僕「………」モグモグ 龍驤「なんやまた食っとんのか?」 (2)

僕「うん」モグモグ

龍驤「いい加減にしときいって…だから太るんやで」

僕「うん」ボリボリ

龍驤「せ、せっかくその………顔は割とカッコイイののに……勿体無いで…///」

僕「ありがとう」ボリボリ

龍驤「だから食うの止めろ言うとるんや!」バンッ

僕「そんなこと言われても…僕”三大欲求の一つを満たし続けないと死んじゃう病”なんだよ」バクバク

龍驤「は…?……う、嘘つくなや!そんな病気あるわけ無いやろ!」

僕「ホントだって……ほら、診断書」モグモグ

龍驤「ま、マジかいな……」

僕「な?だから仕方ないんだよ…」モグモグ

龍驤「じゃ、じゃあ睡眠時間を増やすっていうのは…」

僕「…ただでさえ忙しいのに無理に決まってるだろ…」

龍驤「うぐ…」

はいはいセックスセックス

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