P「リボンが取れてるぞ春香」 小鳥「ほあ!?」(417)

P「おっちょこちょいだな」

小鳥「お、おう」

小鳥「……」

P「どうした?」

小鳥「!」

小鳥「プロデューサーさん♪」

P「えっ、何?」

小鳥「えへへー」ダキッ

P「なんだ、いきなりくっついてきて?」

小鳥「なんでもないですー」

P「仕事できないんだけど」

小鳥「もうちょっとこうしてたいです」

P「でもな……」

小鳥「もうちょっとだけですからー」

P「ふぅ、分かった分かった」

小鳥(私だと分からないなら……積極的に行っても恥ずかしくない!)

小鳥「えへへー、えへへー」

P「そろそろ、仕事がしたいんだけど」

小鳥「えぇー……」

P「ほら、な?」

小鳥「じゃあ……チューしてくれたら離れてあげます」

P「はぁ?」

P「なんで、そうなるんだよ」

小鳥「やってくれないと、離れてあげません」

P「……無理だっつーの」

小鳥「もー、じゃあ離れません」

P「ぬぅ、仕事が進まん……」


春香「あっれー、リボンどこだ……ろぉ!?」

P「あっ、音無さん! 丁度良かった助けて下さい」

春香「ほぁ!?」

小鳥「ひょ!?」

春香(小鳥さんが私のリボンをつけてプロデューサーさんとイチャイチャしてる……)

小鳥(春香ちゃん来ちゃった……なんて、なんて間の悪い!!)

P「た、助けてくださいよ音無さん。春香がキスをしないと離れないなんて言い出すんですよ」

春香「!?」

春香「な、何を言ってるんですか……」

小鳥(このままだとバレちゃう)

小鳥「音無さん、違うんですよー」

春香「!」

春香「……何言ってるんですか小t――」

春香(あれ? もしかして、このまま私って事にすれば私がプロデューサーさんとイチャイチャしていたと言う事になるのでは……)

春香(後々を考えると私って事にしておいた方がいいのでは?)

春香「春香ちゃんとプロデューサーさんは本当に仲がいいですねー」

小鳥「!」

P「そ、そんな事ないですよ」

春香「すごいお似合いです、カップルかと思っちゃいました」

小鳥「!?」

P「何言ってるんですか音無さん」

春香「いやー、けど本当にお似合いですよ春香ちゃんとプロデューサーさんは」

小鳥「……」

小鳥「な、何言ってるんですか音無さん! 勘弁してくださいよ、プロデューサーさんと付き合うなんてありえませんよ」

春香「!?」

小鳥「ありえないです。何が起ころうともプロデューサーさんと付き合うなんてありえません」

P「……さすがに酷い」

これは次の登場人物によって展開が二転三転するな
はたして流れに乗っかるのか否か
あとそいつの頭にリボンは乗っかっているのか否か

小鳥「それより音無さんとの方がお似合いだと思います!!」

春香「そ、それは無理です! 私はBBAですから!!」

小鳥「おい…………………おい!!」

P「ちょ……なにこれ……」


雪歩「な、何やってるんですか?」

P「おっ、丁度いい所に来た。助けてくれ……律子」

雪歩「ふえぇ!?」

春香「んっ? あれっ、なんでメガネを掛けてるの?」

雪歩「へ、変装用のを……」

P「ほら、早く音無さんと春香を止めてくれ律子」

春香「!?」

雪歩「わ、私律子さんじゃ……」

小鳥「だーかーらー、私は音無さんとプロデューサーさんがお似合いだと思うんです!」

春香「ち、違いますよ! 本当にお似合いなのは春香ちゃんとプロデューサーさんよー」

雪歩(へっなんで小鳥さんがリボンを? それに今のセリフ……)

雪歩「……あっ」

小鳥「だからー、音無さんは若いしカワイイしー」

春香「春香ちゃんは現代に表れた天使でー」

P「あわあわ」

雪歩「プ、プロデューサー」チョン

P「お、おう、早く止めないと」

雪歩「こ、ここは一旦私達だけでもここは出ましょう」

P「えっ」

雪歩「じ、時間が経てば二人とも落ち着くと思いますぅ」

P「そ、そうか?」

雪歩「は、はい、だからここを出ましょう……」

P「……了解」
コソコソ


小鳥「あー、本当に音無さんはカワイイなー」

春香「春香ちゃんの方がカワイイと私は思うなー」



千早「えっ、あの二人なんで自分を褒めあってるの……」

>>17
おそらくリボンがついてるほうが春香だと認識するだろう

P「ふぅ、ここまで来れば大丈夫だろ」

雪歩「はい」

P「えっ、何?」

雪歩「何がですか?」

P「いや、なんでそんなに俺の腕を掴んでるのかなって?」

雪歩「……なんでですかね?」

P「いや、そんなに腕に絡まれても……」

雪歩「大丈夫…大丈夫ですよ、私は律子さ……ですから何をしても大丈夫ですぅ」

P「いやっ、意味がわからな……」

ギュ―

そういえば雪歩ってちょっと前まで戦車に乗ってたよね
なんかのスピンオフ?

