美希「小鳥ー>>5しよー」(134)
小鳥「いいわよ」
美希「レッツデュエルなの!」
小鳥「デュエル……ええ、勝負よ!」
美希「勝った方がなんでも言うことを聞くの!いいね!」
勝者は……>>14
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美希「負けた方がハニーにおっぱい画像を送ること!いいね!」
小鳥「ええ!いくわよ!」
美希「負けないの!」
勝者は
このレスのコンマ偶数美希、奇数小鳥
小鳥「やった、勝ったわよ!」
美希「ま……負けたの……こんなのってないの……」
小鳥「さあ美希ちゃん、覚悟はいいかしら?」
美希「うう……恥ずかしいの……」ヌギヌギ
小鳥「ヒャッホー!」パシャパシャ
美希(ま、まあハニーだから……大丈夫だよね……)
――――――
――――
――
P「ふう、今日も寝るとするか……ん?」ダイスキハーニー
P「美希からメールだ……」
ハニー!ミキのおっぱいみるのー!
http://[見せられないの].jpg
P「ぶっ!?」
P「な、なんで美希が脱いでるんだ……くっ……これはけしからんおっぱい」
P「美希は音無さんの所に泊まってたはずなのに……畜生!これじゃ寝れん!」
P「>>24する!」
一人セックス
P「一人セックスをする!」
説明しよう!一人セックスとはオナニーのことである!
P「美希……美希……」シコシコ
そしてプロデューサーは一日中シコリ続けた
――――――
――――
――
美希「変なことされないといいけど……」
小鳥「大丈夫よ、プロデューサーさんなんだし」
美希「そうだといいけど……」
小鳥「……それじゃあ、次は>>30しましょう!」
Pの家に行く
小鳥「そこまで思うのならプロデューサーさんの家にいきましょう!」
美希「はいなの!」
小鳥「プロデューサーさん、寝てるかもしれないから期待しちゃだめよ?」
美希「寝てるなら別にいいんだけどね……」
P宅
美希「ここがハニーの家だね」
小鳥「あら、鍵が空いてるわね、入ってしまいましょうか」
美希「お邪魔しますなのー」
P「美希……美希……」シコシコ
美希「」
小鳥「」
P「はぁ……はぁ……」シコシコ
美希「な、何やってるのハニー!?」
P「え、ええ!?美希!?」
P「うっ」ドピュッ
美希「…………」
小鳥「…………」
P「あ、いや、その……」
美希「>>40」
セクハラで訴えられるのと大人しく結婚するの、どっちがいい?
美希「訴えるの」
P「ええ!?いや、ちょっとまてよ!」
美希「それか大人しく結婚するか、どっちがいいの?」
P「え」
美希「答えるの!」
P「え、それ一択じゃないですか……」
美希「あはっ☆」
P「音無さん、結婚しましょう!」
小鳥「えっ」
美希「えっ」
P「えっ」
小鳥「えっ」
P「……音無さんを連れてきたってそういうことじゃないの?」
美希「そんなわけないでしょ!?頭おかしいの!?」
小鳥「美希ちゃん、あなたはどっちか言ってなかった、それがあなたの敗因よ」
美希「畜生……畜生なの……」
P「それじゃあ、音無さん、いきましょうか」
小鳥「……ええ、プロデューサーさん……」
美希「こんなのってないの……あんまりなの……」
美希「こうしてハニーと小鳥は結婚したの……」
美希「とっても幸せそうなの……」
美希「仕方ないの、一人でなんかしようかな」
美希「>>50」
辻斬り
美希「辻斬りするの」
美希「こうなったらあの悪名だかい事務員をこの手でやってやるの……!」
美希「そうと決まればこの>>57で小鳥をきりにいくよ!」
黒綿棒
美希(この黒綿棒の力を見せてやるの!)
美希「小鳥!覚悟するのー!」
――――――
――――
――
事務所
小鳥「あら?美希ちゃ――」
美希「ミキは辻斬りなの!この黒綿棒で小鳥の耳垢という垢を破壊してやる!」
小鳥「ひっ!なんて恐ろしい……」
美希「覚悟ー!」
小鳥「……」
美希「終わったの……」スッ
小鳥「……」
美希「あまりの驚きに喋れないの?」
美希「そうだよ、小鳥の耳にはこんなにも沢山の耳垢があったんだよ」
小鳥「なんてこと……」
美希「こんどからはちゃんとお手入れするの……さて、小鳥!」
小鳥「はい!」
美希「>>65するの」
ハードコアav出演
消えた……ちょいまって
美希「ハードコアなAVの撮影なの!」
小鳥「な、なんですって!?」
美希「ミキの不埒な写真は小鳥の携帯の中に入ってるの!それはミキを脅してハニーから手を引かせた証拠になるよ!」
小鳥「美希ちゃん、まだ諦めてなかったの!?」
美希「ミキはいつだってホンキなの!小鳥がでるAVはね……」
美希「>>73ってカンジなの!」
金髪娘の凄惨なレイプ事件
美希「金髪娘の悲惨なレイプ事件なの!」
小鳥「な……なんですって……え?」
美希「うん?」
小鳥「それって犯されるの美希ちゃんじゃない?」
美希「……え?だってミキが主演なの」
小鳥「AVの主演ってつまりそういうことよね」
美希「し、しまったの!」
小鳥(だ、大丈夫かしら美希ちゃん?)
