星奈「小鷹と体が入れ替わった」(209)

星奈「…ぶつかった程度で体が入れ替わるなんて」

小鷹「と、とにかくもう一回ぶつかって元に戻ろう」

星奈「そうね、戻れるかどうかわからないけど」

小鷹「急がないと小鳩が帰ってきちまうよ」

星奈「え?」

小鷹「あいつ、今日家の鍵忘れて登校しちまったんだよ」

小鷹「待たせるのも悪いしさ、早く帰ってやらないと」

星奈「じゃあ元に戻るのはやめましょう」

小鷹「そうそう、元にはもどらな…はぁ?」

星奈「だいたい、コレ系の話で『もう一回ぶつかってみよう』で戻ったことあるかしら?」

小鷹「確かに見たことはないけど…」

星奈「そうよね、しばらく過ごしているうちに何かイベントが起こって元に戻るもんなのよ」

小鷹「そ、そんなもんか?」

星奈「そんなもんよ じゃあお互い何かあったらケータイね」

小鷹「お おぅ、うまく小鳩にあわせてくれよ」

星奈「そっちこそパパに怪しまれないようにね」バイバーイ



星奈「ぐふふ…」





星奈「ふひひ…」

<羽瀬川宅>

カギガチャガチャ

星奈「まだ小鳩ちゃんはいないみたいね」

星奈「男のカラダのままってのが気持ち悪いけど小鳩ちゃんと一つ屋根の下…」ニパァ

星奈「しかも あんちゃんとか呼ばれちゃったりしてぇ…うへへぇ」

小鳩「あんちゃんただいまー じゃなかった、えと…くーくっくっく我は悠久の時を生きる(ry 」

星奈『家でもその設定なのね…』

星奈「小鳩ちゃんおかえりなさいっ」

小鳩「小鳩ちゃん?」

星奈「じゃなかった…じゃなくて…えと、あんちゃん来月文化祭でその役が女の子だから」

小鳩「…」ジーッ

星奈「その練習で 普段から女の子の感じで行こうかと…」

小鳩「くーくっく…我が半身よ…鍛錬ご苦労である、さて我への供物(ry」

星奈「小鳩ちゃんにも練習突き…付き合って欲しいんだけどなぁ」

小鳩「くーくっく我(ry」

星奈「その役って言うのがお姉ちゃんの事がだーーい好きな博多弁とか色々混ざった妹役なんだけど」

小鳩「く-(ry」

星奈「それで小鳩ちゃんにもあんちゃんと一緒に練習してほしいなって…」

小鳩「あんちゃんと一緒に練習、やるーっ!」

星奈「まぁ!さすが小鳩ちゃんねー、可愛いわぁ」

小鳩「うちは博多弁とかでいいけん、あんちゃん女役やろ?なんて呼べばいいいと?」

星奈「星奈お姉ちゃん…」

小鳩「…無理」

星奈「でっ…でも役名だから」

小鳩「無理…あんちゃんの頼みでもこれは聞けん」

星奈「セナはセナでもアイルトン・セナのほうだから」

小鳩「…あんちゃん何か今日は変ばい」

星奈「そう…そうかしら?」

小鳩「…」ジ~

小鳩「今日はいっぱい汗かいたからお風呂はいると…」

星奈「そ、そうね風邪引いちゃうものね」アセアセ

小鳩「…」トテトテ

星奈「ふぅ とにかく小鳩ちゃんにも警戒心を解いてもらわないと」

星奈「小鷹っぽく振る舞えばいいのよね、えっと料理とか洗濯とか…洗濯?」

星奈「今…洗濯機の中には小鳩ちゃんの脱ぎたておぱんてぃー…脱ぎたておぱんてぃー嗅ぎ放題!」

星奈「兄妹なら脱衣所に入っても問題無いわよね?とりあえずジップロックも用意しときましょう」

〈脱衣所〉

ガチャリ

星奈「…」ササーッ

(小鳩ちゃんはもうお風呂に入ってるようね…今のうちにおぱんてぃーを回収しなきゃ)

(こ…これが小鳩ちゃんのおぱんてぃ、一日中穿いて汗やら何やらが染みこんで…ぐふっ)

