亜美「へ、おちんぽ薬?」 (215)

亜美「まだ持ってたの?」

真美「これは世の中に放っちゃいけないお薬だよ・・」

真美「亜美、捨ててきてくれない?」

亜美「真美が捨ててくればいいじゃん」

真美「そうしたいのはやまやまだけど・・真美だと最後の最後でダメだー!ってなっちゃうんだよー」

亜美(ありゃ、これ完全に堕ちちゃってますなー)

真美「亜美、それじゃよろよろー、飲んじゃダメだよ?」

亜美「わかってるよ!おっふぉん!何でも屋の亜美に任せた前!」

真美「それじゃ>>5に捨ててきてねー!」

亜美「あいあいさー!」

誰が代行するかかけっつったろがぁ
俺だけど

>>2
すまん


ソファーの下

ゴミ箱

亜美「ゴミはゴミ箱だよねー!ちゃんと捨てるのがエコの始まりだってりっちゃんもいってた!」

亜美「それにしてもこの薬まじヤバだよねー・・・なんたって」

・飲むと生える
・4回までなら射精してもよい
・ただし出すほど大きくなり5回以上出すと堕ちる
・完全に堕ちちゃった人と交尾すると淫乱になる

亜美「真美のを無性にしゃぶりたくなるのはこれだったんだねー・・くっそー!亜美を騙したなー!」

亜美「んっふっふ~!でもその野望もおしまいだよー!ビンはビンゴミに捨てるとして、中身は・・」

亜美「萌えるゴミでいいのかな?うーん・・・」

亜美「>>10

飲んじゃえ

亜美「飲んじゃえ」

亜美「明日までに5回出さなきゃヨユーなんでしょ?楽勝っしょ!」

亜美「真美だけいい思いさせるわけにはいかないもんねー!」

亜美「残りは瓶に入れたままでいっか、それじゃいただきまー・・にがっ!」

亜美「おえおえー・・にがにが、思わず勢いよく飲んじゃったよー・・」

亜美「・・亜美何やってるんだろ、まだ真美のチャームにやられちゃってるのかな」

亜美「いおりんのとこいこっと」

どっかのロケ地

律子「はい!そろそろお昼休み取っていいそうよ!」

亜美「あーもう亜美だくだくだよー!」

伊織「それをいうならくたくたでしょ」

亜美「あーそうだった・・・ん?」スリッ

亜美(う・・なんか股間に違和感が)

あずさ「どうしたの?」

亜美「あ、なんでもないよー!いおりんトイレー!」

伊織「亜美!私はトイレじゃないわよ!」

トイレ

亜美「んひょー、生えちゃってますなー」ポロン

亜美「いざ自分に生えると新鮮ですなー」

亜美「・・ポークビッツだけど」

亜美「これが最終的にはあっというサイズになるんだねー・・・」

亜美「亜美はお試しで生やしただけだからそのままだけどね!」

亜美「>>18

ぺろぺろ

亜美「ぺろぺろしてみよっかな・・・」

亜美「ん、んぐぐ・・ぺろ」

亜美「れろ、ぺろ、ぺろぺろ」

亜美「んちゅ、ん・・」

亜美(んー、なんか変な気分になってきたかも・・・)

亜美「べろ、れろ、れろれろ・・・んっ」ビクン

亜美「わぷっ!?」

亜美「うえ・・・やっちまったよお・・・」

亜美「ビクンってなったら精液でるんだね・・・亜美覚えた」

亜美「それにしても薄いし全然出まんなー・・・もっかいやってみよっかな」

亜美「・・・あ」

亜美(ちょっと大きくなってる、そうだ・・・あんまりやると真美みたいにおちんぽ狂いになっちゃうんだった)

亜美(あと3回・・・4回目は真美にしてあとは明日まで寝てればいっか)

