ドラマの方とゲーム版の内容もちょこっと。
ミカサ(エレン!エレン!)
エレン「、、、うっ、、イテテ、、」(ああ、、そうだっあ、立体機動のテストのやつで頭を打ってたんだった。それから、、、ここは寮か?)キョロキョロ(誰もいない、、訓練中か?。まあいいや、教官に報告を。)
エレン「イテテ、、派手に打ったからな、、ん?これは、、血だ、、この部屋からか、、」ガチャっ(うっ!、、!、これは内蔵だ!何が起きたんだ?!)
がちゃ!がちゃ!どん!どん!
扉(開けるな、死人がいる)
エレン(死人がいる?死体のことか?)スッ←かんぬきを取った
ぎぃ、、
エレン(、、、!)「ジャン!教えてくれ!あの血塗れの部屋は何だ?何が起きた!?俺が、、、」
ジャン「うぅぅ、、」ずり、、ずり、、
エレン「おい、、どーしたんだよ?その首、、、」
ジャン「、、ぐわっ!」がっ!
エレン「くそっ!離せ!」がっ!がっ!(くそっ!何が起きてんだよ!?)
ジャン「うぅぅ、、、」
エレン(掴まれて動けない!、、!くそ、届け!)ガシっ!←ペーパナイフ「離せっての!」ざくっ!
ジャン「うぅ、、、」
エレン「何で動けるんだよ!?首に刺したってーのに!」ザク!ザク!
ジャン「うぅ、、、」バヒュン!ザクッ!「」
エレン「うおっ!」
??「おい小僧!こっちに来い!」
??「一旦この部屋に!」
エレン「なあ、聞いていいか?何が起きてんだ?」
??「知らないのか?まあ、無理もない、二週間くらい寝込んでたからな。頭から血出してるおまえを見たのも、あん時だからな、、分かりやすく言おう、奴等は、動く死体だ、、何故、何時現れたのかわ知らん。どんどんと数は増えていき、人間の方が少なくなっていった。ほら、その当日の新聞だ。」
新聞「死者が歩く!」
エレン「そういうことだったのか、、あ、あん時助けてくれてありがとう、俺はエレン」
リー「俺はリー、普通の市民だ、隠れ家に、娘のクレメンタインがいる。もう少ししたら出発しよう。」
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