P「安価でアイドル達にコスプレさせる」(248)
P「というわけだ!別にアイドルが男だろうがアイドルじゃなかろうが関係ない!!」
春香「プロデューサーさん?疲れてるんですか?」
P「コスプレの内容が「きわどいもの」だとか曖昧なものでも構わない!」
春香「あの…プロデューサーさん?誰に話しかけてるんですか?」
P「というわけで>>5に>>15させるよ!」
春香「話聞いてます?」
まこりん
P「安価遠いから>>10で」
ノーパンノーブラウェディングドレス
P「真にノーパンノーブラウェディングドレスを着させよう!」
春香「!?」
春香「なななななんてもの着させようとしてるんですか!?」
P「だって安価は絶対だし…」
真「おはようございまーす!!」
P「ほら噂をすればなんとやら」
ζ*'ヮ')ζ
真「どうかしたんですか?」
春香「ちょ、ちょっと出かけてきます!!」ドタドタバタンドンガラガッシャーン
真「?」
P「…まあいいや、真、少し頼みがあるんだ」
真「何ですか?…もしかして僕の可愛い声が聞きたくなったとか?」
P「いやそうじゃなくて…実は真にノーパンノーブラウェディングドレスを着てほしいんだ」
真「…は?」
真「えっと…よく聞こえなかったんですけど…ノ、ノーパソ?」
P「ノーパンノーブラウェディングドレスだ」
真「え」
P「ノーパンノーブラウェディングドレスだ!!」
真「ちょ、ちょっと」
P「ノーパンノーブラウェディングドレスだ!!大事な事だからもう一度言うぞ?ノーブラ…じゃなくて」
真「も、もう分かりましたから言わないで下さい!!」
真「えっと…その…ノ、ノーパンノーブラってことは…その…」
P「そうだ、スッポンポンの上からウェディングドレスを着るんだ」
真「や、やめて下さいよ!!もう顔から火が出るくらい恥ずかしいんですから!!」
P「おっとすまんな、…でも安価は絶対なんだ」
P「それにウェディングドレスだからって透けることは無いと思うぞ」
真「うぅ…プ、プロデューサーがどうしてもって言うなら…」
P「ありがとう!!」
十分後
真「き、着替えて来ました…」
P「お、おぉ…!!」
P(ウェディングドレスの生地が薄いせいか真くっきりとしたラインが見栄える!!)
P(それでいて見えそうで見えないという男のちらリズムを捉えた魅力!!)
P(更にはいてないという臨場感からか真が更に女の子らしくなって可愛い!!!)
真「プ、プロデューサー…どどどどうですか?」
P「ああ…いい…凄く可愛い…予想以上だ…」
真「!!…か、可愛い!!」
真「プロデューサーが可愛いって言って…///」
P(可愛い)
P(しかしこのまま何もしないのも展開的につまらないな…)
P(>>36にまかせるか)
1.キャラ指定して次へ
2.いたずら指定
わざとこけて下から覗く
P「おっとっとプロデューサー転んじゃいました!!!」
真「うわっ!!ちょっと危な…」
ズサァ
P(…!!)
P(まだ生えてな…)
その後頭の中が真っ白になった。
帰ってきた春香が言うには顔を真っ赤にした真がPの曲がってる部分が凹んで倒れてる俺に泣きついて「ごめんなさい!!ごめんなさい!!」を連呼していたという。
P「…安価は絶対とはいえ少々やりすぎてしまった」
春香「少々どころじゃないですよ!!乙女をなんだと思ってるんですか!!」
P「大志を抱くものだと…」
春香「やかましいわ!!」
P「気を取り直して>>45に>>50を着させよう」
りつこ
マイクロビキニ
軍服
P「律子に軍服を着させよう!!」
小鳥「軍事関係に全く興味を持たない>>1はどういった内容で書かれるのか期待ですね!」
P「小鳥さん、いつからいらしたんですか?」
小鳥「ズサァのあたりからです」
P「うわマジかよ」
小鳥「しっかりと録画したので安心してくださいね!」
P「…いくらですか」
小鳥「4000円で」
P「くそっ…>>36め許さんぞ…」
小鳥「ぐへへ、毎度あり」
律子「何やってんだこのバカどもは…」
ちょっとうさぎのトイレの掃除してくる
P「お、律子丁度よかった、頼みがあるんだ」
律子「…また変なことじゃないでしょうね…」
P「そ、そこまでへんじゃ無いと思うけど…実は律子に軍服を着てほしいんだ」
律子「軍服?軍服ってあの兵隊とかが着てる奴ですか?」
P「そうそれ」
律子「十分変な頼みですけど…まぁそれくらいなら別にいいですよ」
P「さっすがりっちゃん!!」
小鳥「りっちゃん可愛い!!」
律子「こいつら…」
小鳥(でも満更でもなさそうな顔してますね)
十分後
律子「ど、どうでしょうか」
P「うおお!!」
P(以外と似合う!!メガネのおかげか律子の真面目な性格が強調されている!!)
