有りかなと思って
んじゃ書く
僧侶「……」
勇者「どうしたんだ、僧侶?」
僧侶「い、いえ……」
勇者「ん、そうか?」
僧侶「はい……」
僧侶「(オナニーしたい!! おまんこじゅぷじゅぷしたいよぉっ!!)」
僧侶「(切ないよぉ……もう濡れ濡れなのぉぉっ……早く、早く宿屋に……)」
勇者「息が荒いようだけど……」
僧侶「だ、大丈夫ですっ!」
勇者「でも、顔も赤いし」
僧侶「こっち、見ないでください……」
勇者「でも」
僧侶「はぁはぁっ……んっ、だ、大丈夫ですからぁっ!」
僧侶「(こ、これってもしかして羞恥プレイ!?)」
僧侶「(ああ、意識したら……じゅんってきちゃうぅっ!)」
勇者「お、おいっ」
僧侶「んあっ!」
勇者「え」
僧侶「急に肩をつかまないでくらさいぃ……」
勇者「す、すまない……。今日はもう休むか?」
僧侶「そ、それが宜しいかと……早く、早く……」
勇者「そんなに休みたかったのか。本当にすまない、気付けなかった」
僧侶「(おなにぃしたいだけなのっ!!)」
勇者「この先に宿屋があるから、な」
僧侶「……申し訳ありませんっ」
勇者「なに、これからいっしょに旅を始める仲間だろ。遠慮すんな」
僧侶「(ああ、そんな……じっと見られちゃうだけでわたくしはぁ……感じるっ!)」
勇者「……おーい?」
僧侶「ひゃいっ!?」
勇者「ひゃい!?」
僧侶「あっ……、ちょっとぼーってしてました……」
勇者「休もう。一刻も早く宿屋に行こう」
――宿屋――
主人「すまない。一部屋しか開いてないんだ」
勇者「そうですか……」
僧侶「(そんなぁ……。神よ、わたくしはどうすれば……)」
勇者「……でも、僧侶も辛そうだし。申し訳ないけど、いっしょの部屋でいいか?」
僧侶「……」
勇者「やばい。主人、いっしょの部屋でいいから鍵を」
主人「確かにそっちの嬢ちゃんは辛そうだな。早く休みな」
勇者「ありがとう」
僧侶「(おまんこぉ……おまんこぉ触りたいよぉ……)」
勇者「この部屋か」
僧侶「……」
勇者「とにかく僧侶は休むんだ。ほら、横になって」
僧侶「……はい」
勇者「俺はちょっと買い物に行ってくるから」
僧侶「はい! お願いします!」
勇者「お、おおう」
僧侶「(やった! これでおなにぃ出来る! おまんこを撫で撫でできちゃう!)」
勇者「……や、休んでおくんだぞ?」
僧侶「わかりました!」
勇者「……うん」
僧侶「ああ、やっと触れる……ごめんね、おまんこぉ……」
僧侶「……勇者さま、いつ帰ってくるかわかんないし、下着だけ脱ごうかな……」
僧侶「(ローブをめくって)」
くぱぁ
僧侶「こんにちわ、おまんこ」クチッ
僧侶「……ふぅっ、んっ……」クチチッ
僧侶「ふぁ……。呪いのせいで、黒ずまないのが救いだよぉ……」クチュクチュ
僧侶「んあ……ここ、ここぉ……」ヌチャリ
僧侶「ああ、神が見ておられるのにぃ……あうっ……んんんっ、はぁはぁ」ニュチャリ
僧侶「……マリア様も見てらっしゃるのにぃ!」
僧侶「おみゃんこ、きもちぃよぉっ……」
僧侶「ここ、さすさすするのいいよぉ、ああっ!」ネチョネチョ
僧侶「……きちゃう、ずっとガマンしてたから……もうきちゃうぅっ」
僧侶「イく、イく、イっちゃうぅうう!!」プシュッ
僧侶「……はぁはぁ」
僧侶「……」
僧侶「そんな……ま、まだ足りない……切なさが続いてる……」ネエチャアン
僧侶「(……指、入れてみよっかな……)」
僧侶「先っちょだけ、先っちょだけ……」
僧侶「……あっ」ヌプ
僧侶「んっ、先っちょだけ……あああっ」ヌププ
僧侶「先っちょだけらからぁっ!」ヌププププ
僧侶「はぁはぁ……」
僧侶「先っちょぉおおっ」ヌプヌプヌプ
僧侶「いいよぉ、中もいい、気持ち良いよぉ……ふぁぁ……っ」ヌププヌポッポ
僧侶「変態らよぉ、わたくし、バカみたいだよぉ……んあー」ポポポポポ
僧侶「んあああっ!」プシャ
僧侶「……はぁはぁ」
僧侶「はぁはぁ、んっ……。ふぅ」
僧侶「やっと少し落ち着いたかも……」
コンコン
勇者「入るぞ、僧侶ー」
ガチャ
僧侶「え? あ、あわわわ」
勇者「大丈夫か……って、なんでそんな顔真っ赤で息粗いんだ!?」
僧侶「え、えっとぉ……」
僧侶「(どうしよ……下着はいてないのに……)」
僧侶「えっと……」
??「女の子のあまりそういうの、聞くものではない」
勇者「あ、そうだな。ごめん」
僧侶「え? あ、あの……そちらの女性は……」
勇者「そうそう。新しく仲間になった魔法使いだ!」
魔法使い「ども……。自分、さっき仲間になったばっかり。よろしく」
僧侶「は、はいっ!」
勇者「旅を始めて早々、仲間が徐々に集まってきていい感じだな!」
僧侶「そうですね!」
魔法使い「たぶん役に立てるはず。がんばる」
僧侶「はい!」
勇者「それで、今日は魔法使いもここに泊まってもらうんだが」
魔法使い「ベッドが2つしかない。いっしょに寝てもいいだろうか?」
僧侶「あ、そういうことなら全然かまいませんよ」
魔法使い「感謝する。ありがとう」
僧侶「ううん」
勇者「今日はもう遅い。寝よう」
僧侶「そうですね。寝てしまいましょう」
魔法使い「さっそく迷惑をかけて申し訳ない……」
僧侶「気にしないでください。こっちへ」
僧侶「(あ、下着をはくタイミングがなかった……)」
魔法使い「……なんか、ベッド濡れてる?」
魔法使い「(お水でもこぼしたのかな?)」
勇者「じゃあおやすみ」
魔法使い「うん、おやすみ」
僧侶「おやすみなさい」
僧侶「(……うぅ、むらむらするよぉ)」
魔法使い「すぅすぅ……」
勇者「……すー」
僧侶「(む、むりむり! 勇者さまもいるし、何より隣には魔法使いさんがいるのに……)」
僧侶「(でも……すーすーするよぉ……濡れてるのがわかる)」
魔法使い「……ん」
僧侶「(ちょ、ちょっとだけならいいよね?)」
魔法使い「……」
僧侶「……んんっ」ヌチュ
僧侶「(きもちぃ……ああ、はしたないわたくしをどうかお許し下さいまし)」
僧侶「ふっ……んんっ……ふぅふぅ」ゴソゴシニュチョロリ
魔法使い「……んんっ、うーん」
僧侶「……」
僧侶「(お、起きてませんよね、魔法使いさん……?)」
魔法使い「すーすー」
僧侶「(よ、良かった……)」
僧侶「(……お豆さん、気持ちいい……)」クチクチ
魔法使い「(なにこれ)」
僧侶「……んふっ……あっ」ニュチャ
魔法使い「(が、ガマンしてる吐息がエロい……)」
僧侶「ふっ、ふっ……んぐっ」ヌチャチャ
魔法使い「(えっちぃ音が……だめ、私まで変な気分に……)」ジュン
魔法使い「(……そんな、そっちの気なんて無いと思うのに……切ない)」
僧侶「あっ……ふぅっ」チャチャチャ
魔法使い「(だめだ……私まで……)」ゴソゴソ
僧侶「(おまたの溝、すりすりするの気持ちいい……)」クチョクチョ
魔法使い「……」クチ
僧侶「……あんっ」クチョ
魔法使い「……っ」クチョ
僧侶「ふっ、んっ、ふぅっ……」チョヌリン
魔法使い「(ど、どんなけ激しいの)」クチュチュ
僧侶「ぐっ……ふーふーっ」ニュポン
魔法使い「(僧侶、何か噛んで声殺してる……)」クパァチョ
僧侶「……あっあっ」チョリン
魔法使い「(もうすぐイくのかな)」ニュルニュル
僧侶「んんんんっ!」プシュシュ
魔法使い「(わ、わたしまだなのに……)」ニョロニョロ
僧侶「……すぅすぅ」
魔法使い「(ね、寝てしまったのか? くそ、疼きが止まらない……)」クチュクチュ
勇者「ん、あー」
魔法使い「(な、なんでこのタイミングで起きた!?)」
勇者「あー……。剣の手入れするか、眠れないし」
魔法使い「(さっきまで寝てたくせにっ!)」モジモジ
勇者「……はぁー」
魔法使い「(な、なんで私がこんな目に……)」クチュ
魔法使い「(でも……手が、指が止まらない……)」ニュルクチュ
勇者「それにしても、僧侶……大丈夫かな……」
魔法使い「(こ、こっちに意識を飛ばさないで)」クチョチョニュルン
ほんと、何してんだろ俺
魔法使い「んっ……」クチュッチュ
勇者「……」
魔法使い「……ふっ、んっ」クチュニュルッチュ
勇者「……ふー」
魔法使い「っっ……!」ニュルルルルルルル
勇者「っしゃ」
魔法使い「ひっ、あっ……んんんっ――!!」ブッシュ
勇者「これくらいでいいかな」
魔法使い「(イ、イっちゃった……)」
僧侶「んー……。魔法使いさん、寝相悪いですよぉ……」
魔法使い「……あ、ごめんなさい」
勇者「なんだ寝てないのか? 早く寝ろよ」
僧侶「勇者さまも……おやすみなさい……」
勇者「ああ、おやすみ」
魔法使い「……おやすみ」
魔法使い「(誰のせいで……)」シクシク
――翌日――
勇者「今日も良い天気だ。まずは草原の村を目指す」
魔法使い「……」
僧侶「草原の村ですか」
勇者「そうだ。そこでできれば前衛タイプの見方を一人仲間にできればなと思って」
僧侶「でもどうして?」
勇者「どうもそこに、腕の立つ騎士さまが在住しているらしい」
僧侶「騎士さまがですか。王族の騎士がどうしてそんな」
勇者「さぁ。でも、もしかしたら仲間になってくれるかもしれないだろ」
僧侶「なるほど!」
魔法使い「(昨日の今日で、どう僧侶と接していけばいいだろうか……)」
魔法使い「(いくら僧侶に当てられたとはいえ、なんて恥ずかしい……)」
魔法使い「(そもそも何故、あのような状況で……、じ……自慰なんて……)」
勇者「どうした?」
魔法使い「なんでもない」
僧侶「体の調子が悪かったら言ってくださいね?」
魔法使い「……あ、ああ」
勇者「(俺のパーティは体がおかしい奴が多いのか?)」
僧侶「では、行きましょう」
魔法使い「そうだね」
勇者「あ、ああ! 元気いっぱい行こう!!」
魔物があらわれた
勇者「よし、支援は任せた!」
魔法使い「任せろ」
僧侶「まずは、攻撃力上昇の魔法!」
勇者「ありがとう僧侶! いくぞ!」
魔物「があぁ」
勇者「とりゃ!」
魔法使い「火炎魔法」
魔物「……ぐおお」
勇者「とどめだ!」
魔物「ぷぎゃっ……」
勇者「ま、最初はこんなもんだろ」
勇者「のんびり行けるな」
僧侶「そうですねー」
魔法使い「ああ」
勇者「魔物もそこまで強くないしな」
僧侶「最初から強敵だった大変ですよね」
勇者「確かにな!」
~4時間後~
僧侶「(うぅ、まただ……)」もじもじ
魔法使い「(と、トイレ行きたい……)」もじもじ
勇者「ふぁあー……」
僧侶「あ、あの……」
勇者「なんだ?」
僧侶「そろそろ、休みませんか?」
魔法使い「わ、私もそうしたい」
勇者「そうだな」
スライムが現れた
スライム「ピキー」
勇者「あいつを倒してからにしよう」
僧侶「こ、こんなときにどうして……」
魔法使い「くっ」
勇者「おりゃ」
ス「ピキー!」
勇者「うぉ、意外とぷにぷにで切れないっ! こいつはぁ切れない!!」
ス「ピキキ!」
僧侶「え? きゃぁ!!」
魔法使い「僧侶に襲い掛かった」
僧侶「うわ、うわわ。気持ち悪いです……!」
ス「……」クチュ
僧侶「ふぁっ!? そ、そこはっ!」
ス「ピキ」
僧侶「あっ……くぅっ……だ、だめぇ!」
勇者「なんてことだ、僧侶がスライムに体の一部を飲み込まれてしまった!」
僧侶「み、見ないでっ……くだ、さいっ! んんっ!」
魔法使い「……ふぅふぅっ」もじもじ
僧侶「あっ、んっ、ああっ!」
ス「ピキキキ」
勇者「くそっ、このままじゃ切れない! 魔法使い、どうにかならないか!?」
魔法使い「え? あっ!」ジワ
魔法使い「~~~っ! はぁはぁ」
勇者「どうした?」
魔法使い「どうにかできる、……んっ、でも、今はむりだ」
勇者「どういうこと?」
ス「ピキー」
僧侶「おほおおぅっ!」
勇者「僧侶ーーー!! 僧侶が苦しんでいやがる、それなのに魔法使い、お前って奴は!」
魔法使い「はぁはぁ、くっ……くぅ、ふぅーふぅーっ、そんなこと、言われても……っ」
僧侶「そこぉ、らめなのぉお! んほぉおぉおっ!」グチョグチョ
勇者「くそっ! あんな獣みたいな声で苦しんでるっていうのに!」
魔法使い「……っ」
勇者「魔法使い!!」
魔法使い「ひぅっ! あっあっ!……か、肩を掴まないで……」チョロ
勇者「でも、あのままじゃ僧侶が!」
僧侶「あひぃ、あんっ、あっんんあんあー! おおおぉおぉおっ!」グロチョグロチョ
