凛「あれ、日菜子じゃん。レッスン終わり?」
日菜子「ああ凛さん、日菜子は今日は午前中であがりですよぉ♪」
日菜子(凛さんはやっぱりクールですねえ…)ほわんほわん
。。。
凛『プロデューサー、どうしたの?もう我慢できないの?』
凛『息荒いよ?ふふふ、ハナコみたい』
凛『しょうがないなあ、そろそろご褒美上げようかな?』
凛『じゃあ、いいよ?ほら、犬みたいに舐めてみて』
凛『あはは、くすぐったいよ。もう、プロデューサーったら甘えん坊さんなんだから』
。。。
日菜子(ああ凛さん!一見クールで真面目そうに見えてプロデューサーにあんなことやこんなことまで!)
日菜子「むふ、むふふふふふ…♪」
凛「…日菜子?よだれ出てるけど…」
美嘉「やっほー★…ってどうしたのそれ」
凛「おはよ、また日菜子の悪い癖でしょ?レッスンいこっか」
美嘉「えええ…」
日菜子(美嘉さんはかっこよくて素敵ですねえ…でも…)
。。。
美嘉『プロデューサー、どう?この衣装セクシーでしょー?ちょっとシゲキが強すぎたかな―?なーんちゃ…って…』
美嘉『…えっ?どうしたのプロデューサー、ちょっと目が怖いよ…?なんで近づいてくるの…?ちょ、ちょっと!』
美嘉『ま、待ってプロデューサー!ここ事務所だよ?ちょっと落ちついてってば!』
美嘉『だ、ダメだから!ほ、ほらまだ心の準備とか!こういうのは順番とかが…って、顔が近いよ!?んっ!んむっ!?』
。。。
日菜子(あああ!獣と化したプロデューサーさんが情欲を抑えきれずに美嘉さんを無理やり押し倒して!これはいけません!いけませんよプロデューサーさん!)
日菜子「こ、これは…なかなかの破壊力が…むふ、むふふふ」
美嘉「これ放っておいていいのかなあ…」
美穂「こんにちはー。あ、日菜子さんお疲れ様です…ってよだれ!?」
日菜子(お次は美穂さんですかぁ…可愛いですねぇ…)
日菜子(ちなみに美穂さんはクマのぬいぐるみにプロデューサーさんの名前を付けて毎晩可愛がっている(意味深)らしいですよぉ…これは怪しいですねえ…)
。。。
美穂『プロデューサーさん、また事務所のソファで寝て…身体に悪いって言ってるのに』毛布カケー
美穂『でも…プロデューサーさん、気持ち良さそう…』
美穂『やっぱりちょっとプロデューサーくんに似てる、ふふ♪』
美穂『プロデューサーくん、あんまり無理はしちゃだめだぞ。約束だよ?』ユビキリ
美穂『なーんて、ね?おやすみなさい、プロデューサーさん♪』
。。。
日菜子(この控え目ながらも美しい純愛!素晴らしいですねえ、むふ)
日菜子(これは日菜子の夜の可愛がり(意味深)も捗りそうです…むふふ…)
日菜子「むふふふふ♪」
美穂「ええっとハンカチハンカチ…」フキフキ
ちひろ「やっとお昼休みですねえ…プロデューサーさんもお疲れ様です」
ちひろ「あれ?日菜子ちゃん、今日のレッスンはもう終わりなはずじゃ?」
日菜子(ちひろさん!ちひろさんじゃないですかぁ♪これは新しい世界が開けそうです…むふふふふ)
。。。
ちひろ『プロデューサーさぁん♪今日もエナドリが必要ですか?』
ちひろ『そうですよねえ!フェスもクライマックスですし、飲まないわけにはいきませんよねえ?』
ちひろ『でも、プロデューサーさんはもうモバコインがないんですよね?』
ちひろ『だったら代わりに身体で払ってもらうしかないですよねえ?』
ちひろ『そうですか!私はものわかりがいいプロデューサーさんのこと、大好きですよ(はあと』
ちひろ『じゃあ今日も四つん這いになって、お尻をこっちに向けて下さいねえ?ほら、カメラに向かってピースして?』
http://i.imgur.com/ZhX5i.jpg
喜多日菜子(15)
http://i.imgur.com/hY1ds.jpg
http://i.imgur.com/Sjv3w.jpg
渋谷凛(15)
http://i.imgur.com/t9Sia.jpg
http://i.imgur.com/Q3Ait.jpg
城ヶ崎美嘉(17)
http://i.imgur.com/In9J5.jpg
千川ちひろ(?)
。。。
日菜子(さすがちひろさん!私たちには出来ないことをやってのける!そこにしびれる憧れますぅ!)
