妹「なんとかして兄さんを犯したい」(232)

妹「どうしましょう」

安価>>5

敬語をやめる

妹「あ、兄貴!」

兄「お? 妹か いつもは兄さんって呼んでるのにどういう風の吹き回しだ?」

妹「も、もう敬語だって使わないんでs… 使わないんだからな!」

兄「そうか… ついにお前も自律を考えるように… 俺は嬉しいぞ」ナデナデ

妹「えへへ… ハッ あ、甘やかすな!」

兄「ははは悪い悪い じゃあ俺は部屋に戻るぞ」スタスタ

妹「いっちゃった… どうしよう…」

安価>>10

敬語に戻す

妹「兄さん…」

兄「あれ? 戻ったな」

妹「やっぱり私には無理でした…」

兄「そうか… まぁ甘えん坊のお前も可愛いから俺は一向に構わん!」

妹「なっ… も、もう! 兄さんの馬鹿!」カアァ

兄「ははは いくらでも甘えてこーい」

妹「…っ」ギュッ

兄「っ… 妹…?」

妹「兄さん…」

どうする?安価>>17

爆発する

妹「…私、もう気持ちが爆発してしまいそうです…」

兄「ど、どうした? 辛い事でもあったのか…?」

妹「すごく辛いのに… この気持ちを捨てたくないんです…」

兄「妹…」

妹「私… 私、兄さんが好きです! 離れようと思ったけど無理でした! 兄さん! 大好きなんです!」

兄「お、お前… わかってるのか? 俺たちは兄妹なんだぞ…?」

妹「わかってます… わかってるから辛いんです…」

妹「私… もう…」

どうしちゃう?安価>>25

押し倒す

妹「えいっ!」グイッ

兄「のわっ!? だっ いてて…」ドシン

妹「えへへ… ずっとこうしてくっつきたかったんです…」ヒシ

兄「お、お前なぁ… とりあえずどきなさい」

妹「いやです…」

妹「もうこのまま…」

どうしたい?安価>>35

子種を子宮にもらう

妹「もうこのまま子種をもらいたいです…」

兄「なっ… 馬鹿を言うんじゃない お前の気持ちは嬉しいが…」

妹「えへへ もう聞いてあげません 無理矢理にでももらっちゃいます」

兄「ぐっ… だが俺たちは兄妹…」

妹「黙って私に犯されてください 気持ち良くしてあげますから… あれ?」

兄「…ふっ くくく… はーっはっはっは! よく考えたら妹で欲情するわけないのだ! もう諦めるんだ妹よ!」

妹「むむむ… わ、私の体型は…」

どんな感じ?安価
1.ロリ体型
2.グラマラス
3.可もなく不可もなし
4.良い肉付き
5.細身

あ、安価>>43

1

妹「確かに私の体型はちょっと凹凸が少ないですけど… でも男の子に可愛いって言われたりするんですよ…?」

兄「むっ… へ、へー 良かったなぁ…」

妹「…」

兄「…」

妹「…ちょっとだけ、妬いてくれました…?」

兄「むぅ… はぁ… お前は確かに可愛いが、可愛い妹なんだよ…」ナデナデ

妹「むー… 複雑です…」

兄「ははは… ほらもうどきなさい」

妹「…それはいやです」

兄「やれやれ… しかしもうなにもならんぞ」

妹「ならば…」

どうする?安価>>51

フェラ

妹「私がおっきくしてみせます…!」ノシ

兄「な、なにを…むぐ!?」

妹「えへへ 跨いで押さえつけちゃいました あとは…」ジィ

兄「むー! むがふま!」

妹「出てきました… わぁ、ちょっと… 可愛い?」

兄「むぐぐ…」

妹「舐めたら… おっきくなるんでしょうか…? れろ」

兄「んぐ!」ビク

妹「れろ ちゅ ぺろぺろ あむ ちゅうう」

兄「んっ! ぬぐぅ! んんん! んもんん!」ビクビク

妹「えへへ 反応があると嬉しいです もっと ぺろぺろしてあげますね んむ」パク

兄「んんっ… んぐぅ…」

妹「ちゅうちゅう れろ ぷは」

兄「んー…」

妹「おっきくなっちゃいましたね?」

これからどうする?安価>>62

69

妹「兄さん… 私も舐めて欲しいです…」グリグリ

兄「んぐぅ…」

妹「もう、ちょっと濡れちゃってるの… わかりますよね? 兄さんとえっちなことしたがってるんです… ね? お願いですから…」

兄「…ん」コクリ

妹「えへへ 脱いだ方が良いですか?」クイ

兄「ぷはっ はー… はー… はぁ… そうだな…」

脱がす? 安価>>70

食う

兄「妹… ちょっとそのままでいろ…」

妹「…? はい」

ブチッ ビリビリ

妹「きゃっ! に、兄さん!?」

兄「むぐむぐ」

妹「もう… 私のパンツ食べちゃダメですよう…」

兄「いやついな」

妹「しかたない人ですねー …ね もう…」

兄「ああ、 しかたないな ぺろ」

妹「ん…」ピク

兄(流されてるなぁ…)