魔法使い「……わかった。か、火炎魔法使う……」
勇者「それで大丈夫なのか? 僧侶まで燃えないか!?」
魔法使い「大丈夫。……信じてぇえあっ!」チョロロ
勇者「ああ! がんばれ魔法使い!!」
魔法使い「くぅ……」
僧侶「あ、だめっ、イっくぅうううう!!!」
勇者「え?」
魔法使い「火炎魔法!!」
ス「ピ!? キー!!」
僧侶「ふへ、あへぇ……」
魔法使い「……」
勇者「だ、大丈夫か僧侶!!」
僧侶「ゆ、ゆうしゃさまぁ……わたくしぃ……」ビクビク
僧侶「……もう、らめぇ」
勇者「僧侶!? あ、魔法使いも大丈夫だったか!?」
魔法使い「……ふぅーふぅーっ! くっ、くっ……」
勇者「ど、どうした? なんだそんな前を押さえて……って、もしかして!」
魔法使い「み、見ないでくれ……あ……っ」チョロ
魔法使い「い、いやっ!」チョロロ
魔法使い「とまっ、だめっ、あっあっあっ!」チョロロロロ
魔法使い「……――っ!!」ジョローーー
勇者「……魔法使い」
魔法使い「見るな、見るなぁ!」ジョロロローーーー
僧侶「……すぅすぅ」
魔法使い「……うぅ」ジョロロロ、チョロロ...ピチョン
………
勇者「――……まさか、僧侶にそんな呪いがかけられていたなんて」
僧侶「……」
勇者「そんなに恥ずかしがらなくてもいいからさ」
僧侶「……ありがとうございます」
僧侶「その、む、むらむらしている時の自分は、自分じゃないっていうか……」
勇者「ああ、信じるよ」
僧侶「ありがとうございます……」
勇者「僧侶……」
僧侶「……ところで、魔法使いさんは何故泣いてるんですか?」
魔法使い「……ひっく、ぅぅ、もうやだぁ……」
勇者「ああ、実は……――」
僧侶「……そんなことが」
勇者「ああ」
魔法使い「うわーん、もうやー!」
僧侶「……魔法使いさん」
魔法使い「……ぐすっ、なに……」
僧侶「わ、私もお漏らしくらいしたことありますから!」
魔法使い「っ!? うわぁぁん! わーーん!!」
僧侶「え、え!?」
勇者「何気に酷いなお前……」
僧侶「どうしてですか!?」
勇者「そんなズバっと言わなくても……」
僧侶「すす、すみません! とりあえず、着替えましょう魔法使いさん?」
魔法使い「……着替え、ないもん……ひっく」
僧侶「あちゃー……。とにかく、そのおしっこ拭かないと、ね?」
魔法使い「うん……」
僧侶「勇者さまは少し待っていてくださいね」
勇者「ああ、当たり前だろ」
魔法使い「……ぜ、絶対だからな」
僧侶「あらあら、ローブまでぐっしょり……」
魔法使い「前、押さえたせいだ……」
僧侶「とりあえず、ローブの裾を持っていてください」
魔法使い「……うん」
僧侶「……下着と、太ももからふくらはぎ、靴までぐっしょり」
魔法使い「い、言うな!」
僧侶「あ、ごめんなさい……。じゃあ拭いていきますね?」
魔法使い「……お願いする」
まさか保守されてるなんて
ちょっと頑張るわ。でもネタを提供してくれると助かる
僧侶「……ちょうど湖もあってよかったです」
魔法使い「うん」
僧侶「とりあえず、下着を脱がしますね」
魔法使い「……」
僧侶「……」
魔法使い「ど、どうかした?」
僧侶「か、可愛いなと思って」
魔法使い「うるさい」
僧侶「あ、そうでしたね。今はとりあえず綺麗にしないと」
魔法使い「……お願い」
僧侶「では拭きますね……。冷たくはないですか?」
魔法使い「んっ……。大丈夫、続けて欲しい」
僧侶「……」
魔法使い「あっ、くふっ……」
僧侶「へ、変な声を出さないでくださいぃ」
魔法使い「ご、ごめん。でも……くすぐったい……」
僧侶「それなら仕方ないですけど……続けます」
魔法使い「そ、そこはっ!」
僧侶「大事なトコロですからね。念入りに綺麗にしないと」
魔法使い「んぅっ、やっ……らめっ」
僧侶「耐えてください」
魔法使い「うぅ……なんで私ばっかりぃ……」
僧侶「あとちょっとです」
魔法使い「あっ、ん……」
僧侶「とりあえずは、こんなので大丈夫でしょう」
魔法使い「……ありがと」
魔法使い「でも、服が……」
僧侶「……これは。前を押さえたせいで、前側がびっしょり」
魔法使い「誰が見ても、判ってしまう」
僧侶「とりあえず勇者さまに相談しましょう」
魔法使い「……ん」
僧侶「勇者さまー」
勇者「おお、終わった……それは……」
魔法使い「うぅ」
僧侶「着替えがなくて……どうすれば」
勇者「乾くまで待機……なんて、こんな場所じゃ魔物の餌食だし」
僧侶「……そうですか」
勇者「魔法使いには悪いけど、そのまま草原の村まで歩いてもらっていいかな」
魔法使い「……そんな」
勇者「すまない。まだ全滅する訳にはいかないんだ」
僧侶「魔法使いさん……」
魔法使い「……わかった。こ、このまま行こう……」
勇者「ありがとう!」
僧侶「……なんて不憫な」
――草原の村――
ジロジロ
ジロジロ
魔法使い「――――っ」
勇者「お、俺が壁になるよ! まずは宿屋を探そう、な?」
僧侶「ではわたくしは後ろを守りますっ!」
魔法使い「あ、ありがと……」
勇者「んだごらぁ、こちとら見世物じゃねぇぞああん?」
僧侶「見るならそれ相応の対価を支払いなさい」
魔法使い「……そ、そこまでしなくても……」
勇者「次からは着替えも常備しないとな」
僧侶「そうですね。……わたくしの場合は下着ですが……」
勇者「ぶーっ!」
魔法使い「……」
勇者「そ、そういうのはあまり言うなよ……」
僧侶「す、すみませんっ」
魔法使い「勇者さま、私を守って」
勇者「ああ、すまん」
僧侶「あっ、あっちにあるのが宿屋じゃないですか?」
勇者「おお! なんか宿屋に行ってばかりなような気もするけど、とにかく急ごう!」
魔法使い「……助かる」
宿屋
主人「ん、いいよ」
勇者「とりあえず、魔法使いはここで待機だ」
魔法使い「……恥ずかしかった」
僧侶「そうですよね……。とにかく、お風呂と洗濯をお手伝いします」
魔法使い「うん」
勇者「じゃあ俺はその間に、騎士を探してくる」
僧侶「わかりました」
安価↓+3
①勇者√(女騎士との出会い)
②僧侶(きゃっきゃうふふの魔法使いとお風呂)
魔法使い「じゃあ、ちょっと入ってくる」
僧侶「あ、わたくしもいっしょにいいですか?」
魔法使い「え」
僧侶「わたくしも、下着とかがぐちょぐちょで気持ち悪かったので……」
魔法使い「あ……そっか。いいよ、いっしょに入ろう」
僧侶「ありがとうございます」
カポーン
魔法使い「……気持ちいい」
僧侶「二人で入るとちょっと狭いですけどね、ふふ」
僧侶「ふふ、魔法使いさん!」
魔法使い「わわ、どうして急に抱きつく」
僧侶「ちっちゃくて可愛いー!」
魔法使い「それは何のことを言っている」
僧侶「全部ですね」
魔法使い「……これでも、僧侶よりは年上だ」
僧侶「え?」
魔法使い「昔、師匠のせいで……うぅ、こんな小さい胸など……」
僧侶「どこまでも不憫な……」
魔法使い「勇者メンバーに入れるとなったとき、心躍ったのに」
僧侶「で、でも魔法使いさんは可愛いから!」
魔法使い「慰めになっていない……」
僧侶「あう」
魔法使い「ところで僧侶」
僧侶「はい?」
魔法使い「その、呪いのことなんだが……」
僧侶「はい。呪術『オナニースル』のことですね」
魔法使い「そんな名前なんだ」
僧侶「ええ。わたくし自身もちゃんと調べてみました」
魔法使い「……なんで呪われたの?」
僧侶「淫夢の悪魔に……」
魔法使い「その呪いはどうやったら解けるの?」
僧侶「呪術者が死ぬか、解除するかだけです。だからこうして旅に出たのです」
魔法使い「……僧侶も不憫だね」
僧侶「……はい」
僧侶「まぁまぁ……そんなことよりも、おっぱい可愛いですね!」
魔法使い「きゃぅ」
僧侶「可愛い声」
魔法使い「やめんか! び、びっくりするだろ!」
僧侶「ええー」
魔法使い「……僧侶のそれは、綺麗だな」
僧侶「この呪い、おっぱいとか、あ、あそことか綺麗なままになるですよ……」
魔法使い「……私の師匠も、そんな魔法を私に掛けた」
僧侶「なんと言えばいいか……」
魔法使い「で、でも! 師匠は素晴らしい人なんだ! 綺麗だし!」
僧侶「女性なんですか!?」
魔法使い「ん、そうだが?」
僧侶「世界は広いと言うべきなのか……」
魔法使い「……」
僧侶「んー、だいぶと温まりましたね」
魔法使い「そうだな」
↓+3
コンマが50から上で呪い発生
コンマが49から下で呪い不発
僧侶「ふぅ……」
魔法使い「寝巻きだ」
コンコン
勇者「入っていいか?」
僧侶「どうぞー」
勇者「おお、もう寝巻きに着替えたのか」
魔法使い「服を乾かしてるから」
僧侶「それで、騎士さまはどうでしたか?」
勇者「綺麗な女性だったんだけど、勧誘は無理だったよ……」
魔法使い「元気を出すんだ、勇者」
僧侶「でも、前衛一人に後方二人じゃちょっと……」
勇者「そうなんだよなぁ」
魔法使い「それなら、ここからさらに北に行くと都市がある」
魔法使い「そこで仲間を増やすのはどうだろうか」
勇者「なるほど……。じゃあそれで行くか!」
僧侶「では、今日はもう寝ましょう。おやすみなさい」
勇者「おう。俺は自分の部屋に戻るよ。おやすみ」
魔法使い「……おやすみ」
魔法使い「今日は、呪い発動しそう?」
僧侶「わかりません。呪いは突発的なので……」
魔法使い「そうなんだ」
――草原――
3日後
僧侶「んー、だいぶと歩きましたね」
魔法使い「あとちょっとで都市だ。がんばれ」
勇者「疲れてないか?」
僧侶「わたくしは平気です!」
魔法使い「私も」
勇者「それならよかった!」
↓+2
コンマ一桁が偶数の場合で、呪い発生
数値が高いほど、強い
――都市――
魔法使い「ここが都市です」
勇者「流石にでかい」
僧侶「ふああ、建物がいっぱいです」
魔法使い「ところで、どこで仲間を集めましょう」
魔法使い「それなら、こっちです」
勇者「へぇ、詳しいんだ」
魔法使い「故郷ですので」
僧侶「すごい! わたくしなんて、田舎出身なんですよ」
勇者「俺もだ。農民出だからな」
魔法使い「無駄口叩いてないで行こう」
↓+1
コンマが偶数なら、魔法使いに異常発生
魔法使い「ここに、酒場があります」
勇者「おお、これはでかい」
僧侶「で、でも……昼間から開いているんですか?」
魔法使い「それなら大丈夫。都市の酒場は、仲間集めのためにいつでも開いてる」
勇者「都市ってすごいんだなぁ」
僧侶「関心します」
マスター「らっしゃい。お、久しぶりだね魔法使いさん!」
魔法使い「どうも」
マ「今日はどんな用事だい?」
魔法使い「仲間を集めに」
マ「なるほどなるほど。メンバーを見るからして、前衛タイプかな?」
魔法使い「そうです」
勇者「どんな子がいますか?」
マ「そうだねぇ、こいつがオススメだよ!」
↓+4
コンマ00ならば男キャラ
秒一桁で職業は以下のとおり
0安価取った人が指定
①騎士
②格闘家
③盗賊
④戦士
⑤師匠
⑥獣人(猫タイプ)
⑦エルフ
⑧ダークエルフ
⑨安価取った人が指定
6
>>160
職業的に有りなら何でもいい
猫娘「にゃあ! 私を呼んだかにゃ?」
マ「おう。どうもお前の助けを欲しがってる人がいるんだ」
勇者「やぁ。俺は勇者」
猫娘「にゃんと!? 勇者さまにゃ!? わ、私なんかでいいの!?」
勇者「ああ。仲間になってくれるとすごく嬉しい」
猫娘「わかったにゃ! 任せろ、私とっても強いからね!」
勇者「それは頼もしいな」
僧侶「ふふ。わたくしは僧侶です。よろしくお願いしますね」
魔法使い「……よろしく。私は魔法使いだ」
猫娘「にゃにゃーん。よろしくにゃー!」
都市でのイベント
↓+3
コンマ一桁
①僧侶の呪い発生、街中おなにぃ
②猫娘がまたたびに酔う、僧侶を襲う
③魔法使いに異常発生、尿意ぱない
④僧侶の呪い発生、街中で勇者と××
⑤王様と謁見
⑥師匠と出会う
⑦魔物襲来
⑧僧侶の呪い発生、街中で魔法使いと××
⑨勇者と僧侶の甘酸っぱいイベント
猫娘「んにゃ! で、今からどうするにゃ?」
勇者「とりあえず、そこでご飯でも食べようか」
魔法使い「賛成。もうとっくにお昼を過ぎている」
僧侶「それなら、せっかくのお天気なのでそこのテラスを利用させてもらいましょうよ!」