ちひろ「何故かわからないけどすごく失礼なことを考えられているような気がします…」
ちひろ「日菜子ちゃーん!起きて下さーい!お昼休みですよ!!」
___日菜子、日菜子!起きろ!アイドルがそんな表情するもんじゃない!
日菜子「ふわあ…プロデューサーさん?おはようございます、むふふ♪」
日菜子「プロデューサーさんと一緒にお昼食べるために待ってたんですよお?ちょっと昂りすぎちゃいましたけど…♪」
日菜子「お仕事や他の子ばっかりじゃなくてたまには日菜子にもかまってくれないと、寂しいですよ?」
日菜子「では行きましょうか、王子様♪むふふ♪」
むふふ、疲れましたw これにて妄想終了です!
支援と画像ありがとう
短かったけど落ちずに書ききれて良かった
テンプレっぽくして書いた?のでもし書きたい人がいたら遠慮せずのっとってね
人選は悩んだが各属性の無難な3人にしたので他のアイドル書きたいって人がいたらぜひ
劇場見る限り日菜子は百合も行けると思いますカンダタ
はよ
比奈ちゃんできた
>>81
はよ
比奈「日菜子ちゃん、大丈夫ッスか?なんか目がヤバイことになってるんッスけど…」
日菜子(比奈さんさんですかぁ…比奈さんは漫画を描くのが趣味だから…プロデューサーさんをモデルにして…)ホワンホワン
。 。 。
比奈『プロデューサー、早く脱いで欲しいッス』
比奈『恥ずかしッスか?大丈夫ッスよ、モデルなんでスから』
比奈『脱げないなら私が脱がしまスね』
ヌガシヌガシ
比奈『おお…意外と筋肉質なんでスね』
比奈『え?下は勘弁してくれでスか?ダメですって、むしろそこを描かないといかないんでスから』
ボロン
比奈『わわ…! …おお…』ジーッ
比奈『ん…モデルは動いちゃダメッスよ』カキカキ
比奈『質感を再現するために触らせてもらいまスね』
サワサワ
比奈『あー!身体をくねらせないで欲しいッス!』
比奈『あ、あと、乳首責めも描いてみたいんスよね』
比奈『ああ、女の子が男の乳首を責めるって方ッスよ』
比奈『じゃあ、いきまスねー』サワ
比奈『ふむふむ…こんな感じでスか…』
比奈『くすぐったいでスか?我慢ッスよ』
比奈『舐めますね』ペロッ
比奈『くすぐったいッスか?ふふ…』
比奈『…よし、じゃあそろそろ次にいきまスか』
比奈『えーっと、射精の瞬間を観察したいので…自慰して欲しいッス』
比奈『恥ずかしくてできない?今更でスねぇ…』
比奈『仕方ないッスね、私が手伝いまス』
シュッシュッ
比奈『気持ちよさそうにしてる表情も見せて欲しいッス』
比奈『ああ!顔を背けないで!』
比奈『ほー…男の人が気持ち良いときって、こんな表情するんスかぁ…』マジマジ
比奈『あ、そうだ、絶頂を迎える時に自画撮りしてください。私は射精の瞬間を録画しまスから』
比奈『…そろそろイきそうッスか?』シュッシュッ
比奈『はい、携帯。ちゃんと撮ってくださいね』スッ
比奈『…出そうでスか?わかりました、スパートかけまスね』シュッシュッ
。 。 。
日菜子(そして、比奈さんはもっとリアリティを求めて、更にハードなことを…)
日菜子(むふ…むふ、むふふ…♪)
比奈「大丈夫ッスかー?」
比奈「……」
比奈「…何かに使えるかもしれないからスケッチしとこう」
おわり
あくまでも妄想だから、経験だのなんだのは大目に見てほしい
次誰かオナシャス
おつ はよ
軽く千枝ちゃん書いてるからちょっと待って
わたしもSS書いたの初めてなのでどんどんここで練習していくべき
千枝「あ、日菜子さんおつかれさまですー」
日菜子(千枝ちゃんですかー、秋頃に京都で見せてくれた着物姿が素敵でしたねえ、むふふふ)
。。。
千枝『あ、あのプロデューサーさん……千枝、この着物似合ってますか…?』
千枝『……むぅ、可愛いじゃなくて、綺麗って言われたいなあ』
千枝『わわ、急に頭撫でて……うぅ、プロデューサーさん千枝を子供扱いしないでください!』
千枝『……え、大人として扱って欲しいのかって?』
千枝『も、もちろんです!千枝、早く大人になって、その、プロデューサーさんと……』
http://i.imgur.com/tNLkj.jpg
http://i.imgur.com/tpRm4.jpg
荒木比奈(20)
http://i.imgur.com/zN2ZE.jpg
http://i.imgur.com/I86HX.jpg
佐々木千枝(11)
千枝『え、あのプロデューサーさん? どうして着物の帯を……』
千枝『あ、あのあの……////』
