結衣「安価で京子に何かする」(148)
京子「何か言った?」
結衣「いや、別に。>>5でもするか」
結衣「そういえば今日西垣先生に変な薬貰ったな」ゴソゴソ
西垣『いや~我ながらなかなかの出来だぞ! 船見も使ってみろ」
結衣「自分で使うのも抵抗あるな……ていうかあやしい」
結衣「京子、お茶飲む?」
京子「お、結衣さん気が利くねー」
結衣「じゃ、ちょっと待ってて」
結衣「よし、京子のお茶にいれちゃお」
結衣「おまたせ」
京子「ありがと」ゴクゴク
結衣「……」ドキドキ
京子「? 結衣は飲まないの?」
結衣「なんともない」
京子「え?」
結衣「あ、いや飲むよ」ゴクゴク
結衣「おかしいな……騙されたのかな」
京子(……なんか身体があついな)
京子(変な感じ……)ムズムズ
京子「結衣、トイレ借りるね」
>>15 コンマ以下が大きいほど大きいのが生えます。50標準
ほほう
京子「うぎゃーーーー!」
結衣「京子!?」
結衣「京子!? どうしたんだ?」ドンドン
京子「……な、なんでもないよ結衣! ちょっと蜘蛛がでて」
結衣「お、脅かすなよ。心配しただろ」
京子(やばい……何これ)ドキドキ
京子(やっぱアレだよね……)
京子(我ながらでかい……方か?///)
2
結衣「やめておこう」
結衣「西垣先生の薬だからって即効性とは限らないからな」
結衣「しばらく様子を見よう」
京子「ただいまー」
結衣「おかえり」
京子「く、蜘蛛は退治しておいたから……」
京子(私のコレは退治出来なかったけど……)
結衣(あれからしばらくゲームしてたけど)チラ
京子「……」ドキドキ
結衣(やけに静かなんだよな。今日の京子は)
結衣(やっぱり何かしらの効果があったのか)
結衣(もしかして、普段うるさいやつが静かになる薬なのか?)
結衣(気になる……)
結衣「京子、なにかあった?」
京子「へっ!? い、いや別に……なにもございませんことよ結衣さん」
結衣(なにかあったな)
>>35
1.さらに詮索する
2.やめとく
1
結衣「口調変だぞ京子」
京子「そ、そうかな? あははは……」
結衣「私に隠し事なんてしてほしくないな」
京子「……あーもう分かったよ……実は……」
結衣「マジで?」
京子「////」コクン
結衣「ほんとに、その、アレなの」
京子「うん///」
結衣「あー……なんかごめん」
京子「なんで結衣があやまるの?」
結衣「それなんだけどさ、実は西垣先生に貰った薬を……」
京子「うぅ……」グスン
結衣「ほんとごめんって……」
結衣「こんなことになるなんて思わなくて」
結衣「と、とにかく、西垣先生に聞けば治せるはずだから。な?」
京子「うん……」
結衣「あ、もしもし?」
西垣「船見か? 私に電話してくるってことはアレを使ったな」ニヤニヤ
結衣「ま、まぁ……それで、どうすれば治るんですか?」
西垣「簡単だ。>>45すればいい」
ごらく部全員とセックス
西垣「何人かとヤればすぐ治る」
結衣「や、やればってそんな簡単に……」
西垣「今までのデータだと3人くらいだな」
西垣「お前と赤座と吉川でちょうど3人だ! 良かったじゃないか」
結衣「どこがいいんですか!?」
西垣「それ以外に治す方法はないんだ、諦めろ」
西垣「あ、そうそう。3回ではなくて3人だからな。頑張れ!」
ガチャ
結衣「え? ちょっと先生? 西垣先生!?」
京子「どうだった?」
結衣「ヤれば治るってさ……」
京子「やればって同人じゃないんだからさー」
結衣「……」
京子「本気?」
結衣「こうなっちゃったのも私が原因だし、その……せ、責任は取るから///」バッ
京子「わっちょっと結衣!?」ポロン
結衣「な//////」
結衣「京子、コレってやっぱアレだよな……」マジマジ
京子「そ、そんなにじろじろ見たら恥ずかしいだろ////!」
結衣「よ、よし……それじゃいくぞ/////」
京子「え? ほ、ほんとにするの///?」
結衣「だってこうしないと治せないから///」
結衣(でもこういう時ってどうするんだ?)
結衣(京子の部屋にあった漫画だとたしか>>58してたな)
フェラ+あなるに指
結衣(最初はあ、アレを口に……)パク
京子「ひゃ////」ビク
結衣「あ、ごめん痛かった?」
京子「ううん。いきなりでびっくりしただけ///」
結衣「じゃ、続けるよ」
京子(フェラとかヤるだけなら必要ないのに///でも結衣が可愛いから内緒)エヘヘ
結衣(ん……これ結構苦しいな……ていうか、京子のだんだん大きくなってないか?)
