恒一「いないものになってから逆セクハラが凄い」(181)

恒一「見崎どこ行ったのかな…」キョロキョロ

有田「にひひ…」

恒一「げ」

有田「おーっとつまずいちゃったー」ギュッ

有田「危ない危ない気を付けないとなー」スリスリ

みたいなのおねがいしたいしょぞん

恒一が怜子さんに搾り取られる展開はまだですか?

貴殿に託した

アナザー全部見てない俺は無理

はよ

早くしろ

授業中

恒一「…」カリカリ

綾野「…」コロッ

恒一(ん? 消しゴムが…綾野さんのか)

綾野「げへへ…あれー? 消しゴム何処だろ? ここかなー?」ゴソゴソ

恒一(机の下に…!?)

綾野「ここかなー?」サワッ

恒一「…///」ビクッ

綾野「無いなーあれれー?」サワサワ


みたいなのはよよよ

はよ

はよ

何故お前らはすぐにエロに持っていくのか
何故ヒロイン達はすぐフェラさせられるのか

あれ?これって無視されてるから恒一がブチ切れて蹴りまくっても気にされないんじゃね?

綾野「こういっちゃーん♪」ツンツン

恒一「……」

綾野「こういっちゃ~~ん♪」ツンツン

恒一(頬がくすぐったい)

小椋「やめてやんなよー」ムニムニ

恒一(小椋さんも摘まんでるじゃん)

逆転の発想とは盲点だった

>>10
エロじゃなくてもいいんやで?

恒一(自習時間なのにこの二人は何故僕の隣に来るんだろう?)

綾野「自習時間は先生いないからいいよね~」フニフニ

小椋「自習とかやる気起きないもんね」ペンペン

恒一(ほっぺ攻撃のせいで全然勉強に集中できない)

綾野「こういっちゃん肌スベスベだねー」

綾野「男のくせに化粧水でもつけてるのかしら?」

恒一(唯一の味方、鳴は今日病欠だし…)

お二人さん
赤沢さんが睨んでますよ

もう対策とかガン無視な件

どこがいないものなんだよ!!!!

せめて恒一の存在はガン無視してやんないと赤沢さん泣いちゃう

綾野「今日は6時間目終わったらすぐ帰宅かな?こういっちゃんは?」

小椋「そうじゃない?あっ、でも…」

綾野「???」

小椋「見崎さんのお見舞いに行くのかも」

綾野「そうなの!?こういっちゃん!?」ギュー

恒一(イダダダダッ。返事も出来ないのにこの仕打ち?!)

かわいい

しえん

小椋「その可能性大ね」

恒一「あーぁ。ひとりごと言いたい気分だなぁ」ボソッ

綾野・小椋「!?!?」

恒一「今日は見崎の家には寄らずに帰ろうっと。風邪引いてるのに押しかけても迷惑だろうし」

綾野「だ、だってよ!由美っ」

小椋「これって会話にならないの?」

綾野「セーフだよセーフ!こういっちゃんのひとりごとだもん!」

支援だ

(おぐおぐあやあや以外には)いないもの扱い
そして二人も半分いないもの扱いされてるから対策はバッチリね!

てことにしとこう

鳴ちゃん一直線

クラス全員でいないものになれば万事解決やな

これは小椋さんと綾野さんがいないものになってるんじゃないの?

小椋「そ、そう?」

綾野「そうだよっ!こういっちゃんは一人でブツブツ言うちょっとアレな人って扱いになるから!」

恒一(何それ酷い)

小椋「なら大丈夫ね」

恒一(小椋さんももうちょい粘ってよ。疑問視しなよ。人の命がかかってるんでしょ?この問題って)

赤沢「ちょっと彩!由美!」

綾野・小椋「!!」ビクッ

赤沢さんキター

\          /: : :./: :./:./: :/: : : : : :/: :!: : : !: : : : : : : : /
  \     /: :./: : : ,': ,': :.,': : : : : :/:!: :|: : : |: : : : : : : /
   \   ,': ,:': : : : :.,': :.!: :.|: : : : : :,': :|: :|: : : !: : : : : : /     し   バ
        !,イ: : : : : :!: : |: : |: : : : : :!: : !:∧: : |: : : : : : !    な    カ
        //: : : : : : |: :∧: :|: : : : : |: : :ヘ :ヘ: ヘ: : : : : :|.    い   に
───‐ /./,' : : : : ヽl__! !: :!: : : : :.|: : : ∧:.ト、:ハ : : : :.|.     で
      /,イ:.l: : : : __ィ=i!三、ー: : : : |!ヽ/__ヽ!_ヽ__!_:. |     く
──  ,'/ !: | : : :.仟 /○。:!ヾ:!、: : : i: :|:| >,Y=_ヘ:.l: : |:|.     れ
     i' /|: !: : :/:! {:l::::oi}   \: :ヽ!ヾ"'○。::::iミ=、:ヘi    る