千枝『ひゃ、……あ、あのプロデューサーさん、そこちょっとくすぐったい……あっ…』
千枝『……え、どうして止め……? やっぱり千枝にはまだ早い、ですか?』
千枝『う、うぅ……////』
千枝『そんなことないです! 千枝にだってちゃんとできます!』
千枝『だからあの……プロデューサーさん、ぎゅーってして……良いですか?』
千枝『は、はい……それじゃあ、行きますよ?』ドキドキ
千枝『えへへ、ぎゅー♪』
千枝『どう、ですか? ど、ドキドキ……しますか?』
千枝『……ホント、ですか? 千枝、ちゃんと大人……ですか?』
千枝『……えへへ、やりました、イェイ♪』
比奈ちゃん、千枝ちゃんとCo続きだがやっぱりCoPが多いのか
俺もCoPだけど
千枝『あ、また頭撫でて……うぅ、でも嬉しい、です////』
千枝『え、プロデューサーさんも……ですか?』
千枝『千枝と一緒に、ドキドキするのが……嬉しいんですか?』
千枝『……////』ドキドキ
千枝『あ、あの……千枝、もっとプロデューサーさんに喜んでもらいたいです』
千枝『あ、あの千枝、頑張りますから、だから……』
千枝『……大人の男の人が喜ぶこと、もっと教えてください……』マホウノスマイル
。。。
日菜子(大人になりたい千枝ちゃんにプロデューサーさんはあんなことやこんなことを、むふふふ) クネクネ
千枝「な、なんだか日菜子さんクネクネしてます……」
千枝「……」
千枝「……あ、もしかして新しいダンスなのかな?」
千枝「ぷ、プロデューサーさんに褒めてもらうために、千枝も練習しなきゃ、……えっと、イェイ♪」クネクネ
日菜子「むふふふー」クネクネ
モバP「おお、意外な組み合わせだが仲良いんだなあいつら」
終われ
乙
奈緒できた
奈緒「日菜子?どうした?」
日菜子(むふふ、奈緒さんですかぁ…奈緒さんといえば、ツンデレと…ふわふわの髪ですねぇ…)
日菜子(ということは…こんな感じでしょうか…)ポワワ
。 。 。
ぎゅっ
奈緒『ひゃっ!?』
奈緒『ぴ、Pさん!いきなり後ろから抱きつくとか何考えてんだよォ』カァァ
ボソボソ
奈緒『~~っ!?』ボフッ
奈緒『耳元で可愛いなんて言うなよ!恥ずかしいんだよっ!』
奈緒『離れろって!離れ…』
ぎゅーっ
奈緒『ふわっ…!?』
奈緒『逃げられないだろー? じゃねェよ!やめろって!』
もふもふ
奈緒『ひゃっ!?か、髪に…』
奈緒『バカァ!あたしの髪に何してんだよ!』
奈緒『え…?顔うずめてる…?』
奈緒『~~~っ!』カァァ
奈緒『ホントにやめろって!』
奈緒『…あ…!?』
奈緒『凛、加蓮見てないでこいつ引き剥がしてくれよ!』
奈緒『ニヤニヤしてんじゃねェって!早くしろよォ!』
良いスレすぎて寝れなくなってきた
>>121
千枝サバで涙のランナーデビューしたCuPだよw
ヨッコイショ
奈緒『うわっ!?』
奈緒『膝に乗せるとか子供扱いはやめろよっ!』
ナデナデ
奈緒『ふわぁ…』ウットリ
奈緒『だから!頭を撫でるとか子供じゃねェんだからやめろ!』
奈緒『え…?あたしが背が低くて子供っぽい…?凛と加蓮より小さいから…?』
奈緒『……っ!気にしてんだからやめろよホント!』バタバタ
奈緒『暴れるのやめろだって?やだよ!』ジタバタ
奈緒『ほらほら!さっさと離せ…って!うわぁ!?』バタバタ
バターン
奈緒『……いつつ…』
奈緒『…はっ!?』
奈緒『(倒れたせいで、Pさんを押し倒すような体勢に…!)』
奈緒『P…Pさん…?』
ニヤニヤ
奈緒『~~~~~っ!!』カァァ
奈緒『何ニヤついてんだ!変態!バカァ!!』パシーン
乙
みんな違ってみんな良い
恒常化したし茄子さんが見たいなーって
短いながら押忍にゃん
有香「押s、お疲れさまです!あれ、日菜子さんだけですか」
日菜子(有香さんですか…最近女の子らしさを意識してるみたいですねぇ)ポワンポワン
有香「Pさんお疲れさまです!」
有香「あの、今日のデートのためにお洒落したんですけど…この格好変じゃ有りませんか?」
有香「かわいい…よかった、嬉しいです!」
有香「え、デートなら手を繋ぐのは当たり前…
は、はい!よ、よろしくお願いします!」ボギ
有香「あ…力が入りすぎて…Pさん!しっかりしてください!Pさん!」
日菜子(むふふ…好きな人とのデートで緊張して失敗してしまう…微笑ましいですねえ…)
有香「日菜子さん!聞こえますか、日菜子さん!だめですね…割ってみますか…」
終わり
腹筋……かな……?
