こーこ「クイズ小鍛治健夜の100のコト!」(537)

~某居酒屋~

こーこ「ねぇ皆さん。クイズ○○の500のコトっていうゲーム知ってます?」

健夜「ガキ使でたまにやってる企画だよね。それがどうしたの?」

こーこ「実は今度、私が深夜番組の司会をやる事になりまして」

咏「お~凄いね。おめでとう」パチパチ

こーこ「ありがとうございます。まぁ打ち切りと新番組の間の穴埋め特番なんですけどね」

こーこ「○月×日水曜27:30からの30分番組で」

えり「改編期でも無いのに打ち切り…?あっ」

はやり「………………」ずーん

※今日の新聞(テレビ欄) 
27:30~『(終)瑞原はやりのはやりんMusic☆』

こーこ「で、今日その特番を担当するプロデューサーさんと打ち合わせがあって」

こーこ「その500のコトをやってみようって事になったんですよ」

えり「え、丸パクリをするって事?完全に他局なのに…」

こーこ「パクリじゃありませんパロディでオマージュです」

こーこ「それにどうせ一回限りの特番ですから、何か言われても無理矢理スルー出来ますしね!」

健夜「自覚も悪気もあるんだ…」

咏「ふむ。となると、話の流れからしてもしかして…」

こーこ「はい。皆さんに出て頂けないかと思いまして!」ニコッ!

健夜「え、それって私達5人であのゲームをするって事?」

こーこ「イエス!流石すこやん鋭いっ!」

健夜「そ、そんな簡単に身内で決めちゃって良いの?」

こーこ「プロデューサーさんには許可貰ってるから大丈夫だよ。むしろ是非お願いしたいって」

咏「流石は深夜バラエティ。ノリの軽さが尋常じゃないねぃ」

えり「まぁ皆さんは人気もトップクラスですし、ネームバリューを考えれば分からなくもないですけどね」

咏「何を他人事みたいに言ってるんだい?出るなら勿論えりちゃんも出るんだよ?」フフフ

えり「いやいや私は局アナですし…」

こーこ「友情出演って事で良いんじゃないですか?私が社長に掛けあってお願いしてみますね!」

咏「私もコネを使ってみるよ。会社からオッケーが出れば出てくれるよね?」

えり「それはまぁ。絶対無理だと思いますけど…」

こーこ「それじゃあ収録日は宜しくお願いしますね!」

~収録日~

こーこ「無事に参加許可が出て良かったですね!針生さん」

えり「ホントに驚いたわ。しかも同時刻にウチの局でも放送する事になったし…」

咏「夢のコラボだねぃ」

はやり「三人で社長さんの所にお願いに行った甲斐があったね☆」

健夜「何か凄く怯えられてたけどね…」アハハ…

健夜「でも、はやりちゃんは良かったの?これに参加して…」

はやり「何で?」ニコッ

健夜「う…。い、いや、はやりちゃんが良いなら良いけど…」

咏「最終回見たら、『いつかまた皆と会える日を楽しみに待ってるから~☆』みたいな事言ってましたもんね」

はやり「…………」グサッ

えり「ちょ、ちょっと三尋木プロ…!」

はやり「…いやいや気を遣ってくれない方がありがたいよ」

はやり「打ち切られた事で、ここがある意味私の分岐点なのかなって思えたしね」

はやり「だから今日は切り替えてガシガシ攻めていくよ~☆」フフフ…

健夜「お、お手柔らかにね…?」

こーこ「たしかに普段(居酒屋)のはやりんを出してくれた方が面白いかもしれないですね。期待してまっす!」

はやり「お任せあれ~」

えり「何やら早くも不穏な空気が…」タラリ

咏「あ、そうだ。こーこちゃん、質問を受ける役は誰がやるんだい?」

はやり「質問を受ける役?」

健夜「あれ?はやりちゃん知らなかったの?」

えり「今日やるクイズは普通のクイズではなくて、質問に答える人を一人決めて」

えり「その人の答えを、残りの4人で当てるっていうゲームなんですよ」

はやり「なるほど~」フムフム

健夜「…いや、絶対知ってたでしょ。まだカメラ回って無いんだから見てる人意識しなくても…」

咏「質問を受ける人って言うの面倒だから、質問者って呼ぶ事にするね」

えり「それはそれで紛らわしい気も…」

咏「質問者になった人の事をどれだけ知ってるかを競うゲームと言い換える事も出来るから」

咏「質問者が誰になるかはかなり重要だよね」

こーこ「ゲーム中は隔離されるとはいえ、このゲームにおける花形。メインポジションですもんね」

えり「まぁ視聴者の要望を考えれば、私と福与アナって事は無いでしょうね」

咏「そうとは限らないさ。私達は色々取材を受けたりする事もあるけど、アナウンサーの個人情報なんてなかなか知る機会も無いからねぃ」

はやり「たしかにえりちゃんは美人女子アナ特集とかでも上位に来てるし、知りたいって人は多そうだよね」

えり「お、煽てるのは止めて下さいよ…///」

こーこ「でも知りたいっていう要望の大きさではやっぱりすこやんがトップじゃないですか?」

健夜「えぇっ?」

咏「それはたしかに…基本的に伝説の人扱いになってますもんね」

はやり「健夜ちゃんなら世界中からの視聴率(すうじ)を期待できそうだよね☆」

こーこ「という訳で、どう?すこやん」

健夜「そ、そう言って貰えるのは嬉しいけど出来ればやりたくは無いかな。何か恥ずかしいし…」

こーこ「え~すこやんが質問者なら絶対私優勝出来る自信あるのにな~」

こーこ「年齢的に一人で隔離される寂しさに耐えられないのは分かるけど、そこは我慢してもらって…」

健夜「うるさいよっ!」

はやり「まぁまぁ☆ここは公平にクジ引きで決めることにしようよ」スッ

~収録開始~

こーこ「小鍛治健夜をもっと知りたいーーー!!!」

こーこ「クイズ!小鍛冶健夜の…」

4人「100のコトーーーっ!!」

こーこ「いや~始まりました!視聴者の皆様の既視感なんかどこ吹く風でスルーしてお送りする深夜番組」

こーこ「『クイズ小鍛冶健夜の100のコト!』司会兼回答者のスーパーアナウンサー福与恒子です!」

えり「…結局小鍛冶さんに決まりましたね」ボソッ

咏「麻雀以外は基本的に不遇な人だからねぃ。いやだからこそなのかも」ボソリ

こーこ「今回行うクイズのルールを説明します!」

こーこ「これから別室に待機している小鍛治健夜プロに各種様々な質問をぶつけて」

こーこ「我々回答者の4人がその答えを予想して答える!それを延々100問続けていくというだけの番組です!」

こーこ「まぁ本家の5分の1ですけど、それは急遽決まった1回限りの穴埋め30分番組だから仕方無いですね」

えり「本家とか言っちゃて良いんですか?」

こーこ「そして!私達4人でその正解数を競い合って、一番正解数の多かった人にはなんと!」

こーこ「小鍛治プロの居る部屋に会いに行く権利を与えられます!」

はやり「やったー☆」

咏「光栄だねぃ」フフフ

えり「そ、そうですね…」(どうリアクションすれば…)

こーこ「それでは!回答者の皆さんをご紹介していきましょう!」

こーこ「まずは横浜ロードスターズの三尋木咏プロ!」

咏「どうも~。勝てるかどうか分っかんねーけど全力を尽くしますね~」ヒラヒラ

こーこ「更に○△テレビの美人女子アナウンサー針生えりアナ!」

えり「○×テレビをご覧の皆様、初めまして。自分でもどうして此処に居るのか分かりませんが」

えり「参加する以上は全力で頑張りますので、宜しくお願いします」ペコリ

こーこ「そして水曜27:30に1週間振りに帰って来た、大宮ハートビーツの瑞原はやりプロです!」

はやり「みんなお久し振り~☆クイズはあんまり得意じゃないけど、みんなに楽しんでもらえるようにはやり頑張ります!」

はやり「だから途中でチャンネル替えたりしたら…許さないゾ☆」ゴォッ!!!