勇者「おっ、そうだな!」
店員「以上の品でよろしかったでしょうか」
勇者「ああ、ありがとう」
猫娘「肉だにゃー! はぐはぐ」
勇者「たまにはパンもいいな」
魔法使い「このスープ、美味しい」
僧侶「こちらのサンドイッチもおいしっ……あ」ドクン
僧侶「(そ、そんな……こんなときにっ!?)」
僧侶「(た、耐えるのですわたくし……)」
僧侶「(こんな街中で、食事中におなにぃなど……)」もじもじ
魔法使い「美味しい……こんなお店があったなんて」
猫娘「はぐはぐはぐ!」
勇者「おいおい、落ち着いて食べろよな。あはは」
僧侶「(みなさんは食事に夢中……)」
僧侶「(わたくしの座っている位置は、街路からはあまり見えない)」
勇者「それにしても、上手いなここ」
魔法使い「本当だ」
僧侶「(……おなにぃ、してもいいよね?)」
僧侶「……んっ」
魔法使い「あむっ」
僧侶「ぬふっ……くっ」ヌチヌチ
猫娘「にゃにゃにゃ」
僧侶「……んんっ」ニュルニョル
勇者「うめぇ」
僧侶「あっ……くぅ」ニョチョチョ
僧侶「(おなにぃしてる、みなさんの前でわたくし、はしたなくおなにぃしちゃってるよぉ!)」
だめだ
寝ます
残ってたら書きます
残ってた
驚いた
再開します
僧侶「んっ……」クチュルー
勇者「ん、食べてないぞ僧侶」
僧侶「ふぁ!? あ、そ、そうですね……あむあんっ!」グチュ
猫娘「変な奴だなにゃ! もっと大人しく食べられにゃいのか?」
魔法使い「あなただけには言われたくないと思うぞ」
僧侶「しゅ、しゅみません……っ!」
猫娘「だってよだれも凄いにゃー」
僧侶「あっ……あっんっ」グッチョリ
魔法使い「んー?」
↓+2
コンマ偶数 勇者気付く
コンマ奇数 魔法使い気付く
コンマゾロ 猫娘気付く
魔法使い「も、もしかして……」
僧侶「んんっ!」グチュグチュ
魔法使い「(……こんな所で、まさか自慰をするとは)」
魔法使い「僧侶……」
僧侶「ふえ!? あ、あ、あ……」
魔法使い「安心しろ。誰にも言わないから」
僧侶「あ、ありがとうございますっ……んんっ、ふあ」
猫娘「んー、僧侶顔赤いよー?」
僧侶「あ、だ、だいじょ、うぶです……」ニュッチョニュッチョ
魔法使い「ね、猫娘は気にするな」
猫娘「うーん……」
勇者「パンうめぇ」
僧侶「……も、もう少しでぇ……んっあっ……ここぉっ」グッチョグチョ
魔法使い「そ、そうか。でもできれば声をもう少し殺して」
僧侶「む、むりですぅ……だって、こんなのはじめてぇっ……ふぁぁぁっ」チョニョチョニョ
猫娘「あはは、魔法使いはおもしろ食べ方をするにゃー!」
僧侶「え、そうれすかぁー……んっあ……いいっ、いいれすぅー……うぅんっ!」グチュチュチュヌポ
猫娘「そんなにそのサンドイッチ上手いのか! よかったにゃ!」
魔法使い「そそ、そうだな!」
魔法使い「(どうして私がここまで気を使わねばならないのか……)」
僧侶「あっあっ! んんんんっーーー!」プシュプシュ
僧侶「も、もう少しれす、あとちょっと……ここぉ……お豆がぁっ」コリュリュリュリュ
猫娘「ま、豆かぁ。じゃあいらないにゃ」
魔法使い「(お豆違う、猫娘は豆間違えてる。言いたい、でも言えない)」
僧侶「イ、くぅ……んんんんっ!!」プシュシャー
魔法使い「……」
僧侶「ふぅふぅ……んっ、くぅ……」ビクビク
魔法使い「お、終わったか……」
猫娘「え、僧侶全然食べてないにゃ?」
魔法使い「あ、いや、そっちではなくて」
猫娘「……?」
僧侶「先ほどはすみませんでした」
魔法使い「まったくだ。こっちまで冷や冷やしたぞ……」
――荒野――
僧侶「えっと、見渡す限り岩ばっかりですね」
猫娘「んー、風が乾いてるにゃ」
魔法使い「こういう所の魔物は、炎に強い」
勇者「なるほど」
魔法使い「でも安心して、私は水も氷も使えるから」
勇者「それは頼もしいな」
魔法使い「……うん」
僧侶「じゃあ水不足もなさそうですね!」
魔法使い「大丈夫。こういう事もあるかなと思って、勉強してたから」
魔法使い「あとは、雷、土、風」
勇者「え、何気に優秀?」
魔法使い「えっへん」
猫娘「ちっこいのにすごにゃー!」
魔法使い「ちっこい言うな」
僧侶「うらやましいです……。わたくしなんて、せいぜい復活の呪文が最高なのに」
勇者「いやいや。最高回復魔法じゃね?」
猫娘「……なにこのパーティ、怖いにゃ」
↓1~4
コンマ一桁の数だけ魔物登場
1~4までを足し算
ただし、3の倍数は無効
魔物が14体現れた
勇者「そ、そこそこ多いな」
魔法使い「大丈夫だ。こんなの私の範囲魔法でどうにかなる」
僧侶「じゃあ魔法力増強の魔法を!」
猫娘「え、私の出番は?」
勇者「いやいや、俺の出番だって……」
↓+1
コンマ一桁 4から以下の場合、魔法使いの魔力1.5倍
コンマ二桁 出た数字だけ魔物一掃
魔物は6体倒れた
8体の魔物が一斉に襲い掛かる
僧侶「きゃあ!」
勇者「大丈夫か僧侶!」
猫娘「私に任せるにゃ! 僧侶ー!!」
魔法使い「くっ、全部倒せると思ったのに……っ」
僧侶「な、なにこれ!? やだっ!」
勇者「くっそ、どけぇ魔物ども!」
魔法使い「え、ちょっと、こっちにも来ないで」
猫娘「あれは、百の舌を持つ魔物! くっそ、雑魚がじゃまにゃっ!」
以下8レス分、僧侶と魔法使いのぬちょシーン
1
僧侶「ぬめぬめしますぅ……勇者さまぁ!」
魔法使い「くっ、杖がっ!」
僧侶「や、やだ、そんなとこ舐めないでくださいっ……んっ」ヌメ
魔法使い「なっ、大丈夫か僧りょおおんっ、ああっ」ヌメリ
僧侶「ま、魔法使いさんぐっ、おご……」グポポ
魔法使い「や、やめっ、そこお尻……やめろっ!」ヌチヌチ
僧侶「じゅぷ、ごっ……じゅるる……はぁはぁ、き、きもちわるっぐぷ……」ニュチョ
魔法使い「はぐっ!? かはっ、お、お尻、わらしのおしりがぁっ……」ミチチチ
勇者「くっそぉ、二人ともー!」
猫娘「……」ゴクリ
2
僧侶「じゅる、じゅぽ……ずるっ……んあっ」ニュチョチョ
魔法使い「ひゃぅ! そ、そこ脇……なんでっ……あ、あははっ!」
魔法使い「お、お尻と脇きぃいいっ、やめ、ああっ、あんっ、んんん、うぅ、ふぁぁ」ペロペロ
僧侶「(な、なんか出てる……っ!)」ビュルルル
僧侶「(まずいよぉ……助けてっ)」コクコク
魔法使い「あっ、お豆、お豆を舐めるなぁああんっ! ぬほぉおおお!」ミチペロペロリン
僧侶「はぁはぁ……んっ、ああんっ、っま、魔法使いさぁん……」
魔法使い「だ、大丈夫か僧侶? わ、わたしはこんなのに負けたりはしなぁぁぁいいんっ!」ニュルル
僧侶「あ……舌が、そこだけは、そこだけはぁっ!」
僧侶「んあああああっ! お豆、クリちゃんが、わらしのピンクのクリクリがぁぁっ!」prrrr
魔法使い「ああっ、おほぉおお、ほおおもおぉおおぉおぉ」ビュップジュッピュ
3
僧侶「(こ、こんなときに呪いが発動するなんてぇっ!)」ニュルル
僧侶「もっと、もっと舐めてぇえ、私のクリトリス舐めてえええ!!」ペロペロ
僧侶「いいよ、いいよぉ……!」
魔法使い「そ、僧侶……んっ、あっあっおほおぉおぉ! お豆ぇ、わらしの可愛いお豆ちゃんがぁぁあ、お尻の穴も、壊れりゅうぅうぅぅう!」グポポポ
勇者「……」
猫娘「……え、エロい」
勇者「魔物は倒したけど、いいよな?」
猫娘「いいと思うにゃ」
4
僧侶「イク、イっちゃううぅうぅぅう!!」プシャアアア
僧侶「え? イってる、イってるからぁぁあ、舐めないでぇぇえぇ、や、ほああぁぁおぉぉおおっ、ぬほぉぉひぃぃぃぃおお」ジュプププ
魔法使い「ほぉぉ、あっ、らめぇ、出る、出ちゃうからぁぁああ!」ニュルル
魔法使い「あはは、あほぉぉああ、脇もらめぇへえぇええぇ、お゛おぉぉぉぉおっ!」ペログヌヌ
僧侶「ま、魔法使いしゃん……」
魔法使い「え?」
僧侶「ちゅっ……じゅる、えろれろ……」
魔法使い「んんんんっ!? れろれろ……じゅる、にゅぷ……」
僧侶「き、きもちぃよぉおぉ……」ペロロロ、ニュルグチョ
魔法使い「やぁ、僧侶気を確かにぃい、あん、あんっ、ああほぉぉ、イグイグっ、やだ、イきたくない!」ワキペロリン
5
魔法使い「でりゅぅぅうぅううっ!」チョロロロロ
魔法使い「あ、あはっ、おしっこ出てる、またおもらししちゃったぁ……」ジョロロ
僧侶「んあ、可愛いよ魔法使いさぁん……んひぃっ!」
魔法使い「やだ、おしっこ飲んでる、この魔物私のおしっこ飲んでる、変態、ド変態!!」
魔法使い「ああああっ、りゃめぇぇぇえっ、出てるのに舐めにゃいでぇぇっ!」
猫娘「……」クチュ
勇者「お、おい」
猫娘「が、ガマンできにゃい……んっ」クチュクチュ
6
魔法使い「イ、イく、イきたくない、イきたくないぃぃいいぃいいあああああっ!」プッシャー
僧侶「あはは、魔法使いさん潮も吹いてる……あんっ、ううっほぉ!」グチョ
魔法使い「僧侶さぁん……やめ、わらしもイってるかりゃあぁああ!!」プシュシュシュ
僧侶「とみゃんない、降りてこりゃれないぃいぃいひぃぃいいイきっぱなしらよぉおぉほぉお!」ブッシュー
魔法使い「ぐぅぅぅ、やめ、もうらめぇぇえぇえ、お尻こわれりゅ、バカになるぅぅぅう!」チョッポ
僧侶「わたくし、とっくにバカになっちゃいましたぁあああぁ、僧侶なのにぃ、神しゃまに使えているにょにぃぃい」ニュルルン
猫娘「はぁはぁ、激しいよぉ……あんぅ、んっ」グチョチョチョチョ
勇者「お、お前も激しいぞ猫娘……」ゴクリ
7
魔法使い「ほぉぉぉおぉおぉぉぉおっ、ぬほぉ、おぉぉおごふぉおおお!」
僧侶「あひぃぃ、へあぁぁおまんこおまんこきもちいぃぃいっ!」
魔法使い「あははは、脇がぁぁあ、お尻がきもちぃぃいぃよぉぉおぉ、あなるまんこ最高ぉぉぉおんっ!」
僧侶「クリトリスこりこりきてりゅぅぅうううぅぅ!」
魔法使い「まだイグ、イグぅぅぅぅうううぅ、おしりまんこでイっちゃうぅぅう!!」
僧侶「クリ舐めしゃいこうですっぅぅぅぅう!」
猫娘「ふにゃぁっ……おまんこきもちぃ……あんっ!」
勇者「……」シコシコ
猫娘「勇者さまぁ……じゅぷ、ぺろ、にゅぷじゅじゅじゅぷ」
勇者「おふぅ」
8
猫娘「ぺろぺろ、じゅぷぷ」ピチャグチャ
勇者「くっ、旅に出てから一度も出してないから、もうっ」ビュルルル
猫娘「あ……んんんんっ!」ゴクゴクビクンビクン
僧侶「おああああああぁあぁああほぉぉぉおぉオオおまあぁあんんこおぉおぉぉおお!」ジュルルンルン
魔法使い「お゛じり゛ぃぃぃぃいぃぃいぃいひぃいぃぃいぃあはあはははは、脇ぃいぃい」ペロロリアン
僧侶「イグウウウウウウウウウウウウウウううううううう!!!!」
魔法使い「イッちゃうぅぅぅょぉおぉおおぉおおおおお!!!!」
勇者「ふぅ……。助けるぞ」
猫娘「んにゃ!」
僧侶「……で」
僧侶「何か言いたいことはありますか?」
勇者「ごめんなさい」
僧侶「魔物を倒したにも関わらず、どうして助けてくれなかったんですか?」
猫娘「そっちの方がいいかにゃと思って……」
魔法使い「……」
勇者「じ、ジト目は止めてくださいっ」
僧侶「ま、まぁ確かに呪いは発動していましたけれども……でも!!」
勇者「申し訳がありませんでした」
猫娘「右に同じくにゃー……」
魔法使い「……こんなので、大丈夫か」
僧侶「……あの、ところでわたくし達はどこに向かっているんですか?」
勇者「確か、目的地は海を渡った先になるからなぁ」
魔法使い「じゃあ、海辺の町を目指すべきだ」
猫娘「にゃにゃ、もしかしてお魚にありつけるかにゃ!?」
勇者「もしかすると、もしかするかもな」
猫娘「にゃ! 早速向かうにゃ!」
魔法使い「あ、おい。そんな先走りするな」
僧侶「そうですよ、危ないですよー」
猫娘「にゃー……」
勇者「あはは」
夜イベント発生
↓+2
コンマ00~25 勇者
コンマ26~50 僧侶
コンマ51~75 魔法使い
コンマ76~99 猫娘
↓+3
コンマ00~25 勇者
コンマ26~50 僧侶
コンマ51~75 魔法使い
コンマ76~99 猫娘
↓+4
コンマ00~25 ノーマルH
コンマ26~50 ソフトSM
コンマ51~75 奇襲に会い、魔物姦
コンマ76~99 語らい
※↓+2と+3のキャラが被った場合、おなにぃ(省略する)