光で思いついたけどびっくりするぐらい眠い
南条光(14)
光「おはようございますっ!」ビシッ
日菜子(むふふ……光ちゃんですかぁ……一見男の子みたいにも見えますけど……)
光「ん、あれ? どうしたんだー? おーい」
日菜子(ヒーローに憧れてる光ちゃんが……むふふふっ……)
――――
――
光『はぁ……』
光『あ、プロデューサー。え? いや、なんでもないぜ!』
光『ほ、ホントだってば……う……』
光『……実は、ちょっと……うん』
光『やっぱり、ヘンかな? 女が、ヒーロー好きで、それで、憧れてるって』
光『アタシ……もっとかっこよくなりたいよ……いっそ、男の子だったら楽だったのかな……』
ダチャーン書いたで
ナンジョルノ終わるまで全裸待機
劇場だと加蓮が圧倒的すぎて…
光『え? あ……』
光『……そんなことない! アタシは、プロデューサーのことすごいって思う!』
光『そうだ。そうだよな……見返してやればいいんだ』
光『アタシがヒーローになったら! それ見たことかって助けてあげるんだ』
光『どんなもんだ、ってね……うん。よし、大丈夫だよ』
光『だって。プロデューサーがおやっさんしてくれるんだろ?』
光『……うん! ずっとずっと、見ててくれよな!』
光『困ったときは、アタシが助けるから! 頼りにしてくれよな、おやっさん!』
光『……困ったときは、助けてっていうから』
――
――――
日菜子(むふっ、むふふふっ……ヒーローに憧れる少年っぽい心と、女の子らしい乙女心)
日菜子(揺れる様はまさに芸術! ふとした瞬間に乙女……ギャップ萌えってやつですねぇ、むふふ)
光「……せっかく晶葉にモエモエズキューン作ってもらったのになぁ」
日菜子「むふふ……な、なんと!?」
光「わわっ!? ひ、日菜子……いや、だから晶葉が変身グッズ作ってくれて……」
日菜子「むふふ……これって妄想世界へといける夢のグッズですよねぇ……捗りますねぇ……」
光「え?」
日菜子「こっちの話ですよぉ……さ、いざ妄想の世界へ!」
光「お、おう!」
日菜子「重妄想!」 ズッキューン!
光「……なんか思ってたのと違う世界に来ちゃった!」
日菜子「むふふっ、こっちもいいですねぇ……! 妄想バンザイ!」
おわり
てへ、ごめんなさい
次どうぞー
乙
親愛SR勢はもっと倍プッシュされるべきだわ
という訳でダチャーン
美世「お、日菜子ちゃんおはよ!」
日菜子(美世さんですかー、自動車のお好きな美世さんなら、むふふふー)
。。。
美世『あれ、プロデューサーさんお疲れなの?』
美世『あ、じゃあじゃあ私がメンテしてあげようか!』
美世『良いから良いから、ほらそこのソファに横になって』
美世『うん、じゃあ始めるよ?』
美世『……んっ、やっぱりちょっと凝ってるね?固くなっちゃってる』
美世『ふふ、でもプロデューサーさん意外と筋肉質なんだね?』スリスリ
美世『……よーし、大分解れたみたいだね!』
美世『じゃあさ、次はこう、普通にソファに座ってくれる?』
美世『そうそう、それじゃ失礼します』ポフッ
美世『え、何で膝の上に背中を向けて座ってきたのかって?』
美世『だってせっかくメンテナンスしたんだから、次は試乗してあげないと……』
美世『ほらほら、ちゃんと後ろから手を回して……シートベルト、してくれなきゃ』グイッ
美世『あはは、暴れたって逃がさないよ~!』オシリグリグリ
美世『ほら、どんな跳ね馬だって、こうやってクラッチを入れて……』フトモモスリスリ
美世『ここのシフトレバーを握ってあげれば……』スッ
美世『ーーひゃっ!』
美世『も、もう……急に、耳は弱いんだってば……事故っちゃうよ?』
美世『……えへへ、でも嬉しいよプロデューサーさん』
美世『あたしのエンジン……ようやくかける気になってくれたんだね?』
美世『ほらプロデューサーさん、あたしのキーは、ここに……』
。。。
日菜子(むふふふー、これはアブないドライブですねー、むふふふふ)
美世「おーい、日菜子ちゃん? ……あんまり飛ばしすぎちゃダメだよ?」
美世「スピード違反は怖ーいお姉さんに捕まっちゃうからね?」
終われ
親愛SR組みんなくぁいいおつおつ
