アリ「>>1の家に侵入成功した!」 (92)
アリ「まずは>>8へ行くぞ!」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1390638085
1のちんこ
あれ?スレ立て失敗したと思ったんだけどな…
安価遠くてすまぬw
んじゃ、かいてく
ここでは安価取るときは↓2前後がちょうど良いよ
>>11
ありがとう!実は安価スレははじめてww
薄い本
>>1の妹
アリ「>>1の妹だ。確か天才子役としてデビューしてすげー有名になったんだ。>>1は全く出世しないのに妹さんはすげーもんだ。…おっと、道草を食ってしまった。早く>>1を探さなければ…。次は>>21へ行くか。
ネカフェ
セコムしてますか?
店の奥
>>24
店員「店の奥にいます」
アリ「嘘つけ!人間がこのアリ専用ネカフェに入れるわけがなかろう!!ちゃんとした居場所を晒せ!」
店員「いえ、あの人間は特別にこのネカフェに入ることができます。なぜなら、>>30だからです」
ホモ
店員「ホモだからです」
アリ「なにっ?!ホモだとアリくらいの大きさになれるってわけか??最近>>1のアーッ♂ていう叫び声はそのためだったのか?
まあ、それは置いといて、店員、>>1のいるところに案内してくれる?」
店員「わかりました。ただし、>>33が条件です」
アリの童貞
店員「ただし、お客様の童貞が条件です」
アリ「なんでだよ!まあ、俺は童貞だ、正真正銘の!これまで女付き合いは全くしてこなかったし!」
店員「男付き合いは…?」
アリ「…う、うるせえ!こうなったら奥へ強行突破だ!」アリダッシュ
店員「ああ、お客様!」
~店の奥~
アリ「ふう…、なんとか奥まで逃げ切った。…ん、なんか突き当たりにドアがあるな。ここに>>1でもいるのだろうか、開けてみよう」
アリがドアを開いた先にあったものは…
アリ「…っ!街っ?!」
なんと、ドアの向こうにはアリたちが暮らす街が広がっていたのだ!
アリ「ネカフェのカウンターの奥のさらに奥に街への隠しドアがあったとは…。
しかし、大都会だな。高層ビルは立ち並んでるし、デパート、高級ホテルだってある。おっ、あれはアリタワーか?」
アリ「まあ、あの店員の話が正しければ、この街のどこかに>>1がいるわけだな。…お、何か紙切れが落ちてる。>>1の居場所を示す地図か?
どれどれ…、これは…>>39か」
中の悪い軍隊アリのところで軍事教練をやってるので軍の施設
少し>>39の軍の施設のことがよくわからなかったので多少内容を変えさせてくれ。ごめん。
アリ「これは地図によると軍の施設だな。掛け声やらなんやら聞こえるな、教練中か?あり?なんか施設の中から誰か走って出てきた」
軍隊アリ「たーすーけーてー!」
アリ「のわっ!なんだ?!どうした、お前!」
軍隊アリ「僕はもうこんなキツイ教練耐えられない!だから逃げてきたんだ!今鬼教官が追ってくる。そこのお前!かくまってくれ!」
アリ「え?!いきなり何だよ…。あ、そうだ、>>44に隠れよう!」
小型核兵器貯蔵庫 核でもアリ基準から人間には意味ない
アリ「小型核兵器貯蔵庫に隠れよう!」
軍隊アリ「え、まあ、あそこ隠れる場所ないから仕方ないか」
アリ「早く!」ダッシュ
~小型核兵器貯蔵庫~
鬼教官「くそ、どこ行きやがった!駅のほうか?……」タッタッ
アリ「ふう、行ったか」
軍隊アリ「助かった~。誰か知らんがありがとう」
アリ「例には及ばんよ。にしても、広いな、この貯蔵庫」
軍隊アリ「まあ、広い割りにはこれといった兵器はあまり置いてないがな」
アリ「ふうん。なら走り回っても大丈夫だよなー!」ピュー
軍隊アリ「おい!あんまり走るなよ、危ないぞ!」
アリ「平気平気!兵器にぶつかったとしてもー!なんちてー!」
軍隊アリ「超安全に核兵器たちが保存されていたとしても長期滞在は危ない。早いうちにここを離れたほうがいい」
アリ「ん、そうか。じゃあここを出るとするか」
そのとき、アリが機械に足を引っ掛けつまずいてしまった。
アリ「わっ!」ポチ
それと同時に何かボタンを押してしまったようだ。
アリ「やべ、なんかボタン押してんた…。」
軍隊アリ「ゲッ!そのボタン、この貯蔵庫の核兵器全部解放してまうやつじゃん!お前ふざけんな!」
アリ「え…。えええええ!!!!!どうすりゃいいんだよ!とりあえず、はやく逃げるぞ」
軍隊アリ「噓ぴょーん」
アリ「なんだよ…びっくりさせやがって…。で、この俺が押したボタンは一体何のボタンなんだ?」
軍隊アリ「それは>>50のボタンだ」
1ことハ-トマン軍曹を呼び出す
軍隊アリ「それは1ことハ-トマン軍曹を呼び出すボタンだ」
アリ「なにっ!ついに>>1に会えるのか!ん?ハートマン軍曹て鬼教官だよな…。まさか、さっきあんた追いかけてた鬼教官か?!」
軍隊アリ「そうだ。あの鬼教官はハートマン軍曹こと>>1だ!」
アリ「なんだってえええ!!」
鬼教官ハートマンこと>>1「ここにいたか!」
軍隊アリ「やべ、もう来たか!」
>>1「話しかけられたとき以外は口を開くな 口でクソたれる前と後に“サー”と言え!」
軍隊アリ「俺は逃げるぞ!おい、お前も逃げろ!」
アリ「…」(>>1に会えたが…)
軍隊アリ「俺は助けてくれたお前を置いて逃げることはできないんだ!頼むから一緒に来てくれ!!」
アリ「…」(くそっ…。この軍隊と逃げるか…それとも…)
((>>1のちんこか…!))
「>>1から軍隊アリと一緒に逃げる」or「>>1のちんこを目指す」
>>53~58で多かった選択で続きをかく
>>1から逃げる
アリ「……」
軍隊アリ「どうした!早く、はやくしろ!」
アリ「すまない!!俺をおいていけ!」
軍隊アリ「な、何を言っている…。俺は…俺は…お前を見捨てることなんか…」
アリ「お前の名前はなんだ?」
軍隊アリ「え…。>>64…だ」
アリ「俺は>>66(アリの名前)。名乗るのが遅くなってすまないな…」
ニッポニアニッポン
ゴリラゴリラゴリラ
お、レスついたのか
>>1だ、続ける
軍隊アリ「ニッポンアニッポンだ」
アリ「俺はゴリラゴリラゴリラ。名乗るのが遅くなってすまないな…」
ゴリラゴリラゴリラ「ニッポンアニッポン!お前には素晴らしい名前があるじゃないか。その名前を背負って生きているんだろう?
ならば、俺を捨てていく勇気だってあるはずだ!俺は大丈夫だ。ニッポンアニッポン!名前は忘れねえ!」
ニッポンアニッポン「…くっ。仕方ねえな…。
じゃあ、どこかで再開しようぜ…お前のここに来た目的が達成できたならば!」
ゴリラゴリラゴリラ「おう、約束だ!」
ニッポンアニッポン「じゃあな!」だっ
ゴリラゴリラゴリラ「さて、では目的達成といきますか…」
アリアリフライ装置発動!
気道確保!
前進!
うおおおおおおおおおおおお!!
ニッポンアニッポン…
あいつのためにも…
>>1のチンコにたどり着いて>>71してみせる!!
不能
いや、ごめん、不能じゃ伝わらなかったみたいだから書き方変えるわ
俺、このスレは糞スレだとは思ってるけど、毎回楽しく見てるからな
これはVIPを思い出すいい意味での糞スレだ
勃起不全
おっと、すまん!再安価必要なかった
>>1のチンコにたどり着いて、勃起不全にしてやる!
ゴリラゴリラゴリラ「うおりゃあああ!
まずはチャックを全開!」ジョリーぃぃぃ
>>1「うおっ」
ゴリラゴリラゴリラ「ok!さあ、早速突入!」
>>1「そうはさせん!」
>>1「必殺!チン毛、ボッサボッサバン!」>>1のチン毛が急に増殖、生い茂る
ゴリラゴリラゴリラ「ぐわっ!毛が大杉てまるでジャングルじゃないか!これを抜けなければ>>1のチンコにたどり着けない!」
ゴリラゴリラ「そうだ、あの技を使おう!秘技>>79(技の名前)」
レッドリング・オブ・デス
ゴリラゴリラゴリラ「秘技、レッドリング・オブ・デス!!」
ゴリラゴリラゴリラは技の見栄え、出来栄え、完成度を上げるためにXbox 360に進化した
Xbox 360「進化完了!この技はXboxの故障による怒りの炎でチン毛を燃やしてしまうというものだ!いざ!」
Xbox 360は「欠陥判別」を使った
プシュー
Xbox 360は欠陥商品ということになった
Xbox 360「お次は…」
Xbox 360は「レッドリング・オブ・デス」を発動させた!赤い輪がXboxに点灯!ダメだ、Xboxはもう使えない!
Xbox 360「よし、ここから怒りを立ち込めてくぜ。」ぐぐぐぐ
>>1「そうはさせん!チンコを守るチン毛は俺が守る!>>82(技の名前)だ!」
ソニータイマー
>>1「ソニータイマーだ!」
ゴリラゴリラゴリラ「え、それって壊れるやつじゃん。ようするに自爆技?」
>>1「っ!しまったああ!技を間違えたああああ!」
>>1のチン毛は全て消えさった!ゴリラゴリラの前には>>1のチンコが!
ゴリラゴリラゴリラ「さて…この筋を切れば、>>1は勃起不全になる」
>>1「やめろおおおお!そ、そこまでして俺を勃起不全にするお前の本当の目的とはなんなんだああああ!」
ゴリラゴリラゴリラ「決まってんだろ?>>86だ」
↑
ゴリラゴリラゴリラ「安価でそう決まったからに決まってるだろ!意味なんて知るか!!」
>>1「いいやああああ!おたすけを~!」
ウーウーウー ウーウーウー(サイレンの音)
ゴリラゴリラゴリラ「なんだ?こんな重要なのときに」
ニッポンアニッポン「大変だ~!」
ゴリラゴリラゴリラ「なんで戻ってくんだよ!さよならした後に再会するなんて気まずいじゃねえか!」
ニッポンアニッポン「それどころじゃないよ!このアリの街の場所が人間にばれて、アリアースWが入り口からノズルでまかれたんだ!」
ゴリラゴリラゴリラ「なんだってえ!」
ニッポンアニッポン「アリアースの煙がいずれはここに到達する!早く逃げるんだ!」
>>1「アリアースジェットじゃなくてよかったな」
ニッポンアニッポン「とりあえず逃げるぞ!」
ハアハア…
ニッポンアニッポン「ふう、結構遠くまで逃げてきた」
ゴリラゴリラゴリラ「たく…これからどうすりゃいいんだよ…
>>1、このアリアースを仕掛けたのはお前の母ちゃんなのか?」
>>1「多分そうだろう…
まさか俺がここにいることなんて知らずにな」
ニッポンアニッポン「…で、これからどうすれば…」
ゴリラゴリラゴリラ「俺に良い手がある。それは>>91!」
ニッポニアニッポンだよな
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