妹「もっと…もっとぺろぺろしてください…」クネクネ

兄「ん… れろ ぺろぺろ クリクリ れろぉ」

妹「んっ んぁあっ はぁっ あっ 気持ち良いです…」ビク

兄「れろ ちゅう ずにゅ んむ れろれろ」

妹「ふあぁ… 兄さんも気持ち良くしてあげますね…? あむ じゅぷじゅぷ」

れろ ぐちゅ ぺろぺろ ちゅう ずぷ じゅるるる あむ くちゅくちゅ

妹「に、にいさぁん… 私… もうイっちゃいそうですぅ…」プルプル

兄「んむ ああ… イっちまえ… ちゅううう」

妹「ぁっ ひぅっ ひゃぁぁあんっ!!!」ビクビク プシュッ

兄「っ… ちゅ ぷは…」

妹「あ… ぁ… は…」クタ

兄「はぁ… はぁ… よしよし」ナデナデ

妹「んっ おしりなでちゃいやです…」

妹「先にイかされちゃいました…」

兄「ふぅ これでとりあえずだな…」

妹「…もっとちゃんとしたいです」

兄「頼む 我慢してくれよ」

妹「むむむ…」

我慢する?安価>>85

我慢しない

妹「我慢したくありません…」

兄「なっ…」

妹「兄さんは私に犯されるんです… 抵抗しないでください…」

兄「お前なぁ… 俺が本気を出せば簡単に逃げられ… うごぉ!?」

妹「抵抗すると… 潰しちゃいます…」ギリギリ

兄「かっ… はっ…」ビクン

妹「痛いですか? 苦しいですか?」

兄「は、離して…」

妹「抵抗しませんか…?」

兄「ぐっ… わ、わかったから…」

妹「ふふ… 聞き分けの良い子ですね」パッ

兄「はっ… はぁ…」

妹「もう… 挿れちゃいますね…」クル

兄「くっ… ほ、本当にするのか…?」

妹「もう逃がしませんよ?」

兄「…わかった」

妹「…」

兄「…」

妹「…ぁ」ズニュ

妹「んっ… あ、あぁぅっ…!」ズブズブ

兄「っ…」

妹「はっ… えへへ… 入っちゃいました…」ピクッ

兄「あぁ… 痛くないか?」

妹「少し… だからちょっとこのままで…」

妹「もう… 大丈夫です…」

兄「そうか… この場合はどうすれば良いんだ?」

妹「兄さんは寝ててください 兄さんは犯されてるんですから レイプされてるのにバキュームフェラするようなAVは嫌いでしょう?」

兄「た、確かに… っていやいやお前」

妹「ほーら いいから んっ…」ズブ

兄「ぅ…」ビク

妹「んぁっ 兄さんの… おっきい… ふぅっ」

妹「あっ うっ ひぁっ… きゃふぅぅ…」ジュプジュプ

兄「妹っ… 俺もう…!」ビクビク

妹「中にっ! 兄さんの子種子宮にくださいっ! 中に出してぇっ!」グチュグチュ

兄「くっ… もう知らんぞ…」

妹「わ、私も… もうイきそうなんです… ね… 兄さん一緒に…」グリグリ

兄「あぁ… 一緒に…」

妹「ぁっ はっ ふっ んんぅっ…」ヌプヌプ

兄「くっ… イくぞっ…!」ビクン ビュルルルル

妹「ひぁっ… ~~~~~~っっっ!!!」ビクンビクン