P(更にボディラインがたまらなくエロい!!さすが765の巨乳代表!!)
P(更に更に普段は見えない足が短いスカートのおかげて丸見えだ!!これは新鮮!!)
律子「あの…プロデューサー殿、変なこと考えてないで何か言って下さいよ」
P「ああ!とても可愛い!!」
小鳥「凄く似合ってますよ!!」
律子「そ、そうでしょうか…///」
P 小鳥(可愛い)
律子「そ、それじゃあ私も仕事があるので…」
P「ま、待ってくれ律子!!」
P(このまま終わらせるなんてプロデューサーとして許せん!!)
P(>>65だ!!)
1.キャラ指定して次へ
2.いたずら指定
BB弾を撃ち込む
律子「どうしたんですか?プロデュ…」
P「律子…あばよ…」
パァン パリンッ
この後約三時間に渡り律子のお説教をくらった。
メガネにヒビをいれてしまったせいか…はたまた軍服を着ていたせいか恐ろしさが二十倍にまでも増し、その姿は正に鬼軍曹。
小鳥さんは恐怖のあまり泡を吹きながら気絶した。
P「ま、マジで怖かった…気を取り直して>>72に>>78を着させよう」
やよいおり
ボディペイント
P「やよいと伊織にボディペイントだな!!」
P「まさか二人指定してくるとは思わなかったぜ、次からよしてくれよな」
P「とりあえず二人はレッスンしてるはずだからホームセンターに寄ってから向かおう」
ーダンススタジオー
P「おっすおっす、頑張ってるか?」
やよい「あっ!プロデューサーです!」
伊織「あら珍しいわね、どうしたの?」ゴクゴク
P「いや実は二人に頼みがあってな」
伊織「頼み?」
やよい「なんですか?」
P「二人にボディペイントしてほしいんだ」
伊織「ブッ!!ゲッホゲッホ!!」
やよい「ぼでぃぺいんと?」
P「ボディペイントってのはつまり」
伊織「あー!!!ストップストップ!!」
P「なんだよ伊織、説明しないと分からないだろ」
やよい「伊織ちゃん知ってるの?」
伊織「ししししし知ってる訳ないじゃ…な、ななななくないけど…」
やよい「?」
伊織「あああああんたね!流石にやっていいことととと悪いことがあるでしょ!!!」
P「えー、だって安価は絶対だし」
伊織「安価なら…うぅ…」
やよい「??」
やよい「伊織ちゃん、ぼでぃぺいんとってなに?」
伊織「それは…その…」
P「教えてやれよ伊織」
伊織「っ!!この馬鹿!!変態!!ド変態!!職権乱用!!」
P「ひどい」
やよい「あのプロデューサー、ぼでぃぺいんとって…」
P「あぁ、つまり絵の具とかで体に服の絵を書いて服を着てる風に見せる奴だよ」
やよい「へぇ…あっ!そうだ!」
伊織「やよい、やめなさい」
やよい「ええー、洋服代がかからなくなると思ったのにぃ…」
伊織「そのくらい買ってあげるから絶対にやめなさい!?」
やよい「うっうー…」
P「お取り込み中失礼すふけど…別に俺が描く訳じゃなくて二人に描きあってほしいんだ」
伊織「そ、そうなの?」
P「当然だ、俺がやったら法的にアレだしな」
P「というわけで描く洋服のデザインは>>94だ」
やよい「伊織ちゃん、>>ってなぁに?」
伊織「やよい、世の中には知らないほうがいいこともあるわ」
おちんちん!
