~晶葉宅~
ペチペチ
P「今日は節分らしいぞ」
ペチペチ
晶葉「そうか…」
ペチペチ
P「おう」
ペチペチ
晶葉「…」
ペチペチ
P「……」
ペチペチ
晶葉「あああぁぁぁ!?」
晶葉「うっとおしいなキミは!?さっきからなんで豆ぶつけてくるんだ!?」
P「節分だからな」
ペチペチ
晶葉「大体なんなんだその大量のダンボール!」
晶葉「何キロあるんだそれ!全部豆なのかそれ!?」
P「ちひろさんから全部かっぱらってきた」
晶葉「…犯罪じゃないか?それ」
P「…」メソラシ
晶葉「…おい!」
P「喰ってスタミナが全回復するようなのを俺は豆とは認めない!」
ペチペチ
晶葉「さっきからうっとおしいといっとろうがぁ!」
P「ということで半分分けてやるから事務所で豆まきな」
ペチペチ
晶葉「人の話聞けぇぇぇ!」
P「いやぁ…引きこもってばっかりだと健康にも悪いしな」
ペチペチ
晶葉「…」ピキピキ
晶葉「二時間だ…!」
P「ん…?」
ペチペチ
晶葉「ニ時間後に事務所に行く待ってろ!」
P「おう」
ペチペチ
晶葉「‥いいかげんに豆ぶつけるのやめんかぁぁぁ!」
P「仕方ないな…じゃあ先行ってるぞ」
P「豆はここに置いてくぞ…重いから俺は一箱の半分くらいでいいか…」
P「じゃあな」
タッタッ…
パタン
晶葉「…ふっふっふふ…」ゴゴゴゴゴ
晶葉「この天才を怒らせたことを後悔させてやる…!」
ピッピ…
晶葉「泉か?大至急頼みたいことがあってね…」
晶葉「あぁ…大至急だ…助手に一泡吹かせてやろうと思ってね…」
晶葉「仕様は……だ。出来れば操作は音声がいい。ああ…間に合わないなら間に合わないと連絡してくれ」
晶葉「助かるよ…流石だな…」
晶葉「無茶振りしてしまって済まないね…」
ピッ!
晶葉「…さぁて…こちらも泉が終わる前にさっさと済まさなくてはな」
~事務所~
P「あれだけ煽ればまぁ来るだろうな…」
P(後が怖いけど…)
亜子「お疲れさん~」ジュルジュル
P「ああ」
亜子「ジュース飲む~?冷たいのだけど」
P「…冷たいのはいいや…」
さくら「プロデューサーさんなにかしたんですかぁ?」
P「うん?」
さくら「さっきイズミンが電話受けた後大慌てで出かけて行きましたけど…」
P「いや、特に泉のことは知らんぞ?」
P「というか電話だったなら俺関係ないだろ…」
さくら「う~ん…イズミンが慌てるとか急ぐってあんまりプロデューサー関連以外ないですしぃ…」
さくら「まぁわたしの勘違いですかねぇ?」
P「だろうな」
さくら P「「はっはっは」」
亜子(パソコン持ってった時点で大体予想付くけど…)ジュルジュル
亜子(お金の動きは…なさそうだなー…)ジュル…
亜子(まぁ…静観静観~♪)ブクブクブク
さくら「アコちゃんジュースでブクブクするのお行儀悪いってぇ!」
~その頃の泉~
…
泉「うん…大丈夫かな?」
泉「言われた通りの機能は付けたつもり‥細かい動作テストはしてないけど…」
泉「とりあえず完成品は送ったから…ミスがあったらそっちでお願いね?」
泉「事務所メンバーへの連絡はどうする?」
泉「分かった…そっちで一斉にしたのね」
泉「ふふっ…大丈夫。貸しにしとくから」ニコッ
泉「じゃあ切るね?」
プッ…
泉「うーん…この歳で全力で豆まきするから協力してくれと言われるとはね…」ノビー
泉「まぁ晶葉ちゃん楽しそうだしいいか…」コキコキ
…
晶葉「じょぉしゅうぅー!」
バターン!
さくら「うひゃぁぁ!?」ビクッ
P「ぬぉっ!?」ビクッ
亜子(来たかぁ…)クシャ…
晶葉「ちょっとこっちに来てくれたまえよ!」
P「あ、あぁ…はいはい…」ノソノソ
P「で、なんなん…」
晶葉「せいっ!」
バシーン!
P「へぶっ!?」
晶葉「鬼の面だ!今日一日取れんぞ!」
P「んなアホなことが…」
スッ
亜子「しっつれいしまーす!」
亜子「よっ!」グイーッ
P「あだっ!?イダダダダダダ!?」
晶葉「ほらな?」
亜子「…これどうなってんの?」
晶葉「内緒だ!害はない!……多分」
P「おい」
晶葉「私の発明はこれで終わらないぞ!」
晶葉「来い!節分ウサちゃん!」
ウサチャンズ「ガガー!ガガー!」
P「なんだこのウサギロボ!?」
晶葉「時間が無かったからな…お月見ウサちゃんロボの改造品になってしまったが間に合ったぞ!」
P「いや凄いとは思うがそれがなんだって…」
ウサチャンズ「ウィーン!」
P「…砲身?」
P「……まさか…」ヒクッ
晶葉「…「鬼は外っ!」」
ズガガガガガガ!
P「ぎゃああああああああああああああ!?」
さくら「おー!これが本当のタネマシンガンだね!」
亜子「上手いこと言ったつもり?」
晶葉「泉にはこのウサちゃんを動かすためのモノを作って貰ってたんだ」
さくら「もしかして…そのブローチ?」
晶葉「あー…ちょっと前に作ってたブローチの発明の型だけ使った改造品だ」
晶葉「ブローチを全員に、ウサちゃんは必要な人にだけ貸し出す」
晶葉「音声入力で「鬼は外」で発射」
ズガガガガガ! ギャアアアアア
晶葉「「福は内」で止まる簡単な仕組みだ」
ピタッ
P「…」ピクピク
あれ、今更だけどいつもの晶葉の人か?
>>46 違うよ。昨日の深夜に泉ちゃんで立ててた人だよ
晶葉「今回やることは少し趣向を凝らしていて…誰でも使えるようにしなくてはいけなくてな」
晶葉「細かい命令は出来ないが簡単に命令出来ることを重視した」
亜子「何が始まるんです?」
晶葉「豆まきロワイヤルだ」
晶葉「ほら、そろそろ始まるぞ」
ピンポンパンポーン♪
晶葉「「地域の皆様にお知らせします」」
晶葉「「これよりアイドル、池袋晶葉主催の豆まきイベントを開催致します」」
晶葉「「只今解きたれるは鬼の面!この鬼を豆を撒いて退治するのを手伝って頂きたい!」」
晶葉「「当事務所のアイドル達と共に鬼を懲らしめて頂けないだろうか?」」
晶葉「「当事務所にて豆を配っております。ぜひお立ち寄りください」」
晶葉「「只今より!豆まきスタートだ!」」
ピンポンパンポーン♪
晶葉「どうだ?」
P「」
P「こんなことして警察沙汰になったらどうするんだよ!?」
晶葉「そのくらい私にも分かる…だが…」
晶葉「この事務所にはおあつらえ向きのがいるだろう?」
~その頃の早苗~
警官♂「お!お久しぶりです!先輩!」
警官♂「益々お美しくなられて…!サ…サインください!」
早苗「そんな大袈裟よぉ♪」
警官♂「そんなことありませんって!」
警官♀「先輩!私入ったの先輩お辞めになってからですけど…!応援してます!」
早苗「先輩って…もうアイドルなんだってば!」
早苗「でも…ふふっ♪ありがとう♪」
早苗「そうそう…今日事務所で豆まきがあるんだけど貴方達も参加していかない?」
警官♂♀「「喜んで参加させて頂きますっ!」」
…
晶葉「こうなった」
P「仕事しろよ警官」
晶葉「というかそろそろ逃げないと人が集まるぞ?」
晶葉「事務所メンバーにはキミに「参った」と言わせた人の願い事を私が出来る限りなんでも叶えると言ったからな」
P「…マジで?」
晶葉「大マジだ」
ブルルルルル
ブルル…
晶葉「ん?」チラッ
from 佐久間まゆ
なんでもって…本当になんでもですかぁ…?
