夏海「最近のほたるん、ちょっと調子に乗り過ぎだろ」
小鞠「元はといえばあんたが蛍に腕相撲勝負なんか持ち込んだから……」
れんげ「あの一件でほたるんは自分が学校で最強だと自覚してしまったのんな」
夏海「でも、まさかほたるんが力と欲に溺れるなんてな……」
れんげ「こまちゃんは朝のキスとさよならのキスを強制されてるのん」
小鞠「れんげだって、休み時間はいつも蛍の膝の上に座らされてるじゃない」
夏海「うちは特に被害には遭ってませんけど……」
小鞠「あー……」
れんげ「なっつん、どんまいんなんな!」
夏海「と、とにかく、ほたるんの支配から抜け出さないとうちらに明るい学校生活は戻ってこないんだ!打倒ほたるん!」
れんげ・小鞠「おー」
蛍「おはようございます、センパイ♪」
小鞠「お、おはよ」
蛍「んーっ……」
小鞠「も、もうキスはしないよ!そんなのおかしいもん!」
蛍「キス……してくれないんですか……?」
小鞠「私は蛍に負けないんだから!」
蛍「でも、夏海先輩はどうでしょうか?」
小鞠「えっ?」
蛍「夏海先輩のお腹に拳を叩き込むと、夏海先輩泣いちゃいますよ?それでもいいんですか?」
小鞠「くっ……何て秘境な……」
ごめんなさい
卑怯と秘境を間違えてしまったのでこのスレはこのまま沈めて下さい
反省しています
立て逃げをしてるつもりはないのですが、なにぶん細かいミスを見つけるとそれが許せないタチなんです
今回はこまちゃんの可愛い画像を残していくのでそれで勘弁して下さい
さよならバイバイ
http://i.imgur.com/XAgmJ3o.jpg
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