ゾンビ(ゾ)が一番マトモ
スケルトン(助)が侍口調&弄られ要員
蜘蛛(蜘)がスケルトンをいじめる
クリーパー(ク)が片言&自爆≠死亡
エンダーマンが何でも運べるご近所さん
ヘロブリンがいたずら好きなオッサン
そして、スティーブと敵mob達が仲良く畑で愉快に暮らしています。
以上、説明終わり
終着地点は現時点まったく考えてない
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初めてこういうのやるからやり方分からん……
ス「リンゴ狩りに行こう」
ゾ「夜まで待て」
ス「えー、やだ」
ゾ「俺が日光苦手なの知ってんだろ」
助「拙者もで御座る(キリッ)」
蜘「シャー!」
蜘蛛はスケルトンを背に乗せ、屋外に飛び出した!
助「止めるで御座るっ!暑いで御座るよっ!!」
蜘「シャシャッ!」
助「ギャァァアアア!!!」
スケルトンは死んだ!
蜘「シャッ!(パタンッ)」
ス「おかえりー」
ゾ「……スケルト~ン、出ておいで~」
助「……嫌で御座る(グスン)」
シュー……
助「ん?天井から変な音が……」
チュドーン!
助「天井にっ!穴がっ!!暑っ!!!」
ク「ゴメンゴメン、良い天気だったカラ、つい爆発しちゃっタ♪」
助「スティーブ殿っ!皆がいじめるで御座るよぉ!!」
ス「リンゴ食べたい」
助「……ゾ、ゾンビ殿ぉ!!(ウワァン!)」
ゾ「はいはい、よしよし(ナデナデ)」
エ「お邪魔しまーす」
ス「おっ、エンダーマン!良い所に……」
エ「君の家天井低いよね。豆腐だし」
ス「畑の上に住んでるんだ、しょうがない」
エ「土臭い」
ス「エコに代償は付き物だ」
ク「おっと、手?が滑ったヨ♪」
水バケツ<ドバチャー
ゾ「エンダァァアア!!!」
エ「イヤァァアアア??!!(ビュンッ)」
ス「せ、成長途中の作物が……!」
ク「アノー……スティーブ?」
ス「……」
ク「本当に申し訳ないと思ってるんダ」
ス「…………」
ク「だからサ~、この部屋から出しテ?」
猫<ニャァ?
ク「ネ?!お願いダカラッ!!(ズザザッ)」
ス「百回ごめんなさいしろ」
ク「ごめんなサイ!ごめんなサイッ!」
猫<ニャッ!(テテテッ)
ク「イヤァァアアア!!!」
ス「はい、初めから~」
ク「……(待てヨ?自爆すれバ、俺の部屋壊れるンジャ……)」
エ「あ。部屋は黒曜石で覆っておいたから、自爆しても自分の部屋壊すだけだよ」
ク「……(チッ)」
行間空けた方が良いですかね?
ゾ「朝飯出来たぞ~」
助「わ~い!キノコシチューで御座る!(パクパク)」
エ「スケルトンって、内臓とかないよね」
助「まあ、ご覧の通りで御座るよ」
エ「前から気になってたんだけどさ……どうやって消化してんの?」
助「え?」
ゾ「俺としては、筋肉も無いのにどうやって歩いてんのか知りたい」
助「ええっ?!」
皆「「「「知りたい」」」」
助「……コ、コホン!(こ、ここは拙者の答え方次第で、皆の評価が変わるで御座るな……でも拙者自身、そんな事知らないで御座るよ……よし、こうなったら!)」
皆「「「「……!」」」」
助「お、大人の事情により言えないで御座るよっ!(キリッ)」
スケルトンは家から閉め出された!
こんなんでどうでしょう?
ゾ「皆で採掘に行こう」
ス「リンゴ食べた~い」
ゾ「うぜえ」
エ「……リンゴ、あるよ」
ス「え……?」
メトメガアウー♪
助「しゅんかーん♪」
ク「敵だと気付いタ~♪」
ス「……寄越せ(チャキッ)」
エ「……やると言った覚えは無いね(ォォオオ)」
ゾ「いつ採掘に行けるんだ」
ス「やっぱ朝はリンゴだよねー」
エ「天井2段とか反則……(ボロッ)」
ス「この世界に、ズルいもセコいも無いんだよ(ドヤッ)」
ゾ「こういう奴、大抵嫌われるよな」
ク「まあ、この世界に規則とか無いのハ、事実だけどネ」
助「規則が無いからこそ、守るべきものもあると思うで御座る」
ゾ「良い事言った!」
ス「……自分の中でのルールって事なら、一つだけあるよ?」
ク「……?」
ス「……一日一人はリスポーンさせる!」
ク「最悪ダナ、お前」
助「それって、九割は拙者の事では……」
ス「あ!カボチャみっけ!」
助「……スティーブ怖い」
ゾ「なかなか鉱石出ねーなぁ……(ゴンゴンゴン)」
助「そうで御座るなぁ……(テモチブサター)」
蜘「ジュゥゥ……(アキター)」
ク「もっと深い所掘った方が良いと思うヨ」
ゾ「そうかなー……お?」
助「?」
ゾ「おい!向こう明るくなってるぞ!(ゴッゴッゴッ)」
助「マグマで御座ろうか?」
ゾ「マグマで水温めて温泉にすれば……!」
助「ゾンビスープで御座るな!」
ゾ「お前の場合は豚骨か?(アハハ)」
ク「……」
ゾ&助<アトゥイアトゥイ!