晶葉「…」ヒクッ
ピッピッ
to 佐久間まゆ
倫理的に問題のない範囲でお願いしたい。
…お願いします。
送信中… … …
送信完了
晶葉「…が、頑張ってくれたまえ」メソラシ
P「うおおおおおおおお!」
ダダッ
バターン!
晶葉「…とりあえず集まってくれる人たちに豆を配っていこうか…」
さくら「そ、そうですねぇ!あははー…」
亜子「お金動きまくってるじゃん!?」
晶葉(やりすぎたか…?)
…
P「ふうっ…晶葉がここまで大掛かりなことを考えてるとは…」
P「しかし事務所のプロモーションとしてこれ以上ないな…」フウ・・・
幼女「あー!鬼さんだー!」
P「ん…?」
幼女「やー!」
ペチペチ
母親「ふふっ…鬼さんが来たわよ~♪」
幼女「おにはーそとー!ふくはーうち!」
ペチペチ
P「ぎゃあー!やられたー!」
タタッ
P「…」
P(鬼…悪くないかもな…)
美穂「あー!プロデュ…じゃない…鬼さん見つけました!」
P「見つかったかぁ~ぐへへ~!」
美穂「「鬼は外っ」!」
ペイッ!
物陰 チラッ ウサちゃん「ズガガガガガガ!」
P「あだっ!?あだだだだだ!?」
美穂「「福は内っ!」」
ペイッ!
物陰 ピタッ ウサちゃん「…」
美穂「あわわ…プロデュ‥鬼さん大丈夫ですか!?」
P(美穂ちゃんマジ天使)
P「ぐぐぅ…!一旦俺は退いてやるぞぉ!ぐわっはっはっはっは!」
ダダッ!
ウサちゃん「ウィー!ウィー!」
P(ウサちゃんが配備されとる…)
P(でもやっぱ鬼は外ってブローチに吹き込まないと動かないみたいだな…)
P「…!」ピカーン!
P(いいこと思いついた…)
…
P「すいません!これ全部くださいな!」
店員♀「へっ!?鬼さん!?」
P「お金置いときますねっ!お釣りは大丈夫です!」
店員♀「あ…ありがとうございました…」キョトン
P「あ…!あと宜しかったらこの面どうぞ!」
店員♀「…えっ…あぁ…どうも…」
…
P「すいません!少しいいですか?」
男「はいっ?さっきのアナウンスの鬼!?」
P「……!………!」
男「ふむ…えぇ…分かりました…!」
男「お任せくださいなっ!」
P「…」グッ
男「…」グッ
P「…それでこの面を…同じように…」
男「なるほど…承りました…」ニヤリ
男「やってやろうじゃないですか…!」
…
薫「えへへ~♪鬼さん見つけたよ~!」
ペイッ!
?「……」
薫「鬼は~外~♪」
ペイッ
薫「福は~内~♪」
男(鬼面装備)(俺は今…!薫ちゃんに豆で打たれている…!)
男(なんて…!なんて…!素晴らしい…!これが…節分…!)
ペイッ
薫「「鬼は外」~♪」
ウサちゃん「ズガガガガガ!」
男「あばばばばばば!?」
薫「「福は内」~♪」
ペイッ
ウサちゃん「ピタッ…」
男「…」ビクンビクン
な、なんて羨ましい・・・(クッ
…
智絵里「鬼は外ですっ!」
ペイッ
智絵里「えいっ!」
ペチッ
男A(鬼面)「ぐわぁー!」
男A(ありがとうございます!ありがとうございます!)
