P「真美は可愛いな」 (83)
P「それに比べて亜美なんて…」
http://i.imgur.com/zkTNRem.jpg
亜美「兄ちゃんがなんか言ってた気がするけど、これなら真美に見えるっしょー」
http://i.imgur.com/1Zs6C10.jpg
亜美「兄ちゃん、なんで>>5で真美は顔赤くなってんの」
真美「兄ちゃん、ピヨちゃんが変な目でこっちを見てくるよー」
http://i.imgur.com/NGqgy37.jpg
真美「兄ちゃん、暇だよー」
P「ごめんなー俺が仕事取れなくて」
真美「そういう意味で言ったんじゃないよー」
P「そうか…ありがとな」
P「暇だし>>16でもするか」
マリオパーティ
P「マリオパーティーでもするか」
真美「いいねーやろやろー」
P「じゃあ俺はルイージかな」
真美「じゃあ真美は真美でいくよー」
P「俺がマリオパーティーする時って何か毎回サイコロで最後になるんだよな」
真美「んっふっふ~それは兄ちゃんの運がないからだねー」
P「よしじゃあサイコロふるぞ」
クルクルクル 4
真美「兄ちゃん弱すぎっしょー」
P「なんかもう俺なんて…生きてる意味あんのかな…」
真美「に、兄ちゃんこんなんでへこむなんてメンタル弱すぎっしょー」
P「そうだな…」
真美「ちょっと兄ちゃん落ち込みすぎっしょー」
真美「じゃあ兄ちゃん他のことしようよー」
P「おっそうか?ありがとなー」パァ
真美(兄ちゃんも子供だねー)
真美「>>23でもする?」
りっちゃんにセクハラ
真美「兄ちゃん今度はりっちゃんにセクハラでもする?」コソコソ
P「なっ急に何を言うんだ」
P「よしやろう」
真美「結局やるんじゃん、兄ちゃんも悪よのう」
真美「まずは、どんなことする?」
>>30過激なものは安価下
ついでにゲームとか詳しくないから
耳に息フー
真美「りっちゃんに耳に息フーをしよう」
P「いいなでは、まず真美行ってこい」
真美「えっなんで真美からー?」
P「あんなに亜美達から鬼軍曹なんて言われてる律子に息フーするなんて死ににいけるかー」
P「大丈夫だ、真美骨は拾っておくさ」
真美「そんなー兄ちゃんの鬼ー」
真美「でも諦めて真美隊員行ってくるであります」キリッ
P「健闘を祈る」キリッ
ζ*'ヮ')ζ<支援するぜ!
律子「はぁ…竜宮も人気が出てきて私も疲れてきたなー」
真美「りっちゃんは兄ちゃんと違って仕事をしてる模様」
P「うるさい真美に付き合ってるんだろ」
P「とにかくミッションを成功させよ」
真美「ラジャー」
律子「でも伊織達も頑張ってるんだし私も頑張らないとね」
真美「せっかく仕事をしてるりっちゃんには申し訳ないけど…いくよ」
律子「えっと明日の仕g真美「フー」
律子「ヒャッ」
真美「うっどうしよ」
律子「ちょっと真美ーどうしてこんなことしてるのかなー?」
真美「えっそれはちょっと兄ちゃんが…りっちゃんに耳に息フーしてこいって」
律子「プロデューサー殿?こっちに来てくだい」
P「いやです」キラッ☆
律子「そんなキラキラさせて断っても無駄ですこっち来てください」
P「いやです」キラッ☆
律子「」ギロッ
P「はい、来ましたよ」
律子「これは、どういう事なんですか?」
P「いやっ言うけどやろうって言ったのは真美だからな」
真美「えっちょっと兄ちゃん」
律子「真美ーどっちなの?」
真美「ま、真美がいったけど…」
律子「はぁ大体どうしてこんなことしてるんです?」
律子「仕事もしないで」
P「ひ、暇だったし、律子居たし」
律子「だーかーらーなんで私がいるからってするんですか?」
P「理由は無いです。ただの遊び心です」キラッ☆
律子「一々キラッ☆ってしないでください」
律子「」ガミガミ
以下略
擦り付けあう二人
真美「兄ちゃんのせいであれから2時間も正座でおこられたっしょー」
P「だからなんで俺のせいになるんだよ」
P「まぁ律子にしたのはまちがいだったな」
P「でもどうする?まだ何かするか?」
真美「どっちでもいいよー、あっでもするなら>>45も一緒にやろうよ」
>>45辞めるか、するか
するなら誰と
デデデデデデデコチャン
↑
真美「兄ちゃん、ここで辞めたら男が廃るってもんだぜ」
真美「ゆきぴょんも入れて何かしよーよ」
P「真美は女の子だろ」
P「そうだな>>53するか」
歌会
P「そうだな、じゃあ歌会でもしないか」
真美「歌会?いいね、じゃあゆきぴょん呼んでくるね」
ユキピョンイッショニウタオウヨ-
雪歩「真美ちゃんに連れられてきましたぁ」
P「忙しい所ありがとな」
雪歩「プロデューサーのおかげで仕事出来てるんで偶にはいいですよ」
P「ありがとな」
真美「ではでは挨拶もそれぐらいで歌うっしょー」
真美「タラリン turn it up! 無敵!」
真美「チカラ 無から 無限 Yeah! Yeah!」
以下略
真美「はぁー楽しかったー」
雪歩「真美ちゃんはやっぱり上手だねー」
真美「いやいやーそれほどでもあるけどね」
真美「次はゆきぴょんの番だよ」
雪歩「はぅー本当に私何かでいいんですか?」
P「いいさ、俺はみんなの歌が聞きたいからな」
雪歩「じ、じゃあ歌いますね」
雪歩「ready set go!!」
雪歩「行きたい トコ行ってみようよ」
雪歩「歩いたり走ったり休んだりして」
以下略
雪歩「はぁー疲れましたー」
P「いやー真美も雪歩もいつも以上にうまかったぞ」
雪歩「ぷ、プロデューサーも何か歌ってくださいよ」
P「いや俺はいいよ」
P「次も何かするか?」
>>65人増やしても減らしてもいい何する?やめる?