こーこ「そ、それでは尺も無いので早速ゲーム開始と参りましょう!」

咏「いよいよだね」

えり「100問の長丁場…気合いを入れていかないとですね」

はやり「頑張るよ~☆」

こーこ「記念すべき第一問!戦いの始まりを告げるクイズは…これです!」


第一問→>>33(すこやんへの質問を書いて下さい)

すこやんの年齢は?

みさき「第一問。健夜の年齢は?」

えり「!え、この声村吉さんじゃないですか?」

こーこ「はい。実は村吉アナに今回の問題読みをお願いしていたんですよ」

えり「それならそっちを私にやらせてくれれば…」

はやり「へ~でもそれなら理沙ちゃんも呼んだ方が面白かったんじゃない?」

咏「それだと汗の量が凄い事になりそうですね。たしかに面白そうですけど」フフフ

こーこ「そして問題はすこやんの年齢。これはサービス問題ですね」カキカキ

はやり「まぁ最初だしね。ここは幸先良く全員正解といこうよ」カキカキ


みさき「回答オープン」

こーこ『37』 咏『27』 えり『27』 はやり『37』

こーこ・はやり「「あれっ?」」

えり「…いや、そっちが驚かないで下さいよ」

咏「2-2に分かれたねぃ。正直私もかなり悩んだんだけど…」ムムム

えり「いやいや。主に福与アナの所為でネットでそういじられてるのは知ってますけど」

えり「本人自ら言う事は無いでしょう」

咏「えりちゃんは真面目だねぃ」

こーこ「いえ!それでもすこやんならやってくれるはずです」

はやり「問題に隠れた意図を分からない健夜ちゃんじゃないからねっ☆」

こーこ「ではすこやんと中継を繋げてみましょう!」

~健夜の部屋~

※すこやんは4人の声は聞こえてません

みさき「では小鍛治プロ。クイズを開始します」

健夜「ひゃっ…コホン。はいっ!」

こーこ「ひゃって言いましたよひゃってww」

はやり「ふふっかなり緊張してるみたいだねw」

みさき「第一問。健夜の年齢は?」

健夜「………………」マガオ

健夜「27歳です」

ピンポーン! 咏・えり正解

咏「よっしゃ~。幸先の良いスタートが切れたね」

こーこ「でもこの答えに悔いは無いです!」

第二問→>>53

今年した一番高い買い物

みさき『第二問。健夜が今年した一番高い買い物は?』

えり「…これは結構難しいですね」フム

咏「あんまり物欲が無い人だもんね」

はやり「咏ちゃんならやっぱりその着物?」

咏「そうっすね。扇子と和服には給料の殆どをつぎ込んじゃってます」アハハ

こーこ「三尋木プロのお給料の殆どってそれ相当な額なんじゃ…」ゴクリ


みさき「回答オープン」

こーこ『羽毛布団』 咏『洗濯機』 えり『時計』 はやり『WiiU』

えり「…何かあまり年頃の女性らしくないラインナップになりましたね」

咏「家電にはお金掛けてるイメージがあるんだよね」

こーこ「でもすこやん実家暮らしですからね。服もお母さんに買って貰ったのを着てますし」

咏「あ~。それなら電動自転車の方にしておくべきだったかな」

えり「あ、それは何か凄く分かります」

はやり「私地味に自信あるんだけど、どうかな?」

こーこ「たしかに発売日に買ったって言ってましたね。でも…」

~健夜の部屋~

みさき『第二問。健夜が今年した一番高い買い物は?』

健夜「一番…何だろ。お給料は全部おかーさんに管理して貰ってるから…」

健夜「あっ布団ですね。羽毛布団」

健夜「思い切って10万円もする高級品を買ったんですよ!」

健夜「でもその価値は十分あって、毎日気持ち良くぐっすり眠れてます」

ピンポーン! こーこ正解

えり「恵比寿時代は日本でトップクラスの高給取りだったのに…」

咏「まぁその庶民派な所が小鍛治さんの魅力だよね」

こーこ「でも実際すっごく気持ち良いんですよ?もうふっかふかで!」

次の問題→>>68

結婚相手に最低限求める事

書いたの消えた。しばしお待ちを

みさき『第十問。健夜が結婚相手に最低限求める事は?』

はやり「…………」

咏「これは難しいね。客観的に見れば小鍛治さんと釣り合う相手もなかなか居ないと思うけど」

咏「本人の中ではどうなのか…」

えり「経済面では余裕で養っていけるでしょうし、内面的な事かもしれませんね」


みさき「回答。オープン」

こーこ『押しの強さ』 咏『麻雀が自分より強い事』 えり『常識』 はやり『早稲田↑180cm↑3000万↑』

えり「瑞原プロ…この不景気にそんなバブリーな…」

はやり「べ、別に私の要望じゃないからね!健夜ちゃんならこれ位は必要かな~って」アセアセ

こーこ「三尋木プロもそんな無理ゲーな。居たとしても人外の何かですよそれ」

咏「アハハ。いや~頂点に立ってる女の人ってそういうものなんじゃないかなってね」

咏「でもこーこちゃんのも割と意外な答えじゃないかい?」

こーこ「すこやんは積極性があんまり無いですからね。向こうからぐいぐい来てくれないと…と思ってるんじゃないかと!」

咏「なるほどねぃ」

~健夜の部屋~

みさき「第十問。健夜が結婚相手に最低限求める事は?」

健夜「け、結婚ですか…。あんまりそういう事考えた事無いんですけど」アセ

健夜「なんだろう…。私自身、人様に条件を出せる様な人間じゃないですし…。怖がられる事も多いですし…」ずーん

健夜「えー…わ、私の事を好きになってくれてる事…かな。うん」カアアッ

ブブー! 全員不正解

えり「また随分基本的な事でしたね」

はやり「むー健夜ちゃんめ。露骨に好感度上げようとしてズルいなぁ」

こーこ「すこやんはそんな計算出来ないと思いますよ?」

はやり「そうかなー………『は』って言った今!?」

次の問題→>>85

子供は産む派 産ませる派

みさき『第十九問。健夜は子供は産む派?産ませる派?』

えり「ips細胞によって、もう実現可能間近らしいですね」

咏「夢みたいな話だよね~。技術の進歩はホント凄いよ」

こーこ「すこやんパパかすこやんママかという話ですね。どっちが似合うかな~」カキカキ

はやり「二択だからここは当てておきたいね」


みさき「回答オープン」

こーこ『産ませる派』 咏『産む派』 えり『産ませる派』 はやり『産む派』

咏「およ。2-2で分かれたね」

こーこ「いや~これは産ませる派だと思いますよ?すこやん料理は出来るけど基本的に女子力は低いですし」

えり「女子力は知りませんけど、同性とという話なら小鍛治さんが働く方が自然かなと」

はやり「ん~でも健康が売りの健夜ちゃんだからね。安産型だし産む方でもイケると思うよ☆」

えり「安産型って…。深夜とはいえあまりそういう発言は」アセ

咏「麻雀界的には早くお子さんが産まれるのが待たれるよね」チラリ

