカッカしないでよー☆ やるならやるでマジだからさ、こんぐらい一人で」
P「いーや、信用できん。自分の事をバカっていうやつはな、卑下してるか、それとも自分の限界を前にあぐらをかいてる阿呆に相場は決まってるんだ! 俺が出来るだけ手伝ってやる!」
里奈「はー? つーかアタシがマジになってるんだから、ちょっとやらせてほしいかも?」
P「はいはい、話は後で聞くからー」
里奈「むー、もうおこぷん!」
P「なっ、おい何を、こら暴れんな!」
ドサッ
P「あー、資料も全部……。倒れこんだ拍子に……」
里奈「…………」
P「……ん、お前、何固まってるんだ。ああ、俺が上に倒れこんだから、動けないのか。悪い悪い」
里奈「……く」
P「く?」
里奈「唇と唇が、あわさっちゃった系……?」
P「は?」
里奈「アタシ、そういうの早いと思うんだよね」
P「え?」
里奈「ま、そんなに本気なら、こっちも頑張るって感じ? んじゃ、ちょっと覚えるから出てってー」
P「んん?」
里奈「はーやーく!」
P「お、おお?」
里奈「もー、そんな強引なのされたら、もっとマジになっちゃうよ……☆」
END
こういう話って、精神が熟達している相手だと出来ないよね?
なんだBBA相手じゃ書けないじゃんよ、解散
http://i.imgur.com/3iwLyAf.jpg
http://i.imgur.com/jZyZwDR.jpg
赤城みりあ(11)
http://i.imgur.com/UghNGXG.jpg
http://i.imgur.com/Gd4Yf44.jpg
藤本里奈(18)
P「おーい、杏ー。仕事行くぞー」
杏「やだ。めんどくさい。だるい。眠い。」
P「…あのなぁ、せっかく売れてきてるんだ。ここが頑張りどころだろ?」
杏「売れてきてるならもう働く必要ないじゃんか」
P(いかん…杏の怠け癖がいつにもまして酷くなってきている。どうしたものか…こうなったら)アム
P「杏、仕事行くならとっておきの飴やるからさ、な?」
杏「飴だったらもう自分で大量に買ったからその手には乗らないよ」
P「いや、この飴は何処にも売っていないものだぞ」
杏「…一応聞くけど、どんなの?」
P「それはな…」
チュッ
杏「!?…ん…あむ…」
P「…仕事行ってくれるか?」
杏「…ま、まぁそこまでするなら行ってあげてもいい…かな」
あかんなんか違う
巴「Pよ、ちょっとええか?」
P「ん?どうした巴?」
巴「どうしたもこうしたもあるか!」
巴「なんじゃ次の仕事の衣装は!」
P「あぁ、なかなか可愛いだろ?」
巴「うちはああいうヒラヒラしたものは好かんと言うただろに!」
P「だけど今まではそう言いつつも着てくれたじゃないか?」
巴「そりゃPへの恩義もあったからな…」
巴「けど、物事っちゅーもんには何事も限度があるけん!」
巴「つまり今度の衣装にはうちも我慢の限界っちゅーことじゃ!」
P「うーん…」
P「どうしてもダメか?」
巴「Pはあんなヒラヒラでうちが安い女に見られても、ええんか?」
P「誰もそんな目で巴を見たりしないよ」
巴「むぅっ…!」
巴「Pは女心っちゅーもんがわかっとらんけん!!」
P「え、えぇっ?」
巴「あんなヒラヒラを着たうちをP以外の男に見せられるか!!」
P「巴…」
P「……」
巴「~っ!!」
巴「女にここまで言わせるなんてPには失望したわ!」
巴「ちぃーとばかし買い被り…!」
P「巴」
ちゅっ
巴「…ふぁっ?」
P「ごめんな。俺が悪かったよ」ナデナデ…
巴「ぴ、P…?」
P「巴の気持ち、言われるまでちゃんと理解してなかった」
P「今度からはこんなことが無いようにする」
P「だけど今回だけは俺以外の為にも用意した衣装を着て貰えないか?」
巴「……」
巴「…今回だけじゃけん」
P「巴…ありがとう!」
巴「しかしPよ…」
