男「今日も安価で学校に行こう」 (21)
男「うーん、今日もいい朝だ」
男「とりあえず顔を洗ってシャッキリしよう」
ジャバジャバ
男「ぷはぁ」
>鏡を見る
男「うん、今日もいつも通りの僕だな」
男の見た目↓2
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男改めショタ「ふんっ!」
ショタ「……」グググ
ショタ「ぷはぁー。……やっぱり僕の顔、全然男らしくないよ」
ショタ「はぁ……朝ごはん食べよう」
>服を着替え、階段を降りる。
ショタ「おはよう」
ショタの家族構成
↓2
弟「あっ、おはようお兄ちゃん!」
妹「おはよー!」
ショタ「おはよう。お母さんは……もう仕事に行っちゃったか」
弟「ちゃんといってらっしゃいしないとだめなんだよお兄ちゃん」
ショタ「うん……なんか変な夢見ちゃってさ。起きるの遅くなっちゃった」
妹「今日はサンドイッチだよ!お兄ちゃんの好きなツナサンドもあるよ!ほら!」
ショタ「わ、ホントだ。じゃあ、いただきます」
>朝食を食べる。
>食べ終え、皿を片付ける。
>そうこうしている間に、弟と妹は出かける準備わ終えたようだ。
弟・妹「「いってきまーす!」」
ショタ「いってらっしゃーい!車には気をつけてね!」
>自分も早く行かなければ。
ショタ「戸締まりはOK……よし、いってきます!」
(ショタの年齢は中学校にあかったばかりとします。また、弟と妹ですが、書き込みの順からショタ→弟→妹の年齢とします)
ショタ「今日から月曜日だから、また1週間頑張ろう」
>そうして歩いていると、突然後ろから声をかけられた。
誰から?
↓2
友「おはよう!」
ショタ「あっ、友!おはよう!」
>声をかけてきたのは、学校で一番の仲良しの友だった。
>歩きながら、二人でしばらく話す……
友「そんでさあ、そいつの蹴ったボールがアゴに直撃してしばらく立ち上がれなくてさぁ」
ショタ「あはは、大変だったね」
ショタ(あ、横断歩道だ……)
>いつも通っている道にある、信号機がついていない横断歩道だ。
>いつものようにここを渡ろうか……
1、渡る
2、渡らない
*caution!!*
コンマが70より大きい場合、よくないことが起こります。00は100と見なされます。
あ、すいません。安価先忘れてました。
直下でお願いします。
>唐突に今日は日直だったことを思い出した……
ショタ「そういえば今日は日直だった!早くいかないと!」ダッ
友「あっ、ちょっと待てよショタ!」
友「……ッ!?おい、あぶねぇ!!」
ショタ「え?」
キキキィーードンッ!!!
>息が止まるほどの強い衝撃と、永遠にも思える浮翌遊感を感じた。
>目の前が真っ暗になり、意識が闇に沈んでいった……
登校1回目:失敗
【横断歩道の飛び出しによる交通事故】
ショタ「……ん」モゾモゾ
ショタ「ふぁーあ。変な夢見ちゃった」
ショタ「今日もいい朝だな」
ショタ「とりあえず顔を洗ってシャッキリしよう」
ジャバジャバ
ショタ「ぷはぁ」
>鏡を見る
ショタ「うん、今日もいつも通りの僕だね……」
>鏡に写っているのはいつもの自分の童顔だ。
ショタ「むんっ」グヌヌ
> 顔に力を込めても、全く変わらない。
ショタ「はあ……朝ごはん食べよう」
弟「おはようお兄ちゃん!」
妹「おはよう!」
ショタ「おはよう。今日の朝ごはんは何?」
妹「えっとね、今日は……」
ショタ「わかった、サンドイッチでしょ」
妹「あぁ、私が言おうとしてたのに!」
ショタ「あはは、ごめんごめん」
弟「でも、よく分かったね」
ショタ「まあね」
>朝食を食べていると、もう弟達は出かける準備が出来たようだ。
弟・妹「「いってきまーす!」」
ショタ「いってらっしゃーい!」
ショタ「そろそろ僕も行かないと」
>戸締まりは万全のようだ。
ショタ「いってきます!」
友「おはよう!」
ショタ「おはよう友!」
>登校中、一番の友達の友に会った。
>歩きながら、二人でしばらく話す……
友「そんでさあ、そいつの蹴ったボールがアゴに直撃してしばらく立ち上がれなくてさあ」
ショタ「あはは、大変だったね」
ショタ(あ、横断歩道だ……)
『キキキィーーードン!!!』
ショタ「!?」ゾクッ
ショタ(なんだろう今の嫌な感じは……)
ショタ「……ねえ友、今日はこっち通るのやめとかない?」
友「? なんでだ?こっちが一番の近道じゃねーか。それにお前日直だろ?」
ショタ「なんとなくだけどさ。今の時間ならここを通らなくても間に合うよ」
友「 」
1、まあいいけど
2、もし遅れたらマズいだろ?
↓2
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