P「……いやいやいや」

雪歩「大丈夫大丈夫、私は律子さんなんだもん……」スルスル

P「ちょ、服……なんで服を脱ぐ!」

雪歩「そうしないと、ダメじゃないですか……」

P「ちょ、バカなことはやめ……んっ?」

雪歩「どうかしたんですか?」スルスル

P「あれ?」ガシッ

雪歩「ひゃう!?」

P「……」

雪歩「そ、そんなじっくり見られると……恥ずかしいです///」

P「……律子じゃないな」

雪歩「ひゃう!?」

P「これは……雪歩か」

雪歩「な、なんで分かったんですか!」

P「胸」

雪歩「へっ」

P「おっぱいのサイズ」

P「ててっ……」

雪歩「……」

千早「あれっ、どうかしたんですか?」

P「いや、何も」

千早「けど、左頬真っ赤ですよ? ブタレたみたいになってますよ」

P「……」

雪歩「……」

P「なんでもないんです、すいません」

千早「……?」

真「おっはよーございまーす」

千早「おはよう、あらっ、ヘアバンド?」

真「あっ、うん、走ってきたから髪を上げてきたんだ」

雪歩「おはよう、まこt」

P「おー伊織、おはようさん」

真「えっ?」

P「おはようさん」

真「お、おはようございます」

P「なんか今日はいつもと違うな」

真「そうですか?」

P「おう、いつもとは違うな」

真(いつもと違う……男っぽいの反対……女の子らしい!!)

真「ひょ、本当ですか!?」

P「おう」(今日の伊織はカワイイというか、男らしいって感じだからな)

真「へへっ、そっかー」

雪歩「また人違い……」

千早「?」

真「プ、プロデューサーはこういう感じが好きなんですか?」

P「うーん……」

P「俺はいつもの服の方が好きだ」

真「そ、そうですか?」

P「うん」

真「ちょっと、行ってきます」ピュ―

P「急にどうしたんだ伊織の奴?」

雪歩「……」

千早「えっ、水瀬さん?」

P「あぁ、今居ただろ伊――」

ガチャ
伊織「おはよう」

P「あれ? 服着替えたのか?」

伊織「はぁ?」

P「さっき、男っぽい服着てたろ?」

伊織「はぁ?」

P「なんだ、着替えちゃったのか」

伊織「はぁ?」

P「新鮮だったから、今日くらいは見てたかったんだけどな、伊織のスパッツ姿」

伊織「ちょっと、行ってくるわ」

雪歩と律子の違いが胸のサイズで判別できる=変態

千早とあずさの違いが胸のサイズで判別できる=普通

P「なんだ、また出てって」

雪歩「……」スクッ

千早「萩原さん、髪を掻きあげてどうしたの?」

雪歩「プロデューサー」

P「……あれっ、伊織いつのまに!?」

千早「えっ……!」

千早「……プロデューサー」スクッ

P「んっ? 髪を掻きあげてどうしたんだ千早」

千早「……」

なんでこのプロデューサーは周りにある壁と千早を区別できるんだろう

雪歩(千早ちゃんは胸があれだから……)

千早「……」

千早(萩原さんは間違えて私は見間違えない……もしかして私って――)

千早(プロデューサーにすごい愛されてるんじゃないのかしら!!)

千早「ふふっ……ふふ、ふふふ……」

P「えっ、なに笑ってるの?」

雪歩「あぁ、ショックで頭がおかしく……」

ガチャ
真「プロデューサーボクです!!」

P「おお、おはよう真」

真「えへへー、どうですか? どうですか?」

P「何が?」

真「服装ですよ―、いつもみたいな服に着替えてきたんです」

P「うん、いつもの真って感じだな」

真「どうですか? 似合ってますか?」

P「あぁー、うん」

真「へへっ」

雪歩「真ちゃんカワイイ」

ガチャ
伊織「あ、あら真じゃない」

真「おはよういおr――えっ!?」

P「あれっ!?」

真「な、何その服装!? なんで伊織がスパッツ!?」

伊織「べ、別に真には関係ないでしょ」

P「……」

雪歩「ど、どうしたんですか?」

P「…真が二人いる!!」

うん、このPは目が悪いんじゃないな
べつのところが悪いんだ

はやく続きをかきなさい

落ちるぞ

真「えっ、な、何を言ってるんですかプロデューサー」

伊織「そ、そうよ、私を真なんかと間違えるなんて」

P「?????????????????」

真「むー、もう、なんで伊織までスパッツ履いてくるんだよ」

伊織「真には関係ないでしょ!」

P「????」

雪歩「プ、プロデューサーが混乱してますぅ」

P「???? お、俺はどんな真もすきだぞ??????」

真「えっ」

伊織「は」

P「元気だし、スポーツ上手いし、カッコいいし元気だし」

真「プ、プロデューサー///」

伊織「……」

雪歩「」

伊織「死ね!」

P「ぬぁ!?」

伊織「私はあんたなんか大っきらいなんだから」

P「ま、真……」

真「!?」

P「真は俺の事嫌いなのか……」

真「そ、そんな事n」

伊織「そうよ! 大っきらい」

真「ちょ」

P「おうふ」

雪歩「こっちの真ちゃんが本物ですぅ」→伊織

真「えっ、雪歩まで酷い」

伊織「大っ嫌い! 大っ嫌い! 大っ嫌い!」

>P「元気だし、スポーツ上手いし、カッコいいし元気だし」

>真「プ、プロデューサー///」

元気、スポーツ上手い、かっこいい、元気

赤くなるような事言われてないぞ真

P「……」

真「止めてよ伊織!」

伊織「大っ嫌い! 大っ嫌い! 大っ嫌い!」

P「ぐっ……」

雪歩「真ちゃんはプロデューサーの事が本当にきらいなんだなー」(棒)

真「止めてよぉ……」

伊織「大っ嫌い! 大っ嫌い! 大っ嫌い!」

真「止めてよ!」ドコォ

伊織「」

真「;;」グスッ

伊織「」ピクピク

P「真真が偽真に腹パン……」

真「酷いですよプロデューサー、雪歩……」

P「な、何が何やら」

雪歩「真ちゃんは真ちゃんだよ! いつも大好きだよ!」

真「……」グスッ

雪歩「真ちゃん♪」




ドコォ

千早ーーーーーー早く来てくれーーーーーー!

>>107
もういるよ静観してるだけで

となりにある壁がそうだろ

雪歩「」ピクピク

真「……」グスッ

P「雪歩まで……」

P「なんでなんでこんな事をするんだ! 俺の大切なアイドルを……」

真「……」グスッ

P「俺の大切な真と雪歩を!」

真「」


>>105
P「真真が偽真に腹パン……」→P「偽真が真真に腹パン……」だったった

真「プロデューサー僕の事を大切だなんて……」

P「な、なんだなんだ」

真「それをボクは暴力なんかで解決しようとするなんて……」

P「へいへい、来いや―」

真「ぼ、ボクは最低だー」ダッ

P「お、おお?」

P「に、逃げたか」

千早「ふふ、ふふっ……はっ、つい妄想にふけってしまっていたわ」

千早「えっ、何この状況」

雪歩「」ピクピク

伊織「」ピクピク

P「真のドッぺルゲンガーがやっていった」

千早「……」

千早(私とプロデューサーを二人っきりにしてくれるなんて、なんて良いドッべルさんなのかしら)

P「と、とりあえず医務室にでも連れていくか」

千早「プ、プロデューサー」

P「なんだ?」

千早「ちょ、ちょ、ちょっと良いですか?」

P「えっ? 何?」

千早「わ、私の気持ちをプロデューサーに伝えたい……んです」

P「気持ち? 今それ必要か? 真と雪歩を医務室に連れていくより必要な事か?」

千早「は、はい……プ、プロデューサーの気持ちが分かったからには私の気持ちを直ぐに伝えたいんです」

P「まぁ真と雪歩はなんか大丈夫そうだし、別にいいか」

伊織「」

雪歩「」

P「で、なんだって?」

千早「私は……アイドルになってからプロデューサーに多くの事を教えてもらいました

千早「私が間違えそうになった時にちゃんとした道を教えてもらいました」

P「へぇ」

千早「これまで私は色々プロデューサーに教えてもらいましたけど、これからは一緒に学んでいきたいんです」

P「か、簡潔に言うと?」

千早「わ……私とつきあ――」

バタン

響「はいさーい、皆おはようー」

千早「……」

P「よっ」

響「あれっ、どうしたんだ? 皆床で寝ちゃって」

伊織「」

雪歩「」

P「いやぁ、ドッぺルがな」

響「ど、ど、ドベ?」

響「うがー良く分かんないぞー」

千早「……」

P「それなら別にいいや」

響「ふーん」

千早「……」

P「こいつら医務室に連れていくの手伝ってくれるか?」

響「いいぞー」

千早「……」

P「よいしょっと」

響「ほいさー」

千早「……」

ちーちゃん……?

