モバP「>>2と>>3でss」(319)
暇人はお付き合いしてくれ~
一応モバマス関連で頼むわ~
ト、 ______)
「::::\┐ _,,. --──- 、..,,_ `ヽ. で 生 も
r-‐'へ::::::::!_'´ __,,,,......,,,,,__ `ヽ、 ', す 活 う
>:、:;::::::>''"´ `"'' 、 ':, i. よ が や
└─ァ''" / `':., ',. ! !? か め
,:' / / ,' / ,' i. ', ':, i ',! i. |. か て
/ ,' .,'`メ、!,_,/ ./! 、i__,,!イ .|. i ,ゝ | |. っ .下
,' i ,!/,.-ァー;' / !/ァ;ー'-r'、 ! /__」 | | て さ
i ! ハ!イ i `ハ i `'ハ Y/ i/ ; | |. る い
└'^iー! ,iヘ ':,_ン ':,__ン ノ!' | i. i ,' ん ! !
,:' .!.7,.,., ' .,.,., ,'! .! | |∠,_ ________
o ゜/ ,:'. ト、 r‐,-‐ ''"´`ヽ. / ; | ! ! `Y´ ̄
,' .// i. `i:.、.,!/ ,.イ,:' ,' | ,'i .|
レヘ_/ヽ. !ァ''"´ `ヾi、ー=''"/ヨ___,/、___!へr┘ アフィ歴8年無職
/ ヾ!二へ/:::::ト,.-'‐'^ヽ,
,' ',l>く}:::7 rノ ,. '"´ ̄`ヽ. っ
K_ _,r-イYン/ムi:::::/ ,ノ´ / ', っ
/Y>ベ´ '';:::::io:/ ,イ / !
,.:':::::ヽ、ン':, ヽ/ ,イ /゙,ー、,' 、 ,.-‐、,'
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'´::ヽ`'::、::::::::::::::::::::::::::::::::/!::::::::::! ,' ,.:'"´
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P「杏、何見てるんだ?」
双葉杏「まとめサイト」
P「まと……ああ、アフィブログか。まあ、いろいろ批判あるよな」
杏「杏的には、一々2ちゃん見るのめんどくさいから、ニュース記事扱いかな」
P「んー、まあ突然アフィブログについて書きこみされると、見えない敵と闘ってるんだなと漠然に思うよ」
杏「別にいいと思うけどね。現実世界じゃそうそう正義の味方なんて演じられないし、ネットの世界でぐらい、不当な行為に立ち向かいたいじゃん。それに、自分の書き込みがまとめに載ってると、金儲けの要因の一つにされてんだなとふと思うし」
P「……お前、深夜までやってるんじゃないぞ。美容にも悪いし」
杏「吹き出物の一つでも出たら、ずっと休めるかなー?」
P「化粧でごまかす」
杏「化粧は肌に悪いんだよ? 油分を取っちゃうんだって」
P「ソースは?」
杏「もちろん漫画」
小関麗奈「アーハッハッハ! コピペ爆撃でスレの流れを止めてやったわ! ざまあ見なさい!」
橘ありす「論破。論破。論破。論破。論破」
P「……いまどきの子は、若い頃からネットに触れていいな~」
杏「そうかな? 杏はそうは思わないね」
P「ふーん?」
杏「杏は評価とか気にせずゲーム買うんだけど、ネットを開けば酷評の嵐とかあるでしょ?」
P「あー、個人的に面白いゲームだと思ってたのに、そういうの聞くと凹むよな」
杏「それに、攻略掲示板見ながらゲームする奴もいるし」
P「今じゃ攻略本なんてただのファンブック扱いだしな。そうしないと生き残れないんだろう」
杏「酷評聞いて、買うのやめちゃう人もいるだろうし。それに、誰が何書いてるか分からない。ちょっと怖いよね」
安倍菜々「ナナちゃんってアイドル知ってる? 十七才なんだってっと……」
杏「そういう誰が書いたのか分からない書き込みが、どこぞのまとめサイトに載せられ、おそらく半永久的に残る。怖いね」
P「クソ真面目なコメントを珠に見かけても、それを小学生が書いてる可能性もあるもんな」
橘ありす「ちょっと待ってください」
P「ん、ありす、論破は終わったのか?」
ありす「名前で呼ぶのはやめてください。それで、先ほどの話ですが」
ありす「書き込みをしている人物像を想像しているのは無粋な事だと思います」
P「ありすはそう思うのか?」
ありす「はい。現実であるならば、小学生の発言など歯牙にもかけられません。ですが、インターネットの場合は匿名性があるので、誰がどんな発言をすることも許されています」
ありす「ガキだから、人生経験が足りないから。大人のそういった発言はシャットアウトされ、どんな発言も尊重されます」
ありす「それと、まとめサイトについてですが」
ありす「私はこれについて賛成的です。自身の発言の有効性が認められて載せられているんですから」
杏「場所によっては、意図的に一つの意見についてのみ載せてる所もあるけどね。反対意見を消してしまったり」
ありす「聞いたことがあります。確か、電車男もそうだったのでは?」
P「全ての発言が尊重されるというが、個人的にはそうは思わないな。匿名性を傘に、人権侵害、選民思想、差別用語をバンバン使うやつもいるし」
ありす「ネトウヨですか?」
麗奈「アーハッハッハッハ! 在日乙!」
P「………………」
杏「………………」
ありす「………………」
麗奈「そ、そんな目で見ないでよ……。冗談だから……」
P「……まあ、いろいろ意見は有るとは思うが、攻撃的な発言ばかりしていては、ただのストレス発散にしか俺には見えんな」
ありす「まとめサイトのコメント掲示板にも問題があると思います。およそ不謹慎なワードにたいして規制がかかっていませんし、煽っているようにも思えます」
P「ま、それも人それぞれだろ。人それぞれだ。ネットで政治や経済を語るのは馬鹿げた話だしな」
杏「あー、そういう達観してる書き込みって見るとイラっとするんだよね。そんなの最初からわかってるから」
P「すまん……」
川島瑞樹「おはようござ……あら、珍しいメンバーね」
P「お早うございます」
瑞樹「何の話をしていたのかしら?」
ありす「まとめサイトの話から始まったと思うのですが……いかんせん脱線をしていまして。ネット全般の話に」
瑞樹「ネットねえ……個人的に良い気分はしないわ……?」
P「あー…………」
瑞樹「女子アナ時代もいろいろと騒がれたし。まあ、それがあったからこそ、今アイドルやってるわけだし」
P「でも、地方アナなだけ、マシだったんじゃないですか?」
瑞樹「そうね。東京の有名なアナウンサーなほどではないと思うわ。でも、そのね……」
瑞樹「地震が起きたりすると、全国テレビの映像に映ることがあるんだけど。その時、美人アナとか評判になってね」