小鳩「あんちゃん?…あんちゃん、何しよっと?」

アイルトンセナワロタ

星奈「え?!何ってあの、その…小鳩ちゃんのパン…洋服を洗濯しようと思って!」

小鳩「今日は一緒に入らんと?」

星奈「なん…ですって?」

小鳩「いっぱい汗かいたからあんちゃんに全身洗って欲しかヨォ」

(もちろん、もちろん一緒にお風呂入りたいけど…この感じは)サワサワ

(やっぱり…勃起しちゃってるうぅ!!)ウゥゥ

(小鳩ちゃんの匂いがあまりに芳しくて…唯でさえ疑われてるのに、勃起して入浴はマズイわよね?)

小鳩「あんちゃーん?」

星奈「き、今日は先に小鳩ちゃんのご飯作るわぁ...」グスッ

小鳩「わー!あんちゃんのご飯!あんちゃんのご飯」

星奈「ううっ…ふぐぅ…明日…明日またチャンスが来るわ」

翌日 放課後の部室

星奈「はぁ…せっかく小鳩ちゃんと二人きりだったのに」

小鷹「小鳩に変なことすんなよ」

星奈「あんたこそあたしの体でオナニーとかしないでよ、キモいから」

小鷹「しねーよ」

星奈「わたしも小鷹の体でオナニーしてないからね」

小鷹「…当たり前だろ」

星奈「改めて言うまでもないけど、」

星奈「やっぱりあたしって人の目を通してみても可愛いわぁ」

星奈「声もかわいいし」

小鷹「自分で言うなよ」

星奈「それでこそHしがいがあるわぁ」

小鷹「はぁ?」

星奈「ガリ女と違って抱き心地もよさそうだしぃ」

小鷹「おい」

星奈「締りも抜群にちがいないわ、うん」

小鷹「もしもし?」

星奈「ん?大丈夫よ、痛くしないから」

小鷹「…」

星奈「ほら、あたしのおちんちんしゃぶりなさいよ」ポロリ

小鷹「うぉい!部室でそんなもん出すなよ!」

星奈「場所は関係ないわ、やるかやらないかが問題なの」

小鷹「いや、何言ってるかわからないし とりあえずソレをしまってくれ」

星奈「なにがわからないの?」

小鷹「なんでHしなきゃいけないんだよ、俺らが…」

星奈「小鷹って本当にオバカさんね」

星奈「今のチャンスを逃したらあたしがあたしとH出来る機会なんてないのよ?」

小鷹「…」

星奈「こんな可愛い女の子の処女がいただけるのよ」ウヒヒィ

星奈「男にチンポ入れられるなんて屈辱だけど、自分にならされてもいいわ」

星奈「むしろ自分で自分を犯したい///」

小鷹「頬を赤らめて言うセリフか!」

星奈「だって、この学校ってろくな男いないし」

星奈「男の性欲処理に使われるとかありえないし」

小鷹「だからって…」

星奈「あっそ、しないんだSEX」

小鷹「なんだよ その言い方…」

星奈「昨日ね、小鳩ちゃんと一緒にお風呂に…」

小鷹「おい!」

星奈「入ってないわよ、入ろうとしたら勃起しちゃってさぁ」

小鷹「おぃ…」

星奈「あたし適度に抜かないと性欲爆発しちゃうかも?」

星奈「小鳩ちゃんとSEXとか…」

