勇太「そろそろ凸守も食べ頃だな」凸守「はい?」(67)

凸守「ナニを言ってるデースカ?DFM」

勇太「ではいただきます」ガバッ

凸守「いや、ちょっ!」


勇太は凸守を布団に押し倒した!

プチプチヌギヌギ

凸守「やめるデス!やめるデス!DFMっ!」

勇太「ええいっ!往生際が悪いぞ!ミョルニルの使い手よ!」

凸守「や、デス!やめっ!」ジタバタジタバタ

勇太「ならば仕方ない、少々乱暴にゆこう」

ビリッ!ビリビリビリー!

凸守「ひっ!」

勇太「おっ今日はスポブラか」

凸守「やああ・・・見るな、デスっ!」

勇太「なんで可愛いぞ。好きだぜスポブラ」モミッ

凸守「ひっ!」ピクッ

勇太「おっ!小ぶりながら感度良好!」モミモム

勇太は凸守の胸を揉みしだいた!

凸守「ひっ、ひぐっ」

勇太「ありゃりゃ・・・泣き出しちゃったか・・・」モミモム

勇太「まだ序の口の序の字なんだけどなあ」モミモム

凸守「うっ・・・」ピククッ

勇太「身体は正直とはまさにこのこと!」ギュギュ

凸守「は・・・ぁっ・・・」ピククッ

勇太「ブラ越しでこの反応のよさ」

勇太「まあ今まで誰にも触られたことないであろうお嬢様だしな・・・」


勇太「・・・」

スススッ

凸守「!!!」ビククッ


勇太は下からスポブラの中に手を忍ばせた!

凸守「や・・・やめっ!・・・ああっ」ビククッビクビクッ

勇太「いや~小ぶりでもやっぱ胸はいいよな~」モミモムモミモム

勇太「なんていうか、凸守の場合スペックがまた格別だよな」ギュギュモミモムギュギュ

凸守「あっ!あっ!あ・・・はぁ・・・っ」

勇太「なんせ普段は気品漂う金髪お嬢様だからな」モミモム

勇太「なのに下着はスポブラという」グイッ

勇太「そのギャップ結構高ポイントだ」

プルンッ

勇太「綺麗な乳首だな」ちゅうううううう


凸守「ああああああああああっ!!!」


勇太はこれでもかと凸守の乳首に吸い付いた!

勇太「んっ・・・はむっ・・・んっんっ・・・ちゅぱ・・・んむっ・・・」

凸守「あっ・・・はんっ!・・・はぁっ・・・やぁっ・・・!!」ヨジリヨジリ

勇太「今の完全に♀の声だな凸守よ」ニヤニヤ

凸守「・・・ひ、酷い・・・」グスッ

勇太「そんなに嫌か?」ツンツン

凸守「んっ!!」ビククッ

勇太「我の眼には明らか気持ち良さそうに見えるんだがな?」モミモム

凸守「・・・っ!」

勇太「凸守よ!もし嫌だと言うならば、貴様何故もっと抵抗しないのだ?」

勇太「先ほど我が貴様の胸に吸い付いていた際、我が後頭部は完全に無防備であった!」

勇太「もし貴様に本気で我から逃れる気があったならば、その好機、逃した筈は無いと考えるが!?」

凸守「・・・・・・」

勇太「はい、沈黙は金玉を見るだ」ヌギギッ

勇太は下半身をさらけ出した!!

凸守「やっ・・・///」バッ

勇太「ふん!無意味なことを」

勇太「先の一瞬で我が下半身、脳裏に焼き付くには十分な時間であったろう」

勇太「そうして顏を背け、目を瞑ろうと!」

勇太「今貴様の頭の中には我が暗黒刀の映像が鮮明にイメージされているはずだっ!」

勇太「そして本当は、貴様もちょっと興味があることも把握済みよ!」

凸守「・・・・・・・・・」

勇太「素直になれ、ミョルニルの使い手!!」

凸守「・・・・・・」

勇太「恐れていては何も始まらないっ!!」

凸守「・・・・・・」

勇太「我よ見よっ!!」「探求せよっ!」

凸守「・・・・・・」

勇太「叩けよ!さらば開かれん!!」


凸守「・・・・・・・・・・・・」チラッ

勇太「よし、合意とみなす」ガッ!