妹「は… あぁ…」コテ

兄「あー… やっちゃった…」

妹「ふふ… ヤっちゃいました」

兄「…」ギュ

妹「! … えへへ 嬉しいです」

兄「今日は… このまま…」

妹「はい…」


?「……」ギリ

次キャラ 見てるこの娘は誰? 安価>>105 ついでに風呂入ってくる

あ、遠かったねksk

翌日

母「…兄くん ちょっと良い…?」

兄「ああ、義母さん どうしたの?」

母「昨日… 妹となにしてたの…?」

兄「ぐぶっ げっほげっほ… なんて?」

母「私… 見てたの…」

兄「…」

母「…」

兄「いや… あれはその…」

母「ズルい!」

兄「…は?」

母「あの人が事故で死んでからあなたに残る面影を追いかけて生きてきたのに…」

兄「いやいやいやいや 待って義母さんいろいろヤバい」

母「なによ! 妹とは仲良くできるのに私とはできないの!?」

兄「えー…」

仲良くする?安価>>117
1.する
2.学校へ逃げる

兄「あーっとそういえば今日は学校に行かないといけないんだったー急がなきゃー」ソソクサ

母「あぁっ 兄くん待ってぇー」

兄(走ろう)スタコラサッサ

母「帰ってきたら仲良くしましょうねー」

兄「…はぁ」


そんなわけで学校

兄「しかし来てもする事が無いな… ん? あれは…」

誰?安価>>126

マドンナさん(ヤンデレ)

兄「やや あれはクラスのマドンナことマドンナさんじゃないかー たまに話す程度だけど若干俺に対する目付きが怖い気がするマドンナさんだー」

マドンナ「! この匂いは… 兄くん!」ギュン

兄「のわっ!? ち、近いなぁ… はは」

マドンナ「今日はどうしたの? 休みだよ? もしかして私に愛に来てくれたの? なーんてそんなわけないよね でも本当は運命だったりして… ん? きゃっ やだ私ったら恥ずかしい! ごめんね? 今の忘れて?」

マドンナ「でも運命だと嬉しいな 偶然にしてはできすぎだもんね? そうだよね? 兄くんもそう思うでしょ? 思ってるよね? 思ってないわけないよね? 思っててくれてるよね? 私はこんなに想ってるんだよ? 兄くんはどう思う?」

兄「oh…」

兄「は、ははは… そうだねぇ… どうだろうねぇ…」

マドンナ「うふふ 兄くんどうしちゃったの? なんだか可愛い」

兄「そりゃどーも…」

マドンナ「ふふ… あら?」

兄「ん? どうしたの? …ぎぃっ!?」

マドンナ「ねぇ… なんだか私以外のメスの臭いがするんだけど… どういうことかなぁ…」ギリギリ

兄「ま、マドンナさん… 腕に爪が…」

マドンナ「質問に答えてよ… どういうこと…? ……妹さん?」

兄「っ!?」ビク

マドンナ「当たりみたいだね… 許せない… 私の兄くんを… ねぇ… なにされたの? 無理矢理なにかされたんだよね? 兄くんは望んでなかったんだよね? 兄くんは悪くないよね? 悪いのは妹さんだよね?」