P「これで大丈夫っと……すいません、手伝ってもらっちゃって」

あずさ「いえいえ、偶然通りかかったんですから」

響「自分も手伝ったぞー」

P「響もありがとな」

響「うたいみそーちー!!」

あずさ「うたいみそーちー?」

響「お疲れ様って意味だぞ」

あずさ「そうなの~うたいみそーちー響ちゃんプロデューサーさん」

P「!?」

P「……響が二人」

あずさ「どうしたんですか?」

響「何言ってるんだー?」

P「いや、今響が……」

あずさ「……!」

あずさ「どうしたんですかさー? プロデューサーさん?」

P「ひ、響が二人!?」

(あ、このプロデューサー……駄目だ)

響「ナ、ナンダッテ!?」

あずさ「うふふ、どうしたのかしらだぞー」

響「あ、あずさも変だぞ」

P「ちょ、響がふたりとか困る」

響「あがぁ!?」

千早「……」

千早「はいさーい」

P「えっ、何言ってる千早?」

響「急にどうしたんだ?」

あずさ「どうしたのだぞー、千早ちゃん?」

千早「……」

あずさ「あら~千早ちゃんはどうしちゃったのかしらだぞー?」

P「俺にも分からない」

千早「……かなさんどー!」

P「いや、だからなんで響の真似してるの千早?」

千早「……」

あずさ「かなさんど~」

P「響も何言ってるんだ? 俺沖縄語わかんねーよ」

響「……もー、あずさも千早も自分の真似しないでよー」

あずさ「あらあら、ごめんなさいねだぞー」

響「うぅー……プロデューサーは自分の事分かるよね?」

P「……」

響「……」

P「…………あっ!」

響「じ、自分だって分かったか?」

P「こっちの響の方が大人だ! 成長している!(主に胸が)」

あずさ「♪」

響「……」

千早「チャオ☆」

P「ほ、北斗!凄い髪伸びたな」

千早「……」

響「うがー、もう止めてよ―」

あずさ「ごめんなさいね響ちゃん、つい楽しくなっちゃって」

P「あれっ、あずささん」

響「ほら、自分が本当の響だったでしょ」

P「そうだな、すまんすまん」

響「ふーんだ」プイッ

千早「……」

千早「……」

響「ぶぅー……んっ」

千早「……」

響「ぶぅー……んっ? 胸隠してどうしたんだ千早?」

千早「……」

千早「あらあら~」

P「ぐわっ!?」

P「あずささんが……二人!?」

あずさ「あら~」

千早「あらららららあらららららららあら~」

響「????」

P「すごい矛盾を感じる。今までにない何か虚しい矛盾を……」

ふざけんな
Pの千早への格別な情はそんなものだったのか!
ちょっと胸を隠すだけで千早の個性が消えるっていうのか!