智絵里「えへへっ!鬼さんにも福がありますようにっ!」
智絵里「やっ!」
ペチッ
男A「…」
男A(天使や…これが天使なんや…!)グスッグスッ
男A(俺…また明日からまた仕事頑張れる…!)ゴシゴシ
店員♀「あぁ…この面…あそこのアイドル事務所の節分イベントの…」
店員♀「…よしっ!」
店員♀(鬼面)「がおー!鬼だぞー!食べちゃうぞー!」
仁奈「鬼さんは羊な仁奈を喰っちまうでごぜーますか!」ガタガタ
店員♀「!?」
店員♀「う、嘘!嘘!鬼さんは羊さんLOVE!超愛してる!」ワタワタ
仁奈「ほ、ほんとでごぜーますか?」
店員♀「本当!本当!」
仁奈「…なら…」ボソッ
仁奈「…なら仁奈をもふもふしても構わねーでごぜーますよ?」
店員♀「…私どんなにおっきくなっても仁奈ちゃんのファンだからね!」ガバー
仁奈「鬼さんのファンが出来やがりました!」キャッキャッ
http://i.imgur.com/n7fzUOQ.jpg
http://i.imgur.com/DXCZ091.jpg
http://i.imgur.com/LOCZC3m.jpg
市原仁奈(9)
~P宅~
P「カエダーマ大作戦大成功だな…」
P「鬼がどんな面かまで言ってないしな…」ニヤリ
P「あとは仕込んどいた紳士、淑女達が面を広めてくれる…」
P「俺クラスになると紳士淑女と変態の差くらい見ただけで分かるからな!」
P「それにしてもあの店員は中々光るものを持っていたな…」
P「これで誰が鬼なのかは分からないだろ…」
P「後は俺は家でゆっくり…」
ガチャ…
まゆ「なーんて考えてると思ってましたぁ…」ニッコリ
P「…は?」
まゆ「当然ですよねぇ…?鬼が増えれば本物は隠れようとするに決まってますもの♪」
P「…」
P「ふふ…」
あ・・・(察し
P「あっはっはっはっはっは!」ケラケラ
まゆ「な…何がおかしいんですかぁ?」
P「甘いっ!甘いぞまゆぅぅぅ!」
P「俺が何度お前に家のロックぶち破られたと思っているんだ!」(経験談)
P「この程度想定内だ!」
まゆ「…ッ!「鬼は…」」
ウサちゃん「スタンバー!」
P「オーディオ最大!」
オーディオ(きらりCD)「「まっしゅまっろほっぺー♪ゆっびーさーきーでー!」」
タノッシソウニー♪
まゆ「「鬼は外!」…ッ!「鬼は外っ!」」
ワカルカナー♪
まゆ「うまく声が入らないっ!」
P「これで音声ブローチは封じた!」
P「これで俺が後で菓子折り持ってご近所様にごめんなさいするだけだ!」ドヤァ…
ドンッ!ルッセーゾ!トナリー!
まゆ「プライドはないんですかっ!?」
ドンッ!ワタシモハピハピスゥー!
P「そんなものプライバシーと一緒に捨てたわっ!」(切実)
ドンッ!オレハキュートピーダー!
P「じゃあなっ!」バッ
スルスル
まゆ「窓から…!ここ2階…!」
P(まさかマジでベランダからシーツでロープ作って降りるハメになるとはな…)
まゆ「…やられました…!」
まゆ「でも…!まだ負けてません…!」ギリッ
タタッ
P(これが…!節分…!)
タッタッ!
P(豆と…!鬼のっ…!ぶつかり合いっ…!)※違います
ピョンッ!
