俺「んっ…えへへぇ…////」チュッ お前ら「はぁはぁ」 (20)

お前ら「はぁはぁ」ドサッ

俺「いっ……や、やっ…………優しくしてね…?」ビクッ

お前ら「はあはあ」
俺「ふにゃっ…あっ…はっ…んんっ…!」ビクビク

お前ら「はぁはぁ」

俺「あぁ…んっ…ひゅっ…ひにゃあ……」ビクビク

お前ら「はぁはぁ」

俺「んんんっ…!!あっ…はっ…はぁ…はぁ…」ビクンビクン

お前ら「はぁはぁ」ズブッ

俺「んっ…!あっ…はっ…はぁぁん…」ビクンッ

お前ら「はぁはぁ」パンパン

俺「あっ…!はっ…はっ…はっ…はぁ…んぅっ!」ビクッビクッ

お前ら「はぁはぁ」ドビュッ

俺「んっ…はっ…はぁぁぁんっ…!!……あっ…はっ…はぁ…はぁ…」ガクガク

お前ら「はぁはぁ」

俺「あっ……はっ……はぁっ…はっ……んっ……えへぇ……///」チュッ

お前ら「はぁはぁ」(そこには血塗られたバットと血まみれの>>1が)

お前ら「はぁはぁ」ドサッ
俺「いっ……や、やっ…………優しくしてね…?」ビクッ

お前ら「はあはあ」
俺「ふにゃっ…あっ…はっ…んんっ…!」ビクビク

お前ら「はぁはぁ」
俺「あぁ…んっ…ひゅっ…ひにゃあ……」ビクビク

お前ら「はぁはぁ」
俺「んんんっ…!!あっ…はっ…はぁ…はぁ…」ビクンビクン

お前ら「はぁはぁ」ズブッ

俺「んっ…!あっ…はっ…はぁぁん…」ビクンッ

お前ら「はぁはぁ」パンパン

俺「あっ…!はっ…はっ…はっ…はぁ…んぅっ!」ビクッビクッ

お前ら「はぁはぁ」ドビュッ

俺「んっ…はっ…はぁぁぁんっ…!!……あっ…はっ…はぁ…はぁ…」ガクガク

主任「ちくわ大明神」

お前ら「はぁはぁ」

俺「あっ……はっ……はぁっ…はっ……んっ……えへぇ……///」チュッ

>>9
俺「はぁ…はぁ……だいすきぃ…………」ビクビク

お前ら「はぁはぁ」ガシッ

俺「えっ……あっ……なっ…なにっ?」

お前ら「はぁはぁ」ボゴッ

俺「がっ…!はっ……はっ…いっ…いひゃっ……なっ…はっ…なんで…」ガクガク

お前ら「はぁはぁ」ゴスッ

俺「あがっ…がっ…あっ…はっ…ひゃっ…や、やめ…」ボタボタ

お前ら「はぁはぁ」ガンッガンッ

俺「ひっ…ぎゃぁぁっ…!!ご…ふっ……ふっ…あっ…あぁ…」ドボドボ

お前ら「はぁはぁ」ゴッガッ

俺「ぐっ…ぁっ……ひっ………ぅ……………………………い……いいよ………」ボタボタ

お前ら「はぁはぁ」ドゴォッ

俺「うっ…ぐぁぁっ…!がっ……殺し……たいなら……殺……し……て…………ぐっ……」ポタポタ

お前ら「はぁはぁ」グシャァァ

俺「あっ……はっ……………はっ……ぁ……ぅ……え………えへ……………へ…ぇ………………………」ガクッ

長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいま した!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです (正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、 これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸 れたのか、それは人それぞれだと思います。 少しでもこのSSを読んで
「自分もがんばろう!」という気持ちに なってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にあり がとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお 願いします! ではこれにて。

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