早苗さんはやくちひろさん捕まえてください(震え声
誰か輝子頼む
愛梨「おはようございまーす!」
日菜子「おはようございます、愛梨さん」
愛梨「あ、日菜子ちゃん、おはよー!」
日菜子(愛梨さん……そういえばプロデューサーさんの前では熱いって言ってよく脱いでますねぇ……)
日菜子(よく脱ぐ……むふ……むふふ……)
ぽわんぽわん
―
――
―――
愛梨『お疲れ様でした!プロデューサーさん!……今日の私は、どうでした?』
愛梨『……えへへっ。ありがとうございます!』
愛梨『他の誰より……プロデューサーさんにそう言われるのが、嬉しいです』
愛梨『ふふっ……照れました?照れちゃいました?』
愛梨『えへへ……顔真っ赤ですよ?』
愛梨『熱いからだって……そんなに熱いかなぁ……』
愛梨『!……いや、やっぱり熱いですもんね』
愛梨『……熱いから、ちょっと脱いじゃいますね』
愛梨『よいしょっと……』
愛梨『ね、プロデューサーさん、最近私そんなに頑張ってました?』
愛梨『……なら、私……プロデューサーさんからご褒美、欲しいな……?』
愛梨『顔、もっと赤くなりましたよ……何を想像したんですか?』
愛梨『でも、いいですよ。私は……プロデューサーさんなら……』
愛梨『えへへ……』
愛梨『……私、プロデューサーさんといると、すごくドキドキして……』
愛梨『胸が……すごく温かくなって、体もどんどん熱くなって……』
愛梨『……ほら、ここ。今も心臓がどくん、どくんって……」
愛梨『ぁんっ……ね?』
とときんSSで初めて見たかもしれん
愛梨『ふふっ……プロデューサーさんに触られたら、もっと熱くなってきちゃいました……』
愛梨『……脱ぎますね』
愛梨『ぁっ……そんながっつかないで……』
愛梨『あ、あの……私初めてだから……その』
愛梨『やさしく、してくださいね?』
ぽわんぽわん
―――
――
―
日菜子「」
愛梨「日菜子ちゃん!?急に鼻血出して倒れてどうしたの!?」
愛梨「だ、だれかー!?日菜子ちゃんが!日菜子ちゃんが!」
日菜子(むふ……むふふ……流石愛梨さん……)
日菜子(その胸の破壊力……すごい……むふふ……)
おわろう
乙乙
日菜子っちと魔法少女千佳ちゃんの絡み誰かはよ
輝子「お、おはようございます…」
日菜子「輝子さん、おはようございます」
輝子「キノコもおはようって…フヒヒ」
日菜子(輝子ちゃんといったらキノコしかないですよねぇ……)
輝子『プロデューサー、キノコの調子はどう…?』
輝子『友達だからね、気にするのは当たり前…だろ…フヒヒ』
輝子『やっぱり…元気ない…うん、大丈夫…任せて』
輝子『キノコを元気にする方法なら…詳しいから…フフ…フフフフフ』
輝子『キノコには湿り気が必要…』パクッ
輝子『フハイホハホハハ、ホッホイイ(暗いところなら、もっといい)』モゴモゴ
輝子『うん…元気になってきた…』チュポンッ
輝子『でも、もっと暗くて湿ってるところ…知ってるかなー…』ヌギヌギ
輝子『め、面倒みるなら最後まで……だよね…プロデューサー……フヒヒ』クパァ
(アカン)
輝子「ひ、日菜子さん…起きてる……?」
日菜子「むふふふふ、日菜子は起きてますよ」
輝子「良かった……日菜子さんにもキノコ…プレゼント……フヒヒ」
日菜子「いいんですか?日菜子にキノコなんて渡しちゃって…むふふ」
輝子「だ、大丈夫……そのためのキノコだから…」
おわらせて
輝子ちゃんはピュア
早苗「おはよ! これでも元公務員だから時間には厳しいのよ」
日菜子「早苗さん、おはようございます」
早苗「日菜子ちゃんおはよ、それにしても肩こるわね……」
日菜子(早苗さん……肩揉み……むふふふふ)
早苗『プロデューサー、丁度いいところに、肩揉んでもらえる?』
早苗『ありがと♪ ん……』
早苗『そんなにひどいかなぁ? あっ……こら』
早苗『確かに胸のせいでもあるけど……んっ』
早苗『だからってそこはマッサージしなっくていいって……んうっ』
早苗『あんっ! ……もう……えいっ☆』
どすん
早苗『ふふ……組み敷かれる感想はどう?』
早苗『乱暴に触った……お姉さんの大きいそれを使って……反撃しちゃうわね☆』