みく「にゃんにゃんっ!っとみく登場にゃ!」
P「…ッ!喰らえっ!魚介たっぷり恵方巻きっ!」
みく「にゃにゃっ!?」
みく「どっから出したにゃ!?魚は無理にゃ、食べられないにゃ!?」
みく「モガッ!?」
P「嘘だ。中身は卵と唐揚げだ」ナデナデ
みく「モガモガ…」
みく「美味しいにゃ!みくはPちゃんについていくにゃ!」
P「なんでだよ…」
みく「最初のエリアボスのみくは倒されたらついていくにゃ!」
みく「つまりそういうことにゃ!」ドヤァ…
P(…よくわからんがとりあえずちょろいのか…)
P「まぁいいや…はいよ。鬼の面」スッ
みく「大丈夫にゃ!みくきちんと持ってるにゃ!」
P(なんで持ってるんだよ)
みく(猫面)「装着にゃ!」
P「猫じゃねーか!」
みく「みくは元々可愛い猫ちゃんにゃのよ…」ヤンヤン
P「へいへい…」フゥ…
珠美「見つけました!鬼!貴方こそが本物ですね!」
珠美「珠美が退治してみせます!」
ウサちゃん「ウィィ!ウィィィィ!」
珠美「珠美の目は誤魔化せませんよ!」
珠美(もう何人かもうノックアウトしちゃいましたけど…)
P「なっ…珠美…!」
P「しかぁぁし!」
P「甘い!甘いぞ珠美ぃぃ!」
珠美「な…なにがですかっ!」
P「喰らえ!猫シールド!」
みく「にゃ!?」
P「お前に自称可愛い(笑)猫ちゃんが撃てるか!」
みく「ボロクソにゃ!?Pちゃんみくのこと嫌い!?」
珠美「くっ…」
まゆ「…大丈夫ですよぉ…珠美ちゃん…」ニコッ
P「まゆ!?」
珠美「まゆさん!?」
まゆ「あれは猫じゃありません…」
まゆ「鬼は悪です…鬼の味方もまた…」
まゆ「悪…なんじゃないですかぁ…?」ニコォ…
珠美「…ふぇぇ…」グルグル
まゆ「そうです…さぁ…!」
P「…」フゥ…
P「グットラック!みくにゃん!」トンッ
ダダッ
みく「えっ!?酷くない!?」
P「さらばだっ!」
みく「仲間になってから見捨てられるまでが早すぎにゃあああああああ!」
珠美「鬼の…仲間…悪…ふふっ」フッ
みく「珠ちゃんの目がやばいにゃ!?」
まゆ「あら?逃げられちゃいましたぁ…」
まゆ「追いかけなくちゃ…ですねぇ…?」
珠美「大丈夫…珠美はきちんとヤレます…ふふ…」ニタァ…
みく「待った!タンマ!ストップにゃ!珠ちゃんだけなんとかしてってほしいにゃあ!」
~事務所~
P「人が出払った事務所なら…!」
ちひろ「あら?プロデューサーさん?」
P「」ビクッ
P「なんだちひろさんかぁ…」
ちひろ「すいません…至急見て貰いたいモノが…」
P「あ、はいはい…なんですか…」ピラッ
請求書
節分記念福豆セット×5000
¥2500000
P「」
ちひろ「プロデューサーが持っていった分…事務所で配った豆と地域の方々に配った分も含めてこんなものですかね…」
ちひろ「えっと…それと街中散らかした分の清掃費用もありますから…」
ちひろ「…な~んて冗談ですよぉ♪今回は事務所のプロモーション費用ですから♪」
P「」
ちひろ「…あれ…?気絶してますね?」
ちひろ「…参ったって言わせてないですけど私の勝ちですよね♪」
ヌッ
晶葉「…あ…あぁ…そうだな」ヒクッ
晶葉「しょ…勝者…!千川ちひろ!」
終わり
お察しの通り節分だ!→なぜか節分SSない!→やるっきゃない!
というノリだけで書いてました。
支援と画像本当に助かりました!お休みなさい!
なん……だと……!?
結果は、結果はどうなるんですか!
乙
ちひろさんの願いはなんだろう
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