小鷹「ったく、っわかったよ」

星奈「Hしてくれるの?!」

小鷹「そうじゃねーよ 自分で処理していいよ」

星奈「はぁ?」

小鷹「だから、性欲溜まらないように自分でオナニーしていいぞって事だよ…」

小鷹「小鳩に手出しされるよりましだからよ…」

星奈「なんであたしが包茎ちんちんでオナニーしなきゃいけないの?」

小鷹「包茎でわるかったな…」

星奈「そんなことするくらいなら夢精したほうがましよ」

星奈「でも、とてもじゃないけどそれまで我慢出来そうにないわけ ほら…」

小鷹「ビンビンじゃねーか 」

星奈「今なら不審者の気持ちがわかるわ 可愛いJKにちんちん見せるのって」

星奈「か・い・か・ん///」

小鷹「入れ替わってる間に犯罪しそうだな…」

星奈「小鷹は小鳩ちゃんと自分の名誉のために私は性欲のために」

星奈「SEXするしかないってことよ」

小鷹「脅しじゃねーか…」

星奈「嫌なら夜空とSEXしてくるわよ?」

小鷹「わかったよ、やればいーんだろ やれば」

星奈「まず、しゃぶり…なさい///」

小鷹「は?フェラは無理だろ」

星奈「なんでよ?包茎だから?」

小鷹「チゲーよ!おまえ…自分のなんか気持ち悪くてしゃぶれるかよ!」

星奈「それじゃあ、あたしの上目遣いフェラ見られないじゃない!」

小鷹「どんなキレ方だよ…」

星奈「想像してみなさいよ、わたしが上目遣いで瞳をうるませて」

星奈「こんなに大きいのお口にはいりまふぇん…///」

星奈「たまらないでしょ? 」

小鷹「…」

星奈「わかったわよ、じゃあ皮剥いてチンカス舐めとりながら…」

小鷹「もっとできねーよ!」

星奈「できないできないって、私の夢のためなんだから我慢しなさいよ」

小鷹「こんな夢持ってたのかよ…」

星奈「そうよ、自分にエロゲープレイとか最高じゃない」

小鷹「でもよぉ」

星奈「わかったわよ、とりあえず手コキで我慢するわ」

星奈「早くしないとみんな来ちゃうわよ?」クスクス

小鷹「外道め」

星奈「想像しただけでガマン汁出てきたわぁ、ねぇ…お願い」

小鷹「ったく…」

シコシコ

星奈「やっ」

小鷹「痛いか?」

星奈「ん、っってゆーか…出ちゃいそう///」

小鷹「は?早いだろ!」

星奈「ウルサイわね!小鷹が早漏だからでしょ!あたしのせいじゃないわよ」

小鷹「ちょっと待って、ティッシュ…」

星奈「…ダメ…ごっくんして///」

小鷹「できるか!とにかく誰か来る前にだしちゃえよ」

シコシコ コスコス

星奈「やぁ…でるってば…そんなに強くしたら…あっ!」

星奈「なんか変な感じ…腰が気持ちいいの!おちんちんムズムズしてるぅ!」

小鷹「こっちは準備はできてるぞ!」

シコシコ

星奈「いいの?出しちゃうよ?いっぱい…」

奈「やばぃ…行くよ!小鷹!でちゃうよおぉぉ!」

ドピュュ!!!!

小鷹「うおっ…出し過ぎだろ、このティッシュどうするんだよ」

星奈「…はぁはぁ…結構あんた手コキうまいわね」

星奈「これでフェラとごっくんしてくれたら最高なんだけど」

小鷹「できるかよ自分で自分の舐める想像してみろよ」

星奈「か・い・か・ん///」

小鷹「…」

星奈「射精もなかなか気持ちいいものね」

小鷹「これでムラムラもおさまったな」

星奈「は?」

小鷹「え?」

星奈「手コキで終わりなわけ無いじゃん」

星奈「処女いただくわよ」ニヤリ

小鷹「さすがにそれはまずいっていうか…なんていうか」

星奈「大体あたしの処女なんだからどうしようと勝手でしょ?」

小鷹「いやしかしだな」

星奈「しかしもかかしもないわ」

星奈「小鳩ちゃんが…」

小鷹「わかったよ!じゃあ目を閉じてるからさっさと済ませてくれよ」

星奈「は?それじゃあたしの可愛い表情が見れないじゃない」

小鷹「でも気持ちワリーもんよ…」

コンコン

夜空「入るぞー」

星奈「」サササ

小鷹「」サササ

夜空「どうしたんだ二人共」

星奈「べ…別になんでもないわよ、じゃなくて…えっと、何でもないんだぜえ」

夜空「…」

小鷹「何でもなくてよ、おほほほ」

夜空「なんか臭くないかこの部屋?」

星奈「気のせいなんだと思うんだぜぇ?」

小鷹「あたしも臭わないですことよ」

夜空「おまえらの喋り方そんなだったか?」

星奈「昔からこうだぜぇ」

神スレ

星奈「とにかく今日は帰るぜぇ?こだ…星奈、後は任せたぜぇ」

星奈「さらばだぜぇ」イソイソ

夜空「おい、肉!小鷹と何してたんだ?」

小鷹「…私もおいとまさせていただきますわ」サササ

夜空「怪しいな…そしてくさいな」

-羽瀬川宅-

星奈「ふうぅ、夜空はバカのくせに結構鋭いから気をつけないと…」

星奈「今日は小鳩ちゃん遅くなるって言ってたし今のうちに」

星奈「小鳩ちゃんのお部屋を探検しましょう」グヒヒ

ガチャ

星奈「ここが小鳩ちゃんのお部屋かー」

星奈「そしてこれが小鳩ちゃんのクローゼッット!!」ゴソゴソ

星奈「イメージ通りのくまさんパンツだわぁ」クンカクンカ

星奈「はぁ…芳しいわ」スハスハ

星奈「そしてこれが小鳩ちゃんがおねんねしてるベッドね」

星奈「はー…幸せだわぁ」

星奈「そうだ!」

星奈「パンツを頭に装着して…」

星奈「全裸でベッドに横たわる」

星奈「か・い・か・ん///」

星奈「やだっ…勃起してきた」

星奈「まぁ…男子高校生がオナニーするくらい変じゃないわよね?」

星奈「むしろ我慢してると体に悪いかもしれないわね」

星奈「一発ヌいといたほうがいいわね」シコシコ

星奈「はぁ、小鳩ちゃんのオマンコの匂いぃぃ!!」コスコス

星奈「今日こそ一緒にお風呂にはいろーね!!」シコシコ

星奈「それでいっぱい洗いッコするのぉお」シコシコ

星奈「小鳩ちゃんのキツキツおまんこぉ…パンパンしたいよぉ!」

星奈「はぁ…ダメっ!!小鳩ちゃん…そんなところ…んっ」シコシコ

星奈「やぁ…でちゃうよぉ!!白いの小鳩ちゃんの中に」コスコス

星奈「うぐぅ!だめ…出しちゃうから!中に…」コスコス

星奈「小鳩ちゃん…いくううぅぅう!!」ドピュドピュ!!