P「おちんちんだ!」
P「ざっけんな!何がおちんちんだよ!!まだ中学生の女の子だぞ!!俺捕まっちゃうよ!!」
やよい「プ、プロデューサーが壊れました…」
伊織「無理も無いわね…」
P「…というわけでいつもの服を描いて股間の部分におちんちんを描いて下さい」
やよい「うっうー…おちんちんは京介達のしか見たこと無いです…」
伊織「安価は絶対安価は絶対安価は絶対…」ブツブツ
P「こ、ここに絵の具とか置いときますんでお願いしますね」
一時間後
伊織「…入っても良いわよ」
P「お邪魔します」
やよい「うっうー!!上手に描けましたー!!何かスースーして不思議な感じですねー」
伊織「は、恥ずかしい…」
P「…おぉ」
P(やよいの服…上手く描けてるな、流石伊織だ)
P(影とかもちゃんと付けてある…本物って言われても分からないな)
P(伊織の服は…伊織ほどではないがちゃんと特徴を捉えていて伊織の服って言うのが分かる、やよいはえらいなぁ)
P(少しアレンジも加わっているな…肩に描いてあるのはうさぎか?可愛いな)
P(さて…問題のおちんちんだが…)
P(伊織に描いてある方は…╰U╯こんなの)
P(兄弟達のを参考にしたのか?…随分可愛いな…流石やよいってところか)
P(さてやよいに描いてある方は…ってうわっ!?)
P「アウトオオオオオオオオ!!!」
伊織「ひぇっ!?きゅ、急に大声出さないでよ!!」
P「これが出さずにいられるか!!やよいに何てもの付けてるんだ!!」
伊織「あんたが描けって言ったんじゃない!」
P「限度があるだろ限度が!!なんだよコレ!リアルすぎてキモイわ!ズル向けでボッキボキじゃねえか!!俺のよりでかいよ!!」
伊織「ーーーーー!!!恥ずかしいからやめて!!!!」
参考
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P「はぁ…はぁ…」
伊織「ぜぇ…ぜぇ…」
やよい「ζ*'ヮ')ζ?」
P(と、とりあえず流れ的に>>115するぞ…)
急に人が入ってきたので外に逃げる
管理人「あのーそろそろ時間なので退出を…」
管理人「うわああああ?!女の子にでっかいモノが?!」
P「ま、まずい!トンファーキック!!」
管理人「ぐへぇっ!!」
やよい「すごいです!!トンファー使わないでキックで倒しました!!」
伊織「いいから逃げるわよ!!」
P「おい!!服着ろ!!服!!」
この後無事逃げれた。
余談だがどこかのダンススタジオで管理人が倒れていたらしい。
デッカいモノを付けた女の子にトンファーキックをくらったらしいが…俺じゃないな。
P「気を取り直して>>122に>>127を着せよう」
美希
カーズ(ジョジョ)の衣装
水着に見えなくもない下着
P「美希にカーズの衣装を着せよう」
P「やっとコスプレっぽいのが出てきたな、てか俺ジョジョは第一部しか知らないんだけど」
P「カ、ー、ズっとポチッとな…うわっ、ふんどしじゃん」
P「…うへへへへ」
P「おーい美希ー」
美希「あ、ハニー!!会いたかったの!!」ダキッ
P「あはは、美希は甘えん坊だなぁ」
美希「甘えん坊でもいいの!!」スリスリ
P(やべぇ超可愛い)
P「っとと、忘れるところだった、美希に頼みがあるんだけど」
美希「ハニーの頼みなら何でも聞くよ!!」
P「じゃあカーズのコスプレしてくれ」
美希「カーズ?…あの車のアニメ?」
P「違う違う、これ」
美希「どれどれー…っ!こここここれって…」
P「うん、ふんどし一丁」
美希「!!!!」
美希「べべ別に嫌じゃないけど…その…」
美希「ミ、ミキこういう格好したことないから…」
P(美希って以外とウブなんだな…)
P「あの…無理しなくても」
美希「…いいよ」
P「え?」
美希「…着てもいいよ」
P「!」
美希「で、でも…ハニー以外には見せないからね?」
P「あ、ああ!もちろんだ!」
美希「あ、あと…胸は隠したいの…」
P「>>48」
P「安価ミスった>>155」
絆創膏
P「絆創膏で隠してくれ」
美希「ば、絆創膏…」
美希「…分かったの」
P「あ、あとこれも付けていいよ」
美希「これは…マイクロビキニ?」
美希「必要性が良くわからないけど分かったの」
P(自分のミスとはいえ一度に二度おいしい結果になったな)
十分後
美希「おまたせなの…」
美希(恥ずかしいの…でもハニーに見られると…///)
P「うおおお!!」
P(エロい!!エロすぎる!!)