京子「あっ……これいいかも/////」
結衣(京子の表情、すごくえっち///漫画だと確かもっと喉まで……)グッ
京子「んぁ……結衣///すご……これすごいよぉ」ビク
結衣(んむ……ぅえ……息が……ぐ…でも京子、気持ちよさそう///)
結衣(漫画だと自分でお尻さわってたな……)ス
結衣(……別に気持ちよくない…てか苦しい)
京子「ごめっ……結衣!…なんか出そう///あっ!ぁぁああ////」ビクン
結衣(うぐっ!……う゛ぇ…やばい…これ喉詰まる…)
結衣「げほっ! ごほっ……っはぁ…はぁ」
京子「ゆ、結衣、大丈夫!?」
結衣「ごめん京子。飲めなかった……」
京子「いやそんなのいいって」
結衣「次は……>>70かな///」
クンニ
結衣「次はなめてあげるよ」グイ
京子「うわっ」コテン
結衣「それじゃ、京子足開いて」
京子「ま、まってよ結衣。私も結衣にしてあげる」
結衣「い、いいよそんな///これは京子を治すためで……」
京子「するの! 私ばっかり気持ちよくなっちゃずるいじゃん」
結衣「……なら…その、よろしく////」
結衣「ん…ぁ……っ!///」ビク
京子「結衣、口が止まってるよ?」
結衣「だ…って///これっ///ぁく……」
京子「ん……へぇ結衣って感じやすいんだ///」
京子「なら思いっきり気持ちよくしてあげよう! んむ……ちゅ…」
結衣「きょ、京子っ……ぁっ…くぅ…んっ///」
京子「……」ピタ
結衣「京子?」
京子「ごめん結衣。私、もう我慢できないかも」
結衣「……まったく、しょうがないな京子は///」
京子「うわっ……結衣の格好エロ!」
結衣「っておい!」バシ
結衣「わ、 私だって恥ずかしいんだからな////」
京子(いや~でもこれはいけないですぜ結衣さん////)
京子(ここまで無防備な結衣を見ると、いじめたくなっちゃうな)
京子(でもここでふざけて嫌われたらやだな)
京子(いやでも……これは///)
京子「結衣、いくよ」
>>80
1.普通に
2.後ろに
2とみせかけて1
京子「結衣、力抜いて……」ピト
結衣「えっ//そっちは違っ///」
京子「冗談冗談///」グ
結衣「う゛ぅ……」ギュ
京子(うわ…きつ…)
結衣(痛い痛い痛い痛い痛い痛い……)
京子「結衣大丈夫?」
結衣「んぐ…いっ……だ、大丈夫だからっ…」
結衣「京子の……好きにして…っいいよ?」
京子「結衣///」
結衣「っはぁ……はぁ……」
結衣「動かない……の?」
京子「いや、その///結衣の痛みが引くまで待ってようかと///」
結衣「べ、別に痛くなんか……」
京子「嘘ばっかり」チュ
結衣「ん…」
京子「治すためでも、結衣の痛がるとこなんて見たくないし///」
結衣「京子///」
京子「だから、しばらくキスしてよ」
結衣「もう……大丈夫」
京子「なら、動くよ?」
結衣「うんっ……っあ//いきなり……すぎ…っ」
京子「だって挿れっぱなしで何もしないって結構辛いんだよ」
結衣「だからって……っぁあ! あっ…」
結衣(京子にやられっぱなしはやだな……>>90で反撃しよう)
ちんこ切断
結衣(よし、思い切り締めてイかせてやろう)ギュ
京子(んぁっ…結衣の、急に締め付けて……)
結衣(ぁあっ……っふぅ…やばい、自滅しそうっ……んくっ…)ビクン
プチッ
京子(え?)
結衣(ぷち?)
京子「なんか急に感覚が…?」
結衣「きょ、京子……」ブルブル
転がるアレ
結京「ぎゃあああああああ!」
京子「え? ええ!?」
結衣「もしもし!? 先生!? それが……」
西垣「落ち着け船見、一体どうしたんだ?」
結衣「京子のが……京子のアレが取れました!!」
西垣「おお! そりゃあよかったじゃないか」
結衣「違うんです! まだ私しか…ってそれよりアレがプチって!!」
西垣「ふむ……大丈夫だ。あれはそういうふうに取れるんだ」
西垣「しかし、まだヤったのは船見だけなんだろう? なにか特別なことでもしたのか?」
結衣「え……ええと、痛みが引くまで30分くらい、その……///」
西垣「なるほど、データに加えなければな」
結衣「きょ、京子は大丈夫なんですか」
西垣「心配するな。身体には影響ない」
結衣「よかった……」ホッ
西垣「ああそうだ、取れたアレは例によって爆発するからな。気をつけて処理してくれ」
ガチャ
結衣「爆発?! 西垣先生!?」
結衣「京子、身体は……」
京子「いや、うん。元通り」エヘヘ
結衣「よかった……ってそうじゃない!」
京子「そういえば電話で爆発がどうこういってたけど……っは」チラ
アレ「……」シュウウ
結京「ぎゃあああああああ!」
京子「とりゃぁあああ!」ブン
パリンッ……ドオォォン!