瑞樹「ほめられるのは悪くはなかったけれど、高校時代の写真がネットに流れたりするのはちょっと違和感があったわ」
P「あー…………」
瑞樹「東京のアナウンサーだったりすると、放送されていない裏側……なんてのも記事にされるわよね。信頼ある情報筋から~なんて言って」
杏「コンド」
P「杏、はしたない」
瑞樹「まとめサイトの話になるけど、写真などの画像が残ってるのも個人的には嫌だわ。まあ、芸能人の宿命なのかもしれないけれど」
P「ま、そこはアイドルですから……、スキャンダルとかも事務所的にはキツいですし」
瑞樹「あなたはどう思ってるの?」
P「出来るなら、アドレスも交換してほしくないです。そういうのも、すぐにネットに流れるんで」
瑞樹「ふぅん……」
ありす「…………」
杏「…………」
麗奈「コイツうざっ、何よ、アタシは天才なのよ、論破じゃないわよグスッ……」
P「でも、そういう記事を見て得する人もいるんですよね」
瑞樹「…………」
P「あ、悪い意味じゃなくて。何というか、ネットを利用することによって、知りえない情報を蓄えることができるというか」
ありす「あいまい過ぎて、ちょっとよくわかりません」
P「んー、何というか。昔なら、テレビの向こう側についての情報なんて、さっぱり知りえなかったんだよ」
杏「東京の偉い人が、昔小説で障子に」
P「まあ杏の話はちょっとアレだけれどもさ。昔より、情報取得の幅が広がったというか」
瑞樹「確かに、携帯なんかが無かった頃は、伝言ゲームみたいに話にどんどん尾ひれがついていったと思うしね」
P「そういうわけで、ネットの――ここで話をもとに戻すけど、まとめサイトなんかはニュース掲示板としてはかなりの効果を発揮していると思います」
杏「だから、杏は最初からそう利用してるって言ってるじゃん」
P「つまり、その情報をどう活用、真偽を判断するかだな。場所によっては>>2の文字を赤くしたりフォントを大きくしていたりする」
ありす「確かにそうなっていると、>>2の発言がその記事の真理のように思えてきますね」
P「まあ、これらはあくまで個人的な感想で、それについてどう思うかは、やっぱり人それぞれだな」
END
ちょっと即興で書くには話をでかくしすぎた。すまん。
>>32と>>33で、次のお題頼む。なんでもいいで~
>>32っておまいのやんwww
愛海
棟方愛海「おっぱい~、おっぱい~、もみもみ~」
P「…………」
愛海「はあ……! 早く女の子にふれあいたいなあ……! おっぱい、おっぱい、おっぱい!」
愛海「おっぱ」
P「愛海」
P「人のおっぱいもむのやっぱり禁止。もみたいなら、おまいのおっぱいを揉め。自前のをな」
愛海「!?」
愛海「そ、そんなプロデューサー!? あ、あたし、女の子の胸を揉めると思ってアイドルに……」
P「アイドルはな、そんな甘いもんじゃないんだよ…………」
P「いや、これは俺の責任かもしれないな……」
愛海「ど、どういうことなの!?」
P「プロデュースの方向性を、愛海の性格を思慮しないまま、決めてしまった……」
P「愛海、お前は、可愛い」
愛海「ええ!? い、いきなり何を言ってるの!?」
P「新しいPV,覚えてるか?」
愛海「えっと、マシュマロみたいなカラフルなのが付属したカワイイ奴だよね? おっぱいみたいにふわって押したらモニュって元に戻るやつ」
P「あれが予想以上に大人気でな……評判をすこし読み上げるぞ」
P「曰く、可愛い」
P「曰く、少女チックで昔を思い出す」
P「曰く、夢見るお姫様みたい」
P「こんな評判が付いてしまった以上な……おまえの、その……レズビアン?」
愛海「!?」
P「そういったアダルトなイメージをつけるわけにはいかないんだよ……どこでマスコミが目を光らせているか分からないしな」
P「だから、今後はインタビューでもそういったコメントは禁」
愛海「レズなんかじゃないだよ!」
P(そういった単語知ってる時点で……てか、事務所のPCでそういうの見るなよ……履歴消しとけよ……)
愛海「あたしは、あたしは! おっぱいが見たいだけなの!」
P「……確かに、お前のおっぱい道は純粋なものなのかもしれない。けれどな、世の中には、そういったのを邪推する連中だっているんだよ」
P「分かってくれ、愛海。お前を守るためなんだ……」
P「着替えの時、視姦するのは許してやるから……」
愛海「ううっ……それは」
愛海「それは捨てがたいけど、でもこの手の感触は……う、うわあああああん!」
P「愛海! どこに行くんだ! 愛海!」
愛海「うっ……ううっ……プロデューサーなら、分かってくれると思ったのに」
愛海「事務所のみんなは、優しかったのに……」
――愛海ちゃんってさあ
――うん、ちょっとねえ……
愛海「やめて……やめてよ……だって、好きなもんは仕方ないよ……」
愛海「自分の揉んだって……せつないよ……」
愛海「なんで自分の好きな事をやっちゃダメなの? 誰がそんな事決めたの? 好きに、好きにやらせてよ……」
愛海「私は、おっぱいを揉みたいだけなのに……う、うう」
「…………こんなところにいたのか」
愛海「え?……えっと、あなたは」
木場真奈美「……探したよ。Pくんも君を心配している。さあ、帰ろう」
愛海「……やだ」
真奈美「どうして?」
愛海「プロデューサーは、うそつきだから」
愛海「あたしの事を理解してくれたと思ったのに」
愛海「結局、他の人と同じだったの」
愛海「うそつき。きらい。だからかえらないの」
愛海「ぷ、ぷろでゅさーの、グスッ、うそづぎ……」
真奈美「……彼は、君の事を守ろうとしていたのさ」
愛海「…………」
真奈美「酷な事を言うようだが、君のそれは大半の人には理解できないだろう。それこそ、テレビの向こう側の存在がそんな事をすれば、誇張され、もっと酷いことになるかもしれない」
真奈美「彼も、君の意見を尊重したかった。それだけは信じてくれ。彼は、己の力不足を痛感していた」
真奈美「君に、君らしくアイドルをしてほしかったと。君が仮面をかぶることなく、楽しくアイドルをやってほしいと」
愛海「……揉めないなら、アイドルなんてやっても意味ない」
真奈美「ああ、そうだろう。だから……私のを揉め」
愛海「…………」
真奈美「気休めにもならないだろうが……、誰にも見られていない事を私が確認し、私が守ってやる。だから、私のを揉め」
愛海「…………」スッ
真奈美「…………」
愛海「…………」モミュ
愛海「……や、うう、やわらかいよお、やわらかいよお、うわああああんん…………」
真奈美「…………」
こうして愛海はまた一つ大人へと近づいたのだ……END
次のお題>>68 >>69
加蓮
( ;∀;) イイハナシダナー
だりーな
多田李衣菜「んー…………んんん~指つる~」
P「事務所でギターの練習なんてするなよ……部屋の片隅で埃かぶってるんじゃなかったのか?」
李衣菜「んん~、Fコードォ~~…………」
P「聞けよ」
李衣菜「あ、プロデューサー、いたんですか」
