モバP「アイドルに安価で電話」(492)
P「なんかどっかのパラレルワールドではメールだったらしいので今回は電話で交流を深めたいと思う」
P「だから以前出てきたアイドル達を出しても大丈夫だと思うぞ!」
P「…あまり早苗さんは出さないような安価で頼むよ…いやまじで」
P「まずは>>3に>>5って内容で電話してみようかな」
智絵里
解雇
P「おいおい…いきなりな展開だな」
P「天使のちえりんに対して解雇とか…」
P「まぁ安価は絶対だもんな…よし電話だ」
プルプル
智恵理「はい…もしもし、どうしたんですかPさん」
P「突然だけど智恵理、解雇な」
智恵理「えっ…?解雇…?」
P「そうだよ。事務所解雇だよ」
智恵理「そ…そんなぁ…わ、わたし何かしましたか…?」
P「しかし契約更新すれば大丈夫だがな…」ニヤニヤ
智恵理「そ、そういえばもうすぐ契約更新の日でしたよね…もう!Pさん…お、おどろかせないでください!」
Pあははは…!>>14
↑
P「あははは…!そんなことより智恵理、アイドルの契約更新より俺のところに永久契約しないか?」
智恵理「そ、それって…どういう意味ですか?Pさんがずっとプロデュースしてくれるという意味ですか?…それとも…」
P「それは智恵理が思ってる通りだよ…」
智恵理「…えっ?」
P「>>20って意味さ」
奴隷契約
P「奴隷契約」
智絵里「…はい?」
P「智絵里…2度も言わせないでくれ…俺と奴隷契約しろって言ってんだ!」
智絵里「で…でも、見捨てないでほしいとい…言いましたけど…ど、ど奴隷なんて…」
P「なぁ智絵里…>>27」
俺を奴隷にしてくれ!
P「智絵里はなにか勘違いしてるぞ…」
智絵里「えっ…?」
P「奴隷になるのは智絵里じゃなくて俺だぁ!!!」
智絵里「そっ…そんなこと急に言われても…こ、困ります!」
P「いいじゃないか智絵里…言い返せば智絵里専用のPになれるって意味だ!」
智絵里「う、うれしいですけど…きゅ…急にそんなこと言われても…」
P「…>>35」
ちひろさんに奴隷のように扱われてる俺を助けてくれよ
P「ちひろさんに奴隷のように扱われてる俺を助けてくれよ!」
智絵里「えっ…それってどういう意味ですか…?」
P「あの女が大量のアイドルのプロデュースを俺に任せるせいで体力が常に空の俺の体力を回復させるため大量のドリンクとかを売りつけるんだ」
P「あのおかげで毎日もつが、俺の我慢も限界だ!」
P「毎日毎日ドリンク買ってたら金なくなるわっ!…そんなわけで助けてくれよぉ」
智絵里「そ…そうですね…」
>>42のコンマが奇数で契約
どれ
智絵里「わ…分かりました!Pさんを助けるためにも…わ、わたし契約します」
P「ち、智絵里ぃ…ありがとうな!これであの悪魔から解放される!」
智絵里「Pさんには…普段お世話になっているので…これぐらいでよかったら…」
P「よし!さっそく契約更新の件を悪魔に告げてくる!また連絡すらまたな智絵里」
智絵里「はい…Pさん!」
こうして俺は智絵里と奴隷契約をした。もちろん智絵里専属専用のPとしてだ。しかしちひろさんにこの事を話したら
ちひろ「ダメにきまってんだろこのタコ」
と言われたので智絵里と共にあの事務所をやめて俺が新しく設立した事務所に今は智絵里と一緒にいる
智絵里「Pさんは…わたしの専属のPさんですからね?…見捨てないでくださいよ…?」
P「ああ!…見捨てるもんか!」
パーフェクト?コミュニケーション
安価なら晶葉
http://i.imgur.com/tQx2A.jpg
http://i.imgur.com/m9mNP.jpg
緒方智絵里(16)
ランナーが必死で走ってると言うのにお前らは…
kskst
デートしよう
あーあもうめちゃくちゃだよ
揉みたい
P「もういいや…晶葉に揉みたいって電話しよう。安価だすの下手だな俺…」
プルプルプル
P「突然だが晶葉…揉ませろ」
晶葉「…助手よいきなりどうしたんだ? 頭に蛆でも湧いたか?」
P「うるせぇええええ!今俺は安価ミスしまくってむしゃくしゃしてんだ!いいから揉ませろよ!!!!」
晶葉「君がこんなにも下品な人間だどは思わなかったよ…残念だ」
P「くっ…65」
P「じゃあいいよ!他の人に頼むから!」
晶葉「あぁそうしてくれ。私は今、新しい発明品を開発するのに忙しいからな!」
ツーツーツーー…
P「…晶葉めぇ…だがしかしこの怒りを抑えることは出来ない!…>>69辺りならいけるか?」
薫
晶葉(14) 75 53 74
??(16) 72 55 78
P「薫…そうだ…!薫なら大丈夫なはずだ!奴はおれを先生と崇めてくれてるからな」
P「そうなりゃさっそく電話だ!」
プルプルプル…
薫「もしもしぃ?」
P「もしもし薫!俺だ!」
薫「あっ!せんせい!きゅうにどうしたのぉ」
P「薫…さっそくだが揉ませてくれ?」
薫「えっと…なにをですかぁ?」
P[もちろん>>74にきまってるだろ!」
大事なところ
P「大事なところだ」
薫「えっとぉ…だいじなところ?」
P「そうだ薫の大事なところだ!」
薫「薫の大事なところ…それってしんぞうのこと?」
P「…あぁそうだ!(それって遠回しに胸ってことだよな…)」
薫「えへへ…せんせいならべつにいいよ!しんぞうをたしかめて、けんこうかどうかみてほしいもん!」
P「(9歳の純粋さが痛い…ここは本当にやるべきなのか?) >>80」
ハートは心だからと言って頭を撫でる、頭を揉む
P「ハートは心だから…心を揉むことはできないよ…」
薫「じゃあいったいどこなのせんせい?」
P「頭だ…」
薫「あたま?…たしかにあたまもだいじだもんね!」
P[そうだぞ!薫の可愛い可愛い顔がある頭が一番大事だぞぉ!」
薫「えへへ…せんせいにそう言ってもらって嬉しいなぁ…」
P「今度あったらいっぱい頭を撫でてやるぞぉ!じゃあな薫!また事務所で!」
薫「うん!せんせい!バイバイ!」
ツーツーツー
こうしてなんとか早苗さん回避はできたそうして次の日の事務所…
P「薫は可愛いなぁ!」
薫「えへへぇ…せんせぇ~もっとなでて~」
晶葉「ジー…」
P[どうした晶葉?そんなうらめしい顔して」
晶葉「揉むって頭だったのか…私はてっきり…」
P「てっきり…なんだ?」
晶葉「いや…なんでもない。君のことを誤解してたみたいだ」
薫「せんせぇ~!こっちに集中して!」
P[おう悪い悪い」
グットコミュニケーション
まゆ
結婚してくれ
P「まゆ…まゆに結婚か…結婚か…うん」
P「あ…安価は絶対だもんな…や、やるしかないか」
プルプルプル…
まゆ「どうしたんですかぁPさんこんな時間に…」
P「ま、まゆ…お、お願いがあるんだが…」
まゆ「お願いですか…うふふ…まゆはPさんのお願いならどんなものでも聞きますよ~…うふふ…」
P「な…なら俺と結婚してくれないか?」
まゆ「…」
P「ま…まゆ?ど、どうした?」
まゆ「ずっと…その言葉を待っていた…」
P「え…?」
まゆ「Pさんに運命を感じてPさんの為に事務所も読モもやめたんです…」
P「おう…そ、それは知ってるぞ」
まゆ「アイドルになってPさんにプロデュースされて頑張ったらきっとPさんに振り向いてもらえると信じて頑張ってきた…」
まゆ「それがついに叶うなんて…他の子との会話を楽しんでたPさんですがやっぱり一番はまゆだったんですねぇ…」
P「あ…あの~まゆさん?」
まゆ「あの子より私の方が可愛いでしょ?私の方が綺麗でしょ?私の方が暖かいでしょ優しいでしょ貴方の隣にいられるしお話も出来るし抱き締めてあげられるしだって…なによりあなたを一番愛してるんですもの…」
P「(やっべーー!!!ものすごい怖い…)」
P「(どうしようどうしようどうしようどうしよう…)」
まゆ「好き過ぎて壊れちゃいそう、でも好きになりすぎて壊れちゃうなら本望かも。でも…もうPさん…いえ、アナタはワタシノモノ…
だって貴方が大好きだもの、世界で一番。だからウレシイ…」
P「あはは…ははは」
まゆ「ねぇアナタ…?」
P「はっ…はいなんでございましょうか!」
まゆ「今から会えませんか?…電話じゃなくてアナタの目の前で聞きたい…聞きたい、聞きたい…」
P[えっと~…>>111」
会って抱きしめる
P「会ってだきしめてやんよ!!!!!!!!!!!!!」
P「(俺も男だ!もうなったら覚悟決めてやんよ!!!!!!!!)」
まゆ「まぁ♪…楽しみにしてますね…まゆが今からPさんの家…いいえアナタとまゆの家に…」
P「そ…そうだな…ま、待ってるよじゃあな」
まゆ「えぇ…」
ツーツーツー…
P「これで俺のプロデュース業も終わりか…」
数分後
まゆ「きましたよぉ…アナタ…♪」
P「きちゃいましたかまゆさん…」
まゆ「さぁ…言ってほしいな…さっきのあの言葉…」
P「まゆっ…!」ガバッ
まゆ「きゃあ!…ふふふ本当に抱きしめてくれましたね…」
P「まゆ…>>120」
結婚しよう
嫌ああああああああ
P「結婚しよう!」
まゆ「はいっ…!アナタ…♪」
BGM 映画ボディーガードの例の歌
P「縁談ぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああ!!!!!!!
嫌ぁああああああああああああああああああ!
で、どうするぅうううううううううあぁああああああああうぅううううううううう!!!(涙目)」
まゆ「違いますよアナタ…I Will Always Love Youですよ♪」
こうして俺とまゆは結婚することになった。思えば仕事ばかりしていたなぁ…
P業はやめてない。しかしプロデュースするのは男のアイドルだ。
女のアイドルをプロデュースするなんて言ったら…殺される
でもまぁ俺が絡まないと人当りは良いことで有名だ。プロデューサーが絡むと以下略
子供も生まれ今はママタレとしてマユは活躍している
まゆ「ずっと一緒ですよ…アナタ…」
パーフェクトコミュニケーション
ユッキ
娘の場合と息子の場合どっちがやばいんですかね・・・
息子は息子で溺愛しすぎるんじゃ・・・
P「ユッキー…ユッキって友紀だよな…?」
P「そういや野球のチケットを営業先からもらったんだよな…誘うか!」
プルプル…プルプル…
友紀「んっー?Pどうしたの?何かあった?」
P「いやさ、営業先から野球のチケット貰ったから一緒にどうだ?」
友紀「えっ!?本当!?あっ…でも仕事とかぶってませんか?」
P「仕事とはそうだなぁ…>>147」
野球見るのが仕事だ
P「その仕事が野球を見る事なんだ」
友紀「んっ…?どういう意味?」
P「いやさ、そのチケットが特等席のオーロラシートなんだ」
友紀「まさかあの…熱き選手たちのプレーが熱狂の1塁側で見える…!」
P「そうだあの席だ。その席で野球の魅力をもっと伝えることができるアイドルのお前にもっと野球を勉強してもらおうとおもってな」
友紀「やったーーー!ありがとうP!」
P[じゃあ行くか!ちなみに試合日は○○月××日のな」
友紀「OK!じゃあねぇ~P!」
ツーツーツー…
P「たしかにめったにみれないチケットだからな…喜んで当然だろうな」
○○月××日 野球の日
友紀「ついにやってきましたねこの日が!」
P[おう。そうだな!」
友紀「喉が枯れるまで応援してあげますよ!」
P「アイドルなんだから喉を大切にしろよ…」
友紀「えー…でも声援を受けるのってとっても気持ちいいんですよ!だから私は応援しますよP!」
P「まぁ…歌関係の仕事はこの先、入ってないから大丈夫か…」
『2013年オープン戦を開始します 先行キャッツ』
友紀「いっけぇえええええええ!!!!キャッツ!!!一発ぶちかませぇえええ!」
P「(ぶちかませとかアイドルが言っていいのか?)」
1回の表 0対0
友紀「まだ始まったばかりだぁあああああああ!!次は守備だ!元気だいしてこぉ!!!」
P「(なんだよ…元気だしてこうって…)」
そうして数時間経ち
7回の表
『キャッツの先制点で1対0キャッツ、このまま逃げ切ることができるのでしょうか?』
友紀「P!ついにやりましたよ!! キャッツが先制しましたぁ!!!1」
P「そ…そうだな。見てるから分かってるぞ」
友紀「もう…元気ないなぁP。Pも声だしてほら!いっけぇえええええええ!そのまま0点に抑えろ!」
P[しかたないなぁ…おら!!!!!もっと低い球投げて三振とれぇええええええ!」
9回の裏
友紀「ここで抑えればキャッツの勝ちですよ…」
P「そうだな…」
『二者凡退…これで最後となってしまうのか?』
友紀「ぜったい打たせるなよ!! このまま勝利だ!!」
P「三振!!三振!!三振!!」
『バッター見逃し三振…キャッツ勝利です』
友紀「やったーーーー!Pさん!オープン戦そうそう勝ちましたよ!」
P「幸先いいなぁキャッツ優勝するかもな」
友紀「ふぅ~…今日はいいのが見れて良かった良かった~!」
P「ちゃんと勉強できたか?」
友紀「はい!これでいつ解説席呼ばれても大丈夫ですよ!」
P「ならいつかその仕事…取ってきてやんよ」
友紀「本当ですか?ありがとうございます!」
パーフェクトコミュニケーション
さとみん
死ね
P「死ね…か…俺、本物のお兄様に刺されそうだ…」
P「でも安価は絶対だからな…電話しないと…」
プルプル…プルプル…
里見「はぁいPさん?どうしたんですか?」
P「死ね」
里見「ほぇ…?」
P「死ね」
里見「ぷ…Pさん?いきなりどうしたんです?」
P「>>211」
単純にミスった
>>174
ごめん死ぬほど好きだ言い間違えた
P「ごめん死ぬほど好きだ言い間違えた」
里見「そうだったんですかぁ。Pさんがそう言うわけないですもんねぇ!」
P「すまない里見許してくれ」
里見「間違いは誰にでもあるしいいですよ~。それに私もPさんのこと好きですよ~」
P「>>180
結婚しよう
P「突然電話してきたのには訳があるんだ…!」
里見「ほぇぇ…いったいなんです?」
P「結婚しよう」
里見「えっ…い、いきなり言われてもこまりますぅ!お父様になんていわれるか…」
P「>>186
既成事実を作ろう
P「既成事実を作ろう!」
里見「ほぇぇ…そんなこと言われても家のしきたりが…」
里見「それに私もPさんもこれから仕事できなくなっちゃいますぅ…」
P「なんだそんなこと心配してたのか…」
里見「ほぇぇ…?」
P「>>192」
手回しは全て済んでる
P「手回しは全て済んでる」
里見「それってどういう意味です?」
P「里見のお兄様が現れて、里見を幸せにしてほしいんだと…」
P「しきたりの方もお父様の方もお兄様が手まわしてくれたみたいだ」
里見「お兄ちゃんに会ったんですか!?」
P「あぁ!にしてもびっくりしたなぁ…本当に俺にそっくりなんだもん」
里見「私は…それでも私は…」
↓ コンマ偶数で結婚 奇数で失敗
おら
里見「いいですよ…」
P「ん…?」
里見「昔のお兄ちゃんみたいに優しくあたたかいPさんならいいですよ」
P「ほ…本当か?」
里見「世間知らずでアイドルという素晴らしいことを教えてくれたPさん…」
里見「「Pさん、確かに私は前々からお慕いしてました。お兄様の代わりではないんですよ~? その…一人の男性として……」
里見「だから私を今度は一人の女の子として見て欲しいんですの…」
P「こんな大事なこと電話でいってごめんな」
里見「いいんですの…Pさんのことなら全て受け入れるつもりです!」
こうして俺たちは結婚することにした。
…思えば電話でプロポーズって最低だな…先輩はまゆゆにしたらしいけど
全てはお兄様のおかげだ。お父様も最初はカンカンに怒ってたが、俺たちの
子供を見るやすぐに許してくれた。なんだかんだで里見のことが大好きらしい
里見「これからはおにいちゃんじゃなくて旦那さまですね。あなた…」
パーフェクトコミュニケーション
P「これで何人目だプロデューサーがいなくなったのは…どうしよう…続ける?」
みくにゃん
ゆかり
魚食べるロケ入った
苦行じゃないか
P「みくか…Pだにゃん☆」
P「さて気を取り直して電話電話と…」
プルプル…プルプル…
みく「はい!みくだにゃん!」
P「Pだにゃん☆」
みく「うわ…」
P「引かないでくれ…電話したのには訳があるんだ」
みく「いったいなんだにゃ!?」
P「魚食べるロケ入った」
みく「!?…そ、それだけは絶対いやにゃ!」
P「頼むよ~…芸能界の超大物タレントさんが是非みくにやってほしいとオファーされたんだ」
みく「嫌なのは嫌なのにゃ!」
P「>>238
あ?
P「あ?」
みく「ひっ!?」
P「おまえなぁ…仕事なめてんの?アレルギーならともかく苦手なだけだろ」
みく「でも…魚食べるくらいなら虫を食べたほうがましだにゃ!」
P「>>241」
じゃあ幸子に魚食わせてお前は虫な
P「わかったよくわかった…」
P「じゃあ幸子に魚食わせてお前は虫な」
みく「えっ…さ…さっきのは言葉のあやというかなんか…だにゃん」
P「虫を食べたほうがましだと言ったな?多分そのタレントもそっちのほうが喜んでくれるよ」
みく「まっ…まつにゃ!!」
P「待ちません!決定事項ですじゃぁねぇ~みくにゃん☆」
ツーツーツー…ツーツーツー
数日後のロケ
幸子「まかせてくださいよ僕はお魚大好きですからね!」
タレント「ははは!なら食べてもらおうか!この為にわざわざ釣ってきたんだよ」
幸子「本当ですか?カワイイ僕のためにわざわざ釣ってきてくれてありがとうございます」
タレント「あはははは!最近のアイドルは面白いなぁ!それにそこの猫娘は魚じゃなくて虫が食べたいなんてかわってるねぇ!」
みく「むしは嫌にゃ虫は嫌にゃ蟲は嫌にゃ…あっはいにゃ!」
P「ふふふ…これでみくもこりるだろうな。仕事を拒否するとどうなるか…」
タレント「魚の方も虫のほうも調理はすんでるぞ!さっそくたべてくれ!」
幸子「はい!いただきま…す…っちょとちょっと!まってくださいこれなんですか?」
みく「…虫ハオイシイにゃ~…キットオイシイにゃ~」モグモグ
タレント「なにって…ワラスボの味噌汁だよ? おっ!猫娘!おいしそうに食べるねぇ!オオスズメバチは普通にエビの味するらしいからいけるでしょ!」
みく「ウマイニャ…ウマイニャ…」
幸子「ちょっとPさんワラスボってなんですか!?だましましたね…」
P「なにって…有明のエイリアン?」
幸子「エイリアンっ!?魚ではないじゃないですか!カワイイ僕にこんなの食べさせるなんて…」
P「みくはオオスズメバチ食ってるけどな…そっちにする?」
みく「ゴチソウサマニャ…オイシカッタデスハイ…」
タレント「おぉ!すごいね猫娘!アイドルとは思えない根性力だ!」
P「みくはがんばったからなぁ…きっとこれからあのタレントとの仕事も増えるぞ!」
幸子「わ…わかりましたよ!食べればいいんでしょ!食べれば!」
幸子「覚悟を決めていきますよ…」パクッ
タレント「どうだい嬢ちゃん!ワラスボは珍味として重宝されてるんだぞ!」
幸子「あれ…弾力あってふつうに美味しい…意外といけますねこれ」モグモグ
タレント「干物とかにしても結構いけるんだぞ~!」
幸子「醤油とかかけて食べると美味しいかもですね」
P「おぉ…さすがスカイダイビングや遂げた幸子…。やるなぁ!」
タレント「話が通じて助かるよアハハハ!」
幸子「僕はカワイイので!それぐらい通じますよ!」
ワイワイ ワイワイ
P「あっちは楽しそうだな…こっちは…」
みく「ツギハ…イナゴダニャ…ウメェ…ウメェ」
P「まぁ大丈夫だろ」
グット?コミュニケーション
ゆかり
押忍にゃん
百合ってイイネ・
P「ゆかりに…>>306にしとこ」
俺のフルート吹いてくれ
/:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.⌒\
./:.:./:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧:.:.:.:.:.:.ヽ 署 ち
′/:.:.:/:.:.:. /:.:.:.:.:.: / | .:.:.:.:.:.: |
:|/ :.:.:.:..:.:‐く:.:/:.:./ '|:.: |:.:.|.:.:| ま ょ
/:.:.:/:.: /:./|/ |:.7ト:.:|:.:.|
. ⌒7/]:. /' ___ x:=ミ. |: ノ.:.:.. で っ
|:|、|/{ ^⌒ヾ ノ^i} ∨:.:.:.トゝ __
.八\_ ゙ ::::: 弋ソ /:::イ-ゝ / / 来 と
. \:小、 ' ::::〃_ノ 「 i / /
_]三\ `ト┬ ノノ. |/^^ヾ′ い
/⌒^|.:.: ヾニソTニノT<三[. |/⌒ |
./__ハ:.:.:.:.∨ レ' ト、 )、:.:.\ |/ /
ノpolice|.∧:.:.:.| '/\ \_)、 | /
∧ / ヽ|.:.:.:| /\:::\. <⌒\>、 '. |)
/ ̄ ̄\ ノ:.:ノ /‐| ∧:.:.:∨ハ⌒^∨>f|_( )ノ
. 〈く√ \ \ / / | |:.:.:.:.∨| |/>.| ‘,
P「ふむ…ゆかりに俺のフルートを吹いてくれか…」
P「とりあえず電話だ!」
プルプル…プルプル…
ゆかり「はいもしもし?どうしたんですPさん?」
P「突然だが俺のフルート吹いてくれないか?」
ゆかり「えっ…Pさんフルート持ってたんですか?」
P「>>314
股間のに決まってんだろwwwww
/:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.⌒\
./:.:./:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧:.:.:.:.:.:.ヽ だ こ な
′/:.:.:/:.:.:. /:.:.:.:.:.: / | .:.:.:.:.:.: |
:|/ :.:.:.:..:.:‐く:.:/:.:./ '|:.: |:.:.|.:.:| っ こ ん
/:.:.:/:.: /:./|/ |:.7ト:.:|:.:.|
. ⌒7/]:. /' ___ x:=ミ. |: ノ.:.:.. た は て
|:|、|/{ ^⌒ヾ ノ^i} ∨:.:.:.トゝ __
.八\_ ゙ ::::: 弋ソ /:::イ-ゝ / / の 警 事
. \:小、 ' ::::〃_ノ 「 i / /
_]三\ `ト┬ ノノ. |/^^ヾ′ か. 察 だ
/⌒^|.:.: ヾニソTニノT<三[. |/⌒ |
./__ハ:.:.:.:.∨ レ' ト、 )、:.:.\ |/ / 署
ノpolice|.∧:.:.:.| '/\ \_)、 | /
∧ / ヽ|.:.:.:| /\:::\. <⌒\>、 '. |) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄ ̄\ ノ:.:ノ /‐| ∧:.:.:∨ハ⌒^∨>f|_( )ノ:`"''`~"''''ー-‐ー-、,、.,,.、‐- _ ... ............ ......... ...... ...
. 〈く√ \ \ / / | |:.:.:.:.∨| |/>.| ‘,:: `⌒´"'^'ー-‐、, ー - _ .::::::::: ::::::.. ..:.
. P_ ´`"'"''ー'ー-、,.` ー - _ ::...:
. . |\\ `^´`"''ー~、
. . .< ̄<
P「股間のに決まってんだろwwwww」
ゆかり「はい…?」
P「だから!股間のだよ股間wwwwwww」
ゆかり「えっ…ちょっとその…」
P「ん~テレっちゃって~wwwwww ゆかりちゃんかわいぃね!」
ゆかり「ちょっと!…せ…セクハラですよ!」
P「>>322」
すまん
お前らwww
P「済まぬ…」
ゆかり「えっ…?」
P「たのむ…たのむ…事務所を護ってくれ」
ゆかり「あの…いきなりどうしたんですかPさん?」
P「>>359
多分疲れてるんだよ俺…
>>333
遠いwwwwww
すまん
下で
俺のせいじゃなくキーボードのせいだと信じたい
P「誰だお前は!?まさかこの俺の封印を……やめろおおおおおおお!」
ゆかり「あの…えっとぉ…」
P「散れ、千本桜!」
ゆかり「なにがあったんですPさん!?」
P「>>344
ちひろさんにそういえって言われて
P「ちひろさんにそういえって言われて…」
ゆかり「そ…そうだったんですか…」
P「いやねぇ~…最近、ちひろさんがブリーチにはまってるらしくてね…」
ちひろ「人のせいにしなでください」
P「ちひろさん…!?」
ちひろ「事務所でゆかりちゃんが困惑した顔で長電話してると思って確かめてみたらPだったんですね…」
P「あはは…>>352」
BBAに興味ねぇよ
ゆかりと変われ
アナベベはCCBあたりを現役で知ってそうだからなぁ~
アベナナ(バブル世代)
P「おいBBAに興味ねぇよゆかりと変われや」
ちひろ「…はぁ」
P「ちひろ!ゆかりと代わってやれ!目的は俺だろう!」
ちひろ「ふふっふ…」
P「来いよちひろ、ドリンクなんか捨ててかかってこい!・・・楽に殺しちゃつまらんだろう。」
P「課金を突き立て、俺が苦しみもがいて死んでいく様を見るのが望みだったんだろう。そうじゃないのかちひろ?」
ちひろ「殺されたいんですか?」
P「さぁゆかりと交代しろ、一対一だ!楽しみをフイにしたくはないだろう?来いよちひろ!怖いのか?」
ちひろ「ほんとうに殺されたいんですね」
ちひろ「ゆかりなんて知らねぇ!イッヒッヒッヒ。ゆかり関係ねぇ!」
ちひろ「アハハハハ・・・ドリンクも必要ねぇやぁハハハ・・・誰がテメェなんか!」
ちひろ「テメェなんかこわかネェェェ!」
早苗「やろぉ!!!!!ぶ殺してやる!!!!!」
P「あれ…?」
早苗「聞きましたよ~ゆかりちゃんにセクハラしたんですってね…」
P「あれ…?ちひろさんは?」
早苗「あぁ…これはボイスチェンジャーですよPさん☆」
早苗「それにちひろさんにBBA発言、担当アイドルにセクハラですか…」
P「あのぁ…ゆかりは」
早苗「ゆかりちゃんは頭痛いって寝てしまいました」
P「…許していただくことはできませんかねぇ?」
早苗「…コマンドーをしってたよしみで良しとしましょう。ゆかりちゃんには多分それは夢だってことにしといてあげます」
P「あ…ありがとうございます!」
早苗「次はありませんからね…」
ぎりぎり ノーマルコミュニケーション
P「許すといったな? あれは嘘だ! と言われる前に次いくか…」
>>389
加蓮
P「加蓮か…加蓮になにって言おう…>>402
好きです
P「先輩も告白安価で寿退社したらしいな…」
P「でも安価は絶対だ!」
プルプル…プルプル…
加蓮「もしもし…どうしたのP?わたし奈緒から借りたアニメみるのに忙しいんだけど…」
P「好きです」
加蓮「…はぁ…いたずらかなんか?」
P「>>412
俺は本気だ!
P「俺は本気なんだ!」
加蓮「本気だったら電話で告白なんかしないよ…」
加蓮「電話で告白とかいまどきの中学生でもしないよ?」
P「(先輩達のこと全否定かよ…)
加蓮「用はそれだけ?アニメ見たいんだけど…」
P「>>416
じゃあ俺も見にいく、いいな
P「さすが加蓮だな。よくイタズラって分かったな」
加蓮「早苗さんがPから電話かかってきたら気をつけろって言ってたからね」
P「ほほぅ…(あのベネットやりやがったな)」
P「いまからなんのアニメ見るんだ?」
加蓮「トップをねらえ…ってかいてある」
P「!?」
加蓮「どうしたのP?」
P「今から俺もそっちへ行く!待ってろよ加蓮!」
ツーツーツー…
加蓮「なんだったのホント…」
数分後
P「加蓮!!」
加蓮「P!ほ…本当に着たんだ?」
P「あぁ!加蓮は体が弱いからな!アニメみて気絶したらまずいだろ?」
加蓮「そこまで弱くはないけど…心配いてくれたなら嬉しいな…ありがと」
P「あぁ!さっそくみるぞ!アニメ!」
三話後
P「スミスさんでてきたな…加蓮大丈夫か?」
加蓮「こんぐらいじゃ全然平気だよ。心配症だな~Pは」
P「ちゃんとアニメを鑑賞してほしいからな!」
五話後
加蓮「このガンバスターってかっこいいねそれにノリコもいいね」
P「そうだろ~そうだろ~」
最終話
加蓮「こんなに面白くて熱くなれるアニメがあったなんて…」
P「奇跡は起きます!起こしてみせます!」
加蓮「一人では小さな火だが…」
P「二人そろえば炎となる!」
加蓮「炎となったガンバスターは…」
P&加蓮「無敵だ!」
P「やっぱいいなトップは…」
加蓮「ねぇP?」
P「なんだい加蓮」
加蓮「私の心配じゃなくてアニメみにきたんでしょ?」
P「あっ…やっぱりばれちゃいましたか?」
加蓮「そりゃね…あんなに楽しそうな顔みたらそう思っちゃうよ」
加蓮「でも…わざわざ来て一緒にアニメ見てくれてありがとう」
P「なぁ…加蓮?他に熱くなれるアニメみたくないか?」
加蓮「えっあるの?」
P「アニメは日本で生まれました。アメリカの発明品じゃありません。」
P「日本のオリジナルです。ディズニーにしばし遅れを取りましたが、今や巻き返しの時です」
加蓮「ディズニーも好きだけど、熱いアニメはいいね」
P「熱いアニメがお好き?結構。ではますます気になりますよ。さあさどうぞ」
加蓮「このアニメDVDは?」
P 「最高に燃えるアニメです。カッコいいでしょう?んああ仰らないで。」
P「赤いロボット、でもリアル系なんて見かけだけで小さいし、攻撃力はないは防御力はないは、ろくな事はない。」
P「話数もたっぷりありますよ、どんな暇の方でも大丈夫。」
P「どうぞ見てみて下さい、いい機体でしょう。余裕のでかさだ、馬力が違いますよ」
加蓮「ゲッターロボ…?」
グットコミュニケ-ション
P「まだ続けたほうがいい?」
P「加蓮がアニオタになったら嬉しい。いつか奈緒に御礼言っとかないとな」
P「で、次は誰にする>>442
アベナナ
フレデリカ
P「フレデリカか…なんかまた結婚安価がでそうだけど大丈夫だろうか…」
P「じゃあ>>448って言おうかな」
ちょっと性転換して女になろうと思うんだが
P「ちょっと性転換して女になろうと思うんだが」
P「なんかフレデリカのことだからノリノリで賛成しそう…」
プルプル…プルプル…
フレデリカ「ハーイ どうしたのP?」
P「フレデリカにちょっと相談があって…」
フレデリカ「相談? それってどんな相談」
P「ちょっと性転換して女になろうと思うんだが」
フレデリカ「!?」
フレデリカ「いいね~それ!これでPもアイドルになって一緒にステージに立てるよ!」
P「えぇっと~その~…>>454
それよりフレデリカとレズセックスしたいんだけど…
お前はどこで手術したの?
P「性転換してフレデリカとレズセックスしたいんだけど…」
フレデリカ「やめてよ~そんな冗談~Pらしくないぞ~?」
フレデリカ「なんか今日のPなんか変だよ~?そうだ!」
フレデリカ「くらえ必殺!ビスキュイ・ド・サヴォワ~!」
P「…>>463
私は真剣なのよ!(裏声)
P「私は真剣なのよ!(裏声)」
フレデリカ「女声の練習までして~ふふふ面白いねP~」
フレデリカ「あっ!そうそう聞いてよママが私の鼻歌を変って言うんだよ~?」
フレデリカ「それにね!このあいだなんて…」
P「(ダメだ…このハーフ人の話を軽く流して自分の言いたいことばっかりいってやがる…)」
P「(どうする?>>469)
なんでもいいからフレデリカとイチャイチャしたいんだよ!
フレデリカ「ちょっと~P!ちゃんと聞いてる~?」
フレデリカ「あっ!そうだ!くらえ!ガレット・ブルトンヌ!!!どうP?面白いでしょ?」
P「いいかげんにしろよ!」
フレデリカ「ど…どうしちゃったのP?いきなり叫ぶなんて…」
P「なんでもいいからフレデリカとイチャイチャしたいんだよ!」
P「男でも女でもいいからイチャイチャしたいんだよ!」
フレデリカ「なぁ~んだそうだったんだ~でもP?昨日、事務所で私とイチャイチャしたじゃない」
P「イチャイチャ…もしかして>>472か?」
消しゴムのカスの投げ合い
P「消しゴムのカスの投げ合いのこといってるのか?」
フレデリカ「そうだよ~!Pってばマトマル君が一番強いって言ってたけど…」
P「実際強かったのはMONOだったなぁ…」
フレデリカ「ウフフ…あれで結構お洋服よごれちゃったよ」
P「わ…悪かったな…」
フレデリカ「いいのいいの!楽しかったし!」
P「そうか…>>477
んじゃまた明日ナ
P「んじゃまた明日ナ」
フレデリカ「OK~また明日ね~バイバイP~」
ツーツーツー…
P「なんて女だ…天然なのか陽気なのか茶目っ気があるというか…」
P「まだつづけるかい?」
やっぱりもう書き続けて6時間近く経つしもう寝る
またスレ立て直して違う安価SSやるよ
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