マミ「最近は……魔女が少ないわね……」
マミ「……穢れはワルプルギスの夜のグリーフシードがいくらでも吸ってくれるし万が一のために佐倉さんのストックがたくさんあるからなんとかなっているけど……暇ね」
マミ「>>5でもしましょう」
ほしいさんこいつです
ショタレイプ
マミ「あら、メール……ほしいさんこいつです?……何かしら?」
マミ「間違えね、きっと……」
マミ「もう、何しようかわからなくなったわ……」
マミ「>>12」
もう安価下でよかったのに
安価下でよかった……>>6ってことか
マミ「そうね、することないしショタレイプでもしましょう」
マミ「そうと決まったら見滝原小学校近くの裏路地にいきましょう……」
――――――
――――
――
マミ「どんな子がくるかしら?純粋無垢な子だといいわね……うふふ」
マミ「あら……この子は……」
どんな子?>>23
たっくん
タツヤ「……?」
マミ「この子は……!鹿目さんの弟さんね」
マミ「流石に3歳児はショタレイプできなかったわね、ショタレイプできないのは残念だわ、したかったなあショタレイプ」
タツヤ「???」
マミ「気にしなくていいのよ」
ほむら(巴マミがこんな所にいると思ったら……ショタレイプショタレイプって何を考えているの!?)
マミ「仕方ないわね、この子を>>32しましょう」
sssp://img.2ch.net/ico/ahya_xmas_2.gif
ハンバーグに
マミ「レガーレ!」
タツヤ「!」シュルシュル
ほつら「」ブッ
マミ「ふふふ……この子をハンバーグにして食べましょうか……まずは手始めに挽肉にしてあげるわよ!……はっ!」
ほむら「待ちなさい巴マミ!」
マミ「あら、暁美さん……何の用かしら?」
ほむら「今すぐその子を話しなさい!」
マミ「嫌よ、だって今あやそうとしてたんだから」
ほむら「わかりやすい嘘を……!」
マミ「暁美さん、どちらにしても無駄な抵抗はやめなさい……あなたはもうまともな魔法が使えないのだから」
ほむら「くっ……」
マミ「それとも……私とやり合いたいのかしら?」
ほむら(まどかを悲しませるわけにはいかない……だから私は錯乱している巴マミを鎮める必要がある!)
ほむら(ここは……>>47でなんとかならないかしら)
糸こんにゃく
ほむら「カロリーの少ないこの糸こんにゃくをくらいなさいっ!」
マミ「……!……あむっ!」
タツヤ「!」シュルッ
ほむら「決まった!最近デブデブ言われてカロリーを気にしすぎな巴マミには効果があった!」シュルッ
ほむら「……あっ」
マミ「暁美さん、いくらコミュ障でも命の扱いは気をつけた方がよくってよ?」
ほむら「今度は私が捕まってしまった……」
――――――
――――
――
杏子「それで糸蒟蒻でぐるぐる巻にされて送られて来たのか……」
ほむら「佐倉杏子、これを解いてくれないかしら……」
杏子「別にあたしに処罰はまかせるっていわれてもさ……正直する事がないわけよ」
ほむら「ほっ……」
杏子「でも食べ物を粗末に投げたのは……チョームカつくね!」ジャキンッ
ほむら「」
杏子「あんたに課す罪は決まった!……>>65」
姿をアリの巣に変える
日本語でおk
杏子「ありの巣にしてやる!」ジャキン
ほむら「…………は?」
杏子「冗談だよ、そんなことするわけないじゃ――」チャキッ
ほむら「もしかして蜂の巣かしら?さすがは小卒ね」
杏子「気が変わった」ジャキン
ほむら「」
――――――
――――
――
まどか「ほむらちゃん……どうしてこんなことに!」
ほむら「」死ーン
さやか「大丈夫だよまどか……転校生は無事だよ、かなりジェムは濁ってるけどね……うわ、ぐろい……」
ほむら「……はっ!美希さやか!」ガバッ
さやか「あんた、何があったらこうなるのさ?」
ほむら「なんでもないわ……ええ……なんでも……」フラフラ
さやか「ほむら、濁りは大丈夫?取らなくてもいいの?」
ほむら「安定の貴方が無事なうちは私が濁り切ることはないわ、多分」
さやか「あんた、何だか毒舌が激しいね」
ほむら「不機嫌なことがあったからよ」
さやか「何があったのさ?」
ほむら「巴マミに会う前だけれども……>>90」
ほらみろ、絶対美樹さやか間違えると思ってたのに間違えた
電マオナニー
ほむら「聞いたら後悔するわよ」
さやか「大丈夫!私は絶望しないから!」
ほむら「電マでオナニーをしていて……処女膜をぶち破ったのよ……」
まどか「」
さやか「」
ほむら「おまた痛い……時間巻き戻そうかしら……」
さやか「それって魔法で治せないの?」
ほむら「あなたとは違うんです!」
さやか「は、はい」
さやか「転校生、濁ってる濁ってる……はい、やっぱり使いなよ」
ほむら「そうね、処女膜の魔女、その性質は失敗……なんてのはごめんね」シュウウウ
ほむら「ありがとう、美樹さやか……それじゃまどか、また明日……」
まどか「う、うん……」
さやか「まどか、もう夜も遅いから帰りな……夜の魔女退治はこの英雄さやかちゃんに任せておきなさい!」
まどか「う、うん……じゃあねさやかちゃん……」
さやか「ばいばいまどか……ようし、それじゃはりきって>>104しますか!」
縄跳びでハッスル
さやか「縄跳びで体力作りしますか!」
さやか「うおおおお!!」ピョンピョンピョンピョン
さやか「飛んでる!きっと今の私変な顔してるよ!」ピョンピョンピョンピョン
さやか「あはははは!その気になれば変顔なんて簡単に晒せちゃうんだ!」ピョンピョンピョンピョン
さやか「あたしは無敵だ……!」ピョンピョンピョンピョンピョンピョンピョンピョン
ガタッ
さやか「だ、誰!?」ビクッ
>>113
和子
早乙女「み、美樹さん!?こんな所で何をやっているんですか!?」
さやか「げ、早乙女先生!いやあ……ちょっと体力作りに縄跳びでも……」
早乙女「もう夜遅くです、ご家族が心配しないうちに帰りなさい!」
さやか「……はい……」
早乙女「それと、美樹さんはどうしても仕事で遅くなるからと言う女性を信じないでごねる男性とは付き合わないように!」バンッ
さやか「は、はい!」
さやか「……どうせ魔女いないし、帰ってねよう……」
次は誰視点か5人+QBで……>>122
ほむらちゃん!
ほむらちゃん!
ほむほむほむほむ
ほむら「朝ね……おまた痛い……」ガバッ
ほむら「魔女探索は……しなくていいわね……」
ほむら「何をしようかしら」
ほむら「>>128」
野グソ
ほむら「トイレが壊れてる……」
ほむら「仕方ないわね……野糞をしましょう……」
ほむら「背に腹は変えられないわ……」
ほむら「ふう……あら?これって……魔女結界!?」
ほむら「な、なんてこと……入り口に野糞をするなんて……ここに仲間を呼んだら野糞がバレる!ひいてはまどかに嫌われる!」
ほむら「いくら嫌われても構わないって言っても野糞はいやよ!」
ほむら「……一人でいくか……」
BGM:venari strigas
ダダダダダダダーッ
ほむら「こ……この魔女は手強そうね!」
ほむら「……このパイプ爆弾でなんとかなるかしら……」
サースガニココマデキタヒトデスネー
ほむら「いいえ、やってみせる!」
ワタシノオハナバタケーッ
ほむらは……>>143
1.勝った
2.負けた
負け
そして失禁
下痢なので大惨事
ほむら「くっ……まどかと同じ声で精神攻撃なんて、(うざくて)勝てるわけないじゃない!」
ほむら「くっ!エネルギー弾がっ……助けて!鹿目さん!」
マミ「そうはさせないわ!おっ!」ズガガガガ
マミ「ティロ・フィナーレっ!」
ズガアアアン
マミ「もう大丈夫よ……あら?」
ほむら「…………」ビチャビチャ
マミ「下痢や小便でえらいことになってるわね」
ほむら「あ……あの……巴さん……」
マミ「私は変態糞魔女ではないわ、魔法で洗うことぐらいなら許してあげる……」
ほむら「助けられたわね……例をいうわ」
マミ「いえいえ、この暁美さんの下痢まみれの画像が手に入っただけでも助かったわ」
ほむら「」
マミ「暁美さん、鹿目さんにこれを送られたくなかったら……>>156」
私と友達になりなさい
マミ「私と友達になりなさい!」
ほむら「え、そんなこと?いいわよ」
マミ「……えっ?」
ほむら「ワルプルギスが消えた今、貴方に隠すことなんてないもの」
ほむら(ソウルジェムの事は伏せたけれど)
ほむら「ただしまどかとの契約をさせない事が前提だけれども、それでいいかしら?」
マミ「え、ええ!よろしくね!暁美さん」
ほむら「ええ、よろしく……巴マミ」
QB「マミだって友達が出来ているのに君達は」
つづく
マミ「暁美さん暁美さん」
ほむら「どうしたの?」
マミ「>>170でもしないかしら?」
私の家でお茶
マミ「せっかくだから、私の家でお茶しない?」
ほむら「……いいわよ」
ほむら(巴マミにご馳走になるなんて……何年ぶりかしら)
ほむら「他に呼ぶ人はいる?貴方の事だもの……佐倉杏子にも携帯を持たせているんでしょう?」
マミ「ええ……>>180」
1.佐倉さんも呼ぶ予定よ
2.二人きりでお茶会しましょう?
3.その他よ
3.喧嘩中
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