鉛筆「い、入れるぞ!」鉛筆キャップ「う、うん///」 (12)

鉛筆「うっ....」きゅぷきゅぷ

キャップ「は、入ってくるよう///」

鉛筆「な、中までいれたぞ///」

キャップ「ふぅん///」

鉛筆「........」キュッキュッキュッ

キャップ「鉛筆君のが///奥の小さい丸のところまで届いてる///」

>>1
なぜ立てようと思ったのか川柳で

シャーシン「本当にいいのか?」

シャーペン「ああ、俺も男だ、一思いにやってくれ」

シャーシン「ああ、分かった」

シャーシン「ふんっ」

シャーペン「ああーっ」

鉛筆「ふぅ」

キャップ「鉛筆君の気持ちよかった///」

鉛筆削り「・・・」

鉛筆「いっ、居たのか!?」

鉛筆削り「私の時より気持ち良さそうだった!!何で!?私の方があなたのことを知ってるのに!!何でそんな穴だけの奴に入れるの!?」

鉛筆「だって...お前とやると身長縮むもん....」

>>7

なんとなく、文房具見て、立てて見た

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