響「いやいやいや、何言ってるんだよプロデューサー」

P「あずささんが二人……」

響「ちゃんと見てよ、全然ちがうじゃん」

あずさ「あら~」

千早「あっあっあっらー」

P「えっ、どっちが……」

響「胸が全然ちがうでしょー」

千早「」

P「胸? そういえば、こっちのあずささんは胸を隠して……」

千早「」

P「……千早」

あずさ「千早ちゃんね~」

響「千早だな」

千早「……プロデューサーは私を……『胸』で判断してるんですか?」

P「は? んなわけないだろ」

よかったPの千早への、他者にはない情は本物だった

千早「……」サッ

千早「自分 我那覇響だぞー、完璧だぞー」

P「ヒビキ!?」

響「えっ、あれ自分の真似!?」

千早「あららー、胸が重いわねー」

P「アズササン!?」

千早「……」スッ……

P「……千早やないか」

千早「……プロデューサーなんてもう知りません!!」タッタッタッタッタっ

P「千早ー」

あずさ「あぁ、千早ちゃん」

響「走って行っちゃったぞ」

あずさ「わ、私千早ちゃんを追いますね」

P「お、俺も」

あずさ「プロデューサーさんはダメです、ここは私に任せて下さい」

P「す、すいません。お願いします」

あずさ「はい~」タプっタプっタプっタプっ

貴音「何をやっているのですか?」

P「貴音……実は千早があずささんだったんだよ」

貴音「はい?」

響「間違ってるぞ」

P「実は千早は響だったんだよ」

貴音「はい?」

響「それも違うぞ」

P「なんなんなの……」

貴音「千早は響で、響が千早?」

響「違うぞ」

貴音「面妖な」

響「だから、違うんだってば」

やよい「あれー、どうしたんですかー?」

P「おぉ、や……ゃょぃ?」

やよい「うっうー、そうですよー」

P「そ、そうだよな……なんかイメージが……」

貴音「やよい、今日はすごい高そうな服を着ていますね」

やよい「えへへー、伊織ちゃんが服をくれたんです―」

P「そうなのか、似合ってるな」

響「でも、その服にはべろちょろは合わないさ―」ひょい

やよい「そうですかー?」

P「あわわ」

こういう精神病とか、障害みたいなのって本当にありそう 他人を一部分でしか判別できなくなるみたいな

P「やよいが……消えた」

貴音「!?」

やよい「?」

響「!?」

貴音「何をいっているんですかプロデューサー?」

響「やよいならここに……」

P「は? そこにいるのは……ただ最高に天使のような可愛さを持った女の子でやよいじゃないだろ」

やよい「うー……うっうー」

響「やよいだろ、どう見たってやよいだろ!」

やよい「どうしたんですか、プロデューサー?」

P「ひゃ、ひゃい」

貴音「ふむ……うっうー、プロデューサー」

響「貴音!?」

P「やよい!?」

>>177-178
精神障害もまさにそうだけど

ほかにも催眠術とかでも似たような状態になることはあるね
認識催眠とかなんとかの状態で
物を認識することをおかしくしちゃう

あなたはべろんちょを身に付けた人がやよいに見えます
それ以外のひとはやよいには見えません

みたいな暗示をかければ

響「待って待って、こんな大きなやよいはありえないぞ!!」

貴音「うっうー、ラーメンが食べたいですプロデューサー」

P「おし、ラーメン食いに行くか」

響「早いから、疑わなさすぎだからー」

やよい「ラーメンですか? うっうー、楽しみです」

P「やよい!?」

響「あー、うっうーで判断してんのか」

貴音「うっうー、うっうーですよプロデューサー」

やよい「私だってー、うぅぅぅぅぅぅうぅl うっうー!!」

P「くっ……」

響「……うっうーだぞプロデューサー」

P「こっちにもやよ……ひび……いや、誰だお前!?」

響「ほぁ!?」

シジョー

みんなで聞こう IT革命
http://i.imgur.com/zUL5V.jpg

冒頭
下田さん「今日はクリスマスなので、オチンポ張り切っていきましょう!」
井上さん「チンポぃええええいっ!!!」

クリスマスケーキを賭けたクイズコーナー
井上さん「おっきくなると熱くな」
下田さん「おちんちん!」
井上さん「チンポぃええええいっ!!!」
下田さん「当たり?! チンポ当たり?!」
井上さん「もう一度読みます。おっきくなると熱くなって、寒くなると小さく」
下田さん「あっ! キンタマ!! キンタマ袋!! チンコの下にあるやつだ!」
井上さん「ちげえよ下ネ田。最後まで聴けよ」
下田さん「すみませんでした」
井上さん「おっきくなると熱くなって寒くなると小さくなる……おちんちんの別名称を10個答えなさい」
下田さん「10個!? チンポ!! チンコ!! え~…チンポコ!! あとは…ゾウさん!!」
井上さん「あと6つです」
下田さん「え~?! 他にもある?! チンピコとか? ぼっ…いや」
井上さん「ぼっ、え、今なんて?」
下田さん「勃起したチンポ!」
井上さん「チンポぃええええいっ!!!」
下田さん「わかんないわかんない。もうチンポ以外考えられない」
井上さん「ぺニスとかあんじゃん」
下田さん「ッペニスだっ!!!!!!」