~健夜の部屋~

みさき『第十九問。健夜は子供は産む派?産ませる派?』

健夜「うっ産ませる派?」

健夜「あ、あぁ。ips細胞でそういう事が…」

健夜「えっとそうですね…。出来ればお仕事はずっと続けたいですし」

健夜「自分に育児が出来るかどうか分からないんですけど…お母さんっていうものへの憧れはあるので」

健夜「出来れば自分で産みたい…ですね」

ピンポーン! 咏・はやり正解

こーこ「なるほどー」

咏「こーこちゃん的にはそれを聞いてどう思うんだい?」

こーこ「それはそれでアリ!ですねっ」

えり「いやいや」ビシッ

次の問題→>>103

好きなおもちのサイズ

みさき『第二十六問。健夜の好きなおもちのサイズは?』

はやり「おもちっておっぱいの事で良いんだよね?」

えり「おっぱ…って、だから瑞原プロ。テレビなんですからもっと言葉を…」クドクド

はやり「うわーん咏ちゃん。えりちゃんがいじめる~」

咏「アハハ。まぁまぁ、深夜なんだから多少の事は大丈夫だって」アハハ

こーこ「おもちも今ちょっとした流行語みたいになってますしね」

咏「ドラゴンロードちゃん凄いよね~」


みさき「回答オープン」

こーこ『80』 咏『C位』 えり『C』 はやり『Eカップ』

咏「おぉ。えりちゃん気が合うね」

えり「これどう答えれば良いか分からなかったんですけど、こういう事で良かったんでしょうか?」

こーこ「すこやん自身がこれ位欲しいっていうサイズなのか、鑑賞用として好きなのかとかでまた変わって来ますよね」

はやり「健夜ちゃん自身は中途半端だけに難しいよね」

えり「別に好きとか嫌いとかは無いと思いますけど…」

~健夜の部屋~

みさき「第二十六問。健夜の好きなおもちのサイズは?」

健夜「好きなと言われても…」

健夜「普通が良いと思いますよ。普通で。はやりちゃん見てるとそう思います」

ブブー! 全員不正解

はやり「どういう意味っ!?」

こーこ「さらっと毒混ぜて来ましたね」アハハ


次の問題→>>117

>>115

みさき「第三十九問。健夜が高校生雀士で個人的に期待している選手は?」

咏「おっこれは個人的にも興味ある質問だね」

こーこ「すこやんは真面目だから、今年のインハイに出ている選手は大体チェックしてますからね」

こーこ「意外なマイナー選手って事もあるかもです」

はやり「ん~でも正直健夜ちゃんからすれば、どの子も大差無いんじゃないかなとも思うけどね」

えり「小鍛治プロは地味に辛口解説で有名ですからね」


みさき「回答オープン」

こーこ『天江衣』 咏『辻垣内智葉』 えり『宮永照』 はやり『宮永照』 

えり「意外ですね。ここは宮永照選手で揃うかと思ってたんですが」

咏「そりゃ王道だけどさ。期待って言うとちょっと違うかなーと思うんだよね」

はやり「あ~なんとなく分かるかも。もう殆ど完成しちゃってる強さだもんね」

こーこ「でもすこやんってチャンピオンにはやたら手厳しいから、それが逆に期待の表れっていうのはあるかもしれないですね」

はやり「こーこちゃんの答えは分かるけど、咏ちゃんは何で?」

咏「臨海は小鍛治さんにとっては色々因縁深い学校ですからね」

咏「そこで先鋒エース張ってる彼女には色々思う所があるんじゃないかと。知りませんけど」

こーこちゃんとの交際の参考にするため、レズカップルで一歩抜きん出てしまった感のある怜竜カポー

天真爛漫なようでいて、先輩には敬語を忘れない三尋木プロ

~健夜の部屋~

みさき「第三十九問。健夜が高校生雀士で個人的に期待している選手は?」

健夜「それは沢山居ますよ。特にここ数年は荒削りとはいえセンスのある子がどんどん出て来てますし」

健夜「宮永照選手に天江衣選手に荒川憩選手に神代小蒔選手…」

健夜「今年の一年生でも宮永咲選手や大星淡選手には凄い潜在能力を感じましたし」

健夜「…でも、期待という事で言えば、一番私が期待してるのは……」

健夜「いえ、スミマセン。ここで言う事では無いですね」

健夜「沢山居るので決められない、という事でお願いします」

ブブー! 全員不正解

えり「小鍛治さんの発言の影響力を考えると、軽々には言えないですよね」

咏「…気になるねぃ」

こーこ(すこやんが気になってる高校生…多分あの子なんだろうな)

次の質問>>135

こーこちゃんのどこが好き?

みさき「第四十四問。健夜は福与恒子のどこが好き?」

こーこ「おっこれは私としては是非聞いてみたい問題ですね!」

えり「好かれているのは前提なんですね」

こーこ「おふっ!針生アナからの鋭いツッコミが!」

こーこ「それはそうですよ私とすこやんは友情以上の何かで結ばれていますからねっ」

こーこ「さ~てどこかなー……あれ?自分で自分の好かれてる所を書くのって超恥ずかしいっ!」カアアッ


みさき「回答オープン」

こーこ『美人な所』 咏『明るい所』 えり『勢い』 はやり『元気な所』

3人「……………」

こーこ「ちょっちょっと!ボケたんだから何か言って下さいよっ!」アセアセ

えり「いえ、泳がせたらどうなるのかと思って」

咏「実際美人なこーこちゃんがそれ言っちゃうのはボケとして微妙だしねぃ」フフフ

こーこ「あ、ありがとうございます…///」テレテレ

はやり「えりちゃんの答え何かちょっと面白いね」フフッ

えり「えぇ…。正直私としては福与アナの褒める所はここ位しか無いかなと思いまして」

こーこ「ちょっ!?何でここに来て急に私の胸を抉る口撃を!?」

えり「まぁ勢いがあるというのも一概に良いとは言えないんですけどね。それが裏目に出る事も多々…」クドクド

こーこ「今は許して下さい!泣きます!泣いちゃいますよ私っ!」

咏(えりちゃんも大分バラエティの空気に慣れて来たみたいだねぃ)

~健夜の部屋~

みさき「第四十四問。健夜は福与恒子のどこが好き?」

健夜「こーこちゃんの…」

健夜「好き…好きかぁ。直してほしい所ならいくらでも言えるんですけど、そう聞かれると…」

こーこ「すこやんまでぇっ!?」ブワッ

健夜「んー…向こうでこーこちゃんも聞いてる訳ですから、ちょっと恥ずかしいんですけど」

健夜「考えていない様で、実はよく考えているというか」

健夜「私の事をよく見てくれてる。想ってくれてるなー…っていう事は感じますね」

健夜「一見あんな感じなので誤解されちゃう事も多いですけど、私はこーこちゃんのそういう優しい所が好きです」

ブブー! 全員不正解

こーこ「すこやん…」ウルウル

えり「考え過ぎだと思いますけど…」

咏「えりちゃんもホントは分かってるくせに~」ウリウリ

次の問題
健夜が4人の中で一番>>152は?