亜美「口拭いておけば大丈夫だよね?」

亜美「・・いよっし!そうと決まれば練習あるのみっしょ!」

亜美「はやくりっちゃんのとこ行って765プロに戻らないとね!」

亜美「そのあとは亜美のおちんぽを見せても驚かない人にお願いしよっかな・・・んー・・・」

亜美「>>24!」

いおりん

亜美「いおりんにお願いしよっかなー・・・嘘つけばまさか薬で生えたなんてばれないっしょー」

亜美「ただいまー!」

伊織「ずいぶんと長いトイレだったわね、もういいかしら?」

亜美「大丈夫だよ!ねえいおりん、後で来てくれない?」

伊織「私に?別に構わないけれど何かしら?くだらないことだったら許さないわよ」

亜美「くだらなくないよ!結構大事な話だよ!」

伊織「本当かしら?まあ、あとで見に行ってあげるわ、まずはさっさとロケおわらせるわよ!」

亜美「はーい!」

伊織(1発で終わっちゃったわね、亜美がずいぶんとやる気だったのが幸いしたわね)

伊織「それで亜美、大事な話って何かしら?」

亜美「んーとね、いおりん・・・これはみんなには内緒だよ?」ヌギヌギ

伊織「え・・・なっ!?」

亜美「・・・亜美の家の女の子はね、12歳になっちゃうと・・・生えちゃうんだ、おちんぽ」

伊織(見ればわかるけど、おちんぽって・・・にしても想像より小さいわね)

伊織「・・・そ、それが何よ、私に発情したって言いたいわけ?」

亜美「1日したら取れるんだけど、みんなの前に来ちゃったら大きくなって困ってるんだ」

伊織(つまり私で発情したわね、確かに大事な話だけど・・・はぁ、伊織ちゃんのプリティーさに同性までやられちゃうなんて)

亜美「いおりん、どうしよ」

伊織「・・・>>32

ひととおりやりませう

伊織「一通りやりましょう」

亜美「え?」

伊織「一通りって言ってるのよ、亜美」

伊織(適当にこうやって言っておけば大丈夫でしょ、最後までとは言っていないし)

伊織(・・・私、流されてないかしら・・・)

亜美(うん、わかる、なんか触りたくなっちゃうんだよね、真美のもそうだったし)

伊織「ふぅん、こうなってるのね・・・」サワサワ

亜美「い、いおりん・・・」

伊織「何かしら、痛かった?」

亜美「ち、ちがうよ!こうやって指で挟んで・・・」

伊織「・・・こうかしら?」シコッ

亜美「う、うん・・・そうだよいおりん」

伊織「」シコッ シコッ

亜美「あくっ・・・」ビクッ

伊織「きたないわね、ビクビクしてるじゃない、ちょっとおちつきなさい」シコッ シコッ

亜美「違うよいおりん、勝手にビクビクしちゃうんだよ!」ビクッ

伊織(・・勝手に?何よそれ、男はみんなその何かわからないものをつけてるのかしら?)シコシコシコシコ

亜美「あうっ、いおりんはやいよ!」ビクッ

伊織「あ、亜美・・・大丈夫!?」

亜美「もうだめっ、かもっ!」ビクン

伊織「きゃっ!?」ピチョッ

亜美(今の気分、あとちょっとでわかりそうだった・・・)

亜美(真美の言う『気持ちいい』がわかったのも3回目なんだっけ、やば・・・亜美もはまってるかも・・・)

亜美「ありがといおりん、これで亜美は年そーろーのおちんぽに進化できたよ!」

伊織「相応でしょ、それと進化ってなによ!」

亜美「んっふっふー!亜美のおちんぽは5段階進化をするのだ!今は3段階目!」

伊織(確かにさっきより大きくなったような・・・どうなってるのよこれ)