兄「はっ… はっ…」ブルブル

マドンナ「…殺してやる」

兄「!?」

マドンナ「良いよね? 兄くんを誑かすようなクズだもんね? 兄くんも嬉しいよね?」

兄「だ、ダメだ!」

マドンナ「どうして?」

兄「どうしてって… 俺の大切な家族なんだ… 殺すなんてダメだよ…」

マドンナ「ふーん じゃあ殺さないから代わりに兄くん ◯◯」

◯◯は何? 安価>>143

死ね

マドンナ「兄くん… 死ね」

兄「なっ…」

マドンナ「私の物にならないなら壊してあげる… もう誰も奪えないように殺して食べてあげる」ジリ

兄「くっ…」ジリジリ

兄はどうする? 安価>>158

兄は阿部さんを呼んだ!
阿部さんにマドンナが無理やり連れて行かれて男にされてガチホモセクロス
そしてマドンナさんはアナルセクロスへの快楽へ目覚めて学校をやめる
そして男とは過疎になり二度と会うことはなああああいのでああっったあああ

マドンナさんは通りがかった良い男にうまいことヤられてしまった… 良い感じに>>158になって二度と会うことはなかったんだった… そして眠くなってきたんだったんだった… もう寝たいんだったんだったんだったんだった…

兄「兄は阿部さんを呼んだ!
阿部さんにマドンナが無理やり連れて行かれて男にされてガチホモセクロス
そしてマドンナさんはアナルセクロスへの快楽へ目覚めて学校をやめる
そして男とは過疎になり二度と会うことはなああああいのでああっったあああ」

マドンナ「そんな悲しいこと言わないで、私は兄くんの物だよ?だから兄くんも私の物になってくれるよね、だって兄くんと私は運命の赤い糸で結ばれているんだもの」マジキチスマイル

こんな感じで続けろよ

>>174
お前いけそうじゃないか任せた

保守

>>176
むりぽ

マドンナ「そんな悲しいこと言わないで、私は兄くんの物だよ?だから兄くんも私の物になってくれるよね、だって兄くんと私は運命の赤い糸で結ばれているんだもの」マジキチスマイル

兄「ヤバすぎる、ここは絶対マドンナが落ち着くまで逃げた方が良い」ダッシュ

兄「男子トイレハケーン、ここなら絶対見つからないぜ」

兄「そうして俺は便器に座って大人しくしていることにした」







マドンナ「逃げ足でかなわない兄の取る行動なんて簡単に想像が付くのに、ウフフ」

兄「ん?誰か入ってきた?」

マドンナ「……」コツコツ

ガチャガチャ!

兄「ひぃ、助けて!」

マドンナ「みぃ~つけた☆」

>>182
チェンジ

マドンナ「男子トイレの個室に逃げ込むなんて単純だね」
後ろ手に鍵を閉める姿が恐ろしい
兄「命だけはおねげぇしますだ」
マドンナ「大丈夫、冗談よ、密室で男女が二人きり、さあ>>190