P「……頼むから、ヘッドフォン聞いてて近づくトラックに轢かれたとかやめてくれよ? 李衣菜は注意力散漫なんだから」
李衣菜「失礼な! 年相応ですよ!」
P「お前より冷静な子が、下に何人もいるんだが……」
北条加蓮「こんにちわー。レッスン終わりに寄っちゃったー」
P「ほら、第一号のご到着だ」
加蓮「何の話してたの?」
P「李衣菜がガキ臭くて、加蓮は大人っぽいって話」
李衣菜「し、失礼な! 訴えて勝ちますよ!?」
加蓮「ははは……李衣菜は、今何やってたの?」
李衣菜「え、えっと、ぎ、ギターの早弾き? あー、違った、私ほら、もう指はマスターしちゃったから、今は歯ギターやってる感じかな!」
加蓮「ふーん…………」
P「加蓮?」
加蓮「あ、なんでもないよ。なんでも……」
李衣菜「あ、そうだ、Pさん聞いてくださいよ、今ハマってるのはワンダイレクション……」
――別の日。
「はい、それじゃあ、お疲れさまでしたー」
加蓮「ふぅ……」
P「加蓮、お疲れ様」
加蓮「あ、うん」
P「体調のほうは大丈夫だったか? 芸人さんが枕の羽毛の中舞ってたけど、気管に入ってたり……」
加蓮「もう、Pさん、心配しすぎ。大丈夫だから」
P「そうか……とりあえず、車回すからさ」
加蓮「うん」
P「なあ……加蓮」
加蓮「どうかした?」
P「その、李衣菜と、仲よくないのか?」
加蓮「……どういう意味?」
P「あ、深い意味はないんだ」
加蓮「……別にそんなんじゃないよ。そんなんじゃないけど……」
加蓮「…………良いな、と思って」
P「?」
加蓮「私さ、昔体弱かったし。入退院を繰り返してたんだよね。それで、ちょっと良くなってからも、ああまた病院に行くんだろうなと思っててさ」
加蓮「それで、何もする気にならなかったんだよね。何にも真剣にならなかったし。もし人に誇れるほどになったとしても……どうせ、すぐに死んじゃうと思ってたし」
P「加蓮」
加蓮「大丈夫。大丈夫だから」
加蓮「だから……羨ましいのかな。私は体が弱くて、何かに挑戦することをためらっていた」
加蓮「なのに李衣菜は、いや他の人たちは、元気なのに、何かに挑戦することもなく、挑戦してもすぐにそれをほっぽちゃうでしょ?」
加蓮「昔は、それが羨ましかった。いや、憎かったのかな。なんにでも挑戦できて、すぐにでも、諦めるという選択ができることが」
加蓮「私は、スタート地点に立つことさえできなかったのに」
P「…………」
加蓮「ただ、思い出しただけ。ただ、それだけだよ」
P「……確かに、李衣菜はにわかで、でまかせかもしれん」
P「だけど、アイドルとしての才能は本物だ。あいつなりに頑張っている」
P「加蓮も、分かってるんだろ」
加蓮「分かってるよ。分かってる。思い出しただけ、思い出しただけだから……」
――また、別の日。
李衣菜「ええ!? 加蓮とユニットですか!」
P「ああ」
加蓮「…………」
李衣菜「へー、ほー……。なんだか新鮮な感じですね! 加蓮は凛達といつも組んでるし、私はナツキチとだし」
P「嫌なのか?」
李衣菜「まさか! 今からドキドキしてきました! ウッヒョー!」
加蓮「…………」
P「…………」
加蓮「Pさん、私、その……」
P「なあ加蓮、李衣菜が埃かぶったギターを持ち出してきて、夏樹に教えをこう事なく、下手くそな騒音かきならしてんのは何でだと思う?」
加蓮「え?」
P「…………」
李衣菜「明日はついにライブ! 頑張ろう加蓮!」
加蓮「うん……」
李衣菜「プロデューサーどんな衣装用意してくれてるのかなー! ロック? やっぱりロック? ウッヒョー!」
加蓮「あの……ね、李衣菜」
李衣菜「ん?」
加蓮「最近、ギター練習してるみたいだけど、夏樹に教えてもらってないの?」
李衣菜「な、何言ってるのかなー? リーナの早弾きはハイパースローカメラでも……」
加蓮「…………」
李衣菜「えーっと……その、あはは……」
李衣菜「…………」
加蓮「…………」
李衣菜「その、ね。頑張ってみようかなーって」
李衣菜「アイドルは勿論なんだけど……その、ロックのほうもね?」
加蓮「どういう事?」
李衣菜「……私、本当は分かってるんだ。CD聞いただけじゃ、ウィキペディア見ただけじゃ、グーグル先生に聞いただけじゃ、ロックなんてカケラもわからないんだって」
加蓮「…………」
李衣菜「ロックは魂で聞くんだ。だけど、その魂ってのもなんだか分からない。私、馬鹿だしね……」
李衣菜「だけど、こう思えるようになっただけでもマシな気がする。それで――気付かせてくれたのは、加蓮なんだよ」
加蓮「え」
李衣菜「ギターも買うだけ買って、ほっぽてた私がいうのもなんだけどさ……」
李衣菜「加蓮は事務所で一番輝いてると思うの」
李衣菜「命の炎を燃やしているというか……よくわかんないけどさ」
李衣菜「昔体弱かったのに、すごい頑張ってて、負けないで、諦めないで、真剣で」
李衣菜「それ見てるとさ、全部中途半端な自分が、恥ずかしくなってきちゃって」
加蓮「…………」
李衣菜「だから、とりあえず一つづつ。下手くそでも、解釈とかよくわからなくても、一人でやってみようと思ったの。とりあえず、ギターをね」
加蓮「そうなんだ……そうだったんだ」
李衣菜「っていっても、全然上達しないんだけどねー、あはは……あれ、加蓮? ちょっと、大丈夫? か、加蓮?」
加蓮「ごめんね……ごめんね、勝手な事言って……ごめんね……」
李衣菜「か、かれん~~。プロデューサーでもいいから誰か来て~!」
その次の日のライブは大盛り上がりの内に終わった……END
普段プロデューサーに対して敬語キャラな李衣菜がぶっこわれすぎた……。
次のお題>>89 >>90
キャラだけでなく、テーマでもええで~
幸子
日菜子
輿水幸子「…………」カキカキカキ
P「大変だなあ学生兼アイドルは。学業も両立しないといけないから」
幸子「そんなことありませんよ! 何故って? ボクだからですよ! こんなの朝飯前過ぎます! え、提出前に間に合わないかもしれないって!ふふっ、へそでお茶が沸かせますね! 完璧なボクがそんなことになるわけがありません!」
P「お、おう……」
幸子「ほめていいんですよ?」
P「さ、さすがだな、幸子は……」
幸子「当然です!」
喜多日菜子「……むふ♪ プロデューサーさん♪」
P「おわあ日菜子! お前、何時から!?」
日菜子「何時からって……もう。忘れたんですか……? 昨日熱い夜を過ごして、そのまま同伴出勤じゃないですか♪」
P「はいはい、妄想と現実をごっちゃにしない」
日菜子「もう、つれないですねえ……。でもでも、焦らされればされるほど、日菜子は……♪」
P「あーもう、手のかかる子だ……」
幸子「…………」
幸子「……あー、消しゴムを落としてしまいました。プロデューサーさん、拾ってくれませんか?」
P「いや、お前のほうが近いだろ」
幸子「……っ。と、とにかく早く拾ってください! カワイイボクが困ってるんですよ!?」
P「はいはい、ワガママなお姫様……はい、これでいいか?」
幸子「さ、さすがボクのプロデューサーですね!」
P「いや、消しゴム拾っただけでそんな褒められても」
日菜子「むふ~。お姫様は日菜子なんですよ~」ギュッ
P「日菜子、お前何を……」
日菜子「こんなところで始めちゃうつもりですか……? むふ♪ それもいいかも……」
P「眠いなら仮眠室行こうなー。ほら、連れて行ってあげるから」
日菜子「お姫様だっこがいいですねえ……」
P「お前な……」
幸子「……っ」
幸子「あー、今度は腱鞘炎を起こしてしまいました! これではマイクを持てません! カワイイボクもこれにはほとほと困り果てました!」
P「何? 幸子、大丈夫なのか? 病院行くか?」
幸子「あ、いえ、そこまででは……」
P「違和感があったらすぐに行かないと手遅れになるんだぞ」
幸子「あ、ちょっと、そんな……」
P「日菜子、ちょっと病院に行くから、お姫様だっこはまた後でな」
日菜子「仕方ありませんねえ……」
幸子「あー! 待ってください! 今! 今腱鞘炎治りました! さすがボクは完璧ですね!」
P「そんなすぐ治るわけないだろ!」
幸子「ヒイ!?」
P「ほら、病院行くぞ。そのままにしたら、両立なんてできないぞ。完璧なんだろ幸子は」
幸子「も、勿論です! ぼ、ボクを誰だと思っているんですか!」
P「よし、ほら、支度して」
幸子「~~~ッ! もう、分かりましたよ!」
END
幸子の個性強すぎぃ! 次>>104 >>105
しおみー
あんず
双葉杏「あー……極楽……」
塩見周子「…………」
杏「こたつは人類最高の発明だね……てか、しおみー起きてる?」
周子「んー?」
杏「リモコンどこー?」
周子「しらないー」
杏「じゃあいいや」
周子「んー」
P「あー外寒い……」
杏「おかえりー」
周子「んー」
P「お決まりのメンバーか。改装して畳張り作ったのは失敗だったかな」
杏「そんなことないよー」
周子「んー」
P「ま、寒いから俺も……って誰だこの足。こたつの中に俺が足を突っ込めないじゃないか」
杏「…………」
周子「…………」
P「こんな時だけ黙るなよ」
P「…………」
周子「あ、痛い痛い」
P「一人でスペース占領してるからだよ」
杏「リモコンどこー?」
P「知らない」
杏「じゃあいいや」
P「…………」
周子「…………」
杏「……………」
P「……………」
周子「……………」
杏「………………あ」
P「どうした?」
杏「飴。飴がきれた」
P「禁断症状かよ……」
杏「プロデューサーとってきてよ」
P「いやだ」
杏「仕事頑張るから」
P「…………」
杏「あ、嘘嘘。そんな立ち上がろうとしなくていいから。嘘だから」
P「……じゃあ、じゃんけんでもしようか。周子、お前もな」
周子「えー、あたし関係ないんだけど」
P「こたつ一家は一蓮托生。ほら、最初はグー」
周子「あ、そういえば知ってる? それ、最初はグーって言い始めたのケンちゃんだよ?」
P「俺はカトちゃんだって聞いたことあるな」
杏「いや、そんなのどうでもいいから早く飴をとってきてよ」
P「はい、じゃんけーん、ぽん」パー
杏「ん」パー
P「周子、お前何出した?体全部こたつに入れてるからわからん」
周子「二人は何出したん?」
P「どっちもパー」
周子「じゃああたしチョキ」
P「おい」
周子「ほんとほんと」
P「いや絶対嘘だよな」
杏「どうでもいいから、あ、め……」
杏「あ、やべ。トイレ行きたくなってきた。プロデューサー」
P「お前……」
杏「冗談だからそんな顔しないでよ……杏をトイレまでおぶっていって、ついでに飴をとればいいじゃん、ね?一石二鳥」
P「俺になんのメリットがあんだよ……」
杏「JKをトイレまで案内できるんだよ、最高じゃん」
周子「うわー、Pさん下品ー、下品ー、えっちー」
P「誰もやるなんていってないんだが」
杏「あー、トイレまでこたつのあったたかさが持っていければなー……ちょっと、二人ともこたつもって、杏と一緒に移動してよ」
P「コンセントがもたない」
周子「立ちたくない」
杏「少しは動こうよぐうたらども」
P「あ、リモコンあった」
周子「なんか面白いのやってる?」
P「んー……ウチのアイドルが出る番組は予約済みだし、まだそんな時間じゃないし」
周子「んー、もしかして、あたしの番組も見るの?
P「勿論」
周子「ふふっ、Pさんって、平気できざな台詞吐くね」
P「そうかな」
周子「そうだよ。収録した奴を後で見るんでしょ、恥ずかしいよそーいうのー」
P「まあ、アイドルには頑張ってもらいたいし、いろいろとアドバイス出来るかもしれないし」
周子「ふふっ、ほんとにそれだけ?」
P「?」
周子「なんでもなーい♪
杏「さむ、い……こた……」バタッ
P「一応自分で行っただけ、ニートから一歩前進だな」
END
次は>>127 >>128
雫
黒川さん
黒川千秋「……ハッ、……ハッ」
マスタートレーナー「……黒川。何事もやりすぎはよくない。お前のそれは、すでに体の限界を超えている」
千秋「……問題、ないわ」
マスタートレーナー「プロフェッショナルの私が無理だと言っているのに、お前はそれに従ないのか? お前が私以上の知識を持っているというのなら文句はないが」
マスタートレーナー「なあ、何を焦ってるんだ」
千秋「…………焦ってなんか」
及川雫「はーい、及川雫でーす。今日もお願いしまーす」
千秋「…………」
雫「今日も頑張っちゃいますよ―」
雫「あ、千秋さんじゃないですかー。こんにちわー」
千秋「…………ごきげんよう」
雫「すごい汗ですねー、大丈夫ですかー? 私も負けないよう頑張っちゃいます! ふぁいとー、もー!」
千秋「……そうね、……頑張ればいいと、思うわ」
雫「? はいー、そうしますー」
千秋「…………」
P「千秋」
千秋「……何かしら」
P「最近、はりきり過ぎじゃないか?」
千秋「どういう意味かしら?」
P「マスタートレーナーさんから報告が来てる。そんなんだから次の日に疲労が残るんだぞ。アフターケアも最近忘れがちみたいじゃないか?」
千秋「……のんびりしている暇はないの。こんなの、物足りないぐらいだわ」
P「……なあ、何を焦っているんだ? 今だって十分順調じゃないか。焦って仕事を台無しにしてどうする」
千秋「…………最近、褒めてくれないのね」
P「今の空回りしたお前は、褒められたもんじゃないな」
http://i.imgur.com/W9ucyEu.jpg
http://i.imgur.com/0qFZZzD.jpg
双葉杏(17)
http://i.imgur.com/MZRX2mL.jpg
http://i.imgur.com/t5RlGxY.jpg
小関麗奈(13)
http://i.imgur.com/C568Dyu.jpg
http://i.imgur.com/SWf5fYW.jpg
橘ありす(12)
http://i.imgur.com/sFsMtkY.jpg
http://i.imgur.com/gPpWzFc.jpg
安部菜々(17?)