早苗『覚悟してね? 虜にしちゃうんだから☆』
大きいそれ=国家権力
日菜子(早苗さんは大きなそれをPさんのソレに……むふっ)
早苗「日菜子ちゃん? もしもーし」
日菜子「むふ、むふふふふふ……」
早苗「危険思想でブチ込んじゃおうかな」
おわる
早苗さんはP以外にもそうなのか
おつおつ
深夜だからこういうのになるのもちかたないんだ
エロは苦手
ニナちゃん思いついたけど流石に9歳はアカン
>>221
大丈夫だよ仁奈にガラナチョコ食わせたのもいるんだから
>>222
何それ詳しく
>>224
サンクス
仁奈ちゃん書いたら読むよ
仁奈「おはよーごぜーます!」バンッ
日菜子「おはよう仁奈ちゃん、今日も暖かそうですね…むふふ」
仁奈「おっと、日菜子おねーさんも仁奈をモフモフしやがりますか」
日菜子「いいんですかあ、では日菜子の膝の上に」
(キグルミ…むふふ…キグルミもいいですねえ)
仁奈『プロデューサー、仁奈は新しいキグルミを要求するでごぜーますよ』
仁奈『既にアイデアがありやがりますか、流石仁奈のプロデューサーでごぜーますね』
仁奈『え、仁奈がキグルミになりやがりますか』
仁奈『仁奈が着れないんじゃ意味がごぜーませんよ』
仁奈『上手く行ったら幻のヘビキグルミが手に入りやがりますか、それならしょーがねーですね』
仁奈『ところで、誰が仁奈キグルミを着やがりますか』
仁奈『プロデューサーでごぜーますか、大きさは……仁奈と同じ……です?』
仁奈『それじゃあプロデューサーは着れねーでごぜーますよ』
仁奈『先っぽだけ入ればいいですか?』
仁奈『よくわからないプロデューサーでいやがりますね』
仁奈『仁奈はヘビキグルミの為なら頑張るでごぜーますよ』
仁奈『それで仁奈は何をすればいいでごぜーますか?』
仁奈『キグルミのメーカーにいけばいいですね』
仁奈『行き先は……おりえんとこうg…』
日菜子(むふふ……流石の日菜子もこれ以上はやめておきますよ…むふふ)
仁奈「日菜子おねーさま、仁奈を抱いたままよだれを垂らすのはやめて欲しいでごぜーます」
仁奈「いくら仁奈でもよだれの気持ちにはなれねーでごぜーますよ」
反省はしてるので終わります
誰か書いておくれ
薫「日菜子ちゃんおっはよーう!」
日菜子「おはようございます、薫ちゃん。あれ? その写真は……」
薫「クリスマスのイベントで撮ったんだよ! しすたーさん、きれいだったなー♪」
日菜子「この後ろに写っているのは教会ですか?」
薫「そうだよー。ここでね、けっこん式をあげられるんだって! 」
日菜子「そうなんですか。素敵ですねぇ」
薫「そうでしょー! かおるもこういうところでけっこん式したいなー」
日菜子(お相手はもちろん……むふふ)ポワンポワン
薫『うわぁー! きょうかいってすごいね! まどがキラキラしてるよー!』
薫『かおるも、おとなになったらこんなキレイなところでけっこん式するのかなぁ?』
薫『あいての人?えへへ、もちろんせんせぇとだよ っ♪』
薫『そうだ! せんせぇ、よこうえんしゅうしようよ! けっこん式の! ほら早く早く!』
薫『えーと、まずしんぷさんの前でちかいの言葉を言うんだよね。んー……』
薫『せんせぇ、しんぷさんが言うセリフなんだったっけ? なんじなんとかーってやつ』
薫『……ふむふむ、なんだかむずかしいセリフだね。でもおぼえた!』
薫『それじゃあ最初はせんせぇからしんぷさんのセリフ言ってね。さん、にぃ、いち、はいっ』
薫『………』
薫『……はいっ! ちかいます!』ニパッ
薫『つぎはかおるの番だね! いくよ!』スゥー
薫『……なんじは、かおるを妻とし、良きときも悪きときも、とめるときもまずしきときも、やめるときもすこやかなときも』
薫『共にあゆみ、ほかのものによらず、死が二人をわかつまで、愛をちかい、妻をおもい、妻のみにそうことを』
薫『しんせいなるこんいんのけいやくのもとに、ちかいますか?』
薫『………』
薫『……せんせぇ?』
薫『どうしたの? どうしてちかいますって言ってくれないの?』
薫『………』
薫『そっか……』
薫『それなら、言えないよね……』
薫『せ、せんせぇかんばってね! かおるおうえんするよ!』
