凛「…ぱ…ぱわー…ちゅーにゅー…」ギュウッ モバP「!?」(269)

どうかお願いします

智恵里「え、えっと……ぱ、ぱわーちゅーにゅー!えいっ!」ギュッ

P「かわいい」

野獣と化したしぶりんがPを昏睡レイプする同人か

>>6
何故それを!?

凛「……違うからね」

凛「これは罰ゲーム罰ゲームとしてやらされてるだけだよ」

P「いや……お、俺は何も見てなかったぞ」

凛「……」グスッ

P「大丈夫か!凛!」

凛「私がやりたかったことないもん」ボロポロ

P「わかった、わかったよ!罰ゲームなんだな、わかったよ!」

雪美「……」

雪美「……P」

P「お、雪美どうした?」

雪美「ぱわー……ちゅーにゅー……」キュッ

P「うおぉおおぁ!」ビクッ

凛「」ガーン

凛「……帰る、事務所も辞める」ポロポロ

P「待ってくれ!俺は聞こえなかった!何も聞こえなかったぞ!」

雪美「……P」

P「悪い雪美、後にしてく――」

雪美「…P……凛…には……私が……お願い、した……」

凛「えっ」

P「えっ」

凛「あ」

凛「そうそう!雪美ちゃんにお願いされて仕方なくね!」

P「なんだそういうことだったのか」

P「ところで雪美、それはどこから聞いたんだ?」

雪美「……菜々」

P「あぁ」

凛(ありがとう、雪美ちゃん)ホッ

雪美「…P…凛……のは……練習……」

P「はは……」チラ

凛「……//」

雪美「……私、が……本当の……ぱわー…ちゅーにゅー………見せる……」

P「へぇそんなのあるのか」

雪美「…P…ぱわー……ちゅーにゅー………」ギュウウウ

P「雪美はかわいいな」ギュッ

凛「!?」

雪美「……ぱわー…ちゅーにゅー…は……時間……必要……」

P「はは、どのくらいかかるんだ?」




雪美「……1日…3時間」ニッコリ

凛(くっ、それが目的!?)

凛「駄目だよ。プロデューサーは仕事だからね」

P「雪美、そろそろ……」

雪美「……接続…不良は……効率……悪い……」ギュウウウ

P「困ったな……そうだ、仕事が終わったら頼むよ」

雪美「…わかった……やくそく……」

凛「…」ジトー

P「……凛?」

凛「…ううん、なんでも」

http://i.imgur.com/BfsKn.jpg
http://i.imgur.com/e6DsE.jpg
ちゃんみおこの中にいそう

>>47
つまりちゃんみおは十人並みと

私の元気を分けてあげるよっ!
つくづく22歳の台詞じゃないなと

楓「プロデューサー、プロデューサー」ツンツン

P「はい、なんです楓さ――」

楓「ぱわー、ちゅーにゅー……♪」ギュウ

P「……」

楓「……。ちゅー、にゅー……」ギュー

P「……」

楓「……あの……」

P「楓さん」

楓「はい」

P「最高ですっ!」ギュッ

楓「はい♪」ギュッ



おわり

瑞樹「P君っっ!!」バンッ!

P「のわっ、瑞樹さん?」

瑞樹「楓ちゃんに聞いたわ! ちゅーにゅーさせてくれるらしいわね!」

P「何言ってんですか」

瑞樹「さぁちゅーにゅーさせなさい! 今すぐよ、はりーはりーはりー!!」ズズズイ

P「ど、どうぞ……(ドン引き)」

瑞樹「い、行くわよ」

P「はーい」

ギュッ

瑞樹「!!!」



    \わ か る わ/


おわり

P「・・・早苗さんはああいうの、してくれないんですか」

早苗「なにー、やって欲しいの?」

P「はい!ぜひお願いします!」

早苗「・・・セクハラだよP君、調子に乗ってるとシメちゃうぞ?」

P「もうなんでもいいですから!さあさあ!」

早苗「・・・あーもう、ほら注入ちゅーにゅー」ギュッ

早苗「これでいい?」

P「・・・嬉しいは嬉しいんですが、もっとこう恥じらいをですね・・・」

早苗(・・・十分恥ずかしかったんだけどなぁ・・・もう、バカ)

誰か早苗さんメインに据えてくれオナシャス!別スレたててもいいから!

こういうのは向き不向きがだな……

輝子「フヒヒ、何だか元気無いね……?」

P「ん~、そんな事無いと思うんだけど……」

輝子「き、キノコ……いる?お腹いっぱいになれば、元気も出るって……言うでしょ?」

P「いやぁ、キノコだけで腹いっぱいは無理だろ。それに、今はそんなに腹も減ってないしな。――心配かけて済まないな」

輝子「フヒ、親友だから……当然だよ?」

P「そうだとしても、だよ。……ったく、俺もまだまだ未熟だなぁ。担当アイドルに弱みを見せるなんて」

輝子「……そんなこと、無いと思うんですけどね~、フヒヒ。Pが頑張ってるって事は、皆知ってるし。少しくらい甘えてくれても、良いって思う……」

P「そんなもんかなあ」

輝子「そんなもんだって。……こうやって」ギュッ

P「おぉう!?」

輝子「あ、あんまりガラじゃない……けど」

輝子「ぱわー、ちゅーにゅー……フヒヒ」

おしまい。最近キノコSSばっかり書いてるな

早苗さんすっかりオチ担当だから…

最近キノコ推してるのはお前か、最高だよ

まじで早苗さん誰か頼む、ほんと>>111が全て

茄子さんの幸運パワーをちゅーにゅーしてほしい

早苗さんがオチ担当ってのはどうにもなあ

ガン攻めして照れさせたいんだがどうしたものか

>>103から
P「でも元気出てきました!この調子で残りの仕事も、ぱぱっと終わらせちゃいますよ!」

早苗「…Pくんって、単純でいいよね」ハァ

P「は?何か言いましたか?・・・もしかしてもう一回注入してくださったり!?」

P「なーんt」ギュッ

P「は?」

早苗「…ちゅーにゅー」ボソッ

早苗「はいおしまい!早くお仕事終わらせてね~、私銭湯行きたいからっ」

早苗「じゃ!・・・頑張って」タタッ

P「・・・お、おおっ・・・おおおおおおおおお!」

P「さぁやるぞ、超特急だぁ~ッ!!」


………

早苗「はぁしんど…と、年じゃないわ…」///

おわり

早苗さんメインヒロインのモバマスSSってある?

見た事無いなぁ
今度書いてみようかな

オイラにはエロいっちゅーより可愛く見える。体型が丸っこいからなのか……

特訓後の破壊力たるや

>>119
モバP「おまわりさん、俺です!」

ぐらいしかしらないし、イチャイチャはしないんだよなぁ…
早苗さんはやれ、はやらせる

身長150cmそこそこでB92とかいうワガママボディな早苗さん
しかも28歳で合法

「空手とか柔道とか合気道とか、あたし一通り有段なの。うふっ♪」

木場さん忘れてるぞ

>>126
そしてあのロリ顔
もう訳がわからないよ…

肌白いんだよなぁ早苗さん、たまらん

なんでスレは進んでるのに早苗さんしか書かれてないんですか!

>>135お前は何を言ってるんだ

周子「…ぱわーちゅにゅー?ああ、きらりちゃんのヤツね」モグモグ

P「そうそれ。・・・で、どうだ周子?」

周子「んー?何がって何さ?」モグモグ

P「いやさ・・・

『私のPさんには私がパワー注入するのっ』
  
  …とかないのか?」

周子「うーん、そだねー」モグ…

周子「ちょうど八ツ橋なくなっちゃったし、何か買ってきてくれるならいーよ?」ズズッ…

周子「あー、お茶おいし♪」

P「む、むぅ…」

>>136
んあー
キノコ可愛いです

>>140
まじかよペロペロされたい

>>144
凛わんわんを読むべき

周子「Pさーん、するなら早くー」

P「…くっ、仕方ないか…貴重なしおみーデレのためだ!」

周子「よしきた♪」ギュッ

P「おおふ」

周子「しおみーぱわーちゅーにゅー♪…どうかな?」

P「…ああ、さすが周子、完璧だ。何買ってくればいい?」

周子「…んー、何でもイイよ、Pさんが選んだヤツならさ」

P「よし、じゃあ行ってくる!すぐ帰ってくるからな!」バタン

周子「はいはい、いってらっしゃい」


周子「…行ったね、よいしょっと」ガサゴソ

周子「あー、やっぱり八ツ橋美味しいな♪」

おわり

凛わんわんの人の罪は重い

凛わんわんの人の次作ってもう何かあったけ?あるなら教えてほしい

>>139
>周子「何がって何さ」

「どうだって、何が?」に脳内修正おながいします。どっちでもいいだろうけど

しおみーのクーデレ最高です乙

わたりーなちゃんはもっとクールですけどね!

1、2レスで終わるのは書いてて最高に楽しいし、時間もかかんないんで気楽だから
書いたことない人も気軽に参加しよう、とか言ってみる

仁奈いっていいかい?

仁奈「ぱわーちゅーにゅーでごぜーますか?」

P「ああ、抱きついてぎゅーってするとパワーを分けられるんだとさ」

仁奈「なんと!ではプロデューサーは仁奈をモフモフすると見せかけてぱわーちゅーにゅーしてやがりましたか!」

P「いや別にそんな考えでやってたわけでは……」

仁奈「仁奈の気づかない間に恩を売るとはあなどれねーですね、プロデューサー」

P「まあ、仁奈にも元気になっては欲しいけどなあ」

仁奈「ぱわーをもらいっぱなしではもうしわけねーです。ここは仁奈もぱわーちゅーにゅーするしかねーですね」

P「それは名案だな。ほら、こっちこいこい」

仁奈「仁奈に任せやがるですよ。これがペンギンキグルミ仁奈のぱわーちゅーにゅーでごぜーますよ」ギュー

P「ああ、和むなあ。ありがとう仁奈、これで頑張れるよ」

仁奈「元気出やがりましたか。仁奈のぱわーで後二時間半頑張りやがるですよ!」

おわり

仁奈チャーン乙乙!これはお父さんになりたい

茜ちゃんとか良いと思うんだけどなー
誰か書いてくれないかなー(チラッ

茜「パワー…ちゅー、にゅーっ!!!」バキボキベキ

p「おんぎゃぁぁぁぁぁ!!!」

ごめんわからない

茜か
ちと考えてみよう

P「あーパワーが足りないなーつらいなー」チラッ

茜「……」

P「欲しいな~パワー、誰かぱわーちゅーにゅーしてくれないかなー?」チラチラッ

茜「……!!」プルプル

P「あーもう無理頑張れないわ駄目d…」

茜「む、無理ですーーーーーッ!!!!」

続けていいですか

P「ど、どうしたんだ茜?急に大声出したりして…」

茜「きゅ、急にって…何ですかっ!!プロデューサーが…!」

P「?俺??」ンー?

茜「へっ…あ、いや、あのそのっ…!」

茜「もしかして、私勘違い…!あ、アハハハハ!!」カァ

P(かわいい)

P「……」カタカタ

真奈美「……」ソーッ

P「木場さん? 俺の後ろで何やってるんですか?」ターンッ

真奈美「っ!? いや、なんでもないよ」サッ

P「そうですか」カタカタ

真奈美(完璧に気配を消していたつもりだったのに、気づかれるとは……)

真奈美(いや、きっと偶然だな)ソーッ

P「……」カタカタ

真奈美「プロデューサー君」ギュッ

P「木場さんがこんなこと、珍しいですね。どうしたんですか?」

真奈美「……ずいぶん冷静じゃないか」

真奈美「私にこんなことされても、嬉しくはない、と言うことかな?」

P「いえ、そんなことは……(モニターに映ってたから、なんて言わない方が良いかな……)」

真奈美「お疲れの君に……ぱわーちゅーにゅー……」ボソッ

P「!?」

ヨネさん反応速度が素晴らしいな
フェス最終戦なのにこっち張り付いてていいんか

P「……」ソワソワ

ちひろ「プロデューサーさん、もう帰ってもいいですよ?」

P「お気になさらず」

ちひろ「そうですか」

P「……」ソワソワ

ちひろ「……」

P「……」ソワソワ

ちひろ「雪美ちゃんなら今日は直帰みたいですよ?」

P「えぇ!?あ……あははー知ってましたよ?」

ちひろ「……凛ちゃん、今ですよ」ボソッ

凛「な、ななな、なんで!?私がする理由なんてないよ?」チラッチラッ

ちひろ「…」イラッ

あ、マシンが重くてリログしてなかったゴメン

そして木場さんのイメージを少し崩したいと思っている俺ガイル

>>179リロ忘れ

茜「すいませんっ!!私の早とちりだったみたいです…」

P「そうか…まぁいいんだが」

P(可愛かったけど、このままだとちゅーにゅーは無しかな…)

茜「で、でも!!」

P「ん?」

茜「パワーが足りないということでしたら、プロデューサー!!私、力になれると思います!!!」

P「お、おお!本当かっ!じゃあ、一回頼むよ」

茜「はいっ、任せてください!!…プロデューサーのため…一発、行きますよーっ!!!」

P「はっ、一発!?ま、茜…!」

茜「せーーーのーーー…ちゅーにゅーっ、ボンバーーーーッ!!!!」ボンバー

P「お、おおおおおおおっ!?」チューニュー

P「」

茜「よしっ、これで…ってあれ!!?!プ、プロデューサーさぁん!!?」


オチ弱いおわり

他にも茜ちゃん書いてる人居そうなんでこれで

木場さんかわいいなぁ!COはデレが強力過ぎる

茜「おっはよーございまーす!!」

P「おお……茜か……」

茜「どうしましたか!! 元気無いですね!!!」

P「すまないが元気を分けてくれ」

茜「どうしましょう!」

P「任せるわ」

茜「立ち上がってください!」

P「お、おう」

茜「では、ぱわーちゅーにゅー!!」

P「おうふ」

茜「どうですか! 元気になりましたか!?」

P「ありがとう、元気になったよ」

茜「私も体が熱くなりました!! なんででしょう!!!」

P「さあ?」

おわる

光「おはようプロデューサー!今日も皆の笑顔のために!南条光参上だ!」

P「おはよう光。いつにも増して元気だなー」

光「アタシが元気じゃないと皆に元気を分けられないからな!」

P「なるほど…光、ちょっとこっちおいで」カムカム

光「どうしたんだ、プロデューサー…?」トテテテ

P「ほい、ぱわーちゅーにゅー」ギュー

光「って、うわあ!何してるんだよプロデューサー、こういうのは……恋人とかがやるものだろ……////」

P「光が元気を分けるヒーローなら、俺も手伝わないとなーって思ってさ」スッ

光「……でも、なんか違うっていうか…いや、元気は出るんだけど…」

P「まあ、そう難しく考えるな。きらりなんかがよくやってるだろ?」

光「そう…だな。うん、これも元気を分けるためだもんな!おかしくないな!」

P「光が納得してくれてうれしいよ。じゃあホレ」

光「…プロデューサー?腕を広げて何してるんだ?」

P「何って光の番だよ。今のままじゃ俺が光にぱわーちゅーにゅーしただけだし」

光「ちょ、ちょっと待て!確かに元気になったけど、それとは話が別って言うか…」

P「そうか残念だなー。光は俺にぱわーくれないのかー。俺は光にぱわーあげたからもう疲れちゃってるのになー。」

光「う、うう……」プルプル

P「『ヒーローたるもの、皆に元気をあげるのが仕事なんだ!』とか言ってたのになー」

光「わ、わかったよ!ほら…ぱわーちゅーにゅー…」ギュー

P(oh…)

光「…どうだ、プロデューサー?元気になったか?」プシュー

P「うん、ありがとう。光のおかげで今日も頑張れるよ」ナデナデ

光「う、うああ……ア、アタシはヒーローだからな!当然だ!」

P「ハハハ、またよろしくな光」

光「……///」

おわる

おつおつばっちし☆いいゾ~コレ

>>114でちょこっとだけ

茄子「ぱわー…ですか?」

P「まあ、自由参加だけどな」

茄子「それなら私からは幸運パワーを注入してあげますね♪」

P「それじゃ、頼もうかな――って何で正座?」

茄子「何でって膝枕ですよー、知らないんですか?」

茄子「私の膝枕で寝れば、私の夢を見られてダブルでラッキー!って思いませんか?」

P「茄子の膝枕ってだけでもラッキーなのに茄子の夢までみたら一生分の運を使い果たしてしまいそうだな」

茄子「大丈夫ですよ、注入してあげますから♪ほらほらっ、きっと気持ちいいですよー♪」ポンポン

P「じゃあお言葉に甘えて、んしょっと」ゴロン

茄子「ふふっ、いい子いい子ー、なんて♪」

おわり

私服見て茄子さんは膝枕似合いそうだなって、あとおっぱいでかいし

じゃあ俺レイナサマ書いてくる!

ところで今アイマスとモバマスで名前に雪が付く子って何人いるの?

奈緒書きたい書く!

レイナサマ期待
口調が不安で書けない子が多いなあ

思いつく限りだと雪美と雪菜と雪歩かな

P「……」ボーッ

凛「……」

凛(プロデューサー、最近元気ないな)

P「はぁ……」

凛(具合悪いのかな。それとも悩みでもあるのかな)

凛(私たちのお世話ばかりで疲れてるのかな?)

P「……」

凛「……プロデューサー?」

P「……あぁ、凛か。どうした?」

凛「……ううん、ごめん。やっぱり何でもない」

P「ん、そっか。何か悩みがあったら、遠慮なく言うんだぞ?」

凛「……っ、……うん」

凛(プロデューサーはいつも私達のことばかりで、自分の事は二の次なんだ)

凛(それなのに私達は甘えてばかりで……)

凛「っ!」

凛「プロデューサー!」

P「ん? どした、り――」

ぎゅっ

凛「……」

P「凛……? きゅ、急になんだ?」

凛「……もっと」

凛「もっと、頼ってよ。プロデューサーがそんなんじゃ、私も……つらいよ」

P「あ、……」

凛「……」ギュー

P「……うん」

凛「プロデューサーが困ったら助けるから、悩みだって何でも聞くから」

P「……」

凛「……ね?」

P「……あぁ。力を貸してくれ、凛」キュ

凛「!」

凛(手、握ってくれた……ふふ)

凛「うんっ。ぱわーちゅーにゅー、だよ」

P「はは、きらりのマネか?」

凛「ふふふっ、やっと笑ってくれた」

P「ありがとな、凛」

凛「どういたしまして、プロデューサー」



おわり

変態以外も書かないとホントに変態キャラになっちゃうからな!

奈緒ちんレイナサマはよ!

肇ちゃんを書くべき

>>202
言いだした奴が書くのさ・・・
肇ちゃんはよ

1レスでもいいんだよな?

肇ちゃん推しの人復活したな
はよ!

きらり「Pちゃん!」ダッ

PaP「ん?」

きらり「おっはようだにぃ~☆」ダキッ

PaP「はっはっ!おはようきらり、今日も元気一杯だな!!」

きらり「うん!だからきらりんパワーのお裾分けー☆」ギュウゥゥギリギリギリッ

PaP「おう!ありがとな!!今日も一日頑張れそうだ!!」

きらり「ホントに!?うっぴょーよかったにぃ☆」ギュゥゥゥゥミシミシッ

PaP「ああ!!せーのっ」

PaP&きらり「「きらりん☆」」

ちひろ(なんでプロデューサーさん平気なんだろう)

終われ



肇ちゃんはまだかね

前誰かが作ってくれた蘭子の台詞対応表持ってる人はいないかね

底辺プロダクションは相手が一人で勝てないともう出来ることがないんだ

書いてる人がいるはずだから落とせんな

アイドル同士のパワー注入はありなんですかねえ……?

へ、変態じゃないよ……

結愛千枝で書くお

抽選プログラムは偉大だなあ
というか結愛って変換で一発なんだな初めて知った

誤字ってたねごめんね。ちゃんと調べなかったオイラが間違ってたよ

由愛か?

>>226
そうそれ
素で間違えてたんすよ

Pサンニパワーチューニュー!

奈緒「…」

アハハアリガトウ、ゲンキデテキタヨー

奈緒「……」ムズムズ

オカエシダ、ホラナデナデー

奈緒「……!」

キャッキャー
ホレホレー!ハハ

奈緒「………」ハァ

奈緒「あたしも、もっと素直になれたらいいのにな…」

奈緒「もっと…」

パワーチューニュー…パワー…

奈緒(でもあれは無理だ!無理、ムリっ)ブンブン

P「おし、元気も出たところで残りの仕事を…ん?」

奈緒「……」ブンブン

奈緒(ムリだ、キャラじゃねーし!でも、でもでも…)ヤキモキ

P「…一人で何やってんだ、奈緒?」

奈緒「へっ?おわっ!?Pさ…!?」ガタッ

奈緒「わ、わわっ…!」フラッ…

P「な、あぶないっ」ガシッ

ガシャーン

P「あいたた…大丈夫か、奈緒?」シタジキー

奈緒「あ、ああ、うん…ありがと…!?」

奈緒「って、近いィィィィ!バカァ!!」バシーン

P「な、ぐほぉ!?」

奈緒「し、しまったつい手が…!ごめんPさん、大丈夫か!?」

P「は、はは…大丈夫だ、ちょっと痛かったけどな?」

奈緒「ご、ごめん…」

奈緒(またやっちまった…ダメだ、あたし…)

奈緒(このままじゃ、Pさんに嫌われちまうかもしれない…)

奈緒(それは、嫌だ!)