亜美「いおりんありがとね!これだけあれば真美に自慢できるよね!そんじゃばいならー!」

伊織「待ちなさい」ガシッ

亜美「えっ」

伊織「>>39

4段階目も見せなさいよ

私のアナルを犯しなさい

伊織「私のアナルも犯しなさい」

亜美「あな・・・」

伊織「尻の穴よ、一通りって言ったでしょ」

亜美「んぎゅ!」

伊織「逃がさないわよ」シコッ シコッ

亜美「あうっ、だめ!」ビクビク

伊織「何よ、大きくなったからか人並に感じ始めてるじゃない」

亜美(たしかに、気持ちいいのがだんだんとわかってきた・・・けど!)ビクッ

伊織「安心なさい、この事は黙ってあげるから」

亜美(中で出すなんて予想外っしょー!万が一いおりんが亜美ちんぽで淫乱になったらどうするのさー!)

>>45
1.犯す、いおりんは堕ちる
2.犯すけどまだ完全にふたなり化してないから大丈夫
3.きっぱりと断る

離席よろよろー
0回、ポークビッツ
1回、小さめ
2回、中学生ぐらい←いまここ
3回、大人くらい
4回、大きめ
5回~ ずる剥け絶倫ふたなりちんぽ

1

亜美(・・・でも、まだおちんぽが定着してない今は大丈夫かも)

亜美「いおりん、一回だけだよ?・・・1回だけなら」

伊織「決まりね?にひひっ!」

伊織(異常だって分かってるのに口が勝手に・・・どうなってるのよこれ)

伊織「ほら、早くしなさい」

伊織(なんで亜美のアレを体が求めてるのよ・・・これじゃあまるで・・・)

亜美「う、うん・・・いおりん、手ついて」

伊織「っ・・・」

亜美「いくよっ!」グクッ

伊織「あ、ぐっ・・・ひっ!?」

伊織(な、なによこれ・・・痛いじゃない、けど・・・)

亜美(いおりんの・・・お尻・・・入って、入ってる・・・)ググッ

伊織(あ・・・か・・・くっ・・・これは・・・!)

亜美伊織(気持ち・・・いい・・・?)




真美「小さくたって1人前っしょー・・二人とも堕ちたね」

真美「捨ててって言ったのに飲んじゃうからこうなるんだ、真美しーらない」

亜美「いおりん、いお・・・りん!」ズッ ズッ

伊織「ぐ、ぎぃっ!」

亜美「いおりん、痛いの?」

伊織「ち、がう、わよ・・・痛いんじゃなくて!」

伊織「体が熱くて仕方ないのよ!どうなってるのよこれぇっ!」ビクッ

亜美「わからないよ!亜美も熱くて止まらないよー!」ズッ ズッ

亜美(気持ちいい、いおりん犯すの気持ちいい!)ビクッ ビクッ

伊織「亜美、お互い初めての癖に・・・あんたやるじゃな・・・いっ!」ガクガク

亜美「ダメだよいおりん!抜いて!抜かないと亜美、ビュクビュクして・・・」ズチュッ ズチュッ

亜美「小悪魔からいおりんを淫乱な悪魔に変えちゃうからぁ!おちんぽ抜いて!」

伊織「>>54

それでもいいのっ!早く出してっ、出しなさいよっ!

伊織「それでもいいのっ!早く出してっ、出しなさいよっ!」

亜美「いおりん!?そんなこと言われたら亜美もう止まれないよ!」パンッ パンッ

伊織「もう悪魔でもなんでもいいわ!亜美のが!亜美のじゃないとダメなの!」

亜美(ダメェッ!出るよ!ビュクビュクしちゃう!)

亜美「いおりん!いくよっ!イクッ!亜美ちんぽっ!ちんぽイクゥッ!」ビュクゥッ

伊織(出て、亜美、ああ、熱い!熱い!)

伊織「あ、イ、イイーーっ!」プシュウウウ

亜美「あ、あ・・・」ムクムク

伊織「にひひっ♪童貞すててまた一つ大きくなったみたいわね?」

亜美「いおりん・・・大丈夫?」

伊織「ええ!生まれ変わった気分よ!亜美、あんたのおかげよ」

亜美(いおりん、ごめんね)

伊織「ところでそれ、1日したら取れちゃうんでしょ?」

亜美「う、うん・・・そうだけど」

伊織「・・・もう一度だけ」

亜美「うあうあー!それは無理ー!」

伊織「あ、亜美っ!?このっ!待ちなさい!」


亜美「ま、ま、真美ーっ!」バンッ

真美「おかおかー!亜美、ちゃんと捨ててきた?」

亜美「う、うん!おちんぽ薬捨ててきた・・・」

真美「そうなんだ、お困りモードに見えるけど」

亜美「そうなんだよ!お困りモードなんだよ!」

真美「・・飲んじゃったの?」

亜美「うん」

真美「そうなんだー、今3回目ぐらいで、そのおちんぽで誰かをエロエロにしちゃって困ってるんでしょ」

亜美「なんで知ってるの」

真美「双子だからね!なんでもお見通しなんだよー!」

亜美「そ、そんなぁ・・・」

真美「んっふっふー・・・そして亜美はこのおちんぽを欲しがってるっしょー」ボロンッ

真美「真美の巨根ちんぽ、亜美も生やしたいんだね」

亜美「ち、違うよー!」ブンブン

真美「でも、すごく気持ちいいよ?亜美が感じてるよりももっともっと」

亜美「真美!?」

真美「亜美の事だから4回までは大丈夫って考えてたけど予想外のことになって困ってるんだね」

真美「しょうがないなー!いおりんは真美が引き取ってあげるよ!」

亜美「え?」

真美「いやー!お姫ちんや兄ちゃんだけじゃおしっこしたりなくて困ってたんだー!・・・だから亜美はせくちーな女の子にもどっていいよ?」

亜美「う、うん」

真美(亜美は戻らないよ、真美は戻したいけどね)

真美「それじゃいおりんよぼっか」

亜美「えっ!?なんでいおりんって」

真美「同じ竜宮小町の誰かに聞くからね、あとはテキトー・・・でもあたりなんだねー、いおりんを堕とすとはやりますなー!」

亜美「」

伊織「亜美はたしかこの部屋に・・・はっ!?」

亜美「あっ」

真美「んっふっふー!ようこそ、真美の秘密基地へ!」

伊織「真美、765プロで何やってるのよ!しかも全裸だし・・・その・・・!」

伊織(お、おおきい・・・ズボンの下からでもはっきりわかる)

真美「気付きましたかー、そうだよいおりん」

真美「真美にも付いてるんだよー、おっきいのがね」

真美「真美がおちんぽ取りたくないって願ったらこうやってついちゃったんだ」

亜美(真美、亜美の代わりにいおりんを虜にしようと演技してる、いくら性格変わったって言ってもこんなに変わらないはずなのに)

伊織「・・そう」

真美「でも亜美は取りたいって思ってるみたいだよ?多分明日には取れちゃうかなー」

伊織「そうなの?亜美」

亜美「うん・・・」

伊織「・・・じゃあ、この熱いものはどうしてくれるのよ」

真美「いおりん、真美に任せて!」

伊織「え・・・あっ」ジワ

真美「んっふっふ~、淫乱ないおりんはおっきい真美にひかれるようにできてるんだよー!」

伊織(なによ、これ・・・さっきまで亜美の事ばかり考えてたのに今度は真美が・・・)

真美「いおりん、真美と一緒に遊ぼ?」

亜美(いおりんが諦めてくれれば亜美も安心して取れるんだよ、いおりん)

伊織「>>67

たぶん素っ裸で下は履いてるって言いたかったんじゃないかな・・・


私は亜美に堕ちたのよ、おちんぽには堕ちてないわ

もう我慢できない!亜美のも真美のも両方欲しいの!前も後ろもめちゃくちゃにして!