勇者×猫娘
魔物奇襲
――夜――
勇者「じゃあ、俺が見張りしておくよ」
三人「おやすみなさい」
猫娘「ねぇ勇者さまー」
勇者「ん、寝てないのか?」
猫娘「昼間のことが、忘れられなくて……」
勇者「ああー……なるほど」
猫娘「あ、あのさ……私、初めてにゃんだけど、抱いてください……」
勇者「……いいのか、俺で」
猫娘「いいにゃ……勇者さまにゃら……」
魔物が現れた
勇者「なっ、こんなタイミングで!?」
猫娘「しまったにゃっ!」
↓+2
コンマ一桁の数 魔物出現
勇者「……気のせいだったか」
猫娘「あ、あれれ……」
魔法使い「魔法使いはクールに去るよ」
勇者「……いいかな」
猫娘「うん、触って……」
勇者「……お、おっぱいだ」
猫娘「にゃあっ……もっと優しく……」
省略されました
朝イベント発生
勇者の朝立ち
↓+5までの多数決&コンマ一桁の和が99を超えたら朝フェラor99以下で何もなし
①僧侶が発見
②魔法使いが発見
③猫娘が発見
僧侶
一ケタの和は99を超えないのでは
>>262
二桁です
僧侶朝フェラ
魔法使い「……もう朝か」
魔法使い「おい、起きろ」
猫娘「うにゃ……(まだ、おまたに何か入ってる感触がぁ……)」
僧侶「んんん……ふあー」
魔法使い「私は火を起こす。勇者さまを起こしてきてくれないか」
猫娘「そ、僧侶……ごめんだけどお願いしてもいいかにゃ?」
僧侶「ふえ? ふぁーい、いいれすよぉー?」
僧侶「勇者さまー、朝ですよ……え」
僧侶「……これって」
勇者b「すーすー」
僧侶「あぅ……呪いが……」
僧侶「んっ……ちょ、ちょっと位なら触ってもいいかな……いいよね?」
僧侶「し、失礼しまぁす……」
↓+2
コンマ一桁の数のレス数で勇者絶頂
僧侶「そーっと、そーっと……」サスリ
勇者「あふん」ビュルルル
僧侶「へ?」
勇者「んー……」
僧侶「あ、あわわわ、逃げなきゃ!」
勇者「……やべぇ、夢精しちまった……」
僧侶「……あれ? 昂ぶりが収まった?」
魔法使い「あれ、僧侶。勇者は?」
僧侶「えっとえと……」
魔法使い「仕方ない。私が行こう」
僧侶「……あ、あの!」
魔法使い「安心しろ。大丈夫だ」
勇者「やべぇ、脱がなきゃ」
魔法使い「……あ」
勇者「え?」
魔法使い「な、何してるの」
勇者「えっと……」
魔法使い「それって、精液?」
勇者「……はい」
魔法使い「変態、エロ魔王」
勇者「あの、これは違うんです!」
↓+2
コンマ一桁の数のレス数で勇者絶頂
ゾロ目 足コキ
魔法使い「こんな……もの!」ガシ
勇者「あひん」ビュルルルルン
魔法使い「……へ?」
勇者「らめぇへ」ビュルルルルル
魔法使い「……」ドロドロ
勇者「……ふぅ。おい、ぼーっとするな」
魔法使い「ゆーうーしゃーさーまー!?」
勇者「正直すまんかった。反省しているが、後悔はしていない」
魔法使い「……」ぶち
勇者「お、おはよ……」ボロ
僧侶「あ、あのその……回復魔法を……!」
魔法使い「そんなの必要ない。こんな変態」
勇者「(嫌われてしまった……)」
猫娘「も、もうちょっとゆっくり歩いて欲しいにゃ……」
僧侶「えっと、魔法使いさん怒ってますか?」
魔法使い「大丈夫。こいつの変態ぶりに呆れただけ」
勇者「こ、こいつ……」
猫娘「なにがあったにゃ?」
勇者「……言えません」
僧侶「……うぅ」
魔法使い「死ね」
猫娘「にゃにゃ?」
――海辺の町――
勇者「さて、船に乗るか」
僧侶「わくわくしますね!」
猫娘「お魚いっぱい、幸せにゃん!」
魔法使い「こらこら、暴れないの猫娘」
↓+3
コンマ00~25 女海賊率いる海賊船
コンマ26~50 割と豪華な船
コンマ51~75 普通の船
コンマ76~99 ボロボロの船
~~普通の船~~
勇者「普通の船だ」
僧侶「ですね」
猫娘「大型の魔物がきたら、沈みそう」
魔法使い「……」
勇者「揺れるねー」
魔法使い「そうだね」
猫娘「海ってやっぱでっかいにゃ!」
僧侶「そうですね。偉大です、母なる海よ」
魔物が現れるかも
↓+1
コンマ00~25 クラーケン(イカ型の超大型の魔物 触手いっぱい)
コンマ26~50 タゴン(タコ型の中型の魔物 触手一人分)
コンマ51~75 空飛ぶ魔物集団
コンマ76~99 魔物は現れなかった
魔物が現れた
↓+2のコンマ一桁の数の魔物出現
0の場合は、平和な海だった
魔物が7体現れた
↓7レス以内のコンマ一桁の和が50を超えた場合、沈没
勇者「くっ、魔物か!」
僧侶「勇者さま!」
勇者「わかってる! 船を沈ませる訳にはいかない!」
猫娘「し、沈んだらどうなるにゃ?」
魔法使い「そういうことは考えないことだ!」
勇者「いくぞ!」
僧侶「はい! 攻撃力上昇の魔法!」
魔法使い「はぁ……痺れろ、雷魔法!」
猫娘「うーにゃー!」
船にダメージ、16
勇者「次はそこぉ!」
猫娘「こっちは任せるにゃ!」
魔法使い「鳥タイプには雷って昔から決まっているんだよ」
勇者「よくやった魔法使い!」
魔法使い「話しかけるな変態……」
勇者「おふぅ……」
猫娘「遊んでる場合じゃないにゃ! いたっ」
僧侶「ら、らいじょうぶれしゅか猫娘しゃん! かぁいふくまほう……んあっ!」
勇者「このタイミグでもかよ!」
船にダメージ 46
勇者「くそっ、かなりダメージを負ってる……船が!」
猫娘「だ、大丈夫かにゃ……船ぇ!」
魔法使い「お前はやればできる、船!」
僧侶「ふぅねぇっああぁはぁん!」ジュン
勇者「た、頼むから今は耐えてくれ僧侶!」
僧侶「はぁはぁ……わ、わかってますぅ!」
魔法使い「くっ、氷魔法! 焼き鳥になれ、火炎魔法!」
猫娘「焼き鳥なら食わせろにゃ!」
船にダメージ 47
魔物は全て倒した
勇者「ま、魔物は倒したけど……船が……」
魔法使い「これは酷いな。向こうの大陸まで持つか?」
僧侶「い、祈るしかありません……はぁはぁ」ジュンジュン
猫娘「そうにゃ……」
崩壊しかけの船イベント
↓+2
コンマ00~25 勇者
コンマ26~50 僧侶
コンマ51~75 魔法使い
コンマ76~99 猫娘
↓+3
コンマ00~25 勇者
コンマ26~50 僧侶
コンマ51~75 魔法使い
コンマ76~99 猫娘
↓+4
コンマ00~25 情熱的なH
コンマ26~50 ソフトSM
コンマ51~75 3P
コンマ76~99 語らい
※↓+2と+3のキャラが被った場合、おなにぃ(省略する)
僧侶と猫娘のソフトSM
↓+5まで 攻めキャラ多数決and道具やらプレイ内容
勇者「……とにかく、もう休もう」
魔法使い「そうだな。もう魔物も来ないだろう」
僧侶「は、はい……」もじもじ
猫娘「……?」
――僧侶の寝室――
僧侶「あっあんっ!」クチュクチュ
コンコン
僧侶「ひゃい!? だ、誰ですか!?」
猫娘「私だにゃー。入っていい?」
猫娘「おじゃましますにゃー!」
僧侶「ど、どうぞ……」もじもじ
猫娘「……」
僧侶「な、なんでしょうか?」
猫娘「ねぇ僧侶。さっきから僧侶からメスのにおいがするにゃ」
僧侶「え、え? ななな、なんのことですか?」
猫娘「呪い、発動してるんじゃにゃいか?」
僧侶「あれ、呪いのこと私言いましたか……」もぞもぞ
猫娘「勇者さまから聞いたにゃ。だから、見てみぬふりをうすようにって」
僧侶「……勇者さまぁ……」
猫娘「実はこの前、勇者さまに処女を捧げたにゃ」
猫娘「それから、なんか妙にこういう方面で鼻が利くようになったにゃ!」
僧侶「そ、そうですか……」
猫娘「……私に任せて欲しいにゃ。絶対に気持ちよくしてあげるから」
僧侶「い、いえ! これくらいわたくし、一人でもできますので!」
猫娘「遠慮するニャ! にゃはは!」
僧侶「え、ちょっと!? 猫娘さん!? きゃぁ!」
僧侶「こ、これを外して! 後ろ手で縛るなんて!」
猫娘「だって暴れそうで困るんだもん」
猫娘「あとは、これを付けてっと」
僧侶「え!? なんですかなんですか!?」
猫娘「そんなに怖がらないで欲しいにゃ。ただの目隠しにゃ」
僧侶「真っ暗です……。うぅ、何も見えない……」
猫娘「……」
僧侶「ひゃん! い、今のはなんですか!?」
猫娘「羽にゃ。さっきの魔物から落ちた奴」
僧侶「っていうか、勇者さまに処女を捧げた!?」
猫娘「い、今更驚くのかにゃ……? 時間差過ぎてこっちもびっくりにゃぁ」
猫娘「とりあえず、服を脱がすニャ」
僧侶「ちょ、ちょっと猫娘さん!? その、ゆ、勇者さまと性行為を!?」
猫娘「しらにゃーい。むふふー」
僧侶「ひゃぁんっ! その羽、止めてくださいっ」
猫娘「目隠しのせいで、どこから刺激が来るかわかんにゃいでしょ?」
僧侶「くぅ……あっ」
猫娘「ほら、それに敏感にもなるにゃ……。どう、気持ち良い?」
僧侶「し、知りませんっ……」
猫娘「魔物のときおほぬほ言ってたくせに、なんだか強情だにゃあー」
僧侶「あんなの本来のわたくしではありませんんああっ!」
猫娘「にゃふふふっ」
猫娘「……下着脱がすから、お尻あげて」
僧侶「……」
猫娘「うん、それでいいにゃ。やっと観念した?」
僧侶「違います! ただ、今は何を言っても無駄かと思って……」
猫娘「またまた、実は期待しているくせにぃ」
僧侶「期待などっ」
猫娘「ぺろ」
僧侶「っっぃひぃいい!?」
猫娘「ぺろぺろ」
僧侶「お、おっぱいがぁ、なんですかこれ、ざらざらしてぇっああんっ!」
猫娘「猫の舌はね、ちっちゃな鉤爪がいっぱいあるにゃよ? まぁ、今は鉤爪をほとんど無くしてるから安心してね」
僧侶「あ、あ、安心なんてできません!」
猫娘「だって、普通に舐めたら血だらけになっちゃうニャ」
僧侶「血だらけって……」
猫娘「ほら、もうしっかり濡れてる……もしかして、一人でシテたのかニャ?」
僧侶「い、言わないでください……あっ」
猫娘「どうなの?」
僧侶「……ました」
猫娘「聴こえないにゃ。鉤爪舌で舐めてもいいんだよ?」
僧侶「ひっ! し、してました! おなにぃしてましたぁっ、指でじゅぷじゅぷしてましたぁっ」
猫娘「よく言えましたにゃ! ご褒美に、おまんこ舐めてあげるにゃっ」
僧侶「いや、いやっ」
猫娘「大丈夫、気持ち良いからね」
僧侶「……――っ!? ひぃぃああんっ!!」
猫娘「ね?」
猫娘「気持ち良い?」
僧侶「こ、こんなのっ……ひぃあっ、ああんっらめらめぇええ!」
猫娘「スリットを舐めてるだけニャ。まだお豆さんに舌、伸ばしてないよ?」
僧侶「やめ、やめてっ、そこだけは……」
猫娘「んふふ、だーめ。ぺろ」
僧侶「あがっ、あああああっ、お豆、お豆ぇえええクリトリスぅうぅうぅ!」
猫娘「え? もうイっちゃったのかニャ?」
僧侶「イきました、イったのでぇえぇおのぉぉおおぉ!」
猫娘「感度良すぎだにゃっ。これはちょっと楽しいかもしれないニャ!」
僧侶「そ、そんなぁ……あああんぅ、ううんっふああぁあはあああんっ!!」
猫娘「喘ぎ激しすぎだニャ。にゃふふ……ぺろぺろ」
僧侶「らめらめ、らーーーめんぅうぅぅうふぅぅうあはああなんっ!!」
猫娘「ねぇ、私たちこの船が沈んだら死んじゃうんだよ」
僧侶「はぁはぁ……くうん……はぁはぁ…・」
猫娘「だからね、今くらいは楽しもうよ」
僧侶「……」
猫娘「ね?」
僧侶「……わ、分かりました」
猫娘「やったぁ!」
僧侶「で、でもこれはあくまで船が壊れたとして、その前にちょっとくらいは、って気持ちだけで!」
猫娘「ごちゃごちゃうっさいにゃ! お互い気持ちよくなれれば、それでいいでしょ?」
僧侶「……うん」
猫娘「素直でよろしいニャ!」
僧侶「……目隠し、外して欲しい」
猫娘「それはダメにゃ」
僧侶「ど、どうして!?」
猫娘「外すくらいなら最初からつけないにゃ。そんなことより、ここ、舐めて」
僧侶「……見えません」
猫娘「誘導するから……」
僧侶「……」
僧侶「……厭らしい匂いがします」
猫娘「私も、気持ちよくなりたい……舐めて……」
僧侶「……はい。ぺろ」
猫娘「んっ、そうそう良い感じにゃ……ああんっ」
僧侶「ぺろれろ……えろれろぺろ……」
猫娘「にゃふぅっ、いいにゃ……ふにゃっ、にゃはぁんっ」
僧侶「ひうっ。な、なんですか?」
猫娘「んーん、ほっぺを撫でたくなっただけにゃ」
僧侶「そうですか……。ぺろぺろ」