美希「し、しまったの……ハニーとエッチできるって聞いてつい油断してたけどそういうことだったの!?」
小鳥「えっ」
美希「騙されたの……AVなんかに出たらミキのアイドル人生終わるの!」
小鳥「ちょっと待って美希ちゃん今なんて」
美希「お金に苦しんでるからハニーがAVに男優さんとして出るって先に聞いてたの」
小鳥「……美希ちゃん、今すぐ止めましょうか」
美希「ミキ達は出なくてもハニーはAVに出ちゃうの!」
小鳥「なら>>81しましょう」
やよいちゃんも出しましょう
小鳥「やよいちゃんも出しましょう」
美希「て……天使のやよいにも出ろっていうの!?冗談じゃないの!」
小鳥「そう、冗談じゃないからいいのよ」
美希「つ……つまり?」
小鳥「AV監督さん達もやよいちゃんを見れば撮影する気も無くなるってことよ!」
美希「……それは名案なの!やよいは天使だからね!」
小鳥「ええそうよ、やよいちゃんは天使!これは変えれない事実よ!」
小鳥「さて、撮影の日まで待ちましょうか!」
監督「わ……わたしは何を間違えていたんだ!」
やよい(美希さんなんの集まりなんですかここ?)
美希(……キラキラできない所なの)
監督「わかった!彼に給料は払う!さらに君達にはお詫びとして」
監督「この>>91をあげるよ!」
AV
美希「AVをもらったの……」
やよい「美希さんなんですかそれは?」
美希「みちゃだめなの!」
小鳥(イケメン男優二人の濃厚な絡み合い……これはいい物をもらったわね……)
美希「小鳥ーせっかくだからやよいを送ったらなんかしよー」
小鳥「そうね……次は>>100ね」
飯
小鳥「いえ、せっかくですし、やよいちゃんも一緒にご飯食べましょう?私が作ってあげるわ」
美希「いいの?」
やよい「いいんですか?」
小鳥「ええ……プロデューサーさんもいるわよ?」
美希「それじゃあ行くの!」
――――――
――――
――
美希「ハニー!お邪魔しますなの!」
やよい「おじゃましまーす!」
P「二人ともよく来てくれたな」
美希「小鳥が料理を出来たなんて意外なの!」
P「ああ、俺も驚いたよ、でも案外うまくてな」
小鳥「二人とも失礼ですよ!」
小鳥「はい、美希ちゃん、やよいちゃん、プロデューサーさん、ご飯が出来ましたよ!」
美希「わあ!すごく沢山あるの!」
小鳥「ええ、たっぷりお食べ……>>107」
スタンフォードってなんぞ
安価なら小鳥さんのうんこ特盛
美希「……これって……」
やよい「……もしかして……」
P「音無さんの……大便……ですよね……」
小鳥「はい、それが食材がなくて……」
美希(……無かったら買えばいいじゃん)
美希「こ、これを食べろっていうの?」
やよい「さ、さすがにわたしもちょっと……」
P「……音無さん……大丈夫ですか……?」
小鳥「あら、だめだった?なら、冷凍食品にします?」
美希「むしろそっちのがマシなの」
小鳥「美希ちゃんったらわがままね……」
美希(焼きおにぎり、美味しかったけどあんまり食べれなかったの……)
やよい(小鳥さん、どうしたんでしょう……)
小鳥「……やっぱりうんちは無かったわね……」
P「やっぱらなくてもないですよ」
小鳥「そう?……そんなことより」
小鳥「美希ちゃん、今からやよいちゃんを送るついでに食材買いにいってくるから、プロデューサーさんをお願いね」
美希「わかったの!」
――――
美希「ハニーと二人きりになったの」
P「あ……あのさ美希……」
美希「どうしたの?」
P「>>120」
Pの顔のマスクを外すとそこには…!
躁が切れた
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