伊織「もう我慢できない!亜美のも真美のも両方欲しいの!前も後ろもめちゃくちゃにして!」

亜美「」

真美「ありゃりゃ、いおりん、予想外だよー!」

伊織「何が予想外よ、人をこんな体にしておいて!」

伊織「おもちゃでもサキュバスでもいいわ!早く突いて!亜美!真美ぃ!」

亜美「うあ・・・あ・・・」ムクムク

真美(もう女の子に戻る気満々だった亜美が引き戻されてる、あと一押しだよー!)

真美「亜美、いおりんとセックスしよ?あと1回だけなら大丈夫なんだしさ」

亜美「あと、一回なら・・・うう、でも」

真美(うあー・・・完全に良心を取り戻しちゃってる)

真美「いーおりん!二つ同時なんてそんなわがまま聞くわけにはいきませんなー!」

伊織「はぁ・・・?なんでよ、二本あるじゃない」

真美(実はね・・5回イクのと同時にふたなりになるのを受け入れると定着するんだ、だからもうちょっと待って)ゴニョゴニョ

伊織(・・・ふふ、そうなのね、あと2回で・・・にひひっ♪)

伊織(いいじゃない、真美、乗ったわ・・それが終わったらちゃんとやってくれるのよね?)

真美(もちろん!100%保証する!)

伊織「しょうがないわね・・・亜美、この伊織ちゃんの処女膜を破る権利を上げるわ」

伊織「でもそんな小さいのに破られるほど私は安い女じゃないのよ・・・亜美、私を犯す前に>>77しなさい」

亜美「え?」

伊織「これはゲームよ、あんたが堕ちてふたなりになると決めたら処女膜をあげるわ」

伊織「そうじゃなきゃ貴重な1回を捧げる意味がないもの、ねえ真美?」

修正→真美(うあー・・・完全に良心を取り戻しちゃってる、こうなったら・・・)

おちんぽ気持ちいい、いおりん犯したいと交互に言いながらオナニー

雪歩

亜美「?」

伊織(雪歩するって何よ、ああもう・・・)

>>83

雪歩とエッチして来いってことだとおもうの

>>76

伊織「この伊織ちゃんの前でこういいながらオナニーしなさい」

伊織「『おちんぽ気持ちいい、いおりん犯したい』って・・・さもなくば真美にあんたを犯させるわ」

亜美「いおりん・・・」

伊織「わかったかしら?」

亜美「う、うん・・・わかった」シコッ シコッ

亜美「おちんぽ気持ちいい・・・おちんぽ気持ちいい・・・」シコシコ

亜美(おちんぽ気持ちいい・・・ジンジンする)

亜美「いおりん犯したい・・・いおりん犯したい・・・」シコシコ

亜美(いおりん・・・いおりんを・・・犯したい・・・)

亜美「おちんぽ気持ちいい・・・いおりん犯したい・・・」シコッ シコッ

亜美「おちんぽ気持ちいい・・いおりん犯したい・・」 シコッ シコッ

真美「何でいおりんを犯したいの?」

亜美「おちんぽ・・・おちんぽ気持ちいい!いおりん犯したい!」シュコッ シュコッ

亜美「おちんぽ気持ちいい!いおりん犯したい!」シュッ シュッ

亜美「おちんぽぉ・・いおりぃん・・おちんぽ!いおりん!」シュッシュッシュッシュッ

伊織「ふん、確かにあんたのは大きいけど男の中じゃ普通じゃない」

伊織「そんなちんぽで犯したいわけ?」

亜美「犯したくない!犯したくない!」

伊織「じゃあ、どんなので犯したいのよ?・・・言って見なさい」

亜美「亜美犯したい!>>91!」

ふたなりデカちんぽで犯したいです!