薫『だってかおるは、せんせぇのことが好きだから!』ウルウル
………
…
日菜子「ひっく、ひうぅ……」ボロボロ
薫「ひ、日菜子ちゃん!? ど、どうしたの? どこかいたいの?」
日菜子「か、かおるちゃ、うあぁ……」エグエグ
薫「日菜子ちゃんよしよし! なかないでー!」ナデナデ
P「おはよー……ってなんか修羅場!?」
日菜子「Pさんのバカ! アホ! スケコマシ! どうして『誓います』の五文字が言えなかったんですか!?」ボロボロ
P「何の話だよ!」
おわり
そしてひっそりと寝る
まだあってびっくりしたw
まだ残ってたのか、流石の妄想力
http://i.imgur.com/Ap2UI.jpg
http://i.imgur.com/A96Z8.jpg
神谷奈緒(17)
http://i.imgur.com/C9Ceh.jpg
http://i.imgur.com/2IXJd.jpg
中野有香(18)
http://i.imgur.com/DYRR0.jpg
http://i.imgur.com/n9PC0.jpg
南条光(14)
http://i.imgur.com/cz18Q.jpg
http://i.imgur.com/TkViO.jpg
原田美世(20)
http://i.imgur.com/9DrQA.jpg
http://i.imgur.com/IrRt7.jpg
十時愛梨(18)
http://i.imgur.com/MawB3.jpg
http://i.imgur.com/AcVPP.jpg
星輝子(15)
http://i.imgur.com/TaLyw.jpg
http://i.imgur.com/6dHO4.jpg
片桐早苗(28)
http://i.imgur.com/0XWQ8.jpg
http://i.imgur.com/QpUcd.jpg
市原仁奈(9)
http://i.imgur.com/X6YB7.jpg
http://i.imgur.com/stAGN.jpg
龍崎薫(9)
誰かいれば安価取るよ
はよ
>>257 アイドル名
桃華ちゃま
ちゃま
桃華「あら、日菜子さん、どうしましたの?」
日菜子(桃華ちゃんですかぁ…桃華ちゃんは…)ホワンホワン
。 。 。
桃華『Pちゃま、どんなご用ですの?』
桃華『新しい衣装のために、身体測定がしたい…?』
桃華『わかりました。それで?どこでやるんですの?』
桃華『へ…!?Pちゃまが…!?』
桃華『しかも事務所でやるんですのね…』
桃華『今は事務所に誰もいないから仕方なく…ですのね』
桃華『…わかりましたわ!将来的にも見せることになるでしょうし、いいですわよ!』
桃華『へ?将来的ってどういうことかですの?フフ、ヒ・ミ・ツですわ♪』
桃華『今はまだ…わたくしだけを見てくださってないもの…』
桃華『いつか、教えてあげますわ♪』
桃華『さ、始めますわよ』
桃華『まずはどうすればいいんですの?』
桃華『上を脱ぐんですのね…』
桃華『…Pちゃま、手伝ってくださる?』
ヌガシヌガシ
桃華『ふふ、ありがとうございます』
桃華『最初はバストサイズですのね…』
桃華『わたくし、アイドルを始めてから牛乳を毎日飲んでますのよ?』
桃華『楽しみですわ』ワクワク
・
・
・
桃華『どうですの?』
桃華『……』
桃華『ダメ…でしたのね…』ドヨーン
桃華『…え?まだまだこれからだって?ふふ、そうですわね♪』
桃華『次はウエストですわね』
桃華『どうぞ』
ぷにっ
桃華『ひゃん!?』
桃華『ぴ…Pちゃま…お腹を突っつくのはやめてくださいまし…!』
もみもみ
桃華『ひゃ!う…ひゃん!?ダ…ダメ…!ダメですわ!』
スッ
桃華『……触りたくなったんですの?』
桃華『…もう、Pちゃまったら!』
72-53-75 (12)
72-55-78 (16)
桃華『それで?ウエストはどうでしたの?』
桃華『…変わりはない…やりましたわ!』
桃華『次は…ヒップですのね』
桃華『…どうぞ』
ピンッ
桃華『ひんっ!?』
桃華『メ、メジャーで…わたくしの…お、おま…おまたを…!?』プルプル
桃華『…さすがに、やっては良い事と悪いことがありますわ!』