P(でかい胸にマイクロビキニ!!更にふんどし!!)
P(更にたまらないボンキュッボン!!)
P(首や足の装備で更にエロさが強調される!!)
P(とにかくエロい!!)
美希「ハ、ハニー…どうかな?…美希的には…ちょっと恥ずかしいの…」
P「いや、とても良い」
美希「ほ、本当?」
P「ああ、たまらないよ」ギュッ ナデナデ
美希「ーーー!!///」
美希「ハニィ…」スリスリ
P(うおおおおお!?む、胸か押さえ付けられて…!!り、理性を保て!!ここでもっと大切な作業があるだろうが!!)
P(えっと…ビキニの紐は…)
ハラリ
美希「…え?」
美希「ーーーー!!!!????」
美希「あ、あわわわわわわ」
P(あ、慌ててる美希…凄く可愛い)
P(…それにしても…胸に絆創膏は…エロいってレベルじゃねぇな)
P(てか絆創膏の上から見えてるんだけど…大丈夫だろうか)
美希「くあせふじこ」
P(とりあえずイタズラだ!!>>165頼んだぞ!!)
胸を揉む
P「おい美希、絆創膏貼ってあるだろ落ち着け」
美希「そ、そうだったの…忘れてたの…」
モミモミ
美希「…え?」
P(や、柔らかい…今まで触れたことのない感触だ…)
P(この大きさ…もみ具合…感触…パーフェクト)
P(俺プロデューサーやっててよかった…)
美希「…ーーーー!!!!????」
美希「あわわわわわわわ」バタンキュー
P「…はっ!?す、すまん美希…美希?おいしっかりしろ美希!!」
流石に美希は気絶してしまった。
気絶した顔は満更でもないようだったが流石にやりすぎてしまったか。
服は元に戻したので安心してほしい…しかし下も穿いてなかったとは…。
P「次で最後だ、>>176に>>183を着せよう」
ふたなりの響
コンドーム
P「ふたなりの響にコンドームを付けよう」
P「ざっけんな!!またチンコかよ!!最後のシメがチンコってなんだよ!!てか>>1は響Pなんだけど!!そもそも服じゃねえよ!!」
P「コンドームも付けるからせめて衣類にしてくれ>>200」
ローレグ水着
P「ローレグ水着を着せよう」
P「これは大変なことになりそうだぜ…お前ら容赦ねえな」
響「はいさーい!!プロデューサー何やってんの?」
P「丁度いい、響、頼みがある」
響「自分に頼み?なーに?」
P「お前のイチモツにコンドーム付けてからローレグ水着を着てくれ」
響「自分のイチモツ…えええええ!?!?」
響「ななななななな何で自分につつつつ付いてるって…」
P「トップシークレットだ」
響「うぅ…貴音ぇ…」
響「誰にも言わないって言ったのに…」
P「いや、俺は最初から知っていたけど」
響「え」
P「てか事務所の皆も知ってるぞ?」
響「そ、そんな…自分貴音以外には言って無かったのに…」
P「普通ばれない方がおかしいと思うけど…」
P(待てよ、と言うことは普段響と貴音は…)
P(…いや、やめておこう)
響「…」シュン
P(うなだれてる響も可愛い…が、このままだと話が進まんな)
P「ほら、元気出せよ、人は見た目より中身で勝負だろ?」
P「そんなものついてようがついてなかろうが響は響だ」
P「そんなことで響のことを嫌いになる様な奴はこの事務所には居ないよ」
響「グスン…ありがとう、プロデューサー」
P(我ながらいいこと言ったな)
響「でも…こ、コンドームにローレグ水着って…は、恥ずかしいぞ…」
P「でも安価だから…」
響「そっかあ…安価なら仕方ないな…」
響「で、でもコンドームって…自分、付けた事ないぞ…」
P「>>128」
P(…ってまさかいつも貴音とは生っすかでサンデーなのか!?)
