夏海「お金・・・・貸してくんない?とりあえず500塩」
蛍「金銭の貸し借りは友情を破壊します。なのでいくら夏海先輩でも貸せません」
夏海「揉み放題付けるからさー」
蛍「何のですか」
夏海「姉ちゃんを揉み放題」
蛍「・・・・はぁ、何故そんなもので私がお金を貸す気になると?」
夏海「じゃあいいや。れんちょんに借りるから」
蛍「幼き命にたかろうなんて言語道断です。博多ありませんね。はい、500塩です」
夏海「サンキュー。じゃ、姉ちゃん、その肩揉み券はほたるんで消費してね」
小鞠「はぁ?これ、あんたが私の誕生日プレゼントに押し付けた奴じゃない!・・・・まったく、困った妹だ」
蛍「それじゃあさっそく揉みますね、センパイ」
小鞠「ちょっ、待っ・・・!?」
すみません
いくら田舎でも通貨が塩で通用する時代ではありませんよね
このスレはこのまま落として下あさい
お願いs増す
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません