田村ゆかり「こんなアラフォー女に優しくして…ボウヤはいったい何をたくらんでいるのかしら」
俺「お前は自分を卑下し過ぎている…宇宙一可愛いと言ってくれるファン達が待っているんだろう。ほら、このシャツの袖で傷を押えるんだ」ビリィィ
田村ゆかり「ふっ…今更遅い…遅いのよ!婚期を逃した女に期待させるような優しさを見せるのはやめてちょうだい!」
俺「ゆかり!」
田村ゆかり「はぅ///」
田村ゆかり「もう手遅れなのよ…私は長い時間をかけて内側から少しづつ腐っていったの…そう…まるでこの流れ出る羊水のようにね…」
俺「ゆかり!生きるんだ!俺と共に…生きるんだよ…!」
田村ゆかり「もっと若くて綺麗な時に…あなたと会いたかった…」ガクッ
俺「ゆかり…ゆかりいいいいいいい!!!」
藤村歩「田村さん…最期まで気高くて可愛らしくて…あなたはずっと私の理想の女性でした…」
藤村歩「でもこれからは、私が俺さんの支えになります!やっとひとつ、あなたに勝つことが出来ましたね」
俺「うおおおおおお!あゆみいいいいいい!今夜は寝かさないぞおおおおおおお!」
藤村歩「やんっ///俺さん///気が早いですよぉ///」
俺「はぁはぁ…セシリーたんの声で…セシリーたんの声でやって…!」ズコバコ
藤村歩「あぁんっ///誇り高き騎士がっ///この程度の辱めに屈するものかあっ///」アンアン
田村ゆかり「アラフォー幻魔拳!!」
>>1「ぐわあああああ」
俺「羊水も修復してもらえんとはマンモス哀れなヤツ!」
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