スルスルスルッ!ヌギッ!ポイッチョ!ガバッ!!


勇太「ふはははらぁ!開かれしは貴様のお股よっ!!」ガッシリホールド!

凸守「やぁあああぁぁっ!やめてっ!それはっ、ダメッダメぇッ!」

勇太「いただきます」グチュ・・・ズッ・・・



寝るわ

ズッグググッ

凸守「ひっ!あっ・・・ぐっ・・・い、いたっ・・・!あっ・・・」

勇太「やっぱり流石にキツいな」グッ!グググッ!

凸守「い、いやっ!・・・あげ・・・・・・いやだあっ!痛い・・・痛いっ!!痛いの!やめてっ!」ジタバタジタバタ

勇太「おい、変に暴れるな!余計痛むぞ!」フンッフンッ!

ズッズッ!ズズッ!メリミチメリリッ!

凸守「あぐっ、が・・・はっ・・・ごほっ・・・はっ・・・」フルフルフル

勇太「痛くしてごめんな・・・けどここまで来たら最後までやった方がいいんだ」ダキッ


凸守「うっ・・・ふっ・・・ううぅ・・・グスッ」フルフルフル

勇太「女の子は誰でもいつか通る試練の道だ凸守」

凸守「痛い・・・グスッ・・・怖いよぉ・・・・・・」ウルッ


勇太「」ムラッ


勇太「こりゃ動かずにはいられないわ」パンパンパンパン!!


勇太はモードビーストを起動した!!

パンパンパンパンパンパンパンパン!パンパンパンパンパンパンパンパン!

パンパンパンパンパンパンパンパン!パンパンパンパンパンパンパンパン!

凸守「いやいやいやいや!やああああああっ!痛い痛い痛い痛い痛い!」

パンパンパンパンパンパンパンパン!

勇太「はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!」

凸守「やめてっ!先輩やめてぇぇぇぇぇぇエエエエ!!!」

勇太「悪い凸守・・・はぁ・・・止まんないわ・・・はぁ」

ズプズプパンパンズプズプパンパンパンパン!!

勇太「てか、止めるのは・・・失礼だわ・・・はぁっ・・・・・・」

勇太「一人の女性を抱いている状況として・・・それは・・・・・・・・」

凸守「なに・・・いって・・・・っ・・・・・いぐっ・・・意味が・・・」

勇太「お前の身体が魅力的過ぎるってことだよっ!」パンパンパン

凸守「・・・・・・えっ」

勇太「気持ちよくて仕方ないんだよ!腰動かさずには要られない!」

勇太「抱いて抱いて抱きつくしたいわ!!」パンパンパンパンパンパン

凸守「んっ・・・ふぅっ・・・そんなに・・・気持ち、いいんですかっ・・・?」

勇太「ああ、サイコーだぜ!!ずっとこうしてたいっ!」

勇太「もっともっと・・・凸守の奥まで・・・突きたいっ!!」ズググッ!ズコッズゴッ!!

凸守「ひぅっ・・・ふぅっ・・・・・・ムゥぅ・・・!」

チュパむちゅちゅぱむチュ

勇太は凸守を激しく突きながら激しく口づけを交わした!

勇太「ぷは・・・変態めいたこと言うがな・・・凸守っ・・・」パンパンパン

凸守「はぁっ・・・・・・はぁっ・・・・・・?」

勇太「俺の・・・お前にも感じて欲しい・・・・・・!!」パンパンパン

勇太「痛みでそれどころじゃないだろうし・・・異物感だけだろう・・・けどなっ・・・」パンパンパンパンパンパン

勇太「俺がお前ん中にあることっ!ふっ!」パンパンパン

凸守(先輩が・・・私の中に・・・・・・)

勇太「お前が欲しくて堪らないっ!!」ズップシズップシズップシ

凸守(先輩がっ・・・私を・・・求めてる・・・・・・っ!)
凸守(・・・痛いけど・・・・・きてる・・・私の中に・・・・・・これ・・・・・・)