http://i.imgur.com/wwQdRPa.jpg
http://i.imgur.com/GrooDOg.jpg
川島瑞樹(28)
http://i.imgur.com/LGSGh1B.jpg
http://i.imgur.com/vxbfaCP.jpg
棟方愛海(14)
http://i.imgur.com/1SXirA3.jpg
http://i.imgur.com/oUNJjEN.jpg
木場真奈美(25)
http://i.imgur.com/14AXZfp.jpg
http://i.imgur.com/PuRZeBg.jpg
多田李衣奈(17)
http://i.imgur.com/K0EvdTB.jpg
http://i.imgur.com/ktTn0mS.jpg
北条加蓮(16)
http://i.imgur.com/cezwZnG.jpg
http://i.imgur.com/LYremPa.jpg
輿水幸子(14)
http://i.imgur.com/WVhH58t.jpg
http://i.imgur.com/YGbD8ys.jpg
喜多日菜子(15)
http://i.imgur.com/mAtOaZN.jpg
http://i.imgur.com/mslE9zG.jpg
塩見周子(18)
http://i.imgur.com/kb2tJw0.jpg
http://i.imgur.com/6pLTW5C.jpg
黒川千秋(20)
http://i.imgur.com/9DO9n6t.jpg
http://i.imgur.com/JuvXKal.jpg
マスタートレーナー(28)
http://i.imgur.com/74kAquO.jpg
http://i.imgur.com/zeShypM.jpg
及川雫(16)
千秋「……そんなこと言ったって」
雫「おはようございまーす。今日もがんばりばしょー、もー」
P「おう、おはよう雫」
雫「あ、おはようございますー、Pさん、千秋さん」
千秋「…………」
P「千秋?」
千秋「……仕事場に向かうわ」
P「おい千秋、どうしたんだ一体」
千秋「私にかまわな……!?」
ドサッ
P「千秋? 千秋!?」
千秋「…………」
雫「…………あ、気がつきましたかー?」
千秋「あなたは……」
雫「プロデューサーさんは、千秋さんの仕事場に向かってますー。私は特に用事もありませんでしたのでこのまま付き添いにー」
千秋「そう……悪いことをしたわね」
雫「最近、お疲れだったのが祟ったようなんですが、一体どうしたんですかー?」
千秋「…………」
千秋「……小鳥が」
雫「?」
千秋「最初は気づきもしなかった。歯牙にもかけなかった。ただの、知ってる人」
千秋「それが、気付いた時には、ふと振り向いたときには、大きく成長していて、私を追い越す勢いで」
千秋「あの人が、それを喜んでいるのを見て……私も、もっとあの人を振り向かせようと」
千秋「私は、全部欲しいの。富も、名声も、全て全て。……あの人も」
千秋「その結果がこれ。もう一度飛び立とうと助走をつけて、足を痛めてしまった憐れな鳥。
千秋「他の鳥は、空を思う存分に飛び回ってるのに」
千秋「私は、もうそれに追いつけないのかしら……?」
雫「…………あの、牛さんの事知ってますかー?」
千秋「……牛?」
雫「あのですねー、牛さんはですねー、一度食べたものを反芻して、何度も食べるんですよー」
千秋「それがどうしたの?」
雫「千秋さんもー、一度、牛さんになればいいんじゃないでしょうかー。ゆっくりゆっくり。何度も噛みしめて。急ぐことばかりが重要じゃないと思うんですよ―」
千秋「……そう、かしら」
雫「私はそう思いますー。それに、何度も噛んだほうがー、ごはんのおいしさをもっともっと感じ取れるじゃないですかー」
千秋「……話がなんだかずれてるわよ?」
雫「あれ? そうですかー?」
千秋「……ふふっ」
雫「あ、笑ってくれましたね?」
千秋「ええ、……元気がでたわ。……ありがとう」
雫「それじゃあー。一緒に元気の出るおまじないしましょー。ふぁいとー、もー!」
千秋「……それ、本当にやらないといけない?」
雫「はい! それじゃあ一緒にー、ふぁいとー」
千秋「もー……ふふっ、本当に元気がでそうね」
雫「えへへー」
END
>>154 >>155
礼子さん
ちえり
緒方智絵里「え……お、送ってくれないん……ですか?」
P「ああ、年少組を一人で仕事場に送るわけにはいかないからな……その代わりに、智絵里には一人でいってもらいたいんだ」
智絵里「そ、そんな……」
P「駄目か……?」
智絵里「そ、そんなことあありません……ありません、けど」
P「悪いな……」
智絵里「駅……人、多い……地元と全然違う」
智絵里「でも……この、まま、仕事、場に遅れたら、Pさん、に迷惑かけちゃう……」
智絵里「………………」
智絵里「大丈、夫、大丈、夫。だいじょうぶだいじょうぶ……」
智絵里「Pさんが、いな、いなくて、も……一人で出来るん、だから……」
智絵里(怖い怖い怖い怖い怖い怖い)
智絵里「怖い、けど……」
「こんなところで何してるのかしら?」
智絵里「ひっ」
http://i.imgur.com/I8aMUxk.jpg
http://i.imgur.com/OIJNkhX.jpg
緒方智絵里(16)
http://i.imgur.com/kTZ8k1r.jpg
http://i.imgur.com/thhEOmf.jpg
高橋礼子(31)
高橋礼子「いきなり声をかけた私も悪かったけど、そんな大声あげないでほしかったわ」
智絵里「す、すみません……一緒に、仕事場まで、それで、帰りも……」
礼子「丁度オフで暇だったの。心配ないわ」
智絵里「でも、買い物に、きたんじゃ……」
礼子「智絵里ちゃんを置いて遊びになんていけないわよ……。それに、あなたが仕事している間に、十分羽根を伸ばさせてもらったから」
智絵里「す、すいません……」
礼子「あやまらなくていいったら」
礼子「……せっかく飲み物頼んだんだし、さめちゃうわよ?」
智絵里「は、はい……」
智絵里「…………」
智絵里(かっこいい人だな……礼子さん。綺麗だし。それに……)
智絵里「…………」ストーン」
礼子「…………」バイーン
智絵里(プロデューサーさんも、大きいほうが好きなのかな)
礼子「……何か悩みでもあるのかしら」
智絵里「え?」
礼子「Pくんに連絡とったのよ。彼も心配してたわ、一人であなたを仕事場に向かわせたことを」
智絵里「…………」
礼子(対人恐怖症なのかしら? 事務所の子たちには結構慣れてきたみたいだけど)
礼子「ねえ智絵里ちゃん。どうして他の人をそんなに恐れるのかしら? 駅の人ごみで混乱しちゃうなんて」
智絵里「………………」
礼子(…………話してくれない、か。やっぱり、Pくんじゃないと……)
智絵里「礼子、さんは」
礼子「?」
智絵里「すごい大人らしくて……すごい立派で……女らしくて……堂々としていて」
智絵里「あの……ど、どうすれば、礼子さんみたいになれますか?」
智絵里「礼子さんみたいになれば、プロデューサーさんに迷惑をかけないで、すみますか?」
礼子「…………そうね」
礼子「はっきり言って、私みたいにはなれないわ」
智絵里「えっ……」
礼子「いや……なってほしくないというべきか」
礼子「………………」
礼子「それに、誰をまねることもなく、智絵里ちゃんが、智絵里ちゃんとして成長しないと」
礼子「プロデューサーも、喜ばないんじゃないかしら」
智絵里「……そんな」
礼子「大人になれば、分かるかもしれないわね?」
智絵里「そ、そんなに待ってられません!」
智絵里「今! 今すぐ変わりたいんです! 迷惑かけたくないんです!」
智絵里「もう、見捨てられたくなんか」
礼子「智絵里ちゃん」
礼子「きっとこれから、あなたはいろいろな事を体験するわ。嬉しいこと、楽しいこと、勿論苦しいこともね」
礼子「そういうのを経て、人間は大人へと変わっていくの。今すぐ変わるなんて、誰にも出来ないわ」
智絵里「…………」
礼子「智絵里ちゃん。今、楽しい?」
智絵里「……はい」
礼子「なら、それでいいじゃない。子供は、大人に迷惑をかけてもいいの。そのために大人がいるんだから」
礼子「齢十五、六で完成された人間なんてこの世のどこにもいないわ」
智絵里「迷惑を、かけてもいいんですか……?」
礼子「今はまだね……」
智絵里「……最後に、もうひとつ、いいですか?」
礼子「ええ」
智絵里「大人の……礼子さんは、今、楽しんでいますか?」
礼子「…………」
礼子「ええ。結構楽しいほうよ」
礼子は久方ぶりに、ブラックの苦みを感じた……END
>>173 >>172
ユッキ
楓さん
ちょっち疲れてきたで~……。よかったら保守あるいは誰かご自由にssを。
戻ってきたら、楓さんとガッツの寿退社ss書くで~
ありすちゃんをアナルビーンズで調教期待保守
巴ちゃんのケツぶったたきてええよおおおおお
ごめんもう少しかかる。
やっぱ二次は最高やで。リアルのアナルとか汚いもん。
戻ってきたんだけど。
スレの流れ的に、えっちいssでも書くべきじゃない?
個人的には三船美優さんと渋谷凛と橘ありすと木場真奈美と礼子さんと加蓮ちゃんとかさあ!
どうなのよそこんとこ!
おし書くか。ちな、今から書くんやで。
高橋礼子「……ねえ、Pくん」
P「なんでしょうか」
礼子「……ちょっと、事務所の子たちに、手、出し過ぎじゃない?」
P「そうでしょうか?」
礼子「ちょっと、この一週間、何があったか、言ってみなさいよ」
――月曜日
P「ちょ、三船さん……ここ、事務所のトイレですよ!?」
三船美優「そんなこと言いながら……Pさんのここ、大きくなってますよね」
P「そ、そんなこと……」
三船美優「全部出しちゃっていいんですよ……? 私が、気持ちよくさせてあげますから」ジィィ
美優「ん、半勃ちしてる……♪ やっぱり興奮してたんですね」チュッ
P「ちょ……」
美優「事務所の、しかも女子トイレでオチンコ扱かれてる気分はどうですか……?」チュッ……チュッ
P「本当に、やめてください……俺は、アイドルにそんな事……」
美優「はむっ……」
P「うわっ……」
美優「あむっ……んっ……じゅぷ……ふふっ、くっさいくっさいチンカスつけて、恥ずかしくないんですか?」
P「……っ」
美優「でも……いいんですよ? Pさんのは全部、私が管理してあげますから」
美優「んっ……ちゅっ……あむっ……ふうーっ、ふうーっ」
P「はーっ、はーっ、三船さん、もう……」
美優「あ、もう出るんですか? ちょ、ちょっと待ってください。ティッシュ用意しないと」
P「いや、そのまま飲んでください」
美優「え、ええ!? そんな、台本にそんなの……」
P「いいからいいから」
美優「んぐ!?」
P「ああ~最高ですね。三船さんみたいな綺麗な人の口を道具みたいに使ってるんですから」ズッ、ズッ
美優「んー!、んー! ふーっ! ふーっ!」
P「ああー、陰毛濃いんで、三船さんの鼻呼吸邪魔しちゃってますね。興奮します」
美優「んぐ…………おっ……ごっ……」
P「……出しますから、全部飲んでくださいね」ビュル、ビュルルルル
美優「んぐぐぅ!?」
美優「うっ……げほっ、げほっ、げほっ! げほ! はー、はー…………」
P「吐かなかったんですね。さすが三船さんです。でも、全然足らないんで、もう少し付き合ってください」
美優「え…………」
美優「あの、Pざん……ここ」
P「事務所のデスクですね」
美優「こんなところでやるなんて……」
P「事務所の、女子トイレでやったじゃないですか」
美優「そ、それはPさんがやれって言ったから……」
P「まあ、いいからいいから。ショーツ脱がしますね」
美優「あ…………」
P「もう濡れてるんですね。大好きです」
美優「あの、ゴムは……」
P「あ、大丈夫です。ちゃんとつけますから」ズチュ……
美優「んっ…………」
美優「んっ…………んっ…………」
P「女子高生に全然負けてませんよ三船さんのココ。全然離れないで……」ズチュッ、ズチュッ
美優「い、今は……はあ……他の子の事はああああ…………」
P「大好きです三船さん。愛してます」
美優「はぁ……そんな……うそつき……」
P「嘘なんかじゃありませんよ」グイッ
美優「あああああっ! Pさん動かさないで! あ、どこ、なんで、体浮いて」
P「軽いですね三船さん……ほら、見てくださいよ。あの鏡。ほんとは、衣装合わせのための全身鏡なんですけど」
美優「ああ……あああ……」
P「三船さんのえっちな所が映ってますね」
三船「いやあ……見せないで、見せないでください……」
P「綺麗ですよ三船さん。ほら、ちゃんと見て。どんな男も吸い寄せるいやらしい体が映ってますよ」
三船「いやぁ……いやなの……やめてください……」
P「でも、他の男には渡しません。絶対に。ずっとずっと。三船さんは俺のものです」
三船「きゃ……いきなり下ろさないで……」
P「大好きです三船さん。俺だけの、美優」
三船「!? はっ……ハッ……ああ~、あ~」
P「出します。中に出します。全部、全部受け取ってください」ビュル、ビュルルル
三船「駄目なの~……中はだめぇ~~……ううううううううううう」
――火曜日
渋谷凛「どうして今は目隠しされてるんだと思う?」
凛「どうして今、ポールギャグなんて噛まされてると思う?」
凛「どうして今、四肢の自由がないんだと思う?」
凛「どうして今――私はハサミを持ってるんだと思う?」
P「ふっー! ふっー! ふっー!」
凛「ひどいなあ、私がいるのに」
凛「浮気、してたんだ……」
凛「お付き合いとかあるのもわかるよ?」
凛「だけど、愛の言葉をささやいちゃうのは、許せないかな」
P「ふっ、ふっ、うううう~~~~!」
凛「え、許してくれって? どうして?」
凛「…………」ジィィィ
凛「…………最低」
凛「こんな状況でも勃起してるんだ」
凛「屑男。女の敵。ゴミ。生きてる価値なんて、ない」
P「うううう~~! ううう~! うおうおううううううう」ビンビン
凛「…………ほんと呆れた。チンコに脳味噌ついてんじゃないの?」
凛「そんな屑プロデューサーには――足で十分だよね?」
凛「ほら、ストッキング。知らないと思ってた? 駅で、パンストの女性にすれ違うたびに、視線送ってたよね?」
凛「こうやって扱かれて、気持ちよくなりたかったんだよね?」スッ、スッ
P「ふーっ! ふーっ! ふーっ!」
凛「ははは、何言ってるか全然分からない」
凛「出しちゃっていいんだよ? 全部。全部。空にしてあげる。死ぬまでやってあげる」
凛「ほら、気持ちいいんでしょ?」
凛「ほら」
凛「ほら」
凛「出せ!」
P「~~~~~!」ビュルルルルルルルルル!