好き

みさき『第五十問。健夜が4人の中で一番好きな人は?』

こーこ「おぉ…。折り返しに来て人間関係破壊系のが来ましたね」

えり「破壊系って程重くは無いですけど、たしかに小鍛治プロは答えにくいでしょうね」

咏「シンプルゆえにって感じだよねぃ。まぁでも二択かな。知らんけど」カキカキ

はやり「色んな意味でここは獲りたいねっ☆」


みさき「回答オープン」

こーこ『こーこちゃん』 咏『こーこちゃん』 えり『瑞原プロ』 はやり『はやりん☆』

咏「また2-2だねぃ。こーこちゃんvs瑞原さん。ファイッ!」フフフ

こーこ「いやいやここは満場一致でも良くないですか?」

こーこ「私達仕事でもプライベートでもコンビ組んで長いですよっ」

はやり「フフフ。年季でははやりには遠く及ばないよ」

はやり「……………」ずーん

えり「自分の台詞に落ち込まないっで下さいよ…」

はやり「はやりと健夜ちゃんは高卒でプロの世界に入ったから同期でもう10年の付き合い!」

はやり「高校の時も何度か試合した事もあるからそれを加えれば、もうこーこちゃんなんかには想像も付かない絆がはやりと健夜ちゃんにはあるんだよ☆」

10年以上もすこやんに負け続けてるのに壊れないはやりんマジ頑丈

こーこ「くっ!時間の長さなんか関係無いですよっ!大事なのは密度です」

えり「さっき福与アナも長さをアピールしてた気が…」

こーこ「それにすこやん言ってましたよ!」

こーこ「『もし一人の存在を抹消出来るスイッチを持ってたら、私はそれをはやりちゃんに使うかもしれない…』って」

はやり「なにそれ怖いっ!?」

咏(同期って事で色々比べられてた二人だからねぃ。まぁお互い様だとも思うけど)

~健夜の部屋~

みさき『第五十問。健夜が4人の中で一番好きな人は?』

健夜「答えにくい質問ですね…」タラリ

健夜「順番なんて付けられない…っていうのは駄目ですよね?」

健夜「えっとじゃあ…こーこちゃんで。泣いちゃうといけないので…」

ピンポーン! こーこ・咏正解

こーこ「よっしゃ勝ったあ!」

はやり「えー!これは納得できない!みさきちゃん、はやりじゃないのかって聞いて!」

みさき「瑞原プロでは無いのか?というクレームが瑞原プロから入ってますが」

健夜「はやりちゃんは…好きとか嫌いとかそういうのじゃないっていうか」

健夜「何だろ…。良く言えばライバルで、悪く言えば関わり合いになりたくないとかそんな感じかな」

はやり「健夜ちゃんのバカーー!」ナミダメ

咏「まぁ仲良しには違い無いと思いますよ。知りませんけど」

次の問題>>170

4人の中で一番嫌いな人は?

こーこ「50問終了折り返し小休止タイムーー!」

こーこ「ここまでの正解数はこちらですっ!」

こーこ16 咏18 えり13 はやり9

えり「トップは三尋木プロですか。流石ですね」

咏「二択とか三択のを運良く拾えてるだけだよ。素の実力ではこーこちゃんには敵わないさ」

こーこ「でもそういう読みと勘の鋭さがプロ雀士の武器ですもんね。後半は私も頑張って巻き返しますよ~」

はやり「は、はやりの方も見て言ってよ!はやりだって逆転狙ってるからね!」

みさき「第五十一問。4人の中で一番嫌いな人は?」

こーこ「再開のっけからドギツいのが来ましたね」

咏「一個前のと対を成す問題だねぃ」

えり「これこそ人間関係破壊系の問題ですよね」

こーこ「まぁでも…」チラリ

はやり「な、なんでそこではやりの方を見るのかな?」


みさき「回答オープン」

こーこ『瑞原プロ』 咏『瑞原さん』 えり『福与アナ』 はやり『咏ちゃん』

こーこ「あれっ!?」

えり「どうしたんですか?福与アナ」

こーこ「いやいや針生アナがどうしたんですか?ですよ!さっき私一番好きなに選ばれてたじゃないですか!」

えり「一番好きという事と一番嫌いというのは矛盾しないと思いますよ。好きだから嫌い、嫌いだから好きなんて良く聞くフレーズじゃないですか」

こーこ「そ、そうかもしれませんけど…。ここはバラエティ的にも3-1にして瑞原プロを涙目にするべきでは」

はやり「そんなべきはないよ!」プンスカ

えり「あぁ、スミマセン。まだバラエティに対する理解が足りてなくて…」

こーこ「いや、謝る事は無いんですけど…。……あの、針生アナが私の事を嫌いって事じゃないですよね?」オソルオソル

えり「嫌いですよ。好きの裏返しとかじゃなくて普通に」

こーこ「そんなストレートに!?今まで楽しくご飯とか食べて来たじゃないですか!」

えり「いやまぁお互い大人ですしそれは…」シセンソラシ

こーこ「心が痛い!お、大人ならこんな番組の収録中に暴露しないで下さいよ!」

えり「いえ、この番組は多少ギスギスしてた位が面白いと三尋木プロに聞いたので…」

こーこ「あ、あぁなるほど。針生アナなりに番組を盛り上げ様と演技をしてくれていたんですね」

えり「折角の機会だから思い切って本音を言ってしまおうかなと。今はスッキリしてます」

こーこ「もう泣きます!私泣きますから止めても無駄ですよっ!」

咏(えりちゃんはSの素質もあるのかもしれないねぃ)フフフ

えりりんヒエヒエでワロタwwwwwwwwww

~健夜の部屋~

みさき「第五十一問。健夜が4人の中で一番嫌いな人は?」

健夜「またそんな…」

健夜「嫌いな人なんて居ないですよ。順番を付けるのも、それは出来ません」

ブブー! 全員不正解

はやり「…何か逆にちょっとムカついたな☆」

咏「当然予想すべき答えでありながら、盲点でしたね」アハハ

みさき「…瑞原プロではないんですか?」

はやり「みさきちゃん!?」

健夜「はやりちゃん?嫌いとは違いますよ」

健夜「この世から消えてくれないかなと思う事はありますけど、嫌いでは全然無いです」

はやり「健夜ちゃんの中のはやりの評価ってどうなってるの!?」

次の問題→>>199

回答者4人の中で一番モテそうな人は?