.──‐  /: !∧: :,イ| ヾニニ’ ,  / \|!{ l::!;;;;::'o! シ!ヽ、ヽ.  !?
     {: : i': :∨!i!!///// //ヾ `ー-ニシ  /: : :/!ニヽ        /
  / ̄ ̄\: : :!'!:リ/// ヽ///////////: :/: !'//:.>───<
/      \: : ハ     iーァ─-、_      ,':,:イ: : .,'"/: / .j:|: : : : : : : :
         \:∧.     l /:::::::::::::::ヽ  U /' /: :./:`'/ ,': |:i: : : : : : : !
   対  や    |: : ヽ   ヽ....................!     /,': /-''   .,': :.!:|: : : : : :./
   策  っ   .!: : | :\   \...........ノ    イ /:.,'     ./: : :|:.l: : : : :,.'
.   く   て   |: : l: : :! ヽ、     _ < .! /:./    /: : : :|: |: : : /
   ら  る    !: : !: : |   _≧-‐:::::´::     !',k'      /: : /: :!: l: :, '
   い.  わ.   |: :.l: : :; /.\ |        /'" \   /: : /: : :ヘ:∨
   !!!  よ    |: :.!: :.,'゙    \    _ -'','|    ヽ/: : /: : : :.∧ヽ
             |: ,': :/|       \_/  {: !   ./: :/: : : , '  ヽヽ
            //: :/ .!     /!::::|\  ヽヽ /: :/: : : /\  ヽ:\

恒一(助け舟だっ)

赤沢「セーフよ!!!」

恒一(セーフだったー!)

赤沢「余裕のセーフよ!」

恒一「マジかよ」

綾野・小椋「やたーっ」

セーフなら仕方ないな

うむ

せやな

はい

それよりドピュッシーしる展開はまだですか?

放課後

恒一「さて帰るか」

綾野・小椋「さて帰るか」

赤沢「さて混ざるか」

杉浦「泉はこの後対策係の話し合い、その他雑務があるでしょ」グイ

赤沢「やーだー!一緒に行くー!」バタバタ

綾野・小椋(脱落決定)

小椋さんて恒一のこと何て読んでたっけ?

恒一くん?榊原君?榊原?

こういちさん

名前呼んでないから適当にいいんじゃね?
あと泉美な

赤沢さん可愛い

恒一きゅん

こーくんで

恒一(マジでついてくる)テクテク

綾野「なんか楽しーねっ」

小椋「尾行みたいね」

恒一(尾行は違うと思う)

綾野「でもこういっちゃんの後ろを歩くっていうのは、うーん」

小椋「榊原君の横に並ぼっか」

綾野「二人でサンドイッチしよう」

小椋「あたし右側ー」

綾野「ならば左サイドはあたしがゲッチュ!」

恒一(周りから見ると…両手に花、なのかな?)

綾野「も、もうちょっと距離近づけても良いよね?」

小椋「許可なんていらないって。勝手に寄り添っちゃえば」

恒一(二人ともくっつきすぎ)

しえええええ

恒一(このままだとヤバイ…)

綾野「こういっちゃん何処へも寄らないのかな?」

小椋「直帰じゃない?」

恒一(そうだ!どこか人目の着く所へ行けば二人も離れるかもしれない)

恒一(確かこの先に本屋が……)

綾野「アレ?こういっちゃん本屋さん行くの?」

小椋「参考書でも買うのー?」

おぐあやはいいなぁ…
Aotherが生み出した文化の極みだよ

有田(くりいむしちゅう)

カヲルくんは世界線を超えてこないでくれ

女から男でもセクハラだ
逆もクソも無いだろ馬鹿か

  ∧_∧ ハァハァ
 ( ´Д`/"lヽシコ

 /´   ( ,人 )< とか言いつつ、下はこんな事になってまつw
(  ) ゚  ゚|  | シコ
 \ \__, | ⊂llll

   \_つ ⊂llll
   (  ノ  ノ
   | (__人_)\

   |   |  \ ヽ

本屋

店員「いらっしゃいませー」

恒一(よし。客が多い。これで二人も離れて…)

綾野「何買うのかなー?」ピットリ

小椋「立ち読みかもよ?」ピットリ

恒一「くれないんだ」

恒一(本屋に来た以上一応本選ぶフリしてすぐ帰るか)