凛「……汚い」
凛「汚いよ、プロデューサー」
凛「きったないチンコぶら下げる場合じゃないよプロデューサー」
P「………………」
凛「ねえ、どうしたらもう、浮気しないでくれる?」
凛「このハサミで、それきり落としたら……もうしない?」
P「! うぐううう~! ううううううううううううううう! おおおおおおおお!」
凛「ははは、みの虫みたいに這っちゃって、可愛い」
凛「でもね、プロデューサー……こういうのを、生存本能っていうのかな? ……ガッチガチに勃起してるよ」
凛「グサ!!!!」
凛「……ふふ、ごめんごめん。冗談だよ冗談」
凛「……あれ、もしかしてプロデューサー……漏らしちゃった?」
凛「…………ぷっ、あはっ、あはははは。はははは」
凛「プロデューサー、今何歳? もう、とうのむかしにお酒飲める年でしょ?」
凛「なのに、おもらし? ははははは。あはははは」
凛「はははは………………」
凛「…………」
凛「…………」
凛「…………」ペロ
凛「…………」ペロ、ペロ
凛「ハァー…………きったないねプロデューサー」ペロ、ペロ
凛「こんな、アンモニア臭い……」
凛「はぁっ、はあっ、はあっ。プロデューサー……」クチュ……
凛「ペロ、ペロ、ペロ…………」クチュクチュ
P「………………」
凛「……………あ」
凛「…………はい、プロデューサー、ギャグ、はずしてあげる」
P「…………」
凛「許してほしかったら……分かるよね?」スッ……
凛「私のココ……舐めてくれる」
凛「ほら、早く……」
凛「舐めろ!」グリグリ
P「うぶ」
凛「あ~……プロデューサー、上手いね」グリグリ
凛「やっぱり、いろんな女の子に手出してるからかな?」
凛「でもね、プロデューサーは私のなんだから、あんまりオイタしちゃダメだよ?」
凛「もうこれで三回目なんだから」
P「~~~~ッ!」
凛「あー、気持ちいい。イキそう。…………んんん」ビクッ
凛「んんん」チョロロ…………
凛「ふふ、プロデューサー、ちゃんと飲んでね?」
P「んっ、んぐ…………」
凛「飲め」プシャアアアア…………
P「う!?……くっ……」
凛「んっ…………」
凛「ふふっ、ほら、次はもう一度舐めて…………」
姫川友紀「んぐっ、んぐっ…………」
P「うううううううううううう…………」
姫川「そこは角中代打だろー! あっはっはっは」
高垣楓「これは……なかなか混沌としてますね」
友紀「あ、楓さん」
P「お晩です…………ううううううう」
友紀「ほらほらプロデューサー! 日本代表頑張ってるんだから応援しないと!」
P「うるせー俺は横浜ファンだ! 視察も来なかった監督の事、誰が応援できっか!」
友紀「もしかして、ボーちゃん欲しいの? へへっ、あーげない♪」
P「外資軍団なめんなよ、来年こそはよお……」
友紀「もうマシンガン打線は夢のまた夢だよプロデューサー♪」
P「うるせー!」
楓「…………」
楓「野球が原因で荒れているわけではないみたいだけど……?」
P「うううううううう」
友紀「高校ん時のクラスメイトから、結婚式の招待状が来たんだって! 昔好きな人だったんだよねー?」
P「こ、寿退社なんてクソ食らえだあ~…………」
楓(プロデューサーチャックあいてるのに、全然気づいていない。それほどショックなのね……)
http://i.imgur.com/8DEmZ6s.jpg
http://i.imgur.com/HiLFilE.jpg
姫川友紀(20)
http://i.imgur.com/aMVfgl8.jpg
http://i.imgur.com/RTH5VWM.jpg
高垣楓(25)
P「来年こそは横浜が~~」
友紀「残念だけど、来年もキャッツなんだよね!」
P「そっちの球団でくすぶってる奴いるだろ~、選手層厚いんだから~、ほら、アレだよ、辻内。ウチでローテ入りさせるから……」
友紀「…………」
P「なんで黙るの?」
楓「それじゃあ、私も同伴させてもらいますね?」
友紀「一緒に日本代表応援しようよ!」
P「メジャー組がいねえんだから勝てねえよへへへ……」
楓「カオスな空間でイカをスルメを…………いまいちね」
楓「そういえば、留美さんも、以前友人の結婚式に……」
P「喜ばしい半面、ちょっと変な感じですよね~……自分は独身なのに、ダチや好きだった子が結婚していくのは」
友紀「んー、田舎は早いってきくよね、そういうの。私はまだ招待されたことないけど」
P「後一、二年でどんどん呼ばれるぞ。それで、自分が年をとっていくのを実感するんだ……へへへ」
楓「取り残されているような感覚はありますよね……」
友紀「うわ、ちょっとやめてってば。筋肉がいい感じに終わらせたんだからさ」
友紀「……んー、じゃあさ、プロデューサー、あたしと結婚しちゃう?」
P「……はっ!?」
友紀「私も早く子供が甲子園で活躍すんの見たいしさ……あ、もちろんプロ野球にも行かせるよ? 陸上は駄目だね。あれは目標が箱根で終わっちゃうから」
P「いやいやいや、そんな話されても…………」
楓「私も、友人に招待状送りたいですね……」
P「いやいやいやいやいや酔いが覚めるような話しないでくださいよ」
友紀「おお、もしかして恋のライバル出現ー!? あたしは恋の三冠王だよっ!
楓「それじゃあ私は番長ですね」
P「ハマの番長は最高です!」
んー、安価? エロ?