みさき「第六十二問。回答者4人の中で一番モテそうな人は?」

みさき「回答オープン」

こーこ『三尋木プロ』 咏『えりちゃん』 えり『三尋木プロ』 はやり『咏ちゃん』

咏「およっ。これは驚きの結果だねぃ」

こーこ「ファン人気No1雀士が何をおっしゃいますやら」

はやり「咏ちゃんは女性人気もしっかりあるのが凄いよね~」

えり「まぁよくわかんない人ですから、そこに惹かれる人が多いっていうのは分かりますね」

咏「よせやいえりちゃんこんな所で。照れるじゃないか」

えり「私は違いますって」

~健夜の部屋~

みさき「第六十二問。回答者4人の中で一番モテそうな人は?」

健夜「モテそう…。はやりちゃん以外は皆…いやはやりちゃんもある意味…だから」

健夜「皆モテそうだと思いますけど、一番は…針生さんでしょうか」

健夜「正統派の美人さんですし、クールで熱い所に惹かれる人は多いんじゃないかと思います」

ピンポーン! 咏正解

えり「………///」

咏「さっすが小鍛治さん。よく分かってるねぃ」ウリウリ


次の問題→○○を●●で例えると? 
○○(人物名)→29分になって最初 ●●→30分になって最初

みさき「第七十二問。福与恒子を麻雀の役で例えると?」

えり「また難しいのが…答えにくいとかじゃなくて普通に難しいのが来ましたね」

こーこ「考えた事本当に人生で一度も無いですもんね」ムムム…

はやり「牌で例えるとかの方がまだ…。いや、それはそれで難しそうかな?」

咏「でもだからこそ当ててみたいっていう気持ちもあるよねぃ」


みさき「回答オープン」

こーこ『喰いタン』 咏『一気通貫』 えり『Wリーチ』 はやり『三色同順』

こーこ「…まぁこれは皆さん聞かれても困ると思うので、なんで?とは聞かないでおきますね」

こーこ「私も自分が打つ時によく使うのを書いただけなので」アハハ

咏「宮永咲ちゃんとか天江衣ちゃんみたいに代名詞になってる役があると楽なんだけどねぃ」

~健夜の部屋~

みさき「第七十二問。福与恒子を麻雀の役で例えると?」

健夜「む、難しいこと聞きますね」

健夜「こーこちゃん……。役……。大三元字一色四暗刻清老頭…」ブツブツ

はやり「…まず思考が役満から入ってるのが健夜ちゃんの怖いトコだよね」アセ

咏「流石としか言えないっすね~」タラリ

健夜「…一発、かな。うん、一発でお願いします」

ブブー! 全員不正解

こーこ「うーん。これは喜ぶべきなのかどうなのか…」

はやり「でも何となく分かる気もするね」

一発(意味深)

えりりんは、一発屋とかそういう方向で捉えそう

スイマセン、寝ます。再開は16時~17時位になるかと思うので
それまで残しておいて頂けると嬉しいです

次の問題→10時になって最初のもの
その次の問題→15時になって最初のもの

面接官「貴方を麻雀の役で例えると何ですか?」で立てたら面白いかなとちょっと思いました

泉「清一です。役満以外で最強の役だからです。そしていつか九連宝燈に成り上がってみせます」

> こーこ「私達仕事でもプライベートでもコンビ組んで長いですよっ」

リアルタイムじゃ気付かなかったけど、こーこちゃん交際を公言しちゃってるじゃん
羽毛布団といい、いつの間に結婚してたんだ

みさき「第七十七問。健夜が好きな麻雀漫画のキャラクターは?」

咏「小鍛治さんって漫画とか読むのかい?」

こーこ「家にはワリと数ありますけど、麻雀漫画はあんまり無いですね」

こーこ「キャラに感情移入出来ないとかなんとか言ってました」

はやり「…まぁ、大体のキャラがやってる事は健夜ちゃんなら出来るだろうからね」アセ

えり「私もあまり詳しく無いので知っているキャラを…」カキカキ


みさき「回答オープン」

こーこ『傀』 咏『赤木しげる』 えり『アカギ』 はやり『丘葉未唯子』

きたか

えり「私と三尋木プロは同じ答えですね」

咏「いやいやえりちゃん。アカギと赤木しげるは同じ様でキャラとしては全く別物なんだよ」

咏「どちらが好きかは好みの分かれる所だけどねぃ」フフフ

はやり「こーこちゃんは人鬼かぁ。たしかに打ってる時の雰囲気は似てる所あるかもね☆」

~健夜の部屋~

みさき「第七十七問。健夜が好きな麻雀漫画のキャラクターは?」

健夜「麻雀漫画…」フム

健夜「最近こーこちゃんに勧められて読んだムダヅモ無き改革っていう漫画が面白かったので、ジュンイチローかな」

ブブー! 全員不正解

咏「小鍛治さん的にはあの漫画をどう捉えているのか気になるねぃ」

はやり「健夜ちゃんならあの世界行っても通用するかもね~」

??「わたしがスーパーアーリア人を継ぐ者や……」ゴッ

みさき「第八十二問。健夜の下着の色は?」

えり「ぶっ!な、なんですかこのセクハラ質問は!」

こーこ「村吉アナもよく平静に言えますよね。流石です」

はやり「深夜ならではのノリだよね~☆」

えり「いや深夜だとしても駄目だと思うんですけど…」


みさき「回答オープン」

こーこ「白」 咏「黒」 えり「紫」 はやり「ベージュ」

こーこ「分かれましたね~」

咏「つけてないもあるかと思ったんだけどね」

はやり「いや~健夜ちゃんの年齢なら流石に無いで…しょ」ずーん

えり「だから自分で言って落ち込まないで下さいよ」

~健夜の部屋~

みさき「第八十二問。健夜の下着の色は?」

健夜「えぇっ!?そ、そんなの答えられる訳無いですよ!」カアアッ

  …………シーン…………

健夜「!?な、なんですかこの空気……」アセアセ

みさき「名前を漢字五文字で言えば『自意識過剰』でしょうか」

健夜「酷いっ!そりゃあ興味がある人が居るとは思えないですけど……」ずーん

健夜「うぅっ。せ、せめてモニターを切って下さい!」

~30秒後~

ピンポーン! こーこ正解

次の問題→>>307

今一番対戦したい人は?

> 咏「つけてないもあるかと思ったんだけどね」

「はいてない」じゃなくて、「つけてない」って表現するってことは、ブラ限定ってことだよな
やっぱりこの世界に、ぱんつなんてなかったんや!(確信)