奈緒「…Pさん、ほっぺ貸して」

P「はは、大丈夫だっt…」

奈緒「…ぱ、ぱわー、ちゅーにゅー…っ」チュッ

P「」

奈緒「…」カァァ

きゃわわ

奈緒かわ

奈緒「…こんなんで、今まで掛けた迷惑がけるとは思わないけどさ」

奈緒「それでも…っ」ポン

奈緒「…へ?」

P「…そんなこと、ずっと気にしてたのかお前は」ナデナデ

P「全く可愛いやつめーっ!このこのっ」ワシャワシャ

奈緒「わっ、ちょっ、Pさん!」

P「…そのままでいいんだよ、奈緒は」

奈緒「え…」

P「いつも通りの、ぶきっちょで口が悪くて、でも誰よりもやさしい女の子で」

P「そんな可愛い奈緒が、俺は大好きなんだ」

奈緒「…っ、ふぇ…!」グスッ

P「…今もパワーもらっちゃったからな、お返しだ!」ギュッ

奈緒「へ、えへへ…うんっ」ギユッ

>>235
☓迷惑がける
○迷惑が消える


……翌日

奈緒「…あ、あたしは…なんてコトを…!」プルプル

奈緒「あ、ああ~~~~~ッ!!」ジタバタ

P(かわいい)

おわり

長かったしgdgdだったごめん

おつ!

おっつおっつばっちし!