P「?」
巴「デコにちゅーってなんじゃい!?こーいうんは口にしてこそ契りってもんじゃろ!?」
P「(巴はちゅーって言うのか…)」
P「(かわいらしい…)」ニヨニヨ
巴「ヘラヘラしてんじゃなかっ!!」
おわり
巴ちゃんはまだ中1なんだよなぁ
モバマスの13~4歳くらいは歳相応に見える奴がほとんどいないよね
>>440
蘭子「全くですね」
光「ホントだよな」
ナタ「ソーナノ?」
凛「プロデューサー」
P「どうした、凛」
凛「ちょっと、目つぶってくんない? キスするから」
P「……は?」
凛「あ、勝手にするからプロデューサーは目つぶってるだけで別に何もしなくていいよ」
P「……お前、何言ってるんだ?」
凛「私、来週、バラエティーの仕事があるじゃん?」
P「あ、ああ。(もしかして、今のは凛なりの冗談だったのか……?)」
凛「私、あの仕事出たくない」
P「えっ? あれは凛がノリ気だったから引き受けた仕事だったよな?」
凛「じゃ、今、ノリ気じゃなくなった」
P「……凛、さっきからどうかしたのか? お前らしくないぞ?」
凛「別にどうもしてないよ。私はただ、プロデューサーとキスがしたいだけ」
凛「だから、プロデューサーが素直に言う事を聞いてくれれば、バラエティーの仕事だってちゃんとやるよ」
P「あのな、凛。そもそもプロデューサーとアイドルがキスしていいわけ……」
凛「プロデューサー!!」
P「 」ビクッ
凛「そういうのはいいから、早く目をつぶってよ」
P(なんだ? この凛の有無を言わさない様な目は……)
P(……)
P「分かった、言うとおりにするよ」
凛「ほんと?」
P「ああ。でも、俺はあくまで目を閉じていただけで」
P「そこに偶然、凛の唇が当たっただけの行為だからな」
凛「……だから、そういうのはいいって」
P「いや、ちゃんとしなくちゃダメだろ。それにこれが最初で最後だからな」
凛「いいから早くしてよ!」
P「わ、分かった」
P「俺は座ったままでいいのか?」
凛「うん。じゃ、いくよ」
P(……だんだん凛の匂いが近づいてくる)
P(目をつぶっていても今にも触れそうなのがわかる)
凛「ん……」チュッ
凛「じゃ、私、今日は奈緒とレッスンだから」
P「り、凛、来週のバラエティーの仕事は……?」
凛「もちろん、喜んでやるよ。だって、私が前々からやりたいって言ってた仕事じゃん」
P(? いつもの凛に戻ってる……)
凛「それじゃ、プロデューサー、私、レッスンの後、直帰だから、また明日」
P「おお、ちゃんとトレーナーさんの言う事聞いて頑張れよ」
凛「年少組じゃないんだから。じゃあね」
P(……さっきの凛はなんだったんだろ? ただ寂しかっただけか?)
P(……)
P(とにかくこれで最初で最後だ。もう忘れたほうがお互いの為だろう……)
翌日
凛「……おはよう、プロデューサー」
P「おお、おはよう、凛。今日は早いな。まだちひろさんすら来てないぞ」
凛「別になんとなく早く目が覚めただけだよ」
凛「そんなことより、プロデューサー。昨日みたいに早く目を閉じてよ」
P「……昨日? 昨日なんかあったっけ?」
凛「……」
P(また、あの目になってる……)
凛「……へー、プロデューサー、そういう手に出るつもりなんだ」
P「……なんのことだ、凛?」
凛「それなら、私、今日は何もしないで帰るよ」
P「今日は雑誌の撮影の仕事があるだろ?」
凛「察しが悪いなぁー、プロデューサーは……」
凛「キスさせてくれなきゃ、仕事しないって言ってるの」
P「凛、お前……」
凛「言う事聞かないと損するのはプロデューサーなんだよ。分かった?」
P「……」
凛「プロデューサー?」
P「……さっさと済ませてくれ」
凛「ふふ、それでこそ私のプロデューサーだね。じゃ、いくよ」
凛「ん、あむっ」チュッ レロレロ
P(し、舌が!?)