貴音「うっうー」

やよい「うっうー」

P「やよいが二人……」

響「う、うっうーだぞ」

P「だからお前は誰なんだよ」

響「……ふぐぅ」


律子「ちょっとさっきから何やってるんですかー?」

やよい「うっうー律子さん」

律子「もう少し静かにして下さいよ、食事中なんですから」ズルズル

貴音「らぁめん!」

P「……た、貴音?」

律子「はい?」ズルズル

響「……」

貴音「らぁめん!」

やよい「うっうー!」

落ちてるかと思ってねてったわわ

律子「いやいや律子です! 秋月律子ですよ!」

P「えっ、律子……た、確かに律子だ……」

律子「な、なんで私を間違えちゃうんですかー」

P「いや、なんか貴音分が混じっていて……」

律子「アイドルたちならまだしも、私ですよ!」

P「す、すまん」

響「微妙に酷いな」

貴音「らぁめん美味し」ズルズル

響「多分ラーメン食べてる人を貴音と判断してるんだぞ」

律子「ラーメン屋さん全員貴音に見えるのかしら……」

P「……」

貴音「はふはふ」ズルズル

響「さっきは沖縄語使った人全員が自分に見えたみたいだし」

律子「はぁ? なにそれ?」

響「もしかしてメガネ外したら律子って判断できないんじゃないか?」

律子「そんな訳ないでしょ」

律子「……」スッ

P「あれっ? 急に俺好みの美少女が現れた……」

律子「……まさか私がメガネだけで判断されてたなんて」

響「貴音なんてラーメンだぞ」

P「きゃわわ」

律子「もしかしてハニーとでも呼べば美希と間違えるんじゃない?」

響「そんな訳……」

P「……美少女は美希だったという事実」

律子「……」

響「……」

律子「この人は……」

P「えっ」

律子「とりあえず皆を集めましょう」

響「皆を?」

律子「ごちゃごちゃしてきたからまとめるのよ」

響「そっか、じゃあ自分探してくるぞー」


貴音「やよいも食べますか?」

やよい「うっうー、ラーメンおいしいです」ズルズル

P「貴音が二人っ!?」

律子「はぁ……」

―――――
律子「とりあえずまとめると」

伊織「私はデコだし」

あずさ「私は言葉づかいかしら」

響「自分も言葉使いだぞ」

やよい「私もですー」

真「ボクはスパッツ……」

律子「それで私はメガネで、美希はハニー呼びかしら」

雪歩「私は……わかりません」

千早「くっ……私も分からないわね」

四条「私も……」

響「貴音はラーメンだぞ」

律子「で、春香と小鳥さん、亜美真美は?」

響「見つからなかったぞ」

律子「うーん、まあいいわ」

律子「どうせ春香と小鳥さんはなんとなくわかるし」

やよい「なんなんですか?」

律子「えっと、はい。千早はこれで、雪歩これ付けて」

雪歩「は、はい」スチャ

千早「……」スチャ

律子「プロデューサー彼女達は誰か分かりますか?」

P「はぁ? そんなの音無さんと春……千早に決まってるじゃないか」

千早「くっ……くっ……」

真「小鳥さんはインカムで大丈夫みたいですけど、春香はリボンじゃないかもですね」

律子「あれー、春香はリボンじゃないのかしら」

千早「くっ……」スッ

P「おう、春香じゃん」

千早「………………………………………………………………くっ」

律子「なんだ、やっぱり春香はリボンのようね」

響(千早っ)ブワッ

律子「後は千早と雪歩と亜美と真美が分かれば全員ね」

あずさ「雪歩ちゃんの特徴は何かしら?」

貴音「頑張りの所でしょうか」

真「女の子っぽい所かな」

響「雪歩の特徴かー」

律子「雪歩には分かりやすい特徴がね……」

雪歩「うぅ……」

やよい「まぁまぁ、皆さんお茶をいれたんで一回落ち着きましょー」

律子「そうね、一旦考えてみましょう」

やよい「どうぞー」

千早「ありがとう高槻さん、かわいいありがとう」

やよい「はい、プロデューサーもどうぞ」

P「ん、ありがとうな雪歩」

アイドル共「「ん?」」

P「ん?」ズズッ

律子「……ちは――」

千早「嫌よ! なんで私ばかり!」

律子「お願い千早、あなたしかいないの」

真「頼むよ千早」

あずさ「千早ちゃんしかいないの~」

伊織「早くしなさい千早」二ヒヒ

やよい「頑張って下さい千早さん」

貴音「千早、ファイトですよ」

千早「……」

千早「お茶です」

P「おう、ありがとな……千早」

千早「……」

律子「千早ー、お盆で隠さなきゃお盆で!」

千早「……」

P「ん、どうしたんだ千早?」

千早「くっ……」スッ

P「おうふ、雪歩」

律子「雪歩はお茶っと」

千早「……萩原さんも分かった事だし、後は私ね」

響「えっ、千早は大丈夫じゃないか?」

千早「はい?」

律子「そうね、千早には私たちではなりすませないわね」

千早「えっ、何なの?」

雪歩「千早ちゃんなら大丈夫だと思いますぅ」

千早「バカにしてるの? ねぇ、バカにしてない?」


やよい「千早さんは結局なんなんだろー?」

伊織「やよいは知らなくても良い事よ、これ以上千早をいじめちゃ可哀想だしね」

あずさ「そうね~」

律子「後は亜美、真美だけど……まぁ、あの二人は私達でも分からない時があるし無問題ね」

貴音「もーまんたい」

律子「っと、もうこんな時間だし対策は明日にしましょうか」

アイドル共「「はーい」」

―――
――


律子「さて、皆はもう帰ったわね……」

律子「プ、プロデューサー」

P「なんだ? 今、ちょっと忙しいんだけど」

律子「あ、あのこっち見てもらえないですか?」

クルっ
P「だから、俺は今忙し……??」

律子(メガネも外した、髪の毛も降ろした……こうすればプロデューサーは私だって気付かない)