猫娘「んっ、ああんっ、にゃぁにゃぁっ……にゃぁあんっ」
僧侶「くぅんっ!? ぺろれろじゅる……」
猫娘「にゃふふ、急に乳首摘まれたビクってしちゃう? ああんっ、いいっ」
僧侶「んっ、ふぁ……な、舐められません……ひぅ」
猫娘「だめだよ。ちゃんと舐めて」
僧侶「こ、この姿勢でいいんですか?」
猫娘「大丈夫にゃ。これで、おみゃんこ同士を合わせて……」
僧侶「あんっ、クリがこすり合う……んっ」
猫娘「これも気持ちいいね……にゃふぅっ」
僧侶「あ、あ、あ、腰が勝手にっ、んふぅぅうぅ」
猫娘「いい、いいにゃ! すぐイっちゃうぅぅぅ」
僧侶「わ、わたくしもぉぉおっ、もららめ、らめえぇええおぉぉぁああんっはあんっ!」
猫娘「私もにゃ、にゃにゃっ、にゃふぅぅにゃぁあんっ!」
僧侶「い、イクうぅうぅぅう、お豆でイっちゃうぅぅうぅぅう!!」
猫娘「にゃあぁはあははっっ、イク、イク、貝合わせでイきゅぅぅぅうううう!!!!」
――隣大陸の町――
勇者「無事にたどりついてよかった!」
僧侶「そうですね……」
猫娘「ニャッハッハ!」
魔法使い「なに、このテンションの差は……」
勇者「おおい、大丈夫か?」
僧侶「ええ、まぁ……」
猫娘「無事にたどりついてよかったにゃん!」
魔法使い「とにかく、行きましょう。魔王城まで目と鼻の先ですよ」
僧侶「うー……早く呪いを解きたい……」
勇者「でも、魔王城の前に……どうも、ある屋敷に魔物が住み着いたみたいなんだ」
僧侶「それはなんと……」
猫娘「どうするのかにゃ?」
魔法使い「決まってるんだろ」
勇者「ああ。もちろん討伐に行くさ!!」
――道中イベント――
勇者「確か、こっちの方角で合っていたかな」
魔法使い「まぁ、こういうところだけは信じよう」
僧侶「あの、本当に魔法使いさんと勇者さまは何があったんですか?」
猫娘「にゃふああ、ねむっ……」
↓+6のコンマ一桁の和
00の出現 強制魔物エンカウント
30以下 何もなし
39以下 エロイベント
40以上 特殊イベント
46以上 4P
和=20
何もなし……
勇者「平和だなー」
僧侶「呪いも発動しませんよー」
魔法使い「……ほれほーれ」
猫娘「にゃにゃ、猫じゃらしで私を遊ぶにゃあっ……」
――館――
勇者「ここか」
僧侶「あの、どんな魔物が住み着いているんですか?」
魔法使い「確か、町の人に聞いた話しだと……」
↓+5の和
2の倍数 吸血鬼
3の倍数 トロール
5の倍数 淫夢の悪魔
7の倍数 ただのオッサン
9の倍数 ただのオバサン
その他の倍数 魔法使いに特殊イベント
死にたくなった
勇者「入るぞ……」
勇者「あ、あれは!」
トロール「ぐおぉぉおお」パンパン
おっさん「おぉぉぉおおっ!」パンパン
勇者「帰ろう」
僧侶「同感です」
猫娘「……おえっ」
魔法使い「……」ドキドキ
勇者「いや、あれは違う館だったんだ」
僧侶「そうですね。なんか、看板からして如何わしいですよね」
猫娘「うん……。なんか、男の薔薇園って書いてるにゃ」
魔法使い「(あの胸のときめきは……)」
館イベント
↓+3 コンマ一桁
00~24 吸血鬼
25~49 ダークエルフ
50~74 幽霊
75~99 淫夢の悪魔
――淫夢の館――
勇者「は、入るぞ……」
勇者「なんだこれ、すごくほこりっぽ……」
僧侶「これはちょっと」
猫娘「……私、こういうのダメにゃぁ」
魔法使い「さっさと魔物を倒しましょう」
淫夢「おや、あれは懐かしい」
↓+1 淫夢の性別
コンマ奇数 男
コンマ偶数 女
ゾロ目 両性
淫夢(♀)「やぁ、久しぶりじゃないか!」
僧侶「あ、あなたはっ!」
勇者「知り合いか?」
僧侶「わ、わたくしに呪いをかけた悪魔ですっ」
魔法使い「なるほど。じゃああいつを倒せば」
僧侶「わたくしの呪いが解けるはず」
淫夢「私の呪いはどうだった? 楽しめたかい?」
猫娘「まぁ、そこそこ……ふにゃぁん」
淫夢「なんであんたが答えるだよ」
僧侶「そんなことどうでもいいですから、わたくしの呪いを解除しなさい!!」
淫夢「もちろん嫌さ。気持ち良いことは全てだろう?」
僧侶「ち、違います!! あまりにも自慰行為をするから、教会からも追い出されて……」
勇者「僧侶ちゃん……」
魔法使い「私たちはあなたを許さない」
猫娘「ちょっと美味しい思いしたけど、僧侶が悲しむ……悲しいのかにゃぁ?」
僧侶「ちょっと猫娘さん!?」
淫夢「あははは。あなた達おもしろいね!」
淫夢「でも、戦闘はしないよ。私、戦闘力は皆無だからね」
勇者「知るものか! 倒してやる!」
淫夢「まぁまぁ。落ち着きなって」
淫夢の魔法
コンマ一桁の数字が大きいほど、影響力強い
↓+1 僧侶(影響力はコンマ一桁×2)
↓+2 魔法使い
↓+3 猫娘
↓+3までのコンマ一桁の和
20以上で4P
15以上で3P
14以下で2P
えっと……え?
魔法の結果
僧侶 レベル4
魔法使い レベル5
猫娘 レベル1
僧侶「くぅ……ま、まだ耐えられます!」
魔法使い「(だめ、だめぇ、弄りたい……おまんこぉっ!)」
猫娘「ん、なんかした? よくわかんないにゃあ」
勇者「おほぉぉぉおぉぉぉおおぉぉぉおぉおぉ」ビュルルルルルルルルルルルルビュッシャーーードビュッシュー
魔法使い「ゆ、勇者ぁ……」
勇者「くっそ、なんだこれ、ちんこが変になりゅぅうううう!!」ビュルルル
魔法使い「はぁはぁ……厭らしい匂いが……」
勇者「ま、魔法使い!?」
魔法使い「お、おちんぽぉ……」
勇者「ず、ズボンを降ろすなぁっ! あふん、その衝撃でっ」ドクドクドク
魔法使い「はーはー、匂い、良い匂いだぁ……」ペロ
僧侶「な、なんてことをっ」
猫娘「何がどうなってるニャ!?」
淫夢「(それはこっちの台詞だ!)」
僧侶「と、とにかくどうにかしないと!」
猫娘「任せるにゃーーー!」
対 淫夢の悪魔戦
↓+5までのコンマ一桁の和で撃退(上限12まで)
99が出たら、淫夢死亡
00が出たら、全員の淫乱レベルMAX
1
魔法使い「(あ、だめだ! こんな変態のちんぽなんて……)」
勇者「く、おおっ」
魔法使い「ど、どうした」
勇者「俺から、離れろ……。ちんぽが、疼くんだっ……」
魔法使い「しかし……はぁはぁ」
勇者「間に合わなくなっても知らんぞ!?」
魔法使い「(やだ、カッコイイ)」
僧侶「んっあ……速度上昇の魔法!」もじもじ
猫娘「まっかせるにゃー!」
淫夢「あら、その程度かしら」
2
勇者「くっ、俺の黒竜が……」シコシコ
魔法使い「……だ、大丈夫だ。私が……鎮めてやる、んっ」
魔法使い「べ、別にお前のためではない。た、ただ私が気持ちよくなりたいだけだっ」クチュ
勇者「魔法使い……」シュコシュコ
魔法使い「そんな顔を……はぁはぁ、するなっ。感じてしまうだろ……」グチュ
勇者「……ありがとう。舐めてくれるか?」
魔法使い「言われるまでもないさ……れろ、あむ」
勇者「おほぉぉおぉぉお」ビュルルルル
僧侶「くっ……あっ、んぅ」
猫娘「大丈夫かにゃ!? 僧侶!」
淫夢「くっ……はやいな貴様ら、色んな意味でっ……!」
3
勇者「おほぉぉぉ、魔法使いたん、いいよぉぉぉおお!!」ビュルルル
魔法使い「(こ、こんなに飲みきれないっ! 流石は勇者か!)」ゴクゴクゴク
魔法使い「ぷはっ、げほげほっ。ごほっ!」ドロドロ
勇者「とまらねぇえ!! とめたくねぇえええ!!」ビュッビュッビュ
魔法使い「あっ……だめだ……ザーメンシャワーで、イクっ!」プシャビクンビクン
勇者「ま、魔法使いいいぃいぃぃぃいい!!」
魔法使い「きゃっ、あああっ、きゅ、急に押し倒さないで……イってるのにいぃぃぃいっ」ビククク
僧侶「ふぅふぅ……んっ、か、かいふくまほぉおお……っ!」
猫娘「なんか変だニャ!?」
淫夢「ふふ、呪文もしっかりと唱えなければ効果も半減だわ!!」
4
勇者「……なぁ、俺」
魔法使い「……」
勇者「でも、お前がいやって言うなら」
魔法使い「……」ギュ
勇者「魔法使い?」
魔法使い「わ、わたしが偽性になろう。あいつらに、お前のその猛々しいものの相手をさせてたまるか」
勇者「でも、以前猫娘とヤった」
魔法使い「っばか!! 今、そういうこと言わないの……な?」
勇者「……ごめん。ちょっと意地悪だったね」
魔法使い「……ばか」
僧侶「くっぅ……負けない! 攻撃力2倍の魔法!!」
猫娘「力が漲るにゃぁあああ!!」
淫夢「な、なんだと!? くそが、やりおるっ!」
5
勇者「じゃあ、入れるぞ」
魔法使い「ああ。君のちんぽはフリーダムだ。でも、私は初めてだから、優しくして欲しい」
勇者「そうか。優しくな……あったかいなりぃぃぃぃいいい!!!」ビュルルル
魔法使い「え、もう!? あっあっあんぁはぁんんぁああああっ!!!」
勇者「う、動かすぞ!」
魔法使い「この状態で!? あ、あああっはああっ、んぅぅっ、おおぉぉぉおぉお!」
勇者「魔法使いたんのなかあったかいよ、気持ち良いぞぞぞおぞおお!!」
魔法使い「もっと、もっと気持ちよくなってくれ! ああっ、んっ、うぅぅあああっ!」
僧侶「いいなぁ……あ、回復魔法中!!」
猫娘「見とれてるんじゃないニャ!!」
淫夢「あっちはいいねぇ、気持ちいい夢を見れてさぁ!!」
6
勇者「ここはどうだ、どうなんだ!?」
魔法使い「いい、そこもいいっ!!」
勇者「おっしゃあ!」
魔法使い「初めてなのに、気持ちいいょぉぉおおぉおおお!!」
勇者「よかった! 魔法使いが痛がらなくて本当によかった!!」
魔法使い「(やだ、本気でカッコイイ)」
勇者「オラオラオラアララララ!!」
魔法使い「あんっ、ああああっ、あっ、ま、待って、待って!! なんか出る、出ちゃうからああぁあぁああ!!」
僧侶「あぁ……ふぅ」もじもじ
猫娘「フシャーーー!!」
淫夢「っつ……、くらいな、闇魔法小!!」
僧侶「な、なにを! 魔法シールド!!」
7
勇者「俺も、俺もでるよ魔法使い!!」
魔法使い「そうじゃない、おしっこ、おしっこがぁ……らめっ!!」
勇者「大丈夫、いっしょに出そう!!」
魔法使い「やら、恥ずかしい、恥ずかしいもんっ! あああんっのそそぉおぉおおっ!!」
勇者「はぁはぁ、魔法使い魔法使い、出るよ、でりゅ!」ビュルルル
魔法使い「ああああああっ、出ちゃらめへへへはああんっぉおぉぉおぉお」ビョロロロロ
勇者「……魔法使いのおしっこ、あったかいや」
魔法使い「イクうぅぅうぅうぅ、イッちゃってる、おっしこ出しながらわらひイっひゃってりゅぅうぅうう!!」
僧侶「はぁはぁ……」
淫夢「だいぶ辛いんじゃないのかい?」
猫娘「それはお前だって同じだろ!」
淫夢「くっ……」
少し離れます
『……とまぁ、こんな馬鹿騒ぎしてる勇者達はその後に全滅さ。』
酒場で男女が酒を交わし語り合う。
賢者「それで貴方が本物の勇者だって証拠はあるんですか?」
僧侶「お姉様の言うとおりですよ?私達姉妹は魔王討伐の為に死線を越えてきたんです。」
僧侶「話の通り、勇者様は亡くなったんですよ?冗談は止めて下さい。」
賢者「んー、私達なら勇者無しでも魔王を倒せると踏んでいます。」
「魔王城は目と鼻の先。後は打ち砕くだけです……、冷やかしなら黙って去って下さい。」
勇者「このオリハルコンの剣と勇者の紋章を見ても信じられないかな?」
僧侶「そ……、それは勇者の証の!!」
勇者「全滅した連中は淫夢の悪魔にやられた偽物達さ。」
賢者「――そうですか、勇者の悲報には落胆していました……。」
「淫魔にやられた噂は私達の耳にも入ってますので。」
勇者「安心して下さい、僕はこのロンドギアまでの長い独り旅で、ギーガブレークやベホラースンなど、勇者としての剣技と魔法術の全てを会得しました。」
勇者「そして、僕はまやかしなどには決して折れないハートがあると自負しています。」
僧侶「勇者様を疑ってしまった事……、お許し下さい!そしてお願いします!供に魔王討伐を果たしましょう!」
賢者「私達姉妹は勇者様に命を預けます。行きましょう!最後の聖戦へ!」
三人は円陣を組み手を重ね聖霊に打倒魔王を誓った。
勇者「愚問だと思いますが、覚悟は出来てますか?ではこの勇者、推して参る!!!」
僕たちの戦いはこれからだ!!!!!!○○先生の次回作にご期待下さいぃぃ!!!!!!