星奈「…はぁはぁ…」

ガチャ

小鳩「」

星奈「…」

小鳩「あんちゃん…」

星奈「小鳩ちゃん、これは!」

バタン

星奈「待って!小鳩ちゃん!!違うの」

星奈「ヤバイヤバイ」イソイソ

星奈「小鳩ちゃーん!」

小鳩「」プィ

星奈「これはあまりに小鳩ちゃんが好きすぎてやっちゃったって言うか…」

星奈「もうしないから許して」ペコリ

小鳩「…本当に?」

星奈「本当に本当!いつものあんちゃんに戻るから!!」

星奈「学校で色々あって疲れちゃってて…」

小鳩「わかった…」

ー次の日の部室ー

星奈「ふぅ…小鳩ちゃんの機嫌をとる方法を小鷹に聞かないと」

星奈「確かアニメの何とかってのが好きだったわね」

星奈「そして次からは、小鳩ちゃんが絶対に気づかない方法でオナしないと…」

星奈「GPSタグを小鳩ちゃんの髪留めに…いや、それに盗聴機能を…」

コンコン

夜空「よう、小鷹」

星奈「お…おう」

夜空「さっき中等部に用事で行っったんだがお前の妹に会ったぞ」

星奈「」ギクリ

夜空「なんだか小鷹がおかしいけど、誰にも相談できなくて悩んでいるそうだ」

星奈「へー…」

夜空「妹の部屋でオナニーとはなかなかの変態だな」

星奈「ちょっ…そんなことまで聞いたの?かよ…だぜ」

夜空「あと、おまえの妹は肉に付きまとわれてだいぶ迷惑をしているらしい」

星奈「そんなことないと思うけど…」

夜空「いや、実際夢でうなされたりかなりまいっているらしい」

夜空「そこで部長権限で肉は隣人部を辞めてもらうことにした」

星奈「ちょっと!なんであたしが辞めさせられるのよ!!」

夜空「やはりな…」

夜空「昨日の二人の態度からしておかしいとは思っていたが」

夜空「肉と小鷹は入れ替わっているな」

夜空「そうじゃなければ妹の部屋でオナニーなど考えられん」

星奈「あんた、バカのくせに鋭いわね」

夜空「オナニーの件を言いふらされたくなかったら、これからわたしの奴隷として生きるんだな」

星奈「わたしだって夜空の秘密くらい知ってるんだけどなぁ」ニヤリ

夜空「…口からでまかせを」

星奈「あんた、小鷹のこと好きでしょ?」

夜空「なっ…何を…どこにそんな証拠が?」アタフタ

星奈「見てればわかるわよ」

夜空「それは肉の勝手な思い込みだ…///」

夜空「わたしは別に…タカのことなんか」

星奈「へー、もう愛称も決めてるんだ」

夜空「だから、違うと言っているだろ!」

星奈「好きとまではいかなくても好意は抱いているんじゃない?」

夜空「まぁ、嫌いというわけではないが…その」ゴニョゴニョ

星奈「それで交換条件なんだけど…オナニーのことは黙ってる代わりに」

夜空「今の話も黙っててくれるのか?」

星奈「そんなケチ臭いことは言わないわ、SEXさせてあげる!」

夜空「は?」

星奈「今は小鷹の体を自由に使えるわけだし、したくないのSEX?」

夜空「いや…したくないというか…小鷹の意志もあれだし」アタフタ

星奈「関係ないわよ、それに体の相性を確かめるって意味もあるわ」

夜空「相性?」

星奈「そうよ、男女の関係って最後はそこだから」

星奈「それに最初のセックスで痛がってるだけでフェラも満足にできない女はダメでしょ」

夜空「そ、そうなのか?だが私は…そういうのあんまり分からないぞ」

星奈「興味くらいはあるでしょ?