結衣「助かった…」
京子「ごめん窓割っちゃった」
結衣「いや、いいよ。なんかもう凄い疲れた」
京子「
京子「続き、する///?」
結衣「/////」コクン
京子「次は私が結衣にしてあげるね」
京子「>>108を」
突然チンコが2本生える
京子「その前に、結衣喉渇いたでしょ?」ハイ
結衣「ああ、ありがと」ゴクゴク
京子「ふふふふ……かかったな結衣!」
結衣「え…これは京子の湯飲み…」タラー
結衣「は、図ったな京子!」
うむ
それ
結衣「もうお嫁に行けない……」ドヨン
京子「これは……でっかい…のとちっちゃいのが」
結衣「どうすんだよこれ!」
京子「いや……私もまさか2本とかは予想外で」
京子「とりあえず>>120とか……する?」
フェラ
京子「結衣、いくよ」パク
結衣「ん……」
京子(んむ…ちゅぷ…変な味……)
京子(これって大小どっちをやればいいんだ?)
京子(んぅ…おっきい方まだ大きくなってる……)
京子(ふぅ…休憩、ちっちゃい方で…んっ……)
結衣「はうっ…////」
京子(よし、次大きいの…はむ……///っふ…ん)
結衣「京子///っこれすご……」
京子(大きい方が感じるのかな? てかこれ私の2周りくらいでかい)
京子(ちょっと悔しい……ん……れろ…ちゅぅ…)
京子(もっと奥まで…んぐ…う゛…んん)
京子(こんな苦しいの、結衣頑張ってくれたんだ//…私も…う゛ぐっん…)
結衣「京子っ…もう…だめっ……!」
京子「んんっ…っかは!…けほっ…う゛ぇ…ごほっ…」
結衣「ご、ごめん。大丈夫?」
京子「はっ…ぁ…ふぅ……ごめん…私も飲めなかったや」
結衣「ううん。とっても、き、気持ちよかったから///それに……服」
京子「あ…ちっちゃい方のが……」
結衣「ごめん/////」
京子「いいや脱いじゃおっと」
京子「さあどんどんいくよ結衣!>>130だ」
キスの雨
京子「結衣!」チュ
結衣「んむ……ぁ…」
京子「ん……ゆいっ…好き……」ギュウ
結衣「私も……んぅ…好きっ…」ギュ
・
・
・
京子「はぁ……はぁ…」
結衣「っふぅ……はぁ…」
京子「結衣、>>135するね」
挿入
京子「挿れるよ///」
結衣「うん////」
京子(でもどっちをどう入れればいいんだ?)
>>140
1.両方前
2.両方後ろ
3.1本づつ
3
京子(両方一気になってしたらたぶん死ぬ…)
京子(ここは分けるが得策とみた)
京子(よし……)ググ
結衣「京子、そんなっ…うぁ…んっ…」ビク
京子(おっきい…うぐ…痛い苦しい……)フルフル
京子(結衣、こんなの我慢してたんだ…)
京子(いっ…たぃ…この大きさは反則だよ)
結衣「あ、あんまり無理するなよ」
京子「だい…じょぶ……う゛ああ…っく」ズン
京子「挿った……挿ったよ結衣…」
京子(すご……お腹のなかで擦れ合ってる…)
結衣「大丈夫?」
京子「ごめん…ちょっときついかも…」
結衣「うん。それじゃ、しばらくこうしてよ」
京子「はぁ……ふぅ…大丈夫、痛み引いてきた」
結衣「なら、動くよ?」
京子「来て結衣ぃいいっ…っあ!」
結衣「ごめん。京子の言うとおりだった。挿れたままって切なくて…」
京子「結衣っ! んっ……っ…はうぁ…」
京子「どっちも…はじめてなのにぃ! 気持ちいよぉっ……ぁあっ」
結衣「京子!わたし……もうっ…」
京子「結衣! 結衣ぃ!」
結衣「んぁああ!」ビクン
京子「はあ…はぁ…」
結衣「っはぁ……はぁ…」
京子「ゆい……どう?」
結衣「まだ……ある…」
京子「両方?」
結衣「うん」
結衣「やっぱり3人かぁ…」
京子「あかり? それともちなつちゃん?」
結衣「私は京子以外やだよ」
京子「私だってやだよ……」
結衣「なら…」
京子「もう1回だね」
おわり
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