夏海「今月ピンチなんだよねー」 蛍「はぁ、そうなんですか…」 (8)

夏海「お金・・・・貸してくんない?とりあえず500塩」

蛍「金銭の貸し借りは友情を破壊します。なのでいくら夏海先輩でも貸せません」

夏海「揉み放題付けるからさー」

蛍「何のですか」

夏海「姉ちゃんを揉み放題」

蛍「・・・・はぁ、何故そんなもので私がお金を貸す気になると?」

夏海「じゃあいいや。れんちょんに借りるから」

蛍「幼き命にたかろうなんて言語道断です。博多ありませんね。はい、500塩です」

夏海「サンキュー。じゃ、姉ちゃん、その肩揉み券はほたるんで消費してね」

小鞠「はぁ?これ、あんたが私の誕生日プレゼントに押し付けた奴じゃない!・・・・まったく、困った妹だ」

蛍「それじゃあさっそく揉みますね、センパイ」

小鞠「ちょっ、待っ・・・!?」

すみません
いくら田舎でも通貨が塩で通用する時代ではありませんよね
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