恒一「えーっと何処かな?」

綾野「何の本探してるのかな?」

小椋「もしかして…エロイやつ?//」

しえ

綾野「ダ、ダダダダメだよこういっちゃん!まだ15歳なんだから!」

小椋「意外と榊原君みたいな人がスケベだったり…」

恒一(情報雑誌探してただけなのに凄い言われよう)

女店員「何かお探しでしょうか?」

恒一「○△×って雑誌ありますか?」

女店員「こちらでお持ちいたします」テクテク

恒一(綺麗な人だなー。あの店員さん)

小椋「あの店員さん美人」

綾野「こういっちゃん鼻の下伸びてないかな?」ジトー

はよ

これアカザーさんがいたら前だったんだろうか

支援

恒一「………」

綾野・小椋「………」ジトー

女店員「お待たせいたしました。こちらの商品でよろしいですか?」ニコッ

恒一「はい。ありがとうございます」

女店員「こんなこと言うのはなんですが、お客さんモテモテですね」

恒一「いえ、これは、その…」

女店員「どっちが彼女かな?なんて」アハハ

恒一「どっちも違いますよ」

鳴「…」ギリッ

女店員「そうなんですか」

恒一「はい」

女店員「私はてっきり。ねぇ?お二人さん?」

女店員「私は仕事に戻りますね」

恒一「本ありがとうございました」

恒一「人当たりの良い店員さんだなぁ…」ボケー

綾野「むぅ」プクー

小椋「悔しいわね」

鳴ちゃんはよう

恒一さんにかかれば女なんぞ濡れ濡れよ

いいよいいよー

支援

これは霧果さんに見られて鳴ちゃんに報告パターンですね

病室で鳴ちゃん襲う展開はよう

綾野「もう『いないもの』とかどうでもいいよ!」

小椋「どういうこと?」

綾野「こういうこと!こういっちゃん~///」ギュー

小椋「んなっ、ズルイ!あたしも抱きつく///」ギュー

恒一「ちょっと二人とも!?流石に干渉しすぎでしょ!?」

綾野「いーの!いっしょに『いないもの』するの!」

小椋「後で対策係にちゃんと伝えるから!あたし達も『いないもの』ってことで」

支援

鳴ちゃんに見られてラブコメ展開ですね

後日

教室

綾野「こういっちゃんここ教えて~?」スリスリ

小椋「次あたしね」ジー

恒一「もうちょっと自分で考えてみてよ」

綾野「こういっちゃんから教わりたいのっ」ギュー

小椋「どうせ解説ページ見ても分からないし」サワサワ

恒一「もう、教えるのは良いよ?良いけど二人とも近いよ//」

鳴「ご機嫌だねぇ?サ・カ・キ・バ・ラ君?」ゴゴゴゴゴゴ

鳴ちゃんきたー

支援

すまん風呂入ってくる

今入らんとお湯捨てるとババアに脅されてしまった
30分で戻る

保守はお前らの気分で

他のキャラにセクハラを受ける恒一を三人が守る感じでお願いします

現象さんはただいま春休み

現象は死んだ

保守

4pはよう

良いところで

ただいま

きたか

外山恒一?

恒一「見崎…」ダラダラ

綾野「こういっちゃん顔色悪いよ?」マジマジ

小椋「だらしない顔しないの!」

綾野「汗拭いてあげるねっ」フキフキ

恒一「ありがとっ」アハハ

鳴「左側に綾野さん、右側に小椋さん…」

膝の上に鳴ちゃんで完璧や!

ガチで気を失ってたみたいだ
学校に来て教室に入ってからこの光景を見て、ガクガク震える手で
嘘だ嘘だと思いながら後ろを見て真実であることを確認して、
何かよく覚えてないが奇声上げながら
恒一君の写真で抜きまくって気付いたら気を失ってた
で、起きてから恒一君が由美と彩とfuckして
寝てるのを想像して、トイレで吐いてたら、
ウォシュレットが作動して顔面に水がかかった
私は大声を出して号泣した

恒一「ど、どうしたの?見崎?」

鳴「私の場所はどこだろうね?榊原君?」

恒一「えっ!?それは、えーっと、その」オロオロ

綾野「こ、この場所はあたしのですよーだ!」

小椋「あたしも代わる気は無いっ」

鳴「私は両サイドには興味はない」

綾野「じゃあ…」

小椋「まさか…」

鳴「そのまさか。『いないもの』古参の私は……膝の上しかない」キリッ

綾野「ずるいずるいずるいっ!」

小椋「一人だけ有利すぎるって!」

鳴「榊原くんさえ許可してくれれば問題ない…」ギロ

恒一「えぇっ!?」アセアセ

鳴「……よね?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

恒一「うん」コクリ

鳴「決まりね」ムフー

鳴ちゃんが満足そうでなにより

お友達が増えたよ!
やったね鳴ちゃん!

綾野「こういっちゃんのお馬鹿っ!オタンコナス!優しすぎ!」プンスカ

小椋「甘やかし~」プー

恒一「これはしょうがないよ」

鳴「私を膝の上に乗せるのがしょうがないことなの?」キッ

恒一「いえ」

鳴「では着席します」チョコン

恒一「………///」

綾野「な…ん…で…顔を赤らめてるのかなー?」

小椋「榊原君って、女の子にちょっとくっつかれただけで、その、エッチな気分になるの?///」

恒一「ちが――っ!?////」

鳴「体こっち向けよ」ヒョイ←対面座位

綾野「それは反則だよ!は!ん!そ!く!」

小椋「駄目っ、それは駄目っ」

鳴「榊原君良い匂い」クンクン

恒一「/////」プシュー

支援

鳴「心臓…ドキドキしてる///」サワサワ

恒一「ちょっと見崎っ、くすぐったいってば///」

鳴「榊原君の匂い、落ち着く」ムギュー

綾野・小椋「~~~っ!!!」

恒一「やばい…頭回らなくなってきたかも」ボケー

綾野「3分交代を提案しまーす!」

小椋「賛成!」

赤沢さんもいれたげてよー

なぜか温かくて、狭い布団の中にもぐりこんでも、
誰もいないんだから、別にいいよね?

鳴「えー…」

小椋「多数決っ。ハイ!」

綾野「ハイ!」

鳴「NO!」

綾野「こういっちゃんは?」

恒一「……へ?何?」

小椋「賛成だよね?」ズイ

恒一「う、うん。もう何も考えられないからそれで良いよ」

綾野「わーい」

小椋「うしっ」

鳴「ぐぬぬ」

支援

綾野「見崎さんはそろそろ交代ね」

小椋「ほら早く代わって」

鳴「ヤッ」ムギュー

恒一「ちょっと苦しいよ?見崎?///」

鳴「ここにずっといるー」

恒一「でもルールは守らないと駄目だよ?」

鳴「だってぇ…」ウルウル

恒一「ねっ?」ナデナデ

鳴「ふわぁっ///」カァァ

鳴ちゃんカワイイ

鳴「なかなかの撫でっぷりだったから、ここは一旦退いてあげる」

綾野「次はあたしね」

恒一「どうぞ」

綾野「失礼しま~す///」エヘヘ

恒一「こんな座り心地だけど///」アハハ

綾野「最高の座り心地だよ~」

鳴「私が言うのはおかしいけど…」

小椋・鳴「羨ましい」

俺得スレ

ししし

綾野「あたしもこういっちゃんの方向いちゃお」クルリ

恒一「//////」

綾野「ギューってしていい??」

恒一「//////」コクリ

綾野「駄目って言われてもするけどねんっ///」ギュー

恒一「ちょっと綾野さんっ///」アセアセ

綾野「どったの??」

恒一「む、胸が…当って///」ドキドキ

綾野「ふぇっ///」

小椋・鳴「チッ」ツルーンペターン

しえ

支援

綾野「もー!こういっちゃんのえっちー!///」ポカポカ

恒一「ご、ごめんっ」

綾野「でもでもー、こういっちゃんだから許しちゃう」エヘヘ

恒一「綾野さん優しいね」ナデナデ

綾野「はうう/////」グリグリ

恒一「ごめん!髪触られるの嫌だった??」

綾野「ううん。こういっちゃんに頭撫でられるのすっごい好き」

綾野「でも頭撫でられちゃうと凄くだらしない顔になっちゃうから顔うずめさせて?///」

恒一「綾野さん可愛い///」ボソッ

小椋・鳴「」

しええ

対策係何やってる

三分後

綾野「ふわぁー。満足満足///」フゥー

恒一「お粗末さまでした///」アハハ

鳴「次は小椋さんね」

小椋「う、うん///」

恒一「じゃあ、どうぞ」

小椋「大丈夫?重くない?///」チョコン

恒一が勃起すらしていない事実

俺なら小倉ちゃんに座られたら全力で匂い嗅ぐんだがな

小倉ちゃんて誰だよ

恒一「平気だよ。小椋さん全然重くないよ」

小椋「ほ、本当?実は最近ちょっとだけ、ちょーーっとだけ太っちゃって」

恒一「いつも通りに見えるけど…」

小椋「300gも増えたんだよ!?」

恒一「誤差の範囲でしょそれ」アハハ

小椋「笑いごとじゃないもん」グス

恒一「ご、ごめんってば」アセアセ

小椋「榊原君に傷つけられたっ」

恒一「ごめん!小椋さん!埋め合わせに何でもするからっ」

ん?