P「だ、誰? 新人?」

律子「プ、プロデューサー♪」

P「えっ、何? 誰? なんなんなの?」

律子「えっと……あはは、その……」

P「ちょ、近いんですけど」

律子「ふふふ」





ガチャ

響「わわわ、忘れものだぞ~♪」

律子「」

P「」

響「ほあ!?」

響「な、なに、何やってるんだ?」

律子「……違うの、これは違くて」

P「……俺にも分からない」

響「なんで律子がメガネ外して……んあ!」

律子「ち、違うのよ! これは偶然で――」

響「酷いさー、一人で抜け駆けしようとするなんてー」

律子「こ、コンタクトが変に入っちゃって、プロデューサーに確認しようとしてもらっただけなのよ」

響「……本当か?」

律子「そ、そうよ」

響「じゃあ、なんで髪をおろしてるのさ?」

律子「……」

響「……やっぱりプロデューサーを騙して」

律子「ち、違うわ、コンタクトを付ける時は髪止めは外すきまりになっているのよ」

響「えっ、そうなのか?」

律子「えぇ、響は沖縄出身だから知らなかったかもしれないけどね」

響「そ……そうだったのか、自分勘違いしてたみたいだぞ、ごめんな律子」

律子「べ、別にいいのよ」ホッ

律子「もー、変な勘違いして困っちゃいますよねプロデューサー殿」

P「あれっ、お前律子じゃん。誰かと思ったよ」

律子「」

響「……やっぱり抜け駆けしようとしてたんじゃないか」

律子「いや、これには訳が」

響「だってプロデューサー律子だって気付いてなかったし」

律子「……」(まさか『殿』付けも私の条件になってたなんて)