終わり
8
勇者「はぁはぁ……」
魔法使い「んっ……もう、らめ……」
勇者「次はバックでいいか?」
魔法使い「え?」
勇者「そぉい」
魔法使い「え、え? あ、え?」
勇者「入れるぞのほぉぉぉぉぉおおお!ビュルルル」
魔法使い「ふぁああぁぁあぁあ休ませてえぇぇえぇえああぉおおおおおお!」
僧侶「……あっ」クチュ
猫娘「僧侶!?」
淫夢「はぁはぁ……はは、もう我慢も限界なんじゃないのかい?」
9
勇者「いい、いいよ魔法使いのおみゃんこ!」
魔法使い「らめぇえええ、わたしのまんこに勇者のオチンポミルクどぴゅどぴゅされてりゅのぉぉおおただいまんこおぉぉぉおぉおおお!!」
魔法使い「このままじゃ、勇者専用おみゃんこになっちゃうよぉぉおぉおお!!」
勇者「なっちゃえばいいんじゃないかな」
魔法使い「あへあへ、きたぁ……おちんぽザーメンがわらひのちっちゃなおみゃんこにどぷってきちゃったあぁあぁああ!!」
魔法使い「勇者しゃま専用おみゃんことして生きられなくなっちゃったおおぉおぉおおぉおほほおおああああっ!!」
勇者「出すぞ、また出すぞ!!」
魔法使い「勇者らまのまらのタンクは未曾有の領域らのぉぉぉおおどんだけ出しゅのよぉぉぉぉおおお!! いぐぅぅぅぅぅぅぅうううぅつっうぅぅう!!」
僧侶「ま、まだですっ!」
猫娘「よく耐えたにゃ僧侶!!」
淫夢「ふん、強がりもどこまで(省略」
10
勇者「ふぅふぅふぅ……流石に疲れた……」
魔法使い「……はぁはぁ、んっ……あ、出てる」コポォ
勇者「ちょっと出しすぎちゃったかな」
魔法使い「んーん、いい。むしろ、もったいない」
勇者「っ可愛いこといいやがって!」
魔法使い「勇者さまの子種、ここにあるよ」
勇者「……妊娠、したかな」
魔法使い「わからない。していたら、どうする?」
勇者「もちろん、責任取るさ!」
僧侶「んっあっ……」クチュクチュ
猫娘「にゃごぉぉおおお!! 秘儀、猫パンチ!!」
淫夢「効くものか!! 喰らえ闇魔法!!」
11
勇者「お前って、こんなに可愛かったのか」
魔法使い「……ばか」
勇者「照れんなよ」
魔法使い「知るか……。でも、頭撫でてくれたら許す、かも」
勇者「……ん」
魔法使い「ふあ……」
勇者「あはは」
魔法使い「……うん」
僧侶「あ、あっちピロートークしてます!」
猫娘「こっちに来いよばか勇者さまぁあああ!!」
淫夢「こ、この私がここまで圧されるなんてっ……」
12
魔法使い「一つ、お願いしてもいい?」
勇者「なんだ? なんでも言えよ」
魔法使い「キス、して欲しいんだ」
勇者「なんだ、そんな程度か。いいよ、しよう」
魔法使い「……ありがとう」
勇者「お安い御用さ」
淫夢「いいなぁ、ああいうの」
猫娘「乙女趣味かよお前はあああああ!! 猫キーック!!」
淫夢「うぼわ!!」
僧侶「きもちぃよぉ……おまんこぉ……」クチュクチュ
猫娘「はぁはぁ……はぁ。よし、縛り上げてやったにゃ!」
淫夢「くそっ」
勇者「ありがとう」
猫娘「ああん」
勇者「すいませんした」
魔法使い「勇者さまを苛めるんじゃない」
猫娘「魔法使いも同罪だニャ」
魔法使い「反省している」
僧侶「……淫夢さん、私の呪いを解除してください」
淫夢「どうしよっかなぁ」
僧侶「うううう……」
勇者「くそ、こいつ許せない!!」
僧侶「ゆ、勇者さま……」
魔法使い「確かにそうだ。ここまで僧侶が旅を続けてきたのは、呪いの解除のためなのに」
猫娘「同じ雌として、許せにゃい行為だにゃ!!」
淫夢「へぇ、じゃあどうすんのさ」
↓+4 普通の安価
①全員でとりあえず犯す
②少女マンガちっくなプレイで犯す
③リョナ一歩手前レベルで犯す
④SMプレイで犯す
⑤殺す
少女マンガちっくなプレイで犯す ~独断と偏見の狭間に~
勇者「淫夢……」
淫夢「え」
勇者「お前、調子に乗るんじゃねぇぞ」
淫夢「えっと、あの……」
勇者「でもまぁ、俺、お前のそういうとこ、好きだけどな」
淫夢「……や、やめてくれ」
魔法使い「勇者さまがぁー……」
僧侶「今はちょっと見守ろうね?」
猫娘「うぅ、私や魔法使いだけならず……にゃぁ……」
勇者「それに、お前可愛いだよな」
淫夢「そ、そんなこと言われたの初めて……」
勇者「そうなのか?」
淫夢「……はい」
勇者「なんて勿体無いんだろう。ああ、こんなに美しい方がここにいるというのに!」
淫夢「……」ポー
淫夢「あ、あの。わたしのどこがその、美しい……かな」
勇者「え? そ、そんなの決まってるだろ!」
↓+2
①真っ赤な長い髪の毛さ
②その鼻の穴かな
③吸い込まれそうな紅の瞳だね
勇者「真っ赤な長い髪の毛さ」
淫夢「……ふああ」
勇者「少し、触れてもいいかい?」
淫夢「ど、どうぞ」
勇者「なんて素晴らしい。手から零れ落ちるくらいきめ細やかだ」
淫夢「う、うん。いつも手入れには気をつけてるから……」
勇者「え、そうなの?」
淫夢「だ、だっていつ王子さまが来るかわかんないし……」
魔法使い「なにあれイライラする」
僧侶「なんか、痒い」
猫娘「あー、ここに食料あるにゃ!」
魔法使い「あのままじゃダメだな。そろそろ手を出すことにしよう」
僧侶「だ、大丈夫ですか?」
勇者「あ、おいおいイモケンピ付いてるぞ☆」
淫夢「え、あっ……おやつに食べた奴だ」
勇者「(……ん、魔法使いからカンペ?)」
①あたまがフットーしそうだよぉ
②その他なんか普通
安価忘れてた
↓+3
勇者「え」
淫夢「どうしたの?」
魔法使い「わ、私も混ぜなさいっ!」
勇者「うえ!?」
魔法使い「だ、だって……」
淫夢「……そうだよね。気持ち良いのはいっしょの方がいいよね」
魔法使い「あなた、性格変わってない?」
淫夢「あっ……」
魔法使い「もしかして、戦闘中のあれは演技?」
淫夢「ちちち、違うわよぉお?」
魔法使い「なんだ演技だったのか」
勇者「とりあえず、今はヤろうぜ」
淫夢「……」
魔法使い「そうね」
淫夢「も、もっとムードとか」
勇者「淫夢が言うのかよ」
淫夢「だ、だって私初めてだし!!」
勇者「え?」
魔法使い「え?」
淫夢「あっ……」
僧侶「私、主人公なのに空気……」
猫娘「そういうときもあるニャ」
淫夢「ああもう薄情しますよ!!」
淫夢「私は生まれて間もない淫夢ですよ!!」
淫夢「遊び半分で呪いをかけたら、解除できなくなっちゃうし」
淫夢「すると呪いをかけた人が強そうな人といっしょに来るし」
淫夢「怖いから、偉そうぶったけど、実戦経験ないから魔法は微妙に効かないしで」
淫夢「……もう、いいでしょぉ…………」
淫夢「経験だってないよぉ、ちょっとくらい夢見たっていいじゃない……」
勇者「お、おう。薄情しますまでは聞いた」
魔法使い「私は全部聞いた」
淫夢「ごめんなさぁぁああい! うわーーーんっ!!」
僧侶「え、えとえと……」
淫夢「解かないんじゃなくて、解けないんですぅぅうわーーん!!」
猫娘「ありゃりゃ、大号泣にゃ」
魔法使い「どうにかしなさい、勇者さま」
勇者「えー……」
淫夢「ひっく……うぅ……」
僧侶「……よしよし」
淫夢「ふえ、怒ってないの?」
僧侶「誰しも、失敗はありますよ」
淫夢「……僧侶さまぁぁああああ!! 本当にごめんなさぁぁああい! うわあぁぁああんっ!」
僧侶「でも、この『オナニースル』の呪い、どうすれば解けるんでしょう」
淫夢「あ、魔王さまなら解けるかも!」
勇者「じゃあ魔王城へ向かわないとな」
魔法使い「そうだな」
猫娘「んで、呪いを解いて終わりだにゃ?」
勇者「そうだな。あとついでに魔王を倒せればいいかも」
僧侶「すごく弱気なのですね……」
勇者「まぁ魔王次第だろそこは。とりあえず、行こう」
淫夢「あ、じゃあ私案内しますっ!」
魔法使い「頼んだぞ?」
猫娘「で、淫夢を犯さなくていいの?」
勇者「あ」
淫夢「……ひっ」
風呂入ってきます
勇者「でも、神からのお告げは絶対だしなぁ」
魔法使い「ここまでの展開、一応少女マンガちっくにしたつもりだしな」
淫夢「ああ……」
勇者「大丈夫、俺と魔法使いで優しく手ほどきしてあげるから」
魔法使い「安心しろ」」
淫夢「そんなぁ……。はっ、僧侶さまぁっ」
僧侶「んーっと、反省の意味も込めて、ね?」
猫娘「私と僧侶は先に帰るニャ。ずっと戦ってかから疲れてるし……ふにゃあ」
僧侶「じゃあね、淫夢さん」
淫夢「僧侶さーーーん!」
勇者「さぁ淫夢」
魔法使い「楽しもうじゃないか」
淫夢「……ひぃ」
勇者「ほら、まずはキスからだ」
淫夢「あう……」
魔法使い「ずるいぞ、私も……」
勇者「緊張するなよ……んちゅ」
淫夢「あっ……ちゅる」
魔法使い「だ、だから私をっ……れろ」
勇者「はぁはぁ、三人でキスなんて初めてだ」
魔法使い「ましてや淫夢の悪魔を交えるなんてな」
淫夢「す、すごいぃ……」
勇者「おいおい。まだまだこんなもんじゃないぞ?」
魔法使い「ふむ。淫夢の胸は大きいな……私と違って……」
ほんと、ほぼ丸一日何してんだろう俺
勇者「ほら、舌を出して」
淫夢「あぅ……じゅるる」
魔法使い「厭らしいコスチュームだ。ほら、ここ無防備だぞ」
淫夢「ひゃっ……そ、そこはおっぱい……」
魔法使い「なんだ、もう乳首が勃起しているじゃないか」
淫夢「それは……い、淫夢の体は基本気持ちよくなれるように……で、その」
魔法使い「種族のせいにしてはいけない。これは君がエロいんだ」
勇者「そうだよ。もう股間のおつゆも太ももに垂れているじゃないか」
淫夢「あっ、見ないで……くださいっ……」
勇者「こんなにとろとろだ」クチュ
淫夢「んあっ! ふうぅ、気持ち良い……」
魔法使い「素直なのことは良い事だよ」モミモミ
魔法使い「さぁ、脱ごうか」
淫夢「……はい」
勇者「おお、流石にスタイルは素晴らしいな」
淫夢「ありがとうございます」
魔法使い「それは誰と比較しているのかな」
勇者「えっと、いやぁ……はは」
魔法使い「まぁいい。今は楽しもうか」
勇者「そう言ってもらえると助かるよ」
淫夢「あ、あの……舐めていいですか?」
勇者「ああいいよ」
魔法使い「じゃあ私は、淫夢のまんこでも舐めるか」
淫夢「あ……むっ」
勇者「ほぉぉおぉおおぉぉのぉぉおおぉぉ」ビュルルルルルル
淫夢「え……?」ドロドロ
魔法使い「早漏……えろれろ……ぴちゃ」
淫夢「あっ……そこ、クリトリスも、いいですぅ……っ!」
勇者「まだ俺のターンは終わってないぜぇ?」ビュルルル
淫夢「やだ、逞しい……ぺろ、んはぁぁっんっ」
魔法使い「ぴちゅぴちゃ……」
淫夢「いいれしゅ、しょこぉおぉおおっ! もっとペロペロしてぇぇえ!」
勇者「いいぞ、淫夢の口まんこ気持ち良い! 舌がからみついて……あほぉっ」
勇者「……入れるぞ」
淫夢「は、はい」
魔法使い「ふふ、安心しろ。案外気持ちいいぞ、初めてでも」
淫夢「魔法使いさん……」
勇者「ぐっ……」ビュルルルル
淫夢「ああ、入ってくるぅ……あんっ! んんんうぅぅぅっはぁんっ!」
魔法使い「さ、流石は淫夢だ。才能の塊だな……」
淫夢「もっと、もっとぉっ!」
勇者「ああ、任せろ」ビュルルルルニュポポ
淫夢「出されながら動かれるの気持ちよすぎましゅぅぅう!!」
魔法使い「私のを舐めてくれ」
淫夢「はぁいぃっ! れろ、じゅるにゅぷ」
魔法使い「はぁんっ、いいっ、きもちいぃよぉ……っ!」
勇者「いいぞ淫夢!」
魔法使い「そこぉっ! ああほぉぉぉのぉぉぉほぉぉぉおおおああなっ!」
淫夢「ああっ、おみゃんこぉぉおぉおおぉお、ぺろろろろろじゅぷぷじゅぷぺろりん」
勇者「出すぞ、淫夢! いっくっ」
淫夢「わ、わらひもイきま、すぅうぅぅううう!!」
魔法使い「で、出りゅ、おしっこ出りゅぅぅぅ、イっくぅぅうぅううう!!」
勇者「はぁはぁ……はは、おしっこと精液まみれじゃないか淫夢」
淫夢「流石に、驚きましたぁ……」
魔法使い「すまない……」
HAHAHAHAHAHA
魔王城攻略
――魔王城 攻略キャンペーン――
勇者「こ、こんなにあっさり辿り着くなんて……」
淫夢「えへへ、裏道知ってたんですよ!」
↓+5 コンマ一桁の和
14以下の場合、魔物と出逢う
15以上の場合、まっすぐ魔王の間
魔王の間
勇者「こ、ここが魔王のいる場所か……」
僧侶「こんな所まできてしまったのですね」
魔法使い「ふふ、流石に緊張する」
猫娘「故郷のみんな、私をまもってニャ」
淫夢「魔王さまー!」
魔王「よくぞここまで来た、我こそ魔王!!」
↓+2 コンマ一桁
ゾロ目 男性
↓+3 コンマ×1.5倍
魔王のレベル
↓+4 コンマ
勇者パーティーの平均レベル
魔王「我こそ、第27代目魔王!」レベル138
淫夢「ははー……」
勇者「……」レベル13
僧侶「……」レベル10
魔法使い「……」レベル10
猫娘「……」レベル11
魔王「……え、勇者? 本当に?」
勇者「あ、ご機嫌麗しゅう」
僧侶「本日は曇ってよい天気ですね」
魔法使い「あと決して戦いにきた訳ではありません」
猫娘「にゃーにゃー」
魔王「……淫夢、この見るからによわっちぃ奴らは一体」
淫夢「実は、魔王さまにお願いがあるんです!」
魔王「ほほう。願いとな……言ってみろ、世界の半分が欲しいのか!?」
勇者「ううん、全然違うよ。僧侶の呪いを解いて欲しいだけです」
魔王「……」
魔王「(こやつら、読めぬ!!)」
魔王「な、何ゆえ呪いを解いて欲しいのか」
淫夢「全部私のせいなのです……。遊び半分でオナニースルの呪いをかけてしまったせいで」
魔王「ほほう、その呪いが掛かっているのが」
僧侶「はっ、わたくしでございます魔王さま!」
僧侶「(死にたくない死にたくない、何より無駄死にだけは絶対やだ)」
魔王「あ、ああ……」
魔王「一つ質問しても、よいか?」
勇者「なんなりと魔王さま!」
魔王「貴様ら……本当に勇者一向か?」
勇者「はっ、仰られる通りです!」
魔王「……うぅむ」
魔王「(どうしよ、困った……。これで殺したら、ただの弱いもの苛めだ)」
魔王「(おかしい、おかしいぞこれ……。勇者というのは、もっと見るからにオーラがあって)」
魔王「(それで、伝説の剣をたずさえ、鋭い眼光を持って我ら魔族を切り伏せ)」
魔法「(場合によれば、歴代の魔王すらも畏怖したこともあると聞いた)」
勇者「……」ふかぶかー
僧侶「……」ふかぶかー
魔法使い「……」ふかぶかー
猫娘「……」ふかぶかー
魔王「違う!! こんなの我の望んだ展開なのではないっ!!」
訂正
×魔王「違う!! こんなの我の望んだ展開な”の”ではないっ!!」
○魔王「違う!! こんなの我の望んだ展開な”ど”ではないっ!!」
なの、とか
勇者「え?」
魔王「わ、我は幼き頃からずっとこの時を待ち望み!」
魔王「父上や兄上の厳しいしごきにも耐え!!」
魔王「口調すらもそれっぽくしたというのに!!」
魔王「貴様らは何故そんなに弱い!?」
勇者「セックスばかりしてましたので!」
僧侶「……わたくしは処女ですが」
魔法使い「気持ちよかったな、あれは」
猫娘「昨日の夜も抱いて貰えたにゃぁ」
魔王「どうして呪い持ちが処女なのだ!! 貴様らおかしい、何から何までとことんおかしい!!」
魔王「はぁはぁ……。しまった、我としたことが……」
魔王「して、呪いの解除であったか?」
僧侶「は、はい……っ」
魔王「しかし、人間の、ましてや勇者一向の者を助けるなどどうしてできよう」
僧侶「……ですよね」
淫夢「で、ですが魔王さま!」
魔王「ああ、わかっておる」
魔王「そこでだ、剣術、魔法なのでは到底貴様らに勝ち目はない」
勇者「くぬっ」
魔法使い「ぐぬぬっ」
魔王「そこでだ、貴様らが勝負の内容を提示してもよいぞ?」
魔王「そこでだ、剣術、魔法なのでは到底貴様らに勝ち目はない」
↓
魔王「剣術、魔法なのでは到底貴様らに勝ち目はない」
対 魔王戦
↓+5 コンマ
01~24 勇者と魔王のセクロス、参った方の負け
25~50 全員で魔王にエロいことをする 魔王が参ったら勝ち
51~75 魔王に特殊プレイ 参ったら勝ち
76~99 自由安価
自由安価
↓+5(以内はID:DSu8adz80優先)
何でもいい
すまん、安価読み間違えた
↓+3
特殊プレイのリスト
①おもらしプレイ
②くすぐりプレイ
③視姦プレイ
④遠隔ロータープレイ
⑤その他(自由)
魔王の兄上になりきりプレイ
勇者「……魔王よ」
魔王「なんだ、勝負が決まったのか?」
勇者「俺は、今から魔王のお兄ちゃんだ!」
魔王「……は?」
僧侶「あ、頭を治したほうが……」
魔法使い「……どうして私は」
猫娘「大丈夫、私もにゃ……」
淫夢「おお、なりきりプレイですね!」
勇者「お前には兄上がいると言ったな!」
魔王「あ、ああ確かにそうだが……」
勇者「ならば俺がお兄ちゃんになっても問題はないはずだ!」
魔王「えっ……」
勇者「そして、お前が本気で俺に甘えかかったとき、そのときこそ俺の勝利だ!」
魔王「……」
勇者「どうだ!」
魔王「……ふふ、ふははは、フハハハハ!! いいだろう、バカらしくて仕方ないが、その余興に乗ってやろうではないか!」
僧侶「な、なんだか凄いことになってます」
魔法使い「世界を分かつ戦いがこんなのでいいのか」
猫娘「でも、私らにはにゃにもできにゃい……」
淫夢「魔王さま、かっこいい……」
魔王「なんだ、もう始まっておるのか?」
勇者「もちろんだ!」
魔王「ふむ。して兄上よ。我はどうすればよい」
勇者「……ふっ、違う違う。妹というのはこういうものだ!!」
↓+1 コンマ 呼び方
偶数 お兄ちゃんor兄さん
奇数 そのまま
↓+2 コンマ 属性
偶数 甘えんぼ
奇数 そのまま
↓+3 コンマ 言葉遣い
偶数 撫で声
奇数 そのまま
勇者「妹というのは、撫で声でお兄ちゃんと呼ぶのだ!」
魔王「わ、我はそんなこと一度もしたことがないぞ!」
勇者「人間界では当たり前なのだ」
魔王「……しかし」
勇者「俺たちからルールを出していいんだよな?」
魔王「くぅ……小賢しい……」
勇者「ほら、ほら!」
魔王「……ちゃん」
勇者「聴こえないなぁ」
魔王「お、お兄ちゃん!」
勇者「撫で声撫で声」
魔王「ぐぅっ!……おにいちゃぁん!」
勇者「ぐっどだ!」
魔王「……く、屈辱。これほどの屈辱があっただろうかっ」
勇者「ま、本音を言えば甘えたがりな設定も欲しかったが」
魔王「ゆっ……お、お兄ちゃんに甘えるなんて恥ずかしいぞ、よぉ……」
勇者「んー、なんか目覚めそう。可愛いなー」
魔王「わ、我を可愛いなど! きさっ、お、お兄ちゃんは我をからかってるのぉー?」
淫夢「ああ、おいたわしや……」
僧侶「え、あれでいいの!?」
魔法使い「勇者さまの性癖がよく判らない……」
猫娘「そうだね。でも、魔王が羨ましいにゃぁ……」
魔法使い「それは確かに」
勇者「ほらほら、よしよし」モミモミ
魔王「なななっ! この痴れ者!! どこを触ってっ」
勇者「人間界の兄妹じゃ普通なんだけどなぁ」
魔王「そんなはずあるか!! 淫夢!!」
淫夢「あの、悲しいですが……一部地域では本当です……」
魔王「なっ……」
勇者「魔王はほどよいお胸をしているね」モミュ
魔王「くぬぅっ……。あ、ありがとうお兄ちゃん……」
僧侶「(あ、呪いが発動しちゃったかも……)」ジュン
勇者「乳首は綺麗なままかい?」
魔王「お、お兄ちゃん……それはセクハラだよ……」
勇者「そっか。それは悪かった」
魔王「ふんっ」
勇者「でも、兄として妹の成長は見守りたい」
魔王「……一理あるな、ごほん……あるね」
勇者「だから、脱いでくれ。全部」
魔王「……こ、殺す!! 今すぐ貴様を殺して、死んでも蘇らせてなお殺す!!」
勇者「魔王とも者が約束を違える気か!! それこそ、本当に兄上の面子を潰すと思わないのか!!」
魔王「……ぐぅぅっ」
勇者「恥ずかしいのはわかる。でも、これは兄と妹だから仕方ないんだ」
魔王「……」
僧侶「ま、魔王ー……」
魔王「うわあっ! ななな、なんだ貴様!!」
僧侶「勇者さまもぉ、やらしぃことしましょうよぉー、わたくし、もう我慢できません……」グチュグチュ
勇者「こ、こんなに呪いが強く発動したことあったか?」
魔王「これが呪い……。こやつ、自分で自分を慰めながら歩いてきおったのか」
僧侶「いいれしょぉ、ねぇお願いれしゅぅうう」クツクチ
魔王「確かに、同じ女子としてこれはほうってはおけぬ」
勇者「魔王も自分を慰めるのか?」
魔王「ああ、稀に……って何を言わせる! き……お兄ちゃん!!」
僧侶「綺麗なおっぱいですねぇ……えい」モミュン
魔王「きゃぁっ!……あ」
勇者「へぇ、可愛い声出しますね」
僧侶「ふふ、脱ぎ脱ぎしましょうね……」
魔王「なっ、やめっ!」
勇者「すげぇ、あの魔王を一瞬で脱がしやがった……」
魔法使い「なぁ、私たちを忘れてもらっては困る」
猫娘「そうニャ。こういうときこそ、一致団結にゃ!!」
淫夢「ああ、魔王さまが……どうしてこんな……」
淫夢「私、せめて魔王さまが最高に気持ちよくなれるように、呪文を唱えます!!」
魔王「や、やめんか!!」
僧侶「ふふ、じゃあわらしもお手伝いしましゅねぇ……」ヌチョヌチョ
↓+3 コンマ一桁
魔王の淫乱レベル 数値が大きいほど効果大
魔王、淫乱レベル2
魔王「ふふふ、淫夢よ、貴様はもう少し精進すべきだったな!」
淫夢「わ、私は魔王さまのことを思って……」
魔王「おお、おおすまなんだ。だからそのような顔をしないでくれ」
勇者「こらこら、喧嘩するんじゃないぞ」
魔王「くっ! ご、ごめんねお兄ちゃん……っ」
魔法使い「そんなこんなで、魔王よ素っ裸だが」
魔王「なっ!? 貴様らいつの間に!!」
僧侶「こんな露出が高い服……神はお許しになりませんよぉ……あんっ!」ヌチチ
猫娘「僧侶には言われたくないだろうニャ」
魔王「燃えて消えさればよい!!」
勇者「こらこら。お兄ちゃんの友達を怖がらせるなよ」
魔王「お、お兄ちゃんという奴は一体どこまで!!」
勇者「口調が戻ってるぞー。ルールも守れないのか?」
魔王「下種めっ……んひぃっ!? き、貴様はどこを舐めた!?」
僧侶「おっぱいですよぉ……乳首かわいいぃ……ちゅぷちゅぷ」
魔王「んっ、くふっ……ふ、ふふん。まったく気持ちよくないわ!」
魔法使い「その割りに、おまんこは少し濡れてる。綺麗に生えそろってるのか」
魔王「あ、汗だ!! というか見るではなぁいんっ!? そ、僧侶とやらも止めんか!!」
勇者「口調口調」
魔王「ぐぬぬぬぬぬぬ」
淫夢「魔王さまぁ……」
魔王「だ、大丈夫だ我が下僕よ……、安心して見ておれ!」
魔王「(何故だ、我は世界を恐怖に陥れている魔王! なのに、これはどういうことだ!?)」
魔王「(レベルすら限界突破したこの我が、平均レベル11の奴らにいい様にされているなどっ)」