ふたなりデカちんぽで!(倒置法)

亜美「亜美犯したい!ふたなりデカちんぽで!うっ・・・!」ゴシゴシゴシゴシ

亜美「亜美っ、亜美っ!」ドプッ

亜美「うああぁぁあ!」ドビュウウウ

真美「んっふっふ~♪今の見てたら真美も立って来ちゃったよ・・・」ギンギン

伊織「亜美、あなたは何になりたいのかしら?」

亜美「なりたい!ふたなりにな゛り゛だい゛!」ムクムク

真美「・・・こりゃアイドルの顔じゃないですな」

伊織「ええ、牡の顔ね・・・さあ亜美、お待ちかねのおまんこよ?」クスクス

伊織「真美、あなたは口とお尻、どちらがいいかしら」

真美「>>98

おまんこ二本刺し

マジキチ飯

お姫ちん「解せぬ」

あかんかも

なんでまだあるのー?
5時に書くからまってくれー

ただいまだよー!コンビニで2倍の値段が取られててクレームつけてた

真美「真美は亜美と一緒がいいかなー」

伊織「はぁ?だからどこって聞いてるじゃない」

真美「とにかく、気持ちいいところだよー!内緒!」

伊織「すっごく気持ちがいいこと・・・ならいいわ、好きにしなさい」

伊織(真美もいいけれど問題は亜美よ、こんな体にしたこときっちりと責任とってもらわなきゃ)

亜美「いお、りん・・・」

伊織「亜美、随分と立派になったじゃない」

亜美「でもまだだりない゛!」

伊織「そうね、まだ4回目だもの、最後の仕上げをしなくちゃ」

伊織「さあ、最後のチャンスよ?亜美、残ったプライドで踏みとどまる?それとも・・・女の子やめる?」

亜美「女の子・・・女の子・・・」

真美(もう戻れないよ、亜美)

亜美「女の子や゛め゛る゛ゔゔゔっ♪」ガバッ

亜美「いおりんっ!いおりんっ!いおりぃんっ!」ジュプゥッ

伊織「くっはぁっ・・このエロ猿、余韻の一つや二つ・・・はぐっ!?」ビクン

亜美「いぐっ、いぐっ、いぐっ、亜美ちんぽがいぐぅっ!」パンッパンッパンッパンッ

伊織「やぁっ!はぁっ、やだ!私の中で大きくなって・・・ぁっ・・・きっ!」

亜美伊織「ぎもぢいいいー♪」

真美(濡らしとこ・・・)ジュプ ジュプジュプ

ムク・・ムク・・

亜美「亜美ちんぽ、いおりんの中で長くなってるっ♪剥けてるっ♪成長してるっ♪」ムキ ムキ

亜美「いくらでもびゅるびゅるできるズル剥けふたなりデカちんぽになっちゃったよぉっ♪うああぁぁぁぁっ♪」ドプゥッ

亜美「亜美のたいりょー精液でるうううううっ♪」どぷどぷどぷどぷ

伊織「あっ、あづいいいいいっ!」

伊織(もう亜美と駆け落ちしちゃおうかしら・・・)

亜美「はぁ・・・亜美もこれで・・・」

真美「二人ともだらしがないですな~♪」

伊織「あ、真美・・・」

真美「そんな2人に喝を入れるために真美は天才的なアイデアを思いついたのだ!それじゃ、いっくよー!」グリグリ

伊織「ま、真美!どこに入れてるつもり!?二本も入るわけないわよ!」

亜美「そうだよ真美、二本も入るわけが、ぎぃっ!?」

真美「んっふっふ~、入らなくても力づくでこじ開けるんだからぁっ・・・あぁっ♪」グニュッ グニュッ

亜美「ひぃっ、おちんぽ同士がこすれて・・・」

伊織「あがっ!ぐがぇっ!?」ガクガク

亜美「>>142

おかえりー
kskst

双子ちんぽきもちいー

亜美といおりんがみさくら化

台詞じゃねえwww

それは台詞次第でそのつもりだよ、再安価だよー
>>151

kskst

もっと真美ちんぽスリスリしてぇっ

で頼んだぞお前ら、俺はコンビニに出かける

いおりん・・・一緒に壊れよ?

逃げるのは許さないの

亜美「いおりん、一緒に壊れよ?」

伊織「あ、がぁっ・・・いひいいいっ!」ギチギチ

真美「はいっ・・・たぁっ!」ズズッ

亜美「あうっ・・・真美、キツキツじゃない?」

真美「ちょっとキツキツかも・・・」ズッ ズッ

伊織「」ビクンビクン

亜美「ねえ、いおりん痛くないのかな」

真美「大丈夫だよ、いおりんは気持ちよすぎて気絶してるだから」

真美「それより早くしようよ、真美ずっと我慢してもうエロエロだよ・・・」ズッズッ

亜美「亜美も・・・おちんぽくっついたばっかりでエロエロ・・・」ズッ ズッ

真美「こんなキツイの一回経験しちゃったら・・」ズッズッズッズッ

亜美「エロエロセックスでしか満足できなくなっちゃうよぉっ!」ズッズッズッズッ

伊織(ふふふ、あははははは)

真美「いおりんのおまんこと亜美のおちんぽと一緒なんてゼータクすぎるっしょー!・・・ひいんっ!」ズッズッ

亜美「ああっ!真美、おちんぽ擦らないで!」ギリ ギリ

真美「そういう亜美だってさっきから先っちょねちょねちょしてるよ・・・」ネチョ グニュッ

亜美「狭いんだから無理なんだもん、いおりんなんとかしてよぉっ!」ズッズッ

伊織「む、りよぉっ・・・イギがぁっ・・・」

真美「そんなぁっ、こんなキツキツのところにいたら真美ちんぽイッちゃうよぉっ!」

亜美「亜美も無理ぃっ!亜美ちんぽもイッちゃうって!」

伊織「なら・・・そのまま・・・二人でイけばいいじゃない・・・!」

伊織「酷い目に遭わされてるのに、この、伊織ちゃんがイクんだから・・・あぁぁっ!」キュンッ

亜美真美「う、うあぁぁぁぁっ♪」ビクンッ

真美「なにこれぇっ、いおりん締め付け強くなったよぉっ♪」ズッズッ

亜美「うああっ、もうキツキツすぎてむりだよぉっ!」ズッズッズッズッ

真美「真美もうむりっ!おしっこでちゃうっ!」ビクッ

亜美「亜美も!精液でちゃう!」

真美「いおりんっ、射精するよぉっ♪」ドブッ

亜美「二人で一緒にビュルビュルしちゃうってぇっ♪」ビュルッ

伊織「あ。はぁぐっ・・・がっ・・・ひぃぃっ♪」ビクンッ



亜美真美「「亜美真美ダブルちんぽでイ゛ッグヴヴヴヴ♪♪」ビュビュグゥゥゥビュルウウウウ

ごぽっ ごぽっ ごぽっ・・・

真美「あー・・・」バタッ

亜美「ふー・・・」ゴロン

伊織「ひ・・・ぎ・・・」ガクッ

亜美(うあうあー・・・亜美もおちんぽ生やしちゃったよ・・・)

亜美(・・気持ちいいし、いいっか・・・いおりん、よろしくね)

亜美「・・・zzz」ドプッ

――――――
――――
――

ゴソゴソ

???「うぎゃー!ゴミ捨て場の近くに袋掛けたままにしてたぞ!」

???「・・・よかった、全部無事だ・・・容器がガラス製だから壊したら大変だったぞ」

???「あれ?なんか瓶が入ってる・・・お、おち・・・おちんぽ薬って・・・」

???「ふ~ん、真美はこれ使ってたんだね・・・相当危ない薬だぞこれ」

???「これはここに置いたらだめだね、自分が責任もって処分するさー」

貴音「おほん!」

???「あれ、貴音?・・・何その顔、え、ちょっと何するs」



続かない

おまけ

真美「んっふっふー、兄ちゃんあそぼー!」

P(結局前回はイマラチオされて終わった)

真美「兄ちゃん、暇だから遊ぼうよー!」

P(亜美か貴音と遊べばいいだろ、なんで俺なんだ?)