>>184
あい判りました

ラブラブ子作りSEX

マドンナ「ラブラブ子作りセックスしよっ」

兄「頭を冷やせ、お前正気じゃないぞ」

マドンナ「密着されておちんちんこんなにしながら何言ってるの?」

マドンナ「私の中にイッパイどぴゅどぴゅしたら気持ち良いよ?」

兄「俺には妹がいるんだ」

マドンナ「へぇ、やっぱり妹ちゃんと」

マドンナ「兄妹で許されないよ、それより私と、ね?」

あの、チェンジってことなんで誰かすごくえっちな続きお願いします

酷い手のひら返しを見た……

マドンナ「可哀想な兄、妹ちゃんに強姦されたんだね」

マドンナ「でも大丈夫、私と愛のある子作りセックスして、忘れちゃお?」

兄「強姦されたわけじゃむぐ……」

マドンナ「あン……んむぅ、ちゅぱ」

マドンナ「ぷはぁ……、大丈夫、兄が私を求めてくれるまでずっと待ってるよ」

兄「ここで密着しながら?」

マドンナ「そう、いつでも私を好きにして良いからね……」

マドンナ「おっぱい触って? 妹ちゃんじゃ物足りないでしょ?」

兄「うっ、妹の子ども体系と全然違ってやわらか……」

マドンナ「あンっ……、私の体は兄の物だから好きなようにして良いんだよ?」

兄「……」

マドンナ「おちんちんガッチガチだね、こうやって扱いてるだけで出ちゃいそう」

兄「やめるんだ」

マドンナ「おっぱい揉みながら言うセリフじゃないかなぁ、夢中だね」

マドンナ「そんなにおっぱい好きなら、妹ちゃんより絶対私の方が良いよ……」

兄「マドンナ……」

マドンナ「私のおまんこ見て、おちんちんを気持ち良くする穴だよ」

マドンナ「中におちんちん入れたらとっても気持ち良いよ、中でびゅくびゅく種付するのが人間の悦びなんだよ?」

兄「こんなのマズイって……」

マドンナ「あンっ……、ほら広がってるの見える? とぉっても気持ち良さそうでしょ?」

マドンナ「もう体裁なら沢山取り繕ったでしょ」

マドンナ「兄はいっぱい頑張ったよ、だから無理しなくてもう大丈夫なんだよ」

兄「そんなんじゃ」

マドンナ「ね? だからそろそろ」

兄「くそっ、マドンナが悪いんだからな!」

マドンナ「やンっ、来てぇ」

兄「お前が誘惑するから……!」

マドンナ「あはっ、兄の入ってきてる、あっつぅい」

兄「マドンナのここ……、すげぇ締まる」

マドンナ「ねぇ動いて、めっちゃくちゃにして」

兄「くそっ、どうなっても知らないからな!」

マドンナ「激しいよっ、んんっ、いい」

マドンナ「兄が中で暴れてっ、あンっ、すごいっ」

兄「はぁはぁ、マドンナ、マドンナ」

マドンナ「あっ、んんっ、んっんっ、兄ぃ、んっ、好き、大好きぃ!」

兄「うぅ……、マドンナ」

マドンナ「どうしたの? んっ、あン、はぁはぁ」

兄「も、出そう……」

マドンナ「良いよっ、出して! 一番深いところっ!」

マドンナ「赤ちゃんつくろっ!んあっ、んく、孕ませて!」

兄「もう……!」

マドンナ「出して! 赤ちゃん妊娠させて!」

兄「イクッ!」

マドンナ「あぁぁ、兄のせーし! 赤ちゃん! あついのいっぱいきてるぅぅ!」

兄「はぁ、はぁ、俺はなんてことを……」

マドンナ「もう取り返しつかないよ、諦めよう、ね?」

兄「あぁ、どうしたら……」

マドンナ「後で考えようよ、今はいっぱい気持ち良くなろっ」

兄「後でってお前」

マドンナ「念のため中でもっと出して、ねぇ、また中でどぴゅどぴゅしたいでしょ?」

兄「あぁ……」

……

兄「ちょ、動くとイっちゃうってば」

マドンナ「なら抵抗すればいーのに」

兄「うっ!」

マドンナ「あはっ、もういっぱい出したのに凄い勢い」

兄「マドンナァ、ああぁ」

マドンナ「あーあ、絶対赤ちゃん出来ちゃってる、どうしたら良いんだろう?」

兄「どうって……」

マドンナ「ねぇ、絶対責任取ってよ、兄のこと信じてるから」チュ

兄「マドンナ……」

……

兄「昼はマドンナとあんなことを……」

兄「でも妹とももう……」

兄「俺はどうすれば」

>>210兄の今後の行動

それと後は頼んだ、俺は寝る

>>206が続きを書く

なにその団結力

あの後続いてたのか・・・保守

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom