DQN1「なっなんでもないよ｣ﾎﾞﾛﾝ
女「ちっさ」
DQN1「...」
女「ちっさ」
DQN2「うるせぇぞ女のくせによ！」
DQN1「...」
女「キャーキャー」

DQN2｢オラオラオラオラ！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
女「アン！アン！アン！」
DQN1「どうした口止まってんぞ！」
女「...」
DQN1「止まってんぞ！」
女「...」
DQN2「うっ後ろ使えよ」
DQN1「おう...」

DQN1「ドラララララララ！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！
女「あーいくいく｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
DQN2「うっ何だこの舌使い！でっ出る！｣ﾄﾞﾋﾟｭｰ

ホモ「おうお前ら何やってる！」

女「たったすけて！あの二人に襲われたの！｣ﾀﾞｯ
ホモ「なに！？それは許せねぇ！男の風上にもおけねぇぜ！俺が指導してやる！」
DQN2「くっ...」
DQN1「どっどうしよう」

ホモ「さぁて楽しませてもらおうか！｣ﾀﾞｷ
DQN2「うわっ！はっ離せ！」
ホモ「もう1人の方は帰っていいよ」
DQN1「えっ」

DQN1「DQN2を見捨てられるかよ！」
ホモ「うるせぇ！｣ﾄﾞｶﾞｯﾊﾞｷｨ
DQN1「ぐわ」

DQN2「俺のことはいいから早くいけ！」
DQN1「でっでも」
DQN2「俺のアヘ顔なんてみたくねぇだろ？」
DQN1「DQN2すっすまん！」