P(まあ、酒の席だからいいか)
P「でも、俺二人とも大好きなんですよね。はっはっはーこりゃ選べませんわ」
友紀「…………」
楓「…………」
P「いや、そこで黙んなよ……」
救援失敗END
野球大好きですわ、でもナガトーモも好き。
――水曜日
P「木場さんの料理はおいしいですね。店持てますよ」
木場真奈美「今はアイドルなんだけどね」
P「ははは、ただの褒め言葉ですよ。これからもアイドルとして頑張ってください」
木場真奈美「アイドルとしてか……」
P「どうかしましたか?」
真奈美「なんでもない。何でもないさ……」
P「そういうなら、別にいいですよ。ほら、早くシャワー浴びてきてください」
真奈美「…………」
P「どうかしましたか?」
真奈美「私は、もしかしたら、正常な判断が出来なくなっているのかもしれないな……」
P「何故?」
真奈美「……一人でアメリカに行ってきて、荒波を生きてきた。誰にも負けないように、どんな男にも、どんな女にも負けないように」
真奈美「そんな私が、実家に帰る途中、君に口説かれ、アイドルとなり、そして……」
P「はあ」
真奈美「君は、私だけを見てくれない。それなのに、どうして私は、普通なら軽蔑するような男に……」
P「いや、そんなのどうでもいいですから」
真奈美「そうだな。……そうだな。私は、君のおもちゃだ。君が言うなら、アイドルにもなり……君だけの女にもなろう」
P「いや、だから、シャワーに……」
真奈美「くっ……ううううっ、ああああああああああああッ!」
P「信じられませんね。あの真奈美さんが、年少組に慕われるあの真奈美さんが、四つん這いになって、獣みたいな叫び声をあげてるなんて」
真奈美「君が、……はっ、君が❤ いけないんだ❤ 私を、をををおお、狂わせるからッ!」
P「どうして俺のせいになるんですか?」
真奈美「ぐっ、ぐうううううううううう!?」
P「あー、すげ、鍛えてるから、くび、締めたら、もっと、しまって」
真奈美「かはっ…………か」ヒュー、ヒュー
P「木場さん、木場さん、真奈美、真奈美! 出す、出すぞ!」
真奈美「あ………………」
P「クッ」
真奈美「……………」
真奈美「はっ…………はっ…………」
P「ほら、お掃除してくださいよ。得意でしょ?」
真奈美「……君に、覚えさせられたんだけどね」
真奈美「…はむっ、じゅぷ、む、あむ、はあはあ……あむ、んん」
P「はは、木場さんはすぐに上達しますからね。だから好きですよ……」
真奈美「…………」ジュポッ、ジュポッ
P「あ、そのままフェラしてくれるんですね」
真奈美「……ちゅっ。……ここが、弱いんだろう? 私が全て、君の弱いところは、網羅してやる」
真奈美「はあ、はあ。……ちゅ、ちゅ、あむ、ずちゅ、ふむ、んん」
P「それじゃあ、出しますから」びゅる、びゅるるるるるう
真奈美「んん…………」
P「口、開けてもらえます?」
真奈美「んあ……」ニチャア……
真奈美「……ひっしゅを」
P「は? 飲んでくださいよ」
真奈美「…………わかっひゃ」
真奈美「…………ん」ゴックン
P「口、開けてください」
真奈美「ん…………」
P「どうでした?」
真奈美「……苦い。けれど、君のだと思うと、なんだか」
P「はあ、そんなものですか」
真奈美「…………」
真奈美「……まだ、物足りないんだろう?」
P「はい」
真奈美「……私もだ」
真奈美「だから、もう一度ここに……頼むから」
真奈美「今だけは、私の事を見ていてくれ……」
真奈美「あああああッ! ハッ、ハッ、P,P!」
P「はい。愛してますよ真奈美さん」
真奈美「んおおおおおおおおおっ! あ、あが、ああ、ああああああ!」
P「真奈美さん、胸もでかいんですね」ガリッ
真奈美「!??????????」
P「あ、乳首ひっかいちゃいました」
真奈美「……ッ、いいんだ、はあ、君の、好きに、ああん、してくれて、だから、ああ、うう」
P「はい。俺も好きです。真奈美さんの事。だから、もう出しますね」ビュルルルルルルルル
真奈美「ああああああああっ!」ガリガリガリガリ
P「いった…………」
P「……背中、痕残りそうなんですが」
真奈美「……すまなかった。だから、だから、私の事を見捨てないでくれ……」
――木曜日
P「はいありす。そういう事でSEXしようか」
橘ありす「……!」キッ
パシン
P「…………」
ありす「変態プロデューサー! あなたに名前なんて呼ばれたくありません!」
ありす「絶対に許しませんから!」
P「ふーん。じゃあ、なんでまた事務所に来たの?」
ありす「そ、それは……」
P「まあそれは後でいいや。今はとりあえずありすに立場ってのをわからせてあげないとね」
ありす「何を……」
P「ん? 尻をぶったたくんだよ」
ありす「なっ……」
P「はいはい。ソファに座るから、俺の脚の上に横たわってね」
ありす「ふざけないでください! 訴えますよ!」
P「はい、捕まえた」
ありす「きゃっ……」
P「こんな短いスカートで、痴漢とかされたらどうするんだ?」スルッ……
ありす「やっ……」
P「綺麗な尻だなー、じゃ、まず一発目いくぞ」
バシン!!
ありす「!?」
ありす「ぷろ、」
バシン!!
ありす「いた、ちょっと、」
バシン!!
ありす「ほんとに」
バシン!!
ありす「い」
バシン!!
バシン!!
バシン!!
バシン!!
ありす「ごめんなさい……ごめんなさい……」チョロロロ……
P「おもらししちゃったのか? ありす……いけない子だな」スッ……
ありす「ごめんなさい! もうお尻叩かないでください!」
P「反省した?」
ありす「反省しました。だから……」
P「じゃあ、床にたれた分は舐めとろうな」
ありす「…………え?」
ありす「うう……きたないよお」
P「自分のケツは自分で吹かないとな」
ありす「……それ、なんですか?」
P「浣腸」
ありす「は?」
P「今からこれを何個もありすのケツアナにぶちこんで、こびりついた糞を洗い流すだよ」
ありす「」
ありす「……えっと?」
P「あー、まだありすには意味わからないか。しょうがないよな」
P「じゃあ、まんぐり返しするから、な?」
ありす「ちょ、ちょっと……」
P「じゃあ今からありすのケツアナの皺数えていくから。一本二本……」
ありす「や、やめてください!」
P「でかい注射器はさすがに怖いよな? 大丈夫、ちっちゃいのもあるからさ」
P「ありすは、何も心配する必要ないから」
P「イチジク浣腸っていうらしいなこれ。アナルプレイした事ないからよくわかんないけど」
P「じゃあ、入れるから動くなよ~」
ありす「んっ……」
P「……とりあえず二つ入れといたから
P「ありす、どんな感じ?」
ありす「……なんだか、お腹がごろごろします」
P「つらそうだな。横になってていいぞ」
ありす「ん…………」
ありす「……ぷろ、でゅーさー」
P「どうかしたか?」
ありす「なんだか、暑い、です。苦しい……」
P「ふーん。ウンコしたくなってきた?」
ありす「ト、トイレに……」
P「駄目」
ありす「!?」
P「はいこれ、おまる。ここに出せ」
ありす「そんな……」
P「あと、ケツからひねり出すのも、ありすがふんばるのも。全部全部、俺見てるからな」
ありす「~~~~!」
P「早くしないと、ソファ汚しちゃうぞー。 明日、みんなが事務所にきたら、苦しむだろうなあ。ありすの糞のせいで」
ありす「……うう、うう、グスッ」
P「あ、もしかしていまどきの子は和式便所の使い方、分からないのかな?」
P「そのおまるの中心で、ガニマタですわりこむんだよ」
P「大丈夫かありす。一人でおといれ出来るかな? 手伝ってあげようかな?」
ありす「……最低、です。こんなの……」
P「早くしないと漏れちゃうぞー」
ありす「うううううううううう、うわあああああああんんん」
ありす「…………」
P「ありすは偉いな。一人でよく出来た。あの後も数回浣腸してあったかいお湯入れて、もうケツアナからは透明な水しか出てこないもんなー」
ありす「……もう。やあ」
P「でもな、これはただの下準備なんだよ」
ありす「もう、やめてえ」
P「ここでやめたら意味がないんだなあ」
P「ほら、今すごいアナルが熱いだろう? ひくひくしてるんだ。ありすにも見せてあげたいな」
ありす「…………」
P「はい、四つん這いになってねー」
ありす「もう、好きにしてください……」
P「…………」チュッ
ありす「ひっ」
P「今、ありすの肛門にキスしてあげたんだ。分かった?」
ありす「…………」
P「ローションで、少しずつ広げるように……ああ、ちなみに、チンコぶちこむつもりはないよ。正直、裂けると思うから」
ありす「んっ……」
P「俺さ、知ってたんだ実は。ありす、尻ぶったたかれている時、感じてたろ?」
ありす「…………」
P「えっちな子だなあありすは。忘れられないから、事務所に来たんだもんな」
ありす「…………ん」
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