ク「正解はただの渓谷でシタ☆」
これって記事書き直しとかできるんですかね?原作明示しておいた方が良いような……
ス「ふぃー、こんなもんかな」
エ「ダイヤ鉱石が五個ですね」
ス「よっしゃ、幸運付きピッケルで掘ってみよう(ゴンゴンゴン)」
エ「一個、二個、三個……十個だね(ポロポロ)」
ス「死んでロストとか嫌だし、そろそろ戻るか」
ヘ「よお、スティーブ!調子はどうだ?」
ス「石ころばっかりで飽きたところだよ、ヘロブリン(ササッ)」
へ「ダイヤ十個たぁ幸先良いじゃないのよ?」
エ「……嫌な予感」
へ「……俺ん家寄ってかない?」
ス「やだ」
へ「な、何でだよ!つれねぇな~」
ス「どうせトラップワイヤーで反応する矢入りのディスペンサーとか……」
へ「ギクッ」
ス「感圧板で爆発するTNTとかで……」
へ「ギクギクッ」
ス「どうせダイヤロストさせたいんだろ?」
へ「ロ、ロストした奴は後で返すからっ!」
ス「リスポーンだるい」
へ「あの罠作るのに一週間掛かって、数えきれないぐらい死んだんだぜ?!俺の苦労分かる?!」
エ「愛されてるね、スティーブ」
ス「ヤンデレ怖いわー」
書き溜めたネタがあと一つだったから、投稿しますた。
夜までにネタ考えておきます!
色々、本当にすいません
すぐ終わらせます
スティーブ「そういやこのゲームに終わりってあったっけ」
「エンダードラゴン倒せば、一応エンディング流れるヨ」
スティーブ「エンダードラゴンかぁ……倒しに行くか!」
エンダーマン「お邪魔しまーす」
スティーブ「よっし、皆!武器持って外に集合だ!!」
ゾンビ「今昼だっての」
スケルトン「夜まで待って欲しいで御座る」
エンダーマン「何か良く分からないけど、楽しそうにだからついて行くね」
ゾンビ「エンダードラゴンはジ・エンドに居るんだよな?で、ジ・エンドに行くにはエンドポータルが必要なんだろ?」
クリーパー「そうだヨ。で、エンドポータルはここら辺だヨ、多分」
エンダーマン「……何で目を抉られたんだろう?」
スティーブ「日頃の行いじゃないか?」
クリーパー「あ、あった。アレだヨ」
エンドポータル<Welcome to Underground
クリーパー「あれに目をはめ込んで……完成ッ!」
スティーブ「それじゃあ、飛び込め~!」
スケルトン「まだ心の準備が!ちょ、まっt……」
クリーパー「到着(スタッ)」
ゾンビ「何か不気味な場所だな」
エンダードラゴン「うーん……誰だお前ら」
エンダーマン「あ、エンドラ先生」
エンダードラゴン「あ!エンダーマンじゃん、懐かしいね~!!」
スケルトン「あ、あれ?」
スティーブ「ラスボスだって聞いてたから、どんな奴かと思ったら……」
ゾンビ「見た目は相応だけど、かなりフレンドリーだな」
エンダードラゴン「本当はバトルとかしなきゃいけないんだろうけど、お前らは許す!」
スティーブ「いや、許されるとこっちが困るんだけど……まあ、いっか」
クリーパー「経験値寄越セ!」
エンダードラゴン「良いよ良いよ!持ってって!」
スケルトン「こんな終わり方で良いので御座るか?」
エンダードラゴン「だって矢とか痛いんだもん。あ、あっちに卵と帰り用のゲートも用意しといたから!」
スティーブ「……え?」
エンダードラゴン「またきてね~♪」
スティーブ「……もう終わろうか」
これで終わりにします。つまらなかった方すいませんでした。では。
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