みさき「第八十八問。健夜が今一番対戦したい人は?」

えり「これは是非聞いてみたい質問ですね」

咏「誰だろうねぃ。リオデジャネイロで土を付けた世界一位のあの人か…或いは」

はやり「指名された人には同情しちゃうな~☆」

こーこ「…………」カキカキ


みさき「回答オープン」

こーこ『赤土晴絵さん』 咏『熊倉トシさん』 えり『三尋木プロ』 はやり『宮永照』

はやり「ほう~☆これは一人一人理由を聞いてみたい所だね」

こーこ「では瑞原プロからどうぞっ」

はやり「最近雑誌読んでたら、宮永ちゃんの紹介記事に『小鍛治健夜を越える素質を持つ逸材』みたいなフレーズを良く見るんだよね」

はやり「だからさっさと直接叩き潰して、格の違いを思い知らせてやりたいんじゃないかと」フフフ…

えり「日本代表の新旧エースという関係ですし、対戦も三尋木プロがルーキーだった頃に何戦かしか無いですから」

えり「公の場で全力で戦ってみたいという気持ちはあって当然だと思います。私も見てみたいですし」

咏「そういって貰えるのは光栄だけど、私じゃあまだまだ小鍛治さんの領域には到底及んでないよ」フゥ

えり「そうでしょうか…?」

咏「…ま、私にそういう野心が無いという訳では無いけどねぃ。時期が来れば、全開の火力をぶつけるつもりだよ」フフッ

えり「その時は是非私に実況を任せて下さいねっ」

はやり「咏ちゃんは熊倉さんかぁ。たしかに私達と殆ど入れ違いで引退されたから」

はやり「対戦経験は無いんだよね。…非公式の場で一度行われたっていう噂はあるけど」

咏「こーこちゃんは赤土晴絵さんかぁ。今年監督としてインハイに帰って来たのは驚いたよねぃ」

こーこ「はい。私も後で思い出したんですけど、20…10年前のインハイ準決勝ですこやんと打った人だって分かって」

こーこ「すこやんはあの時の試合に特別な思い入れがあるみたいなので…」

咏「ほほう」フーム

~健夜の部屋~

みさき「第八十八問。健夜が今一番対戦したい人は?」

健夜「………そう、ですね」

健夜「私は今は一線級からは離れているので、対戦した事の無い若いトッププロの皆さんとは」

健夜「一度打ってみたいですし、負けたくないという気持ちもあるのですが」

健夜「そういう気持ちとは別として、10年前からずっと再戦を心待ちをしている人が居ます」

健夜「名前は、赤土晴絵さん」

こーこ「…………」

健夜「…何となく、そう遠くない未来にまた卓を囲みそうな予感がしているので」

健夜「その時は是非、借りをお返したいですね」

ピンポーン! こーこ正解

はやり「健夜ちゃんのあんなマジ顔久し振りに見た…」ダラダラ

こーこ「…羨ましいなぁ」ボソリ

次の問題>>329

生まれ変わったら男になりたいか女のままでいたいか

みさき「第九十一問。健夜は生まれ変わったら男になりたい?女のままでいたい?」

健夜「うーん。別にどっちでもやる仕事は変わらないと思うので…」

健夜「男性の方が実家暮らししにくそうですから、女のままの方が楽なのかな?」

ピンポーン! こーこ・咏正解

こーこ「これは読めましたね」フフフ

はやり「男の人の方が結婚適齢期が高いからこっちだと思ったのになー☆」

はやり「…………」ずーん

えり「それはもうお約束ギャグという事で良いんですね?」

次の問題>>337(ラス3)

もしハルちゃ……赤土晴絵さんに出会ったら何を話しますか?

みさき「第九十五問。健夜はもしハルちゃ……赤土晴絵さんに出会ったら何を話しますか?」

健夜「話したい事…は色々ありますけど」

健夜「それは全て、麻雀を打てば理解る事が出来ると思うので、言葉は必要無いと思います」

健夜「彼女が私の望む…雀士であるならば」

ピンポーン! こーこ正解

咏「ヒュー。カッコ良い~」アハハ

はやり「こーこちゃんよく分かったね」

こーこ「まー微妙に複雑な気持ちなんですけどね」ポリポリ

次の問題>>347

娘にしたい高校生雀士

みさき「第九十八問。健夜が娘にしたい高校生雀士は?」

こーこ「また酷な質問を…」

えり「いや、流石に高校生の娘が居る年齢ではないですし、気にする事でも…」

咏「えりちゃん、それは大してフォローにはなってないぜぃ」

はやり「でもその考え方はヒントになるかもしれないね」カキカキ


みさき「回答オープン」

こーこ『天江衣ちゃん』 咏『薄墨初美ちゃん』 えり『天江衣選手』 はやり『石戸霞さん』

こーこ「あれ?」

えり「いや、あれ?というのも失礼な話ですけど…瑞原プロだけ方向性は違いますね」

咏「話の流れからすれば、居てもおかしくない外見年齢の子を選ぶって事かなと思ったんすけど」

えり「…まぁ、それもおかしな話ですけどね」

はやり「ふっふっふ。皆考えが甘いよ」

はやり「考えてみて?健夜ちゃんと石戸さんが二人で一緒に街を歩いているとする」

はやり「すると周りからはどう思われるか…」キラン

こーこ「!な、なるほど。流石すこやん!何たる策士!」

咏「…何となくだけど、この問題は放送カットした方が良さそうだねぃ」

※健夜の答えは天江衣でした。

ラスト一問ですが、ご飯食べて来ます。

ラスト一問→19時30分の1分間で最大コンマのもの

こーこ「いや~いよいよラスト一問ですね!」

えり「最初は百問という事に身構えてましたけど、やってみたら意外とあっという間でしたね」

咏「楽しい時間というのはえてしてそんなものさ」フフフ

はやり「健夜ちゃんの事を色々知れた事もそうだけど、クイズを通してこの4人の絆も深まった気がするもんね☆」

こーこ「…まぁ、出来れば知りたくなかった事を知っちゃったりもありますけど」チラリ

えり「何の事でしょう?」スットボケ

咏「アハハ。さて、最後は気持ち良くスパっと全員正解で締めたいものだねぃ」

はやり「そうだねっ☆じゃあみさきちゃんラスト問題よろしく~」

みさき『第百問。健夜が今一番結婚したい人の名前は?』

咏「よっし。狙い通りサービス問題が来たねぃ」

こーこ「いやいや~分からないですよ~?」フフフ

えり「…不本意ではありますけど、まぁこれまでの流れを考えればこれでしょうね」

はやり「…………」

~健夜の部屋~

みさき『第百問。健夜が今一番結婚したい人の名前は?』

健夜「け、結婚…。困ったなテレビなのに…」ボソッ

健夜「え、えーとそうですね。あえて言うのであれば…こーこちゃんという事になると思います」

健夜「約束もしちゃいましたし…。それにホントにこーこちゃんとなら楽しく暮らせ…」

健夜「そ、そういう事でお願いしますっ///!」カアアッ

ピンポーン! こーこ・咏・えり正解

こーこ「…いや、ここは満場一致エンドで良かったんじゃないですか?」

はやり「これだけは譲れないのっ☆!!!」

※はやりんの答え『健夜ちゃんにそんな人居る訳無いっ!!』

こーこ「さーてさてっ!!そーいう訳でクイズ小鍛治健夜の100のコト!」

こーこ「全100問が終了しまくりましたーーーっ!!!」

咏「おっつかれぃ~」パチパチ

えり「お疲れ様です」ペコリ パチパチ

はやり「お疲れ様~☆☆☆」ハッヤリ-ン パチパチ

こーこ「回答者の皆様スタッフの皆様視聴者の皆様本当にお疲れ様でしたっ!」

こーこ「そしてそこで気になるのは100問の正解数!」

こーこ「このクイズマラソンをトップで駆け抜けたのは誰なのか!その答えは~~~CMの後っ!!」

えり「いや生じゃないんですから」ビシッ

~健夜の部屋~

健夜(ふぅっ。緊張したーこんなに自分の事喋ったの初めてだよ)フー

健夜(色々質問された事で、自分でも知らなかった気持ちを色々知る事も出来たし)

健夜(結果的には、質問者をやってよかったかな)

スタッフ「トップの人がもうすぐ入られまーす」

健夜「あ、はーい」

健夜(トップ…誰になったんだろう)ドキドキ

健夜(咏ちゃんは色々と鋭くて勘が冴えてる子だし)

健夜(針生さんはしょうがない系の3人と違って、私と同じ常識人の苦労人タイプだし)

健夜(…でも、何だかんだ言ってきっと……)

               ガチャッ!