夜空「高校生がそういうことをするのは好ましくないが…タカとなら…」

星奈「決まりね!」

星奈「まずは練習からしましょう」

夜空「練習?」

星奈「夜空はいきなりSexするにはレベルが足りないわ」

星奈「ゲームでも最初は好感度あげが必要だしね」

星奈「最初はちんぽに慣れましょう」ポロリン

夜空「お、おい!」///

星奈「何、照れてるのよ…イマドキ部室でSEXなんて日常茶飯事よ」

夜空「本当か?最近の高校生の性の乱れがそこまでとは」ゴクリ

夜空「それにしても…なんて言うか…グロいな、男性器というものは」

星奈「これが可愛いと思えるくらいにはならないとね」

夜空「ふむ、大変そうだがよろしくたのむぞ肉」

夜空「それでまず、どうすればいいんだ?」

星奈「まずは、ちんぽを握って」

夜空「お…おう…こうか?」  

星奈「ひゃう!」

夜空「い、痛かったか?」

星奈「大丈夫…」

夜空「それで 次は?」

星奈「上目遣いで私を見上げながら…」

星奈「星奈おねーちゃまのチンカスなめさせてくだしゃい///」

夜空「?」

        ┏┓                ┏┓         巛 ヽ.                     ┏┓      ┏┳┓
┏━━━┛┃┏┓        ┏━┛┗━┓  ┏┓ + 〒ー|    ┏┓    ┏┓┏━━┛┗┓┏┓┃┃┃
┗━┓┏━╋┛┗━┳┳┳╋━┓┏━╋━┛┗┳━|  |┳━┛┗┳━┛┗╋━┓  ┏┻┛┗┫┃┃
    ┃┃  ┗┓┏┓┃┃┃┣┓┃┃┏╋┓  +┻ +/ /┻┓  ┏┻┓  ┏┛  ┃┃┃┏━┓┃┃┃
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     |  |  ( ´∀`)  |   人l ァ'`・ω・)〉/_ュヘ〈|7  | *   (゚∀゚ `ァ ノ +   |  | ( 个  ) |  |
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    ヽ ヽ |   .|.ヽ ヽ (___)  、 〈   く/ ヽ__,」 +    )   ミ;;★:;:;:;ミ/ /   |    |/ /
     ヽ  ヽ,, ´∀`) ヽ  ヽ ´∀`)__ノ ヽ__) /  ,ヘ   | __,, '´ ̄`ヽ__ (・ω・´/ /  (・∀・ / /
 ,.へ ■ヽ ヽ     ー、 ヽ     ー、     /  / |.  | ★((ハヾヽ,.べ, ミ三彡 f  ,-     f+
 l ァ'^▽^) i     ,rュ ', i     rュ ', |||  (   〈  .|  .|  ハ^ω^*`ァノュヘ    |  / ュヘ    |
 ヽ    ○.|    /{_〉,.へ∧ ∧{_〉  << \ ヽ .|  .|   O☆゙ _ノ_,} )   | 〈_} )   |
  |  、 〈 |    〈   l ァ';・∀・)        \ノ |_,,|   ノ´ ̄ゞ⌒'ーァ    ! |||  /    ! |||
||| l__ノ ヽ__)|   ,ヘ. ヽ  ヽ    ○ヽ  +    |__ノ|  )  `7゙(´〈`ー''´     |   /  ,ヘ  |   ガタタタン!!!!

星奈「どうしたの?」

夜空「チン…カ…というのは私の口から言うのはどうもなぁ」

夜空「それにその言葉に何か意味はあるのか?」

星奈「日本の女は昔から殿方に尽くすものよ」

夜空「うむ…ちと考えが古いとは思うが一理ある」

星奈「夜の性活もそれは同じ」

星奈「夜空!男の一番大事なところってなんだと思う?」

夜空「…男性器か?」

星奈「そう!そのちんぽの掃除をするってことは」

星奈「その男にとって一番大事な女ってことよ」

夜空「…奥が深いな」

星奈「チンカス掃除もできないようじゃセフレ止まりの女になるわ」

夜空「そ…それは困る」

星奈「ふむ、納得してくれたようね」

夜空「では、星奈おねーちゃまというのは何だ?」

夜空「私はタカとの関係をシミュレーションしてるのだぞ」

夜空「星奈おねーちゃまはおかしくないか?」

星奈「甘いわね…」

夜空「?」

星奈「夜空って小鷹以外の男と喋ったことある?」

夜空「…それは」

星奈「まずはあたしでシミュレーションして慣れてから」

星奈「小鷹とシミュレーションするべきだわ」

夜空「…なんかわるいな、そこまで考えてくれてるとは思わなかったから」

星奈「きにしなくていいのよ…それより早く!さあ早く!」

夜空「…せ…星奈おねーちゃまの…ち…チンカスなめさせてくだしゃい///」

星奈「」

夜空「…へ…変だったか?///」

ビュルッビュルルー!!!