P「>>176

亜美を連れて来い、めんどくさいから二人まとめて相手してやるよ

仕事が忙しいんだよ、また今度な

P「仕事が忙しいんだよ、また今度な」

真美「そんなー!歩く製版業者がここにいるのに!?」

P「性犯罪者な、さ、他の子と遊んでくるんだ」

真美「兄ちゃん、今時間が空いてる人いるの?」

P「>>182

亜美

亜美

雪歩

P「雪歩だ」

真美「えー、ゆきぴょん?」

P「・・・性欲は自分で何とかしろ」

真美「わかってるよ、お姫ちんだけでいいし」

真美(堕とさないとは約束したけどエッチしないとはいってないけどね)

真美(亜美は・・・どうしよっかな)

真美「ゆきぴょーん!一緒にあそぼ!」

雪歩「え、ええっ!?」

真美「今暇でしょ?真美も暇で暇で困ってるんだー・・・そんなわけでゆきぴょん、お茶のみたいな」

雪歩「お茶?・・・いいよ、待っててね真美ちゃん」

真美「ありありー!・・・んっふっふ~!」

真美「ゆきぴょんの所に来たのは言うまでもない!」

>>191
1.遊ぶため
2.性欲発散

1

真美「遊ぶためだよー!」

真美「真美だって普段は普通の女の子なんだよ?失礼しちゃうなー」

真美(普通の女の子のふりだけどねー♪)

雪歩「真美ちゃん、お待たせ」

真美「ゆきぴょん!待ってましたー!」

雪歩「ちょっと今回は特別な葉っぱを使って見たんだ・・・はい」

真美「ありがとー!うーん・・・いい匂いがしますな」

真美「・・・ずずっ」

真美「>>195

>>193

苦いし、おちんぽが熱い・・・これって・・・

真美「・・・!」

雪歩「どうしたの?」

真美(おちんぽが熱い・・・ゆきぴょん、何を入れたの!?)

雪歩「真美ちゃん、どこか具合が悪いの?」ススッ

真美「ゆきぴょん、真美遊びに来たんだよ?」

雪歩「真美ちゃん?何が言いたいの?」

真美「・・・もしかしてお茶に変なのいれた?」

真美(ううん、もしかしてじゃない・・・これはあの薬だよ!亜美が捨てたはずなのになんで・・・)

真美(勃起し始めちゃったら一発でばれちゃうよ!)


どうする?
>>201
1.ゆきぴょんの股間を掴む(感触付きで)
2.ゆきぴょんを押し倒す
3.三十六計逃げるにしかず!

2

真美「こうなったら!」ガッ

雪歩「きゃぁっ!」

雪歩(な、なんで!?まず普通の人は戸惑うって思ってたのに!)

真美「ゆきぴょん・・何か混ぜたでしょ」

真美「おかげで真美のここ、こんなな大きくなっちゃったんだけどどうしてくれるの?」

雪歩「え・・・!?なんで!なんでそんなに大きいの!?まさか」

真美「まさかだよゆきぴょん、でもよかったね、真美におちんぽ生やそうと思う位好きなんだから」

真美「ゆきぴょんが真美ちんぽの病みつきになっても後悔しないよね!」

雪歩「き、きゃああああああ!」

雪歩「あ・・・真美ちゃんに尽くせて幸せですぅ・・・♪」ボー

伊織(おそらく1時間と言った頃かしら、口臭からしてフェラでも強制されたのね、可哀想に)

亜美「それでゆきぴょんをここに連れてきたの?」

真美「セートーボーエーだよ!真美は悪くないって!」

亜美「そりゃそうだけどさー、兄ちゃんに怒られるっしょー」

真美「だねー・・・って言ってもなんだかんだて幸せそうだしいいんじゃない?」

真美「それでゆきぴょんだけど・・・」

>>210
1.今の催眠状態を利用して夢オチにする
2.犯して堕とす
3.おちんぽ薬を飲ませる

2

目が痛い飯

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