駄菓子屋「れんげの味がするんだ…」
夏海「いいなぁ」
駄菓子屋「一穂先輩に、抜ける度に一本一万円での契約結んでるからお前みたいなお子様には一生味わえないだろうな。あ~、うめぇ~…」
夏海「くそぅ、くそぅ…」
夏海「というわけで、れんちょんの乳歯が欲しいんです!お金を貸して下さい!」ジャンピングドゲザ
蛍「そんな、困ります」
夏海「ほたるんはれんちょんの乳歯がどんな味するか気にならないの?」
蛍「私、気になります」
夏海「だったら買うしかないでしょ。いつ買うの?」
蛍「今…ですかね」
にゃんぱすー
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