 
 

こーこ「すっこやーん!勝ったよーー!!」

健夜「うん。おめでとう、こーこちゃん」ニコッ


 
咏「ま、流石はふくすこコンビって所だったねぃ」フフッ

えり「ですね。他のクイズでは一切負ける気はしませんが、これは例外です」

はやり「負けて悔いなし☆楽しい勝負だったよ、こーこちゃん」

※クイズ小鍛治健夜の100のコト!最終結果
(こーこ41 咏37 えり32 はやり18) 

健夜「でもやっぱりって感じだね。そうなるんじゃないかなって思ってたよ」

こーこ「フッフッフ。そうでしょうそうでしょう。私以上にすこやんのダメ人間っぷりを知ってる人なんてすこやんママ位だからね!」

健夜「ダメ人間って…。別に否定はしないけど、こーこちゃんには言われたくないなぁ」

こーこ「えいっ!すこやん分注入ーー!」ダキッ!!

健夜「わわっ///な、何の脈絡も無く抱きつかないでよ!それにこれテレビテレビっ!」カアアッ

こーこ「いやーだって100問の間ずっとすこやんの事考えてたのに、当の本人が横に居ないから寂しくてさ~」

健夜「いやそういう番組だし…。…でも、そうだね。私も寂しかったかも」

健夜「問題を聞いて、こーこちゃんが向こうでこんな事言ってるんだろうなーって予想出来るのに」

健夜「ここに居ると何もしてあげられないし…」

こーこ「そーそー。うっかりすこやんのツッコミありきのボケをして、針生アナの冷たい視線を浴びた事は一度じゃ二度じゃないんだから」

健夜「ふふっ何それ。ホントこーこちゃんは私が付いててあげないとダメダメだね」フフッ

こーこ「それはお互い様って事で。これからもヨロシクねっすこやん!」

健夜「うん。こーこちゃん」

                           _. .―. .. . . 、
              lヽ          , . :´: : : : : : : : : : : :`: .、
             _| }        /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
          / ニ⌒)     /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
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         /   、\ノ    /:/: : : : : /: : : : : /:/  !:}: : : : : : : : : : : :',
           _,'    イノ   /:/: : : : /:/: : : : : ://  !:ハ: : : : : !: : : : : :ヘ   小鍛治さんのおしっこー!
        ィ::ー..._ノ    /i/: /: : :`ト/:{: : : ://   }:i }: : : : : }: : : : : : ハ
      __/::\.二..::フ   /:/:从: : : ハハ`ト:、_ハ   !ハ: : : レi: : ノ: : : :ハ
     /::::\::_:::ィ     /:/: !: :ハ: :/ ヾx、\:!`   ノ__レイ ノノ: :/: : : : ハ!
     /::::::::::::::::::::::}    /:/: : i :/: V _,z≧       ´__,z レイ: : : //:ノ
    ノ:::::::::::::::::::::::ノ   /:/: : : Vi: : ! " ̄         ≦, ̄   /: :/:ノノ
  /:::::::::::::::::::::/    /:/: : : : V: ハ  ""            ゙ヾ  /:イ
  /:::::::::::::::::::::::/     /:/: : : : : l :ハ    、          ""  /: :/
 /:::::::::::::::::::::::/    /:/: : : : : :i :i : ヽ      ̄´`ー一     //:/
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、:::::::::: ̄::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::}:::::::::::::::::\:::::ヽコ_〉ニ'┤  ´

 `ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::j::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::}}::::::::::}`ヽ、           ___
    `ヽ、::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::j::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}}:: ̄:::::::::::::::::\     ,< ___ >,

       `ヽ、::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}}:::::::::::::::::::::::::/:ヽ      !          !
          `ヽ、:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}}::::::::::::::::::::::/:::::ヽ     |    (´ )    !
              `ヽ、::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}}::::::::::::::::::i::/::::::::::',    |    ,L_|_ │
                  i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}}::::::::::::::::::}:/::::::::::::ヽ  |  (`Y、__ } |
                  |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}}::::::::::::::::::}'::::::::::::::::::l   !   (`(___ ) !

咏「いや~ホントあの二人は熟年夫婦のごとく息が合ってるよねぃ」

えり「…まぁ、良いコンビだとは思いますよ。お互いに足りない所を補い合っていて」

咏「おっ。それはこーこちゃんの事を褒めてるのかい?」

えり「…あの底抜けな明るさが、周りの人に良い影響を与えているのは間違い無いと思いますよ。アナウンサーとしては落第も良い所ですけどね」

咏「えりちゃんはホントに素直じゃないねぃ。ま、それが可愛い所なんだけどさ」フフッ

えり「うるさいですね…」プイッ

えり「…それに、良いコンビとは言っても私と三尋木プロ程じゃないですしね」

えり「これからもあの二人に負けない様に…宜しくお願いします」スッ

咏「こちらこそ。よろしく頼むよ、えりちゃん」ギュッ


はやり「……………………………」グスッ


その後、『小鍛治健夜の100のコト!』は深夜番組とは思えないドえらい視聴率を叩き出し
『ふくすこ&咏えりの100のコト!』と名を変えて、色々な雀士の100問クイズを行う人気深夜バラエティとなるのだが、それはまた別の話。


                 カン!



のよりんは回答が簡潔でクイズにしやすそう

最後までお付き合い頂きありがとうございました&お疲れ様でした
はやりんオチに使ってメンゴ☆
大丈夫。レギュラー放送第一回目のゲストとかで呼ばれたりするハズだから

まだスレも時間もあるので、ちょっと休んだらボーナストラック的に簡易クイズやろうかなと思います
高校単位で一人一問とかが楽かなぁ

次の高校→21時30分になって最初に名前の出た高校

風越に決定ー。オーダー順にやっていきます

福路美穂子への質問→>>445

上埜さんと池田、両方に告白されたらどうするか

久保「問題。美穂子は上埜さんと池田、両方に告白されたらどうする?」

池田「な、なんだしこの問題!」

未春「これは…キャプテンには答えにくい問題だね」

文堂「そうですね。いえ、答えは決まってるんでしょうけど池田先輩がここに居ますから…」

池田「文堂ぉー!それはどういう意味だ!!」

ドム「…………」


久保「回答を見せろ」

未春『上埜さんを選ぶ』 文堂『上埜さんの告白を受ける』 ドム『上埜さんに付いて行く』 池田『華菜ちゃんを選ぶ!』

3人「……………」ジワットシタメ

池田「何だしその目は!三人して!」

文堂「いえ(池田先輩も本当は分かってるんでしょうし)何も…」

未春「元気出して、華菜ちゃん」

池田「ブニャアアアアアア!!!」

~美穂子の部屋~

久保「問題。美穂子は上埜さんと池田、両方に告白されたらどうする?」

福路「ええっ!………///」

福路「ど、どうすると言われてもその時の状況にもよりますから…」

福路「出来るだけ傷付けない様に、その………ゴメンなさい、分からないです」

ピンポーン! 未春・文堂・ドム正解

池田「なんでだしっ!分からないって言ってるんだからそういう事とは限らないだろぉっ!」

未春への問題→>>451

一番嫌いな部員は?