貴音加えてラーメン食べに
真美「兄ちゃん、真美お腹すいたー」
P「そうだなもう暗くなってきたしご飯でも食べに行くか」
真美「やったーラーメンに行こー」
真美「ゆきぴょんもラーメン食べに行くよね?」
雪歩「私も行っていいんですか?」
真美「いいんだよーどうせ減るのは、兄ちゃんの財布なんだし」
P「俺も結構きついんだけどな、みんなの分位出せるさ」
雪歩「ありがとうございますー」
P「じゃあ行くか」
ミンナクルマニノッテクレ
貴音「ラーメン…」チラッ
P「なんで車に貴音が乗ってるんだ?」
貴音「はて、それがどうしたのでしょうか」
P「いや、3人で行くと思ってたからな」
P「行きたいんだったら言えばいいのに」
貴音「ラーメン屋に行くのにわたくしに声がかかりそうになかったものですので」
P「ごめんな貴音がいたとは思わなかった」
貴音「まぁいいでしょ」
真美「そんなことより早くいこーよ」
P「そうだな」
近所の国道沿いのラーメン屋の看板
ベニヤ板に手書きで「らーめん」と書かれたものを
「らーぬん」にしてやった。
そしたら店主「ラーメン」って書き換えやがったからやっぱり
「ラーヌン」にしてやった。
ラーメン屋「いらっしゃいませー」
P「よーしじゃあ何食べようかー」
P「安いけど遠慮するなよー」
真美「どうしようかな、真美味噌ラーメンでいいや」
雪歩「私はとんこつラーメンで」
真美「あっ後餃子も」
貴音「わたくしのらぁめんは、メンカタカラメヤサイダブルニンニクアブラマシマシでお願いいたします」
真美「お姫ちん、やっぱりそんなにたべるんだね…」
雪歩「四条さん、すごいですね」
貴音「プロデューサーのおごりですので遠慮致しました」
P「それで遠慮したのか…」
真美「まぁいいっしょー」
真美「早く食べようよー」
どんとこい一波乱
真美「味噌ラーメンおいしいな」
雪歩「私のとんこつラーメンも濃厚で美味しいです~」
貴音「わたくひのらぁめんもふぉどよいかたさでとてもおいしゅうございまふ」
P「貴音食べてから喋ったらどうだ」
~~~~~~~~~
真美「美味しかったー」
雪歩「ラーメンなんて久しぶりでとても美味しかったです~」
貴音「まだ食べれますが我慢しておきます」
P「貴音には負けるよ」
真美「この四人でラーメン食べに来るのも初めてだったし楽しかったっしょー」
雪歩「そうだね、またこの四人できたいね」
貴音「そうですね、真楽しかったです」
お腹空いてきた
P「じゃあそろそろ帰るか」
真美「そうだね、じゃあみんなまたね」
雪歩「また明日」
貴音「では」
P「じゃあな」
P「結局、ラーメン屋で結構使ってしまったな」
P「また、節約か」
P「でも真美達も喜んでくれたし特に貴音が」
真美「兄ちゃん!」
P「真美?」
P「どうしたんだ?帰ったんじゃなかったのか?」
真美「兄ちゃんが何となく気になったから」
P「いつからいたんだ?」
真美「結局ぐらいから?」
P「期待してるよ」
P「最初からじゃないか」
P「まぁお金のことは気にするな、楽しんでくれて良かったからな」
真美「兄ちゃん、真美が今度から弁当作ってこよっか」
P「いやいいよアイドルに作ってもらうなんてわるいよ」
真美「いいんだよー真美が作りたいんだから」///
P「そうか?じゃあお願いするよ」
真美「んっふっふ~期待しててよ兄ちゃん!」
P「真美に弁当を作ってもらえることになったけど良かったのかな」
P「でもやっぱり真美は可愛いなー」
~Fin~
変な文になってるところもあったかもしれないけど、最後まで読んでくれてありがとうございました
乙乙
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