ことり「はぁ…またその話なの?穂乃果ちゃん 私達はもう大学生でアイドルとか卒業したんだよ?」
ことり「それにもうメイドなんてやってないし私は何やっても自由なんだよ」
穂乃果「だからって…知らないおじさんと……そんなのって良くないよ!」
ことり「あはっ、貧乏饅頭バイトで儲かってないからって嫉妬してるのかなぁ?」
穂乃果「なっ…」
ことり「穂乃果ちゃんってさぁ…アイドルって肩書きがなければ地味でそんなに可愛くないし…ことりみたいなお仕事はできないもんねwww」
穂乃果「っ…私は、私はことりちゃんの事を思って」
ことり「…ああもううるさいなぁ!!」
ドゴォッ!ことりは穂乃果の腹を殴った。
穂乃果「ごふっ…!な…んで…痛いよ…ことり…ちゃん…」
ことり「いつまでも親友面しないで 穂乃果ちゃん……もううんざりだよ 絶交しよ?」
穂乃果「やだ…そんなの嫌だよ…ことりちゃんは…ことりちゃんは私の大好きな親友だからっ…!」
ことり「そっかぁ じゃあ……穂乃果ちゃんにはこの世からバイバイしてもらおっかな♪」
穂乃果「え……な、何を言ってるのことりちゃん…!?」
ことり「そのままの意味だよ 穂乃果ちゃん…」
ザクッ びちゃぁあああああああああ!!
穂乃果「が…ぁっ…!ぁ…うぁあああ…!」
ことり「ふふっ、心臓までちゃんと届いてるかなぁ おやすみ穂乃果ちゃん」
穂乃果「こ…と………り………ちゃ………………」
ことり「……ふぅ、これで邪魔者はいなくなっちゃった じゃあ穂乃果ちゃんの身体は海未ちゃんと同じように裏の市場に出しちゃおっと♪」
ことり「ちょうど欲しい宝石やブランド品もあったし、穂乃果ちゃんを売ったお金で買えばいっかwwwありがと穂乃果ちゃんwww」
完
凛「かーよちん!このストラップかよちんに似合うと思って買ってきたの!付けてつけて!凛からのプレゼントだにゃ!」
花陽「…凛ちゃん、最近よくプレゼントくれるけど…」
凛「嬉しくないのぉ?かよちんが喜ぶと思って買ってきたんだよ?」
花陽「う、うれしいけど!そんなにいっぱいプレゼントなんて…悪いよぉ…」
凛「だーいじょうぶ大丈夫!気にしなくていーにゃ!」
花陽「ででもぉ!凛ちゃんあんまりお小遣いないんでしょ?」
凛「大丈夫だってぇ!最近お小遣いくれる人がいるんだ!」
花陽「え、ええ?!そ、それって…」
凛「えんじょこーさいだよ!エッチなことしたらぁ、お金くれるんだぁ!」
花陽「凛ちゃん?!な、なに言ってるの?!」
凛は恥じらいとか知らなさそうなゴミ猫だから援交やってそう
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