P「自分で付けさせるか俺が付けるか選んで下さい」
P「俺が付けてやるよ、さあ股を開いて」
響「う、うぅ…」
P「うお…ボッキボキじゃねえか…服の上からでも形がわかるぞ」
響「だ、だってプロデューサーが変な事いうから…」
P「俺のよりでかいだろこれ…まあいいや、脱がすぞ」
ヌガシヌガシ
P「…やっぱでかいよこれ」
響「はうぅ…恥ずかしい…」
P(てかこれ伊織が描いた奴にそっくりなんだけど…もしかしてコレを参考にしたのか…?)
伊織が描いた奴
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P「じゃ、付けるぞ」
響「う、うん…」
P「まず皮を根元まで下ろして…」
響「う、うわぁ…いつもと違う…」
P「ん?何か言ったか?」
響「な、何でもないぞ!!」
P(やはり貴音と…)
P「そんでもってゴムを付けて…」
響「っ…」
P「下まで下ろしたら一度皮ごと先端まで上げて」
響「んあっ…」
P「そんでゴムだけ下ろせばはい終わり…」
ビュルビュルッ
P「…マジかよ」
響「ハァ…ハァ…」
P「いやお前、流石に早漏すぎるわ」
響「だってぇ…こんなの…こんなの…」
P「あー…分かった分かった、無理して喋るな」
P(まぁ俺も最初はこうだったし…しょうがない事なんかな)
響「ごめんなさい…」
P「いや謝ることじゃないよ、生理現象だから仕方ない」
P「…それよりもゴムがもう無いわ…仕方ないから水着だけ着てくれ」
響「う、うん…わかったぞ」
十分後
響「ど、どうかな…」
P「おおぉ…」
P(美希もそうだが響はスタイルが抜群で水着が良く似合う!!)
P(元々体型がモデル型なのかまた違うエロさが際立つ!!)
P(…そしてなによりもナニが…元々男のモノなのに…すごく…エロいです…)
P(まさか俺にもそういう趣味が…!?)
響「そ、そんなにジロジロ見ないで欲しいぞ…」
P「あ、あぁすまない…つい魅力的すぎて…」
響「魅力的…ま、まぁ自分完璧だからな!!どんな衣装でも着こなせるさー!!」
P(可愛い)
P(お待ちかねのイタズラタイムだ)
P(>>235、頼んだぞ)
ビデオに撮る
P「●REC」
響「ちょ!なななナニやってんのプロデューサー!!」
P「魅力的な響を映像に残したくて…」
響「魅力…!でででも恥ずかしいからやめてよ!」
P「すまない…つい可愛い響の魅力的なボディ…そしてこの瞬間を残したくてやってしまった…」
響「か、可愛い……うぅ…す、少しだけなら…撮っても…いいぞ?」
P「ありがとう!!」
この後撮ったビデオを貴音に売ろうと考え見せたところ鬼の形相で何かをされた。
何だったかは覚えてないがとても恐ろしかったのは覚えている。
春香「最近プロデューサーさんの様子が変です」
R「おっす春香!今日も元気か?」
春香「は、はい…」
R「ははは!その調子で頑張れよ!」
春香「…やっぱり何かおかしい」
終わり
4時間も付き合ってくれてありがとうございます
本当慣れてない安価なんてするもんじゃないわ
Rのことだけど貴音に色々されてPヘッドがRに変形したって捉えて下さい
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