夜空「えっ?!」

星奈「///」

夜空「これは…射精したのか?」

星奈「」コクン

星奈『夜空にこんな才能があったなんて…』

星奈『言葉だけで…いっちゃった』

夜空「まったく…髪にも制服にもかかってしまったぞ」

夜空「タカの精液が…///」

星奈「ごめんごめん…次は口にだすから」

夜空「え?」

星奈「ん?」

夜空「」クンカクンカ

夜空「この前と同じ匂いがする」

星奈「この前と同じ?」

夜空「おまえらが部室でコソコソしてたとき」

星奈「!」

夜空「もしかしておまえら…」

星奈「違うの!」

夜空「なにが違うんだ?」

星奈「確かにHなことはしたけど…」

星奈「あれは小鷹じゃなくて柏崎星奈とHがしたかったからなの!」

夜空「」

星奈「あんな可愛いJKが目の前にいたらもうがまんできなくて…」

星奈「自分で自分を犯す妄想でオナニーしてたから…」

夜空「」

星奈「そのチャンスが目の前に有るんだって考えたら頭がおかしくなって」

夜空「オナニーの段階で頭がオカシイだろ…」

星奈「でもまだセックスはしてないから!」

夜空「まだって…」

星奈「柏崎星奈は処女だから!」

夜空「うん…もういいや」

夜空「とにかくタカに恋愛感情はないんだな?」

星奈「ええ、私は小鳩ちゃん一筋よ!」

夜空「それもおかしいんだけどな」

星奈「さて、問題が解決したところで続きを」

夜空「いや…今日は終わりにしよう」

星奈「え?」

夜空「精液で服が汚れてしまったし、いろいろ頭が混乱している」

星奈「」クスン

ー羽瀬川邱ー

星奈「これであたしの処女と夜空の処女はいただきね」グヒヒ

星奈「あとは小鳩ちゃんかー、怒らせちゃったからなぁ…」

星奈「しばらくは普通に接して…でもいつ元の体に戻るかわからないしなぁ」

星奈「せめて元に戻ってもちんぽだけアレばなぁ…はっ!」

星奈「志熊…理…科」

星奈「いや、今は小鳩ちゃんのことだけ考えよう…」

星奈「でも…あたしという最高美少女におちんぽがついたら」

星奈「鬼に金棒…おちんちんだけに金棒…」

保守

もう4時間もたったのか

そういえば変猫とはがないのコラボイベントやってたね待ってる間これでも見てろ

誰も張り付かないのな

さて続きまだかな

せめて>>1がトリつけてくれれば次スレ立つのに

>>1がこのままこなかったら続き俺が書いて良い?

ほす

あぶないな

星奈「ぐへへ…」
小鳩「!」ゾクゾクッ
小鳩「な…なんか今…寒気がしたばい…」ウルウル

ー同時刻;柏崎邸ー
小鷹「…ハァ」
小鷹(星奈の奴…変な事してなければいいが…)
小鷹(小鳩…大丈夫かな…?)
ステラ「どうしたのですか?ため息なんかして、何か悩み事でもあるのですか?」
小鷹「うわっ!ステラs…ステラお風呂に入ったんじゃ…(しっ…下着!?」
ステラ「はい今お風呂からでて少しのぼせたので身体を冷まそうと廊下を歩いていたら」
ステラ「星奈様のため息が聞こえたので入ってきました」
小鷹「そ…そう、で、でも大丈夫だから!おやすみっ(はやく出て行ってくれェェェ!)」
ステラ「そうですか、では失礼しました」
ガチャ
小鷹「ふぅー…びびったぜ、まさか下着姿ではいってくるなんて」
小鷹「すぐにでも元の体に戻らないとな…小鳩が心配だ」

ー羽瀬川邱ー
星奈「フフフ…小鳩ちゃんと一つに…」
星奈「いよっしゃぁぁぁぁ!」
星奈「盛り上がってまいりましたぁぁぁ!」パンツヌギヌギ
小鳩「あんちゃんうるさい!」バンッ
星奈「あ…」
小鳩「へ…?」
星奈&小鳩「・ ・ ・」
星奈「こっ…小鳩ちゃ…いや小鳩っこれには訳g…」
小鳩「うるさいあんちゃんの話なんか聞きたくないばい!」
ドン
ガチャ
小鳩「あんちゃんのアホーーーーーーッアホアホアホーーーー!」
星奈「そっそんな…小鳩ちゃん…」

ー次の日隣人部ー
星奈「…ハァ」
小鷹「ハァ…」
理科「どうしたんですか?小鷹先輩に星奈先輩今日は元気がないですが」
星奈「いやなんでもないわ…」
小鷹「ああなんでもない…」
理科「ふぅーん…何か怪しいですね…夜空先輩」
夜空「…」ソワソワ
理科「夜空先輩!」
夜空「ハッ!な、なんだ理科?何か用か?」
理科「今日の2人なんか変じゃないですか?」
夜空「そっ…そうか?私はいつもどおりにしか見えないが」
理科「そうですかね…?」
夜空「そうだ」
理科「分かりました…それならいいです…私はこの前発売したばかりのこの「ゲイットモンスター」をやりますから!」
夜空「神聖なる部室でいかがわしいものをやるな!」
理科「ちぇ…仕方ないですねじゃあこのお気に入りの同人誌でも読んでますよ」
夜空「ああ…そうしろ」
幸村「ポー」