久保「問題。未春の一番嫌いな部員は?」

文堂「またドギツい問題が来ましたね…。これってレギュラーの中でって事ですよね?」

福路「…どちらにしても、関係無いわ。文堂さん」

池田「そうですよね!ある意味サービス問題だし!」

ドム「………うん」

文堂「えっ?えっ?」


久保「回答オープン」

福路『居ない』 文堂『池田先輩…?』 ドム『居ない』 池田『居ない』

池田「ぶっ飛ばすぞ文堂コラァッ!!」

文堂「ススススススイマセンッ!!あぁっなるほどそういう答えが!」

文堂「いやホントスミマセン!悪気とかじゃなくて皆さんが愚問みたいな感じに言ってるので…

池田「そこでどうして華菜ちゃんの名前が挙がるんだし!!おぉっ!?」グイッ!

福路「ま、まぁまぁ華菜。文堂さんも悪気があった訳じゃないのだから許してあげて」

文堂「そ、そうです!ついとっさに昨日一年の皆とした会話を思い出して…あ」

池田「ニャッ!?」

※みはるんの答えは『嫌いな人なんて居ません』でした

文堂クイズ→>>462

池田はめちゃくちゃうざ?

久保「問題。文堂、池田はめちゃくちゃうざ?」

※皆の答え(福路『くない』未春『くない』ドム『くない』池田『くないし尊敬してる』)

文堂「……………」ダラダラ

池田「信じてる。私は信じてるぞ文堂ぉ…」ミシミシ

文堂「……………あっ」

文堂「か、可愛い!うざ可愛いって事でどうでしょう!」

ブブー! 全員不正解

池田「!…フン。アイツにしてはなかなか分かってるじゃないか。褒めてやるし」ニャハハハ

久保「調子乗んな池田アアアアアアッ!!!!!」

ドムへの問題→>>473

県大会予選の相手の中で、こいつなら勝てる

久保「純代が県予選の相手の中で、こいつなら勝てると思う相手は?」

池田「これって選ぶの一人だけ?純代なら何人か居ると思うけど」

未春「その中で一番強い人を選べば良いんじゃないかな?」

池田「あぁなるほど。純代がギリギリ勝てそうだと思ってそうな相手…」

福路「副将戦はかなりの激戦区だったものね。深掘さんの実力を考えれば…」


久保「回答を見せやがれ」

福路『染谷まこさん』 未春『蒲原智美さん』 文堂『沢村智紀さん』 池田『沢村智紀』

池田「うーん。まぁそのあたりの面子になりますよね」

福路「深掘さんは長いスパンの結果で力を出すタイプだから、勝てるという定義も難しいのだけどね」

未春「純代ちゃんは守備の上手さならウチでもキャプテンに次ぎますから、誰が相手でも戦えると思います」

~ドムの部屋~

久保「純代が県予選の相手の中で、こいつなら勝てると思う相手は?」

ドム「…長い勝負での平均値、という事なら」

ドム「天江衣の様な化け物を除けば、誰が相手でも簡単に後れをとるつもりは無い」

ドム「具体的に誰…というのは分からないけど、それが私の答えです」

ブブー! 全員不正解

福路「…素晴らしい答えだと思うわ、深掘さん」

池田へのクイズ→>>491

最近の体罰問題について一言コーチにどうぞ

久保「……………」

福路「?どうされたんですか?コーチ」

久保「…コホン。池田ァ最近の体罰問題について一言コーチにどうぞ」

4人「!?」

未春(こ、これはどう答えればいいの…?)

文堂(問題がデリケートすぎますよ…)


久保「…回答を見せろ」

福路『気にしないで下さい』 未春『顔は止めた方が…』 文堂『ドンマイです…?』 ドム『理不尽なものは抑えた方が…』

久保「……………」

4人(む、無言が怖い……)アセアセ

~池田の部屋~

久保「池田アアアアアァ!!!!」

池田「は、はいっ!」

久保「最近の体罰問題について一言コーチにどうぞ」

池田「」

未春(華菜ちゃん…頑張って!)ぐっ

久保「……………」

池田「え、えーと…………コ、コーチはそんなの気にする事無いと思うし!」

久保「!」

池田「コーチの愛のムチは…そりゃ痛いですけど、痛いだけじゃないし!」

池田「私達の事を想って、強くしてやろうと考えての事だって皆ちゃんと分かってるから」

池田「それに応える為に頑張ろうって思えるし…だから気にすんなし!」

久保「い、池田ァ………」ウルウル

未春(あ、何か良い話風な流れに……)

久保「何私にタメ口利いてんだ池田アアアアアアッ!!!!!」バチーン!!!

池田「へぶううううっ!!!!」ズザザーッ!!

未春(えー)げーん

風越編 Fin

次の5人→>>511(学校単位でなくても良いです)

問題→>>23:05分になって最初のもの

千里山女子

では怜へのクイズで

雅枝「問題。怜が思う二番目に女子に大事なパーツとは?」

セーラ「二番目っちゅーんが分かっとる感じやな」

泉「まぁ一番やったら思考時間三秒要りませんからね」アハハ…

船Q「フム。でもこれは興味深いデータがとれそうですわ」

竜華「やね。ウチもちょっと聞いてみたいかも…」


雅枝「答え開けや~」

泉『腰』 セーラ『胸』 船Q『顔』 竜華『胸』

泉「顔ってそんな身も蓋も無い…」

船Q「でもそういう身も蓋も無い事言いそうやない?『太股以外?せやったら顔ちゃう?普通に』みたいな感じで」

泉「あー…」

セーラ「てか怜にとっては竜華が完璧黄金律なんやろ?」

セーラ「やったら竜華が自分で自信持ってるパーツ書けば当たるんちゃう?」ハハハ

竜華「じ、自信とか言われても困るわ。どこやろ…?」

船Q「流石は正統派パーフェクト美少女の清水谷竜華部長。自信無いトコが無いから分からないみたいですよ」フフフ

セーラ「いや~ホンマに羨ましいこって。これは失礼な事を聞いてしもてスンマセン」

竜華「な、何よそれぇっ///!」カアアッ

おめこや(直球)

~怜の部屋~

雅枝「問題。怜が思う二番目に女子に大事なパーツとは?」

怜「ほほう。二番目と来ましたか」キラン

怜「大方向こうで皆、太股以外はどうでも良いやろーとか言ってそうやけど甘いで」

怜「膝枕というものは決して太股のみで構成されてるものとちゃう。全身全てのバランスが綿密に重なりあって出来てるんや」ペラペラ

怜「その中で順列を付けるという事がそもそも野暮なんやけど、あえて言えば…腹やな」

怜「たまにゴロンと寝がえりをうった時にそれをぽふっと優しく受け止める腹!」

怜「肉が付き過ぎてても少な過ぎても、腹筋があり過ぎても無さ過ぎてもアカン。完璧なバランスこそが膝枕を制するんや!」

ブブー! 全員不正解

泉「誰がその話付いていけんねんって感じですね…」アハハ…

竜華「せやなー…って!何でセーラと浩子手をわきわきさせて近付いてくるん!?」

竜華「いやっ止めっあっあははははははっ!!」ヒーー!

セーラ「おうなるほど…」モミモミ

船Q「分からないでも無いですね」コチョコチョ

眠いので、ここで終わりにしておきますー。丁度泉の番ですしね
おまけのお付き合い感謝。また気が向いたらその内やるかと思うので、その時も参加頂けると嬉しいです

…別にストーリーとか無いので書きたい人バトンタッチで書いてみても良いっすよ?
それでは


すこやんは可愛いなぁ

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