ん?

小椋「何でも?」

恒一「まぁ僕に出来ることに限っちゃうけど…」

小椋「じゃあ…榊原君の方からも…ギュって…して?///」

恒一「それは…つまり」

小椋「抱きしめて。って女の子に説明ばっかさせるなバカッ///」

恒一「じゃあ、失礼して」

小椋(ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバ~イッ)

恒一「こうで良いかな?」ギュ

小椋「………ゴチソウサマデス///////」プシュー

くんかくんかくんか

鳴「なかなかの試合巧者」

綾野「由美のやつ~っ!」イーッ

小椋「あたしも榊原君と向かい合って座る」クルリ

小椋「そして榊原君。さっきみたく、ほら、ね?///」上目使い

恒一「そんな目で見られたら、断れないよ///」ギュー

小椋「ふわぁっ。後ね?ナデナデもして?」

恒一「むしろ撫でたかったくらい///」ナデナデ

小椋「最後に……名前で呼んで?」

恒一「えっ!?」

流石おぐおぐ

支援

小椋「………呼んでくれないの///」スリスリ

恒一「由美」ボソッ

小椋「んっ?今何か?////」ニマニマ

恒一「由美!///」

小椋「恒一~っ///」ギュー

恒一「由美の手ちっちゃいね///」

小椋「恒一の手が大きいんだよぉ。ギューとナデナデもたくさんしてっ//」

恒一「由美は我儘だね///」ナデナデ

小椋「我儘だもん///」

恒一「まぁ可愛いから見逃しちゃうかな?//」ギュー

小椋「恒一あったかーい///」エヘヘ

しえ

はyp

赤沢「も、もう我慢出来ないわ!!!」

桜木・多々良・佐藤「そうよそうよ!」

渡辺・中島「地味キャラにも光をちょうだい!」

江藤「ボクは独占は良くないと思うっ」

藤巻「あたしは別に榊原に対して何とも思わねーけど、そういうのは一目つかないとこでしろよ」

有田「私も恒一きゅんと変態したい!」

柿沼「榊原君は勅使河原君とも絡むべきだと思います」

松井・金木「私たちはどうでもいいわ!」

杉浦「駄目!もう泉美たちを止められないっ!?榊原君達は逃げなさい!」

個別ルートで三人分希望

ここであえて藤巻松井金木杉浦

杉浦だけまともだと・・・

なんで江藤さんボクっ娘なんだよw

翌日

赤沢「恒一君~///////」

恒一「泉美っ、胸押し付けすぎだって///」

多々良「早く代わって下さい!」

桜木「胸なら負けません!」

川堀「俺の番まだかなぁ////」ハァハァ

柿沼「川堀君。期待してます」メガネキラン

怜子「やはり私が下になった方が、いやっ、でも年上として、教師として」

綾野「結局」ガクー

小椋「皆の榊原君に」ガビーン

鳴「なっちゃった」ショボン

終わり

おっつ~

おつ!

ホモがまじってんぞw

おつおつおつ

乙でした

現象さんお休みか

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
人様が立てたスレに思いつきでレスしたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないのAnotherネタで挑んでみた所存ですw
以下、鳴達のみんなへのメッセジをどぞ

鳴「みんな、見てくれてありがとう。
アニメではちょっと眼帯の下も見えちゃったけど・・・気にしないで」

綾野「いやーありがと! 私のかわいさは二十分に伝わったかな?アニメオリキャラなのに事故死するんだよっ?」

小椋「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・マジ」

恒一「見てくれありがとうございます。
正直、作中で言った僕の気持ちは本当です」

千曳「・・・尋常ではないね」キリッ

では、

鳴、綾野、小椋、恒一、千曳、俺「皆さんありがとうございました!」



鳴、綾野、小椋、恒一、千曳「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

Another続編とかアニメでやらねぇかなー

>>170
綾野さんってオリキャラだっけ?

>>172
そうだよ

ゲーム化してほしい

>>172
たしか原作にはいない

>>172
綾辻てんてーお気に入りだとか
続編は確定してんだからやってくれよPW

千曳 てめー出てねーのにしゃしゃりでてんじゃねーぞ

俺もいないものなのになりたい

>>173
ギャルゲーで出してくれマジで

江藤さん攻略するから

>>178
じゃあ俺柿沼ちゃんやるわ

赤沢さんは貰いますね

千曳さん作ギャルゲーSS思い出した

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