猫娘「いただきまーす!」ペロ
魔王「んひぃぃっ! ななな、なんだ今のは!? ざらざらしておったぞ!?」
猫娘「魔王のおまんこ、綺麗だにゃー」
魔王「貴様か!? 獣人風情が、高貴な我の会陰部を舐めるなどとはっ」
猫娘「その格下相手の舌でいいようにされているのは、どこの魔族ニャ?」
魔法使い「ほら、お尻の穴も気持ちいいものだぞ」ヌプ
魔王「ぬほぉっ、やめ、そこは入れる穴ではない!!」
淫夢「……うぅ、役立たずでごめんなさい」
魔王「淫夢はき、気にするでない!」
勇者「そうだぞー。な、魔王?」
魔王「んっぐっ……そ、そうだねお兄ちゃぁぁあんっ!」ニュルニュル
もう無理、寝ます
残ってたら書きます……
まだやってたの?w
ただいま
魔王「(くっ、立っておられぬ……っ。この我が膝を付くなど……)」
魔王「ふああ……」
勇者「おいおい。王座の前でなんて格好なんだ妹よ」
魔王「い、妹って言うでは……言わないでお兄ちゃん……」
淫夢「そんな、床でするなんて魔王さまが可哀想です!」
淫夢「ベッド生成の魔法!!」
魔法使い「私も魔法を使うが、魔法って便利だな」
猫娘「え、そういうの使えるならもっと早く教えて欲しかったニャ」
勇者「まぁまぁ。ほら、魔王、連れて行ってあげよう」
魔王「や、やめっ、こんな格好恥ずかしいだろ……」
勇者「落ちないように、しっかり抱きついてくれ」
魔王「……はぁ、仕方あるまい。って、そもそもベッドへ連れて行こうとするでない!!」
僧侶「いいなぁ、お姫様だっこじゃないれすかぁ……ふぅんっ」
勇者「到着だよ」
魔王「……な、何をする気だ」
勇者「とぼけるな。今からセックスすんだよ、セックス。性交、契り、エッチ、交尾、どういう表現がお望み?」
魔王「ふっざけるなぁーーー!!」
勇者「魔族はルールを破らないのが誇りなのだろう?」
魔王「い、いくらなんでここれはっ!」
淫夢「……」
勇者「自分の部下の前でも、その誇りを汚すつもりか?」
淫夢「……魔王さま」
魔王「……くっ。し、しかし本当に兄妹というのはここまでするのか!?」
僧侶「します……ぺちょれろ、魔王のおっぱい美味しい……」
魔法使い「ああ。ところで魔王はアヌスも綺麗だな」ヌチクチチ
猫娘「常識ニャ。あ、お豆発見したにゃ! えろ、れろれろ……」ニュルニュル
勇者「じゃあ、そろそろ本番に行こうか」
魔王「まままま、待ってくれ、頼むっ!!」
勇者「ここにきて命乞いか魔王よ! 見苦しいぞ!」
魔王「きさまっ……お、お兄ちゃんにだけは言われたくないよぉ!」
魔王「……そのだな、我には経験がないのだ……うひぃんっ! こ、これ今舐めるな!」
僧侶「らってぇ、おいしいんですよぉ?……れろ、ぴちゅまちゅ、にゅる」モミコリ
魔王「ぐぅ……。と、とにかくだ! その……本当にするのか?」
勇者「ああ、もちろん」
魔王「(……どうすれば回避できる。どうすればこのド変態から逃げられるのか)」
魔王「(考えろ、考えるのだ! 我は27代目魔王、魔王なのだっ)」
勇者「ほら、見てくれ。俺のちんぽが魔王に入りたくて勃起してんだ」
魔王「……そ、そんな粗末なものを見せるなっ」
勇者「さぁ、準備はいいか。俺のエクスカリボウで貫いてやる!」
魔王「やめっ……」
勇者「もう遅い!」
淫夢「ま、魔王さま!」
↓+3 コンマ一桁
数字が大きいほど、破瓜の痛み大
魔王「かはっ……がっ、ぐがっ……い、つっ……」
勇者「ほぉおぉお」ビュルルルル
淫夢「ああああ、魔王さまぁ!」
魔王「……はっはっ……こ、これはっ……」
勇者「動かすぞぉぉぉおおお!!」ビュービューデテイルーー
魔王「や、やめっ! ぎゃっ、ぐが……ごが、ぐお……がぁ!!」
魔法使い「な、なんて壮絶な戦いなのだ」
僧侶「ああん、わたくしもぉ……ほら、ここ弄ってください、魔王ぉっぉ」
魔王「ぐごぉぉ、わ、我が、我のあそこがぁ……ごわれる゛ぅぅうぅぅう!!」
僧侶「あっ、ら、乱暴にしないでへえぇぇんんっ!」グチュグチュ
猫娘「これが、魔王との戦いにゃ……のかかな?」
魔王「がぁぁぁああ! やめっ、やめろ゛ぉぉぉおぉぉおおっ!!」
勇者「口調は?」
魔王「や゛め゛でぇぇぇぇぇ、おに゛いぢゃんんんんんっ!!」
勇者「でも、もう止まらないんだごめんな!」ビュルビュルビュルルン
魔王「ぎゃああっ、がは……ぐぉぉぉおおっ!」
淫夢「せ、せめて少しでも痛みが和らぐように……キスを……れろ」
魔王「んんっ!? じゅぷ……れろ、れろ……ちゅぷ」
魔王「(わ、我はこんな事をするために魔王になったのではないのにっ)」
魔法使い「ふふふ、心が折れかけてるな」
僧侶「ああんっ、もっともっと魔王ぉぉおんっ、のほぉぉぉおおっ!」
猫娘「にゃにゃにゃ、じゃあ私は全身舐めまわすニャ! ペロペロ)」
勇者「まだ痛いか?」
魔王「い、いたい!! やめてくれ、今すぐっ!!」
勇者「だが断る!」
↓+3 コンマ一桁÷1.5
魔王の痛みが続くレス数
1
魔王「ぐおおぉぉおおお! がぁ!」
勇者「そりゃそりゃ」ビュルルン
魔法使い「ほら、お尻の穴もどうだい?」
魔王「やめっ、ぐは……かはっ、こぉぉお!」
僧侶「手が止まってまうすぅうぅう、そうそう、その調子はぁはあぁおぉぉぉおっ!」
猫娘「ぺろぺろ……、脇も綺麗だにゃ……足も、腕も……れろ」
淫夢「魔王さま……魔王さまぁ……」
魔王「ぐぅうおおおっ、い、いい加減にやめっ、やめてぇええ!!」
勇者「あとちょっとだからさ!」
魔王「何がだぁあ、かはっ、ぎゃぁ……がはぁ!」
2
勇者「で、出るぞ!!」
魔王「はや、早く終わらせてお兄ちゃん!!」
魔法使い「アヌスがひくひくしてるな」
猫娘「……れろ、ちゅっ……れろぉ」
僧侶「わ、わたしイきましゅぅぅううう、おほぉぉぉおおぉっ!!」
勇者「でるでるでりゅううううう!」ビュリュリュリュリュルンルン
魔王「ぎゃああああ、ぐああああああ!!」
淫夢「ああぁ……魔王さまが、魔王さまが……」
僧侶「はあああぁあぁぁぁぁーーーーっ!」
勇者「うっ、ふぅ……」
魔王「……こひゅーこひゅー…………」
魔法使い「へぇ、痛みのあまりおもらしまでしてるじゃないか」
魔王「……はぁはぁ」
勇者「どうだった?」
魔王「……いたかった」
勇者「え?」
魔王「すごく、いたかった! 痛くて痛くて、死ぬかと思った!!」
淫夢「ま、魔王さま?」
魔王「なんで止めてくれないんだ!? あんなに、あんなに痛かったのに……」
僧侶「ふぅ……。あ、あれ……どうして魔王が泣いてるんですか?」
魔法使い「いやいや、あれは流石に」
猫娘「私の初めても、そこまで痛くなかったにゃ……」
勇者「それならまだ俺に甘えようって気にはならないか?」
魔王「だ、誰がっ!」
勇者「そっか……じゃあもう一度……」
魔王「まままま、待て!! なった、我はお兄ちゃんに甘えたい、とことん甘えたい!! 我の負けだ!!」
勇者「え、そうなの?」
魔王「そうだ!! ゆ、故に僧侶の呪いを解除してやる!!」
僧侶「本当ですか!? や、やっと……」
魔法使い「長い長い旅がやっと終わりそうだな」
猫娘「良かったにゃ!」
魔王「しかし、その呪いは悪魔のもの。魔族のそれとは異なる」
僧侶「え」
魔王「ゆえに、我でも解除に成功するかどうか……」
勇者「とにかく、やってみてくれ!」
魔王「期待はするでないぞ」
↓+6 コンマ一桁の和
40以上で解除失敗
39以下で解除成功
魔王「……よし、成功した!」
僧侶「ほほほ、本当ですか!?」
魔王「我が嘘など付くか。意外と簡単だったな」
勇者「よし、これで旅が終わったな」
魔王「え」
勇者「え」
魔王「我との死闘は、いつするのだ?」
勇者「し、しなきゃダメ?」
魔法使い「今日はもうMPがない」
猫娘「舌が疲れたにゃ」
勇者「ほ、ほら! 仲間もこう言ってるしさ!」
魔王「これでは我の負けっぱなしではないか!!」
勇者「魔王は勇者に負けるものだっ」
魔王「こ、こんなの認められるか!!」
勇者「でもなぁ、俺って弱いし……」
魔法使い「私はもっと弱いぞ」
僧侶「恥ずかしながらわたくしも」
猫娘「にゃはは」
淫夢「えーと……どうするんですか?」
魔王「ぐっ……」
魔王兄「貴様は負けたのだ魔王。だから、失脚だぞ?」
勇者「え、なにこの禍々しい人」
魔王「兄上!? え、どこから!?」
魔王兄「>>609辺りからだ」
魔王「そんなっ……」
勇者「(やばい、やばいなにこれ、超展開!!)」
僧侶「(神よ、今そちらへ)」
猫娘「にゃぁ」
淫夢「かっこいい……」
魔王兄「だから、お前はクビだ。じゃあな」
魔王「あ、兄上!! お待ちを、兄上ーーーー!!」
勇者「……」
魔王「……」
魔王「……お前のせいだ」
勇者「その、ごめん」
魔王「これから我は、職なし宿なし……」
勇者「あ、じゃあうち来る?」
魔王「なにがうち来るだ!! 殺すぞ、うぅ……っ」
僧侶「でもいいじゃないですか! 皆さんで勇者さまのとこに住みましょうよ!」
魔法使い「わ、私は異存ないな」
猫娘「勇者さまとは離れられないにゃ!」
淫夢「ま、魔王さまが行くと言うなら……」
魔王「くっ……。しばらくの間だけ、世話になる……」
勇者「よし! 旅の目的も果たしたし、帰るか!」
終わり!!
次からはもっと普通の書こうと心底思った
異常に疲れた
保守、支援、ありがとう
誤字とか途中ぐだってマジすまんかった
もー汗だくです!!!勇者と魔王を絡める展開で色々と妄想して濡らしていた中での僧侶パートは、私の中の何かが目覚めて出来た偶然の産物なんです!
この作品を読んで真の正しさとは?愛しみの心とは?
このSSを何度も読み返して貴方の心の闇を浄化して下さい……
ふふん!ほらもう見つけたよね?本当のア・ナ・タ・!
なーんちて!!僧侶からの一言でしたーー!!!!!!
勇者「ここまで読んでくれてありがとな!!時間か、俺は旅に出るよ!またな……。」
僧侶「私も頑張ってもっとスゴい神SSを書くぅ~wwwwww』
勇者「お前が書いてたんだ!!」
おしまいのおしまいのエターナル真ENDで完結でしたー!!!
後日談とかいらなくね?
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、僧侶達のみんなへのメッセジをどぞ
僧侶「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
猫娘「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかにゃ?」
淫夢「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
魔法使い「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
魔王「・・・ありがと」ファサ
では、
勇者、僧侶、魔法使い、猫娘、淫夢、魔王、俺「皆さんありがとうございました!」
終
勇者、僧侶、魔法使い、猫娘、淫夢、魔王「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
>>719
同じ匂いがするなw
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