小梅「お、おはよ、ございます……」

小梅「……?」

小梅「誰も、い、いな、い……? あっち……?」

小梅「あ……プロデューサーさん、ソファで……寝てる?」

P「ん……う~ん……あぁ、小梅、おはよ……」

小梅「おはよ、ご、ございます……プロデューサーさん、つ、疲れて、る?」

P「今日の朝までに仕上げなきゃいけない資料があってな、ほぼ徹夜しちっまったよ」

小梅「……っ」キュッ

P「ん? 小梅、どうした?」

小梅「プロデューサーさん、に、わ、私の……ぱ、ぱわー……ちゅーにゅー、です」ギューッ

P「はは、ありがとうな、小梅」ナデ

P「……ん?」

P「……な、何か見える!? 何か居るーっ!?」

小梅「こ、この子、も、プロデューサーさんに、ぱわーちゅーにゅー、し、したい……って、言ってる」ニコッ

\ギャーッ!!/

P「ふう、この書類は完成かな」

蘭子「プ…プロデューサー!」

P「おうどうした蘭子、ずっとお絵かきしてたけど」

蘭子「聖杯は満ちたか?(調子はどうですか?)」

P「そうだなあ、こんだけぱわーちゅーにゅーされたら元気いっぱいだよ」

蘭子「片翼の天使!(何か足りてないと思うんですけど…)」

P「これで文句言ってたらファンに怒られるだろうな」ハハハ

蘭子「異世界への導き!(そういうことじゃなくて…)」

P「すまん蘭子、どういうことだ?」

蘭子「供物を捧げよ!(もう、手を貸してください!)」

P「わっ、蘭子!急に引っ張るなって」

蘭子「我が祝福を受けよ!(ぱわーちゅーにゅーです!)」ギュッ

P「…フフッ、ありがとな蘭子。いや、忘れてたわけじゃないんだぞ」

蘭子「神をも縛る鎖!(許してあげるので、もう少しこのままで!)」

P「これじゃ仕事出来ないけど、まあ…少しならいいか」

おわれ

蘭子おつ

蘭子SS難しいよな……未だに手が出せない

由愛「……くちゅん」プルプル

千枝「由愛ちゃん、風邪ひいたの?だったら、外に居たらこじらせちゃうよ?」

由愛「ううん、大丈夫。……外が寒いから、くしゃみ出ちゃっただけだよ。……くちゅん」

千枝「雪なんてこっちに来てから初めてだもんね。こんなに寒いの久しぶりかも」

由愛「でも……雪化粧した東京も綺麗だなって。そう、思うんです」

千枝「だから、外にいたんだね……」

由愛「うん。この景色を、絵に残しておきたくって……」

千枝「……えいっ!」ダキッ

由愛「きゃっ!?」

千枝「えへへ、こうしてたらあったかいでしょ?」

由愛「……うん」

千枝「絵が出来たら、見せてね?約束だよ?」

由愛「うん。約束、だね」

おしまい。由愛ちゃん名前間違えてごめんよ

小梅ちゃん&蘭子おつおつ!
両方何の問題もなくかわいかった

美優「…Pさん、大分…お疲れですよね…?」

P「…いやー、ははは…今回のフェスは、ちょっと無理しちゃって…」

美優「…じゃあ…少しだけ、横になりませんか?迷惑でなければ、その…前のように、膝を…お貸ししますから…」カァ

P「!…えと、いいんですか?」

美優「Pさんさえ、宜しければ…」

P「…すいません、ではお言葉に甘えて…」

美優「…ふふ…はい、どうぞ」ニコッ

美優「…ん、よいしょ…」

P「す、すいません…大丈夫ですか?」

美優「…はい…少し、恥ずかしいですけど…」

P「はは…」

美優「…Pさんは、いつもこういう風に、私たちを支えてくださっているんです」

美優「あなたがそう、思っていない所でも常に…」

美優「ですから、これくらい…年上の私に甘えてください」

美優「若い娘達みたいに、元気いっぱいのパワーをあげることは…出来ないかもしれませんが…」

P「美優さん…」

美優「私にできることなら…何でも、しますから。…ぱわーちゅーにゅー、です…」フフッ

P「…ありがとうございます、美優さん。とっても元気出てきました」

P「これからも、よろしくお願いしますね!」

美優「…はい、こちらこそ…」ニコ

おわり

美優さんおっつおっつ☆
大人組もっとみたいなー

レイナサマ書けた!でも駄作だ!

>>262
駄作かどうか判断するからはよ!

麗奈「P!アタシのぱわーをちゅーにゅーしてあげるわッ!」

P「なんだそりゃ」

麗奈「こうすんのよ!」ギュゥゥ

P「うおっ」

麗奈「あっはっは、アタシにしてもらえるなんて光栄でしょう!?」ギュゥ

P「そうだな。それじゃお返しに俺からもちゅーにゅーしてやろう」ギュゥゥ

麗奈「アタシにお返しなんていいこころがけね!褒めてあげる!」

P「ははは、ありがとな」

麗奈「......」ギュー

P「......」ギュー

麗奈「......ねぇ、P」

P「なんだ、改まって」

麗奈「アンタ最近疲れてるんじゃないのかしら?」

P「そうかもな、フェスあったし」

麗奈「だからアタシがぱわーをちゅーにゅーしてあげるのよッ!感謝しなさい!」ギュー

P「おう、ありがと」ギュー

麗奈「いい、Pはアタシのプロデューサーなんだからずっとアタシを見てなきゃだめよ!」ギュゥゥ

P「ああ、必ずな」ギュゥゥ

麗奈「さ、ちゅーにゅーしたからさっさとアタシのために働きなさい!!」パッ

P「はいはい」

オワレイナ

伊織との区別むずいッス

洋子「今日もお仕事、お疲れ様でした!」ツヤツヤ

P「おう、お疲れ…いつもながら、洋子って元気だよなぁ」クタビレ

洋子「アイドルは体が資本、いつも最高の私でいるために、健康管理に抜かりなしです!」フンス!

P「頼もしいな…その元気を少しばかり分けてもらいたいもんだ」チカレタ…

洋子「…じゃあ、試してみます?“ぱわーちゅーにゅー”」ツヤツヤ

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

P(ただ寄り添っていただけなのに、まるで命そのものを注ぎ込まれたように、体も心も軽くて温かい)

P(案外、本当に元気を分けてもらったのかもな)

P「サンキュー洋子、楽になった…流石は俺の自慢の…」ツヤツヤ

P「」ツヤツヤ

洋子「?」カサカサ

P「……ワハハハ」ツヤツヤ

P「よし洋子、晩飯行くぞ晩飯!コラーゲンたっぷりの鍋であったまろうぜ!」ツヤツヤ

洋子「あっ、それ賛成です!しっかり充電して、明日も頑張りましょうね!」

 パーフェクトコミュニケーション!

おはようこ!

レイナサマいいぞもっとくれ

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