ごめんアクセスできなかった

ー放課後ー

理科「じゃあそろそろ帰りますね」

幸村「ではわたくしもかえらせていただきます」

小鷹「じゃあ私も帰ろうかしら」

星奈「じゃあ俺も帰るか」

夜空「じゃあ皆解散!今日の活動は終了にする」

バイバーイ

ー誰もいない部室ー

夜空「きっ…きたぞ///」

星奈「フフン…来たわね夜空」

星奈「じゃあとりあえず」ポロン

星奈「しごきなさい」

夜空「はっはいっ!」

シコシコ

星奈(あー夜空やっぱり可愛い早く処女もらいたいわ!」

星奈「じゃあ夜空次は口でしてくれる?」

夜空「なっ…!?くっ、くくく…口?」

星奈「そうよ!夜空あんたはもう触るのにも見るのにもしごくのにもなれてる」

星奈「だから次のステップは口よ!」

夜空「でっでも!」

星奈「あれっおかしいなぁー夜空は小鷹とHしたくないのかなぁー?」

星奈「それとももしかしてぇあんた…「やっぱり無理」とかないわよね」

夜空「…ぐっ」

星奈「そっかーそうよねぇーやっぱりこんな【異物】を口に入れるなんて無理よねぇ」

夜空「…ぐぬぬぬぬ」

星奈「これじゃあ小鷹と付き合えないわよn」

夜空「ンッ!」パクッ

復旧キター!

星奈「えっ?…キャッ!」

夜空「んっ…んんッ!…んァ…ッ…プハッ」

星奈「んっうわっ…ああァッ」

星奈「でるっ!」ドピュッ ビュー ビュー

夜空「んんっ!?」

星奈「あっ…ああっ」ドクッドクッ

夜空「んっんんっ!」

星奈「あっ…ハァッハァッ…」タラーン

夜空「んっプハッ…んんっ」ゴクッゴクッ

星奈「アンタ…意外と上手ね…」

星奈「すぐイッちゃった」

夜空「そっそうか…な?///」

夜空「えへへ」

星奈「ズキュゥゥゥゥゥゥゥン!」

星奈(ヤヴぁいマジヤヴぁい可愛すぎる)

星奈(今まで雌狐だと思ってたのに…)

夜空「じゃっじゃあ今日はこの辺で…もう遅いし」

夜空「肉?」

星奈「えっあっうんじゃっじゃあねてか今何時よ続きできるぐらいの時間は…」

現在時刻6時45分

星奈「…」

夜空「…」

夜空「帰ろう」

星奈「そうね…」

この後続ける?

ー羽瀬川邱ー

星奈「あー夜空が最近可愛く見えてきたわぁー」

星奈「小鳩ちゃんには叶わないけどねっ」

星奈「あっ思い出しただけでおっきくなって…」

星奈「あっ」ビーン

星奈「そういえば夜空はこれを口に入れて…」

星奈(とどくかな…?)

星奈「あー」

星奈「あっ」

星奈「痛い」

星奈「やめよう…」

ー同時刻;柏崎邸ー

天馬「星奈、夕飯の準備ができた食堂に来い」

小鷹「はーい」

小鷹(天馬さんは気づいてないんだよな…)

小鷹(気づかれたら終わりだけど)

小鷹(あいつ今頃どうしてるかな…)

ちょっと調子悪い明日勝手だけど次スレ立てようと思うごめんな

それが嫌なら他の人続き書いてくれ頭が痛い>>1にはすまないがもしこれでこなかったら次スレで俺が完結させたいと思う

それと叩かれると思うが…俺は厨房だからテスト勉強もしなくちゃならない
明日午前10時以降になるかもしれんが許してくれ

なぜ前半を書いた

>>193
遅くなる理由にもなるし口実にもなる

ちなみに俺ID:SV8Cm5+q0とは別の人だから

ID:SV8Cm5+q0
ID:iiWBDofV0
じゃない関係ないよこから出てきた厨房
なんか読んでたら
ID:iiWBDofV0
ID:SV8Cm5+q0
がいなくなったからかってに書いてたすまない明日この2人が終わらせる事を
期待

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