P「何この険悪なムード?」

ガチャ
千早「プロデューサーまだいますかー」そー……

千早「えっ、なんで我那覇さんと律子がまだいるの」

律子「千早あんたも抜けが……ブホォ!!!!!!!!!!!!」

響「えっ、なにいきなり笑って……ブファ!?????!!!!?」

千早「……」

律子「げほっ……くく……ぶふっ……な、なによ千早……その……ブファ」

響「どどど、どうしちゃったんだ千早それ?」

千早「この時間ならプロデューサーだけだと思ったのに」

律子「千早あなた……くくっ、…テmくはt……胸に……あっはははははは」

響「胸に何を詰めてるんだ千早? すごい事になってるぞ!!」

千早「……」

響「あずささんみたいに大きいぞ! 765で一番正反対なのに!!」

律子「あっははっははははあ……ゲホッ……ごホッ……あははあは」

千早「くっ……」

P「あれっ、千早じゃんどうした?」

律子「!?」

千早「!?」

響「!?」

P「何やってんだ? えっ、何その服? ぶかぶかじゃん」

律子「げほっごほっ……びゃはっははっはっはっはは」

響「千早……」

千早「……これでも私って判断するんですかプロデューサーは?」

P「はい? 何言ってるの?」

千早「私って……私って……」

響「千早」ブワッ

千早「やっぱりプロデューサーに本当に愛されてるんですね!!」

P「??」

律子「!?」

響「!?」

千早「一番の特ちょ……コンプレックスである部分を誤魔化しても私だとわかるなんて」

律子「は、はぁ?」

千早「これが愛意外になんだと言うんですか!?」

律子「ちょ、ちょっと――」

千早「はー良かった私はプロデューサーに愛されてるから他の人に間違えられないで」

響「いや、それはおかしいだろ」

千早「それじゃあ、早速私と役所に行きましょうプロデューサー」

律子「何言ってるのよ千早! そんな事が許されると思っているの!」

千早「律子だって、自分の姿を偽ってプロデューサーに迫ってたじゃないの!?」

律子「そ、そんな事してないわよ……」


P「はぁ、なんか忙しそうだし俺帰るわ」

響「あっ、自分も忘れもの取ったから帰るさ―」

千早「律子こそ――」

律子「千早こそ――」

P「じゃ、俺たち帰るからまた明日ー」

響「じゃあなー」

バタン

P「で、響は何を取りに来てたんだ?」

響「えっ、それは……秘密」

P「なんだよ、教えてくれてもいいじゃないか」

響「うぅー、ただのメモ帳だぞ」

P「ふーん、なんだつまらんなー」

響「なんだよ、つまらないってー」

P「いや、もっと好きな人の写真とかだと面白かったのになって」

響「」ビクッ

P「……もしかして、そのメモ帳に写真とか入ってるの?」

響「ばそそ、そんな訳ないじゃんか。普通のメモ帳だぞ」

P「見せてよ、ちょっと、ちょっとだけだから」

響「ダーメ、絶対にダメだぞ」

P「ふーん、そっか」

響「」ホッ

P「隙アリ」バッ

響「ふぎゃ!?」

P「さーて、響のメモ帳には……あれっ、俺の写真?」

響「がー」

P「えっ、なにこれ?」

響「だ、だからー……」

響「……」

P「えっ?」

響「……うっうー、事務所の皆は家族だからプロデューサーのも入れてあっただ……よ」

P「あぁ、そうなのか」

響「……うっうー、そうだ……よ」

P「ビックリした、さすがに俺も焦っちゃったよやよい」

響「うっうー……そうですかー」

P「ここまででいいのか? 送ってくぞ?」

響「だ、大丈夫ですーうっうー」

響「今は、走りたい気分だからさー」

P「……了解だ。じゃあまた明日な」

響「うん、じゃあまたねー」ダッ


P「俺も家に帰るか」
―――
――

ガチャ

P「おはよう」

あずさ「あっプロディーサーさん、今は事務所に入らない方が……」

P「えっ、なんでですか?」

伊織「あいつ来たの?」

小鳥「プロデューサーさん♪」

春香「ちょ、小鳥さんリボン付けて私の真似するの止めて下さいよ」

P「えっなんかカオスな感じになってるんだけど」

あずさ「皆喋り方を変えたり、リボンやスパッツやインカムを付けてきてるんです」

P「なんか把握しずらいんだけど」

真「ぷ、プロデューサー! プロデューサーにお似合いなのは真だと――」

伊織「ちょっと、私のフリして何言おうとしてんのよ!」


ガチャ

美希「皆、おはようなのー」

美希「なんで皆変な格好してるの? 仮装大会?」

響「えっとな、実は――」

――――――
――――
――

響「って事があったんだ」

美希「それで皆変な恰好してるんだ……」

美希「でもそれってなんの意味があるの?」

小鳥「ほぁぁ!?」

美希「だってミキはミキだし、ハニー大好きだしハニーもミキが大好きだし」

P「いや、俺の気持ち勝手に決めんなよ」

美希「だから他の人になってハニー好きだよって言っても意味あるの?」

アイドル共「「……」」

美希「それならいつものように自分でハニー好きだよって言ったほうがいいと思うよ」

美希「ねっ、ハニー♪ ハニー大好き」

P「いや、俺プロデューサーだからそういうの困るから」

P「くっつくなよ美希」

美希「嫌なのー」

アイドル共「「……」」

律子「まっ、そういうことね……」

伊織「ふんっ、別にただの遊びよ遊び」

真「本当かなー?」

伊織「な、何よあんたこそ――」

貴音「一見落着のようですね」

雪歩「あっ、私お茶入れてきますね」

小鳥「私も手伝うわ雪歩ちゃん」

亜美&真美「おっはよー皆ー」

千早「おはよう亜美、真美」

亜美「ねぇねぇ亜美達変な所ない?」

やよい「変な所? ないと思うけど」

春香「けど、そう言われると変な所がある気が……」

あずさ「そうね~」

P「あれっ、また亜美と真美で入れ替わってるのか?」

亜美「ありゃー、やっぱ兄ちゃんにバレちゃったかー」

P「それはそうだろ、俺はプロデューサーなんだからな」

P「変装なんかしても俺にはバレバレだぞ」

真美「さっすが兄ちゃんだね」

アイドル共「「……」」

P「えっ? 何?」

アイドル共「「プロデューサー(さん)のバカ―」」

おわり

以上で終了です
支援、保守ありがとうございました

律子「昨日は大変だったわね」

響「でも、さすがにプロデューサーも酷いぞー」

響「自分達を特徴だけでしか判断してないなんて」

律子「……」

響「どうかしたのか?」

律子「その事何だけど……」

律子「よく考えたらおかしくない?」

響「へっ?」

律子「春香をリボンで判断したり真をスパッツで判断してたりあまつさえ貴音はラーメンだし」

律子「けど、収録とかで違う服装きたりでても間違えないじゃない?」

響「そういえばそうだな」

律子「……もしかして昨日、プロデューサーは私達をからかっただけなんじゃない?」

響「えっ?」

律子「だから本当は全部分かった上で分からないフリをしてただけって事」

響「……あー、良く考えたらプロデューサーが間違えたの昨日だけだしな」

響「じゃあ、本当は全部……わか……」

律子「どうしたの響?」

響「……じゃあ昨日の写真――」

響「うがぁー」

終わり

ひびき可愛いよひびき

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