凛「ぷはっ……」
P「おい、凛。今のはさすがに……」
凛「どうかした、プロデューサー? ここんとこ疲れてるみたいだからあんまり無理しないでよ」
P「あ、ああ」
P(また、元通りの凛に戻ってる……)
凛「ねぇ、プロデューサー。少し早いけど、現場に連れて行ってよ。挨拶とかしときたいし……」
P「お、おお。分かった。じゃ、準備しとくから車のカギ開けて乗っててくれ」
凛「あんまり急がなくてもいいよ。ゆっくりでいいから」ガチャッ
P「なんなんだよ、いったい……」
一か月後
P(結局、あれから毎日のようにキスされてるな……)
P(しかも、だんだん過激になってるような気がする)
P(……そういえば、今日はキスしたっけ?)
P(って、俺は何を考えてるんだ!? こんなんじゃ、駄目だ!!)
P(もう、金輪際、凛とはキスをしないようにしよう!)
凛「おはよう、プロデューサー」
P「おはよう、凛」
凛「……」
P「……」カタカタカタ
凛「……」
P「……(また、あの目をしてる……)」カタカタカタ
凛「……」
P「……」カタカタカタ
P「……(怖い……、でも負けちゃだめだ)」カタカタカタ
凛「……」
凛「……ねぇ、プロデューサー」
P「な、なんだ凛?」ビクッ
凛「いつまで目を開けてるつもりなの?」
P「り、凛!!」
凛「何? なんでもいいけど早くしてよ」
P「俺はな……、俺はこれからずっと……凛とキスするつもりはない」
凛「は? その冗談笑えないよ、プロデューサー」
P「冗談じゃなくて、本気だ」
凛「……だいぶ前に教えてあげたよね。言う事聞かないと損するのはどっちかって」
P「ああ」
凛「なら、今日の仕事は無しだね」
P「そうだな。そしたら、俺は首になるな」
凛「えっ?」
P「当然だろ。凛の担当プロデューサーなんだから。ま、そうなったら実家の農業継ぐからいいけどさ。寂しいけどお前たちアイドルとはさよならだ」
凛「それは困るよ!」
P「なら、もう、キスはしない」
凛「……」
凛「……分かったよ」
凛「……じゃ、私、レッスンいってくるね」フラフラ
P「今日も頑張ってこい」
ガチャッ、バタン
P(あいつ、フラフラだったけど大丈夫か?)
P( ……いや、これでいいんだ、これで)
一週間後
ちひろ「プロデューサーさん、最近の凛ちゃんのことですが……」
P「……」
ちひろ「何か知ってるんですか、プロデューサーさん? 凛ちゃん、今にもどっかに行っちゃいそうな顔してますよ」
ちひろ「早く助けてあげてください!」
P「これはあいつ自身の問題です。俺が口出しできることじゃない」
ちひろ「そんなの冷たすぎです! いつものプロデューサーさんならそんなのお構いなしにとっとと助けちゃうじゃないですか」
P「……」
ちひろ「何か事情があるのはわかります。でも、きっと、今の凛ちゃんを元気づけられるのはプロデューサーさんだけなんです!」
ちひろ「私じゃ、何にもできません……」
P「……時間が解決してくれます」
ちひろ「……」
ちひろ「わかりました、プロデューサーさんのことを信じます。でも、これで何かあったら、プロデューサーさんのことを許しませんからね」
数日後
P(久々に定時であがれたな……)
P(なんだかんだ言って、他のアイドルの支えもあって凛は徐々にだけど元通りになりつつあるようだ)
P(…………あれっ、家の鍵があいてる)
P(閉め忘れたっけ……? ま、いいっか)ガチャッ
おわり
さるさんくらいすぎて時間がなくなってしまった
>>477 みたいになってるし、もう、このスレは落した方がいいと思う
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