桃華『……もぅ…何も土下座までしなくてもいいですわ…』
桃華『でも…このようなことをされた責任は取って欲しいですわ』
桃華『許してください、何でもしますから……ふふ、言質を取りましたわよ!』
桃華『そうですわね……今度のオフに、わたくしと一日デート、してくださいまし』
桃華『ふふ、楽しみですわ♪』
。 。 。
日菜子(むふ…一転攻勢、いいですねぇ…むふふ…)
桃華『大丈夫ですの?……あ、Pちゃま!今行きますわ!』
おわり
次誰か書いて
ほ
>>285
かわええ
フレデリカ「フンフンフフーンフンフフー、フレデリカ~♪」
フレデリカ「お、日菜子ちゃんだ、ぼんじゅ~!」
日菜子(フレデリカさんですかー、小悪魔メイドなフレデリカさんなら……むふふふ)
。。。
フレ『はぁーい、ご主人様♪ あなたのおかげで、フレデリカはこんなに大きくなれました~♪』
フレ『さあ、美味しい美味しいフレデリカを、たぁーんと召し上がれ?』
フレ『……もぅ、ノリ悪いなあ!こんな甘々でチョイエロな服着せたのは誰だったのかな~?』
フレ『こっち見て、しるぶぷれ? ほらほら、この羽動くの~♪』パタパタ
フレ『むぅ、こうなったら……食らえ!誘惑のボンボン・ショコラーテ!』ダキツキ
フレ『ふふ、ご主人様♪ フレデリカのお味はどうですか~?』スリスリ
フレ『あ、顔赤くなってるー!……えへへ、プロデューサーさんもドキドキしてくれてたんだね?』
フレ『ふふ、やっぱりちょっと恥ずかしいけど……これからもどんどん誘惑しちゃうからね?』
フレ『でもって、今度はあたしが、プロデューサーさんのご主人様になってあげちゃおうかな?なーんて、ね……』
。。。
日菜子(むふふふ、イケないメイドさんですね……おしおきしないとですねぇむふふふふ)
フレ「ぼんじゅーる! ……あれれ、聞こえてないのかな?」
日菜子「むふふ、むふふんむふんむんふふー♪」
フレ「……!?」
日菜子・フレ「フレデリカー♪」ハーモニー
日菜子・フレ「……」
日菜子・フレ「むふふふー♪」ニヤニヤ
モバP「おお、これまた意外な組み合わせが……」メモメモ
終わり
VIPがどうなろうと日菜子は妄想を止めないよ!
杏「おはようございまーすお疲れさまでしたー」
P「こら帰るな」ガシッ
杏「えー頑張って事務所に来たじゃん。もう今日の分のエネルギーは使い果たしたよ」
P「エナドリとスタドリどっちがいい?ちゃんぽんにしてやってもいいぞ?」
杏「頭がハピハピしそうな飲料が完成しちゃいそうだね」
日菜子(杏さんですかー……面倒くさがりの杏さんなら……)ホワンホワン
。。。
杏『なーにプロデューサー。杏、今ゲームで忙しいんだけど』
杏『え?……ああはいはいなるほどね。いつも通り杏は動かないでもいいなら、いいよ』
杏『ほら座って座って』
杏『膝の上借りるねー、そっちの方がやりやすいでしょ?杏もぬくぬくだしさ』
杏『それにしても杏みたいな感じの体が好きだなんてプロデューサーって変態だよねー』
杏『薬飲んでガッツポーズって、無駄だよねー隙おっきすぎ』
杏『あーもうハイハイ異次元判定異次元判定』
杏『んんっ!……あ、ホットドリンク忘れた』ビクッ
杏『あー…もう火山と村を往復するのは疲れたよ』
杏『よっしゃー尻尾斬ったどー…って、んぁっあっ、ちょっ、たんま』ビクビクッ
杏『……ふぅ』カチッ
杏『え?もうやめるのかって?』
杏『そりゃねーなんだかさっきから邪魔してくる人がいるしー、いや怒ってないけど』
杏『そんなことより、さ』
杏『ちょっとだけ、ホントにちょっとだけだけど、運動したい気分になっちゃったんだよね』
杏『……責任とってくれるよね?その気にさせたのはプロデューサーなんだしさ』
杏『それじゃ、シよっか?』
。。。
日菜子(むふふふ…基本されるがままな杏さんだけど火がついたら…むふふふふふ)
P「日菜子ー?おーい?」
杏「あーまたトリップしてるね」
P「だなぁ。まあ気にしても仕方ない、ほら先にレッスンいくぞ」
杏「えー」
おわれ
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