アルミン「エレン急にどうしたの？」

エレン「うるせーーーー」(｀O´)　

アルミン「エレン落ち着こう」

エレン「今日で・・・」

アルミン「落ち着いて‼」

エレン「・・・お前」

アルミン「エレン！」パシッ

エレン「はっ！？」（こいつ俺を叩いた）

アルミン「落ち着けと言ってるだろ？」

エレン「お前とは今日でさ・よ・な・ら・だ」(｀O´）

アルミン「・・・・えっ今さよならって」

アルミン「どーゆうこと？」

エレン「絶交っつってんだよ」( ･`д･´)

アルミン「・・・」Σ(ﾟДﾟ)

エレン「じゃーな」

アルミン「エレン待ってー」（どうして急に？）グスッ

学生ですが中学生ではないです

慣れてきたらもうちょい上手くなると思います

エレン「アルミンとは縁を切った次はジャンにしよう　ジャンなら一言で終わりだ」

　　　　　　　　10分後

エレン「ジャンがいねー」

エレン「あっやっべミカサだ、ミカサはめんどいから最後だな」

エレン「ホントにジャンがいない」

エレン「しょうがないそこにいるコニーに聞くか」

エレン「なあコニー、ジャン知らねーか？」

コニー「ジャン？あっそういえば便所に入る所見たぞ」

エレン「便所か」

コニー「おいエレン！・・・何だあいつ」

エレン「ここか」

エレン「！？」（なんかくっせー）

エレン「ジャンいるかー？」

ジャン「エっエレン！？」ピタッ

エレン「・・・」チッ

エレン「全部扉を開けてやるからな」

ジャン「いるいるいるここにいるぞ」

エレン「・・・ジャン臭い」（イカのような匂い）

ジャン「んっなわけねー！」

エレン「ジャン！しこってたんだろ？」

ジャン「言えん」

エレン「言いふらしてやるぞ～ミカサにだけ」ハハハハ

ジャン「わかった言うからミカサ言うのは勘弁してくれ」

エレン「シテたんだろ」ニヤニヤ

ジャン「シタ」

エレン「黙っといてやるから俺と縁を切ってミカサにミカサの悪口でも言っとけ」

ジャン「縁を切るのはいいがミカサの悪口ってなんだ？」

エレン「腹筋すごいよな！お前の腹もう直視できねーって言えばいいんだよ」

ジャン「はっ？」

エレン「言っとかないとどーなるかな？」

ジャン「くそ」シコシコ