凸守(激しい・・・・・・・・・硬い・・・・・・・・・)

凸守「・・・・・・・・・か・・・たい・・・・・・」ハァハァ

勇太「はぁっはぁっ・・・そうだっ・・・お前だからこんななんだ、凸守!!」パンパンパンパンパンパン

凸守「わた・・・しだから・・・です・・・か・・・?」ハァ・・・ハァ・・・

勇太「そうだっ!お前だからっ・・・こんなに・・・硬いんだっ!」

勇太「硬さはお前の魅力の証明だっ!!!」パンパンパンパンパン

凸守(先輩が私を求めてるっ・・・私に夢中に・・・なってくれてるんだ・・・)キュゥン

凸守「あっ・・・はぁ・・・・・・・・ぁ・・・・あんっ・・・!!」ピクッ

勇太「!!凸守っ!!」パンパンパンパンパンパン

凸守「せ、先輩・・・っ!私っ・・・なんか、私・・・っ!!」ギシギシ

勇太「感じたのか?」パンパンパン

凸守「さっ・・・さっきまでと・・・あっ・・・・・・ちょっと違う・・・!」

凸守「あっ・・・はぁっ・・・凄く熱いのが・・・・・なんか・・・・ぼっーとして、くる・・・・・・」

勇太「感じてくれてるんだな・・・お前・・・・・・」ムラムラムー

凸守「あっ!!また・・・先輩のが・・・・・・分かるっ・・・・・・」ハァッ!ハァッ!

グッチュポグッチュポグッチュポグッチュポ

勇太(明らかに良くなってる!!凸守・・・すげぇ・・・・・・)

凸守(せん・・・・・・・ぱぁい・・・・・・・・・っ!)ウルルッ

勇太「」

勇太「凸守っ!凸守っ!凸守っ!」パンパンパンパンパンパン

グッポグッチュポグッチュポグッチュポグッチュポ


凸守「あっ!あっ!あっ!先輩っ!先輩っ!先輩っ!」ダキッ!

勇太「おれっ・・・もうっ・・・・・・いくっ・・・!!」パンパンパンパンパンパン

凸守「はぁっ・・・・・・はいっ!!き・・・てっ!・・・・・・来てくださぁっいっ・・・・・・!!」ギュウウウウウ

勇太「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ・・・っ・・・うっ!」

どっっっぴゅるるるるるるるるるるるりりりりりぃいい~

凸守「あああああっ!!!」ビククッ!ビクッ!


・・・・・・ぐぽっ・・・・・・ドロッ

二人「はぁっ・・・はぁっ・・・は、ぁっ・・・!!」

女子「凸ちゃん最近かわったね~」

凸守「えっ?」

女子「うん変わった変わったー!!なんかスッゴい大人のオーラがあるー!」

凸守「えぇ~~ーそんなのないよー?ふふふっ」

女子「ほらほらほらー!」

女子「今のとこー!然り気無さにの中にすっごい!ねー!」

女子「ねー!」

凸守「ええ~~~~~」

女子「それに最近あれもやらないし」

凸守「あれ?」

女子「みょ?なんとかハンマーってやつだよー」

凸守「ああ、ミョルニルハンマーでーすねっ♪」

女子「それだそれだー」

女子「舌噛みそうだよねー」

女子「なんで最近やらなくなったのー?」

凸守「ん~~~~~~~それはぁ・・・」

女子たち「それはぁ?」

凸守「・・・・・・フフッ」


凸守「ちょっと他に、夢中になれる楽しいことを見つけたから、かな・・・」ニコッ


ションベンくせえ女子たち「」ドキッ(えっ・・・なんか凸ちゃん・・・凄く妖艶・・・)

凸守「機会が来たらお話ししましょっ♪」


おわたっこ

一色に寝取られるルートなら思いついたんだが続き書いていいか?
結構有名なハゲ頭なんだが……

よし、誰か次書くんだ!

>>60
書け書けじゃんじゃん書け
書かなきゃ始まらない!

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